JP2005263407A - ベルトコンベヤの付着物除去装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】砕石、土砂等の搬送に使用されるベルトコンベヤにおいて、あまりコストをかけずに、しかも搬送ベルトを傷めることなく、搬送ベルトの表面に付着した付着物を確実に除去することのできる付着物除去装置を提供する。
【解決手段】 搬送ベルト1の搬送面と平行かつ移動方向と交差する方向の回動中心軸を中心に回動自在な支持体11を設け、該支持体の一方の端部に搬送面に当接するように第一当接体14を取り付けるとともに、他方の端部に搬送面の反対面に当接するように第二当接体15を取り付け、さらに、搬送ベルト1を挟んで第二当接体15と対向する位置に、薄肉の端部が搬送面に交差する角度で当該搬送面に当接するようにスクレーパ17を支持体11に固定して取り付ける。
【選択図】図4

Description

本発明は、ベルトコンベヤの搬送ベルト表面に付着した付着物を除去する付着物除去装置に関する。
砕石、土砂等の搬送に使用されるベルトコンベヤは、使用時、砕石や土砂に含まれる粘土質の土に水分が混じって搬送ベルトの表面に付着する。これをそのまま放置しておくと、ベルトコンベヤの搬送能力が低下するとともに、ベルトコンベヤを駆動するのに要するエネルギーが増加するので、搬送ベルトの表面に付着した付着物は速やかに除去する必要がある。
搬送ベルトに付着した付着物を除去する装置として、例えば特許文献1〜4に記載されたものがある。
特開2003−312832号公報 特開2001−151333号公報 特開2001−48337号公報 実開平06−56028号公報
特許文献1に記載のものは、「搬送ベルトL」の表面に圧接されるブレード状の「掻き取り部5」を「揺動機構部6」により「搬送ベルトL」の幅方向に揺動させて、「掻き取り部5」による付着物の掻き取り効率を向上させる構成である。
特許文献2に記載のものは、「高圧気体供給手段21」から供給される高圧気体を「スリット23」から噴射させて、「ベルトコンベヤ1」に付着した「粉体(付着物)10a」を除去する構成である。
特許文献3に記載のものは、リターン側ベルトに押し付けられ、「ベルト1」の移動に伴って回転する「ローラ5」の回転を「チェーン伝動機構6」を介して「回転ブラシ4」に伝え、この「回転ブラシ4」を「ベルト1」の移動方向と逆向きに回転させることにより、「ベルト1」に付着する粉粒体を掻き取る構成である。
特許文献4に記載のものは、「ベルト本体4」の下側回転側部の上面に「連続回転体11」の周面を当接させると共に、「ベルト本体4」の下側回転側部の下面に「付着物除去用回転体13」の周面を当接させ、「連続回転体11」の回転を「駆動機構5」を介して「付着物除去用回転体13」に伝え、この「付着物除去用回転体13」の回転により「ベルト本体4」の表面に付着した付着物を除去する構成である。
これら従来の装置には、それぞれに下記の問題点がある。
特許文献1に記載のものは、ブレード状の「掻き取り部5」が「搬送ベルトL」の幅方向に揺動するようになっているが、ベルト面と交差する方向へは移動しないので、「搬送ベルトL」が波打ち状に脈動している場合、「掻き取り部5」が「搬送ベルトL」に接触しない瞬間が生じ、「搬送ベルトL」の付着物を完全に除去することができない。また、前記脈動によって「搬送ベルトL」が「掻き取り部5」に押し当てられるときや、「搬送ベルトL」に多量の付着物がついているときに、「搬送ベルトL」の表面に強い圧力がかかるため、「搬送ベルト」が傷みやすいのではないかと思われる。
