JP2005261409A - 犬猫用車輌用ハーネス - Google Patents
犬猫用車輌用ハーネス Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005261409A JP2005261409A JP2004119632A JP2004119632A JP2005261409A JP 2005261409 A JP2005261409 A JP 2005261409A JP 2004119632 A JP2004119632 A JP 2004119632A JP 2004119632 A JP2004119632 A JP 2004119632A JP 2005261409 A JP2005261409 A JP 2005261409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- chest
- loop
- lateral
- dog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
【課題】衝撃の分散化と頸部への負荷を軽減する事ができる、犬猫用車輛用ハーネス構造を提供する事。
【解決手段】犬猫用車輛用ハーネスの構造体は、折り返す事で左右両端部にループを形成する胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cが、胸部縦ベルト8に、人体骨格の肋骨のような形態になるように縫合によって結合(結合部23a、23b、23c)されることで形成されている。胸部に至っている左胸ベルト7a、右胸ベルト7bの各両端が、各胸部横ベルトの左右に形成される左ループ部31右ループ部32を挿通して前足上部を通って背部に至り左胸ベルト7aは右縦ベルト5bに、右胸ベルト7bは左縦ベルト5aに、それぞれ着脱自在に結合可能なバックル13(雄バックル13a、雌バックル13b)を介して結合している。
【選択図】 図1
【解決手段】犬猫用車輛用ハーネスの構造体は、折り返す事で左右両端部にループを形成する胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cが、胸部縦ベルト8に、人体骨格の肋骨のような形態になるように縫合によって結合(結合部23a、23b、23c)されることで形成されている。胸部に至っている左胸ベルト7a、右胸ベルト7bの各両端が、各胸部横ベルトの左右に形成される左ループ部31右ループ部32を挿通して前足上部を通って背部に至り左胸ベルト7aは右縦ベルト5bに、右胸ベルト7bは左縦ベルト5aに、それぞれ着脱自在に結合可能なバックル13(雄バックル13a、雌バックル13b)を介して結合している。
【選択図】 図1
Description
本願発明は、犬猫の身体に装着し、車輛に備えられているシートベルトを利用して、自動車の衝突等による衝撃から犬猫の身体を保護する車輛用ハーネスに関するものである。
従来、本願発明者の考案した、身体に装着して、車輛に備えられているシートベルトを利用して、自動車の衝突等による衝撃から身体を保護する図3に示すような犬猫用車輛用ハーネスがある。
同図において101は従来の犬猫用車輛用ハーネスを表している。
図3の(a)は犬猫用車輛用ハーネス101のベルト構造体を説明するための正面図、図3の(b)は犬猫用車輛用ハーネスの101のベルト構造体を説明するための背面図、図3の(c)は車輛のシートベルトをベルト構造体の所定の部位に挿通させた状態を説明するための背面図である。
図3(a)、(b)に示したようなベルト構造体で形成されている。
ベルト構造体の要素となる各ベルトは、可撓生を有する繊維で織られた、織物が採用されている。
同図において101は従来の犬猫用車輛用ハーネスを表している。
図3の(a)は犬猫用車輛用ハーネス101のベルト構造体を説明するための正面図、図3の(b)は犬猫用車輛用ハーネスの101のベルト構造体を説明するための背面図、図3の(c)は車輛のシートベルトをベルト構造体の所定の部位に挿通させた状態を説明するための背面図である。
図3(a)、(b)に示したようなベルト構造体で形成されている。
ベルト構造体の要素となる各ベルトは、可撓生を有する繊維で織られた、織物が採用されている。
前記犬猫用車輛用ハーネス101のベルト構造体は、以下の構成を有している。
ベルト構造体は、首輪ベルト102と胴輪ベルト103を有している。
首輪ベルト102と胴輪ベルト103は、背部で縦ベルト104により連結している。
縦ベルト104と身体との間に車輛のシートベルトを挿通させるようになっている。
ベルト構造体は、首輪ベルト102と胴輪ベルト103を有している。
首輪ベルト102と胴輪ベルト103は、背部で縦ベルト104により連結している。
縦ベルト104と身体との間に車輛のシートベルトを挿通させるようになっている。
前記従来の犬猫用車輛用ハーネス101(以下、車輛用ハーネス)は、犬猫の身体に装着した後に車輛用シートベルト105によって車輛用ハーネスを保持し、車輛用ハーネスを装着した犬猫の身体を拘束するものである。
