JP2005250845A - ライセンス管理方法およびその装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 インストールキーによってソフトウエアを機能単位で動作許可、不許可の設定をすることはできるが、1つの機能の中で更に細かく機能の制約を行うことが出来なかったという課題を解決する。
【解決手段】 インストールキー中で拡張機能レベルを設定できるようにし、この拡張機能レベルで拡張機能の起動範囲を制限して起動するようにした。1つの機能の中で更に細かくライセンス管理を行うことができる。
【選択図】 図1


Description

本発明は、ソフトウエアのライセンスを管理する方法およびその装置に関し、より細かく機能制限を付けることができるライセンス管理方法およびその装置に関するものである。
ソフトウエアには、ライセンスを発行して一定の使用制限を設ける、すなわちライセンス管理を行うものがある(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。図4にこのようなソフトウエアをインストールし、このインストールしたソフトウエアを起動する手順を示す。
図4(A)はソフトウエアをパーソナルコンピュータ5にインストールする手順を示したものである。CDやDVD等のインストールメディア3にはソフトウエアの圧縮イメージが格納されており、インストールキー4と共にソフトウエア提供元から提供される。インストールキー4にはソフトウエアを構成する機能のうち、どの機能を使用することができるかが記述されている。
ソフトウエアの利用者は、インストールメディア3とインストールキー4をパーソナルコンピュータ5にセットしてインストーラを起動する。インストーラはインストールキー4で許可されている機能のみインストールする。インストールキー4はパーソナルコンピュータ5に保存される。
図5にインストールキーの一例を示す。ソフトウエアには複数の機能が内蔵されており、インストールキー4を用いてこれら機能毎に使用制限を課することができる。○印は使用が許可されている機能であり、×印は許可されていない機能である。この例ではソフトウエアはA、B、Cの3つの機能を有しており、機能AとCのみ使用が許可されており、機能Bは許可されていない設定になっている。
図4(B)はソフトウエアを起動したときの動作を示したものである。パーソナルコンピュータ5にはソフトウエア51とインストールキー52が格納されている。ユーザがある機能を実行しようとすると、ソフトウエア51はインストールキー52を参照して、その機能が許可されているかどうかをチェックする。許可されているとその機能を実行し、許可されていないとメッセージを表示してその機能を実行しない。
使用が許可されていない機能はインストールされていないので、実行時のチェックは不要と思われる。しかし、誤って許可されていない機能がインストールされる可能性があるので、実行時にもチェックを行ってより厳密なライセンス管理を実現している。
特開2001−084137号公報(段落番号0002−0010、第18−19図) 特開2001−216357号公報(段落番号0002−0002)
しかし、図5からわかるように、このようなライセンス管理方法は機能単位でしか使用の許可、不許可を設定することができないという課題があった。
最近は個々の機能が拡張され、1つの機能で複雑なサービスを提供できるソフトウエアが増加してきた。このようなソフトウエアでは、拡張された機能についても使用制限を付けたいという要求があるが、従来のライセンス管理ではこのような要求に対応することが出来なかった。
従って本発明が解決しようとする課題は、拡張された機能にも使用制限を課することができるライセンス管理方法およびその装置を提供することある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
複数の機能を有するソフトウエアをコンピュータにインストールするときに、前記ソフトウエアに内蔵されている前記機能毎に動作可否情報および機能拡張レベルが設定された動作キーを前記コンピュータに格納する第1の工程と、
前記機能の起動要請がされたときに、前記動作キー中の前記動作可否情報によって前記起動要請された機能を起動するかどうかを決定し、前記機能拡張レベルによって前記起動要請された機能の拡張機能の起動範囲を決定するようにする第2の工程と、
を具備したものである。機能の起動範囲をより細かく設定できる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
前記動作キーに前記機能毎にその機能をインストールした際に用いたIDを保存しておき、前記機能をインストールするときに前記動作キーを参照して、前記インストールの際に用いたIDが前記動作キー中に存在するときは、インストール作業を実行しないようにしたものである。2重インストールを防止できる。
請求項3記載の発明は、請求項1若しくは請求項2記載の発明において、
前記ソフトウエアをインストールするときに、前記動作可否情報によって動作しないとされた機能をインストールしないようにしたものである。許可されていない機能を誤って起動されることを防止できる。
請求項4記載の発明は、請求項1若しくは請求項3いずれかに記載の発明において、
前記機能拡張レベルとして数字を用いたものである。より細かく機能制限を課することが出来る。
請求項5記載の発明は、
IDおよび機能毎に動作可否情報および機能拡張レベルが設定されたライセンスキーが入力され、複数の機能を有するソフトウエアをインストールするインストーラと、
