JP2005244523A - ネットワーク会議システム、会議端末および会議サーバ - Google Patents
ネットワーク会議システム、会議端末および会議サーバ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005244523A JP2005244523A JP2004050552A JP2004050552A JP2005244523A JP 2005244523 A JP2005244523 A JP 2005244523A JP 2004050552 A JP2004050552 A JP 2004050552A JP 2004050552 A JP2004050552 A JP 2004050552A JP 2005244523 A JP2005244523 A JP 2005244523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conference
- time
- real
- information
- server
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/14—Systems for two-way working
- H04N7/15—Conference systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/14—Systems for two-way working
- H04N7/15—Conference systems
- H04N7/155—Conference systems involving storage of or access to video conference sessions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
【解決手段】 リアルタイム会議中のシーン2において、発表者Aが重要な発言をしたとする。参加者Bおよび参加者Cは、時刻t4、t5において、チャプター挿入ボタンを押下する(S1−1,S1−2)。会議サーバでは、時刻t4,t5から、所定時間だけ時間を戻し(ステップS2−1,S2−2)、その戻った時点(t2、t3)において、見出し(手動挿入チャプター)HCP2,HCP3を設定する。あるいは、その時点の直前にある時間区切り(すなわち、CP4)を特定し、その時点に見出しHCP1を設定する(S4)。これにより、発表者Aの重要な発言がなされるシーン2の前に、見出しが設定される。
【選択図】 図3
Description
但し、保存されている会議データのすべてを確認するのは非効率的である。そこで、電子会議の内容を編集した会議録(議事録)を作成することとし、その会議録を作成する際に、会議録作成支援装置を利用する従来技術がある(特許文献1参照)。
また、会議録(議事録)の精度を高めるためには、結局、過去の会議内容をすべて見直すことが必要となる。
すなわち、会議内容(マルチメディアデータ)をすべて保存していたとしても、後に、その保存されている会議データを有効利用するためには、多くの手間がかかることになる。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態のネットワーク会議システムの特徴的な構成と、リアルタイム会議の実行およびリアルタイム会議データの記録動作の概要を説明するためのブロック図である。また、図2は、リアルタイム会議データの再生時における動作の概要を説明するための図である。
また、会議データ蓄積部120では、リアルタイム会議データファイル124に効率的にアクセスすることを可能とするために、会議データインデックスファイル122も生成する。
すなわち、この会議データインデックスファイル122に記録されている見出し一覧を参照し、所望の見出しを指定する。
すると、その見出しが設定された時刻以降のリアルタイム会議データファイル124が読み出され、会議端末140a〜140nに送られ、各会議端末上で、会議データが再生される。
この時間区切り(時間チャプター)は、手動で挿入される見出し(「手動挿入チャプター」、あるいは、「手動挿入による見出し」と表記する)を設定する際の基準となる。
図示されるように、シーン1、シーン2、シーン3と、画面が切り替わっていく。ここで、シーンに2では、発表者(プレゼンテーションを行う者)がAであり、シーン3では、発表者がBに変更される。
そこで、会議サーバでは、時刻t4,t5から、所定時間(例えば、30秒)だけ時間を戻し(ステップS2−1,S2−2)、その戻った時点(t2、t3)を特定する。
リアルタイム会議データの再生を行う者には、会議端末140a〜140n(図2参照)を介して、見出し一覧(この一覧には、見出しがつけられた時刻情報を含む)が提示される。
読み出されたリアルタイム会議データファイルは、会議端末に送られ、そして、その会議端末上で、再生される(ステップS6)。
図4の上側に示されるように、時間区切り(時間チャプター)CP26〜CP29は、10秒間隔で設定される。
また、自動設定チャプターACP1は、会議開始から10分26秒経過した時点における発表者変更を記録するために設定される。
図示されるように、会議データインデックスファイル122には、番号、時刻、イベント内容、参照先情報(例えば、リアルタイム会議データファイル124のファイル先頭から何バイト目かを示す情報)が、互いに対応づけられた形式で記録される。
会議データインデックスファイル122を参照することで、発表者変更やページ変更がいつ行われたのかを知ることができる。また、参照先のリンクをたどることで、発表者変更があったときの会議内容を記録したファイルに、直ちにアクセスすることが可能となる。
図4と同様に、時間区切り(時間チャプター)CP44〜CP50は、会議の開始時点から10秒毎に設定される。
会議開始から29分48秒後に、会議参加者が、チャプター挿入ボタン(図6参照)が押下する。
会議サーバでは、そのボタンの押下を検出し、そのボタン押下の時刻から30秒だけ時間を戻す。これにより、会議開始から29分18秒後の時点に戻る。
ここで、会議データインデックスファイル122には、見出し(手動挿入チャプター)が設定された時刻(会議開始から29分10秒経過した時点を示す情報)と、その見出し(手動挿入チャプター)の挿入要求を発信した参加者名と、リアルタイム会議データファイル124へのアクセス情報とが、対応付けられて記録される。なお、参加者名は、“イベント内容”の欄に記載される。
図6は、本発明の第2の実施形態のネットワーク会議システム(および、システムの構成要素の各々)の具体的な構成を示すブロック図である。図6において、図1,図2と同じ部分には、同じ符号が付してある。