特許文献2に記載のものは、「高圧気体供給手段21」が必要であるとともに、高圧気体を噴射するためのエネルギーが要るので、設備コスト及びランニングコストが高くつく。このため、当該文献中に記載されているように、粒状洗剤のような粉体を輸送する特別なベルトコンベヤを除き、砕石、土砂等の搬送に使用される一般的なベルトコンベヤにはあまり適さない。
特許文献3に記載のものは、柔軟性のある「回転ブラシ4」を「ベルト1」に接触させて回転させることにより「ベルト1」に付着する粉粒体を掻き取るものであるから、粘土質の土と水分とが混じりあって固化した硬い付着物を除去するのには効率が悪いうえ、「回転ブラシ4」の損傷が大きいと思われる。
最後に、特許文献4に記載のものは、同文献中に「同付着物除去用回転体は周面がベルト本体の下面に当接した状態で、同ベルト本体とは反対方向に回転するため、同ベルト本体の付着物を確実に掻落すことができる。」との記述があるが、特許文献1に記載のものと同様に、「付着物除去用回転体13」がベルト面と交差する方向へは移動しないので、やはり「ベルト本体4」が波打ち状に脈動している場合には、「付着物除去用回転体13」が「ベルト本体4」に接触しない瞬間が生じ、「ベルト本体4」の付着物を完全に除去することができないであろうと予想される。
そこで本発明は、砕石、土砂等の搬送に使用されるベルトコンベヤにおいて、あまりコストをかけずに、しかも搬送ベルトを傷めることなく、搬送ベルトの表面に付着した付着物を確実に除去することのできる付着物除去装置を提供することを課題としている。
上記課題に対する請求項1に記載のベルトコンベヤの付着物除去装置は、ベルトコンベヤの搬送ベルト表面に付着した付着物を除去する付着物除去装置であって、搬送ベルトの搬送面と平行かつ移動方向と交差する方向の回動中心軸を中心に回動自在な支持体を設け、該支持体の一方の端部に搬送面に当接するように第一当接体を取り付けるとともに、他方の端部に搬送面の反対面に当接するように第二当接体を取り付けたことを特徴としている。
この構成によれば、第一当接体が搬送ベルトの搬送面に当接することにより、該搬送面に付着した付着物が除去される。第一当接体を支持する支持体が回動中心軸を中心に回動自在であるので、搬送ベルトが波打ち状に脈動している場合、搬送ベルトの動きに合わせて第一支持体も移動し、第一当接体が常に搬送ベルトに当接する状態に保たれ、付着物の除去が確実に行われる。
また、請求項2に記載のベルトコンベヤの付着物除去装置は、請求項1の内容に加えて、第一当接体及び第二当接体が、搬送面と平行かつ移動方向と交差する方向の回転中心軸を中心に回転自在なローラである構成とした。
さらに、請求項3に記載のベルトコンベヤの付着物除去装置は、請求項1の内容に加えて、第一当接体が、薄肉の端部が搬送面に交差する角度で当該搬送面に当接するように支持体に固定されたスクレーパであり、かつ、第二当接体が、搬送面と平行かつ移動方向と交差する方向の回転中心軸を中心に回転自在なローラである構成とした。
さらに、請求項4に記載のベルトコンベヤの付着物除去装置は、請求項1の内容に加えて、第一当接体及び第二当接体が、搬送面と平行かつ移動方向と交差する方向の回転中心軸を中心に回転自在なローラであり、さらに、搬送ベルトを挟んで第二当接体と対向する位置に、薄肉の端部が搬送面に交差する角度で当該搬送面に当接するようにスクレーパが支持体に固定して設けられている構成とした。
請求項1乃至4に記載のベルトコンベヤの付着物除去装置は、搬送ベルトの波打ち状の脈動に応じて、支持体の回動中心軸を中心して第一当接体及び第二当接体が回動し、両当接体が常に搬送ベルトに接する状態に保たれるので、搬送ベルトの搬送面に付着した付着物を、第一当接体により確実に除去することができる。
請求項2の場合は、第一当接体及び第二当接体が、搬送面と平行かつ移動方向と交差する方向の回転中心軸を中心に回転自在なローラであるので、両当接体と搬送ベルトとの摩擦が少なく、該搬送ベルトを傷めないという利点がある。
