JP2005252370A - 無線通信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】停電時においても長時間の運用が可能な無線通信装置を提供する。
【解決手段】モデム113は、変復調方式として、16QAM方式とQPSK方式を選択的に用いて変復調可能なモデムであって、制御部115からの指示に基づく方式で変復調を行う。送信制御部123は、制御部115から与えられる制御信号に応じてパワーアンプ122の利得を可変する。制御部115は、電源部114を介して無停電電源装置100から与えられる停電信号と、レイヤ2スイッチ112のRMON機能112aから通知されるトラヒックデータとに基づいて、モデム113の変調方式を切り替えるとともに、送信制御部123を介してパワーアンプ122の利得を制御するようにしたものである。
【選択図】 図2
【解決手段】モデム113は、変復調方式として、16QAM方式とQPSK方式を選択的に用いて変復調可能なモデムであって、制御部115からの指示に基づく方式で変復調を行う。送信制御部123は、制御部115から与えられる制御信号に応じてパワーアンプ122の利得を可変する。制御部115は、電源部114を介して無停電電源装置100から与えられる停電信号と、レイヤ2スイッチ112のRMON機能112aから通知されるトラヒックデータとに基づいて、モデム113の変調方式を切り替えるとともに、送信制御部123を介してパワーアンプ122の利得を制御するようにしたものである。
【選択図】 図2
Description
この発明は、例えばポイントツーポイント通信を行う無線アクセスシステムで用いられる無線通信装置に関する。
周知のように、従来の無線アクセスシステムで用いられる無線通信装置は、停電時の長時間運用をあまり意識しておらず、停電時はUPS(Uninterruptible Power Supply)等のバックアップ電源(例えば、特許文献1)により、運用電力を補っていた。
しかしながら、バックアップ電源を用いた対策では、バッテリの持ち時間には限界があるため、停電時における運用時間の延長の改良が望まれていた。
近時、無線アクセスシステムは、例えば災害時の情報ネットワークとしての需要も高まりつつあり、これに伴い停電時の長時間運用の要望が高まっている。
特開平10−337040公報
近時、無線アクセスシステムは、例えば災害時の情報ネットワークとしての需要も高まりつつあり、これに伴い停電時の長時間運用の要望が高まっている。
従来の無線通信装置では、停電時にはバックアップ電源によって運用電力を補うようにしているが、バッテリの容量には限りがあるため、省電力化が望まれていた。
この発明は上記の要望に応えるべくなされたもので、停電時においても長時間の運用が可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
この発明は上記の要望に応えるべくなされたもので、停電時においても長時間の運用が可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この発明は、停電を検出する停電検出手段と、2つの変復調方式を選択的に用いて無線通信することが可能な通信手段と、停電検出手段の検出結果に応じて、通信手段で用いる変復調方式を切り替える制御手段とを具備して構成するようにした。
以上述べたように、この発明では、2つの変復調方式を選択的に用いて無線通信することが可能な通信手段を備え、停電発生の有無に応じて、上記2つの変復調方式を切り替えて無線通信を行うようにしている。
したがって、この発明によれば、2つの変復調方式を停電の発生に応じて選択して通信することができるため、停電時に消費電力の低い変復調方式を用いることで、停電時においても長時間の運用が可能な無線通信装置を提供できる。
以下、図面を参照して、この発明の一実施形態について説明する。
この発明の一実施形態に係わる無線通信装置が用いられる無線アクセスシステムの構成を図1に示す。すなわち、無線基地局側には、UPS(Uninterruptible Power Supply)100と、IDU(InDoor Unit)110と、ODU(OutDoor Unit)120と、アンテナ130とを備え、一方、加入者局側にも同様に、無停電電源装置(UPS)200と、IDU(InDoor Unit)210と、ODU(OutDoor Unit)220と、アンテナ230とを備える。
この発明の一実施形態に係わる無線通信装置が用いられる無線アクセスシステムの構成を図1に示す。すなわち、無線基地局側には、UPS(Uninterruptible Power Supply)100と、IDU(InDoor Unit)110と、ODU(OutDoor Unit)120と、アンテナ130とを備え、一方、加入者局側にも同様に、無停電電源装置(UPS)200と、IDU(InDoor Unit)210と、ODU(OutDoor Unit)220と、アンテナ230とを備える。
なお、図示した範囲内において、無線基地局と加入者局とは同様の構成であることより、以下の説明では、無線基地局側の構成について説明する。図2にその詳細を示す。
無停電電源装置(UPS)100は、大容量のバッテリを内蔵しており、電灯線より正常にAC100Vが供給される場合には、これをIDU110に供給する。そして、無停電電源装置100は、電灯線からの電力供給が停止(停電)すると、停電が生じた旨を示す停電信号をIDU110に出力するとともに、内蔵するバッテリを用いてAC100Vを供給する。
