JP2005254955A - 車載スイッチ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スイッチユニットを省スペース化し且つ取り付け及び交換を容易とする。
【解決手段】複数のスイッチ1のそれぞれが無電源の無線ICタグであり、各スイッチ1とスイッチ制御ユニット3との通信がRFIDにより識別可能な近距離無線通信によって行われ、且つ各スイッチ1がスイッチ制御ユニット3からの電波を電気エネルギーとして駆動する。各スイッチ1とスイッチ制御ユニット3との間で一切の電線を配策せずに省スペース化を図る。各スイッチ1の配列の変更や配列のバリエーションの設計が極めて容易になる。ステアリングの回転操作を行っても、各スイッチ1とスイッチ制御ユニット3との無線通信が滞りなく行われる。
【選択図】図3
【解決手段】複数のスイッチ1のそれぞれが無電源の無線ICタグであり、各スイッチ1とスイッチ制御ユニット3との通信がRFIDにより識別可能な近距離無線通信によって行われ、且つ各スイッチ1がスイッチ制御ユニット3からの電波を電気エネルギーとして駆動する。各スイッチ1とスイッチ制御ユニット3との間で一切の電線を配策せずに省スペース化を図る。各スイッチ1の配列の変更や配列のバリエーションの設計が極めて容易になる。ステアリングの回転操作を行っても、各スイッチ1とスイッチ制御ユニット3との無線通信が滞りなく行われる。
【選択図】図3
Description
本発明は、車載スイッチ装置及びそれに関連する技術に関するものである。
近年、電子制御技術の進展に伴い、様々な機能の車載電子ユニットが自動車に搭載され、それらのスイッチ操作を車室内前方のインストゥルメント・パネルに設置したスイッチユニットで集中的に行うことが多い。
このスイッチユニットは、基板上に複数のスイッチが配列され、各スイッチのオン/オフの状態をCPU等で判断し、その判断結果に基づいてCPUが発行したコマンドを、車載LANを通じて、車載空気調和機(エアコン)や車載オーディオ機器等の各車載ユニットに送信する。
ところで、自動車には、基本的な車載ユニットの他に、ETCユニットや車外撮像用のカメラ等、ユーザーの選択によりオプションとして任意的に設置されるオプション車載ユニットが存在する。そして、これらのオプション車載ユニットについても、各種のスイッチが集中的に配列されたスイッチユニットで操作したいという要望がある。
しかしながら、自動車のスイッチユニットを搭載するための空間には限りがあり、特に多くのスイッチがスイッチユニットに配置される場合は、スイッチユニットからCPUに至る配線の本数が膨大となり、省スペース化が急務となっている。
また、オプション車載ユニット用のスイッチは、納車前の取付作業において、できるだけ容易に取り付け及び交換が行えることが望ましい。
そこで、本発明の課題は、スイッチユニットの省スペース化を図ることができ、且つスイッチの取り付け及び交換が容易な車載スイッチ装置を提供することにある。
上記課題を解決すべく、請求項1に記載の発明は、自動車において所定の車載ユニットをスイッチ操作する車載スイッチ装置であって、車載ユニットのスイッチ操作を行うスイッチと、前記車載ユニットと通信を行うとともに前記スイッチと近距離無線通信を行うスイッチ制御ユニットとを備え、前記スイッチが、無電源で前記スイッチ制御ユニットと近距離無線通信を行う無線ICタグが搭載され、当該無線ICタグが、前記スイッチ制御ユニットからの電波を電気エネルギーとして駆動するものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車載スイッチ装置であって、前記スイッチが、RFIDにより前記スイッチ制御ユニットと近距離無線通信を行うものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の車載スイッチ装置であって、前記スイッチが、スイッチ操作の状況を表示するための発光表示を行う表示部を備えるものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の車載スイッチ装置であって、前記表示部がLEDである。
請求項5に記載の発明は、請求項3または請求項4に記載の車載スイッチ装置であって、前記スイッチ操作の状況が、前記スイッチ制御ユニットから前記スイッチに対して近距離無線通信によって送信されるものである。
