JP2005247137A - ブレーキ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ブレーキペダルで作動するマスタシリンダのリザーバを、モータで作動するブレーキシリンダのリザーバに共用して部品点数の削減を図る。
【解決手段】 マスタシリンダ10とブレーキシリンダ18aとの間に配置した開閉弁17aを閉弁した状態で、モータ20aでブレーキシリンダ18aを駆動して発生させたブレーキ液圧をホイールシリンダ16aに供給して制動力を発生させた後に、開閉弁17aを所定時間だけ開弁してマスタシリンダ10をホイールシリンダ16aに連通させるので、マスタシリンダ10のリザーバ25からブレーキシリンダ18aにブレーキ液を補給することが可能となる。これにより、ブレーキシリンダ18aに専用のリザーバを設けることなく、マスタシリンダ10のリザーバ25をブレーキシリンダ18aに共用して部品点数を削減しながら、ブレーキシリンダ18aに対するブレーキ液の補給およびホイールシリンダ16aの引きずりの低減を可能にすることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 マスタシリンダ10とブレーキシリンダ18aとの間に配置した開閉弁17aを閉弁した状態で、モータ20aでブレーキシリンダ18aを駆動して発生させたブレーキ液圧をホイールシリンダ16aに供給して制動力を発生させた後に、開閉弁17aを所定時間だけ開弁してマスタシリンダ10をホイールシリンダ16aに連通させるので、マスタシリンダ10のリザーバ25からブレーキシリンダ18aにブレーキ液を補給することが可能となる。これにより、ブレーキシリンダ18aに専用のリザーバを設けることなく、マスタシリンダ10のリザーバ25をブレーキシリンダ18aに共用して部品点数を削減しながら、ブレーキシリンダ18aに対するブレーキ液の補給およびホイールシリンダ16aの引きずりの低減を可能にすることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、通常時にモータで駆動されるブレーキシリンダが発生するブレーキ液圧でホイールシリンダを作動させ、モータが作動不能になる異常時にブレーキペダルの操作によりマスタシリンダが発生するブレーキ液圧でホイールシリンダを作動させるブレーキ装置に関する。
ドライバーがブレーキペダルを踏むことでマスタシリンダが発生したブレーキ液圧をホイールシリンダに供給して制動力を発生させるブレーキ装置において、モータで作動するブレーキシリンダにブレーキペダルの踏力に応じたブレーキ液圧を発生させ、マスタシリンダが発生するブレーキ液圧およびブレーキシリンダが発生するブレーキ液圧の両方でホイールシリンダを作動させるものが、特願2003−188214号により既に提案されている。
ところで、マスタシリンダからホイールシリンダに連なる液路の途中に、開閉弁およびモータで作動するブレーキシリンダを直列に配置し、通常時は開閉弁を閉弁した状態でブレーキシリンダが発生するブレーキ液圧でホイールシリンダを作動させ、モータが作動不能になる電源系の失陥時に開閉弁を開弁し、マスタシリンダが発生するブレーキ液圧でホイールシリンダを作動させることが考えられる。
このような場合、マスタシリンダおよび各ブレーキシリンダにそれぞれ専用のリザーバを設けると部品点数が増加してコストアップの要因となるため、マスタシリンダに設けたリザーバを各ブレーキシリンダに対して共用することが望まれる。しかしながら、モータにより作動するブレーキシリンダが発生するブレーキ液圧でホイールシリンダを作動させる通常時には、マスタシリンダとブレーキシリンダとの連通が遮断された状態にあるため、マスタシリンダのリザーバからブレーキシリンダにブレーキ液を補給できなくなる問題がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、ブレーキペダルで作動するマスタシリンダのリザーバを、モータで作動するブレーキシリンダのリザーバに共用して部品点数の削減を図ることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、ブレーキペダルの操作によりブレーキ液圧を発生するマスタシリンダと、マスタシリンダにブレーキ液を供給するリザーバと、車輪に設けられたホイールシリンダと、マスタシリンダおよびホイールシリンダ間に設けられた開閉弁と、開閉弁よりもホイールシリンダ側に設けられたブレーキシリンダと、ブレーキシリンダに摺動自在に嵌合するピストンを駆動してブレーキ液圧を発生させるモータと、開閉弁およびモータの作動を制御する制御手段とを備えたブレーキ装置であって、制御装置は、開閉弁を閉弁した状態でモータを駆動してホイールシリンダを作動させるブレーキ操作が終了したときに、開閉弁を所定時間だけ開弁することを特徴とするブレーキ装置が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、ブレーキシリンダのピストンの背部に形成された背室を連通路を介してリザーバに接続したことを特徴とするブレーキ装置が提案される。
尚、実施例の電子制御ユニットUは本発明の制御手段に対応する。
請求項1の構成によれば、マスタシリンダとブレーキシリンダとの間に配置した開閉弁を閉弁した状態で、モータでブレーキシリンダを駆動して発生させたブレーキ液圧をホイールシリンダに供給して制動力を発生させた後に、開閉弁を所定時間だけ開弁してマスタシリンダをホイールシリンダに連通させるので、マスタシリンダのリザーバからブレーキシリンダにブレーキ液を補給することが可能となる。これにより、ブレーキシリンダに専用のリザーバを設けることなく、マスタシリンダのリザーバをブレーキシリンダに共用して部品点数を削減しながら、ブレーキシリンダに対するブレーキ液の補給およびホイールシリンダの引きずりの低減を可能にすることができる。