無停電電源装置(UPS)100は、大容量のバッテリを内蔵しており、電灯線より正常にAC100Vが供給される場合には、これをIDU110に供給する。そして、無停電電源装置100は、電灯線からの電力供給が停止(停電)すると、停電が生じた旨を示す停電信号をIDU110に出力するとともに、内蔵するバッテリを用いてAC100Vを供給する。
IDU110は、屋内に配設されるものであって、ネットワークインターフェイス111と、レイヤ2スイッチ(L2SW)112と、モデム113と、電源部114と、制御部115とを備える。
ODU120は、屋外に配設されるものであって、コンバータ(IF/RF)121と、パワーアンプ(PA)122と、アンテナ130に接続される共用器(DUP)124と、送信制御部123とを備える。
ネットワークインターフェイス111は、イーサネット(R)などのネットワークを収容するためのインターフェイスである。このネットワークインターフェイス111で受信されたデータは、レイヤ2スイッチでバッファリングされ、モデム113に出力される。
レイヤ2スイッチ112は、RMON(Remote Network Monitoring)機能112aを備えており、これによりレイヤ2スイッチ112を介した通信のトラヒックを検出し、この検出結果をトラヒックデータとして後述する制御部115に通知する。
また、レイヤ2スイッチ112は、制御部115から与えられる、変復調方式を切り替える旨を示す制御データを送信データとしてモデム113に出力する機能と、加入者局から、変復調方式を切り替える旨を報知する制御データを受信して制御部115に出力する機能を備える。
レイヤ2スイッチ112からモデム113に入力されたデータは、モデム113にて搬送波信号の変調に用いられる。モデム113は、変復調方式として、16QAM方式とQPSK方式を選択的に用いて変復調可能なモデムであって、後述する制御部115からの指示に基づく方式で変復調を行う。このモデム113の変調によって得られる中間周波の信号は同軸ケーブルを通じてコンバータ121に出力される。
コンバータ121は、モデム113から与えられる中間周波の信号を無線周波の信号にアップコンバートして、パワーアンプ122に出力する。パワーアンプ122は、上記無線周波の信号を増幅する。パワーアンプ122の利得は送信制御部123によって制御される。
送信制御部123は、制御部115から与えられる制御信号に応じて上記利得を可変する。上記制御信号は、モデム113で行っている変調方式を示すものであって、送信制御部123は、その変調方式に応じて、所要C/Nを考慮した送信出力、およびピークファクタを考慮したバックオフをとるものである。
パワーアンプ122で増幅された無線周波の信号は、共用器124を介してアンテナ130に出力され、加入者局に向けて空間に放射される。
一方、アンテナ130にて加入者局から受信した無線信号は、共用器124を介してコンバータ121に出力される。これに対してコンバータ121は、上記無線信号を中間周波の信号にダウンコンバートし、同軸ケーブルを通じてモデム113に出力する。
一方、アンテナ130にて加入者局から受信した無線信号は、共用器124を介してコンバータ121に出力される。これに対してコンバータ121は、上記無線信号を中間周波の信号にダウンコンバートし、同軸ケーブルを通じてモデム113に出力する。
これに対してモデム113は、上記中間周波の信号を復調してデータに変換する。このデータは、レイヤ2スイッチ112にてバッファされた後、ネットワークインターフェイスを通じて無線基地局が収容するネットワークに送出される。
電源部114は、無停電電源装置100から供給される電力を所定の直流電圧に変換し、これをIDU100の各部およびODU120に供給する。また電源部114は、無停電電源装置100から通知される停電信号を制御部115に出力する。
制御部115は、電源部114を介して無停電電源装置100から与えられる停電信号と、レイヤ2スイッチ112のRMON機能112aから通知されるトラヒックデータとに基づいて、モデム113の変調方式を切り替えるとともに、送信制御部123を介してパワーアンプ122の利得を制御する。
次に、上記構成の無線通信装置の動作について説明する。以下の説明では、この発明に関わるモデム113の変調方式の切替に関する点を中心に説明する。図3はその制御内容を示すフローチャートであって、ODU110への電力供給が開始されると、制御部115によって電源供給が停止されるまで繰り返し実行される。
まずステップ3aにおいて制御部115は、モデム113および送信制御部123に対して変復調方式として16QAM方式を用いるように指示し、ステップ3bに移行する。これによりモデム113は、16QAM方式を変復調方式として送受信信号を処理する。また送信制御部123は、パワーアンプ122の利得を、16QAM方式に最適な値となるように制御する。
ステップ3bにおいて制御部115は、無停電電源装置100から停電信号が与えられるか否かを監視し、停電が発生したか否かを判定する。ここで停電が発生した場合には、ステップ3cに移行し、停電が発生していない場合には、同ステップ3bにて停電発生の監視を継続する。
ステップ3cにおいて制御部115は、RMON機能112aからトラヒックデータを取得し、ステップ3dに移行する。
ステップ3dにおいて制御部115は、上記トラヒックデータに基づいて、加入者局との通信のトラヒックが閾値th1以下か否かを判定する。ここで、トラヒックが閾値th1以下の場合には、ステップ3fに移行し、一方、トラヒックが閾値th1より大きい場合には、ステップ3eに移行する。
ステップ3dにおいて制御部115は、上記トラヒックデータに基づいて、加入者局との通信のトラヒックが閾値th1以下か否かを判定する。ここで、トラヒックが閾値th1以下の場合には、ステップ3fに移行し、一方、トラヒックが閾値th1より大きい場合には、ステップ3eに移行する。
