JP2005258567A - 食品分解プログラム及び当該食品分解プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体、並びに食品分解装置 - Google Patents

食品分解プログラム及び当該食品分解プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体、並びに食品分解装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 料理に加工食品を使用している場合、加工食品を、加工食品に使用されている各食品に分解できるようにすることにより、加工食品を構成している各食品分類を得ることができるようにする。
【解決手段】 作成した献立の詳しい分類等を表示する装置であって、食品、食品分類、栄養成分を記憶する食品記憶手段、該食品記憶手段を参照して料理名、料理に使用される食品、該食品の使用量及び食品分類の項目を入力するレシピ入力手段、加工食品と加工食品を構成する食品及び食品分類を記憶する食品分解記憶手段、該レシピ入力手段で入力された食品が食品分解記憶手段に記載されている加工食品中に存在したとき、当該加工食品を構成する食品を呼び込む構成食品呼び込み手段からなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、料理に加工食品等が使用されている場合、加工食品等に使用されている各食品に分解できるようにした食品分解プログラムに関するものである。
一般に、料理の栄養価を管理する際、使用されている食品を、例えば、米類、獣鳥肉類、野菜類等の食品分類(食品をグループ分けして上位概念にまとめたもの)に分類し、各食品分類毎に表示することが行なわれている(例えば、各料理に使用されている牛肉、豚肉、鶏肉等をまとめて獣鳥肉類として、使用量等を表示する)。また、料理の栄養成分を得るには、料理のレシピを参照し、使用されている食品の栄養成分をそれぞれ計算している。例えば、ハンバーグステーキが牛肉、牛乳、玉ねぎ、にんじん等で構成されていたとすると、食品分類としては、牛肉が分類される獣鳥肉類、牛乳が分類される乳類、玉ねぎ及び人参が分類される野菜類と表示されており、牛肉、牛乳、玉ねぎ及び人参の栄養成分から全体の当該料理の栄養成分を得ていた。
なお、献立の作成に関しては、全員が栄養のバランスのとれた食事を取ることができる料理献立の作成を支援する装置(特許文献1参照)や、医師、管理栄養士等の指導により作成された栄養計算によりプレゼンテーションされた小皿メニューを顧客自らが選んでこれらをご飯と共に箱詰めすることにより、顧客のニーズに適合した弁当を作成することのできる献立支援システム(特許文献2参照)が提案されていた。
特開平2001−243326号公報 特開平2002−245179号公報
ところで、冷凍食品やレトルト食品等の加工食品を使用する際は、加工食品を料理を構成する1個の食品とみなし、1つの食品分類を付して使用していた。例えば、冷凍ハンバーグの場合、獣鳥肉類という食品分類に分類して表示していた。
しかしながら、冷凍ハンバーグには、牛肉等の他、牛乳、玉ねぎ等も含まれているので、乳類、野菜類も含まれているにも拘わらず、獣鶏肉類という表示になり正確な食品分類を表示することができなかった。
本発明は、以上の問題点を解消するためになされたもので、料理に加工食品を使用している場合、加工食品を、加工食品に使用されている各食品に分解できるようにし、加工食品を構成している各食品分類を得ることができるようにした食品分解プログラム、及び当該食品分解プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体、並びに食品分解装置を提供することを目的とする。
本発明者は、以上の目的を達成するために鋭意検討し、加工食品と、その加工食品を構成する各食品を列挙した食品分解表を作成し、加工食品の食品分類、栄養成分等を得る際、食品分解表に基き構成食品に分解して食品分類、栄養成分等を得ることができるようにしたものである。
すなわち、本発明による食品分解プログラムは、加工食品を各構成食品に分解させるためにコンピュータを、食品、食品分類、栄養成分を記憶する食品記憶手段、該食品記憶手段を参照して料理名、料理に使用される食品、該食品の使用量及び食品分類の項目を入力するレシピ入力手段、加工食品と加工食品を構成する食品及び食品分類を記憶する食品分解記憶手段、該レシピ入力手段で入力された食品が食品分解記憶手段に記載されている加工食品中に存在したとき、当該加工食品を構成する食品を呼び込む構成食品呼び込み手段として機能させることを特徴として構成されている。
