JP2005260440A - 画像音声記録再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 撮影状況に応じたファイル分割記録。
【解決手段】 画像音声記録再生装置において、1.符号化情報(動きベクトル、DCT係数、Qスケールなど)に応じてファイルを分割しながら記録し、2.ユーザの操作(ズーム、エフェクトなど)に応じてファイルを分割しながら記録し、3.ファイルサイズが規定時間未満の場合、1または2の条件を満たしてもファイル分割しないという制限を設け、4.ファイルサイズが規定時間以上の場合、1または2の条件を満たしていなくてもファイル分割するという制限を設け、5.分割したファイルの管理情報を同時に記録する、構成になっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は画像音声記録再生装置に関し、例えば、光ディスクなどのランダムアクセスが可能なメディアを記録媒体にもつビデオカメラ等に用いられる記録手法に関するものである。
従来、デジタルビデオカメラなどの画像音声記録再生装置に映像信号ならびに音声信号を記録する場合、1回の記録操作で、記録媒体には1つのファイルを作成する手法がとられていた。
特開平11−163934号公報 特開2000−115636号公報
しかしながら、この方法では記録時間が長いときに作成される1つのファイルサイズも大きくなってしまい、例えばユーザが、記録媒体に記録されているファイルをPCに転送した場合、多くの転送時間がかかってしまう。また、ファイルの一部分だけを転送したい場合においても、ファイル全体を転送してしまうので、ユーザの利便性は低いものとなる。
本発明は、上述した従来の技術の有するこのような問題点に関するものであり、その目的とするところは、符号化信号を記録媒体に記録する場合に、小さいサイズのファイルに分割して、それらの管理情報を合わせて記録することで、ユーザの利便性を向上することを目的とした画像音声記録再生装置を提供しようとするものである。
上述した目的を達成するために、本発明の請求項1に係る発明によれば、
撮像素子ならびにマイクからの入力信号を記録、再生する画像音声記録再生装置において、
前記入力信号に対して符号化を行う符号化回路と、
前記圧縮回路において符号化された信号を記録媒体に記録する記録手段と、
前記記録媒体から符号化信号を再生する再生手段と、
前記符号化信号に対して復号化を行う復号化回路と、
前記符号化信号に対してシリアル転送を行う手段を備え、
前記画像音声記録再生装置に信号を記録する際に、撮影状況に応じてファイルを分割しながら記録することを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る発明によれば、
前記画像音声記録再生装置において、前記符号化回路で算出される動きベクトル情報ならびに量子化係数情報に応じてファイルを分割しながら記録することを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る発明によれば、
前記画像音声記録再生装置において、前記画像音声記録再生装置を使用する撮影者が、前記画像音声記録再生装置に具備されている機能操作を行った場合に、ファイルを分割しながら記録することを特徴とする。
また、本発明の請求項4に係る発明によれば、
前記画像音声記録再生装置において、入力信号の音圧変化に応じて、ファイルを分割しながら記録することを特徴とする。
また、本発明の請求項5に係る発明によれば、
前記画像音声記録再生装置において、ファイルを分割しながら記録する際に、1つのファイルが規定の時間に満たない場合はファイルを分割しないことを特徴とする。
また、本発明の請求項6に係る発明によれば、
前記画像音声記録再生装置において、ファイルを分割しながら記録する際に、1つのファイルが規定の時間以上になる場合は強制的にファイルを分割することを特徴とする。
また、本発明の請求項7に係る発明によれば、
前記画像音声記録再生装置において、前記記録媒体にファイルを分割しながら記録すると同時に、前記分割されたファイルに関する管理情報も前記記録媒体に記録することを特徴とする。
本発明の画像音声記録再生装置によれば、撮影時の操作状況に応じて画像音声記録再生装置に符号化信号を記録する場合に、小さいサイズのファイルに分割して、それらの管理情報を合わせて記録することで、PC転送時などにおいてユーザの利便性を向上することができる。
以下、添付の図面に沿って本発明の実施の形態についてデジタルビデオカメラを例にとり説明する。
(第1の実施の形態)
第1の実施の形態を図1ならびに図2に基づき説明する。図1は、第1の実施形態における全体システム構成を示すブロック図であり、図2は第1の実施形態を示すフローチャートである。
第1の実施の形態は、入力手段からの入力信号に応じてファイルを分割しながら記録する形態である。なお、符号化方式としてMPEGを例にとる。MPEGとは、Iピクチャの符号化(イントラ符号化)の際にはDCT変換を用いる符号化を行い、また、PピクチャならびにBピクチャの符号化(インター符号化)の際には、前フレームならびに前後フレームの情報から動きベクトルを利用した符号化を行う。