ステップ3eにおいて制御部115は、変復調方式をQPSK方式に切り替える旨を報知する制御データを生成し、これをレイヤ2スイッチ112に出力して、加入者局宛てに送信させ、ステップ3fに移行する。この制御データを受けた加入者局のIDU210は、変復調方式をQPSK方式に切り替えることになる。
ステップ3fにおいて制御部115は、モデム113および送信制御部123に対して変復調方式としてQPSK方式を用いるように指示し、ステップ3gに移行する。これによりモデム113は、QPSK方式を変復調方式として送受信信号を処理する。また送信制御部123は、パワーアンプ122の利得を、QPSK方式に最適な値となるように制御する。
ステップ3gにおいて制御部115は、無停電電源装置100から停電信号が与えられるか否かを監視し、停電が発生したか否かを判定する。ここで停電が発生した場合には、ステップ3hに移行し、停電が発生していない場合には、ステップ3jに移行する。
ステップ3hにおいて制御部115は、RMON機能112aからトラヒックデータを取得し、ステップ3iに移行する。
ステップ3iにおいて制御部115は、上記トラヒックデータに基づいて、加入者局との通信のトラヒックが閾値th2以上か否かを判定する。ここで、トラヒックが閾値th2以上の場合には、ステップ3jに移行し、一方、トラヒックが閾値th2より小さい場合には、ステップ3gに移行する。なお、th2は、th1以上に設定することが望ましい。
ステップ3iにおいて制御部115は、上記トラヒックデータに基づいて、加入者局との通信のトラヒックが閾値th2以上か否かを判定する。ここで、トラヒックが閾値th2以上の場合には、ステップ3jに移行し、一方、トラヒックが閾値th2より小さい場合には、ステップ3gに移行する。なお、th2は、th1以上に設定することが望ましい。
ステップ3jにおいて制御部115は、変復調方式を16QAM方式に切り替える旨を報知する制御データを生成し、これをレイヤ2スイッチ112に出力して、加入者局宛てに送信させ、ステップ3aに移行する。この制御データを受けた加入者局のIDU210は、変復調方式を16QAM方式に切り替えることになる。
なお、図3に示したフローとは別に、制御部115はバックグラウンドにおいて、通信相手局である加入者局からの要求に応じて、変復調方式を切り替える処理を実施する。
ただし、この処理において制御部115は、自装置における電力供給の状態および通信相手局とのトラヒックを考慮した上で、通信相手局から要求を受け付け、状況によっては、要求を拒否し、現状の変調方式による通信を継続する。
ただし、この処理において制御部115は、自装置における電力供給の状態および通信相手局とのトラヒックを考慮した上で、通信相手局から要求を受け付け、状況によっては、要求を拒否し、現状の変調方式による通信を継続する。
以上のように、上記構成の無線通信装置では、停電が生じた場合には、変調方式を高速通信が可能な16QAM方式から、消費電力の少ないQPSK方式に切り替えるようにしているので、停電時においても長時間の運用が可能となる。
また、トラヒックを監視し、停電時であっても高速な通信が必要な場合には、低消費電力のQPSK方式に切り替えることなく、高速な16QAM方式を継続するようにしているため、トラヒックに応じた通信を行うことができる。
さらにまた、低消費電力のQPSK方式で運用している際に、停電から復旧したり、トラヒックが高まった場合には、高速な16QAM方式に切り替えて運用するようにしているため、トラヒックに応じた通信を行うことができる。
なお、この発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また上記実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることによって種々の発明を形成できる。また例えば、実施形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除した構成も考えられる。さらに、異なる実施形態に記載した構成要素を適宜組み合わせてもよい。
例えば、上記実施の形態では、送信制御部123が制御部115から通知された変調方式に基づいて、パワーアンプ122の利得を制御するようにしたが、これに代わって例えば、ODU120において、モデム113の出力信号から変調方式を検出する手段を設けて、この手段の検出結果に基づいて送信制御部123がパワーアンプ122を制御するようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、変復調方式として、16QAM方式とQPSK方式を選択的に用いる場合を例に挙げて説明したが、2つ以上の変復調方式が選択的に用いることが可能な構成であれば、16QAM方式やQPSK方式に限定されるものではない。
そしてまた、上記実施の形態では、無線通信を例に挙げて説明したが、有線通信の場合にも適用することが可能であるのはいうまでもない。
その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であることはいうまでもない。
その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であることはいうまでもない。
100…無停電電源装置(UPS)、110…IDU、111…ネットワークインターフェイス、112…レイヤ2スイッチ(L2SW)、112a…RMON機能、113…モデム(MODEM)、114…電源部、115…制御部、120…ODU、121…コンバータ(IF/RF)、122…パワーアンプ(PA)、123…送信制御部、124…共用器(DUP)、130…アンテナ、200…無停電電源装置(UPS)、210…IDU、220…ODU、230…アンテナ。
