JP2005254528A - 水流観賞装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 下方に流れる液体によって装飾的効果を付与しつつ、水跳ねや騒音の発生を回避することができるようにすること。
【解決手段】 上下方向に沿って配設された帯状部材11と、この帯状部材11の上部に配置されたノズル12とを備えて水流観賞装置10が構成されている。水流観賞装置10は、ノズル12を介して帯状部材11の各面に液体Wを流出させ、当該液体Wが帯状部材11の各面に沿って下方に流れるときの表面張力によって帯状部材11を略柱状に見せる。液体Wが帯状部材11に沿って下方に流れる過程で、液体Wと帯状部材11との摩擦抵抗により、液体Wの流れ落ちる速度が加速することが抑制される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、水流観賞装置に係り、更に詳しくは、ノズルから流出する液体を鉛直方向に延びる略柱状に表出させることができる水流観賞装置に関する。
従来より知られている水流観賞装置としては、例えば、鉛直方向に延びる水流を表出させるタイプのものがある。このようなタイプの水流観賞装置は、所定の高さ位置に設けられるとともに、下方に向かって液体を流出するノズルと、このノズルの下方に設けられ、ノズルから流れ落ちた液体を受容する水受け槽とを備えた構成が採用されている。
しかしながら、前記水流観賞装置にあっては、ノズルの高さ位置を高くすると、液体の落下速度が加速して当該液体が水受け槽中の液面に勢い良く流れ落ちることとなる。このため、液体が水受け槽中の液面に当たる騒音が大きく発生するばかりでなく、前記液面に液体が流れ落ちたときに、水跳ねが生じて水受け層の外側を濡らしてしまうという不都合を招来する。
しかも、液体が流れ落ちる途中で、細かい水滴が外側に向かって飛び散る傾向があり、これによっても、水受け層の外側が濡れ易くなる他、広範囲に亘って液体が流れ落ちるため、水受け層の大型化を招来するという不都合も生じる。
また、水滴を飛び散らして液体が流れ落ちるので、水流の外面が滑らかに保てなくなり、装飾的効果を損ねるという不都合もある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、下方に流れる液体によって装飾的効果を付与しつつ、流れ落ちた液体によって水跳ねや騒音が発生することを回避できる水流観賞装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、上下方向に配設された帯状部材と、この帯状部材の上部に配置されたノズルとを備え、
前記ノズルにより帯状部材に液体を流出させて当該液体が下方に流れるときの表面張力によって前記帯状部材を略柱状に見せる、という構成を採っている。
本発明において、前記ノズルは、帯状部材の両面に向かって液体を流出させる、という構成も好ましくは採用される。
また、前記ノズルは、略鉛直方向に延びる略円筒状の通路を有する本体部と、当該本体部の周方向略180度間隔位置に形成されて前記通路に連通する一対の開口とを備え、
前記帯状部材は、当該帯状部材の面が前記通路の径方向に沿う位置に配置され、前記開口から通路内に液体を流入させたときに、帯状部材の各面に略等量の液体が当該各面に沿って下方に流れる、という構成も採用することができる。
更に、前記通路の内径は、帯状部材の幅より大きく設定されているとともに、帯状部材が通路の内周面に非接触に保たれる、という構成を採用することが好ましい。
また、帯状部材は、その幅が2mm以上10mm以下、厚さが0.1以上4mm以下に設定された略透明なフィルム部材により構成するとよい。
本発明によれば、液体が帯状部材を伝うように流れるので、液体と帯状部材との間の摩擦抵抗によって液体の流れる速度を遅くさせることができる。これにより、例えば、帯状部材の下側に液体を受容する水受け層を設けた場合、液体が水受け層中の液面に流れ落ち際の水跳ねや騒音を抑制することが可能となる。しかも、下方に流れる液体に表面張力が作用するので、液体が下方に流れる過程において、水滴が飛び散らなくなり、帯状部材の下部側に液体を集中的に流れ落とすことができる他、流れ落ちる液体の外面を滑らかに保って装飾的効果を向上させることが可能となる。
また、帯状部材の両面に液体をそれぞれ流出させることにより、帯状部材の各面に表面張力により略半円筒状の液体の流れが形成され、帯状部材及びこれに沿って流れる液体全体として略円筒状をなす液体の流れを形成して装飾的効果をより向上させることができる。
更に、帯状部材の各面に略等量の液体が流れる構成としたので、帯状部材の各面において液体の流れを略同一とすることができ、液体の流れを安定して表出させることが可能となる。
また、帯状部材が通路の内周面に非接触に保たれるので、通路の内周面を伝って流れ落ちる液体をなくして、帯状部材に液体を効率良く流出させることが可能となる。
