JP2005261518A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フィルタ面に付着した塵埃を十分に落とすことのできる電気掃除機を提供する。
【解決手段】 塵埃を吸引するための電動送風機11を有する掃除機本体12と、電動送風機11の上流側に着脱自在に位置するとともに塵埃を含んだ空気を吸引する吸引口21を有するダストカップ20とを備え、このダストカップ20は、吸引口21から吸引された塵埃と空気を分離するフィルタと、このフィルタによって分離された塵埃を集塵する集塵室部と、前記フィルタに対して下流側に着脱自在に装着されるプリーツフィルタ体30とを有し、電動送風機11の吸気口とダストカップ20の集塵室部とが前記フィルタおよびプリーツフィルタ体30を介して連通される電気掃除機において、プリーツフィルタ体30の上流側の表面に沿って移動するブラシ40を設けた。
【選択図】 図1

Description

この発明は、掃除機本体に着脱自在に装着される集塵ケースを備えた電気掃除機に関する。
従来から、集塵ケースを掃除機本体に着脱自在に設けた電気掃除機が知られている(特許文献1参照)。
かかる電気掃除機は、塵埃を吸引するための電動送風機を有する掃除機本体と、この掃除機本体に着脱自在に装着されるとともに塵埃を吸引する吸引口を有する集塵ケースとを備え、この集塵ケースは、前記吸引口から吸引された塵埃と空気を分離する塵埃分離部と、この塵埃分離部によって分離された塵埃を集塵する集塵室部と、前記集塵ケースの後部開口に着脱自在に設けたプリーツフィルタとを有している。
特開平10−5155号公報
このような電気掃除機にあっては、微細な塵埃が塵埃分離部を通過すると、その塵埃がプリーツフィルタに付着し、プリーツフィルタが目詰まりを起こしてしまう。そこで、プリーツフィルタに振動を与えてプリーツフィルタに付着した塵埃を落とす振動手段を設けた電気掃除機が提案されている。
しかし、プリーツフィルタのフィルタ面に付着した塵埃を振動手段による振動では十分に落とすことができないという問題があった。
この発明の目的は、フィルタ面に付着した塵埃を十分に落とすことのできる電気掃除機を提供することにある。
請求項1の発明は、塵埃を吸引するための電動送風機を有する掃除機本体と、前記電動送風機の上流側に着脱自在に位置するとともに塵埃を含んだ空気を吸引する吸引口を有する集塵ケースとを備え、この集塵ケースは、前記吸引口から吸引された空気から塵埃を分離する塵埃分離手段と、この塵埃分離手段によって分離された塵埃を集塵する集塵室部と、前記塵埃分離手段に対して下流側に着脱自在に装着されるフィルタとを有し、前記電動送風機の吸気口と集塵ケースの集塵室部とが前記塵埃分離手段およびフィルタを介して連通される電気掃除機において、
前記フィルタの上流側の表面に沿って移動するブラシを設けたことを特徴とする。
この発明によれば、フィルタの上流側の表面に沿って移動するブラシを設けたものであるから、フィルタ面に付着した塵埃を十分に落とすことができる。
以下、この発明に係る電気掃除機の実施の形態である実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例]
図1に示す電気掃除機10は、電動送風機11を有する掃除機本体12と、この掃除機本体12に着脱自在に装着されるダストカップ(集塵ケース)20等とを備えている。
掃除機本体12には、ダストカップ20を収納するダストカップ室13が形成され、このダストカップ室13の上部が開口されており、この開口14からダストカップ20を下方に押し込むことによりダストカップ20がダストカップ室13内に装着されるようになっている。
掃除機本体12の前部には接続口15が形成され、この接続口15には図示しない集塵ホースの一端が着脱自在に接続されるようになっている。また、掃除機本体12のダストカップ室13の後部(図1において右側)には格子16が設けられており、この格子16の後方(図1において右側)には電動送風機11が配置されている。電動送風機11の吸気口(図示せず)は、ダストカップ20が掃除機本体12のダストカップ室13内に装着されている際には、格子16を介してダストカップ室13に連通するようになっている。
ダストカップ20は、塵埃を吸引する吸引口21を前部に設けるとともに後部に後部開口22を設けたカップ容器本体23と、その後部開口22に着脱自在に装着されるプリーツフィルタ体30とを備えている。吸引口21は、ダストカップ20を掃除機本体12のダストカップ室13に装着した際に、掃除機本体12の接続口15に連通するようになっている。