図1において、101は、例えばデジタルビデオカメラにおいて撮像素子ならびにマイクなどの装置内部に存在する画像音声入力手段であり、102は、当記録再生装置への入力信号に対して符号化を行う符号化回路であり、104は光ディスクのようなランダムアクセスが可能な記録媒体であり、103は符号化回路102において符号化された信号を記録媒体104に記録する記録回路であり、105は記録媒体104に記録された符号化信号を再生する再生回路であり、106は再生回路105により再生された符号化信号を復号する復号化回路であり、107は復号化回路106により復号化された画像音声信号を出力する手段であり、例えばデジタルビデオカメラにおいてファインダやLCD、スピーカーであり、108はUSBやIEEE1394などのデータ転送I/Fであり、109は画像音声記録再生装置に記録されている符号化信号を転送するPCであり、110は現在符号化を行っている前のフレームからの符号化情報を保存しておくためのバッファであり、111はバッファ110に保存されている符号化情報と現在符号化を行っているフレームの符号化情報を用いてファイルを分割するかを判定するファイル分割判定回路であり、112はシステム全体を制御したり、記録回路103にファイル分割命令を送信するCPU(コントローラ部)である。
図2において、201はデジタルビデオカメラに具備されている記録開始スイッチを押すことであり、202はnフレーム目の入力データであり、203は符号化回路102での符号化処理であり、204はnフレーム目の符号化情報と(n−1)フレーム目の符号化情報をファイル分割判定回路111により判定する処理であり、205は記録回路103にファイル分割命令を出力する処理であり、206は記録回路103にファイル非分割命令を出力する処理であり、207はファイルヘッダならびにファイルの管理情報を作成して記録回路103へ送信する処理であり、208は記録媒体104へ符号化信号を記録する処理であり、209はデジタルビデオカメラに具備されている記録終了スイッチが押されたかを判定する処理であり、210はnフレーム目の符号化情報をバッファ110へ保存する処理であり、211は(n−1)フレームまでの記録時間が規定の時間以上であるかどうかを判断する処理であり、212は(n−1)フレームまでの記録時間が規定の時間未満であるかどうかを判断する処理である。
201の動作により画像記録再生装置に記録命令が送信され、nフレーム目の画像信号ならびに音声信号が画像音声入力手段101から画像音声記録再生装置へ入力される。次に203において画像音声入力手段101からの入力信号が符号化回路102へ入力され符号化信号が生成される。
211において、(n−1)フレームまでの記録時間が規定の時間(t_min)以上であるかを判定し、t_min以下であれば206においてCPU112から記録回路103に対してファイル非分割命令を出力し、208において記録媒体104に(n−1)フレーム目と同じファイルとして符号化信号を記録する。
211において、(n−1)フレームまでの記録時間が規定の時間(t_min)以上であるかを判定し、t_min以上であれば、204においてnフレーム目での符号化情報と(n−1)フレーム目での符号化情報を比較する。このときバッファ110には(n−1)フレーム目を符号化した際に得られる符号化情報が保存されている。また符号化情報とは、映像信号であれば、動きベクトル、DCT係数、Qスケールなど、音声信号であれば音圧などの情報とする。
204において符号化情報の変化量が大きい場合、205においてCPU112から記録回路103にファイル分割命令を出力し、207においてファイルヘッダならびにファイルの管理情報を作成し、208において記録媒体104に(n−1)フレーム目とは別のファイルとして符号化信号を記録する。
204において符号化情報量の変化量が小さい場合、212において、(n−1)フレームまでの記録時間が規定の時間(t_max)以上であるかを判定し、t_max以下であれば206においてCPU112から記録回路103に対してファイル非分割命令を出力し、208において記録媒体104に(n−1)フレーム目と同じファイルとして符号化信号を記録する。
204において符号化情報量の変化量が小さい場合、212において、(n−1)フレームまでの記録時間が規定の時間(t_max)以上であるかを判定し、t_max以上であれば205においてCPU112から記録回路103に対してファイル分割命令を出力し、207においてファイルヘッダならびに管理情報を作成して、208において記録媒体104に(n−1)フレーム目と同じファイルとして符号化信号を記録する。
以上の動作をデジタルビデオカメラに具備されている記録終了スイッチが押されるまで継続し、記録終了スイッチが押されたら記録を終了する。
