JP2005247334A - 容器及びその容器を用いた充填製造方法 - Google Patents

容器及びその容器を用いた充填製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】容器を基準面方向に揃えて積み重ねることができる様にする。
【解決手段】
口部15にキャップ17を装着した容器10において、該容器10の底部12には、位置合わせ凹部14が設けられ、該キャップ17の上面には、前記位置合わせ凹部14に嵌着されるスタック嵌着部16が設けられている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、液体調味料用等の容器及びその製造方法に関するものであり、特に、容器の積み重ねが可能であり、さらに詳しくは、容器に被着されたラベルを一定方向に規制可能な積み重ねのできる、容器及びその容器を用いた充填製造方法に関するものである。
容器(ボトル)を保管する場合、積み重ねておくとスペースを節減できるので便利であるが、そのまま積み重ねると安定性が悪い。そこで、従来、容器の底部に凹部を形成し、該凹部に蓋天部を嵌め込んで保管している(例えば特許文献1、2参照)。
この従来例では、安定して積み重ね、保存することができるので、保管がし易いというメリットがある。又、店頭においても商品を陳列スペースに効率よく並べることができるメリットがある。
実開平6−27522号公報 特開2001−354242号公報
一般的にボトル入りの調味料や飲料などの容器の胴部には、商品名や任意のデザイン等のラベル表示が記載され、又、描かれたラベルが外面に被着されており、商品をアピールする役割を果たしている。
ところが、この商品を店頭にて、上記凹部に蓋天部を嵌め込んで積み重ねて並べると、該ラベルが一定方向に並ばず、ばらばらに並べられる傾向にあり、消費者へのアピール力が低下する、という問題がある。これは通常、内容物の充填製造工程では、内容物をボトルに充填し、キャップを該ボトルに装着したあとラベルをボトルに被着させるが、この時、該ラベルと、ボトル、キャップの位置合わせが行なわれないために上記問題が発生しやすいことが挙げられる。
この発明は、上記事情に鑑み、容器に被着されたラベルを一定方向に規制可能な状態で積み重ねることができる、容器及びその容器を用いた充填製造方法を提供することを目的とする。
この発明は、口部にキャップを装着した容器において、該容器の底部には、位置合わせ凹部が設けられ、該キャップの上面には、前記位置合わせ凹部に嵌合されるスタック嵌着部が設けられていることを特徴とする。
この発明の位置合わせ凹部が、十字状、又は、Y字状に形成されていることを特徴とする。この発明の位置合わせ凹部が、非対称の形状に形成されていることを特徴とする。この発明のスタック嵌着部は、前記位置合わせ凹部に対応する形状の凸部であることを特徴とする。この発明はスタック嵌着部が、横方向に注出口を形成した差し口注出口であることを特徴とする。
この発明は、内容物が充填され、ベルトコンベアに載置された合成樹脂製容器の口部に、キャップが打栓装着され、ラベルが被着される容器の充填製造方法において、前記ベルトコンベアに設けた固定凸部に、前記容器の底部に設けた位置合わせ凹部を嵌合させて、容器基準面を規定する工程と、スタック嵌着部を有するキャップを前記基準面に対し同一方向に打栓装着する工程と、ラベルを前記基準面に対し同一方向に被着する工程と、を備えていることを特徴とする。
この発明は、容器の底部に位置合わせ凹部を設け、キャップの上面に前記位置合わせ凹部に嵌着されるスタック嵌着部を設けたので、容器の位置合わせ凹部にスタック嵌着部を嵌着して積み重ねると、各容器は基準面方向、例えば正面向、になるので、効果的な商品アピールをすることができる。
この発明は、前記ベルトコンベアに設けた固定凸部に、前記容器の底部に設けた位置合わせ凹部を嵌合させて前記容器の基準面を規定し、スタック嵌着部を有するキャップを前記基準面に対し同一方向に打栓装着し、ラベルを前記基準面に対し同一方向に被着するので、全ての容器は基準面に一致するため、各容器の外観は全く同一なものとなる。
そのため、店頭にて前記容器の位置合わせ凹部に、他の容器のスタック嵌着部を嵌合して積み重ねると、各容器に被着されたラベルが全て同一方向を向くことになり全体として統一がとれるので、商品のアピール力が向上する。
この発明の第一実施の形態を図1〜図7により説明する。
ベルトコンベア1には、固定凸部3が設けられ、又、その上方には打栓機5とラベル被着装置7が設けられている。本実施の形態では、ラベル被着装置の一例として、シュリンクラベル被着装置を例示する。その他、紙ラベルを糊付けするラベル被着装置等、公知の装置を用いることが可能である。
固定凸部3は、所定形状、例えば十字形状に形成され、ベルトコンベア1の移動方向に間隔をおいて、複数設けられている。
打栓機5とラベル被着装置7は、前記固定凸部3と対応する位置に設けられ、前記打栓機5は、ラベル被着装置7の上流側に配設されている。
容器10は、合成樹脂、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂で形成された、所謂ペットボトルである。この容器10の肩部30には、周方向に間隔をおいて複数のイボ状の突起32を設けられている。この突起32は、口部15に打栓装着される一般的なキャップの場合には、容器10の外観を魅力あらしめるデザインとして機能し、又、打栓装着されたキャップに、それより大きなキャップを被せる、所謂オーバーキャップの場合には、該オーバーキャップの係合突起としての機能を果たすことができる。
この容器10の底部12には、位置合わせ凹部14が設けられている。この凹部14は、前記固定凸部3に嵌合できる形状に形成され、容器10の基準面を規定する。その形状として、例えば、前記固定凸部3に対応する十字形状に形成される。
容器10の口部15には、キャップ17が装着され、又、該容器10は、ラベル13がシュリンク包装18されている。キャップ17の上面には、前記位置合わせ凹部14に嵌合するスタック嵌着部16が設けられている。このスタック嵌着部16は、位置合わせ凹部14に対応する形状に形成されているが、本実施の形態では、横方向に形成されている差し口注出口16aが、スタック嵌着部として用いられる。
次に、本実施の形態の作動について説明する。
ベルトコンベア1上の固定凸部3に、液体調味料を充墳した容器10の底部12の位置合わせ凹部14を嵌着し、該容器10の基準面を規定する。
ベルトコンベア1が駆動して容器10を打栓機5の真下まで搬送すると、一時停止する。そうすると、打栓機1が駆動し、容器10の口部2にキャップ15が打栓装着され、キャップ付容器10aが形成される。
この時、打栓機5は、固定凸部3と対応しており、又、容器10は前記固定凸部3に嵌着され、基準面方向を向いているので、キャップ17は、容器10の基準面に対応して装着される。
打栓装着が終了すると、ベルトコンベア1が再び駆動して該容器10aをシュリンクラベル被着装置7の真下まで搬送し、一時停止する。そうすると、シュリンクラベル被着装置7が駆動し、前記容器10aはシュリンク包装18され、ラベルの付いた容器10bとなる。
この時、シュリンクラベル被着装置7は、固定凸部3と対応しており、又、容器10aは、前記固定凸起3に嵌着され基準面方向を向いているので、シュリンク包装18は、容器10aの基準面に対応してなされる。
この様にして、容器10とキャップ17とシュリンク包装18は、基準面方向、例えば正面を向いているので、ラベル等が見やすくなるとともに、外観上の統一もとれるので、商品価値を向上させることができる。
又、この充填製造方法により製造された容器は、全て容器の基準面に合わされているので、店頭等で複数個配列して展示する場合には、全商品を基準面方向に向かせると、全体として統一がとれるので、顧客への商品アピール力を向上させることができる。
前記ラベル13の付いた容器10bは、店頭等で積み重ねて陳列されるが、積み重ねる場合には、図7に示す様に、容器10bの位置合わせ凹部14に、他の容器10cのスタック嵌着部16を嵌合する。
この時、両容器10b、10cの正面が一致する様に積み重ねる。積み重ねられた全ての容器10b、10cがしっかりと連結されながら正面を向き、ラベル表面を容器10の正面に位置させることができるので、見やすくなるとともに、効果的な商品アピールを行うことができる。
この発明の第2実施の形態を図8、図9により説明するが、図1〜図7と同一図面符号は、その名称も機能も同一である。この実施の形態と第一実施の形態との相違点は、次の通りである。
(1)容器10の底部12の位置合わせ凹部24は、枝部24a、24bを備えた、一字形状に形成されているが、前記枝部24a、24bは非対称の形状となっている。
(2)キャップ17のスタック嵌着部26の枝部26a、26bも、前記位置合わせ凹部24の枝部24a、24bに対応する形状、即ち、非対称に形成されていること。
この様にすると、位置合わせ凹部24の枝部24bと、該位置合わせ凹部24bに対応するスタック嵌着部の枝部26bとが一致した場合のみ、嵌着できるので、積み重ねられた両容器は、確実に同一方向、例えば、正面を向くことになる。そのため、ラベル等が見やすく、全体として統一のとれた商品陳列を行うことができるので、効果的な商品アピールをすることができる。
この発明の実施の形態は、上記に限定されるものではなく、例えば、前記位置合わせ凹部は、十字形状の他、Y字形状等でも良い。又、スタック嵌着部として、差し口注出口の代わりに、キャップの上面に、前記位置合わせ凹部に対応する、十字形状、Y字形状、楕円形状等の凸部を設けても良い。
本件発明の第1実施の形態を示す一部断面図である。 容器の正面図である。 容器の底面図である。 容器の縦断面図である。 キャップの正面図である。 キャップの平面図である。 正面図である。容器を積み重ねた状態を示す図である。 本体発明の第2実施の形態を示す容器の底面図である。 キャップの平面図である。
符号の説明
1 ベルトコンベア
3 固定凸部
5 打栓機
7 ラベル被着装置
10 容器
12 底部
14 位置合わせ凹部
15 口部
16 スタック嵌着部
17 キャップ

