JP2005259444A - 注液装置および注液方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で容器内に液体を精度良く効率的に注入できる注入方法および装置を提供する。
【解決手段】容器209に接続される接続部210と、貯留部211と、減圧部212と、大気開放部213を備え、液体を一時貯留部211に貯留した状態で減圧し容器内の空気の排気と液体内の脱泡を同時に行い、回転部217により容器209と接続部210と貯留部211を90°回転することにより、重力により液体が貯留部211より容器209に流れ込み、残った液体も大気圧開放により注入される。真空系がひとつの簡便な構成で、貯留部211から容器209までの流体の経路が最短で途中に余計な弁などもないため注液量のバラツキが最小で、かつ早く注入できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器内に液体を注液する注液方法および注液装置に関し、特に電池容器内に収容された電極などの被含浸物に電解液等の液体を効率よく含浸させることができるものに関するものである。
従来の注液方法としては、電解液と電池容器内の圧力差により液を容器内に注入する方法があった(例えば、特許文献1,2参照)。
図5は第1の従来の注液方法を示す説明図である。図5において、電池容器101の開口部を気密に封口するノズル部102は、分岐部103で第2減圧装置104と貯留タンク105に接続されている。分岐部103と貯留タンク105の間には注液バルブ106が備えられている。貯留タンク105はさらに第1減圧装置107と大気圧開放バルブ108に接続されている。
注液バルブ106を閉じた状態で電解液を所要量貯留タンク105に供給し、第2減圧装置104と第1減圧装置107を作動させる。電池容器101内の空気が排出されたのち、注液バルブ106を開き、電解液を注入する。このとき第2減圧装置104と第1減圧装置107の間に適切な差圧を設けることで注入速度を制御し、気泡の巻き込みを低減するという方法が提案されている。
図6は第2の従来の注液方法を示す説明図である。図6において、電池缶容器109は、電解液を供給された貯留カップ110、開閉バルブ111、注液ノズル112とともに真空チャンバ113内に収納される。当初、開閉バルブ111は閉じられた状態で、電池缶容器109と注液ノズル112は空間的に離れている。この状態で真空チャンバ113内を減圧し、電池缶容器109内の空気の排出と電解液の脱泡を同時に行う。次に電池缶容器109を真空チャンバ113内で上昇させ注液ノズル112を接続し、開閉バルブ111を開き、電解液を注入していた。
特開平11−073942号公報 特開平08−298110号公報
しかしながら、図5に示す第1の従来例では、第2減圧装置104の方に電解液が一時的に逆流することは避けられない。また逆流による気泡の巻き込みを最小限におさえるため、分岐部103からノズル部102の先端までの空間の容量は、被含浸物に含浸させる注液量以上に設定される必要があり、大容量の電解液を精密に供給する電池の場合は適用できないという課題があった。すなわち、流路が長くなれば装置的に構成が困難になるだけでなく、流路の壁面への電解液の付着量も多くなり、注液量がばらついてしまう。また貯留タンク105とノズル部102の間に注液バルブ106が存在するため、このバルブのメカニズムに電解液が付着したり、漏液が発生し、注液量が安定しないという問題も有していた。さらに2系統の真空系が必要で配管が複雑で高価になるという課題があった。
一方、図6に示す第2の従来例では、大容量の注液が可能で、真空系もひとつですむという利点はあるが、すべての機器と動作機構を真空チャンバ113内におさめる必要があり、減圧する容積が大きくなる。高い能力の真空装置が必要で装置としても大掛かりなものとなり、真空引きに時間がかかり生産性も低いという課題を有していた。また第1の従来例と同じく、開閉バルブ111を持つため、この部位への電解液の付着により注液量がばらつくという課題はそのまま有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、注液量に制約がなく、注液量のばらつきが最小で、生産性が高く、しかも構成の簡単な注液方法およびその装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の注液方法は、容器の開口部を気密に封口しかつ液体を供給する通路を内部に持つ接続部と、前記接続部が接続され注入する液体を貯留する貯留部と、前記貯留部内の減圧を行う減圧部と、前記貯留部内を大気開放する大気開放部と、前記容器と前記接続部と前記貯留部を一体で回転させる回転部を有し、注液を行うものである。
本構成によって、液を貯留部に溜めたまま、容器内の空気の排出と液の脱泡を1系統の真空系で同時に行った後、装置を90°回転させることでバルブを使うことなく貯留部の液を静かに容器に注入できるようになる。
以上のように、本発明によれば、簡単な構成で容量の大きい液体を精度良く、短時間に注液することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における注液装置の側面図である。
図1において、容器209の開口部を気密に封口する接続部210は貯留部211に直接接続されている。貯留部211はさらに減圧部212と大気開放部213に接続されている。貯留部211はガイド214を介してベース215に取り付けられており、容器209も同じくベース215の所定の位置に載置されている。これらはばね216により図1の状態、すなわち貯留部211が容器209の上方に位置した状態で保持される。またベース215のある点を中心に90°回転する回転部217を有し、これらによって注液装置が構成されている。
このように構成された注液装置において、その注液工程を図1〜図3を用いて説明する。図1の注液装置を回転部217によりベース215を90°回転させ、図2に示すように、貯留部211が容器209が水平に並んだ状態になる。この姿勢で注ぐべき液体を貯留部211に供給する。このとき所定量供給された液が接続口と排気口にかからないように貯留部211の設計を行う。貯留部211にはフタ218があり、液が貯留部211に供給された後、このフタ218が閉じられる。この状態を図3に示す。
