JP2005249096A - 液圧テンショナ - Google Patents
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Abstract
【課題】 ポール付勢手段の構造を簡略化し、取付けを簡単に行えるようにする。
【解決手段】 ハウジング2のピストン穴2aにスライド自在に挿入され、ピストン穴2aとの間で流体チャンバ30を形成するとともに、ラック歯3bが外周の一部に形成されたピストン3と、ピストン3を突出方向に付勢するピストンスプリング4と、ピストン穴2aと直交する方向にハウジング2に貫通形成されたポール穴2bに収容され、ピストン3のラック歯3bと係合する歯部5aを有するポール部材5と、ポール部材5の歯部5aがラック歯3bと係合する側にポール部材5を加圧するゴム製の加圧ブロック6とを設ける。ポール付勢手段として、ポールスプリングの代わりにゴム製の加圧ブロックを用いたことにより、ポール付勢手段自体の構造を簡略化できるとともに、その取付けもポール孔に単に挿入するだけでよいので、取付けを簡単に行えるようになる。
【選択図】 図2
【解決手段】 ハウジング2のピストン穴2aにスライド自在に挿入され、ピストン穴2aとの間で流体チャンバ30を形成するとともに、ラック歯3bが外周の一部に形成されたピストン3と、ピストン3を突出方向に付勢するピストンスプリング4と、ピストン穴2aと直交する方向にハウジング2に貫通形成されたポール穴2bに収容され、ピストン3のラック歯3bと係合する歯部5aを有するポール部材5と、ポール部材5の歯部5aがラック歯3bと係合する側にポール部材5を加圧するゴム製の加圧ブロック6とを設ける。ポール付勢手段として、ポールスプリングの代わりにゴム製の加圧ブロックを用いたことにより、ポール付勢手段自体の構造を簡略化できるとともに、その取付けもポール孔に単に挿入するだけでよいので、取付けを簡単に行えるようになる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、チェーンやベルトに適正な緊張力を作用させるための液圧テンショナに関し、詳細には、液圧低下時などにおいてピストンの縮退を防止するためのラチェット機構を備えたものに関する。
液圧テンショナは、一般に、ハウジングと、ハウジングに形成された穴にスライド自在に挿入され、スプリングにより突出方向に付勢されたピストンと、ハウジングの穴内で限定された流体チャンバとから主として構成されている。テンショナの運転中には、チェーンまたはベルトからピストン先端に作用する押付力が、スプリングによる弾性反発力およびチャンバ内の液圧による抗力と釣り合っている。
ところで、とくに自動車用のタイミングシステムに適用される液圧テンショナにおいては、エンジンの始動時などのように、チャンバ内に十分な液圧が作用していない状況下では、チェーンからピストン先端に押付力が作用したとき、ピストンがハウジング内に容易に押し込まれてピストンが縮退し、その結果、ノイズや振動が発生することがある。
そこで、このようなピストンの縮退を防止するために、例えば、欧州特許出願公開第00106325号明細書の図44および図45に示すようなラチェット機構を備えた液圧テンショナが提案されている。
このラチェット機構は、ピストンの外周に形成されたラック歯と、ハウジングに形成されたポール穴に設けられ、ピストン外周のラック歯と係合し得る歯を有する歯付パッド状のポール部材と、ポール部材をラック歯との係合方向に付勢するための板ばね状のポールスプリングとから構成されている。
この場合、ポール部材の歯がピストンのラック歯と係合した状態で、ピストンが突出方向に移動する際には、ピストンのラック歯がポール部材の歯を乗り越えて移動することにより、ピストンの突出方向の移動は許容されるが、ピストンが後退方向に移動する際には、ピストンのラック歯がポール部材の歯と係合した状態が維持されることにより、ピストンの後退方向の移動が規制されている。
しかしながら、前記従来のラチェット機構においては、ポール部材に所定のばね力を付与するためにポール付勢手段としてのポールスプリングを板ばね状の所定の形状に正確に成形する必要があり、またポールスプリングの取付けの際には、ポールスプリングをハウジングの所定位置に正確に取り付ける必要がある。
欧州特許出願公開第00106325号明細書(図44および図45参照)
