JP2005249980A - シート状印刷体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】外観がよく安価に製造することのできるシート状印刷体の製造方法を提供すること。
【解決手段】コピー機又はプリンタによって透明シート体3に文字や図形を印刷し、同印刷面に塗料を塗布又は噴霧してこれら文字等を浮かび上がらせる背景となる塗料層5を形成させた後、同塗料層5を両面テープ6によってコーティングして多層体を構成する。この多層体に更にベース板7を貼り最後にクリップ9を固着させる。これによって従来の製品のように紙とそれをコートする樹脂コーティングを必要としないため気泡が発生することがなく見栄えがよく、低コストなシート状印刷体を製造することができる。
【選択図】 図2
【解決手段】コピー機又はプリンタによって透明シート体3に文字や図形を印刷し、同印刷面に塗料を塗布又は噴霧してこれら文字等を浮かび上がらせる背景となる塗料層5を形成させた後、同塗料層5を両面テープ6によってコーティングして多層体を構成する。この多層体に更にベース板7を貼り最後にクリップ9を固着させる。これによって従来の製品のように紙とそれをコートする樹脂コーティングを必要としないため気泡が発生することがなく見栄えがよく、低コストなシート状印刷体を製造することができる。
【選択図】 図2
Description
本発明はシート状印刷体に関するものである。
看板、クリップや安全ピンで胸等に付ける名札や美術品、工芸品又は大型機械に使用される銘板等のネームプレート、写真やポスター等として、近年透明な樹脂で文字、絵、写真、記号、図形又はこれらの組み合わせ(以下文字等とする)を印刷した紙面を樹脂コーティングしてしまうタイプのシート状印刷体が用いられ初めている。このようなシート状印刷体は印刷した文字等が経年劣化によって退色したり汚れたりしないことや、所望によって様々な意匠を凝らした名札を作ることができるため大きな需要が望まれる。
しかし、現状ではいくつかの課題が生じている。
1)文字等を印刷した紙に樹脂コーティングをすると樹脂と紙との接着に伴って紙内部に含まれるわずかな空気が樹脂内に浮上し停滞してしまう。そのため固化した後に樹脂コーティング内部に気泡が散見されることとなって見栄えがよくなかった。
2)樹脂コーティングでは諸設備を整備するためのコストが高額となり、製品としてのシート状印刷体にその料金が反映されることとなって製品単価が高額となってしまう。
本発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、外観がよく安価に製造することのできるシート状印刷体の製造方法を提供することにある。
1)文字等を印刷した紙に樹脂コーティングをすると樹脂と紙との接着に伴って紙内部に含まれるわずかな空気が樹脂内に浮上し停滞してしまう。そのため固化した後に樹脂コーティング内部に気泡が散見されることとなって見栄えがよくなかった。
2)樹脂コーティングでは諸設備を整備するためのコストが高額となり、製品としてのシート状印刷体にその料金が反映されることとなって製品単価が高額となってしまう。
本発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、外観がよく安価に製造することのできるシート状印刷体の製造方法を提供することにある。
上記の目的を達成するために請求項1に記載の発明では、コピー機又はプリンタによって透明シート体に文字等を印刷し、同印刷面に塗料を塗布又は噴霧してこれら文字等を浮かび上がらせる背景となる塗料層を形成させた後、同塗料層をコート層によってコーティングして多層体を構成するようにしたことをその要旨とする。また、請求項2の発明では請求項1に記載の発明の構成に加え、同多層体を裁断手段によって所定の大きさに裁断するようにしたことをその要旨とする。
また、請求項3の発明では請求項1又は2に記載の発明の構成に加え、前記コート層として少なくとも塗料層側に接着面を有するシール部材を使用するようにしたことをその要旨とする。
また、請求項3の発明では請求項1又は2に記載の発明の構成に加え、前記コート層として少なくとも塗料層側に接着面を有するシール部材を使用するようにしたことをその要旨とする。
