JP2005252662A - VoIPゲートウエイ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者が加入している複数のIP電話サービスから、最適なサービスを自動的に選択することができるVoIPゲートウエイ装置を提供する。
【解決手段】経路選択制御部120および経路選択通信部130は、電話機200が利用できるIP電話サービスプロバイダA,Bのいずれかを選択するための処理を行う。TCP処理部160は、プロバイダA,Bに対する通信接続を行う。マルチプロトコルスタック部140は、発呼側電話機200から着呼側電話機への呼を確立するための処理を行う呼制御部141,142をプロバイダ毎に備え、選択されたプロバイダに対応する呼確立処理を実行する。音声処理部150は、電話機200から入力した音声を音声パケットに変換してネットワークプロトコル処理部170に送る。
【選択図】図1

Description

本発明は、IP電話サービスを受けるために使用されるVoIP(Voice over Internet protocol)ゲートウエイ装置に関する。
VoIP技術を用いた電話サービスが知られており、IP(Internet protocol) 電話サービスと称されている。IP電話サービスは、インターネット回線を利用することにより、低価格での電話サービスを実現している。
通常のアナログ電話機等を用いてIP電話サービスを受けようとする場合、電話機と通信回線とが、VoIPゲートウエイ装置を介して接続される。VoIPゲートウエイ装置を開示する文献としては、例えば下記特許文献1〜4が知られている。
IP電話サービスは、複数のIP電話サービス提供会社(以下「プロバイダ」と記す)によって提供されている。そして、課金区分やサービス内容は、プロバイダ毎に異なる。例えば、多くのプロバイダは、自己のサービスに加入している者同士の通話料金を無料にしている。一方、自己の加入者が他のプロバイダの加入者に発呼する場合には、有料となる場合もあり、その料金体系はプロバイダ毎に異なる。また、プロバイダ間でIP電話用の基幹ネットワークが接続されていない場合、これらのプロバイダの加入者間では、電話接続が行えないことになる。
このような事情により、一人のユーザが複数プロバイダのIP電話サービスに加入した方が有利になる場合がある。発呼時に、通話相手に応じてプロバイダを選択することにより、通話料金を節減することができるとともに、IP電話が接続できないという不都合を回避し易くなるからである。
しかしながら、従来のVoIPゲートウエイ装置は、複数プロバイダのIP電話サービスから任意のサービスを選択できるように構成されていなかった。このため、利用者が複数プロバイダのIP電話サービスを使い分けたい場合には、複数のVoIPゲートウエイ装置を設置するとともに、これらのVoIPゲートウエイ装置に別個の電話機を接続しなければならなかった。そして、利用者が、発呼時に、どの電話機を使用するかにより、最適なIP電話サービスを自分で選択する必要があった。
特開2003−333104号公報 特開2003−298660号公報 特開2003−264634号公報 特開2002−112370号公報
本発明の課題は、利用者が加入している複数のIP電話サービスから、最適なサービスを自動的に選択することができるVoIPゲートウエイ装置を提供する点にある。
本発明に係るVoIPゲートウエイ装置は、発呼側通信装置が利用できる複数のIP電話サービスのいずれかを、着呼側通信装置の電話番号に応じて選択するための経路選択部と、複数のIP電話サービスの各サービス提供装置に対するネットワーク接続を行う通信接続部と、発呼側通信装置から着呼側通信装置への呼を確立するための処理を行う呼制御部を複数のIP電話サービス毎に備え、経路選択部に選択されたIP電話サービスに対応する呼確立処理を通信接続部を介して実行するマルチプロトコルスタック部と、発呼側通信装置から入力した音声を音声パケットに変換して通信接続部に送る音声処理部とを備える。
本発明によれば、経路選択部を用いて最適なIP電話サービスを選択し、この選択結果に対応する呼制御部が呼接続を行うので、利用者が加入している複数のIP電話サービスから最適なサービスを自動的に選択することができる。
以下、この発明の実施形態について、図面を用いて説明する。なお、図中、各構成成分の大きさ、形状および配置関係は、この発明が理解できる程度に概略的に示してあるにすぎず、また、以下に説明する数値的条件は単なる例示にすぎない。
図1は、本実施形態に係るVoIPゲートウエイ装置の要部構成を概略的に示すブロック図である。また、図2は、本実施形態に係る通信ネットワークの構成を概略的に示す概念図である。本実施形態では、VoIPゲートウエイ装置の利用者が、2種類のプロバイダA,BのIP電話サービスに加入している場合を例に採って説明する。