Claims (8)
- 停電を検出する停電検出手段と、
2つの変復調方式を選択的に用いて無線通信することが可能な通信手段と、
前記停電検出手段の検出結果に応じて、前記通信手段で用いる変復調方式を切り替える制御手段とを具備することを特徴とする無線通信装置。 - 前記通信手段は、前記2つの変復調方式として、第1の変復調方式と第2の変復調方式を選択的に用いて無線通信するもので、前記第1の変復調方式は、前記第2の変復調方式より通信速度が高速なものであって、前記第2の変復調方式は、前記第1の変復調方式より低消費電力で通信が可能なものであって、
前記制御手段は、前記停電検出手段が停電を検出しない場合には、前記通信手段を制御して第1の変復調方式よる通信を行わせ、一方、前記停電検出手段が停電を検出した場合には、前記通信手段を制御して第2の変復調方式よる通信を行わせることを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - さらに、前記通信手段が用いる変復調方式に応じて、前記通信手段から出力される送信信号の電力を制御する出力制御手段を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の無線通信装置。
- 停電を検出する停電検出手段と、
2つの変復調方式を選択的に用いて無線通信することが可能な通信手段と、
この通信手段を用いた通信相手とのトラヒックを検出するトラヒック検出手段と、
前記停電検出手段の検出結果とトラヒック検出手段の検出結果に応じて、前記通信手段で用いる変復調方式を切り替える制御手段とを具備することを特徴とする無線通信装置。 - 前記通信手段は、前記2つの変復調方式として、第1の変復調方式と第2の変復調方式を選択的に用いて無線通信するもので、前記第1の変復調方式は、前記第2の変復調方式より通信速度が高速なものであって、前記第2の変復調方式は、前記第1の変復調方式より低消費電力で通信が可能なものであって、
前記制御手段は、前記停電検出手段が停電を検出し、かつ前記トラヒック検出手段が検出したトラヒックが予め設定した閾値よりも低い場合に、前記通信手段を制御して第2の変復調方式よる通信を行わせることを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。 - 前記制御手段は、前記通信手段が第2の変復調方式で通信を行っている際に、前記停電検出手段が停電を検出しなくなった場合に、前記通信手段を制御して第1の変復調方式よる通信を行わせることを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。
- 前記制御手段は、前記通信手段が第2の変復調方式で通信を行っている際に、前記トラヒック検出手段が検出したトラヒックが予め設定した復旧閾値よりも高くなった場合に、前記通信手段を制御して第1の変復調方式よる通信を行わせることを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。
- さらに、前記通信手段が用いる変復調方式に応じて、前記通信手段から出力される送信信号の電力を制御する出力制御手段を備えることを特徴とする請求項4乃至請求項7のいずれかに記載の無線通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004056454A JP2005252370A (ja) | 2004-03-01 | 2004-03-01 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004056454A JP2005252370A (ja) | 2004-03-01 | 2004-03-01 | 無線通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005252370A true JP2005252370A (ja) | 2005-09-15 |
Family
ID=35032490
Family Applications (1)
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JP2004056454A Pending JP2005252370A (ja) | 2004-03-01 | 2004-03-01 | 無線通信装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005252370A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008236108A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 制御装置 |
JP2014116681A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | データ伝送装置 |
JP2014138231A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | ファイル伝送装置 |
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2004
- 2004-03-01 JP JP2004056454A patent/JP2005252370A/ja active Pending
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