また、請求項4の発明では請求項1〜3のいずれかに記載の発明の構成に加え、前記背景となる塗料を乾燥させて塗料層を形成させた後に同塗料層の表面に潤滑剤としての水を塗布又は噴霧し、同塗料層表面が同水によって濡れた状態でシール部材を貼着するようにしたことをその要旨とする。また、請求項5の発明では請求項4に記載の発明の構成に加え、前記塗料層の表面に塗布又は噴霧される水は界面活性剤を含んでいることをその要旨とする。また、請求項6の発明では請求項1〜5のいずれかに記載の発明の構成に加え、前記塗料層は水性塗料を塗布又は噴霧して形成されるようにしたことをその要旨とする。
このような構成では、まずコピー機又はプリンタによって透明シート体に文字等を印刷する。このとき、印刷面の裏側が表面となるため少なくとも文字は鏡像として印刷する必要がある。印刷後その印刷面に塗料を塗布又は噴霧する。これによって塗料層を形成させ文字等を浮かび上がらせる背景とする。塗料層は単色でも複数色でも構わない。背景とするという主旨から色は特に限定されることはない。このように形成された塗料層はそのままでは傷つきやすいため、乾燥させた後にコート層によってコーティングして多層体を構成させる。このようにして構成された多層体を単独に、あるいは他の部材(例えば補強のためのベース板等)を組み合わせて所定のシート状印刷体を得る。多層体はそのままでも裁断手段によって所定の大きさに裁断してもよい。
ここに、コート層は代表的には少なくとも塗料層側に接着面を有するシール部材が好ましい。シール部材以外に樹脂コーティングでも構わない。樹脂コーティングは接着剤を兼ねていてもよい。コート層がシール部材を貼着して形成される場合にはシール部材を貼着する前に塗料層に潤滑剤として水を塗布又は噴霧しておくことが好ましい。その水には界面活性剤が含まれていることがより好ましい。また、塗料層は水性塗料を塗布又は噴霧して形成することが好ましい。透明シート体という場合半透明のシート体も含む概念である。また、コピー機又はプリンタによって印刷可能な平面を備えていれば必ずしも薄いものでなくとも構わない。
ここに、コート層は代表的には少なくとも塗料層側に接着面を有するシール部材が好ましい。シール部材以外に樹脂コーティングでも構わない。樹脂コーティングは接着剤を兼ねていてもよい。コート層がシール部材を貼着して形成される場合にはシール部材を貼着する前に塗料層に潤滑剤として水を塗布又は噴霧しておくことが好ましい。その水には界面活性剤が含まれていることがより好ましい。また、塗料層は水性塗料を塗布又は噴霧して形成することが好ましい。透明シート体という場合半透明のシート体も含む概念である。また、コピー機又はプリンタによって印刷可能な平面を備えていれば必ずしも薄いものでなくとも構わない。
上記各請求項の発明では、従来の製品のように紙とそれをコートする樹脂コーティングを必要としないため気泡が発生することがなく見栄えがよく、低コストでシート状印刷体を製造することが可能となる。
以下、本発明のシート状印刷体の製造方法を具体化した実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1、図2(a)及び図2(b)に示すように、本実施の形態のシート状印刷体1は平面形状円形の4つの層からなる多層体によって構成されている。最上層はポリエチレンテレフタレート(PET)製の透明シート3とされている。透明シート3の裏面、つまり図における透明シート3の下面にはコピー機によって印刷された文字等4が定着させられている。文字等4は塗料層5によってコーティングされている。塗料層5は文字等4の上から塗布された白色水性塗料が固化して構成されている。塗料層5は両面テープ6によって更にコーティングされている。両面テープ6の裏面、つまり図1における両面テープ6の下面にはベース板7が同両面テープ6に貼着されている。ベース板7はポリカーボネート製の板体であって、シート状印刷体1全体の強度保持する機能を有する。
図2(a)に示すように、このように構成されたシート状印刷体1は透明シート3の裏面に印刷された文字等4が透明シート3を通して透明シート3の表面側から目視される。本実施の形態では文字等4が名前と所属を示す文字の背景に着色された図形が組み合わされた状態で塗料層5の白色を背景として浮かび上がることとなる。図2(b)に示すように、ベース板7の裏面にはクリップ9が接着剤によって固着されている。
