JP2005261048A - 電気接続箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電気接続箱のロアカバーに防水機能を持たせることにより、ロアケース外面にも電気部品の搭載を可能とし、電気接続箱を小型化する。
【解決手段】 アッパーケース11とロアケース12を組み付けてなるケースに、アッパーケース11側にアッパーカバー13を被せて組み付けると共に、ロアケース12側にロアカバー14を被せて組み付けている電気接続箱10において、ロアケース12の底壁外面にヒュージブルリンク33を搭載すると共に該ヒュージブルリンク33を囲むケース側防水壁21を突設する一方、ロアカバー14の底壁からもヒュージブルリンク33を囲むカバー側防水壁22を突設し、ケース側防水壁21の先端にカバー側防水壁22の先端の凹部23を外嵌している。
【選択図】 図1
【解決手段】 アッパーケース11とロアケース12を組み付けてなるケースに、アッパーケース11側にアッパーカバー13を被せて組み付けると共に、ロアケース12側にロアカバー14を被せて組み付けている電気接続箱10において、ロアケース12の底壁外面にヒュージブルリンク33を搭載すると共に該ヒュージブルリンク33を囲むケース側防水壁21を突設する一方、ロアカバー14の底壁からもヒュージブルリンク33を囲むカバー側防水壁22を突設し、ケース側防水壁21の先端にカバー側防水壁22の先端の凹部23を外嵌している。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車の被水領域であるエンジンルームに配置する電気接続箱に関し、詳しくは、電気接続箱の大面積化を抑制するために空きスペースとなるロアケースの外面に電気部品を配置すると共に、該ロアケース側に取り付けた上記電気部品の防水を図るものである。
従来、自動車に搭載する電気接続箱として、本出願人は特開2000−92660号等において種々の電気接続箱を提供している。
特開2000−92660号の電気接続箱1は、図4に示すように、アッパーケース2とロアケース3よりなるケース内部に、水平バスバー5A〜5Dを絶縁板4A〜4Dと交互に積層配置すると共に、該水平バスバー5A〜5Dの所要箇所を屈折してタブ5aを設け、該タブ5aをアッパーケース2とロアケース3に設けたコネクタ収容部6、リレー収容部7、ヒューズ収容部8内に突出させている。
特開2000−92660号の電気接続箱1は、図4に示すように、アッパーケース2とロアケース3よりなるケース内部に、水平バスバー5A〜5Dを絶縁板4A〜4Dと交互に積層配置すると共に、該水平バスバー5A〜5Dの所要箇所を屈折してタブ5aを設け、該タブ5aをアッパーケース2とロアケース3に設けたコネクタ収容部6、リレー収容部7、ヒューズ収容部8内に突出させている。
また、被水領域であるエンジンルームに搭載する電気接続箱100では、図5に示すように、アッパーケース101とロアケース102からなるケースの上面側にアッパーカバー103、下面側にロアカバー104を組み付けている。この電気接続箱100では、図6(A)に示すように、アッパーケース101の外面にリレー収容部105、ヒューズ収容部106、ヒュージブルリンク収容部107等を設ける一方、図6(B)に示すように、ロアケース102の外面にコネクタ収容部108を設けている。また、アッパーケース102の上面側はアッパーカバー103により防水されているため、防水する必要のある電気部品およびユーザーメンテナンスが必要な電気部品が全てアッパーケース102の上面に搭載されている。一方、ロアカバー104には、コネクタに接続した電線を外部へ引き出すための電線引出口109が設けられており、この電線引出口109からロアカバー104内に浸水するおそれがあるため、ロアケース102の外面には電気部品は搭載されていない。
しかしながら、上記電気接続箱100であると、電気部品をすべてアッパーケースの外面に搭載されているため、ロアケース外面とロアカバーとの間が空きスペースとなっているに拘わらず、電気接続箱の水平断面積が大きくなり、電気接続箱が大型化する問題がある。
特開2000−92660号公報
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、ユーザーメンテナンスが不要な電気部品をロアケースとロアカバーの間の空きスペースに配置して電気接続箱の大型化を抑制し、かつ、ロアケース側に配置する電気部品の防水を図ることを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明は、自動車のエンジンルーム内に配置され、アッパーケースとロアケースを組み付けてなるケース内に内部回路を収容し、アッパーケース側にアッパーカバーを被せて組み付けると共にロアケース側にロアカバーを被せて組み付けている電気接続箱において、