カップ容器本体23内には、吸引口21(図1参照)から吸引された塵埃と空気を分離する慣性分離手段(図示せず)と、この慣性分離手段を通過した塵埃を分離するプリーツフィルタ30よりも目の粗いメッシュ等で形成された二次フィルタ24と、前記慣性分離手段で分離された塵埃と二次フィルタ24によって分離された塵埃とを集塵する第1集塵室部(集塵室部)25(図2参照)と、二次フィルタ24の右側に微細な塵埃を集塵する第2集塵室部26とが設けられている。
慣性分離手段は、例えば吸引した空気を旋回させて塵埃と空気とを分離するものである。
また、カップ容器本体23の底蓋27が開閉可能に設けられており、カップ容器本体23の上部に形成した把手部28(図1参照)に設けた図示しない操作ボタンを押すと底蓋27が開成するようになっている。この底蓋27の開成により第1,第2集塵室部25,26に溜まった塵埃が捨てられるようになっている。
プリーツフィルタ体30は、図3に示すように、カップ容器本体23の後部開口22に嵌入する枠体31と、この枠体31に取り付けられたプリーツフィルタ)(フィルタ)32とを有している。プリーツフィルタ32は上下方向に直線上に延びた山部32Aと谷部32Bとを有している。
枠体31の上流面31Aには、プリーツフィルタ32の両側位置にガイドレール33,33が上下方向に沿って設けられている。このガイドレール33,33には上下方向に移動可能にブラシ40が設けられている。
ブラシ40は、図4に示すように、ガイドレール33,33に係合するとともにこのガイドレール33,33に沿って移動可能なコ字状の係合部41,41を両端部に有するとともに左右方向に延びたブラシ台42と、このブラシ台42に植毛されるとともにプリーツフィルタ32に接触したブラシ毛体43とを有している。
[動 作]
次に、上記のように構成される電気掃除機10の動作について説明する。
先ず、掃除機本体12のダストカップ室13にプリーツフィルタ体30を装着したダストカップ20を装着する。また、掃除機本体12の接続口15に図示しない集塵ホースの一端を接続し、この集塵ホースの他端に延長管などを介して吸込口体(図示せず)を接続する。そして、図示しない電源スイッチをオンにすると、電動送風機11が駆動されてダストカップ20内である第1,第2集塵室部25,26が負圧となる。
この負圧が集塵ホース,延長管,吸込口体に作用して吸込口体から空気とともに塵埃が吸引されていく。吸込口体に吸引された空気および塵埃は延長管,集塵ホース,掃除機本体12の接続口15およびダストカップ20の吸引口21を介してダストカップ20の慣性分離手段へ吸引されていく。
慣性分離手段へ吸引された塵埃および空気は慣性により塵埃と空気とに分離され、この分離された塵埃が第1集塵室部25に集塵されていく。慣性分離手段によって分離されなかった塵埃は空気とともに二次フィルタ24へ吸引されていき、この二次フィルタ24により塵埃と空気が分離され、分離された塵埃が第1集塵室部25に集塵されていく。
微細な塵埃は空気とともに二次フィルタ24を通ってプリーツフィルタ32に達する。このプリーツフィルタ32によって微細な塵埃と空気とが分離され、微細な塵埃は第2集塵室部26に集塵されていくが、一部はプリーツフィルタ32のフィルタ面に付着していく。
プリーツフィルタ32を通過する空気は電動送風機11の吸気口へ吸引されていき、この吸気口へ吸引された空気は電動送風機11の排出孔(図示せず)を介して掃除機本体12の排気孔(図示せず)から外気へ排気されていく。
ダストカップ20の第1,第2集塵室部25,26に塵埃が溜まったら、ダストカップ20を掃除機本体12から外す。そして、把手部28の操作ボタン(図示せず)を押すと、ダストカップ20の底蓋27が開成されて、第1,第2集塵室部25,26に溜まった塵埃が捨てられることになる。
また、プリーツフィルタ32のフィルタ面に微細な塵埃が付着して目詰まり状態になっていれば、プリーツフィルタ体30をダストカップ20から外す。そして、ブラシ40をガイドレール33,33に沿って上下動させる。このブラシ40の上下動により、ブラシ40のブラシ毛体43がプリーツフィルタ32の山部32Aおよび谷部32Bの延びる方向に沿って移動していくので、谷部32Bの奥に入り込んでいる塵埃やプリーツフィルタ32のフィルタ面に付着している微細な塵埃を十分に落すことができる。また、二次フィルタ24の下流側にプリーツフィルタ30を設けているので、大きな塵埃がブラシ40に絡まることがなく、操作性が損なわれることはない。
図5は他のブラシ140を示したものであり、このブラシ140は、ブラシ毛体143をプリーツフィルタ32の形状すなわち谷部32Bの断面形状に合わせて山切り状にカットしたものである。