本発明による食品分解プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体は、食品、食品分類、栄養成分を記憶する食品記憶手段、該食品記憶手段を参照して加工食品を各構成食品に分解させるためにコンピュータを、料理名、料理に使用される食品、該食品の使用量及び食品分類の項目を入力するレシピ入力手段、加工食品と加工食品を構成する食品及び食品分類を記憶する食品分解記憶手段、該レシピ入力手段で入力された食品が食品分解記憶手段に記載されている加工食品中に存在したとき、当該加工食品を構成する食品を呼び込む構成食品呼び込み手段として機能させるための食品分解プログラムを記録したことを特徴として構成されている。
本発明による食品分解装置は、作成した献立の詳しい分類等を表示する装置であって、食品、食品分類、栄養成分を記憶する食品記憶手段、該食品記憶手段を参照して料理名、料理に使用される食品、該食品の使用量及び食品分類の項目を入力するレシピ入力手段、加工食品と加工食品を構成する食品及び食品分類を記憶する食品分解記憶手段、該レシピ入力手段で入力された食品が食品分解記憶手段に記載されている加工食品中に存在したとき、当該加工食品を構成する食品を呼び込む構成食品呼び込み手段からなることを特徴として構成されている。
本発明によれば、食品記憶手段に食品、食品分類、栄養成分が記憶されており、この食品記憶手段を参照して、レシピ入力手段により料理名、料理に使用される食品、該食品の使用量及び食品分類の項目が入力されてレシピが記録される。そして、構成食品呼び込み手段により、記録されたレシピ中の食品が、食品分解記憶手段に記述されている加工食品の中に存在すれば、加工食品の各構成食品を食品記憶手段を参照して読み込む。これにより、加工食品を構成する各食品を得ることができるので、加工食品を構成する各食品分類、また、各構成食品の栄養成分を得ることができる。
本発明による食品分解装置の一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明による食品分解装置の全体構成を示すブロック図である。この食品分解装置は、食品分解装置全体を統括的に制御するプログラムされた主制御部(以下、「CPU」という)10に記憶装置20が接続されている。また、CPU10には、レシピ入力等の際に使用するキーボード30、ディスプレイ上のカーソルやボタン等を操作するマウス(ポインティングデバイス)40、種々の画面を表示するディスプレイ50、処理結果等をプリントするプリンタ60が接続されている。
CPU10には、OS(Operating System)等の制御プログラム、本発明の食品分解プログラム11、及び所要データを格納するための内部メモリを有し、これらプログラム等により、冷凍食品等の加工食品を各構成食品に分解することができ、その分解した構成食品により栄養成分等を得ることができる。前記記憶装置20は、ハードディスクやフレキシブルディスク、または光ディスク等のストレージ手段であり、レシピカード70、献立登録マスターファイル80、食品ファイル90、食品分解ファイル100が格納されている。
次に、本発明における用語について説明する。
本発明において「料理」は、使用者に通常一つの食器により提供される料理で、例えば、手作りハンバーグステーキ、ハンバーグステーキ(冷凍ハンバーグ使用、以下「ハンバーグステーキ(冷凍)」という)、ごはん、かゆ、ゆかりごはん、しじみ汁、アサリの味噌汁、ほうれん草の白和え、里芋の煮物、焼肉、牛乳等を意味する。料理は、後述する、料理名、食品群、食種等が記憶されたレシピカードで個別に記憶され、また、料理のレシピは、後述する献立登録マスタに食品毎に記憶されている。
「食品群」は、前記「料理」を調理方法等によってグループ化したもので、例えば、焼き物、飯、変わり飯、普通パン、変わりパン、麺類、煮物、焼き物等があり、例えば、焼き物としては、手作りハンバーグステーキ、ハンバーグステーキ(冷凍)等を含んだもの全体を意味し、飯としては、ごはん、ゆかりごはん、かゆ等を含んだもの全体を意味する。