図1に示したように、本実施形態のVoIPゲートウエイ装置100は、電話機制御処理部110、経路選択制御部120、経路選択通信部130、マルチプロトコルスタック部140、音声処理部150、TCP処理部160、ネットワークプロトコル処理部170およびネットワーク接続部180を備えている。ここで、ネットワーク接続部180以外の各部110〜170は、ソフトウエアにより、機能的に実現されてもよい。
電話機制御処理部110は、電話機200に接続され、この電話機200との間で制御信号や音声信号の送受信を行う。なお、本実施形態では、電話機制御処理部110が1台の電話機200のみに接続されている場合を例に採って説明するが、電話機制御処理部110は、複数の電話機に接続されていてもよく、また、1台または複数台の構内交換機に接続されていてもよい。
経路選択制御部120は、通信に利用するプロバイダを選択するための制御を行う。このために、経路選択制御部120は、内部のメモリ(図示せず)に、電話機200の加入者情報Rを記憶している。ここで、加入者情報Rとは、電話機200が利用できるプロバイダを特定するための情報であり、例えば各プロバイダから電話機200に付された電話番号である。また、経路選択制御部120は、電話機200に入力された着呼側話番号Iを、電話機制御処理部110から受け取る。着呼側電話番号Iおよび加入者情報Rは、経路選択通信部130に送られる。加えて、経路選択制御部120は、経路選択通信部130から、最適プロバイダの選択結果Sを受け取る。受け取った選択結果Sは、マルチプロトコルスタック部140に送られる。
経路選択通信部130は、経路選択サーバ300(図2参照)に最適なプロバイダを問い合わせるための通信プロトコルを実行する。すなわち、経路選択通信部130は、経路選択サーバ300に着呼側電話番号Iおよび加入者情報Rを送信し、経路選択サーバ300から最適プロバイダの選択結果Sを受け取る。受け取った選択結果Sは、経路選択制御部120に送られる。
マルチプロトコルスタック部140は、呼制御部141,142と、スイッチ143とを備える。呼制御部141は、プロバイダAに対する通信接続の確立・変更・終了などを行うためのアプリケーション層のシグナリングプロトコルを実行する。また、呼制御部142は、プロバイダBに対する通信接続の確立・変更・終了などを行うためのアプリケーション層のシグナリングプロトコルを実行する。スイッチ143は、最適プロバイダの選択結果Sを経路選択制御部120から受け取り、この選択結果Sに応じて呼制御部141,142を選択する。IP電話サービスの通信確立プロトコルとしては、例えばITU−T(International Telecommunications Union-Telecommunications Sector)で規定されたH.323や、IETF(Internet Engineering Task Force) で規定されたMGCP(Media Gateway Control Protocol)、同じくIETFで規定されたSIP(Session Initiation Protocol) 等があり、プロバイダ毎に異なるプロトコルが採用されている。本実施形態のVoIPゲートウエイ装置100では、プロバイダ毎に呼制御部を設けたので、1台のVoIPゲートウエイ装置100で複数のプロバイダに対応することができる。
音声処理部150は、RTP(Realtime Transport Protocol) またはRTCP(Real Time Confierencing Protocol)等のプロトコルを実行することにより、電話機用音声信号とネットワーク用音声パケットとの相互変換を行う。
TCP処理部160は、経路選択通信部130およびマルチプロトコルスタック部140が送受信するデータに対して、TCP(Transmission Control Protocol) 処理を実行する。
ネットワークプロトコル処理部170は、プロバイダA,BのIP電話システム410,420(図2参照)へ接続するためのネットワークプロトコル(IP(Internet protocol) やPPPoE(Point to Point Protocol over Ethernet(登録商標) 等)を実行する。ここで、ポイント・ツー・ポイント接続を行う機能は、プロバイダ毎に設けられる。プロバイダによって認証ID等が異なるためである。
ネットワーク接続部180は、ネットワーク接続の物理層を司る部分であり、インターネット網500(図2参照)に対する光接続やADSL(Asymmetric Digital SubscriberLine) 接続等を行う。