前記ソフトウエアがインストールされるコンピュータと、
前記コンピュータに内蔵され、前記機能毎に前記ライセンスキーに格納された前記動作可否情報および前記機能拡張レベルが設定される動作キーを格納する動作キー格納部と、
前記機能の起動要請がされたときに、前記動作キーを参照し、この動作キーに設定された前記動作可否情報から前記起動要請された機能を起動するかどうかを決定し、前記機能拡張レベルから前記起動要請された機能の拡張機能の起動範囲を決定する機能起動部と、
を具備したものである。機能の起動範囲をより細かく設定できる。
請求項6記載の発明は、請求項5記載の発明において、
前記動作キーに前記機能毎にその機能をインストールした際に用いたIDを保存しておき、前記インストーラは前記機能をインストールするときに前記動作キーを参照して、前記インストールの際に用いたIDが前記動作キー中に存在するときは、インストール作業を実行しないようにしたものである。2重インストールを防止できる。
請求項7記載の発明は、請求項5若しくは請求項6記載の発明において、
前記インストーラは、前記ソフトウエアをインストールするときに、前記動作可否情報によって動作しないとされた機能をインストールしないようにしたものである。許可されていない機能が誤って起動されることを防止できる。
請求項8記載の発明は、請求項5若しくは請求項7いずれかに記載の発明において、
前記機能拡張レベルとして数字を用いたものである。より細かく機能制限を課することが出来る。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
請求項1,2、3および請求項4の発明によれば、動作キーに機能拡張レベルを設定できるようにして、この機能拡張レベルによって拡張された機能の起動範囲を設定できるようにした。
個々の機能について、機能拡張レベルを用いてより細かく起動範囲を制限することが出来るようになるという効果がある。そのため、複雑なサービスを提供するような機能の一部のみにライセンスを与えることができるという効果もある。
また、機能拡張レベルを変更するだけで、ライセンスする機能の範囲を簡単に設定することが出来るという効果もある。さらに、ユーザはインストールという慣れ親しんだ簡単な作業によって機能の拡張を実現することができるという効果もある。
請求項5,6、7および請求項8の発明によれば、動作キーに機能拡張レベルを設定できるようにして動作キー格納部に保存し、この動作キーを参照し、機能拡張レベルによって拡張された機能の起動範囲を設定できるようにした。
個々の機能について、機能拡張レベルを用いてより細かく起動範囲を制限することが出来るようになるという効果がある。そのため、複雑なサービスを提供するような機能の一部のみにライセンスを与えることができるという効果もある。
また、機能拡張レベルを変更するだけで、ライセンスする機能の範囲を簡単に設定することが出来るという効果もある。さらに、ユーザはインストールという慣れ親しんだ簡単な作業によって機能の拡張を実現することができるという効果もある。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係るライセンス管理装置の一実施例を示す構成図である。図1において、1はインストーラであり、CDやDVD等のインストールメディアに格納された圧縮イメージを用いてソフトウエアをインストールする。このインストーラ1にはインストールキーとIDが入力される。このインストールキーとIDは対になっており、ソフトウエアの供給元から提供される。
2はコンピュータである。21はインストーラ1によってインストールされた、複数機能を有するソフトウエア、22は動作キーが格納される動作キー格納部、23は機能を起動する機能起動部であり、いずれもコンピュータ2内に設置される。インストーラ1はソフトウエア21をインストールすると共に、入力されたインストールキーとIDから動作キーを作成して、動作キー格納部22に格納する。
機能の起動が要求されると、機能起動部23は動作キー格納部22に格納された動作キーを参照し、要求された機能を起動するかどうか、および拡張機能の起動範囲を決定して、起動が許可されている場合はその機能を機能拡張レベルで許可された範囲で起動する。
図2にインストールキーと動作キーの構成の一例を示す。図2(A)はインストールキーの構成であり、機能毎に動作可否情報および機能拡張レベルが設定されている。インストールするソフトウエアにはA、B、Cの3つの機能が内蔵されており、機能AとCは動作可能、すなわち使用できるが、機能Bは使用できない設定になっている。
この実施例では、機能Aの機能拡張レベルは1に、機能Cは5に設定されている。機能Bは使用できないので、機能拡張レベルは0になっている。この機能拡張レベルによって、その機能の拡張機能をどの程度使用できるかが決定される。機能Aは拡張機能の一部しか使用できず、機能Cはほとんどの拡張機能を使用することができる。
図2(B)は動作キーの構成の一例である。動作キーには機能毎に動作可否情報、機能拡張レベルと使用済IDが格納される。動作可否情報と機能拡張レベルは、(A)のインストールキーと同じ内容が格納される。使用済IDにはインストールしたときに使用したIDが格納される。機能拡張レベルなどを変更するために複数回インストールする場合があるが、機能Cに示すように、使用した全てのIDを格納する。