各会議端末140a〜140cは、ネットワーク130を介して、会議サーバ100と接続される。
また、チャプター挿入要求検出部113は、会議端末(140a〜140n)のチャプター挿入ボタン150が押下され、見出し(手動挿入チャプター)の設定要求が発信されると、これを検出する働きをする。
その見出し一覧は、会議端末(140a〜140n)のモニタ152上に表示される。
図7は、図6に示されるネットワーク会議システムの会議サーバにおいて、インデックスファイルに時間区切り(時間チャプター)を記録する場合の動作手順を示すタイミング図である。
以下、同様の動作を繰り返し行う(S17,S18)。
このようにして、会議データインデックスファイル122が更新される。
例えば、会議クライアントアプリは専用アプリでも、WEBブラウザ上で動作するアプリでも良い。
また、インデックスファイルに、その会議に固有の識別番号を付与して管理するという手法を採用してもよい。
図10は、図6のネットワーク会議システムにおいて、保存されているリアルタイム会議データファイルを会議端末上で再生する場合の動作手順を示すフロー図である。
その会議端末は、会議サーバ100に、会議再生モードで接続される(S42)。
その会議一覧は、会議端末上のモニタ152上に表示され(S44)、ユーザが、再生したい会議を選択すると(S45)、その選択された会議の識別情報が通知される(S46)。
そして、会議端末上で、リアルタイム会議データが再生される(S52)。
このように、インデックスファイルを活用することで、保存されているリアルタイム会議データファイルに、容易にアクセスすることが可能となり、会議データの有効利用が促進される。
例えば、図10では、まず、会議の一覧を送信し、次に、見出しの一覧表を送信しているが、これらを同時に送信してもよい。
このような、ネットワーク会議システムによれば、会議の参加者が、会議中において重要なポイントであると感じた時点で、見出し挿入要求を発信すれば、適正な時点に見出しを設定することができる。すなわち、手動挿入による見出し(手動挿入チャプター)の設定が可能となる。これにより、議事録(会議録)を作成しなくても、保存されているリアルタイム会議データファイルに容易にアクセスすることができるようになる。
また、会議に不参加の人が、本発明の回覧、再生機能を利用することにより、短時間に会議内容を把握することができる。
したがって、ネットワーク会議システムの使い勝手、利便性が向上する。
102 通信部
104 映像/音声処理部
106 会議管理部
110 リアルタイム会議処理部
111 データインタフェース
112 コマンド検出部
113 チャプター挿入要求検出部
114 リアルタイム会議データファイル生成部
115 データインタフェース
116 タイムスタンプ付加部
117 記録部
118 チャプター管理部
119 時計部
121 ユーザリストファイル
122 会議データインデックスファイル
123 インデックスファイル生成部
124 リアルタイム会議データファイル
125 インデックスファイル情報管理部
126 時間戻し部
127 メモリ
128 蓄積部(ハードディスク等)
129 検索部
130 ネットワーク
131 再生制御部
140a〜140n 会議端末
142 通信部
144 映像/音声処理部
146 会議処理部
148 入出力インタフェース
150 チャプター設定ボタン
152 モニタ
154 マイク
Claims (7)
- リアルタイム会議データを時系列に配置して構成されるリアルタイム会議データファイルと、
前記リアルタイム会議データファイルを検索するために使用され、時刻情報と、見出し情報と、前記リアルタイム会議データファイルにアクセスするための情報とが対応づけられて構成されるインデックスファイルと、を有する会議サーバと、
前記会議サーバにネットワークを介して接続されたクライアントとしての会議端末と、によって構成され、
前記リアルタイム会議の終了後において、前記インデックスファイルの前記見出し情報に基づいて前記リアルタイム会議データファイルにアクセスし、所望のリアルタイム会議データを読み出して前記会議端末上で再生することが可能なサーバ・クライアント方式のネットワーク会議システムであって、
前記会議端末は、
見出し挿入要求を手動入力するための手動入力手段を備え、
前記会議サーバは、
前記リアルタイム会議の参加者が、前記リアルタイム会議の進行中に、前記会議端末の前記手動入力手段を介して見出し挿入要求を入力した場合、前記見出し挿入要求の入力時刻よりも以前にさかのぼった時刻を特定し、その特定された時点において手動挿入による見出しを設定し、その設定した見出しの情報を前記インデックスファイルに記録することを特徴とするネットワーク会議システム。 - 前記会議サーバは、
時間軸上において、前記リアルタイム会議の開始時点から所定の時間間隔で時間区切りを設定していき、そして、前記手動入力手段を介して前記見出し挿入要求が入力されると、時間軸上において、その入力時点から所定時間だけさかのぼり、そのさかのぼった時点の直前に設定されている前記時間区切りを特定し、その特定された時間区切りに対応する時刻において前記手動挿入による見出しを設定することを特徴とする請求項1に記載のネットワーク会議システム。 - 前記手動入力手段を介して入力される情報に対応して、前記見出し挿入要求の入力時点からさかのぼる前記所定時間の長さが変化することを特徴とする請求項2に記載のネットワーク会議システム。
- 前記リアルタイム会議の終了後において、前記リアルタイム会議データファイルの再生希望者が、前記会議端末から前記会議サーバに再生要求を送信すると、
前記会議サーバは、前記インデックスファイルの前記見出し情報の一覧を前記再生希望者の前記会議端末に送り、
前記再生希望者が、前記会議端末上で、前記見出し情報の一覧を参照して所望の見出しを指定すると、その指定情報が前記会議サーバに送られ、
前記会議サーバは、指定された見出しの設定時刻以降の前記リアルタイム会議データファイルを読み出して前記会議端末に送り、その会議端末上で、リアルタイム会議データファイルの再生が行われることを特徴とする請求項1または2に記載のネットワーク会議システム。 - 請求項1〜3に記載のネットワーク会議システムにおいて使用される前記見出し挿入要求を入力するための前記手動入力手段を有することを特徴とする会議端末。
- 請求項1〜3に記載のネットワーク会議システムにおいて使用される前記リアルタイム会議データファイルおよび前記インデックスファイルの生成および管理機能を有することを特徴とする会議サーバ。