次に図3に示す状態で減圧部212を作動させ、貯留部211および容器209内の減圧を行い、一度に、液の脱泡と容器209内の排気を行う。次に回転部217を90°回転させ、図1の状態に戻すことにより、重力により液が容器209内に流入する。次に減圧部212を停止し、大気開放部213を作動させると、貯留部211内に残っていた液も差圧により、容器内209に注入される。
リチウムイオン2次電池のように被含浸物の浸透性が悪い場合は、図1の状態でさらに減圧・大気圧開放を数回繰り返し、全量を容器に注入する。
かかる構成によれば容器と貯留部を最短長さの接続部で接続し、全体を90°回転させることにより、一度に液の脱泡と容器内の排気ができ、重力と差圧により液を静かに容器に注入することができる。さらに、接続部に弁などの附属物が一切なく、距離も最短のため、接続部における管への液の付着残りは極小となり、付着したとしても逆流や乱流による気泡発生のない静かな注入ができることから毎回安定した付着量となり結果的に注液量のバラツキは最小となる。また、真空系も1系統ですむ上、減圧すべき容積も最小でポンプ能力は小さくてすみ、所要時間も短い。切り替え弁などもなく構成は極めて単純にでき、信頼性の高い装置を実現できる。
なお、本実施形態におけるばね216はエアシリンダなど力を発生する他の機構でも良い。回転部217の回転角は貯留状態から傾けて液体を容器209に流入できれば良く、ちょうど90°である必要はない。
また、図1に示す注液装置を複数個間欠送りのできるターンテーブル上に配置し、液供給、減圧、90°回転、大気開放の各工程を分割することで、より効率的な注入が可能である。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2の注液装置の側面図である。図4において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図4において、回転速度制御手段321は回転部217に接続され、任意の速度およびパターンでベース215を回転できる。圧力制御弁322と加圧部323は大気開放部213の前後に接続され、大気圧ではなく数気圧に加圧可能としている。さらに、減圧時から加圧までの圧力上昇速度およびパターンを任意に設定できるよう構成される。
回転速度制御手段321により、図2に示すようにするまでの90°回転時において、ゆっくり回転させることにより貯留部211から容器内への液の流れが層流になるようにできる。これはちょうどコップの水を別のコップに移し変える際、コップをゆっくり傾けながら水をコップの壁に沿わし、泡を立てないようにして静かに注ぐようなものである。封口前の電池で容器内の電解液の飛散が問題となる場合やわずかでも気泡の巻き込みを嫌う場合は特に有効となる。
また、加圧部323により、大気圧以上の加圧が可能となり、注液時間の短縮化を図ることができる。さらに圧力制御弁322により、注入時容器209内との差圧を適切に設定でき飛散の防止と時間短縮の最適化が可能である。
本発明は、簡単な構成で任意の量の液体を精度良く、かつ速く注液する特徴を有し、リチウムイオン電池やニッケル水素電池など2次電池の電解液の供給工程などに有益である。電池以外でも、容器内の被含浸物の浸透性が良くない場合の液の注入用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における注液装置の注液時の側面図 本発明の実施の形態1における注液装置の液供給時の側面図 本発明の実施の形態1における注液装置の減圧時の側面図 本発明の実施の形態2における注液装置の側面図 従来の注液装置の第1の例の側面図 従来の注液装置の第2の例の側面図
符号の説明
209 容器
210 接続部
211 貯留部
212 減圧部
213 大気開放部
217 回転部
321 回転速度制御手段
322 圧力制御弁
323 加圧部

Claims (8)

  1. 一部が開口した容器に液体を注入する注液装置において、前記容器の開口部を気密に封口しかつ内部に液体を供給する通路を持つ接続部と、前記接続部に接続され注入する液体を貯留する貯留部と、前記貯留部に接続され減圧を行う減圧部と、前記貯留部に接続され大気開放する大気開放部と、前記容器と前記接続部と前記貯留部を一体で回転させる回転部を備えたことを特徴とする注液装置。
  2. 前記回転部に回転速度制御手段を付与し、前記回転部の回転速度を可変制御できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の注液装置。
  3. 前記大気開放部に圧力制御手段を付与し、開放圧力を調整可能にしたことを特徴とする請求項1記載の注液装置。
  4. 大気圧以上に加圧できるように前記大気開放部開放端に加圧部を接続したことを特徴とする請求項3記載の注液装置。
  5. 一部が開口した容器に液体を注入する注液方法において、接続部にて前記容器の開口部を気密に封口し、前記接続部に接続された貯留部に液体を注入し、前記貯留部に一時液を貯留した状態で減圧部により前記容器内と前記貯留部内の減圧を行い、回転部により前記容器と前記接続部と前記貯留部を一体で回転させ、重力により液を前記貯留部から接続部を通じ容器に注入し、大気開放部により前記貯留部内を大気開放し、差圧により残った液を注入することを特徴とする注液方法。
  6. 前記回転部に付与した回転速度制御手段によって、前記容器と前記接続部と前記貯留部を回転させる際、貯留部から容器への液体の移動が層流に近づくように前記回転部の回転速度が制御されることを特徴とする請求項5記載の注液方法。
  7. 前記大気開放部に付与した圧力制御手段によって、減圧後大気開放する際、任意の圧力上昇曲線がとれるように前記大気開放部が制御されることを特徴とする請求項5記載の注液方法。
  8. 前記大気開放部開放端に接続した加圧部によって、減圧後大気圧開放する際、さらに大気圧以上に加圧できるように前記大気開放部が制御されることを特徴とする請求項5記載の注液方法。
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