請求項1に記載の発明の車載スイッチ装置は、スイッチが無電源の無線ICタグであり、スイッチとスイッチ制御ユニットとの通信が近距離無線通信によって行われ、且つスイッチがスイッチ制御ユニットからの電波を電気エネルギーとして駆動するので、スイッチとスイッチ制御ユニットとの間で一切の電線を配策する必要がない。したがって、スイッチとスイッチ制御ユニットとの間で省スペース化を図ることができ、また、スイッチの配列の変更や配列のバリエーションの設計が極めて容易になる。さらに、スイッチをステアリングに設置する場合は、ステアリングの回転操作を行っても、スイッチとスイッチ制御ユニットとの無線通信が滞りなく行われるため、スイッチとスイッチ制御ユニットとの間の通信を電線で行なう場合に比べて、ステアリングの回転に対応した電線の配策を考慮する必要がなくなる。
請求項2に記載の発明の車載スイッチ装置は、スイッチが、RFIDによりスイッチ制御ユニットと近距離無線通信を行うので、複数のスイッチをスイッチ制御ユニット側で容易に識別できる。
請求項3に記載の発明の車載スイッチ装置は、スイッチが、スイッチ操作の状況を表示するための発光表示を行う表示部を備えるので、操作者はスイッチ操作の状況を容易に視認できる。
請求項4に記載の発明の車載スイッチ装置は、表示部がLEDであるので、スイッチが無電源の無線ICタグでスイッチ制御ユニットからの電波を電気エネルギーとして駆動する場合に、小さな電力でスイッチ操作の状況を容易に発光表示できる。
請求項5に記載の発明の車載スイッチ装置は、スイッチ操作の状況が、スイッチ制御ユニットからスイッチに対して近距離無線通信によって送信されるので、スイッチ制御ユニットが実際の車載ユニットの駆動状況を収集してスイッチ側に送信することが可能であり、スイッチ操作の状況を確実に表示部で表示できる。
図1は本発明の一の実施形態に係る車載スイッチ装置を示す模式図、図2はこの車載スイッチ装置が自動車に搭載されている様子を示す模式図、図3はこの車載スイッチ装置を示すブロック図である。尚、図3では単一のスイッチ1のみが示されているが、実際には図3に示したのと同様の構成の複数のスイッチ1が、図1及び図2の如く、集積的に配置されてスイッチ制御ユニット3の近傍に設置される。
この車載スイッチ装置は、図1及び図2の如く、例えば自動車内前方のインストゥルメント・パネルに設置されて、自動車に搭載された個々の車載ユニットを操作する際に使用されるもので、各車載ユニットのスイッチ操作を行う複数のスイッチ1と、このスイッチ1と近距離無線通信を行って当該各スイッチ1での操作を認識するスイッチ制御ユニット3とを備える。
各スイッチ1は、小型且つ軽量のバッテリレス通信機としてRFID(Radio Frequency-Identification:電波方式認識)により無電源で無線通信を行う無線ICタグが適用されたもので、図3の如く、押し操作等の機械的操作を電気信号に変換するスイッチ機構11と、送受信回路、制御回路及び内蔵メモリ(記憶手段)等がシングルチップ化された通信制御可能なICチップ13と、整流ダイオードD1,D2と、充電用のコンデンサC1,C2と、フェライトコアが使用されたアンテナ15と、夜間等の暗状態等において乗員がスイッチ操作の状況を表示するための発光表示用のLED(表示部)17とを備えており、スイッチ制御ユニット3から与えられる質問電波を受信したときに、当該質問電波を電気エネルギーとして使用し、スイッチ機構11でスイッチ操作された操作状況をICチップ13内の内蔵メモリに記憶するとともに、その内蔵メモリ内に記憶された情報を応答電波としてスイッチ制御ユニット3に送信するようになっている。
また、ICチップ13の内蔵メモリ内には、個々のスイッチ1を互いに識別するためのIDコードが予め格納されており、このIDコードがスイッチ制御ユニット3に伝達されることで、スイッチ制御ユニット3側でいずれのスイッチ1がスイッチ操作されたかを識別認識することが可能となっている。
さらに、ICチップ13は、スイッチ制御ユニット3から伝達されたイルミネート信号の情報を内蔵メモリ内に記憶するとともに、この記憶された情報に基づいてLED17の点消灯を制御する機能を有している。
尚、無線ICタグとしての各スイッチ1の通信距離は例えば約200〜300mm程度に設定されている。
スイッチ制御ユニット3は、無線ICタグとしての複数のスイッチ1を識別しながら無線通信を行うとともに、図3の如く、スイッチ1からの信号に基づいて車載LAN5に接続された車載ユニット7a,7bに制御信号を送信するもので、所定の回路基板3a上に搭載され、マイクロプロセッサ等の演算部21と、アンテナ23を通じてスイッチ1のICチップ13からの情報の読み取り及び書き込みを行うリーダ/ライタ25と、演算部21と各車載ユニット7a,7bとの間の通信を制御する通信部27とを備える。
