JP3169856U - キャップ付きパウチ - Google Patents

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【課題】高粘度の内容物をパウチに圧力をかけることなく抽出できるとともに、全体製品の厚さを抑え、輸送コストを抑えることができるキャップ付パウチを提供する。【解決手段】袋本体の上辺に筒状部を有する袋出口1を取り付け、その筒状部の断面形状を長径と短径を有する非円形に形成し、その外周面に末広がりのテーパー状傾斜面5を形成し、キャップの裾の口縁をテーパー状傾斜面に沿って滑らせてキャップを上昇し、袋出口1を開放する。【選択図】図11

Description

本考案は、化粧品や食品を収容するキャップ付きのパウチに関する。
食品のパッケージングに用いられているレトルトパウチは、低コストでバリア性が高く、多くの食品に使用されるとともに、化粧品の容器など他分野の製品にも多く使用されている。
このようなパウチの多くは一回で使い切ることを前提とし、供給者であるメーカーは化粧品等をパウチに入れた後パウチの周囲全体を溶着して封止し、消費者はパウチの端を破断して、内容物を取り出す。これに対し、複数回に亘る使用を前提とした場合には、パウチに袋出口を設け、内容物を小出しにした後、キャップで袋出口を封止して、繰り返し使用する。(特許文献1)。
キャップ付きパウチの場合、キャップを外して袋出口から内容物を注出する。この袋出口の大きさは取り扱いの観点から、パウチの大きさに合わせて決定されるが、内容物が化粧水のように粘度の低い場合には、ストレスなく内容物を注出できるものの、化粧用クリームのような粘度の高い場合は、パウチを押して圧力をかけなければ内容物を注出できない。
そこで袋出口を大きくすると、袋出口の断面形状が円形であることから、その大きさは袋出口の径に依存し、パウチ部分の厚さに比して袋出口の大きさが増し、結果としてパウチの厚みが厚くなるという問題点があった。この問題点は、バリア性確保のために袋出口にネジ構造を取った場合により顕著となる。袋出口の径が大きくなると、輸送コストが増し、店頭でも販売場所を広く占有するなどの事態を生じる。
特開2002−104443
本考案が解決しようとする問題点は、高粘度の内容物を封止したパウチから容易に内容物を取り出すことができないという点であり、パウチ部分の厚さに比して注出口の大きさが大きくなることにより製品全体の厚さが大きくなるという点である。
本考案は、請求項1記載のごとく、2枚のシートの周縁を接合して袋本体を形成して、袋本体の上辺には筒状部を有する袋出口を取り付け、前記筒状部の断面形状を、長径と短径を有する非円形に形成して、その長径を袋本体の左右方向に沿わせると共に、短径を袋本体の厚さ方向に沿わせるようにし、また前記筒状部外周面に末広がりのテーパー状傾斜面を形成し、さらに断面形状が、長径と短径を有する非円形のキャップの内側シール面より左右一対の弾性片を一体的に垂下し、前記筒状部の外側左右に形成する係合部に前記弾性片の係止部を係合して袋出口の開口部にキャップの内側シール面を弾圧して袋出口を封鎖する一方、キャップの口縁を前記テーパー状傾斜面に沿って滑らせてキャップを上昇し、これにより弾性片の係止部を前記筒状部の係合部より離脱させて、袋出口を開放することを特徴とするキャップ付きパウチである。
また、請求項2記載のごとく、2枚のシートの周縁を接合して袋本体を形成して、袋本体の上辺には筒状部を有する袋出口を取り付け、前記筒状部の断面形状を、長径と短径を有する非円形に形成して、その長径を袋本体の左右方向に沿わせると共に、短径を袋本体の厚さ方向に沿わせるようにし、また前記筒状部外周面に末広がりのテーパー状傾斜面を形成し、さらに断面形状が、長径と短径を有する非円形のキャップの内側シール面より左右一対の弾性片を一体的に垂下し、前記筒状部の外側左右に形成する係合部に前記弾性片の係止部を係合して袋出口の開口部にキャップの内側シール面を弾圧して袋出口を封鎖する一方、前記キャップを可撓性材料により構成し、短径方向に押圧し変形させることにより弾性片の係止部を前記筒状部の係合部より離脱させて、袋出口を開放することを特徴とするキャップ付きパウチである。
