JP2005251341A - 記録再生装置 - Google Patents

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佳浩 奥村
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Abstract

【課題】 再生、編集といった動作を行っているときの動作状況を一目で把握できる表示を行う。
【解決手段】 記録媒体に記録されているファイルを再生するとき、各ファイルの時間情報を記録媒体から読み取る。ファイル毎に記録時間の長さに応じて棒グラフにして、画面に表示する。再生を開始すると、経過時間を算出する。経過時間に応じて再生中のファイルの棒グラフの色や模様を変えて、表示する。再生し終えたファイルの棒グラフは異なる色や模様で表示して、再生中あるいは未再生のファイルを区別可能にする。
【選択図】 図7

Description

本発明は、DVD、CD、ハードディスク等の複数のファイルを記録したランダムアクセス可能な記録媒体の再生、記録、編集といった動作を実行する記録再生装置に関する。
記録再生装置によって映像、音声といったデータをランダムアクセス可能な記録媒体に記録すると、ファイルが作成される。さらに、そのファイルのタイトル情報、記録時間等のファイル情報が作成され、TOC(Table of Contents)情報として記録される。
複数のファイルが記録された記録媒体を再生するとき、動作状況を知らせるために、ファイル情報を用いて、再生の経過時間を検知して、要望に応じた時間情報が表示される。例えば、特許文献1、2では、再生中のファイルにおける経過時間や残り時間、記録媒体全体における経過時間や残り時間を表示する。
特開平5−128826号公報 特開平7−130149号公報
上記の時間情報の表示形態は、時間を数字によって直接表示するものである。そのため、正確な時間情報は得られるが、進み具合や残り時間がどのくらいあるのかといった動作状況を把握するには、全体の時間情報と現在の時間情報とを比較しなければならない。すなわち、動作状況を一目で把握できるような表示がなされていないので、ユーザは動作状況を理解しにくい。
本発明は、上記に鑑み、再生、編集等の動作状況を瞬時に理解できるユーザフレンドリな記録再生装置の提供を目的とする。
本発明は、複数のファイルおよびこれらのファイルに関するファイル情報が記録された記録媒体にアクセスして所望の動作を実行する動作手段と、動作実行中に動作状況に関する動作情報を取得する取得手段と、前記ファイル情報および動作情報を前記動作に応じた形態で表示する表示手段とを備えたものである。
動作として再生を実行する場合、ファイル情報および取得した動作情報に基づいて進行状況を動的な形態で表示する。動作として編集を実行する場合、編集内容をシミュレーションした動作情報を取得して、ファイル情報および動作情報に基づいて編集内容を表示する。このとき、編集するときの設定条件毎の編集内容を同時に表示することもできる。
動作手段は、再生、編集、記録から選択された動作を実行する。取得手段は、動作を実行したとき、その動作を監視することにより動作情報を取得する。動作情報は、再生開始からの経過時間や再生終了までの残り時間、設定入力された編集内容、編集よって作成されるファイル等の記録時間、記録開始からの経過時間である。
表示手段は、ファイル情報に基づき、動作対象とされたファイルの記録時間および取得した動作情報に含まれる時間情報を参照して、動作毎に異なる形態で、かつ進み具合がわかるように表示する。この表示は、動作状況に伴って、例えば色、模様、形等が変わるといったように、時々刻々と変化していく。
本発明によると、ユーザは、表示を見れば、現在どのような動作が実行され、その進み具合はどの程度であるといった動作状況を一目で把握することができる。また、編集のシミュレーション結果を表示することにより、事前に編集内容が適切であるか判断できる。その結果、記録媒体の容量不足によって編集できなくなるといった事態を防ぐことができ、ユーザの無駄な作業を減らすことができる。
本実施形態の記録再生装置を図1に示す。記録再生装置は、DVD、CD等のランダムアクセス可能なディスク状の記録媒体1に対して光ピックアップ2を通じてデータの読み書きを行う。そして、チューナ3あるいは外部入力端子から入力されたアナログビデオ信号を非圧縮のデジタルビデオ信号に変換するビデオデコーダ4と、デジタルビデオ信号をMPEG2方式により圧縮するエンコーダ5と、圧縮されたビデオ信号のデータを伸長してデジタルビデオ信号にするデコーダ6と、デジタルビデオ信号をアナログビデオ信号に変換するビデオエンコーダ7と、モニタ8に出力するためにアナログビデオ信号の色や輝度の映像処理を行うクロマ回路等の映像処理部9と、モニタ8内のスピーカに出力するためにビデオ信号中の音声信号をアナログ変換して増幅する音声処理部10と、記録媒体1に対するビデオ信号の入出力制御を行うサブマイコン11と、装置全体の駆動制御を行うメインマイコン12とを備えている。なお、ビデオ信号は音声信号を含んだ信号としている。
リモコンあるいは本体パネルといった操作部によって、各種の設定、チャンネルの選択、再生等を行うための指示が入力されたとき、メインマイコン12は、指示に基づいて各種の動作を実行するようにサブマイコン11等に信号を出力する機能を有している。