事故等により、犬猫の身体を拘束する必要が出た場合、犬猫の身体には非常に大きな衝撃が加わる事が解っている。
その為、犬猫の身体に加わる衝撃を出来るだけ分散させ、尚且つ頸部などに負荷がかからない構造にして犬猫の身体へのダメージを軽減する必要がある。
その為、犬猫の身体に加わる衝撃を出来るだけ分散させ、尚且つ頸部などに負荷がかからない構造にして犬猫の身体へのダメージを軽減する必要がある。
しかし、首輪ベルト102と胴輪ベルト103の二本のベルトだけで拘束するため衝撃を分散させる事が出来なかった。
また、首輪を用いる事から頸部への負荷が大きく掛っていた。
衝撃の分散化と頸部への負荷を軽減する事を課題とする。
また、首輪を用いる事から頸部への負荷が大きく掛っていた。
衝撃の分散化と頸部への負荷を軽減する事を課題とする。
請求項1に記載の発明に係る犬猫用車輛用ハーネスは、上記課題を解決するために、下記の構成を有している。
すなわち、
(ア)身体の胸部前面を覆う前身頃と背面を覆う後身頃を構成するベルト構造体を有しており、当該ベルト構造体は可撓性を有する帯状のベルトの結合によって形成されていること。
(イ)前記ベルト構造体は、後身頃の一部を構成する、横ベルトと左右一対の縦ベルトを有していること。
(ウ)前記横ベルトは、後身頃から左右の前足脇下の近くを通り胸部に至るようになっていること。
(エ)前記縦ベルトの下端は、折り返す事でループを形成しており、前記横ベルトと後身頃において結合されていること。
(オ)胸部前面を覆うベルト構造体の構造は、一本ないし複数本の縦ベルトと前記縦ベルトに結合して肋骨状に左右に広がり先端がループを形成している一本ないし複数本のベルトで形成されている事。
(カ)後身頃から左右の前足脇下の近くを通り胸部に至っている前記横ベルトの左右それぞれの先端は、肋骨状に左右に広がり、先端がループを形成している前記ループベルトの左右のループを挿通し、前足の上側を通り後身頃に至り前記二本の縦ベルトの左右の上端にそれぞれ互いに着脱自在に結合可能な留具を介して結合している事。
すなわち、
(ア)身体の胸部前面を覆う前身頃と背面を覆う後身頃を構成するベルト構造体を有しており、当該ベルト構造体は可撓性を有する帯状のベルトの結合によって形成されていること。
(イ)前記ベルト構造体は、後身頃の一部を構成する、横ベルトと左右一対の縦ベルトを有していること。
(ウ)前記横ベルトは、後身頃から左右の前足脇下の近くを通り胸部に至るようになっていること。
(エ)前記縦ベルトの下端は、折り返す事でループを形成しており、前記横ベルトと後身頃において結合されていること。
(オ)胸部前面を覆うベルト構造体の構造は、一本ないし複数本の縦ベルトと前記縦ベルトに結合して肋骨状に左右に広がり先端がループを形成している一本ないし複数本のベルトで形成されている事。
(カ)後身頃から左右の前足脇下の近くを通り胸部に至っている前記横ベルトの左右それぞれの先端は、肋骨状に左右に広がり、先端がループを形成している前記ループベルトの左右のループを挿通し、前足の上側を通り後身頃に至り前記二本の縦ベルトの左右の上端にそれぞれ互いに着脱自在に結合可能な留具を介して結合している事。
本願発明の係る犬猫用車輛用ハーネスの形態を図に表し、その図を用いて実施形態を説明する。
図1において1は、本願発明の請求項1に係る犬猫用車輛用ハーネスを表しており、図1(a)は犬猫用車輛用ハーネスの正面図、図1(b)は背面図を表している。
前記犬猫用車輛用ハーネスを構成するベルト構造体について説明する。
ベルト構造体を構成する各ベルトは、それぞれ可撓性の有する繊維によって形成された幅広の織物として形成されている。
図1において1は、本願発明の請求項1に係る犬猫用車輛用ハーネスを表しており、図1(a)は犬猫用車輛用ハーネスの正面図、図1(b)は背面図を表している。
前記犬猫用車輛用ハーネスを構成するベルト構造体について説明する。
ベルト構造体を構成する各ベルトは、それぞれ可撓性の有する繊維によって形成された幅広の織物として形成されている。
背面の下側から上部に亘る位置には縦ベルトとして左右二本のベルト部を形成する左縦ベルト5a、右縦ベルト5bが設けられている。
図1(b)に示すように、左胸ベルト7a、右胸ベルト7b背面において左縦ベルト5a、右縦ベルト5bに縫合によって結合(結合部21a、21b)されている。
図1(a)に示すように、左胸ベルト7a、右胸ベルト7bの各両端は、それぞれ左右の前足脇下を通って胸部に至っている。
図1(b)に示すように、左縦ベルト5a、右縦ベルト5bの下両端部は折り返し縫合によって結合(結合部22a、22b)することで車輛用シートベルト105を挿通させるためのループを形成している。
前面胸部を覆う前身頃は、図1(a)に示すように、折り返す事で左右両端部にループを形成する胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cが、胸部縦ベルト8に、人体骨格の肋骨のような形態になるように縫合によって結合(結合部23a、23b、23c)されることで形成されている。