また、請求項3記載のごとく、前記キャップの外周に、
袋本体の左右方向に沿って伸延部を有することを特徴とする請求項1記載のキャップ付きパウチである。
請求項1の考案によれば、パウチの袋出口における筒状部の断面形状が、長径と短径を有する非円形であることにより、製品全体の厚さを大きくせずに袋出口の内側形状の面積を大きくでき、より小さな圧力で高粘度の内容物を注出できるようになる。
また、前記筒状部外周面に末広がりのテーパー状傾斜面を形成することにより、取り付けたキャップを筒状部の外周にねじがあるときのようにひねり、そのキャップの口縁がテーパー状傾斜面に乗り上げることにより、キャップを数十度ひねるだけで容易にキャップを取り外すことができる。
加えて、筒状部の外側左右に係合部を形成し、キャップ内側シール面より一体的に垂下した弾性片の係止部を係合して袋出口の開口部にキャップの内側シール面を弾圧して袋出口を封鎖することにより、袋出口にネジ構造を採用せず、パウチの袋出口を小さくし、製品全体の厚さを小さくできる。
請求項2の考案によれば、キャップが可撓性材料により構成されていることにより、キャップを短辺方向に押圧した場合に、大きなキャップの変形によりキャップの取り外しが容易にできる。
請求項3の考案によれば、キャップの外周面に、袋本体の左右方向に沿って伸延部が設けられていることにより、キャップに加える力の作用点が、袋出口の中心から遠くなり、より小さな力でキャップを取外すことができる。
本考案の第一実施形態に係るパウチの袋出口の断面図である。 本考案の第一実施形態に係るパウチの袋出口の正面図である。 本考案の第一実施形態に係るパウチの袋出口の側面図である。 本考案の第一実施形態に係るパウチの袋出口の平面図である。 本考案の第一実施形態に係るパウチの袋出口の底面図である。 本考案の第一実施形態に係るパウチのキャップの断面図である。 本考案の第一実施形態に係るパウチのキャップの正面図である。 本考案の第一実施形態に係るパウチのキャップの側面図である。 本考案の第一実施形態に係るパウチのキャップの平面図である。 本考案の第一実施形態に係るパウチのキャップの底面図である。 本考案の第一実施形態に係るパウチの袋出口およびキャップの組立図である。 本考案の第一実施形態に係るパウチの全体図である。 本考案の第二実施形態に係るパウチのキャップの断面図である。 本考案の第二実施形態に係るパウチのキャップの正面図である。 本考案の第二実施形態に係るパウチのキャップの側面図である。 本考案の第二実施形態に係るパウチのキャップの平面図である。 本考案の第二実施形態に係るパウチのキャップの底面図である。
(第一実施形態)
以下、図1から図12を参照して本考案の詳細について説明する。
袋出口付パウチは、一般に2枚のシートの周縁を接合して袋本体6を形成し、その袋本体6の一辺である上辺に袋出口1を溶着して製作する(図12)。袋本体6の材料は、外層にポリエステル(PET)、中間層にアルミ箔、内層に無延伸ポリプロピレン(CPP)を用いたシートを、袋出口1の材料はポリプロピレン(PP)を用いるのが一般的であり、袋出口1は射出成型により製作する。なおマチを有するパウチの場合は、2枚以上のシートの周縁を接合する場合もある。
袋出口1は、袋本体6と溶着する中空接着基部3と筒状部2とから構成する(図1)。その中空接着基部3と袋本体6を溶着するので、内容物を中空接着基部3の中空部を通過し筒状部2の開口部2aから外部へ注出できる。接着基部3は袋本体6と容易に溶着することができるように、袋出口軸線方向に一定の幅を有し、袋本体の左右方向に向かって厚み方向を小さくした扁平形状を採用するとともに、その表面には凹凸を設けた形状7とする。