図2に示したように、本実施形態に係る通信ネットワークでは、インターネット網500に、VoIPゲートウエイ装置100、経路選択サーバ300およびプロバイダA,BのIP電話システム410,420が接続されている。
経路選択サーバ300は、VoIPゲートウエイ装置100から受信した着呼側電話番号Iおよび加入者情報Rを用いて、最適プロバイダを選択する。このため、経路選択サーバ300は、電話番号とプロバイダとの対応関係、IP電話サービスを行う各プロバイダの課金区分、各プロバイダ間の相互接続の可否などの情報を、内部に記憶している。経路選択サーバ300は、着信側電話機に対応するプロバイダを着呼側電話番号Iから判断するとともに、発呼側電話機200が利用できる複数のプロバイダ(本実施形態ではプロバイダA,B)を加入者情報Rから判断する。そして、経路選択サーバ300は、これらの判断結果に基づき、着信側のプロバイダに接続できるプロバイダのうちで、最も通話料金が低価格になるプロバイダを、発呼側電話機200が利用できるプロバイダA,Bから選択する。例えば、着信側電話機がプロバイダAを利用しており且つプロバイダAが加入者間の通話を無料にしている場合には、経路選択サーバ300は、発呼側電話機200の最適プロバイダとしてプロバイダAを選択する。
IP電話システム410,420は、プロバイダA,Bが加入者にIP電話サービスを提供するための装置である。このIP電話システム410,420は、従来のIP電話システムと同様にして、加入者に対するIP電話サービスの提供を行う。
次に、本実施形態に係るVoIPゲートウエイ装置100の動作を説明する。
まず、発呼者が、電話機200の受話器をオンフックして、着呼側電話番号Iを入力する。電話機200は、この電話番号Iを、電話機制御処理部110に送る。そして、電話機制御処理部110は、この電話番号Iを、経路選択制御部120に転送する。経路選択制御部120は、電話機200に対応する加入者情報Rを読み出して、電話番号Iとともに経路選択通信部130に送る。経路選択通信部130は、電話番号Iおよび加入者情報Rを通信パケット用のデータに変換する。TCP処理部160は、このデータに対するTCPヘッダの付加を行い、ネットワークプロトコル処理部170に送る。ネットワークプロトコル処理部170は、受信したデータにIPヘッダを付加すること等により、IPパケットを完成させる。このIPパケットは、ネットワーク接続部180を介して、インターネット網500に送出される。
経路選択サーバ300は、インターネット網500からIPパケットを受信し、このIPパケットから着呼側電話番号Iおよび加入者情報Rを読み出す。そして、上述のようにして、発呼側電話機200が利用すべき最適プロバイダを選択する。以下、最適プロバイダとして、プロバイダAが選択された場合を例に採って説明する。経路選択サーバ300は、この選択結果Sが格納されたIPパケットを、インターネット網500を介して、VoIPゲートウエイ装置100に送る。
このIPパケットは、ネットワーク接続部180から受信され、ネットワークプロトコル処理部170およびTCP処理部160で所定の処理を施される。そして、このIPパケットに格納された選択結果Sが、経路選択通信部130に送られる。経路選択通信部130は、選択結果Sを、経路選択制御部120に転送する。そして、経路選択制御部120は、この選択結果Sに応じて、マルチプロトコルスタック部140内のスイッチ143を切り換える。ここではプロバイダAが選択されているので、スイッチ143は、呼制御部141を選択する。
呼制御部141は、通常のVoIPの手順に従い、プロバイダAのIP電話システム410との間で、呼接続処理を行う。これにより、インターネット網500およびIP電話システム410を介して、VoIPゲートウエイ装置100から着信側の電話機(或いは着呼側のVoIPゲートウエイ装置)への呼を接続する処理が行われる。そして、呼制御部141は、呼接続処理の結果を示す信号(呼出音或いはビジー音)を、電話機制御処理部110を介して、電話機200に送る。
呼接続が完了すると、電話機制御処理部110は、電話機200と音声処理部150とを接続する。これにより、電話機200から出力された音声データVは、電話機制御処理部110を介して、音声処理部150に送られるようになる。上述のように、音声処理部150は、音声データを音声パケットに変換し、ネットワークプロトコル処理部170に送る。ネットワークプロトコル処理部170は、この音声パケットVにIPヘッダの付加などを行い、ネットワーク接続部180に送る。ネットワーク接続部180は、この音声パケットVを、インターネット網500を介してIP電話システム410に送る。IP電話システム410は、インターネット網500を介して、この音声パケットを、着信側電話機(この着信側電話機が他のプロバイダに加入している場合は、そのプロバイダのIP電話システム)に送る。また、着信側電話機から出力された音声パケットは、IP電話システム410を介して、VoIPゲートウエイ装置100に送られる。そして、かかる音声パケットは、ネットワーク接続部180およびネットワークプロトコル処理部170を介して音声処理部150に送られ、音声データVに変換される。この音声データVは、電話機制御処理部110を介して電話機200に送られ、再生される。
