JP2005256948A - 主軸駆動装置の冷却構造 - Google Patents
主軸駆動装置の冷却構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005256948A JP2005256948A JP2004069193A JP2004069193A JP2005256948A JP 2005256948 A JP2005256948 A JP 2005256948A JP 2004069193 A JP2004069193 A JP 2004069193A JP 2004069193 A JP2004069193 A JP 2004069193A JP 2005256948 A JP2005256948 A JP 2005256948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- flow path
- spindle
- cooling structure
- fluid flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/042—Guidance of lubricant
- F16H57/0421—Guidance of lubricant on or within the casing, e.g. shields or baffles for collecting lubricant, tubes, pipes, grooves, channels or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
【解決手段】 回転自在な主軸3と、この主軸3を回転させるための駆動体4と、この駆動体4の回転軸の回転を主軸3に伝達する回転伝達部5と、主軸3を回転自在に支持するとともに少なくとも回転伝達部5を収容する装置本体2とを有する主軸駆動装置の冷却構造であって、装置本体2の所定位置に設けられ、流体供給装置7から供給された流体を装置本体2の内部に取り入れる流体取入部25と、回転伝達部5の構成部材51,52,53の間に設けられ、前記流体が流れる第一の流体流路と、駆動体4を装置本体2に取り付ける取付部材6と、この取付部材6に設けられ、前記第一の流体流路から供給された流体を駆動体4の周囲に導く第二の流体流路61とを有する。
【選択図】 図1
Description
また、特許文献2に記載の冷却装置は、ハウジングの外周面に沿うようにエアを流し、このエアによりスピンドルヘッドを冷却するものである。
これら特許文献に記載の冷却装置は、主としてスピンドル(主軸)そのものの温度上昇を抑制することを目的としている。
そこで、モータ,回転伝達部及び主軸を冷却するための冷却装置が種々提案されている(例えば特許文献3,4,5参照)。
この特許文献6に記載の冷却装置は、内部に冷却用の流体通路を形成した環状間座を介してモータを機体に取り付け、環状間座によってモータの設置部を冷却することで、モータから回転伝達部に伝わる熱の量を抑制するようにしたものである。
駆動体の熱は、回転伝達部の各構成部材の接触部分、例えば歯車と歯車の噛み合い部分を通って、主軸に伝達される。そこで、このような接触部分に集中的に流体を吹き付けることで、当該部分の冷却効果を高め、主軸に伝わる熱量を小さくすることができる。
また、前記駆動体の外周に沿って第三の流体流路を設け、前記第二の流体流路から供給された冷却用の流体が、前記駆動体の外周に沿って流れるようにするとよい。さらに、前記駆動体の外周面には、前記駆動体からの放熱を促進させるための放熱板を設けてもよい。
またさらに、前記取付部材の表面又は前記取付部材の内部に、孔又は溝からなる第四の流体流路を形成するとともに、前記流体取入部を前記第四の流体流路及び/又は前記第一の流体流路に連通させて設け、前記流体取入部を前記第四の流体流路に連通させて設ける場合には、前記第一の流体流路、前記第二の流体流路、前記第三の流体流路及び前記駆動体の外周面のうちの少なくとも一つに連通する第五の流体流路を、前記第四の流体流路に連通させて形成してもよい。
この構成によれば、取付部材の内部を通る流体又は表面の溝を通る流体によって、取付部材の冷却効果をさらに高めることができる。
さらに、前記取付部材の近傍に設けられた前記回転伝達部を構成する歯車や軸等の回転部材に、前記支持部材に向けて流体を強制的に送り出すフィン又は溝を設けるとよい。
このようにすることで、前記回転部材の近傍を通過しようとする流体が、フィン又は溝によって取付部材や駆動体に向けて強制的に送られ、取付部材や駆動体の冷却効果をさらに高めることができる。
本発明は、単独でも効果的であるが、例えば特許文献1,2で提案されているような別途の主軸冷却手段と組み合わせることで、主軸の温度上昇をさらに効果的に抑制することが可能となる。
図1は、本発明の冷却構造の第一の実施形態にかかり、図1(a)は、主軸駆動装置の全体構成を示す側面断面図、図1(b)は、図1(a)のI−I方向矢視図である。
主軸駆動装置1は、工作機械に取り付けられる装置本体2と、この装置本体2に回転自在に支持された主軸3と、この主軸3を回転させる駆動体としてのモータ4と、このモータ4の回転軸42の回転を所定の減速比で減速しつつ主軸3に伝達する回転伝達部5とを有している。
装置本体2は、回転伝達部5を収容する本体部分23と、この本体部分23から突出して形成され、主軸3を支持する主軸頭22と、本体部分23の外側に取り付けられたモータ4を被覆するカバー21と、本体部分23と一体に形成され、工作機械の機体にボルト等で取り付けられる取付部分24とで概略構成されている。