内容物が通過する筒状部2の軸線への垂直断面の内側の形状は、袋本体6の左右方向に長径L1を沿わせ、袋本体6の厚み方向に短径S1を沿わせた非円形とする。この内側の形状は、円形状に対して、筒状部2の内側の形状の面積を多く確保できる形状であり、長径を袋本体の左右方法に沿わせ、短径を袋本体の厚さ方向に沿わせた楕円の形状や、長辺と短辺を有する矩形状であってその短辺を袋本体の厚さ方向に位置したもの等を含む。内側の形状の面積を多く確保できることにより、需要者は内容物が高粘度のものであっても、より弱い圧力で内容物を注出することができる。
また筒状部2の軸線への垂直断面の外側の形状は、内側の形状と同じく袋本体の左右方向に長径L1を沿わせ、袋本体6の厚み方向に短径S1を沿わせた非円形とする。筒状部2の外側の形状が円形状の場合、袋出口1の大きさが、袋本体6の厚みに比して大きくなるという問題があったが、このような非円形の形状とすることにより、内容物を封止した時の袋本体6の厚みとバランスの取れた袋出口1となる。これにより、袋出口1の形状の大きさに依存していた製品全体の厚さが大きくなることがなくなり、輸送コストの低減や販売場所の拡大を防止することができる。
筒状部2の外周の左右に位置する短辺には、開口部2aから一定の距離のところにキャップ51との係合部である凸形状部4を設ける。また、キャップ51内部には、筒状部2の短辺に接触する位置に内側シール面から弾性片52を2つ垂下し、その弾性片52に設けた係止部である凹形状部53に筒状部2の短辺に設けた凸形状部4が掛合しキャップ51が嵌合することにより、袋本体6を封止する。筒状部2の開口部2aには封止をより確実にするためにインナーリング8を設ける。
また、筒状部2の外側の形状である非円形の長径L1及び短径S1が、筒状部2の軸線に沿って開口部2aから袋本体6にかけて拡がっているテーパー状傾斜面5を設ける。
キャップ51の外形の形状は、筒状部2の外側の形状と相似の形状とする。すなわち、袋本体6の左右方向に長径L2を沿わせ、袋本体6の厚み方向に短径S2を沿わせた非円形とする。筒状部2の外形の形状に合わせた相似形状とすることにより、袋出口1を袋本体6の厚さとバランスのとれた大きさとすることができる。よって袋出口付パウチを利用して一個一個製品を郵送する場合に、一定の厚さ内に製品厚さを抑え、送料を節約できたり、袋出口付パウチを製品棚に並べる際により小さなスペースに製品を納めることができる。
本実施例による袋出口付パウチの使用方法を説明する。
化粧品メーカーや食品メーカーは、まず袋本体6に内容物を注入する。袋出口付パウチの場合は、袋出口1の封止を行った後、袋出口1を設けた上辺と反対側の下辺から内容物を注入し、その後袋本体のその辺を溶着する。全辺を溶着したパウチの場合は、袋出口1から内容物を注入し、その後袋出口1を封止する。
袋出口1の封止はキャップ51を用いる。キャップ51内部には弾性片52を2本垂下してあるので、それらに沿って筒状部2を案内する。一定のところまでキャップ51をはめると、筒状部2の外側に形成する凸形状部4が弾性片52に接触するが、弾性片52には係合案内部54が設けられているので、大きな力を加える必要なく、キャップ51の凹形状部53を筒状部2の凸形状部4にはめることができ、キャップ51を所定の位置に位置決めすることができる。キャップ51が所定の位置に位置決めされたときには、袋出口1の開口部2aに用意したインナーリング8にキャップ51の内面が弾圧するようになり、内容物を封止することができる。内容物は高粘度の化粧用クリーム等であるので、大きな押圧力は必要ない。本実施例においてはインナーリング8を筒状部2の開口部2aに設けたが、キャップ51の内面に設けることもでき、またより封止を確実にするためにキャップ51内面にパッキンを設けることも可能である。
キャップ51で封止した後、キャップ51が袋出口1から離れないようにシュリンクをかけて出荷する。袋出口付パウチに封止された製品を受け取った需要者は、シュリンクを取り除きキャップ51をはずして、内容物を注出する。筒状部2の内側の形状が長径L1と短径S1を有する非円形の形状であるので、高粘度の内容物であっても、袋本体6に大きな圧力をかけることなく内容物を注出できる。
