JP2005263345A - エスカレータの乗降位置案内装置 - Google Patents

エスカレータの乗降位置案内装置 Download PDF

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Masayuki Doi
井 雅 之 土
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Abstract

【課題】
低コストの構成でありながら、イタズラ等に起因する破損や故障の心配がなく、適切なタイミングで乗客に対して確実に乗降位置を知らせるのを可能にすること。
【解決手段】
視覚障害者である乗客は、エスカレータに乗降する際に手すりベルト5に手をかけるが、このとき、送風ファン14が回転しており、エア吹き出し口15からエア17が上方の手すりベルト5に向けて吹き出されるため、このエア17が乗客の手に接触する。乗客は、手にエア17が接触したことを感知したことにより、自己が乗降位置に近づいたことを認識することができ、慎重な乗降動作への準備ができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、視覚障害者にエスカレータの乗降位置を案内するための装置に関するものである。
乗客がエスカレータに乗る場合、固定された乗降板から移動中の踏段に対して足を載せなければならず、また、乗客がエスカレータから降りる場合は、移動中の踏段から固定された乗降板に対して足を載せなければならない。したがって、乗客にとっては、エスカレータの中間区間の移動中に比べて、乗降時の方が転倒などの事故が発生する虞が大きくなっている。そして、乗客が視覚障害者である場合は転倒事故発生の虞は一層大きなものとなるため、視覚障害者に対して乗降位置を何らかの手段で知らせる必要がある。
視覚障害者に対して乗降位置を知らせる従来の一般的な手段として、乗降位置付近に設置されたアナウンス装置がある。ところが、デパートや駅構内など賑やかで騒音が大きな場所に設置されたエスカレータの場合、アナウンス装置からの音声が視覚障害者に充分に届かないことが多いという不具合がある。
そこで、例えば特許文献1に開示されているように、乗客の足に振動を感知させたり、あるいは乗客に手すりベルトの形状変化や温度変化を感知させることにより乗降位置を知らせる「マンコンベヤの案内装置」の技術が提示されている。
特開平9−202582号公報
しかし、特許文献1に開示されている技術は、「動く歩道」を例に取り説明されたものである。乗客の足に振動を感知させる技術は「動く歩道」に対しては比較的適用が容易であり低コストで実現できると考えられるが、エスカレータに対しては適用が困難であり、無理に適用した場合にはコスト的に不利なものとならざるを得ない。
一方、手すりベルトに形状変化や温度変化を与える技術は、動く歩道及びエスカレータの相違に関係なく適用し得る技術であるが、手すりベルトに形状変化を与える構成はイタズラ等の行為によって破損又は故障が頻発することが懸念される。また、手すりベルトに温度変化を与える構成の場合、実際に乗客の手が変化を感知できる温度に上昇する前に手すりベルトが通過してしまうことが懸念される。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、低コストの構成でありながら、イタズラ等に起因する破損や故障の心配がなく、適切なタイミングで乗客に対して確実に乗降位置を知らせることが可能なエスカレータの乗降位置案内装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための手段として、請求項1記載の発明は、乗降口付近のデッキボード内側に配設された送風ファンと、乗降口付近で乗客が把持する手すりベルトの下方に位置するデッキボード面に形成され、前記送風ファンからのエアを前記手すりベルトに向けて吹き出すエア吹き出し口と、を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、デッキボード内側の中間水平部を挟む前後位置にそれぞれ配設された一対の送風ファンと、中間水平部付近で乗客が把持する手すりベルトの下方に位置するデッキボード面に形成され、前記一対の送風ファンからのエアを前記手すりベルトに向けてそれぞれ吹き出す一対のエア吹き出し口と、を備え、しかも前記一対の