データを記録する場合、チューナ3によって地上波放送や衛星放送からの信号が入力される。あるいは、外部入力端子に接続されたケーブルネットワークあるいは外部機器からの信号が入力される。ビデオデコーダ4およびエンコーダ5により、入力されたアナログビデオ信号が所定の方式によって信号処理される。信号処理されたデータが記録媒体1にファイルとして記録される。このとき、ファイルのタイトル、記録時間、チャプタといったファイル情報がTOC情報としてデータとは異なる領域に記録される。
データを再生する場合、操作部によって選択されたファイルのデータが記録媒体1から呼び出される。デコーダ6およびビデオエンコーダ7により、データを所定の方式によって信号処理して、アナログビデオ信号にする。このアナログビデオ信号が外部出力端子に接続されたモニタ8に出力され、画面やスピーカによって視聴が可能となる。
そして、メインマイコン12は、再生、編集等の動作に対する動作状況をグラフィック化して表示するために、選択された所望の動作の実行中に動作状況に関する動作情報を取得する取得機能と、ファイル情報および動作情報を選択された動作に応じた形態で表示する表示機能とを有する。
具体的には、図2に示すように、メインマイコン12は、動作状況を表示することが設定されているときに動作対象となるファイルあるいはチャプタを選択する位置指定部20と、プログラム再生、ダビング等の編集を実行するときに操作部からの指示に基づいてファイルあるいはチャプタの並べ替えのシミュレーションを行う並べ替え処理部21と、動作中に開始からの経過時間を演算する経過情報処理部22と、再生時にファイルの記録時間と経過時間とに基づいて再生が終えるまでの残り時間を演算する残量計算部23と、ファイル情報から取得した時間情報、再生時の経過時間や残り時間といった動作情報、並べ替えのシミュレーション結果の動作情報およびカーソルの位置情報を動作毎の形態に応じてグラフィック化処理する表示処理部24と、動作情報の変化に基づいて現在位置を示すカーソルの位置情報を演算するカーソル処理部25と、再生の動作状況を再生用の形態によって表示するように制御する再生処理部26と、編集内容を編集用の形態によって表示するように制御する編集処理部27とを有する。位置指定部20および並べ替え処理部21が動作機能の一部を構成する。経過情報処理部22および残量計算部23が取得機能を構成する。再生処理部26、編集処理部27、カーソル処理部25および表示処理部24が表示機能を構成する。
次に、再生時の表示動作を説明する。まず、動作状況を表示するためには、時間情報表示の設定を行う。図3に示すように、メニュー画面において、時間情報表示を行うためにオンを選択する。この設定を行うことにより、再生の動作を開始すると、自動的に時間情報表示画面が表示される。ここで、メニュー画面においてオフを選択した場合、あるいは操作部の画面表示キーを操作すると、従来の時間情報の画面が表示される。すなわち、時間情報が数字で表示される。
記録媒体1としてCDを再生する場合、図4、5にしたがって説明する。図4は装置全体の動作を示し、図5は表示動作について示す。CDを装着すると、メインマイコン12の再生処理部26は、TOC情報を検出して、ファイル情報の読み込みを行い、RAMあるいは不揮発性メモリに記憶する。このとき、時間情報表示の設定のオンオフを確認する。オフならば、時間情報を表示せず、通常再生が行われる。オンならば、表示するように操作されたか確認する。
時間情報表示する場合、再生処理部26は、TOC情報から各ファイルの時間情報を抽出して、ディスク全体の時間情報を棒グラフにして表示するように処理を行う。図6に示すように、ファイル毎に、タイトルおよび記録時間のグラフが表示される。また、ディスク全体の記録時間が数字で表示される。なお、各ファイルの記録時間も数字で表示してもよい。時間情報のグラフの形態としては、最大のファイルの記録時間を1とし、他のファイルの記録時間を比率に応じた大きさで表示する。これによって、記録された各ファイルの長短が一目で把握できる。
操作部によって再生したいファイルが選択されると、再生開始位置が指定され、その位置からデータの読み取りが開始され、再生が始まる。再生開始とともに、経過情報処理部22は、タイマによって開始からの時間を計時して、経過時間を算出する。残量計算部23は、経過時間を参照して、残り時間を演算する。カーソル処理部25は、得られた経過時間情報に基づいて画面上でのカーソルの移動位置を演算する。再生処理部24は、常に更新される経過時間情報、残り時間情報、カーソルの位置情報に基づいてグラフが変化するように表示処理を行う。図6に示すように、グラフの色あるいは模様を変えて、再生中の経過時間を動的に表示することにより、再生の進行状況が表示される。また、再生中のファイルの経過時間が数字あるいは%で表示されたり、ディスク全体の残り時間が数字で表示される。したがって、動作中は表示が常に変化して、現在の動作状況を瞬時に把握できる。
また、1つのファイルの再生が終わり、次のファイルを再生する場合には、図7に示すように、再生中のファイル、再生終了のファイル、未再生のファイルごとにそれぞれ色あるいは模様を変えてグラフが表示される。このように各ファイルの表示形態を異ならせることにより、各ファイルにおける動作状況の違いを瞬時に把握できる。