図1(b)に示すように、左胸ベルト7a、右胸ベルト7b背面において左縦ベルト5a、右縦ベルト5bに縫合によって結合(結合部21a、21b)されている。
図1(a)に示すように、左胸ベルト7a、右胸ベルト7bの各両端は、それぞれ左右の前足脇下を通って胸部に至っている。
図1(b)に示すように、左縦ベルト5a、右縦ベルト5bの下両端部は折り返し縫合によって結合(結合部22a、22b)することで車輛用シートベルト105を挿通させるためのループを形成している。
前面胸部を覆う前身頃は、図1(a)に示すように、折り返す事で左右両端部にループを形成する胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cが、胸部縦ベルト8に、人体骨格の肋骨のような形態になるように縫合によって結合(結合部23a、23b、23c)されることで形成されている。
前身頃と縦ベルト5で形成される後身頃は、図1(a)(b)に示すように、胸部に至っている左胸ベルト7a、右胸ベルト7bの各両端が、それぞれ胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cの左右に形成される左ループ部31(31a、31b、31c)右ループ部32(32a、32b、32c)を挿通して前足上部を通って背部に至り左胸ベルト7aは右縦ベルト5bに、右胸ベルト7bは左縦ベルト5aに、それぞれ着脱自在に結合可能なバックル13(雄バックル13a、雌バックル13b)を介して結合する事で一体化している。
次に、本願発明に係る実施例について説明する。
上記実施の形態では、胸部に至っている左胸ベルト7a、右胸ベルト7bの各両端は、それぞれ胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cの左右に形成される左ループ部31(31a、31b、31c)右ループ部32(32a、32b、32c)を挿通して前足上部を通って背部に至り左胸ベルト7aは右縦ベルト5bに、右胸ベルト7bは左縦ベルト5aに、それぞれ着脱自在に結合可能なバックル13(13a、13b)を介して結合している。となっているが、左胸ベルト7aは左縦ベルト5aに、右胸ベルト7bは右縦ベルト5bに、それぞれ着脱自在に結合可能なバックル13(13a、13b)を介して結合しても良い。
上記実施の形態では、胸部縦ベルト8には、折り返す事で左右両端部にループを形成する胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cが、人体骨格の肋骨のような形態になるように縫合によって結合(結合部23a、23b、23c)されている。となっているが、胸部横ベルト9を複数本にせずに幅広にして一本でも良い。
上記実施の形態では、折り返す事で左右両端部にループを形成する胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cが、人体骨格の肋骨のような形態になるように縫合によって結合(結合部23a、23b、23c)されている。
上記実施の形態では、胸部に至っている左胸ベルト7a、右胸ベルト7bの各両端は、それぞれ胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cの左右に形成される左ループ部31(31a、31b、31c)右ループ部32(32a、32b、32c)を挿通して前足上部を通って背部に至り左胸ベルト7aは右縦ベルト5bに、右胸ベルト7bは左縦ベルト5aに、それぞれ着脱自在に結合可能なバックル13(13a、13b)を介して結合している。となっているが、左胸ベルト7aは左縦ベルト5aに、右胸ベルト7bは右縦ベルト5bに、それぞれ着脱自在に結合可能なバックル13(13a、13b)を介して結合しても良い。
上記実施の形態では、胸部縦ベルト8には、折り返す事で左右両端部にループを形成する胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cが、人体骨格の肋骨のような形態になるように縫合によって結合(結合部23a、23b、23c)されている。となっているが、胸部横ベルト9を複数本にせずに幅広にして一本でも良い。
上記実施の形態では、折り返す事で左右両端部にループを形成する胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cが、人体骨格の肋骨のような形態になるように縫合によって結合(結合部23a、23b、23c)されている。
本願発明に係る犬猫用車輛用ハーネスの効果について説明する。
胸部に於いて、胸部縦ベルト8と胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cとで、人体骨格の肋骨のような形態になるような構造にしたことで、広い範囲で衝撃を受け止める事が出来、身体へのダメージを減ずることが出来る。