上記ロアケースの底壁下面に上記内部回路と接続される電気部品を固定する一方、上記ロアカバーの底壁内面より上記電気部品を囲むカバー側防水壁を突設していることを特徴とする電気接続箱を提供している。
上記ロアケースの底壁下面に上記内部回路と接続される電気部品を固定する一方、上記ロアカバーの底壁内面より上記電気部品を囲むカバー側防水壁を突設していることを特徴とする電気接続箱を提供している。
上記構成とすると、ロアケースの外面に搭載した電気部品をカバー側防水壁により囲っているため、上記電気部品の防水を図ることができる。よって、ロアケースの外面にも防水性を必要とする電気部品を搭載することができ、ロアケースとロアカバーとの間の空きスペースを有効に利用することにより、アッパーケースへの搭載部品を減少させて電気接続箱の小型化を図ることができる。
上記ロアケース側に固定する電気部品は、ユーザーメンテナンスが不要なダイオード、ヒュージブルリンク等とし、ロアケースの底壁にボルト締めで固定している。
このように、ロアケースの底壁外面にボルト締め固定する電気部品をヒュージブルリンクやダイオード等のユーザーメンテナンスが不要な部品としているため、メンテンナンス性を阻害しない。
このように、ロアケースの底壁外面にボルト締め固定する電気部品をヒュージブルリンクやダイオード等のユーザーメンテナンスが不要な部品としているため、メンテンナンス性を阻害しない。
また、上記電気部品と対向位置のロアカバー底壁部分を電気部品の下端と近接する位置まで窪ませた凹部を設け、該凹部の底面周縁を上記カバー側防水壁を上向きに突出させ、かつ、上記ロアカバーの底壁より電線引出口を設け、該電線引出口より上記凹部の底面を上方位置に設定している。
このように浸水の恐れがある電線引出口から上方位置に上記凹部底面を位置させているため、電気部品へ浸水が発生する恐れがなく、電気部品の防水を確保することができる。
このように浸水の恐れがある電線引出口から上方位置に上記凹部底面を位置させているため、電気部品へ浸水が発生する恐れがなく、電気部品の防水を確保することができる。
上記ロアケースの底壁外面にも、上記電気部品を囲むケース側防水壁を突設し、上記ケース側防水壁と上記カバー側防水壁の先端部同士を嵌合させることが好ましい。
上記先端部同士の嵌合は、いずれか一方に凹部を設け、他方を凹部に密嵌させることが好ましい。あるいは、先端部同士を単に重ね合わせて接触させるだけでも良い。
上記先端部同士の嵌合は、いずれか一方に凹部を設け、他方を凹部に密嵌させることが好ましい。あるいは、先端部同士を単に重ね合わせて接触させるだけでも良い。
さらに、上記ロアケースの底壁外面より上記電気部品の収容壁を突出させ、上記ロアカバーの凹部底面の周縁より突出した上記カバー側防水壁で上記収容壁を外嵌してもよい。
この場合、カバー側防水壁と収容壁との間および電気部品の下端と上記凹部底面との間に隙間を設けてもよい。このように隙間を設けても防水機能を確保出来ると共に組みつけ性を容易とすることができる。
この場合、カバー側防水壁と収容壁との間および電気部品の下端と上記凹部底面との間に隙間を設けてもよい。このように隙間を設けても防水機能を確保出来ると共に組みつけ性を容易とすることができる。
上述したように、本発明のエンジンルームに配置する電気接続箱によれば、搭載する電気部品の一部、好ましくはユーザーメンテナンスが不要なダイオードやヒュージブルリンクをロアケース側に取り付けてるため、アッパーケース側に取り付ける電気部品の個数を減少でき、電気接続箱の水平断面積を小さくできる。一方、ロアケースとロアカバーとの間の空きスペースに上記電気部品を配置するだけ上下高さも増大させず、その結果、電気接続箱の小型化を図ることができる。
また、ロアケースの底壁外面に固定して、ロアケースとロアカバーとの間の空きスペースに電気部品を配置した場合に問題となる浸水については、ロアカバー側より防水壁を突出して電気部品を囲むため、電気部品の防水を確保することができる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1実施形態を示し、電気接続箱10は自動車のエンジンルーム内に配置するもので、アッパーケース11とロアケース12からなるケースの上面側にアッパーカバー13を組み付けると共に、下面側にロアカバー14を組み付けている。