請求項2の構成によれば、ブレーキシリンダのピストンの背部に形成された背室を連通路を介してリザーバに接続したので、ブレーキシリンダに専用のリザーバを設けることなく、前記背室にブレーキ液を供給してブレーキシリンダへの気泡の流入を回避することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1および図2は本発明の一実施例を示すもので、図1は車両用ブレーキ装置の通常時の液圧系統図、図2は図1に対応する失陥時の液圧系統図である。
図1に示すように、タンデム型のマスタシリンダ10は、ドライバーがブレーキペダル12を踏む踏力に応じたブレーキ液圧を出力する第1、第2出力ポート11a,11bを備えており、第1出力ポート11aは第1液路13a,14aを介して左車輪のブレーキキャリパ15aのホイールシリンダ16aに接続され、第2出力ポート11bは第2液路13b,14bを介して右車輪のブレーキキャリパ15bのホイールシリンダ16bに接続される。
第1出力ポート11aに連なる上流側の第1液路13aとホイールシリンダ16aに連なる下流側の第1液路14aとの間に常開型電磁弁である開閉弁17aが配置され、その開閉弁17aとホイールシリンダ16aとの間にブレーキシリンダ18aが配置される。ブレーキシリンダ18aに摺動自在に嵌合するピストン19aはモータ20aにより減速機構21aを介して駆動されるもので、ピストン19aの前面に形成された液室22aにブレーキ液圧を発生させることができる。ピストン19aの背面に形成された背室23aは連通路24を介してマスタシリンダ10のリザーバ25に連通する。
第2出力ポート11bに連なる上流側の第2液路13bとホイールシリンダ16bに連なる下流側の第2液路14bとの間に常開型電磁弁である開閉弁17bが配置され、その開閉弁17bとホイールシリンダ16bとの間にブレーキシリンダ18bが配置される。ブレーキシリンダ18bに摺動自在に嵌合するピストン19bはモータ20bにより減速機構21bを介して駆動されるもので、ピストン19bの前面に形成された液室22bにブレーキ液圧を発生させることができる。ピストン19bの背面に形成された背室23bは連通路24を介してマスタシリンダ10のリザーバ25に連通する。
開閉弁17a,17bおよびモータ20a,20bの作動を制御する電子制御ユニットUには、ブレーキペダル12の操作を検出するブレーキペダルスイッチ26と、上流側の第1、第2液路13a,13bの液圧をそれぞれ検出する液圧センサ27a,27bと、下流側の第1、第2液路14a,14bの液圧をそれぞれ検出する液圧センサ28a,28bとが接続される。
次に、上記構成を備えた本発明の実施例の作用を説明する。
図1に示す通常時には、電子制御ユニットUからの指令で開閉弁17a,17bのソレノイドが励磁され、上流側の第1、第2液路13a,13bと下流側の第1、第2液路14a,14bとが連通を遮断される。この状態でドライバーがブレーキペダル12を踏み込んでマスタシリンダ10がブレーキ液圧を発生すると、開閉弁17a,17bで閉塞された上流側の第1、第2液路13a,13bの液圧を液圧センサ27a,27bが検出する。電子制御ユニットUは、液圧センサ27a,27bが検出した液圧と同じ液圧を下流側の第1、第2液路14a,14bに発生させるべくモータ20a,20bを作動させる。
その結果、モータ20a,20bの駆動力が減速機構21a,21bを介してピストン19a,19bに伝達され、ブレーキシリンダ18a,18bの液室22a,22bに発生したブレーキ液圧が、開閉弁17a,17bで閉塞された下流側の第1、第2液路14a,14bを介してホイールシリンダ16a,16bに伝達され、左右の車輪が制動される。このとき、下流側の第1、第2液路14a,14bの液圧を液圧センサ28a,28bで検出し、その液圧が上流側の第1、第2液路13a,13bの液圧センサ27a,27bで検出した液圧に一致するように、電子制御ユニットUはモータ20a,20bの作動をフィードバック制御する。
バッテリ外れ等により電源が失陥すると、図2に示すように開閉弁17a,17bのソレノイドが消磁して上流側の第1、第2液路13a,13bと下流側の第1、第2液路14a,14bとが連通するため、ドライバーがブレーキペダル12を踏み込んでマスタシリンダ10が発生したブレーキ液圧は、上流側の第1、第2液路13a,13b、開弁した開閉弁17a,17bおよび下流側の第1、第2液路14a,14bを介してホイールシリンダ16a,16bに伝達され、左右の車輪が制動される。
このように、電源が失陥して開閉弁17a,17bおよびモータ20a,20bが作動不能になっても、ドライバーがブレーキペダル12を踏んでマスタシリンダ10が発生したブレーキ液圧でホイールシリンダ16a,16bを支障なく作動させ、制動力を確保することができる。
ところで、電源の失陥のような異常状態が発生しない限り開閉弁17a,17bは閉弁状態に保持されるため、開閉弁17a,17bよりも下流側の液圧回路は密閉状態になり、マスタシリンダ10のリザーバ25との連通が遮断される。そのため、ブレーキキャリパ15a,15bの摩擦パッドが摩耗して前記液圧回路の容積が増加しても、その分のブレーキ液をリザーバ25から補給することができず、しかもホイールシリンダ16a,16bの引きずりを低減することができないという問題が発生する。
しかしながら、本実施例では、ブレーキペダルスイッチ26がブレーキペダル12の踏力の解放を検出したとき、つまりモータ20a,20bによる制動の終了を検出したとき、電子制御ユニットUからの指令で開閉弁17a,17bが所定時間だけ開弁される。これにより、マスタシリンダ10とホイールシリンダ16a,16bとが上流側の第1、第2液路13a,13bおよび下流側の第1、第2液路14a,14bを介して相互に連通し、ブレーキキャリパ15a,15bの摩擦パッドの摩耗により不足するブレーキ液をリザーバ25から補給するとともに、制動力の解放時におけるホイールシリンダ16a,16bの引きずりを低減することができる。