左胸ベルト7a、右胸ベルト7bを、それぞれ胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cの左右に形成される左ループ部31(31a、31b、31c)右ループ部32(32a、32b、32c)に縫合して結合させずに、挿通させているだけのために、衝撃時に左胸ベルト7a、右胸ベルト7bが胸部から頸部方向に引き上げられても、胸部横ベルト9はその影響を受ける事がない。
したがって、胸部横ベルト9が胸ベルト7に頸部方向に引き上げられて、頸部を圧迫する事がない効果がある。
胸部に於いて、胸部縦ベルト8と胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cとで、人体骨格の肋骨のような形態になるような構造にしたことで、広い範囲で衝撃を受け止める事が出来、身体へのダメージを減ずることが出来る。
左胸ベルト7a、右胸ベルト7bを、それぞれ胸部1横ベルト9a、胸部2横ベルト9b、胸部3横ベルト9cの左右に形成される左ループ部31(31a、31b、31c)右ループ部32(32a、32b、32c)に縫合して結合させずに、挿通させているだけのために、衝撃時に左胸ベルト7a、右胸ベルト7bが胸部から頸部方向に引き上げられても、胸部横ベルト9はその影響を受ける事がない。
したがって、胸部横ベルト9が胸ベルト7に頸部方向に引き上げられて、頸部を圧迫する事がない効果がある。
1 犬猫用車輛用ハーネス
5a 左縦ベルト
5b 右縦ベルト
7a 左胸ベルト
7b 右胸ベルト
8 胸部縦ベルト
9a 胸部1横ベルト
9b 胸部2横ベルト
9c 胸部3横ベルト
13a 雄バックル
13b 雌バックル
21a 結合部
21b 結合部
22a 結合部
22b 結合部
23a 結合部
23b 結合部
31a ループ
31b ループ
31c ループ
32a ループ
32b ループ
32c ループ
105 シートベルト
5a 左縦ベルト
5b 右縦ベルト
7a 左胸ベルト
7b 右胸ベルト
8 胸部縦ベルト
9a 胸部1横ベルト
9b 胸部2横ベルト
9c 胸部3横ベルト
13a 雄バックル
13b 雌バックル
21a 結合部
21b 結合部
22a 結合部
22b 結合部
23a 結合部
23b 結合部
31a ループ
31b ループ
31c ループ
32a ループ
32b ループ
32c ループ
105 シートベルト
Claims (1)
- 下記の要件を備えたことを特徴とする犬猫用車輌用ハーネス
(ア)身体の胸部前面を覆う前身頃と背面を覆う後身頃を構成するベルト構造体を有しており、当該ベルト構造体は可撓性を有する帯状のベルトの結合によって形成されていること。
(イ)前記ベルト構造体は、後身頃の一部を構成する、横ベルトと左右一対の縦ベルトを有していること。
(ウ)前記横ベルトは、後身頃から左右の前足脇下の近くを通り胸部に至るようになっていること。
(エ)前記縦ベルトの下端は、折り返す事でループを形成しており、前記横ベルトと後身頃において結合されていること。
(オ)胸部前面を覆うベルト構造体の構造は、一本ないし複数本の縦ベルトと前記縦ベルトに結合して肋骨状に左右に広がり先端がループを形成している一本ないし複数本のベルトで形成されている事。
(カ)後身頃から左右の前足脇下の近くを通り胸部に至っている前記横ベルトの左右それぞれの先端は、肋骨状に左右に広がり、先端がループを形成している前記ループベルトの左右のループを挿通し、前足の上側を通り後身頃に至り前記二本の縦ベルトの左右の上端にそれぞれ互いに着脱自在に結合可能な留具を介して結合している事。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004119632A JP2005261409A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 犬猫用車輌用ハーネス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004119632A JP2005261409A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 犬猫用車輌用ハーネス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005261409A true JP2005261409A (ja) | 2005-09-29 |
Family
ID=35086565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004119632A Pending JP2005261409A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 犬猫用車輌用ハーネス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005261409A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7387088B2 (en) * | 2005-08-12 | 2008-06-17 | Sporn Joseph S | Resilient small animal harness |