上記構成の車載スイッチ装置において、スイッチ制御ユニット3のリーダ/ライタ25は、所定の時間間隔毎(例えば数秒毎)に質問電波を全スイッチ1に向けて繰り返し発信する。
各スイッチ1は、それぞれがリーダ/ライタ25から与えられる質問電波を受信し、当該質問電波を電気エネルギーとして蓄えてそれを使用しながら、スイッチ機構11のオンオフ情報を取得してICチップ13の内蔵メモリ内に記憶する。即ち、操作者がスイッチ1のスイッチ機構11について操作を行わないときには、スイッチ機構11がオフとなり、そのスイッチ機構11では通電が行われないことから、その旨の情報がICチップ13の内蔵メモリ内に記憶される。逆に、操作者が所望のスイッチ1のスイッチ機構11について押し操作等の所定のスイッチ操作を行うと、スイッチ機構11がオンとなり、そのスイッチ機構11に通電が行われて、その旨の情報がICチップ13の内蔵メモリ内に記憶される。
これに応じて、スイッチ1のICチップ13は、内蔵メモリ内に予め格納されたIDコードとともに、応答電波としてスイッチ1のオンオフ状況をアンテナ15を通じてスイッチ制御ユニット3のアンテナ23に送信する。
スイッチ制御ユニット3のリーダ/ライタ25は、各スイッチ1からアンテナ23を通じて返信された応答情報を演算部21に伝達し、この演算部21がスイッチ1でのスイッチ操作の内容を認識して、この認識結果に基づいて車載LAN5を通じて各車載ユニット7a,7bに送信する。各車載ユニット7a,7bでは、スイッチ制御ユニット3から車載LAN5を通じて与えられたスイッチ1での操作状況に応じて、その各車載ユニット7a,7b自身の駆動が行われる。
この際、スイッチ制御ユニット3の演算部21は、認識したスイッチ操作の内容に応じて、リーダ/ライタ25に対して、各スイッチ1のLED17を発光させるためのイルミネート信号を送信する。リーダ/ライタ25は、演算部21から与えられたイルミネート信号をアンテナ23を通じて各スイッチ1に無線送信する。スイッチ1側では、スイッチ制御ユニット3から無線送信されてきたイルミネート信号をICチップ13の内蔵メモリ内に記憶し、このイルミネート信号に応じてLED17を発光制御する。
このように、複数のスイッチ1とスイッチ制御ユニット3との間で無線通信によりスイッチ操作の状況情報やイルミネート信号を送受信できるので、スイッチ1とスイッチ制御ユニット3との間の配線を省略することができる。
また、図4及び図5の如く、各スイッチ1の配列を変更したい場合や、車種及び車格等によって各スイッチ1の配列のバリエーションを設計する場合に、各スイッチ1とスイッチ制御ユニット3との間で一切の配線が必要ないことから、スイッチ1とスイッチ制御ユニット3との間の無線通信距離をRFIDに適した距離に設定するだけで、スイッチ1の配列の変更やバリエーションの設計を容易に行うことができ、また製造工程においても配線工程を省略できる利点がある。
尚、上記実施形態では、各スイッチ1を自動車内のインストゥルメント・パネルに設置する例を説明したが、図6の如く、各スイッチ1をステアリング31に設置してもよい。この場合に、ステアリング31の回転操作を行っても、スイッチ1とスイッチ制御ユニット3との無線通信が滞りなく行われる。したがって、スイッチ1とスイッチ制御ユニット3との間の通信を電線で行なう場合に比べて、ステアリング31の回転に対応した電線の配策を考慮する必要がなくなる利点がある。
勿論、スイッチ1を自動車内の例えば天井部等、いずれの箇所に設定してもよいことは言うまでもない。
1 スイッチ
3 スイッチ制御ユニット
5 車載LAN
7a,7b 車載ユニット
11 スイッチ機構
13 チップ
15 アンテナ
17 LED
21 演算部
23 アンテナ
25 リーダ/ライタ
27 通信部
31 ステアリング
3 スイッチ制御ユニット
5 車載LAN
7a,7b 車載ユニット
11 スイッチ機構
13 チップ
15 アンテナ
17 LED
21 演算部
23 アンテナ
25 リーダ/ライタ
27 通信部
31 ステアリング
Claims (5)
- 自動車において所定の車載ユニットをスイッチ操作する車載スイッチ装置であって、
車載ユニットのスイッチ操作を行うスイッチと、
前記車載ユニットと通信を行うとともに前記スイッチと近距離無線通信を行うスイッチ制御ユニットと
を備え、
前記スイッチが、無電源で前記スイッチ制御ユニットと近距離無線通信を行う無線ICタグが搭載され、当該無線ICタグが、前記スイッチ制御ユニットからの電波を電気エネルギーとして駆動する、車載スイッチ装置。 - 請求項1に記載の車載スイッチ装置であって、