図1は、本発明の第1実施形態を示し、電気接続箱10は自動車のエンジンルーム内に配置するもので、アッパーケース11とロアケース12からなるケースの上面側にアッパーカバー13を組み付けると共に、下面側にロアカバー14を組み付けている。
上記ロアケース12とアッパーケース11との間には内部回路となるバスバー50と絶縁板51とを交互に積層配置し、アッパーケース11の上壁に設けたリレー収容部15、ヒューズ収容部16等を設け、各収容部にリレー30、ヒューズ31を収容し、これらリレー、ヒューズの入力端子を上記バスバー50から突出させたタブと接続させている。
また、アッパーケース11の上壁には電気部品のリレー、ヒューズ、ヒュージブルリンク等を搭載している。
また、アッパーケース11の上壁には電気部品のリレー、ヒューズ、ヒュージブルリンク等を搭載している。
一方、ロアケース12の底壁12aの外面(下面)にはケース側防水壁21で囲んだヒュージブルリンク収容部20を設けている。上記ケース側防水壁21で囲まれたロアケース底壁12aより一対のボルト止め部12bを突設し、これらボルト止め部12bでヒュージブルリンク33の入力端子、出力端子をそれぞれ上記バスバー50から突出させた端子部とボルトB1、B2で締結固定している。
ロアカバー14の底壁14aには、上記ヒュージブルリンク収容部20と対向する部分を上方に窪ませて凹部24を設け、該凹部24の底壁24aをヒュージブルリンク33の下端面と近接位置に配置する一方、凹部24の底面周縁より上向きにカバー側防水壁22を突出させ、その上端に嵌合凹部23を設けている。この嵌合凹部23には上記ケース側防水壁21の下端部を挿入させて嵌合させている。
即ち、ロアケース12にロアカバー14を被せて組み付けると、ケース側防水壁21の先端にカバー側防水壁22の先端の凹部23が外嵌され、ヒュージブルリンク33の周囲がケース側防水壁21、カバー側防水壁22及び底壁24aにより密封される状態としている。
即ち、ロアケース12にロアカバー14を被せて組み付けると、ケース側防水壁21の先端にカバー側防水壁22の先端の凹部23が外嵌され、ヒュージブルリンク33の周囲がケース側防水壁21、カバー側防水壁22及び底壁24aにより密封される状態としている。
上記ロアカバー14の底壁14aには電線引出口18を設け、上記リレー30、ヒューズ31の出力端子と接続させる電線wを外部に引き出している。電線wの引き出し位置にはコルゲートチューブ34を外装し,電線引出口18、コルゲートチューブ34及び電線wをまとめてテープT巻きして、ロアカバー14への簡易防水を図っている。
なお、ロアケース12にコネクタ収容部を設けている場合には、該コネクタ収容部に嵌合するコネクタに接続した電線群も電線引出口18から上記電線wと収束して外部に引き出している。
なお、ロアケース12にコネクタ収容部を設けている場合には、該コネクタ収容部に嵌合するコネクタに接続した電線群も電線引出口18から上記電線wと収束して外部に引き出している。
上記構成によれば、ロアカバー14の電線引出口18にテープTを巻き付けて簡易防水を図ってロアカバー14内に浸水が発生しない構成としていると共に、ロアケース12の底壁外面に搭載したヒュージブルリンク33の周囲をケース側防水壁21及びカバー側防水壁22により囲って密閉しているため、ヒュージブルリンク33に浸水が発生する恐れはない。よって、ロアケース12の外面にもヒュージブルリンク33を搭載することができ、ロアケース12とロアカバー14の間の空きスペースを有効に利用することにより、アッパーケース11への搭載部品を減少させて電気接続箱10の小型化を図ることができる。
また、ボルト締め固定されたヒュージブルリンク33はメンテナンスが不要な部品であるため、ロアケース12の底壁外面に取り付けてもメンテナンス上の問題はない。
なお、ロアケースの外面に搭載して防水壁により防水する電気部品はヒュージブルリンクに限らず、メンテナンスが不要であれば他の電気部品でもよい。
なお、ロアケースの外面に搭載して防水壁により防水する電気部品はヒュージブルリンクに限らず、メンテナンスが不要であれば他の電気部品でもよい。
図2は第1実施形態の変形例を示し、ロアカバー14に設けた凹部24の周壁からなるカバー側防水壁22の内面側にロアケース12から突設したケース側防水壁21を接触して重ねている。該構成としてもヒュージブルリンク33の防水を図ることができる。
図3は第2実施形態を示し、ロアケース12’の底壁外面からダイオード41の収容壁40を突設し、該収容壁40の内部に収容するダイオード41を内部回路と接続させている。
