JP2005257382A - フレッシュコンクリートの単位水量早見表および作成プログラム並びに作成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】セメントの投入量、細骨材の表面水率および表面水を含む投入量、粗骨材の投入量、混和剤の投入量、標準配合に応じた水の量から算出された実質質量と、セメントの比重および投入量、細骨材の比重、表面水率および表面水を含む投入量、粗骨材の比重および投入量、混和剤の投入量、標準配合に応じた水の量、標準配合に応じた空気量、セメントの浸潤による容積減少量から算出された実質容量とを用い、空気量と水の量とをそれぞれ変化させたときの実質質量の実質容量に対する比と空気量測定器の基準容量とから算出されたフレッシュコンクリートの空気量測定器の基準容量当たりの質量15を、空気量14の変化値とともに、水の量の実質容量に対する比により算出される推定単位水量13に対比させて表示した。
【選択図】 図4
Description
M=C1+C2+C3+C4+C6 …(1)
=C1+C2+C3+C4+(C5−C2×P/(1+P)−C4) …(2)
=C1+C2/(1+P)+C3+C5 …(3)
M=C1+C7+C2+C3+C4+C6 …(1’)
=C1+C7+C2+C3+C4+(C5−C2×P/(1+P)−C4) …(2’)
=C1+C7+C2/(1+P)+C3+C5 …(3’)
V=C1/ρ1+C2/(1+P)ρ2+C3/ρ3+C5+A−B …(4)
V=C1/ρ1+C7/ρ7+C2/(1+P)ρ2+C3/ρ3+C5+A−B …(4’)
W=C5/V …(5)
N=M/V×F …(6)
M=C1+C2’+C3+C5 …(7)
M=C1+C7+C2’+C3+C5 …(7’)
となる。
V=C1/ρ1+C2’/ρ2+C3/ρ3+C5+A−B …(8)
V=C1/ρ1+C7/ρ7+C2’/ρ2+C3/ρ3+C5+A−B …(8’)
となる。
2 入力装置
3 表示装置
4 出力装置
11 実質水量差
12 実質質量
13 単位水量の推定値
14 空気量
15 試料の質量
16 0.1%の空気量差ごとの質量差
17 1%の空気量ごとの質量差
18 車両番号
19 作成日時
20 空気量測定器の基準容量
Claims (10)
- フレッシュコンクリートに含まれる空気量を測定する空気量測定器を用いて前記フレッシュコンクリートの単位水量を推定するための単位水量早見表であって、
混練するフレッシュコンクリートのセメントの投入量と、細骨材の表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量とから算出された実質質量と、
前記混練するフレッシュコンクリートのセメントの比重および投入量と、細骨材の比重、表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の比重および投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量と、標準配合に応じた空気量と、前記セメントの浸潤による容積減少量とから算出された実質容量とを用い、
前記空気量と前記水の量とをそれぞれ変化させたときの前記実質質量の前記実質容量に対する比と前記空気量測定器の基準容量とから算出されたフレッシュコンクリートの前記空気量測定器の基準容量当たりの質量を、前記空気量の変化値とともに、前記水の量の前記実質容量に対する比により算出される単位水量の推定値に対比させて表示した単位水量早見表。 - 前記混練するフレッシュコンクリートのセメントの比重をρ1、投入量をC1、細骨材の比重をρ2、細骨材の表面水率をP、表面水を含む投入量をC2、粗骨材の比重をρ3、投入量をC3、混和剤の投入量をC4、標準配合に応じた水の量をC5、標準配合に応じた水の投入量をC6、前記標準配合に応じた空気量をA、前記セメントの浸潤による容積減少量をBとしたとき、
前記実質質量を、M=C1+C2/(1+P)+C3+C5またはM=C1+C2+C3+C4+C6で求めた数値とし、
前記実質容量を、V=C1/ρ1+C2/(1+P)ρ2+C3/ρ3+C5+A−Bで求めた数値とし、
前記空気量測定器の基準容量当たりの質量をW=M/V×Fにより求めた数値とし、
前記単位水量の推定値を、C5/Vにより求めた数値とした請求項1記載の単位水量早見表。 - 前記混練するフレッシュコンクリートのセメントの比重をρ1、投入量をC1、細骨材の比重をρ2、細骨材の表面水率をP、表面水を含まない投入量をC2’、粗骨材の比重をρ3、投入量をC3、混和剤の投入量をC4、標準配合に応じた水の量をC5、前記標準配合に応じた空気量をA、前記セメントの浸潤による容積減少量をBとしたとき、
前記実質質量を、M=C1+C2’+C3+C5で求めた数値とし、
前記実質容量を、V=C1/ρ1+C2’/ρ2+C3/ρ3+C5+A−Bで求めた数値とし、
前記空気量測定器の基準容量当たりの質量をW=M/V×Fにより求めた数値とし、
前記単位水量の推定値を、C5/Vにより求めた数値とした請求項1記載の単位水量早見表。 - フレッシュコンクリートに含まれる空気量を測定する空気量測定器を用いて前記フレッシュコンクリートの単位水量を推定するための単位水量早見表であって、