US7644986B2 (en) | 2006-03-09 | 2010-01-12 | Skjp Holdings, Llc | Child restraint device with energy absorbing regions |
US8919666B2 (en) | 2005-04-19 | 2014-12-30 | Warren Environmental, Inc. | Method and system for preheating epoxy coatings for spray application |
US9931653B2 (en) | 2005-04-19 | 2018-04-03 | Warren Environmental, Inc. | Method and system for preheating epoxy coatings for spray application |
-
2004
- 2004-03-19 JP JP2004119632A patent/JP2005261409A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8919666B2 (en) | 2005-04-19 | 2014-12-30 | Warren Environmental, Inc. | Method and system for preheating epoxy coatings for spray application |
US9931653B2 (en) | 2005-04-19 | 2018-04-03 | Warren Environmental, Inc. | Method and system for preheating epoxy coatings for spray application |
US7387088B2 (en) * | 2005-08-12 | 2008-06-17 | Sporn Joseph S | Resilient small animal harness |
US7644986B2 (en) | 2006-03-09 | 2010-01-12 | Skjp Holdings, Llc | Child restraint device with energy absorbing regions |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6101979A (en) | Adjustable safety pet harness | |
US9295234B2 (en) | Pet safety system | |
US6450130B1 (en) | Multiuse safety restraint for pets and method of construction | |
US20070029356A1 (en) | Baby band | |
US9321418B2 (en) | Vehicle seat | |
US7284503B2 (en) | Child harness | |
KR102447232B1 (ko) | 애완동물 수용구 | |
US8584622B2 (en) | Safety belt for riding double on two-wheeled vehicle | |
JP5129089B2 (ja) | ペット用ベストタイプハーネス | |
CN107440889B (zh) | 宠物用步行辅助器具 | |
JP4467514B2 (ja) | ペットの前足用ハーネス | |
JP2005261409A (ja) | 犬猫用車輌用ハーネス | |
JP3215269U (ja) | ペットの歩行補助ハーネス | |
JP5346874B2 (ja) | ペット用ベストタイプハーネス | |
JP2007159441A (ja) | ペット用ハーネス | |
KR102594761B1 (ko) | 동물용 하네스 | |
AU2021202028A1 (en) | Dog harness with ball pouch | |
JP2021087385A (ja) | ペット用ハーネス | |
JP2010052684A (ja) | シートベルトの位置調節装置及び車両用シート | |
JP2000255355A (ja) | 簡易セパレータ | |
JP2011055773A (ja) | ウェア付きハーネス | |
JP3132077U (ja) | ペット用セーフティベスト | |
JP3173775U (ja) | ペット用のアクセサリー取付け具 | |
JP5836512B1 (ja) | チャイルドシート | |
JP2004285542A (ja) | 車輌用着衣 |