更に、略透明なフィルム部材により帯状部材を構成することで、恰も帯状部材が存在しないように見える略柱状をなす液体の流れを形成することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、本発明に係る水流観賞装置の概略斜視図が示され、図2(A)には、図1の要部拡大斜視図が示されている。これらの図において、水流観賞装置10は、上下方向に沿って配設された帯状部材11の各面に液体Wを流出させ、当該液体Wが帯状部材11の各面に沿って下方に流れるときの表面張力によって帯状部材11を略柱状に見せる装置である。
この水流観賞装置10は、三本の帯状部材11と、各帯状部材11の上部にそれぞれ配置されたノズル12と、各ノズル12を支持するとともに、ノズル12に液体Wを供給する容器状の液体供給部13と、帯状部材11の上部を支持する上支持部15及び帯状部材11の下部を支持する下支持部16と、各帯状部材11の下部を受容するとともに、帯状部材11に沿って流れる液体Wを受容する水受け層17と、液体供給部13と水受け層17との間に設けられたポンプ18とを備えて構成されている。
前記帯状部材11は、特に限定されるものでないが、本実施形態では、アクリル等の樹脂材からなる略透明なフィルム部材により構成されている。
帯状部材11は、その幅が2mm以上10mm以下、厚さが0.1以上4mm以下に設定されている。
前記幅が2mmより小さいと、帯状部材11に流出された液体Wの流れをはっきりと視認することが困難となる一方、前記幅が10mmより大きいと、液体Wの表面張力が作用し難くなる。前記厚さが0.1mmより小さいと、帯状部材11の十分な耐久性を得ることが困難となる一方、前記厚さが4mmより大きいと、液体Wに対して帯状部材11が目立ち易くなる。
また、帯状部材11の長さは、約100mm以上20m以下の範囲内に設定される。
前記ノズル12は、図2ないし図5にも示されるように、略鉛直方向に延びる略円筒状の通路19を有する本体部20と、当該本体部20に形成されて前記通路19に連通する一対の開口21,21とを備えて構成されている。通路19は、図2(B)に示されるように、その内径D1が帯状部材11の幅W1より大きく形成されるとともに、内部に帯状部材11の上部領域を挿通するようになっている。
前記本体部20は、前記液体供給部13の底部13Aに形成されたねじ穴13Bに螺合する雄ねじ部24と、この雄ねじ部24の上部に連なる略六角柱状の中間形成部25と、この中間形成部25より細径の円筒状に形成されるとともに、上端がテーパ状に形成された上部形成部26とを備えている。
前記各開口21,21は、中間形成部25の周方向略180度間隔位置に丸穴状にそれぞれ形成されている。各開口21,21は、その内径寸法及び上下方向に沿う高さ位置が略同一に設定されており、図6に示されるように、液体供給部13の液体Wを貯留したときに、各開口21,21から通路19内に略等量の液体Wが流れ込むようになっている。なお、開口21,21を通じて通路19から流出する液体Wの流出量は、約0.1〜1リットル/分に設定される。
前記上支持部15は、図2及び3に示されるように、前記上部形成部26に略ぴったりと装着されるキャップ状に設けられるとともに、頂面28Aに帯状部材11を貫通するスロット28Bを有する支持体28と、スロット28Bから上方に延びる帯状部材11を挟み込む一対の挟持板29,29と、各挟持板29,29を連結する一対のねじ部材30,30とを備えて構成されている。各挟持板29,29は、それらの相対面間に帯状部材11を挟み込んでねじ部材30,30を締めることにより帯状部材11に固定され、この状態で支持体28の頂面28A上に載ることで、帯状部材11の下方への移動を規制するようになっている。
ここで、支持体28及びスロット28Bの位置及び大きさ等を具体的に説明する。
スロット28Bの長寸幅及び短寸幅は、帯状部材11の幅及び厚さと略同一に設定され、スロット28B内で帯状部材11が殆どがたつかないようになっている。スロット28Bの形成位置は、前記通路19の径方向に沿う位置であって、当該径の中心部とスロット28Bの長寸幅中央部が略一致するように設定されている。これにより、帯状部材11も通路19の径方向に沿って位置するとともに、帯状部材11と通路19の内周面とが非接触に保たれることとなる。また、支持体28の周方向位置は、帯状部材11の各面が開口21,21にそれぞれ相対するように設定されている。
前記下支持部16は、図1に示されるように、前記水受け層17内に設けられるとともに、ノズル12の直下位置に配置されて帯状部材11を略鉛直方向に向けるようになっている。この下支持部16は、図6及び図7に示されるように、帯状部材11の下端側を挟み込む一対の挟持板32,32及びこれらを連結する一対のねじ部材33,33と、水受け層17の底部に配置されて帯状部材11を挿通させるとともに、挟持板32,32の抜け止めとして作用する円筒状の固定部材34とを備え、帯状部材11の上方への移動を規制するようになっている。