混練するフレッシュコンクリートのセメントの投入量と、混和材の投入量と、細骨材の表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量とから算出された実質質量と、
前記混練するフレッシュコンクリートのセメントの比重および投入量と、混和材の比重および投入量と、細骨材の比重、表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の比重および投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量と、標準配合に応じた空気量と、前記セメントの浸潤による容積減少量とから算出された実質容量とを用い、
前記空気量と前記水の量とをそれぞれ変化させたときの前記実質質量の前記実質容量に対する比と前記空気量測定器の基準容量とから算出されたフレッシュコンクリートの前記空気量測定器の基準容量当たりの質量を、前記空気量の変化値とともに、前記水の量の前記実質容量に対する比により算出される単位水量の推定値に対比させて表示した単位水量早見表。 - 前記混練するフレッシュコンクリートのセメントの比重をρ1、投入量をC1、混和材の比重をρ7、投入量をC7、細骨材の比重をρ2、細骨材の表面水率をP、表面水を含む投入量をC2、粗骨材の比重をρ3、投入量をC3、混和剤の投入量をC4、標準配合に応じた水の量をC5、標準配合に応じた水の投入量をC6、前記標準配合に応じた空気量をA、前記セメントの浸潤による容積減少量をBとしたとき、
前記実質質量を、M=C1+C7+C2/(1+P)+C3+C5またはM=C1+C7+C2+C3+C4+C6で求めた数値とし、
前記実質容量を、V=C1/ρ1+C7/ρ7+C2/(1+P)ρ2+C3/ρ3+C5+A−Bで求めた数値とし、
前記空気量測定器の基準容量当たりの質量をW=M/V×Fにより求めた数値とし、
前記単位水量の推定値を、C5/Vにより求めた数値とした請求項4記載の単位水量早見表。 - 前記混練するフレッシュコンクリートのセメントの比重をρ1、投入量をC1、混和材の比重をρ7、投入量をC7、細骨材の比重をρ2、細骨材の表面水率をP、表面水を含まない投入量をC2’、粗骨材の比重をρ3、投入量をC3、混和剤の投入量をC4、標準配合に応じた水の量をC5、標準配合に応じた水の投入量をC6、前記標準配合に応じた空気量をA、前記セメントの浸潤による容積減少量をBとしたとき、
前記実質質量を、M=C1+C7+C2’+C3+C5で求めた数値とし、
前記実質容量を、V=C1/ρ1+C7/ρ7+C2’/ρ2+C3/ρ3+C5+A−Bで求めた数値とし、
前記空気量測定器の基準容量当たりの質量をW=M/V×Fにより求めた数値とし、
前記単位水量の推定値を、C5/Vにより求めた数値とした請求項4記載の単位水量早見表。 - フレッシュコンクリートに含まれる空気量を測定する空気量測定器を用いて前記フレッシュコンクリートの単位水量を推定するための単位水量早見表を作成するための単位水量早見表作成プログラムであって、
コンピュータを、
混練するフレッシュコンクリートを構成するセメントの比重および投入量と、細骨材の比重、表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の比重および投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量と、標準配合に応じた空気量と、前記空気量測定器の基準容量とを入力する手段、
前記入力されたセメントの投入量と、細骨材の表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量とから実質質量を算出する手段、
前記入力されたセメントの比重および投入量と、細骨材の比重、表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の比重および投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量と、標準配合に応じた空気量と、前記セメントの浸潤による容積減少量とから実質容量を算出する手段、
前記空気量と前記水の量とをそれぞれ変化させたときの前記実質質量の前記実質容量に対する比と前記入力された空気量測定器の基準容量とからフレッシュコンクリートの前記空気量測定器の基準容量当たりの質量を算出するとともに、前記水の量の前記実質容量に対する比により単位水量の推定値を算出する手段、
前記算出されたフレッシュコンクリートの前記空気量測定器の基準容量当たりの質量を、前記空気量の変化値とともに、前記算出された単位水量の推定値に対比させて出力する手段
として機能させるための単位水量早見表作成プログラム。 - フレッシュコンクリートに含まれる空気量を測定する空気量測定器を用いて前記フレッシュコンクリートの単位水量を推定するための単位水量早見表を作成するための単位水量早見表作成プログラムであって、
コンピュータを、
混練するフレッシュコンクリートを構成するセメントの比重および投入量と、混和材の比重および投入量と、細骨材の比重、表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の比重および投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量と、標準配合に応じた空気量と、前記空気量測定器の基準容量とを入力する手段、