図1、図2(a)及び図2(b)に示すように、本実施の形態のシート状印刷体1は平面形状円形の4つの層からなる多層体によって構成されている。最上層はポリエチレンテレフタレート(PET)製の透明シート3とされている。透明シート3の裏面、つまり図における透明シート3の下面にはコピー機によって印刷された文字等4が定着させられている。文字等4は塗料層5によってコーティングされている。塗料層5は文字等4の上から塗布された白色水性塗料が固化して構成されている。塗料層5は両面テープ6によって更にコーティングされている。両面テープ6の裏面、つまり図1における両面テープ6の下面にはベース板7が同両面テープ6に貼着されている。ベース板7はポリカーボネート製の板体であって、シート状印刷体1全体の強度保持する機能を有する。
図2(a)に示すように、このように構成されたシート状印刷体1は透明シート3の裏面に印刷された文字等4が透明シート3を通して透明シート3の表面側から目視される。本実施の形態では文字等4が名前と所属を示す文字の背景に着色された図形が組み合わされた状態で塗料層5の白色を背景として浮かび上がることとなる。図2(b)に示すように、ベース板7の裏面にはクリップ9が接着剤によって固着されている。
次にこのように構成されるシート状印刷体1の製造工程の一例について図4に基づいて説明する。
工程1において既知のコピー機又はプリンタによってA2サイズの大判の透明シート3に所定の文字等4を印刷する。上記のようなシート状印刷体1ならば1つ当たり占める面積は比較的小さいため透明シート3には数十単位の文字等4を印刷することができる。次いで、工程2において印刷面側に文字等4の背景となる白色水性塗料を塗布し、工程3でその白色水性塗料を乾燥させて塗料層5を形成させる。ここに文字等4がコーティングされる同塗料は水性塗料であるため印刷した文字等4を構成する油性塗料(いわゆるトナー等の着色粉末樹脂が加熱されて定着したもの)が溶出してくることはない。
工程4において一旦乾燥させられた塗料層5の表面に潤滑剤を噴霧する。潤滑剤の主成分は水であって少量の界面活性剤が混入されている。これによって塗料層5の表面に適度な潤滑作用を与える。工程5において両面テープ6の一方の面の保護紙を剥がし、その接着面側を塗料層5の上に貼る。この際に潤滑剤が噴霧されているため両面テープ6は直ちに塗料層5上で固定されずに若干の移動が可能となっている。この段階で両面テープ6のしわや配置のずれを調整する。
工程6で潤滑剤のある程度の乾燥を確認した段階、つまり両面テープ6が塗料層5に接着して固定されたことを確認すると工程7で両面テープ6の残ったもう一方の面の保護紙を剥がしベース板7を貼る。工程8で既知のプレス式型抜き装置によって円形に切り取り、工程9でクリップ9を固着する。
工程1において既知のコピー機又はプリンタによってA2サイズの大判の透明シート3に所定の文字等4を印刷する。上記のようなシート状印刷体1ならば1つ当たり占める面積は比較的小さいため透明シート3には数十単位の文字等4を印刷することができる。次いで、工程2において印刷面側に文字等4の背景となる白色水性塗料を塗布し、工程3でその白色水性塗料を乾燥させて塗料層5を形成させる。ここに文字等4がコーティングされる同塗料は水性塗料であるため印刷した文字等4を構成する油性塗料(いわゆるトナー等の着色粉末樹脂が加熱されて定着したもの)が溶出してくることはない。
工程4において一旦乾燥させられた塗料層5の表面に潤滑剤を噴霧する。潤滑剤の主成分は水であって少量の界面活性剤が混入されている。これによって塗料層5の表面に適度な潤滑作用を与える。工程5において両面テープ6の一方の面の保護紙を剥がし、その接着面側を塗料層5の上に貼る。この際に潤滑剤が噴霧されているため両面テープ6は直ちに塗料層5上で固定されずに若干の移動が可能となっている。この段階で両面テープ6のしわや配置のずれを調整する。
工程6で潤滑剤のある程度の乾燥を確認した段階、つまり両面テープ6が塗料層5に接着して固定されたことを確認すると工程7で両面テープ6の残ったもう一方の面の保護紙を剥がしベース板7を貼る。工程8で既知のプレス式型抜き装置によって円形に切り取り、工程9でクリップ9を固着する。
このように構成することにより本実施の形態は次のような効果を奏する。
(1)紙を使用していないので紙を樹脂コートする従来のシート状印刷体の場合のように気泡が発生することがなく非常に見栄えがよい。
(2)塗料層5は両面テープ6によってコーティングされるため塗料層5が擦過等で剥がれることがなくなる。
(3)印刷された文字等4の背景となる塗料層5は水性の塗料であるため、熱定着されたトナーのような油性塗料が溶出することがない。