送風ファンのうち中間水平部の手前側に位置する送風ファンは、所定周期毎に回転数を変化させるものである、ことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、デッキボード内側の中間水平部を挟む前後位置にそれぞれ配設された一対の送風ファンと、中間水平部付近で乗客が把持する手すりベルトの下方に位置するデッキボード面に形成され、前記一対の送風ファンからのエアを前記手すりベルトに向けてそれぞれ吹き出す一対のエア吹き出し口と、を備え、しかも前記一対のエア吹き出し口のうち中間水平部の手前側に位置するエア吹き出し口は、所定周期毎にエア吹き出しを断続させる機能を有するものである、ことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、デッキボード内側の中間水平部を挟む前後位置にそれぞれ配設された一対の送風ファンと、中間水平部付近で乗客が把持する手すりベルトの下方に位置するデッキボード面に形成され、前記一対の送風ファンからのエアを前記手すりベルトに向けてそれぞれ吹き出す一対のエア吹き出し口と、を備え、しかも前記一対のエア吹き出し口のうち中間水平部の手前側に位置するエア吹き出し口は、所定間隔毎に形成された複数の開口部により形成される、ことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載の発明において、前記送風ファンの運転はエスカレータの運転と連動している、ことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1乃至5のいずれかに記載の発明において、前記送風ファン及び前記エア吹き出し口は、両側の手すりベルトのうち片側にのみ設けられている、ことを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1乃至5のいずれかに記載の発明において、前記送風ファン及び前記エア吹き出し口は、両側の手すりベルトの双方に設けられており、エスカレータの運転方向に応じて、使用する側が決められるようになっている、ことを特徴とする。
本発明によれば、デッキボード内側に送風ファンを配設し、デッキボード面にエア吹き出し口を形成するだけの構成であるため、コスト的には非常に有利である。また、送風ファンは手すりベルト下方のデッキボード内側に配設されているためイタズラ等の行為を心配する必要はない。そして、エアの吹き出しに対しては、乗客は直ちにこれを認識することができるので確実な乗降位置の案内が可能となる。
以下、本発明の実施形態を図に基づき説明する。図2は、本実施形態に係るエスカレータの乗り口付近の構成を示す説明図である。乗り口1には乗降板2が敷設されており、乗降板2の下方から踏段3が現れて上方に移動していくようになっている。乗降板2及び踏段3の側方にはデッキボード4が設置されており、このデッキボード4の外周面を手すりベルト5が踏段3の移動速度と同じ速度で回転するようになっている。そして、乗降板2の先端位置から距離L1だけ手前側の位置において、送風装置6Aがデッキボード4の内側に配設されている。
図1は、本発明の実施形態の要部構成を示す断面図であり、図2のI-I方向から見た矢視図である。この図において、手すりベルト5は、その内側に設けられている支持部材7に支持されており、この支持部材7は取付部材8を介してネジ部材9及びナット10によりデッキボード4の上面に取り付けられている。
デッキボード4の内側には送風装置6Aが配設されている。この送風装置6Aは、デッキボード4の側面にネジ部材12により固着された取付部材11と、この取付部材11に取り付けられたファン制御部13及び送風ファン14とを有している。また、送風ファン14の上方であって手すりベルト5の下方に位置するデッキボード4面上にエア吹き出し口15が形成されている。
ファン制御部13は、図示を省略しているエスカレータ制御部からエスカレータ運転開始信号16を入力すると送風ファン14を一定速度で回転させ、エア吹き出し口15から矢印で示すようにエア17を吹き出させるようになっている。
図3は、本実施形態に係るエスカレータの全体の構成を示す説明図である。図示するように、乗り口1付近には上記した送風装置6Aが設けられており、降り口18付近には送風装置6Bが設けられている。送風装置6Bの構成は、送風装置6Aと同様であるため重複した説明を省略する。