モータ4は、モータ取付部材であるブラケット6を介して、装置本体2の本体部分23に取り付けられる。モータ4とブラケット6とは、モータ4のフランジ41を挿通する複数本のボルト44により連結される。
エア供給部7は、エアポンプ等のエア供給源71と、このエア供給源71から供給された圧縮エアの圧力を所定の圧力に調整する減圧弁72と、装置本体2への圧縮エアの供給・停止を制御する電磁弁73と、装置本体2の所定位置に設けられたエア取入口25とエア供給部7とを連結するカプラ74とを有している。
図2(a)の例では、本体部分23の側面にエア取入口25が設けられ、歯車51とピニオン53の側方から、歯車51とピニオン53の噛み合い部分に直接圧縮エアが吹き付けられるようになっている。
図2(a)及び(b)に示すように、エア取入口25の配置位置を適切に選択することで、回転伝達部5から主軸3に伝達される熱の量を効果的に減少させて、主軸3の温度上昇を抑制することができる。
ブラケット6には、図1(b)に示すように、回転軸42の軸心から放射状に延びる十字状の貫通孔61が形成されている。貫通孔61の四つの先端部分61aは、モータ4の外周に連通していて、前記第一のエア流路からブラケット6に流れた圧縮エアが、ブラケット6の冷却を行いつつ、先端部分61aを通ってモータ4の外周に供給されるようになっている。この実施形態では、モータ4の外周に連通する貫通孔61の先端部分61aが、第二のエア流路を構成する。
また、モータ4の外周に供給された圧縮エアは、モータ4の外周に設けられた放熱板43とカバー21との隙間を通って、モータ4の冷却を行いながら、モータ4の後方に設けられたカバー21の排気口(図示せず)から、外気中に放出される。この実施形態では、放熱板43とカバー21との間の隙間が、第三のエア流路45を構成する。
図3は、本発明の第二の実施形態にかかり、主軸駆動装置の主要部の断面側面図である。
この実施形態では、第一のエア流路を通過する圧縮エアの流れを、強制的にブラケット6に指し向けるために、歯車51の軸部52の外周面に、螺旋状の溝55を複数条形成している。溝55の代わりに、送風用のフィンを設けてもよい。
この実施形態によれば、モータ4の駆動により軸部52が回転すると、エア取入口25から供給され歯車51及び軸部52の近傍を通過する圧縮エアが、溝55によって強制的にブラケット6に送り出され、ブラケット6の冷却効果を高めることができる。また、第二のエア流路を構成するブラケット6の四つの先端部分61aに分配される圧縮エアの量を均一にして、モータ4の冷却効果も高めることができる。
図4に示すように、この実施形態では、回転軸42の軸線Cと同方向に貫通する孔51aを均等間隔で複数(この例では八つ)形成している。
また、図5の例では、歯車51の円周方向に傾斜して貫通する孔51bを均等間隔で複数(この例では八つ)形成している。
この実施形態では、ブラケット6の外周縁近傍に、第三のエア流路45に連通する貫通孔63を形成している。そして、第一のエア流路からブラケット6に供給された圧縮エアが、ブラケット6の冷却を行いながら第二のエア流路である貫通孔63を通過し、第三のエア流路45に流れる。
なお、特に図示はしないが、貫通孔64を円周方向に傾斜させることで、モータ4の周囲を螺旋状に流れる冷却用の圧縮エアの流れが生じ、モータ4の冷却効果をさらに高めることができる。
この実施形態では、ブラケット6の周縁の複数個所(図示の例では四個所)にに、モータ4において最も発熱の大きい部分、例えばロータ部分まで延びる管状の第二のエア流路65を設けている。そして、第二のエア流路65の開口をモータ4側に指し向け、第一のエア流路から第二のエア流路65に供給された圧縮エアがロータ部分に直接吹き付けられるようにしている。このようにすることで、モータ4の冷却効果をさらに高めることができる。
略四角形状のブラケット8の第四のエア流路82は、四つの側面の肉厚方向のほぼ中央に、ドリル等で対向面に向けて四つの深孔82a,82b,82c,82dを形成し、一つの深孔82aを除く他の深孔82b,82c,82dの開口にプラグ83を嵌入して形成されている。そして、プラグ83を嵌入しない深孔82aの開口には、カプラ74を取り付け、エア供給部7(図1参照)からの圧縮エアが、ブラケット8内の第四のエア流路82に供給されるようになっている。
この構成によれば、ブラケット8の冷却効果を高めるとともに、モータ4の冷却効果も高めることができる。
例えば、上記の説明では冷却用の流体として圧縮エアを例に挙げて説明したが、冷却効果を有する流体であれば気体に限らず液体であってもよく、カバー21を密閉状に構成し、且つモータ4を機密性の高い防油・防爆構造とすることで、冷却した潤滑油を循環させることも可能である。また、前記回転伝達部が歯車やチェーンを主構成要素とするときには、オイルミストを含んだ圧縮エアを供給することで、潤滑性もよくなる。
また、上記した第一〜第六の実施形態は、それぞれ単独でも実施が可能であるが、適宜に組み合わせて実施することで、さらに冷却効果を高めることが期待できる。
2:装置本体
22:主軸頭
23:本体部分
25:エア取入口
3:主軸
4:モータ
41:フランジ
42:回転軸
42a:キー
43:放熱板
44:ボルト
45:エア流路
5:回転伝達部
51:歯車
52:軸部
52a:貫通孔
53:ピニオン
6:ブラケット
61:貫通孔
7:エア供給部
71:エア供給源
72:減圧弁
73:電磁弁
74:カプラ
8:ブラケット
82:第四のエア流路
84:第五のエア流路
86:貫通孔(第二のエア流路)
T:工具
Claims (11)