本発明が解決しようとする課題は、ポール付勢手段の構造を簡略化して、その取付けを簡単に行えるようにすることにある。
請求項1の発明に係る液圧テンショナは、ハウジングのピストン穴にスライド自在に挿入され、ピストン穴との間で流体チャンバを形成するとともに、ラック歯が外周の少なくとも一部に形成されたピストンと、ピストン穴に設けられ、ピストンを突出方向に付勢するピストンスプリングと、ピストン穴と直交しつつピストン穴に連通するようにハウジングに貫通形成されたポール穴と、ポール穴に設けられ、ピストンの突出方向の移動を許容しかつ後退方向の移動を阻止するようにピストンのラック歯と係合する歯部を有するポール部材と、ポール部材の歯部がラック歯と係合する側にポール部材を加圧するゴム製、エラストマー製または発泡樹脂製の加圧ブロックとを備えている。
請求項1の発明においては、加圧ブロックによる押付力が常時ポール部材に作用した状態で、テンショナの運転が行われる。この場合には、ポール部材の歯部がピストンのラック歯と係合する側にポール部材を付勢するポール付勢手段として、ポールスプリングの代わりに加圧ブロックが設けられており、これにより、ポール付勢手段自体の構造を簡略化できる。また、加圧ブロックをハウジングに取り付ける際には、加圧ブロックをポール穴内に単に挿入するだけでよいので、取付けを簡単に行えるようになる。
請求項2の発明では、加圧ブロックの長さがポール穴の長さよりも長くなっている。この場合、ポール穴に挿入された加圧ブロックは、ポール穴の内部では収縮変形するとともに、ポール穴の外部では元の大きさに戻っており、これにより、加圧ブロックの両端には、ポール穴の開孔縁部の外側にはみ出す鍔状部が形成される。この鍔状部により、加圧ブロックのポール穴からの抜け落ちを防止できる。
請求項3の発明では、加圧ブロックの両端に鍔状に張り出す鍔状部が設けられている。この場合には、請求項2の発明と異なり、加圧ブロックの両端に予め鍔状部を設けている。このような鍔状部があっても、加圧ブロック(および鍔状部)が収縮変形し得るので、加圧ブロックのポール穴への挿入を容易に行える。ポール穴への挿入後は、加圧ブロック両端の鍔状部がポール穴の開孔縁部の外側に配置されることにより、加圧ブロックのポール穴からの抜け落ちを防止できる。
請求項4の発明では、加圧ブロックに対するポール部材の相対移動を許容するプレートが、ポール部材と加圧ブロックの間に設けられている。この場合には、ポール部材の移動時に、ポール部材がプレートを介して加圧ブロックの加圧面上を摺動するので、ポール部材の移動をスムーズに行えるようになる。
本発明によれば、ポール付勢手段として、ポールスプリングの代わりに加圧ブロックが設けられるので、ポール付勢手段自体の構造を簡略化できるとともに、その取付けもポール孔に単に挿入するだけでよいので、簡単に取り付けることができる。
以下、本発明の実施態様を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施態様による液圧テンショナの全体斜視図、図2は図1の液圧テンショナの縦断面図、図3は図2のIII-III断面図である。なお、図3では、ピストンおよびその内部の構成要素を省略したものが示されている。
図1は本発明の一実施態様による液圧テンショナの全体斜視図、図2は図1の液圧テンショナの縦断面図、図3は図2のIII-III断面図である。なお、図3では、ピストンおよびその内部の構成要素を省略したものが示されている。
図1ないし図3に示すように、液圧テンショナ1は、軸方向に延びかつ一端が開口するピストン穴2aが形成されたハウジング2と、ハウジング2のピストン穴2a内に軸方向(図2左右方向)スライド自在に挿入された中空のピストン3と、ハウジング2のピストン穴2a内に配設され、ピストン3をピストン穴2aから突出する方向に付勢するピストンスプリング4とから主として構成されている。
ハウジング2は、液圧テンショナ1をたとえばエンジン内に取り付けるための取付ボルトが挿入されるボルト穴20,21を有している。ハウジング2内において、ピストン3に形成された内部空間3aおよびピストン穴2aの内壁面から流体チャンバ30が形成されている。ハウジング2の底部には、外部の加圧流体源(図示せず)から流体チャンバ30内に作動流体としてのエンジンオイルを導入するための導入孔10が形成されている。