次に、上述した本実施形態の作用につき説明する。視覚障害者である乗客は、乗り口1から、回っている手すりベルト5に手をかけ乗降板2の上を歩きながら踏段3へ近づいていく。このとき、送風ファン14が回転しており、エア吹き出し口15からエア17が上方の手すりベルト5に向けて吹き出されるため、このエア17が乗客の手に接触する。乗客は、手にエア17が接触したことを感知したことにより、踏段3の直前に近づいたことを認識することができ、慎重に自己の足を踏段3に載せ、次いで完全に踏段3の上に乗り移るようにする。
乗客は、手すりベルト5に手をかけた状態のまま移動して行き、やがて降り口18付近の送風装置6Bに近づいていく。そして、送風装置6Aの場合と同様に、乗客は手にエアが接触したことを感知し、これにより自己が降り口18に近づいたことを認識することができ、慎重に自己の足を乗降板2に載せ、次いで完全に乗降板2の上に降りるようにする。
上記のように、本発明では、送風ファンからの送風エアを下方から手すりベルトに向けて吹き出し、手すりベルトに手をかけている乗客にこのエアの吹き出しを感知させるようにしているので、視覚障害者である乗客は直ちに自己が乗降口に近づいていることを認識することができ、安全にエスカレータの乗降を行うことができる。
そして、本発明の主要な構成要素は、送風ファン及びエア吹き出し口だけの簡単なものであるため、それほどコストがアップすることもない。また、送風ファンはデッキボードの内側に配設されているため、イタズラ等の迷惑行為による破損又は故障が発生することはほとんどない。
なお、本実施形態では、送風装置6A,6Bは、両側の手すりベルト5のうち片側にのみ設ける構成を想定しているが、これに限定されるわけではなく、両側に設ける構成とすることも可能である。そして、両側に設ける構成とした場合、両側の送風装置6A,6Bからエアを吹き出させるようにしてもよく、あるいは片側(例えば進行方向左側)のみの送風装置6A,6Bからエアを吹き出させるようにしてもよい。
また、エア吹き出し口15は、塵埃や異物等が外部から送風装置6A,6B内に落下するのを防止するため、多孔板又はネット部材などエアの充分な通過両を確保できるような部材で覆う構成にすることが好ましい。
図4は、本発明の他の実施形態に係るエスカレータの全体の構成を示す説明図である。このエスカレータは、図1のエスカレータに比べて移動距離が長いものであるため、略中央部付近に中間水平部19が設けられており、この中間水平部19を挟む前後の位置に送風装置6C,6Dが設けられている。視覚障害者である乗客は、この送風装置6C,6Dにより自己がエスカレータの全行程のどの程度まで移動してきたかを知ることができる。
そして、送風装置6A〜6Dのうち、送風装置6A,6B、及び送風装置6Dは送風ファン14の回転数が一定であるが、中間水平部19の手前側に位置する送風装置6Cは送風ファン14の回転数が所定周期毎に変化するようになっている。これは、もし送風装置6A〜6Dの全ての送風ファンの回転数を一定にしたとすると、視覚障害者である乗客は、送風装置6Cから吹き出されるエアを感知したときに、降り口18に近づいたと勘違いして手すりベルト5から手を離してしまう虞があるからである。
図4において、送風装置6Cの手前側から手すりベルト5に手をかけながら移動してきた視覚障害者は、やがて送風装置6Cから吹き出されるエアの強弱を感知することにより、自己が降り口18ではなく、中間水平部19に近づいているということを確実に認識することができ、そのまま手すりベルト5に手をかけた状態を継続する。そして、次に送風装置6Dからの一定強さのエアを感知することにより、間もなく上昇区間に入ることを予測できるので、自己が載っている踏段3が実際に上昇に転じた時点で心理的に慌てることがない。
図4の実施形態では、送風装置6Cの送風ファン14は所定周期毎に回転数を変化させるものであることを想定しているが、送風装置6A,6B、6Dと同様に回転数を一定にして、エア吹き出し口15に所定周期毎にエア吹き出しを断続させる開閉蓋のような部材を設け、このエア吹き出しの断続により中間水平部19に近づいていることを視覚障害者に認識させるようにしてもよい。