前記ポンプ18は、図1に示されるように、水受け層17に設けられた排水管36及び液体供給部13に設けられた給水管37とに接続されており、水受け層17内の液体Wを液体供給部13内に供給するように設けられている。
なお、液体供給部13には、液体Wの液面高さを検出する図示しないセンサが設けられ、当該センサを介して前記液面が開口21に重なる位置となるようにポンプ18が駆動制御される。
次に、前記水流観賞装置10の作用につき図6及び図7等を用いて説明する。
先ず、図示しない電源スイッチを投入することにより、ポンプ18が駆動し、これによって、水受け槽17内の水が液体供給部13に供給される。当該液体供給部13においては、液体Wの液面高さが上昇し、図6及び図7に示されるように、液体Wの液面が各開口21,21に達すると、当該開口21,21から通路19内の帯状部材11の各面に向かって略等量の液体が流出される。そして、液体Wが帯状部材11の両面に沿って下方に流れ、その過程で、液体Wと帯状部材11との摩擦抵抗により、液体Wの流れ落ちる速度が加速することを抑制可能となる。また、液体Wが流れる過程において、図2(C)に示されるように、液体Wの表面張力が作用して当該液体Wが帯状部材11の各面で断面視半円弧状の外形をなすように作用する。これにより、帯状部材11及びこの両面に沿う液体Wが一体的に表出し、帯状部材11が略円筒状をなす柱状に見えることとなる。
なお、帯状部材11に沿って水受け槽17内に流れ落ちた液体Wは、水受け槽17で回収されて再びポンプ18から液体供給部13に送られることになり、これら閉回路内で液体Wが循環することになる。
従って、このような実施形態によれば、液体Wに表面張力が作用するように帯状部材11に沿って下方に流れるので、液体Wが流れ落ちる過程で水滴状に飛び散ることを防止できるばかりでなく、水受け槽17中の液体Wに流れ落ちた際の水跳ねを回避することが可能となる。これにより、水受け層17の小型化しても、当該水受け層17の外側が濡れなくなり、装置全体の設置スペースを縮小することが可能となる。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、位置、材料、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、位置などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材料などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、帯状部材11及びノズル12の配設数は、必要に応じて増減させてもよい。
また、前記実施形態では、ノズル12に一対の開口21,21を設け、帯状部材11の両面に液体Wを流出させたが、開口21を一箇所だけ形成して帯状部材11の一方の面に液体Wを流出させてもよい。
更に、前記上支持部15及び下支持部16の構成及び形状は、図示例に限定されるものではなく、実質的に同様の作用を奏する限りにおいて、他の構成及び形状を採用することが可能である。
本発明は、主に、建物のエントランス等のパブリックスペースに設置される。
本発明に係る水流観賞装置の概略斜視図。 (A)は、図1の要部拡大斜視図、(B)は、(A)のA−A線矢視拡大断面図、(C)は、(A)のB−B線矢視拡大断面図。 図2の分解斜視図。 ノズルの正面図。 図4の側面図。 図1のC−C線矢視拡大断面図。 図1のD−D線矢視拡大断面図。
符号の説明
10 水流観賞装置
11 帯状部材
12 ノズル
19 通路
20 本体部
21 開口
W 液体

Claims (5)

  1. 上下方向に配設された帯状部材と、この帯状部材の上部に配置されたノズルとを備え、
    前記ノズルにより帯状部材に液体を流出させて当該液体が下方に流れるときの表面張力によって前記帯状部材を略柱状に見せることを特徴とする水流観賞装置。
  2. 前記ノズルは、帯状部材の両面に向かって液体を流出させることを特徴とする請求項1記載の水流観賞装置。
  3. 前記ノズルは、略鉛直方向に延びる略円筒状の通路を有する本体部と、当該本体部の周方向略180度間隔位置に形成されて前記通路に連通する一対の開口とを備え、
    前記帯状部材は、当該帯状部材の面が前記通路の径方向に沿う位置に配置され、前記開口から通路内に液体を流入させたときに、帯状部材の各面に略等量の液体が当該各面に沿って下方に流れることを特徴とする請求項1又は2記載の水流観賞装置。
  4. 前記通路の内径は、帯状部材の幅より大きく設定されているとともに、帯状部材が通路の内周面に非接触に保たれていることを特徴とする請求項3記載の水流観賞装置。
  5. 前記帯状部材は、その幅が2mm以上10mm以下、厚さが0.1以上4mm以下に設定された略透明なフィルム部材により構成されていることを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載の水流観賞装置。
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