また、記録媒体に記録されている符号化信号を再生する際、小ファイル単体を再生する場合には、そのまま小ファイルを再生可能であり、複数の小ファイルを連続して再生する場合には、記録回路103において作成した管理情報を用いて再生する。
記録媒体104に記録されている符号化信号をUSBならびにIEEE1394などのデータ転送手段を用いてPC109へ転送する場合、記録媒体104に記録されている符号化信号は、各々小ファイルとして存在しているので小ファイルごとの転送が可能となる。
(第2の実施の形態)
第2の実施の形態を図3ならびに図4に基づき説明する。図3は、第2の実施形態における全体システム構成を示すブロック図であり、基本的な構成は図1と同じである。また、図4は第2の実施形態を示すフローチャートである。第2の実施の形態は、撮影者の操作状況に応じてファイルを分割しながら記録する形態である。なお、符号化方式としては第1の実施例と同様にMPEGを例にとる。
図3において、301は、例えばデジタルビデオカメラにおいて撮像素子ならびにマイクなどの装置内部に存在する画像音声入力手段であり、302は、当記録再生装置への入力信号に対して符号化を行う符号化回路であり、304は光ディスクのようなランダムアクセスが可能な記録媒体であり、303は符号化回路302において符号化された信号を記録媒体304に記録する記録回路であり、305は記録媒体304に記録された符号化信号を再生する再生回路であり、306は再生回路305により再生された符号化信号を復号する復号化回路であり、307は復号化回路306により復号化された画像音声信号を出力する出力手段であり、例えばデジタルビデオカメラにおいてファインダやLCD、スピーカーであり、308はUSBやIEEE1394などのデータ転送I/Fであり、309は画像音声記録再生装置に記録されている符号化信号を転送するPCであり、310は例えばデジタルビデオカメラに具備されているズーム機能などのユーザI/Fであり、311はユーザI/Fからの入力に応じてファイルを分割するかを判定するファイル分割判定回路であり、312はシステム全体を制御したり、記録回路303にファイル分割命令を送信するCPU(コントローラ部)である。
図4において、401はデジタルビデオカメラに具備されている記録開始スイッチを押すことであり、402はnフレーム目の入力データであり、403は符号化回路302での符号化処理であり、404はユーザI/Fからの入力に応じてファイル分割判定回路311により判定する処理であり、405は記録回路303にファイル分割命令を出力する処理であり、406は記録回路303にファイル非分割命令を出力する処理であり、407はファイルヘッダならびにファイルの管理情報を作成して記録回路303へ送信する処理であり、408は記録媒体304へ符号化信号を記録する処理であり、409はデジタルビデオカメラに具備されている記録終了スイッチが押されたかを判定する処理であり、411は(n−1)フレームまでの記録時間が規定の時間以上であるかどうかを判断する処理であり、412は(n−1)フレームまでの記録時間が規定の時間未満であるかどうかを判断する処理である。
401の動作により画像記録再生装置に記録命令が送信され、nフレーム目の画像信号ならびに音声信号が画像音声入力手段301から画像音声記録再生装置へ入力される。次に403において画像音声入力手段301からの入力信号が符号化回路302へ入力され符号化信号が生成される。
411において、(n−1)フレームまでの記録時間が規定の時間(t_min)以上であるかを判定し、t_min以下であれば406においてCPU312から記録回路303に対してファイル非分割命令を出力し、408において記録媒体304に(n−1)フレーム目と同じファイルとして符号化信号を記録する。
411において、(n−1)フレームまでの記録時間が規定の時間(t_min)以上であるかを判定し、t_min以上であれば、404においてユーザI/F310からの入力有無を判断する。なお、ユーザI/F310からの入力とは、例えばデジタルビデオカメラにおけるズーム、エフェクトなどの機能を行う動作と同じである。
404においてユーザI/F310からの入力があった場合、405においてCPU312から記録回路303にファイル分割命令を出力し、407においてファイルヘッダならびにファイルの管理情報を作成し、408において記録媒体304に(n−1)フレーム目とは別のファイルとして符号化信号を記録する。
404においてユーザI/F310からの入力がなかった場合、412において、(n−1)フレームまでの記録時間が規定の時間(t_max)以上であるかを判定し、t_max以下であれば406においてCPU312から記録回路303に対してファイル非分割命令を出力し、408において記録媒体304に(n−1)フレーム目と同じファイルとして符号化信号を記録する。
404においてユーザI/F310からの入力がなかった場合、412において、(n−1)フレームまでの記録時間が規定の時間(t_max)以上であるかを判定し、t_max以上であれば405においてCPU312から記録回路303に対してファイル分割命令を出力し、407においてファイルヘッダならびに管理情報を作成して、408において記録媒体304に(n−1)フレーム目と同じファイルとして符号化信号を記録する。