前記スイッチが、RFIDにより前記スイッチ制御ユニットと近距離無線通信を行うことを特徴とする車載スイッチ装置。 - 請求項1または請求項2に記載の車載スイッチ装置であって、
前記スイッチが、スイッチ操作の状況を表示するための発光表示を行う表示部を備える車載スイッチ装置。 - 請求項3に記載の車載スイッチ装置であって、
前記表示部がLEDであることを特徴とする車載スイッチ装置。 - 請求項3または請求項4に記載の車載スイッチ装置であって、
前記スイッチ操作の状況が、前記スイッチ制御ユニットから前記スイッチに対して近距離無線通信によって送信されることを特徴とする車載スイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004068614A JP2005254955A (ja) | 2004-03-11 | 2004-03-11 | 車載スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004068614A JP2005254955A (ja) | 2004-03-11 | 2004-03-11 | 車載スイッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005254955A true JP2005254955A (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=35081118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004068614A Pending JP2005254955A (ja) | 2004-03-11 | 2004-03-11 | 車載スイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005254955A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012510394A (ja) * | 2008-11-28 | 2012-05-10 | ディーア・アンド・カンパニー | 動力車用操作システム |
DE102015007108A1 (de) * | 2015-04-28 | 2016-11-03 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Bediensystem für ein Kraftfahrzeug sowie Verfahren zum Betreiben eines solchen Bediensystems |
JP2018061225A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | ハーレー−ダビッドソン・モーター・カンパニー・グループ・エルエルシー | 受動無線アクセサリスイッチパック |
-
2004
- 2004-03-11 JP JP2004068614A patent/JP2005254955A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012510394A (ja) * | 2008-11-28 | 2012-05-10 | ディーア・アンド・カンパニー | 動力車用操作システム |
DE102015007108A1 (de) * | 2015-04-28 | 2016-11-03 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Bediensystem für ein Kraftfahrzeug sowie Verfahren zum Betreiben eines solchen Bediensystems |
US10108895B2 (en) | 2015-04-28 | 2018-10-23 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Operator control system for a motor vehicle |
JP2018061225A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | ハーレー−ダビッドソン・モーター・カンパニー・グループ・エルエルシー | 受動無線アクセサリスイッチパック |
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