キャップ51を取り外す際、需要者はキャップ51を、袋出口1にねじがあるときのようにひねる。ひねることによりキャップ51の外縁が筒状部2のテーパー状傾斜面5に乗り上げ、キャップ51を袋出口1から引き離す方向に力が作用し、容易にキャップ51をはずすことができる。
また、上記テーパー状傾斜面5がない場合であっても、キャップ51の材料に可撓性の材料を用いた場合には、短辺方向にキャップ51を押圧し、変形させることにより、弾性片の係止部である凹形状部53を、筒状部に設けた凸形状部より離脱させてキャップ51を取外すことも可能である。
本実施形態においては、キャップ51の内側シール面に2本の弾性片52を設け、凹形状部を配置したが、片側1本の弾性片とすることもできるし、またキャップ内面に直接凹形状部を配置することもできる。
(第二実施形態)
以下、図13から図17を参照して本考案の詳細について説明する。
第一実施形態との違いは、キャップ51の外周面に、袋本体6の左右方向に沿って伸延部55を設けた点である。
伸延部55を設けたことにより、キャップに加える力の作用点が袋出口1の中心から遠くなり、より小さな力でキャップを離脱させることができる。
1 袋出口
2 筒状部
2a 開口部
3 中空接着基部
4 凸形状部
5 テーパー状傾斜面
6 袋本体
7 中空接着基部の凹凸部
8 インナーリング
51 封止用キャップ
52 弾性片
53 凹形状部
54 係合案内部
55 伸延部

Claims (3)

  1. 2枚のシートの周縁を接合して袋本体を形成して、袋本体の上辺には筒状部を有する袋出口を取り付け、
    前記筒状部の断面形状を、長径と短径を有する非円形に形成して、その長径を袋本体の左右方向に沿わせると共に、短径を袋本体の厚さ方向に沿わせるようにし、
    また前記筒状部外周面に末広がりのテーパー状傾斜面を形成し、
    さらに断面形状が、長径と短径を有する非円形のキャップの内側シール面より左右一対の弾性片を一体的に垂下し、前記筒状部の外側左右に形成する係合部に前記弾性片の係止部を係合して袋出口の開口部にキャップの内側シール面を弾圧して袋出口を封鎖する一方、
    キャップの口縁を前記テーパー状傾斜面に沿って滑らせてキャップを上昇し、これにより弾性片の係止部を前記筒状部の係合部より離脱させて、袋出口を開放することを特徴とするキャップ付きパウチ。
  2. 2枚のシートの周縁を接合して袋本体を形成して、袋本体の上辺には筒状部を有する袋出口を取り付け、
    前記筒状部の断面形状を、長径と短径を有する非円形に形成して、その長径を袋本体の左右方向に沿わせると共に、短径を袋本体の厚さ方向に沿わせるようにし、
    また前記筒状部外周面に末広がりのテーパー状傾斜面を形成し、
    さらに断面形状が、長径と短径を有する非円形のキャップの内側シール面より左右一対の弾性片を一体的に垂下し、前記筒状部の外側左右に形成する係合部に前記弾性片の係止部を係合して袋出口の開口部にキャップの内側シール面を弾圧して袋出口を封鎖する一方、
    前記キャップを可撓性材料により構成し、短径方向に押圧し変形させることにより弾性片の係止部を前記筒状部の係合部より離脱させて、袋出口を開放することを特徴とするキャップ付きパウチ。
  3. 前記キャップの外周に、
    袋本体の左右方向に沿って伸延部を有することを特徴とする請求項1記載のキャップ付きパウチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018108866A (ja) * 2013-11-06 2018-07-12 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 可撓性容器及びその作製方法

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