またブレーキシリンダ18a,18bは専用のリザーバを備えていないため、制動力の解放時に液室22a,22bが負圧になったような場合に、背室23a,23bからピストン19a,19bのシール部材を通過して液室22a,22b側に気泡が流入する可能性がある。
しかしながら本実施例では、背室23a,23bとマスタシリンダ10のリザーバ25とを連通路24で連通させたので、背室23a,23bを常時ブレーキ液で満たして上述した気泡の混入を確実に防止することができる。
以上のように、本実施例によれば、ブレーキシリンダ18a,18bに専用のリザーバを設けることなく、マスタシリンダ10のリザーバ25をブレーキシリンダ18a,18bのリザーバに兼用することができるので、部品点数およびコストを削減するとともにブレーキ装置のレイアウトの自由度を拡大することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、モータ20a,20bによる制動の終了を検出したときに開閉弁17a,17bを開弁する時間は一定時間である必要はなく、ホイールシリンダ16a,16bが発生した制動力の大きさ等の種々の条件により変化させることができる。
10 マスタシリンダ
12 ブレーキペダル
16a,16b ホイールシリンダ
17a,17b 開閉弁
18a,18b ブレーキシリンダ
19a,19b ピストン
20a,20b モータ 23a,23b 背室
24 連通路
25 リザーバ
U 電子制御ユニット(制御手段)
12 ブレーキペダル
16a,16b ホイールシリンダ
17a,17b 開閉弁
18a,18b ブレーキシリンダ
19a,19b ピストン
20a,20b モータ 23a,23b 背室
24 連通路
25 リザーバ
U 電子制御ユニット(制御手段)
Claims (2)
- ブレーキペダル(12)の操作によりブレーキ液圧を発生するマスタシリンダ(10)と、
マスタシリンダ(10)にブレーキ液を供給するリザーバ(25)と、
車輪に設けられたホイールシリンダ(16a,16b)と、
マスタシリンダ(10)およびホイールシリンダ(16a,16b)間に設けられた開閉弁(17a,17b)と、
開閉弁(17a,17b)よりもホイールシリンダ(16a,16b)側に設けられたブレーキシリンダ(18a,18b)と、
ブレーキシリンダ(18a,18b)に摺動自在に嵌合するピストン(19a,19b)を駆動してブレーキ液圧を発生させるモータ(20a,20b)と、
開閉弁(17a,17b)およびモータ(20a,20b)の作動を制御する制御手段(U)と、
を備えたブレーキ装置であって、
制御装置(U)は、開閉弁(17a,17b)を閉弁した状態でモータ(20a,20b)を駆動してホイールシリンダ(16a,16b)を作動させるブレーキ操作が終了したときに、開閉弁(17a,17b)を所定時間だけ開弁することを特徴とするブレーキ装置。 - ブレーキシリンダ(18a,18b)のピストン(19a,19b)の背部に形成された背室(23a,23b)を連通路(24)を介してリザーバ(25)に接続したことを特徴とする、請求項1に記載のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004060536A JP2005247137A (ja) | 2004-03-04 | 2004-03-04 | ブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004060536A JP2005247137A (ja) | 2004-03-04 | 2004-03-04 | ブレーキ装置 |
Publications (1)
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JP2005247137A true JP2005247137A (ja) | 2005-09-15 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004060536A Pending JP2005247137A (ja) | 2004-03-04 | 2004-03-04 | ブレーキ装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005247137A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008254733A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Fte Automotive Gmbh | エンジン内蔵の二輪車用の、アンチロック式の液圧式のブレーキ装置 |
KR101243155B1 (ko) | 2012-05-11 | 2013-03-13 | 박동혁 | 자동차의 급발진 방지장치 |
-
2004
- 2004-03-04 JP JP2004060536A patent/JP2005247137A/ja active Pending
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JP2008254733A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Fte Automotive Gmbh | エンジン内蔵の二輪車用の、アンチロック式の液圧式のブレーキ装置 |
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