Claims (6)

  1. 口部にキャップを装着した容器において、
    該容器の底部には、位置合わせ凹部が設けられ、該キャップの上面には、前記位置合わせ凹部に嵌着されるスタック嵌着部が設けられていることを特徴とする容器。
  2. 前記位置合わせ凹部が、十字状、又は、Y字状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の容器。
  3. 前記位置合わせ凹部が、非対称の形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の容器。
  4. 前記スタック嵌着部が、キャップ上面に形成された、前記位置合わせ凹部に対応する形状の凸部であることを特徴とする請求項1、2,又は、3記載の容器。
  5. 前記スタック嵌着部が、横方向に注出口を形成した差し口注出口であることを特徴とする請求項1記載の容器。
  6. 請求項1、2、3、4、又は、5記載の容器を用いる充填製造方法であって、
    前記容器に内容物を充填する工程と、
    ベルトコンベアに設けた固定凸部に、前記容器の底部に設けた位置合わせ凹部を嵌合させて、容器基準面を規定する工程と、
    スタック嵌着部を有するキャップを前記基準面に対し同一方向に打栓装着する工程と、
    ラベルを前記基準面に対し同一方向に被着する工程と、を備えていることを特徴とする容器の充填製造方法。
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JP2007230602A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製ボトル、およびボトルの位置合わせ方法
JP2010030671A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製ボトルとラベル装着方法
JP2017178329A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 株式会社吉野工業所 積み重ね可能なボトル

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