- 請求項4に記載のネットワーク会議システムにおいて使用される前記インデックスファイルの検索機能、前記インデックスファイルの前記見出し情報の一覧の送信機能、および、前記指定された前記見出しに対応する時刻以降の前記リアルタイム会議データファイルの送信機能を有することを特徴とする会議サーバ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004050552A JP4576133B2 (ja) | 2004-02-25 | 2004-02-25 | ネットワーク会議システム、会議端末および会議サーバ |
US11/065,298 US7543021B2 (en) | 2004-02-25 | 2005-02-25 | Network conference system |
CN2005100521156A CN1661967A (zh) | 2004-02-25 | 2005-02-25 | 网络会议系统 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004050552A JP4576133B2 (ja) | 2004-02-25 | 2004-02-25 | ネットワーク会議システム、会議端末および会議サーバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005244523A true JP2005244523A (ja) | 2005-09-08 |
JP4576133B2 JP4576133B2 (ja) | 2010-11-04 |
Family
ID=34908599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004050552A Expired - Fee Related JP4576133B2 (ja) | 2004-02-25 | 2004-02-25 | ネットワーク会議システム、会議端末および会議サーバ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7543021B2 (ja) |
JP (1) | JP4576133B2 (ja) |
CN (1) | CN1661967A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7884845B2 (en) | 2006-02-11 | 2011-02-08 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Minutes taking system, minutes taking method, and program product therefor |
JP2011215230A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Yamaha Corp | 放送装置、受信装置および放送システム |
JP2014220619A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | キヤノン株式会社 | 会議情報記録システム、情報処理装置、制御方法およびコンピュータプログラム |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4551668B2 (ja) | 2004-02-25 | 2010-09-29 | パイオニア株式会社 | 議事録ファイル生成方法、議事録ファイル管理方法、会議サーバおよびネットワーク会議システム |
US20060211383A1 (en) * | 2005-03-18 | 2006-09-21 | Schwenke Derek L | Push-to-talk wireless telephony |
JP4735384B2 (ja) * | 2006-04-11 | 2011-07-27 | 富士ゼロックス株式会社 | 電子会議システム、電子会議用端末、電子会議システムの制御方法及び電子会議用端末の制御プログラム |
US7634540B2 (en) * | 2006-10-12 | 2009-12-15 | Seiko Epson Corporation | Presenter view control system and method |
US9037750B2 (en) * | 2007-07-10 | 2015-05-19 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for data exchange in peer to peer communications |
US20100223345A1 (en) * | 2009-03-02 | 2010-09-02 | Microsoft Corporation | Communications application having conversation and meeting environments |
US9171284B2 (en) * | 2009-03-02 | 2015-10-27 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Techniques to restore communications sessions for applications having conversation and meeting environments |
WO2012091723A1 (en) * | 2010-12-30 | 2012-07-05 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Method for holding a meeting, using server and terminals connected to a network |
CN117201722B (zh) * | 2023-09-08 | 2024-03-19 | 科博泰(广州)信息技术有限公司 | 一种基于人工智能的数字会议监管系统及方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08101845A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Toshiba Corp | 動画像検索システム |
JP2001230993A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-24 | Jisedai Joho Hoso System Kenkyusho:Kk | 映像インデックス付与方法、その方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、映像インデックス配信装置および映像インデックス保存装置 |