以上の動作をデジタルビデオカメラに具備されている記録終了スイッチが押されるまで継続し、記録終了スイッチが押されたら記録を終了する。
また第1の実施例と同様に、記録媒体に記録されている符号化信号を再生する際、小ファイル単体を再生する場合には、そのまま小ファイルを再生可能であり、複数の小ファイルを連続して再生する場合には、記録回路303において作成した管理情報を用いて再生する。
なお、記録媒体304に記録されている符号化信号をUSBならびにIEEE1394などのデータ転送手段を用いてPC309へ転送する場合、記録媒体304に記録されている符号化信号は、各々小ファイルとして存在しているので小ファイルごとの転送が可能となる。
本実施例においては、ファイル分割判定回路311を設けたが、この判定作業は回路として存在せず、CPU312で処理してもよいものとする。
実施例1における画像音声記録再生装置の構成を示すブロック図である。 実施例1におけるシステム動作を示すフローチャートである。 実施例2における画像音声記録再生装置の構成を示すブロック図である。 実施例2におけるシステム動作を示すフローチャートである。
符号の説明
101 画像音声入力手段
102 符号化回路
103 記録回路
104 記録媒体
105 再生回路
106 復号化回路
107 出力手段
108 データ転送I/F
109 PC
110 バッファ
111 ファイル分割判定回路
112 CPU
301 画像音声入力手段
302 符号化回路
303 記録回路
304 記録媒体
305 再生回路
306 復号化回路
307 出力手段
308 データ転送I/F
309 PC
310 ユーザI/F
311 ファイル分割判定回路
312 CPU

Claims (7)

  1. 撮像素子ならびにマイクからの入力信号を記録、再生する画像音声記録再生装置において、
    前記入力信号に対して符号化を行う符号化回路と、
    前記圧縮回路において符号化された信号を記録媒体に記録する記録回路と、
    前記記録媒体から符号化信号を再生する再生回路と、
    前記符号化信号に対して復号化を行う復号化回路と、
    前記符号化信号に対してシリアル転送を行う手段を備え、
    前記画像音声記録再生装置に信号を記録する際に、前記符号化回路から得られる符号化情報ならびに撮影状況に応じてファイルを分割しながら記録することを特徴とする画像音声記録再生装置。
  2. 前記画像音声記録再生装置において、前記符号化回路で算出される動きベクトル情報ならびに量子化係数情報に応じてファイルを分割しながら記録することを特徴とする請求項1に記載の画像音声記録再生装置。
  3. 前記画像音声記録再生装置において、前記画像音声記録再生装置を使用する撮影者が、前記画像音声記録再生装置に具備されている機能操作を行った場合に、ファイルを分割しながら記録することを特徴とする請求項1に記載の画像音声記録再生装置。
  4. 前記画像音声記録再生装置において、入力信号の音圧変化に応じて、ファイルを分割しながら記録することを特徴とする請求項1に記載の画像音声記録再生装置。
  5. 前記画像音声記録再生装置において、ファイルを分割しながら記録する際に、1つのファイルが規定の時間に満たない場合はファイルを分割しないことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の画像音声記録再生装置。
  6. 前記画像音声記録再生装置において、ファイルを分割しながら記録する際に、1つのファイルが規定の時間以上になる場合は強制的にファイルを分割することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の画像音声記録再生装置。
  7. 前記画像音声記録再生装置において、前記記録媒体にファイルを分割しながら記録すると同時に、前記分割されたファイルに関する管理情報も前記記録媒体に記録することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の画像音声記録再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011199377A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Canon Inc 記録装置
US8275244B2 (en) 2007-12-21 2012-09-25 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus
JP2013236356A (ja) * 2012-05-09 2013-11-21 Mywear Inc 映像伝送機能を有する車両用カメラ

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