また、請求項3の場合は、第一当接体が搬送ベルトの付着物を掻き落とすのに適した形状のスクレーパであるので、付着物の除去が効率的に行われるとともに、第二当接体はローラであるので、搬送ベルトを傷めることが少ないという利点がある。
さらに、請求項4の場合は、第一当接体及び第二当接体が、搬送面と平行かつ移動方向と交差する方向の回転中心軸を中心に回転自在なローラであるので、両当接体と搬送ベルトとの摩擦が少なく、該搬送ベルトを傷めないという利点があるとともに、搬送ベルトを挟んで第二当接体と対向する位置に、搬送ベルトの付着物を掻き落とすのに適した形状のスクレーパが設けられているので、付着物の除去が効率的に行われるという利点がある。
図1に示すように、ベルトコンベヤにおける搬送面が下方に面する状態で移動する搬送ベルト1の戻り経路部1aに、本発明の付着物除去装置10を設ける。符合2は駆動プーリ、3はテンションプーリである。付着物除去装置10は、搬送ベルト1の搬送面と平行かつ移動方向と交差する方向の回動中心軸を中心に回動自在な支持体を設け、この支持体の一方の端部に搬送面に当接するように第一当接体を取り付けるとともに、他方の端部に搬送面の反対面に当接するように第二当接体を取り付ける。支持体は、第一当接体が搬送ベルトの搬送面に押し付けられ、かつ第二当接体が搬送面の反対面に押し付けられるように付勢する。付着物除去装置10の下方には、除去された付着物を回収するための回収シュート4を設置する。
図2は実施例1の斜視図である。この付着物除去装置10Aは、搬送ベルト1の両側に配した細長い板状の支持体11A,11Aが、ベルトコンベヤのフレームに取り付けた軸受12,12によって回動支点軸13,13を中心に回動自在に支持されている。両支持体11A,11Aの一方の端部間には第一当接体である第一ローラ14が回転自在に取り付けられ、他方の端部間には第二当接体である第二ローラ15が回転自在に取り付けられている。支持体11A,11Aはスプリング16,16によって図の矢印方向に付勢され、第一ローラ14は搬送ベルト1の搬送面に、第二ローラ15はその反対面に押し付けられている。
ベルトコンベヤを作動させると、搬送ベルト1の移動に伴って、該搬送ベルトに接触した状態で第一ローラ14及び第二ローラ15が転動する。そのとき、第一ローラ14が搬送ベルト1の搬送面に付着している付着物を擦り落として除去する。搬送ベルト1が波打ち状に脈動しても、第一ローラ14及び第二ローラ15が回動支点軸13,13を中心に回動して常に搬送ベルト1に接触する状態に保たれるので、付着物の擦り落とし残しがなく、付着物を確実に除去できる。
この実施例1の場合、第一ローラ14が転動することにより、該ローラと搬送ベルト1との摩擦が少なく、搬送ベルト1の傷みが少ないという利点がある反面、付着力が強固な付着物については除去が難しいという難点がある。したがって、比較的付着力の弱い付着物の除去に向いている。
図3は実施例2の斜視図である。この付着物除去装置10Bは、実施例1と同様の支持体11B,11Bを備え、該支持体の一方の端部間には第一当接体であるスクレーパ17が固定して取り付けられ、他方の端部間には第二当接体であるローラ15が回転自在に取り付けられている。スクレーパ17は、硬質ゴム、樹脂、金属等で成形された薄肉の板で、その端部が搬送ベルト1の搬送面にほぼ直角に当接するように取り付けられている。
ベルトコンベヤを作動させると、搬送ベルト1の移動に伴って該搬送ベルトに接触した状態でローラ15が転動する一方、スクレーパ17が搬送ベルト1の搬送面に押し付けられて付着物を掻き落として除去する。搬送ベルト1が波打ち状に脈動しても、ローラ15及びスクレーパ17が回動支点軸13,13を中心に回動して常に搬送ベルト1に接触する状態に保たれるので、付着物を確実に除去できる。