- 回転自在な主軸と、この主軸を回転させるための駆動体と、この駆動体の回転軸の回転を前記主軸に伝達する回転伝達部と、前記主軸を回転自在に支持するとともに少なくとも前記回転伝達部を収容する装置本体とを有する主軸駆動装置の冷却構造であって、
前記装置本体の所定位置に設けられ、流体供給装置から供給された冷却用の流体を前記装置本体の内部に取り入れる少なくとも一つの流体取入部と、
前記回転伝達部を構成する構成部材の間に設けられ、前記流体取入部から取り入れられた冷却用の流体が流れる第一の流体流路と、
前記駆動体を前記装置本体に取り付ける取付部材と、
この取付部材に設けられ、前記第一の流体流路から供給された前記流体を前記駆動体の周囲に導く第二の流体流路と、
を有することを特徴とする主軸駆動装置の冷却構造。 - 前記流体取入部から取り入れられた前記流体が、前記回転伝達部を構成する構成部材の所定部位に吹き付けられるように、前記流体取入部を配置したことを特徴とする請求項1に記載の主軸駆動装置の冷却構造。
- 前記取付部材を熱伝導性の高い材料で形成して、前記駆動体の熱の一部が前記取付部材から放熱されるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の主軸駆動装置の冷却構造。
- 前記駆動体の外周に沿って第三の流体流路を設け、前記第二の流体流路から前記第三の流体流路に供給された前記流体が、前記駆動体の外周に沿って流れながら前記駆動体の冷却を行うようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の主軸駆動装置の冷却構造。
- 前記取付部材の表面又は前記取付部材の内部に、孔又は溝からなる第四の流体流路を形成するとともに、前記流体取入部を前記第四の流体流路及び/又は前記第一の流体流路に連通させて設け、前記流体取入部を前記第四の流体流路に連通させて設ける場合には、前記第一の流体流路、前記第二の流体流路、前記第三の流体流路及び前記駆動体の外周面のうちの少なくとも一つに連通する第五の流体流路を、前記第四の流体流路に連通させて形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の主軸駆動装置の冷却構造。
- 前記駆動体の外周面に、前記駆動体からの放熱を促進させるための放熱板を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の主軸駆動装置の冷却構造。
- 前記第二の流体流路が前記駆動体に指し向くように形成し、前記第二の流体流路から供給された冷却用の前記流体が前記駆動体に吹き付けられるようにしたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の主軸駆動装置の冷却構造。
- 前記第二の流体流路を前記駆動体の所定位置まで延長し、前記所定位置で前記駆動体に流体が吹き付けられるようにしたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の主軸駆動装置の冷却構造。
- 前記回転伝達部を構成する回転部材の少なくとも一つに、前記取付部材に向けて前記流体を強制的に送り出すフィン又は溝を設けたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の主軸駆動装置の冷却構造。
- 前記回転伝達部を構成する回転部材に、少なくとも一つの貫通孔を形成したことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の主軸駆動装置の冷却構造。
- 軸線が前記回転部材の回転軸に対して斜めになるように、前記貫通孔を形成したことを特徴とする請求項10に記載の主軸駆動装置の冷却構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004069193A JP2005256948A (ja) | 2004-03-11 | 2004-03-11 | 主軸駆動装置の冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004069193A JP2005256948A (ja) | 2004-03-11 | 2004-03-11 | 主軸駆動装置の冷却構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005256948A true JP2005256948A (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=35082874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004069193A Pending JP2005256948A (ja) | 2004-03-11 | 2004-03-11 | 主軸駆動装置の冷却構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005256948A (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6178552A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-22 | Mazda Motor Corp | ボルト締結部を有するアルミ部品の製造法 |
JPS6222042A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Showa Kiki Kogyo Kk | ガソリンスタンドにおける油吸引管の漏洩検査装置 |