このブラシ140によれば、ブラシ毛体143がプリーツフィルタ32の形状に合わせて山切り状にカットされているものであるから、プリーツフィルタ32のフィルタ面に付着している微細な塵埃を効率よく掻き落としていくことができる。また、山切り状でない場合と比較してプリーツフィルタ32の表面とブラシ毛体143との摩擦が小さいため、ブラシ140をガイドレール33,33に沿って移動し易くなるので、操作性が向上する。
図6は別な他の例のブラシ240を示したものであり、このブラシ240は、ブラシ毛体243の毛先を球状に、すなわち毛先の先端に球状体243aを形成したものである。
このブラシ240によれば、毛先を球状にしたものであるからプリーツフィルタ32のフィルタ面を傷めずにそのフィルタ面に付着している微細な塵埃を効率よく掻き落としていくことができる。
[第2実施例]
図7および図8は第2実施例のプリーツフィルタ体130を示したものである。このプリーツフィルタ体130は、リンク機構131によってブラシ40をガイドレール33,33に沿って下方向に移動させるようにしたものである。
リンク機構131は、図9に示すように、枠体31(図7参照)に回動自在に貫通した一対の軸132,133と、この軸132の後部に一端が固定されるとともにプリーツフィルタ32の下流側に配置される操作部材134と、軸133の後部に固定されるとともにプリーツフィルタ32の下流側に配置される回動部材135と、軸132,133の先端部に一端が固定されるとともにプリーツフィルタ32の上流側に配置されるアーム136,137等とから構成されている。
回動部材135には長手方向に沿って長孔135Aが形成され、この長孔135A内に操作部材134の他端に設けたツマミ134Aが貫装されている。そして、このツマミ134Aを上下動させると操作部材134および回動部材135が軸132,133を中心にして軸132,133とともに回動するようになっている。
アーム136,137には長手方向に沿って長孔136A,137Aが形成され、この長孔136A,137A内にはブラシ40のブラシ台42に設けた突起138,139がその長孔136A,137Aに沿って移動可能に挿入されている。
そして、アーム136,137が軸132,133を中心にして回動することにより、その回動とともにブラシ40が上下動するようになっている。
すなわち、ツマミ134Aを図8に示す位置から下方に移動させると、操作部材134および回動部材135が軸132,133回りにそれぞれ矢印で示す方向に回動し、この操作部材134および回動部材135の回動とともに軸132,133が回動し、この軸132,133の回動とともにアーム136,137が図7に示す矢印方向に回動する。このアーム136,137の矢印方向への回動により、ブラシ40が下方に移動する。
逆に、ツマミ134Aを上方に移動させると、上記と逆方向に操作部材134および回動部材135やアーム136,137が回動してブラシ40が上方へ移動する。
このようにツマミ134Aを上下動させれば、このツマミ134Aに連動してブラシ40が上下動して、プリーツフィルタ32のフィルタ面に付着している微細な塵埃を掻き落としていく。
ツマミ134Aはプリーツフィルタ32の下流側に配置されているので、ツマミ134Aの操作の際に手を汚してしまうことがない。また、プリーツフィルタ体130をダストカップ20から外さなくてもブラシ40を上下動させることができるので、ブラシ40で掻き落とす微細な塵埃をまき散らすことなくダストカップ20の第2集塵室部26へ溜めることができる。このため、周囲を汚すことなく微細な塵埃をごみ箱へ捨てることができる。
[第3実施例]
図10および図11は第3実施例の電気掃除機を示したものである。この第3実施例では、掃除機本体12の格子16の上部に2つの突起部16A,16Bを上下に設け、突起部16Aを図8および図9に示すリンク機構131の操作部材134のツマミ134Aに係合させることによって、プリーツフィルタ体130(図7参照)を装着したダストカップ20(図1参照)を掃除機本体12のダストカップ室13から上に引き出して取り外す際にブラシ40を下方に移動させ、このダストカップ20を掃除機本体12のダストカップ室13に上から押し込んで装着する際にブラシ40を上方に移動させるようにしたものである。
突起部16Aの突出する長さは突起部16Bの突出する長さより短く設定され、ダストカップ20が掃除機本体12のダストカップ室13に完全に装着された際には、操作部材134のツマミ134Aが突起部16Aを乗り越えて、突起部16Aと突起部16Bとの間に位置するようになっており、突起部16Bによってブラシ40が下方へ落ちないようになっている。