ハウジング2内のピストン穴2aの底部には、チェックバルブ7が設けられている。チェックバルブ7は、導入孔10から流体チャンバ30への流体の流れを許容する一方、これとは逆方向への流体の流れを阻止するためのものである。ここでは、ボールチェックバルブが採用されている。
ピストン3の内部空間3aにおいてピストン頭部側には、ベントディスク8が設けられている。ベントディスク8は、流体チャンバ30内に混入したエアをテンショナ外部に排出するとともに、流体チャンバ30からの流体の漏出量を制御するための部材であって、そのピストン頭部側の側面には、たとえば螺旋溝が形成されている。一方、ピストン頭部には、軸方向の貫通孔31が形成されている。流体チャンバ30内のエアは、これを含む流体とともに、ベントディスク8の螺旋溝を通って、貫通孔31からテンショナ外部に排出される。また、ベントディスク8は軸部8aを有している。ピストンスプリング4は、ベントディスク8の軸部8aの回りに配設されており、その先端は、ベントディスク8をピストン頭部側に付勢している。
ピストン3の外周面の一部には、ラック歯3bが形成されている。一方、ハウジング2には、ピストン穴2aと直交する方向にハウジング2を貫通するポール穴2bが形成されている。ポール穴2bはピストン穴2aに連通している。ポール穴2b内には、ポール部材5が配置されている。ポール部材5の下面には、ピストン3のラック歯3bと係合し得る歯部5aが形成されている。
ハウジング2のポール穴2b内には、ゴム製、エラストマー製または発泡樹脂製の加圧ブロック6が挿入されている。加圧ブロック6は、ポール部材5の歯部5aがピストン3のラック歯3bと係合する側にポール部材5を加圧するための部材であって、ポール穴2b内では、収縮変形した状態でポール部材5に圧接している。加圧ブロック6は、あらゆる方向に自由に収縮変形し得る部材なので、ポール穴2bの断面形状と必ずしも一致していなくてもよく、角柱状、円柱状、半円柱状などの任意の形状を採用し得る。
この場合には、ポール部材5を付勢するポール付勢手段として、ポールスプリングの代わりに加圧ブロック6が設けられており、これにより、ポール付勢手段自体の構造を簡略化できる。また、加圧ブロック6をハウジング2に取り付ける際には、加圧ブロック6をポール穴2b内に単に挿入するだけでよいので、取付けを簡単に行えるようになる。
加圧ブロック6の長さは、ポール穴2bの長さよりも長い方が好ましい。この場合、ポール穴2bに挿入された加圧ブロック6は、ポール穴2bの内部では収縮変形するとともに、ポール穴2bの外部では元の大きさに戻っており、これにより、加圧ブロック6の両端には、ポール穴2bの開孔縁部の外側にはみ出す鍔状部6aが形成される。この鍔状部6aにより、加圧ブロック6のポール穴2bからの抜け落ちを防止できる。
このような鍔状部6aは、加圧ブロック6の両端に予め形成しておくようにしてもよい。鍔状部6aがあっても、加圧ブロック6(および鍔状部6a)が収縮変形し得るので、加圧ブロック6のポール穴2bへの挿入は容易に行える。ポール穴2bへの挿入後は、加圧ブロック両端の鍔状部6aがポール穴2bの開孔縁部の外側に配置されることにより、加圧ブロック6のポール穴2bからの抜け落ちが防止される。
この実施例においては、加圧ブロック6に対するポール部材2bの相対移動を許容するプレート60(図3参照)が、ポール部材5と加圧ブロック6の間に配置されている。これにより、ポール部材5の移動時に、ポール部材5がプレート60を介して加圧ブロック6の加圧面上を摺動するので、ポール部材5の移動をスムーズに行えるようになる。
また、ハウジング2においてピストン穴2aの開口部近傍には、幅方向の貫通孔23が形成されており(図1参照)、ピストン3の頭部には、幅方向に延びる係止溝3eが形成されている(図2参照)。これらの貫通孔23および係止溝3eは、テンショナの輸送時などにおいてピストン2を縮退状態で保持するためのものである。ピストン2を縮退状態にして貫通孔23および係止溝3eを整列させた状態から、リテーニングピン(図示せず)を貫通孔23および係止溝3eに挿入することにより、ピストン2が縮退状態に保持される。
ピストン3においてラック歯3bの最後端の歯部の後方には、ストッパ溝3dが形成されている。このストッパ溝3dは、ピストン3の突出方向の移動の際に、ポール部材5の歯部5aと係合することにより、ピストン3のそれ以上の突出を防止するためのものであって、ピストン3の抜け止め機能を有している。