一方、ロアカバー14’の底壁14a’には、ダイオード41の取付位置と対応した部分を上方に窪ませて凹部24’を設け、凹部24の底面周縁よりカバー側防水壁22’と突出させ、該カバー側防水壁22’を収容壁40に隙間をあけて外嵌している。かつ、凹部24’の底壁24a’と収容壁40の下端とも間も隙間をあけている。
一方、ロアカバー14’の底壁14a’には、ダイオード41の取付位置と対応した部分を上方に窪ませて凹部24’を設け、凹部24の底面周縁よりカバー側防水壁22’と突出させ、該カバー側防水壁22’を収容壁40に隙間をあけて外嵌している。かつ、凹部24’の底壁24a’と収容壁40の下端とも間も隙間をあけている。
上記構成としても、カバー側防水壁22’によりダイオード41の防水を図ることができ、ロアケース12’とロアカバー14’の間の空きスペースを有効に利用することにより、アッパーケース11への搭載部品を減少させて電気接続箱10’の小型化を図ることができる。
なお、他の構成及び作用効果は第1実施形態と同様のため、同一の符号を付して説明を省略する。
なお、他の構成及び作用効果は第1実施形態と同様のため、同一の符号を付して説明を省略する。
上記実施形態では、いずれもロアケースに取り付ける電気部品と対向位置のロアカバーの底壁を窪ませて凹部を設け、該凹部の底面を電気部品の下端面と近接位置に配置しているが、必ずしも凹部を設ける必要はなく、ロアカバーの底壁からカバー側防水壁を突設して、電気部品を囲んで防水を図る構成としてもよい。
本発明の電気接続箱は、自動車の被水領域で且つスペースの少ないエンジンルーム内に配置されるジャンクションボックスとして特に好適に用いられるものである。
10 電気接続箱
11 アッパーケース
12 ロアケース
13 アッパーカバー
14 ロアカバー
18 電線引出口
20 ヒュージブルリンク収容部
21 ケース側防水壁
22 カバー側防水壁
24 凹部
24a 底壁
33 ヒュージブルリンク
40 ダイオード収容壁
41 ダイオード
T テープ
w 電線
11 アッパーケース
12 ロアケース
13 アッパーカバー
14 ロアカバー
18 電線引出口
20 ヒュージブルリンク収容部
21 ケース側防水壁
22 カバー側防水壁
24 凹部
24a 底壁
33 ヒュージブルリンク
40 ダイオード収容壁
41 ダイオード
T テープ
w 電線
Claims (4)
- 自動車のエンジンルーム内に配置され、アッパーケースとロアケースを組み付けてなるケース内に内部回路を収容し、アッパーケース側にアッパーカバーを被せて組み付けると共にロアケース側にロアカバーを被せて組み付けている電気接続箱において、
上記ロアケースの底壁下面に上記内部回路と接続される電気部品を固定する一方、上記ロアカバーの底壁内面より上記電気部品を囲むカバー側防水壁を突設していることを特徴とする電気接続箱。 - 上記電気部品は、ユーザーメンテナンスが不要なダイオード、ヒュージブルリンク等で、上記ロアケースの底壁にボルト締めで固定していると共に、該電気部品と対向位置のロアカバー底壁部分を電気部品の下端と近接する位置まで窪ませた凹部を設け、該凹部の底面周縁より上記カバー側防水壁を上向きに突出させ、かつ、上記ロアカバーの底壁より電線引出口を設け、該電線引出口より上記凹部の底面を上方位置に設定している請求項1に記載の電気接続箱。
- 上記ロアケースの底壁外面に、上記電気部品を囲むケース側防水壁を突設し、上記ケース側防水壁と上記カバー側防水壁の先端部同士を嵌合させている請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
- 上記ロアケースの底壁外面より上記電気部品を収容壁を突出させ、上記ロアカバーの凹部の底面周縁より突出した上記カバー側防水壁で上記収容壁を外嵌している請求項2に記載の電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004067583A JP2005261048A (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 電気接続箱 |
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---|---|---|---|
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-
2004
- 2004-03-10 JP JP2004067583A patent/JP2005261048A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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