「食品」は、前記「料理」を構成する食品を意味し、例えば、料理として手作りハンバーグステーキの場合は、牛肉、牛乳、玉ねぎ、パン粉、塩、こしょう等であり、ハンバーグステーキ(冷凍)の場合は、冷凍ハンバーグ等である。
この食品には、冷凍食品、レトルト食品等の加工食品、例えば、上述した冷凍ハンバーグ、冷凍コロッケ等も含まれている。すなわち、食品としてこのような加工食品を1個の食品として扱っているので、加工食品を含む料理の食品分類を得る時、例えば、冷凍ハンバーグは肉以外にも牛乳等の食品が使用されているにも拘わらず、獣鳥肉類と分類されているので正確な食品分類を得ることができなかった。
「食品分類」は食品をグループ分けして上位概念にまとめたもので、例えば、獣鳥肉類には、冷凍ハンバーグ、牛肉、豚肉、鶏肉等が含まれ、米類には、米が含まれ、練製品には、蒲鉾、竹輪等が含まれる。これらの「料理」、「食品群」、「食品」及び「食品分類」の関係の例を図2に示す。
前記レシピカード70は、料理名、食品群、食種等が記述されているもので、具体的には、図3のレシピカードの一覧に示すように、各料理毎に食品群が記述されている。なお、レシピカードの作成は、食品ファイル90に登録されている食品を選択することにより入力され、この入力したレシピを登録することにより行なわれる。なお、入力したレシピは、レシピカード70の作成の有無に拘わらず、献立履歴ファイル(図示せず、献立登録マスターファイルと略同一構成)に登録される。
前記献立登録マスタファイル80は、レシピカード70の作成と同時に自動的に作成されるもので、レシピカード70に登録された料理の具体的なレシピを記憶したものである。この献立登録マスターファイル80は、具体的には、図4に示すように、食品群、料理名、食品、数量(使用される質量)等が、各料理に使用されている食品毎に記述されているもので、例えば、「手作りハンバーグステーキ」として、食品は「牛肉」、「牛乳」、「玉ねぎ」等が登録されており、「ハンバーグステーキ(冷凍)」として「冷凍ハンバーグステーキ」が登録されている。この献立登録マスタファイル80は、レシピカード70の作成により順次蓄積されていく。
食品ファイル90は、レシピを作成する際、食品選択の基礎されるもので、図5に示すように、「食品」、「食品分類」、「エネルギー」、「水分」、「タンパク」、「脂質」、「炭水化物」、「灰分」等の栄養成分が記述されている。この食品ファイル90は、レシピを作成するために食品を選択する際参照されるもので、レシピに選択されると読み込むことができるようになっている。したがって、例えば、手作りハンバーグステーキのレシピ作成の際、牛肉を選択すると、食品分類として獣鳥肉類が読み込まれるとともに、各栄養成分も読み込まれるものである。また、ハンバーグステーキ(冷凍)のレシピ作成の際、冷凍ハンバーグを選択すると、食品分類として獣鳥肉類が読み込まれるとともに、各栄養成分も読み込まれる(但し、最終的には、冷凍ハンバーグを構成する各食品が読み込まれる)。
食品分解ファイル100は、冷凍食品、レトルト食品等の加工食品を構成する食品を記述したもので、例えば、図6に示すように、「加工食品」、加工食品を構成する「食品」、「数量」、「食品分類」、「全体数量」(加工食品の数量)、「割合」(構成食品の加工食品に対する数量の割合)が記述されている。そして、この食品分解ファイル100に記述された加工食品が、作成したレシピの中に存在した時、食品分解ファイル100に記述されている各構成食品を読み込むものである。例えば、レシピ中に冷凍ハンバーグが選択されている場合、冷凍ハンバーグを構成する、和牛、牛乳、鶏卵、玉ねぎ等が、食品ファイル100を介し、食品ファイル90を参照して読み込まれる。
次に、食品分解プログラム11の処理手順の一実施形態について、図7を参照して説明する。
まず、レシピを作成する(S101)。すなわち、食品ファイル90を参照し、例えば、手作りハンバーグステーキのレシピを作成する場合、食品ファイル90に登録されている牛肉、牛乳、玉ねぎ等を選択して手作りハンバーグステーキのレシピが作成される。また、ハンバーグステーキ(冷凍)のレシピを作成する場合、食品ファイル90に記述されている冷凍ハンバーグ、等を選択してハンバーグステーキ(冷凍)のレシピが作成される。作成されたレシピは、レシピカード70に登録されるとともに、献立登録マスタファイル80に登録される。