テンショナの運転時において、チェーンに弛みが生じたり、チェーン張力が減少したりした場合には、ピストンスプリング4のばね力により、ピストン3がハウジング2から突出する方向に移動する。すると、流体チャンバ30内が負圧になることにより、チェックバルブ7が開き、導入孔10からチェックバルブ7を通って流体チャンバ30内にエンジンオイルが導入される。これにより、ピストンスプリング4のばね力および流体チャンバ30内の液圧による合力がテンショナアームを介してチェーンに作用し、チェーンの張力が維持されることになる。
また、エンジン始動時などのように、流体チャンバ30内に十分な液圧が作用していない状況下でチェーンからピストン先端3cに押付力が作用した場合には、ピストン外周のラック歯3bがポール部材5の歯部5aと係合した状態を維持したまま、ピストン3がポール部材5とともに後退して、ポール部材5の後端面がハウジング2のポール穴2bの内壁面に当接することにより、ピストン5の後退方向の移動が停止する。
1: 液圧テンショナ
2: ハウジング
2a: ピストン穴
2b: ポール穴
3: ピストン
3b: ラック歯
30: 流体チャンバ
4: ピストンスプリング
5: ポール部材
5a: 歯部
6: 加圧ブロック
6a: 鍔状部
60: プレート
2: ハウジング
2a: ピストン穴
2b: ポール穴
3: ピストン
3b: ラック歯
30: 流体チャンバ
4: ピストンスプリング
5: ポール部材
5a: 歯部
6: 加圧ブロック
6a: 鍔状部
60: プレート
Claims (4)
- チェーンに緊張力を作用させるための液圧テンショナであって、
一端に開口するピストン穴が形成されたハウジングと、
前記ピストン穴にスライド自在に挿入され、前記ピストン穴との間で流体チャンバを形成するとともに、ラック歯が外周の少なくとも一部に形成されたピストンと、
前記ピストン穴に設けられ、前記ピストンを突出方向に付勢するピストンスプリングと、
前記ハウジングを貫通して形成されるとともに、前記ピストン穴と直交しつつ前記ピストン穴に連通するポール穴と、
前記ポール穴に設けられるとともに、前記ピストンの突出方向の移動を許容しかつ後退方向の移動を阻止するように前記ピストンの前記ラック歯と係合する歯部を有するポール部材と、
前記ポール部材の前記歯部が前記ラック歯と係合する側に前記ポール部材を加圧するゴム製、エラストマー製または発泡樹脂製の加圧ブロックと、
を備えた液圧テンショナ。 - 請求項1において、
前記加圧ブロックの長さが前記ポール穴の長さよりも長くなっている、
ことを特徴とする液圧テンショナ。 - 請求項2において、
前記加圧ブロックの両端には、鍔状に張り出す鍔状部が設けられている、
ことを特徴とする液圧テンショナ。 - 請求項1において、
前記ポール部材と前記加圧ブロックの間には、前記ポール部材の前記加圧ブロックに対する相対移動を許容するプレートが設けられている、
ことを特徴とする液圧テンショナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004061541A JP2005249096A (ja) | 2004-03-05 | 2004-03-05 | 液圧テンショナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004061541A JP2005249096A (ja) | 2004-03-05 | 2004-03-05 | 液圧テンショナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005249096A true JP2005249096A (ja) | 2005-09-15 |
Family
ID=35029760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004061541A Pending JP2005249096A (ja) | 2004-03-05 | 2004-03-05 | 液圧テンショナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005249096A (ja) |
-
2004
- 2004-03-05 JP JP2004061541A patent/JP2005249096A/ja active Pending
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