(4)塗料層5に両面テープ6を貼る際に潤滑剤が噴霧されているため両面テープ6の塗料層5上での微調整が可能となっている。
(1)紙を使用していないので紙を樹脂コートする従来のシート状印刷体の場合のように気泡が発生することがなく非常に見栄えがよい。
(2)塗料層5は両面テープ6によってコーティングされるため塗料層5が擦過等で剥がれることがなくなる。
(3)印刷された文字等4の背景となる塗料層5は水性の塗料であるため、熱定着されたトナーのような油性塗料が溶出することがない。
(4)塗料層5に両面テープ6を貼る際に潤滑剤が噴霧されているため両面テープ6の塗料層5上での微調整が可能となっている。
尚、この発明は、次のように変更して具体化することも可能である。
・シート状印刷体1の形状は上記に限定されない。クリップ9やベース板7を有さないシート状印刷体であっても構わない。
・透明シート3の材質や形状は上記に限定されない。
・上記実施の形態では塗料層5は白色水性塗料が乾燥することにより構成され、白色の背景となっていたが、白色以外の色(複数色を含む)で塗料層5を構成してもよい。
・上記実施の形態の塗料層5は水性塗料であったが、要は文字等4が塗料中に溶出しなければよいので、溶出しない程度に有機溶媒が混入されているものを使用して塗料層5を構成してもよい。
・塗料層5の表面に噴霧される潤滑剤は界面活性剤を含んでいなくとも構わない。また、噴霧以外に塗布しても構わない。
・塗料層5を両面テープ6ではなく樹脂層によってコーティングしてもよい。
・その他、本発明の趣旨を逸脱しない態様で実施することは自由である。
・シート状印刷体1の形状は上記に限定されない。クリップ9やベース板7を有さないシート状印刷体であっても構わない。
・透明シート3の材質や形状は上記に限定されない。
・上記実施の形態では塗料層5は白色水性塗料が乾燥することにより構成され、白色の背景となっていたが、白色以外の色(複数色を含む)で塗料層5を構成してもよい。
・上記実施の形態の塗料層5は水性塗料であったが、要は文字等4が塗料中に溶出しなければよいので、溶出しない程度に有機溶媒が混入されているものを使用して塗料層5を構成してもよい。
・塗料層5の表面に噴霧される潤滑剤は界面活性剤を含んでいなくとも構わない。また、噴霧以外に塗布しても構わない。
・塗料層5を両面テープ6ではなく樹脂層によってコーティングしてもよい。
・その他、本発明の趣旨を逸脱しない態様で実施することは自由である。
1…シート状印刷体、3…透明シート、5…塗料層、6…コート層、シール部材としての両面テープ。
Claims (6)
- コピー機又はプリンタによって透明シート体に文字、絵、写真、記号、図形又はこれらの組み合わせを印刷し、同印刷面に塗料を塗布又は噴霧してこれら文字等を浮かび上がらせる背景となる塗料層を形成させた後、同塗料層をコート層によってコーティングして多層体を構成するようにしたことを特徴とするシート状印刷体の製造方法。
- 前記多層体を裁断手段によって所定の大きさに裁断するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のシート状印刷体の製造方法。
- 前記コート層として少なくとも塗料層側に接着面を有するシール部材を使用することを特徴とする請求項1又は2に記載のシート状印刷体の製造方法。
- 前記背景となる塗料を乾燥させて塗料層を形成させた後に同塗料層の表面に潤滑剤としての水を塗布又は噴霧し、同塗料層表面が同水によって濡れた状態でシール部材を貼着するようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のシート状印刷体の製造方法。
- 前記塗料層の表面に塗布又は噴霧される水は界面活性剤を含んでいることを特徴とする請求項4に記載のシート状印刷体の製造方法。
- 前記塗料層は水性塗料を塗布又は噴霧して形成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のシート状印刷体の製造方法。
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2004
- 2004-03-03 JP JP2004058312A patent/JP2005249980A/ja active Pending
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