前記入力されたセメントの投入量と、混和材の投入量と、細骨材の表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量とから実質質量を算出する手段、
前記入力されたセメントの比重および投入量と、混和材の比重および投入量と、細骨材の比重、表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の比重および投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量と、標準配合に応じた空気量と、前記セメントの浸潤による容積減少量とから実質容量を算出する手段、
前記空気量と前記水の量とをそれぞれ変化させたときの前記実質質量の前記実質容量に対する比と前記入力された空気量測定器の基準容量とからフレッシュコンクリートの前記空気量測定器の基準容量当たりの質量を算出するとともに、前記水の量の前記実質容量に対する比により単位水量の推定値を算出する手段、
前記算出されたフレッシュコンクリートの前記空気量測定器の基準容量当たりの質量を、前記空気量の変化値とともに、前記算出された単位水量の推定値に対比させて出力する手段
として機能させるための単位水量早見表作成プログラム。 - フレッシュコンクリートに含まれる空気量を測定する空気量測定器を用いて前記フレッシュコンクリートの単位水量を推定するための単位水量早見表を作成するための単位水量早見表作成装置であって、
混練するフレッシュコンクリートを構成するセメントの比重および投入量と、細骨材の比重、表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の比重および投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量と、標準配合に応じた空気量と、前記空気量測定器の基準容量とを入力する手段、
前記入力されたセメントの投入量と、細骨材の表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量とから実質質量を算出する手段、
前記入力されたセメントの比重および投入量と、細骨材の比重、表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の比重および投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量と、標準配合に応じた空気量と、前記セメントの浸潤による容積減少量とから実質容量を算出する手段、
前記空気量と前記水の量とをそれぞれ変化させたときの前記実質質量の前記実質容量に対する比と前記入力された空気量測定器の基準容量とからフレッシュコンクリートの前記空気量測定器の基準容量当たりの質量を算出するとともに、前記水の量の前記実質容量に対する比により単位水量の推定値を算出する手段、
前記算出されたフレッシュコンクリートの前記空気量測定器の基準容量当たりの質量を、前記空気量の変化値とともに、前記算出された単位水量の推定値に対比させて出力する手段
を有する単位水量早見表作成装置。 - フレッシュコンクリートに含まれる空気量を測定する空気量測定器を用いて前記フレッシュコンクリートの単位水量を推定するための単位水量早見表を作成するための単位水量早見表作成装置であって、
混練するフレッシュコンクリートを構成するセメントの比重および投入量と、混和材の比重および投入量と、細骨材の比重、表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の比重および投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量と、標準配合に応じた空気量と、前記空気量測定器の基準容量とを入力する手段、
前記入力されたセメントの投入量と、混和材の投入量と、細骨材の表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量とから実質質量を算出する手段、
前記入力されたセメントの比重および投入量と、混和材の比重および投入量と、細骨材の比重、表面水率、および表面水を含む投入量または表面水を含まない投入量と、粗骨材の比重および投入量と、混和剤の投入量と、標準配合に応じた水の量または投入量と、標準配合に応じた空気量と、前記セメントの浸潤による容積減少量とから実質容量を算出する手段、
前記空気量と前記水の量とをそれぞれ変化させたときの前記実質質量の前記実質容量に対する比と前記入力された空気量測定器の基準容量とからフレッシュコンクリートの前記空気量測定器の基準容量当たりの質量を算出するとともに、前記水の量の前記実質容量に対する比により単位水量の推定値を算出する手段、
前記算出されたフレッシュコンクリートの前記空気量測定器の基準容量当たりの質量を、前記空気量の変化値とともに、前記算出された単位水量の推定値に対比させて出力する手段
を有する単位水量早見表作成装置。
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