また、ダストカップ20が掃除機本体12のダストカップ室13から完全に外れるときに、突起部16Aと突起部16Bとの間にある操作部材134のツマミ134Aが突起部16Aを乗り越えるようになっている。
このような構成にしたことによって、ダストカップ20を掃除機本体12に着脱するときに必ずプリーツフィルタ32の塵落としがなされるので、塵埃を捨てる前に必然的に塵落としがなされるので複雑な構成を必要とせずに略定期的に塵落としをすることができる。
[第4実施例]
図12および図13は第4実施例のプリーツフィルタ体330を示したものである。
このプリーツフィルタ体330では、プリーツフィルタ32の上部に通気性のないマスク部331を設け、ダストカップ20を掃除機本体12のダストカップ室13に装着した際に、ブラシ40が常にマスク部331に位置するようにしたものである。
このようにすることにより、ブラシ40のブラシ毛体43の上側の空気は図13の矢印で示すようにマスク部331が設けられていないプリーツフィルタ32へ流れていく。このため、その空気はブラシ毛体43の毛の間を通るので、ブラシ毛体43に付着した塵埃を除去することができる。
上記実施例では、いずれもブラシ40でプリーツフィルタ32に付着した塵埃を落とす場合について説明したが、必ずしもプリーツフィルタである必要はなく、他のフィルタであってもよい。
この発明に係る電気掃除機の外観を示した斜視図である。 ダストカップの下部を示した拡大断面図である。 図1に示す電気掃除機のプリーツフィルタ体を示した斜視図である。 プリーツフィルタ体に取り付けたブラシを示した平面図である。 ブラシの他の例を示した説明図である。 ブラシの別な他の例を示した説明図である。 第2実施例のプリーツフィルタ体を示した斜視図である。 図7のプリーツフィルタ体の裏面側から見た斜視図である。 リンク機構の構成を示した斜視図である。 第3実施例の電気掃除機の掃除機本体の一部を示した説明図である。 第3実施例の電気掃除機の腰部の構成を示した説明図である。 第4実施例のプリーツフィルタ体の主要部を示した説明図である。 プリーツフィルタに流れる空気の方向を示した説明図である。
符号の説明
11 電動送風機
12 掃除機本体
20 ダストカップ(集塵ケース)
21 吸引口
24 一次フィルタ(塵埃分離手段)
30 プリーツフィルタ体(フィルタ)
40 ブラシ

Claims (6)

  1. 塵埃を吸引するための電動送風機を有する掃除機本体と、前記電動送風機の上流側に着脱自在に位置するとともに塵埃を含んだ空気を吸引する吸引口を有する集塵ケースとを備え、この集塵ケースは、前記吸引口から吸引された空気から塵埃を分離する塵埃分離手段と、この塵埃分離手段によって分離された塵埃を集塵する集塵室部と、前記塵埃分離手段に対して下流側に着脱自在に装着されるフィルタとを有し、前記電動送風機の吸気口と集塵ケースの集塵室部とが前記塵埃分離手段およびフィルタを介して連通される電気掃除機において、
    前記フィルタの上流側の表面に沿って移動するブラシを設けたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記フィルタは、直線上に延びる山部と谷部とが交互に形成されたプリーツフィルタであり、
    前記ブラシは、プリーツフィルタの谷部および山部に沿って移動し、
    前記ブラシのブラシ毛体の形状は谷部の断面形状に合わせられていることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記ブラシの毛先が略球状に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気掃除機。
  4. 前記ブラシを移動させるための把手部を前記フィルタの下流側に設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載の電気掃除機。
  5. 前記集塵ケースの着脱に連動して前記ブラシを移動させる移動機構を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1つに記載の電気掃除機。
  6. 前記フィルタは、空気の通過を妨げる非連通部を端部に有し、前記集塵ケースを掃除機本体に装着した際に、前記ブラシが前記非連通部に移動することを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1つに記載の電気掃除機。
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