この実施例2の場合、スクレーパ17によって付着物を強力に除去することができるので、付着力の強い付着物の除去に向いている。なお、スクレーパ17及びローラ15が回動支点軸13,13を中心に回動することにより、搬送ベルト1とスクレーパ17との接触圧が大きくなりすぎるのを回避するので、あまり搬送ベルト1が傷むことはない。
図4は実施例3の斜視図である。この付着物除去装置10Cは、支持体11C,11Cの一方の端部間に第一当接体である第一ローラ14が回転自在に取り付けられ、他方の端部間に第二当接体である第二ローラ15が回転自在に取り付けられているとともに、搬送ベルト1を挟んで第二ローラ15と対向する位置にスクレーパ17が固定して取り付けられている。スクレーパ17は、実施例2のものと同様に、硬質ゴム、樹脂、金属等で成形された薄肉の板で、その端部が搬送ベルト1の搬送面にほぼ直角に当接するように取り付けられている。
ベルトコンベヤを作動させると、搬送ベルト1の移動に伴って該搬送ベルトに接触した状態で第一ローラ14及び第二ローラ15が転動する一方、スクレーパ17が搬送ベルト1の搬送面に当接する状態で相対移動することにより、付着物を掻き落として除去する。搬送ベルト1が波打ち動作に関係なく、スクレーパ17が搬送ベルト1に対して常に一定位置に保持されるので、付着物を確実に除去できる。また、スクレーパ17から搬送ベルト1へ直接に圧力がかからないので、搬送ベルト1の傷みが少ない。
この実施例3の場合、実施例1及び実施例2のそれぞれの利点を備え、搬送ベルト1を傷めることなく、付着物を確実かつ強力に除去することができるので、広汎な種類の付着物の除去に適用可能である。
本発明の付着物除去装置は、実施例1〜3に示されるように種々の形態が考えられ、ベルトコンベヤの形態や搬送物の種類に応じた適用が可能である。
付着物除去装置の設置状況を示す図である。 付着物除去装置の斜視図である。(実施例1) 付着物除去装置の斜視図である。(実施例2) 付着物除去装置の斜視図である。(実施例3)
符号の説明
1 搬送ベルト
10 付着物除去装置
11 支持体
14 ローラ(第一当接体)
15 ローラ(第二当接体)
16 スプリング
17 スクレーパ(第一当接体)

Claims (4)

  1. ベルトコンベヤの搬送ベルト表面に付着した付着物を除去する付着物除去装置であって、搬送面が下方に面する状態で移動する搬送ベルトの戻り経路の近傍に、該搬送ベルトの搬送面と平行かつ移動方向と交差する方向の回動中心軸を中心に回動自在な支持体を設け、該支持体の一方の端部に搬送面に当接するように第一当接体を取り付けるとともに、他方の端部に搬送面の反対面に当接するように第二当接体を取り付けたことを特徴とするベルトコンベヤの付着物除去装置。
  2. 第一当接体及び第二当接体が、搬送面と平行かつ移動方向と交差する方向の回転中心軸を中心に回転自在なローラである請求項1に記載のベルトコンベヤの付着物除去装置。
  3. 第一当接体が、薄肉の端部が搬送面に交差する角度で当該搬送面に当接するように支持体に固定されたスクレーパであり、かつ、第二当接体が、搬送面と平行かつ移動方向と交差する方向の回転中心軸を中心に回転自在なローラである請求項1に記載のベルトコンベヤの付着物除去装置。
  4. 第一当接体及び第二当接体が、搬送面と平行かつ移動方向と交差する方向の回転中心軸を中心に回転自在なローラであり、さらに、搬送ベルトを挟んで第二当接体と対向する位置に、薄肉の端部が搬送面に交差する角度で当該搬送面に当接するようにスクレーパが支持体に固定して設けられている請求項1に記載のベルトコンベヤの付着物除去装置。
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