記録媒体1として、DVDを再生する場合でも、図8、9に示すように、同様に動作状況が表示される。なお、DVDでは、チャプタ毎にグラフが表示される。また、DVDでは、再生中、記録されている映像が画面に表示される。そこで、上記の時間情報は子画面に表示すればよい。
次に、再生の代わりに編集が選択されたときの表示動作を図10にしたがって説明する。プログラム再生、ダビング等の編集が選択されると、編集モードが実行される。編集を実行するに際して、予め編集条件の設定を行う。CD、DVD等のディスクを装着すると、TOC情報が検出される。TOC情報から時間情報が抽出され、ディスク全体の時間情報が図13に示したような棒グラフによって表示される。
操作部からの入力にしたがって、編集処理部27は、編集のシミュレーションを実行する。まず、編集したいファイルあるいはチャプタが選択される。並べ替え処理部21は、編集条件にしたがって、選択されたファイルあるいはチャプタを指定された順に並べる。このとき、経過情報処理部22は、選択されたファイルあるいはチャプタの記録時間をファイル情報から取得して、一時的に記憶しておく。
表示処理部24は、シミュレーションされた編集内容をグラフ化する。例えば、プログラム再生を行う場合、図11に示すように、選択されたファイルのタイトルが順に並んで表示される。また、編集内容のトータルの記録時間も表示される。再生が開始されると、経過情報処理部22は、タイマによって開始からの時間を計時して、経過時間を算出する。残量計算部23は、経過時間を参照して、残り時間を演算する。カーソル処理部25は、得られた経過時間情報に基づいて画面上でのカーソルの移動位置を演算する。再生処理部26は、常に更新される経過時間情報、残り時間情報、カーソルの位置情報に基づいてグラフが変化するように表示処理を行う。図12に示すように、グラフの色あるいは模様を変えて、動作状況が表示されるとともに、残り時間も表示される。また、再生中のファイルの経過時間を数字あるいは%で表示してもよい。
編集としてダビングを行う場合、図13に示すように、編集設定前には、ディスク中のファイル毎の記録時間を表すグラフが表示される。また、ダビング先の記録媒体の情報を参照して、記録媒体の記録容量を表すグラフが表示される。グラフは、標準モード(SP)、長時間モード(EP)の2種類が表示される。なお、DVDの編集では、高画質モード(HQ)も表示される。
編集設定中には、編集条件に基づいてダビング後における記録媒体に対する記録時間がシミュレーションされる。図14に示すように、グラフ中に選択されたタイトルが使用時間通りに順に並べられて表示される。例えば、標準モードでダビングする場合には、標準モード用のグラフにダビング後の使用時間が表示される。表示された編集内容を参考にして、ダビングするファイルを追加すれば、追加したファイルの使用時間がさらに付加されて表示される。したがって、ユーザは、表示を見ながら、ダビング先の記録媒体に記録できるような編集条件を簡単にシミュレーションすることができる。例えば、ファイル毎に標準、長時間といったように記録するモードを変えて、記録媒体に収めることができる適切な編集条件を設定することができる。
ダビングが開始されると、経過時間や残り時間が算出され、時間の経過に伴ってグラフの色あるいは模様を変えて、動作状況が表示される。ダビングの進み具合が一目で把握できる。上記の編集は、ファイル単位で行っているが、図15に示すように、DVDに記録された1つのファイルを選択して、チャプタ単位で行う場合でも、同様に動作状況を表示できる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。記録媒体は、ランダムアクセス可能であればよく、ハードディスク、半導体メモリとしてもよい。また、記録再生装置は、1つの記録媒体を使用した単独機器、2つ以上の記録媒体に対して記録再生を行う複合機とする。さらに、記録再生装置に、モニタあるいはテレビを内蔵させてもよい。
動作状況の表示形態として、全体を1つの円グラフで表示して、円グラフ中に各ファイルを分割して表示してもよい。記録、早送りあるいは早戻しを動作を行うときの動作状況を表示してもよい。これらの動作状況を表示するとき、点滅させる、表示を揺らす、表示位置を移動させる等のように表示される形態自体に変化を加え、動作を表現できるような表示形態とする。
本発明の記録再生装置の概略ブッロク図 メインマイコンの表示処理用制御ブロック図 時間情報表示の設定画面を示す図 CD再生時のフローチャート CD再生時の表示処理フローチャート CD再生時に表示される画面を示す図 CD再生中の動作状況の表示画面を示す図 DVD再生時に表示される画面を示す図 DVD再生中の動作状況の表示画面を示す図 編集時の表示処理フローチャート CDのプログラム再生時に表示される画面を示す図 CDのプログラム再生中の動作状況の表示画面を示す図 CDのダビング時に表示される画面を示す図 CDのダビングのシミュレーションを行なった編集内容の表示画面を示す図 DVDのダビング時に表示される画面を示す図
符号の説明
1 記録媒体
12 メインマイコン
20 位置指定部
21 並び替え処理部
22 経過情報処理部
23 残量計算部
24 表示処理部
25 カーソル処理部
26 再生処理部
27 編集処理部