図3に、インストール時とソフトウエア起動時の動作のフローチャートを示す。図3(A)はインストール時のフローチャートである。まず(A−1)で動作キー格納部22を参照して、インストーラ1に入力されたIDと同じIDが、インストールしようとしている機能の動作キー中にあるかどうかをチェックする。
同じIDがないと、(Aー2)でインストールキーの内容(動作可否情報と機能拡張レベル)とIDをインストールしようとしている動作キーに格納する。すでにその機能に対する動作キーが格納されていると、インストールキーの内容を上書きし、IDを追加して(A−3)に移行する。同じIDが動作キー中にあると、すでに同じIDでインストール済みなので、なにもしないで(A−3)に移行する。すなわち、動作キーの内容は変化しない。
次に(A−3)で全ての機能に対する処理が完了したかをチェックする。完了しているとインストール作業を終了し、完了していないと次の機能のインストール処理に移行して(A−1)に戻る。
図3(B)は拡張機能を有する機能を起動したときの動作を示すフローチャートである。まず、(B―1)で動作キー格納部22に格納された動作キーを参照し、起動しようとする機能の動作が許可されているかどうかをチェックして、許可されていないとその旨を表示して終了する。すなわち、指定した機能は起動しない。
動作が許可されていると、次に(B−2)で起動しようとする拡張機能が許可されているかを、動作キーの機能拡張レベルを参照してチェックする。許可されていないと、メッセージを表示して指定した機能を起動せず、許可されていると機能を起動する。
このようにすることにより、機能の動作だけでなく、その機能をどんな風に動作させるかに関しても制約を課することができる。すなわち、機能拡張レベルの値によって、拡張された機能のうち一部のみの動作を許可するか、あるいは全ての拡張機能を許可するかをコントロールすることができる。
特に、機能拡張レベルとして数字を用いるようにしたので、使用許可する拡張機能のレベルを、簡単にかつ細かくコントロールすることができる。
なお、この実施例では動作が許可されていない機能をインストールしないようにしたが、インストールを行って、動作段階で動作させないようにすることも出来る。
本発明の一実施例を示す構成図である。 インストールキーと動作キーの構成の一例を示す図である。 インストール時および機能の起動時の動作を示すフローチャートである。 従来のインストール時と動作時の動作を説明するための図である。 従来のインストールキーの構成を示す図である。
符号の説明
1 インストーラ
2 コンピュータ
21 ソフトウエア
22 動作キー格納部
23 機能起動部

Claims (8)

  1. 複数の機能を有するソフトウエアをコンピュータにインストールするときに、前記ソフトウエアに内蔵されている前記機能毎に動作可否情報および機能拡張レベルが設定された動作キーを前記コンピュータに格納する第1の工程と、
    前記機能の起動要請がされたときに、前記動作キー中の前記動作可否情報によって前記起動要請された機能を起動するかどうかを決定し、前記機能拡張レベルによって前記起動要請された機能の拡張機能の起動範囲を決定するようにする第2の工程と、
    を有することを特徴とするライセンス管理方法。
  2. 前記動作キーに前記機能毎にその機能をインストールした際に用いたIDを保存しておき、前記機能をインストールするときに前記動作キーを参照して、前記インストールの際に用いたIDが前記動作キー中に存在するときは、インストール作業を実行しないようにしたことを特徴とする請求項1記載のライセンス管理方法。
  3. 前記ソフトウエアをインストールするときに、前記動作可否情報によって動作しないとされた機能をインストールしないようにしたことを特徴とする請求項1若しくは請求項2記載のライセンス管理方法。
  4. 前記機能拡張レベルとして数字を用いたことを特徴とする請求項1若しくは請求項3いずれかに記載のライセンス管理方法。
  5. IDおよび機能毎に動作可否情報および機能拡張レベルが設定されたライセンスキーが入力され、複数の機能を有するソフトウエアをインストールするインストーラと、
    前記ソフトウエアがインストールされるコンピュータと、
    前記コンピュータに内蔵され、前記機能毎に前記ライセンスキーに格納された前記動作可否情報および前記機能拡張レベルが設定される動作キーを格納する動作キー格納部と、
    前記機能の起動要請がされたときに、前記動作キーを参照し、この動作キーに設定された前記動作可否情報から前記起動要請された機能を起動するかどうかを決定し、前記機能拡張レベルから前記起動要請された機能の拡張機能の起動範囲を決定する機能起動部と、
    を有することを特徴とするライセンス管理装置。
  6. 前記動作キーに前記機能毎にその機能をインストールした際に用いたIDを保存しておき、前記インストーラは前記機能をインストールするときに前記動作キーを参照して、前記インストールの際に用いたIDが前記動作キー中に存在するときは、インストール作業を実行しないようにしたことを特徴とする請求項5記載のライセンス管理装置。
  7. 前記インストーラは、前記ソフトウエアをインストールするときに、前記動作可否情報によって動作しないとされた機能をインストールしないようにしたことを特徴とする請求項5若しくは請求項6記載のライセンス管理装置。
  8. 前記機能拡張レベルとして数字を用いたことを特徴とする請求項5若しくは請求項7いずれかに記載のライセンス管理方法。
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