次に、作成されたレシピに使用されている食品が、食品分解ファイル100に登録されている加工食品中に存在するか照合し(S102)、存在しない場合は、そのまま献立登録マスタファイル80に登録し、存在した場合は、加工食品の替わりに食品分解ファイル100に登録されている各食品を登録する(S103)。なお、献立登録マスタファイル80の内容は変化せず、出力時にのみ食品分解を反映する。
すなわち、手作りハンバーグステーキの場合は、使用されている食品が牛肉、牛乳、玉ねぎ等であるので、食品ファイル90に登録されている牛肉、牛乳、玉ねぎ等をそのまま読み込む。しかし、ハンバーグステーキ(冷凍)の場合は、使用されている食品が、冷凍ハンバーグ等であり、冷凍ハンバーグは食品分解ファイル100に登録されているので、食品分解ファイル100の冷凍ハンバーグの欄に登録されている、牛肉、牛乳、鶏卵、玉ねぎ等を食品ファイル90から読み込む。
したがって、作成したレシピにおいて冷凍ハンバーグが使用されていても、冷凍ハンバーグを構成する各食品を読み込むことができるので、各食品に対応する食品分類を得ることができる。
本発明による食品分解装置の一実施形態のブロック図である。 本発明による食品分解装置の一実施形態の各用語間の関係を示す図である。 本発明による食品分解装置のレシピカードの具体例を示す図である。 本発明による食品分解装置の献立登録マスタファイルの具体例を示す図である。 本発明による食品分解装置の食品ファイルの具体例を示す図である。 本発明による食品分解装置の食品分解ファイルの具体例を示す図である。 本発明による食品分解装置による食品分解手順を示したフローチャートである。
符号の説明
10 CPU
11 食品分解プログラム
20 記憶装置
30 キーボード
40 マウス
50 ディスプレイ
60 プリンタ
70 レシピカード
80 献立登録マスタファイル
90 食品ファイル
100 食品分解ファイル

Claims (3)

  1. 加工食品を各構成食品に分解させるためにコンピュータを、
    食品、食品分類、栄養成分を記憶する食品記憶手段、該食品記憶手段を参照して料理名、料理に使用される食品、該食品の使用量及び食品分類の項目を入力するレシピ入力手段、加工食品と加工食品を構成する食品及び食品分類を記憶する食品分解記憶手段、該レシピ入力手段で入力された食品が食品分解記憶手段に記載されている加工食品中に存在したとき、当該加工食品を構成する食品を呼び込む構成食品呼び込み手段として機能させるための食品分解プログラム。
  2. 加工食品を各構成食品に分解させるためにコンピュータを、
    食品、食品分類、栄養成分を記憶する食品記憶手段、該食品記憶手段を参照して料理名、料理に使用される食品、該食品の使用量及び食品分類の項目を入力するレシピ入力手段、加工食品と加工食品を構成する食品及び食品分類を記憶する食品分解記憶手段、該レシピ入力手段で入力された食品が食品分解記憶手段に記載されている加工食品中に存在したとき、当該加工食品を構成する食品を呼び込む構成食品呼び込み手段として機能させるための食品分解プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体。
  3. 作成した献立の詳しい分類等を表示する装置であって、食品、食品分類、栄養成分を記憶する食品記憶手段、該食品記憶手段を参照して料理名、料理に使用される食品、該食品の使用量及び食品分類の項目を入力するレシピ入力手段、加工食品と加工食品を構成する食品及び食品分類を記憶する食品分解記憶手段、該レシピ入力手段で入力された食品が食品分解記憶手段に記載されている加工食品中に存在したとき、当該加工食品を構成する食品を呼び込む構成食品呼び込み手段からなる食品分解装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011118839A (ja) * 2009-12-07 2011-06-16 Nec Corp 電子商取引システム、電子商取引方法、及び電子商取引システム用プログラム
JP2019096089A (ja) * 2017-11-24 2019-06-20 株式会社ドクターミール 調理食品を分類するための処理をコンピュータに実行させるコンピュータプログラム及び調理食品陳列構造

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