あるいはまた、送風装置6Cの回転数を送風装置6A,6B、6Dと同様に一定にし、そのエア吹き出し口15が所定間隔毎に形成された複数の開口部により形成される構成としてもよい。この構成によれば、視覚障害者は自己の手が複数の開口部の上方を通過している期間はエア吹き出しの断続を感知することになり、自己が中間水平部19に近づいていることを認識することができる。
本発明の実施形態の要部構成を示す断面図であり、図2のI-I方向から見た矢視図である。 本発明の実施形態に係るエスカレータの乗り口付近の構成を示す説明図。 本発明の実施形態に係るエスカレータの全体の構成を示す説明図。 本発明の他の実施形態に係るエスカレータの全体の構成を示す説明図。
符号の説明
1 乗り口
2 乗降板
3 踏段
4 デッキボード
5 手すりベルト
6A〜6D 送風装置
7 支持部材
8 取付部材
9 ネジ部材
10 ナット
11 取付部材
12 ネジ部材
13 ファン制御部
14 送風ファン
15 エア吹き出し口
16 運転開始信号
17 エア
18 降り口
19 中間水平部

Claims (7)

  1. 乗降口付近のデッキボード内側に配設された送風ファンと、
    乗降口付近で乗客が把持する手すりベルトの下方に位置するデッキボード面に形成され、前記送風ファンからのエアを前記手すりベルトに向けて吹き出すエア吹き出し口と、
    を備えたことを特徴とするエスカレータの乗降位置案内装置。
  2. デッキボード内側の中間水平部を挟む前後位置にそれぞれ配設された一対の送風ファンと、
    中間水平部付近で乗客が把持する手すりベルトの下方に位置するデッキボード面に形成され、前記一対の送風ファンからのエアを前記手すりベルトに向けてそれぞれ吹き出す一対のエア吹き出し口と、
    を備え、しかも前記一対の送風ファンのうち中間水平部の手前側に位置する送風ファンは、所定周期毎に回転数を変化させるものである、
    ことを特徴とする請求項1記載のエスカレータの乗降位置案内装置。
  3. デッキボード内側の中間水平部を挟む前後位置にそれぞれ配設された一対の送風ファンと、
    中間水平部付近で乗客が把持する手すりベルトの下方に位置するデッキボード面に形成され、前記一対の送風ファンからのエアを前記手すりベルトに向けてそれぞれ吹き出す一対のエア吹き出し口と、
    を備え、しかも前記一対のエア吹き出し口のうち中間水平部の手前側に位置するエア吹き出し口は、所定周期毎にエア吹き出しを断続させる機能を有するものである、
    ことを特徴とする請求項1記載のエスカレータの乗降位置案内装置。
  4. デッキボード内側の中間水平部を挟む前後位置にそれぞれ配設された一対の送風ファンと、
    中間水平部付近で乗客が把持する手すりベルトの下方に位置するデッキボード面に形成され、前記一対の送風ファンからのエアを前記手すりベルトに向けてそれぞれ吹き出す一対のエア吹き出し口と、
    を備え、しかも前記一対のエア吹き出し口のうち中間水平部の手前側に位置するエア吹き出し口は、所定間隔毎に形成された複数の開口部により形成される、
    ことを特徴とする請求項1記載のエスカレータの乗降位置案内装置。
  5. 前記送風ファンの運転はエスカレータの運転と連動している、
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のエスカレータの乗降位置案内装置。
  6. 前記送風ファン及び前記エア吹き出し口は、両側の手すりベルトのうち片側にのみ設けられている、
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のエスカレータの乗降位置案内装置。
  7. 前記送風ファン及び前記エア吹き出し口は、両側の手すりベルトの双方に設けられており、エスカレータの運転方向に応じて、使用する側が決められるようになっている、
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のエスカレータの乗降位置案内装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103771244A (zh) * 2014-01-17 2014-05-07 苏州市职业大学 一种组合式上圆弧扶手导轨组件
CN103771243A (zh) * 2014-01-17 2014-05-07 苏州市职业大学 一种组合式下圆弧扶手导轨组件

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