Claims (4)

  1. 複数のファイルおよびこれらのファイルに関するファイル情報が記録された記録媒体にアクセスして所望の動作を実行する動作手段と、動作実行中に動作状況に関する動作情報を取得する取得手段と、前記ファイル情報および動作情報を前記動作に応じた形態で表示する表示手段とを備えたことを特徴とする記録再生装置。
  2. 複数のファイルおよびこれらのファイルに関するファイル情報が記録された記録媒体にアクセスして前記ファイルの再生を実行する動作手段と、再生中に動作状況に関する動作情報を取得する取得手段と、前記ファイル情報および動作情報に基づいて進行状況を動的な形態で表示する表示手段とを備えたことを特徴とする記録再生装置。
  3. 複数のファイルおよびこれらのファイルに関するファイル情報が記録された記録媒体にアクセスして前記ファイルの編集を実行する動作手段と、編集内容をシミュレーションした動作情報を取得する取得手段と、前記ファイル情報および動作情報に基づいて編集内容を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする記録再生装置。
  4. 表示手段は、編集するときの設定条件毎の編集内容を同時に表示することを特徴とする請求項3記載の記録再生装置。
JP2004063304A 2004-03-08 2004-03-08 記録再生装置 Withdrawn JP2005251341A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105679349A (zh) * 2014-11-20 2016-06-15 乐视移动智能信息技术(北京)有限公司 智能终端的录音标记的控制方法及装置

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