JPS62151466A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-06 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 熱可塑性樹脂の製造法 |
JPS63198562A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンの始動兼充電装置 |
JPH0366546A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Enshu Ltd | 主軸頭の熱歪抑制法 |
JPH1042523A (ja) * | 1996-07-18 | 1998-02-13 | Meidensha Corp | オイルミスト潤滑式軸受の冷却構造 |
JP2003324897A (ja) * | 2002-05-09 | 2003-11-14 | Murata Mach Ltd | 駆動モータ冷却装置 |
-
2004
- 2004-03-11 JP JP2004069193A patent/JP2005256948A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6178552A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-22 | Mazda Motor Corp | ボルト締結部を有するアルミ部品の製造法 |
JPS6222042A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Showa Kiki Kogyo Kk | ガソリンスタンドにおける油吸引管の漏洩検査装置 |
JPS62151466A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-06 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 熱可塑性樹脂の製造法 |
JPS63198562A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンの始動兼充電装置 |
JPH0366546A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Enshu Ltd | 主軸頭の熱歪抑制法 |
JPH1042523A (ja) * | 1996-07-18 | 1998-02-13 | Meidensha Corp | オイルミスト潤滑式軸受の冷却構造 |
JP2003324897A (ja) * | 2002-05-09 | 2003-11-14 | Murata Mach Ltd | 駆動モータ冷却装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1398864B1 (en) | Electric power tool | |
US10434635B2 (en) | Handheld machine tool | |
EP1747348B1 (en) | Surgical pneumatic motor | |
KR200464390Y1 (ko) | 스핀들 유닛 | |
EP1555092A3 (en) | Cooling arrangement for portable power tools | |
JP2010142917A (ja) | 作業工具 | |
JP3521396B2 (ja) | 工作機械のモータ内蔵型主軸装置 | |
JP2009285808A (ja) | 回転工具タレット | |
JP5157650B2 (ja) | インホイールモータ冷却構造 | |
WO2022170684A1 (zh) | 一种电主轴和机床 | |
CN110744076B (zh) | 主轴装置 | |
JP2005256948A (ja) | 主軸駆動装置の冷却構造 | |
JP2020019085A (ja) | 主軸装置 | |
JP2007090451A (ja) | アタッチメント | |
SE529743C2 (sv) | Kylsystem för pneumatiskt verktyg | |
JP7318287B2 (ja) | 駆動装置 | |
KR102146305B1 (ko) | 절삭기용 보어 텍스 냉각기 | |
JP2004098188A (ja) | 回転工具のミスト供給機構 | |
CN208592420U (zh) | 一种散热电钻 | |
JP6719824B2 (ja) | 減速装置 | |
KR20200134158A (ko) | 차량의 전기 기계 | |
JP2006226423A (ja) | 回転シリンダ装置 | |
CN219724601U (zh) | 一种高速电主轴 | |
KR20170135533A (ko) | 냉각 유로를 가지는 공구대 기어 박스 | |
EP1592862B1 (en) | Rock drill machine and flushing housing |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100325 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100420 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110105 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110426 |