JP2002109099A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Nippon Telegraph & Telephone West Corp | 資料と映像・音声の記録システム、装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2002229535A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Hitachi Ltd | 映像処理装置 |
JP2002335478A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-22 | Ricoh Co Ltd | ビデオ録画再生システム |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5689641A (en) * | 1993-10-01 | 1997-11-18 | Vicor, Inc. | Multimedia collaboration system arrangement for routing compressed AV signal through a participant site without decompressing the AV signal |
JP3185505B2 (ja) | 1993-12-24 | 2001-07-11 | 株式会社日立製作所 | 会議録作成支援装置 |
US6972786B1 (en) * | 1994-12-30 | 2005-12-06 | Collaboration Properties, Inc. | Multimedia services using central office |
US5559875A (en) * | 1995-07-31 | 1996-09-24 | Latitude Communications | Method and apparatus for recording and retrieval of audio conferences |
US7349944B2 (en) * | 1999-11-18 | 2008-03-25 | Intercall, Inc. | System and method for record and playback of collaborative communications session |
US7328239B1 (en) * | 2000-03-01 | 2008-02-05 | Intercall, Inc. | Method and apparatus for automatically data streaming a multiparty conference session |
US6775358B1 (en) * | 2001-05-17 | 2004-08-10 | Oracle Cable, Inc. | Method and system for enhanced interactive playback of audio content to telephone callers |
US20040153504A1 (en) * | 2002-11-21 | 2004-08-05 | Norman Hutchinson | Method and system for enhancing collaboration using computers and networking |
US7089319B2 (en) * | 2002-12-09 | 2006-08-08 | Anton Lysenko | Method and system for instantaneous on-demand delivery of multimedia content over a communication network with aid of content capturing component, delivery-on-demand client and dynamically mapped resource locator server |
US8140980B2 (en) * | 2003-08-05 | 2012-03-20 | Verizon Business Global Llc | Method and system for providing conferencing services |
US7558221B2 (en) * | 2004-02-13 | 2009-07-07 | Seiko Epson Corporation | Method and system for recording videoconference data |
-
2004
- 2004-02-25 JP JP2004050552A patent/JP4576133B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-02-25 CN CN2005100521156A patent/CN1661967A/zh active Pending
- 2005-02-25 US US11/065,298 patent/US7543021B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08101845A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Toshiba Corp | 動画像検索システム |
JP2001230993A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-24 | Jisedai Joho Hoso System Kenkyusho:Kk | 映像インデックス付与方法、その方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、映像インデックス配信装置および映像インデックス保存装置 |
JP2002109099A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Nippon Telegraph & Telephone West Corp | 資料と映像・音声の記録システム、装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2002229535A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Hitachi Ltd | 映像処理装置 |