通話が終了し、電話機の受話器がオフフックされると、このオフフックを示す信号が、電話機制御処理部110を介して呼制御部141に送られる。呼制御部141は、IP電話システム410との間で、呼を切断する処理を実行する。
以上説明したように、本実施形態に係るVoIPゲートウエイ装置100は、経路選択制御部120を用いて最適プロバイダを示す情報(選択結果S)を取得するとともに、この情報に基づいて呼制御部141,142の一方を選択することとした。したがって、本実施形態のVoIPゲートウエイ装置100によれば、利用者が加入している複数のIP電話サービスから最適なサービスを自動的に選択することができる。
加えて、本実施形態によれば、VoIPゲートウエイ装置100と経路選択サーバ300とをインターネット網500を介して接続し、この経路選択サーバ300を用いて最適プロバイダを選択することとした。このため、各プロバイダA,Bの課金区分等の変更があった場合でも、新しい課金区分等に迅速に対応することができる。但し、課金区分情報等をVoIPゲートウエイ装置100内の経路選択制御部120に格納して、経路選択制御部120内で最適プロバイダを選択することとしてもよい。この場合、経路選択通信部130が、当該情報のダウンロードや更新時の通信処理を行えばよい。
本実施形態では、発呼側電話機200が2種類のプロバイダA,Bを利用する場合を例に採って説明したが、3種類以上であってもよいことはもちろんである。また、電話機制御処理部110に複数台の電話機や構内交換機が接続されている場合に、利用できるプロバイダが各電話機毎或いは各構内交換機毎に異なっていてもよい。
本実施形態では、VoIPゲートウエイ装置100を電話機200に外部接続することとしたが、電話機200或いは構内交換機にVoIPゲートウエイ装置を内蔵してもよいことはもちろんである。
実施の形態に係るVoIPゲートウエイ装置の要部構成を示すブロック図である。 実施の形態に係る通信ネットワークの概略的構成を示す概念図である。
符号の説明
100 VoIPゲートウエイ装置
110 電話機制御処理部
120 経路選択制御部
130 経路選択通信部
140 マルチプロトコルスタック部
141,142 呼制御部
150 音声処理部
160 TCP処理部
170 ネットワークプロトコル処理部
180 ネットワーク接続部
200 電話機
300 経路選択サーバ
410,420 IP電話システム
500 インターネット網

Claims (5)

  1. 発呼側通信装置が利用できる複数のIP電話サービスのいずれかを、着呼側通信装置の電話番号に応じて選択するための経路選択部と、
    前記複数のIP電話サービスの各サービス提供装置に対する通信接続を行う通信接続部と、
    前記発呼側通信装置から前記着呼側通信装置への呼を確立するための処理を行う呼制御部を前記複数のIP電話サービス毎に備え、前記経路選択部に選択された前記IP電話サービスに対応する呼確立処理を前記通信接続部を介して実行するマルチプロトコルスタック部と、
    前記発呼側通信装置から入力した音声を音声パケットに変換して前記通信接続部に送る音声処理部と、
    を備えるVoIPゲートウエイ装置。
  2. 前記経路選択部が、
    前記複数のIP電話サービスを示す情報と前記着呼側通信装置の前記電話番号とを外部の経路選択サーバに送信する手段と、
    前記IP電話サービスの選択結果を前記経路選択サーバから受信する手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載のVoIPゲートウエイ装置。
  3. 前記発呼側通信装置が利用できる複数のIP電話サービスを示す情報が、前記発呼側通信装置に付された複数の電話番号であることを特徴とする請求項1または2に記載のVoIPゲートウエイ装置。
  4. 前記発呼側通信装置が、電話端末機であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のVoIPゲートウエイ装置。
  5. 前記発呼側通信装置が、構内交換機であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のVoIPゲートウエイ装置。
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