JP2002335478A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-22 | Ricoh Co Ltd | ビデオ録画再生システム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7884845B2 (en) | 2006-02-11 | 2011-02-08 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Minutes taking system, minutes taking method, and program product therefor |
JP2011215230A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Yamaha Corp | 放送装置、受信装置および放送システム |
JP2014220619A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | キヤノン株式会社 | 会議情報記録システム、情報処理装置、制御方法およびコンピュータプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4576133B2 (ja) | 2010-11-04 |
US20050198123A1 (en) | 2005-09-08 |
US7543021B2 (en) | 2009-06-02 |
CN1661967A (zh) | 2005-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4551668B2 (ja) | 議事録ファイル生成方法、議事録ファイル管理方法、会議サーバおよびネットワーク会議システム | |
US9055193B2 (en) | System and method of a remote conference | |
US7543021B2 (en) | Network conference system | |
JP4354806B2 (ja) | 動画像管理装置及び方法 | |
US10848835B2 (en) | Video summary information playback device and method and video summary information providing server and method | |
JP2005217791A (ja) | 画像表示方法及び画像表示装置並びに画像表示プログラム | |
CN112333536A (zh) | 音视频编辑方法、设备以及计算机可读存储介质 | |
JP2000253351A (ja) | 動画要約装置および動画要約作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体および動画再生装置および動画再生プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP4966408B1 (ja) | コンテンツ連続再生装置、その再生方法、及びその再生制御プログラム | |
US7697815B2 (en) | Video playback unit, video delivery unit and recording medium | |
JP5762145B2 (ja) | 再生システム及びその処理方法及びプログラム | |
JP4694222B2 (ja) | ネットワーク会議システムにおける議事録再生方法、会議端末及び会議サーバ。 | |
JP4308235B2 (ja) | 共有ホワイトボード履歴再現方法、共有ホワイトボードシステム、プログラム、および記録媒体 | |
JP2004336289A (ja) | 共有ホワイトボード履歴再現方法、共有ホワイトボードシステム、クライアント、プログラム、および記録媒体 | |
US20220417619A1 (en) | Processing and playing control over interactive video | |
CN106233390B (zh) | 一种具备增强功能的图像顺序展示方法及其装置 | |
JPH1032773A (ja) | 要約映像ブラウジング方法および装置 | |
CN101388989B (zh) | 记录设备和方法以及记录介质 | |
JP3838485B2 (ja) | 映像配信装置および映像再生装置 | |
JP4752260B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
JP2017084235A (ja) | コンテンツデータ管理装置、プログラム、およびコンテンツデータ管理方法 | |
KR20090025441A (ko) | 동영상 팁 서비스 방법, 사용자 단말 및 기록매체 | |
JP2008090526A (ja) | 会議情報保存装置、システム、会議情報表示装置及びプログラム | |
JP2000222381A (ja) | アルバム作成方法および情報処理装置および情報出力装置 | |
JP2012135050A (ja) | コンテンツ連続再生装置、その再生方法、及びその再生制御プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070119 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090827 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090901 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091022 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100316 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100518 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100706 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100727 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |