JP2005241181A - リモートコントローラ及び空気調和機 - Google Patents

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秀俊 金沢
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Takayuki Kanbe
崇幸 神戸
Minoru Inoue
実 井上
Noboru Kumagai
登 熊谷
Osamu Matsumoto
修 松本
Hiroaki Higashichi
広明 東地
Katsuhiro Shimizu
克浩 清水
Fukuyuki Noda
福幸 野田
Yoshinori Murashige
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Abstract

【課題】肌水分量等の肌情報に基づいた空気調和機の運転を行うことができる空気調和機を提供すること。
【解決手段】肌情報を検出する肌情報検出部25及び肌情報を送信する赤外線送信部36とを備えたリモートコントローラ30と、取り込んだ空気の空気調和を行い送風を行う室内機11と、リモートコントローラ30からの肌情報信号を受信する赤外線受信部15と、少なくとも赤外線受信部15で受信した肌情報信号に基づいて室内機11の運転制御を行う制御部17とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、空気調和機を遠隔操作するためのリモートコントローラ及び空気調和機に関し、特に肌情報検出機能を有しているものに関する。
人間の肌の水分量を測定することができる肌水分量測定装置が知られている(例えば特許文献1参照)。この肌水分量測定装置により肌水分量を測定することができるので、化粧水や肌用クリームにより肌の手入れを行っていた。
特開2003−169787号公報
上述した肌水分量測定装置であると次のような問題があった。すなわち、肌水分量は環境の温度、湿度や気流によって影響されるにもかかわらず肌水分量測定装置ではそのような環境について何ら検知するものではなかった。特に、空気調和機を運転する環境下にあっては、気流等により肌が乾燥しみずみずしさを失ったりすることがあった。
そこで本発明は、肌水分量等の肌情報に基づいた空気調和機の運転を行うことができる空気調和機及びリモートコントローラを提供することを目的としている。
上記課題を解決し目的を達成するために、本発明のリモートコントローラ及び空気調和機は次のように構成されている。
(1)空気調和機を遠隔操作するための操作部と、肌情報を検出する肌情報検出部と、この肌情報検出部により検出された肌情報に基づいて肌情報を表示する表示部とを備えていることを特徴とする。
(2)肌情報を検出する肌情報検出部及び肌情報を送信する送信部とを備えたリモートコントローラと、取り込んだ空気の空気調和を行い送風を行う空気調和部と、前記リモートコントローラからの肌情報信号を受信する受信部と、少なくとも前記受信部で受信した肌情報信号に基づいて前記空気調和部の運転制御を行う制御部とを備えていることを特徴とする。
(3)上記(2)に記載された空気調和機であって、加湿装置または噴霧装置をさらに備え、前記制御部は、前記肌情報に基づいて前記加湿装置または噴霧装置を運転する運転制御部を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、肌水分量等の肌情報に基づいた空気調和機の運転を行うことが可能となる。
図1は本発明の一実施の形態に係る空気調和機10と、この空気調和機10を操作するためのリモートコントローラ30を示す説明図、図2はリモートコントローラ30の要部を拡大して示す正面図である。
空気調和機10は、室内に配置された室内機11と、室外機(不図示)とを備えている。室内機11は、筐体12を有し、筐体12には空気取入口13、空気吹出口14、赤外線受信部15及び表示部16が設けられている。なお、室内機11内部には熱交換器、空気清浄器、送風ファン及び全体の連携制御を行う制御部17が設けられている。
また、空気調和機10には、外部機器20が接続されている。外部機器20は、空気調和機10からの指令により加湿等の付属的な機能を行うことが可能である。なお、外部機器20は室内機11と一体的に構成されていてもよい。
リモートコントローラ30は、筐体31を備えている。筐体31表面には、表示部32と、操作ボタン33と、「肌ケア」ボタン34とが設けられている。また、筐体31先端には肌情報検出器35と、赤外線送信部36が設けられている。筐体31内部にはこれらを連携制御する制御部37が内蔵されている。
このように構成された空気調和機10及びリモートコントローラ30は次のようにして用いられる。なお、ここでは3つのモードについて説明する。
第1のモードは、自動モードであって室内機11の制御部17で肌情報を分析・判定するものである。すなわち、図3に示すように、リモートコントローラ30の肌情報検出器35を操作者の肌に押し付けることにより、肌水分量等の肌情報を検出する(ST10)。次に、操作者はリモートコントローラ30の「肌ケア」ボタン34を押し下げることにより、肌情報を空気調和機10の室内機11に送信する(ST11)。室内機11内の制御部17において、肌情報を分析し、判定する(ST12)。この際、生体情報と生体の状態とが関連付けされた生体情報データベースが参照される(ST13)。肌情報により分析されるものとしては、肌水分量、肌油分量、肌年齢、疲れ度、ストレス度、睡眠度等の肌の状態や体調等である。
次に、最適な運転モード、すなわち制御要素(温度、湿度、気流、空気質、芳香、蒸散)の組合せが決定される(ST14)。運転モードとしては、例えば、肌が乾燥している場合には、超低能力運転による気流感の無い空調モードや、ルーバを人の居ない上下・左右方向に向け、人に直接風を当てない気流設定、肌温度が冷えている場合には、輻射暖房や床暖房等の暖房モード、ほてってる場合にはゆらぎ風等で肌に負担の少ない冷房モード、肌が湿り過ぎの場合には、肌に良いとされる50%RH程度に調節する自動除湿モード等がある。
決定された運転モードに基づいて空気調和機10の運転が行われ、温湿度、気流、空気清浄動作が行われ、ST10に戻る(ST15)。一方、加湿量、芳香、蒸散については、外部機器20に制御信号が送られ、外部機器20から芳香・蒸散が行われる(ST16)。芳香・蒸散されるものとしては、保湿効果等があるアロエエキス、ローズマリーエキス、エラスチン、ヒアルロン酸、コラーゲン、水蒸気等の物質である。
第2のモードは、自動モードであってリモートコントローラ30の制御部37で肌情報を分析・判定するものである。すなわち、図4に示すように、リモートコントローラ30の肌情報検出器35を操作者の肌に押し付けることにより、肌水分量等の肌情報を検出する(ST20)。制御部37において、肌情報を分析し、判定する(ST21)。この際、生体情報と生体の状態とが関連付けされた生体情報データベースが参照される(ST22)。
次に、最適な運転モードが決定される(ST23)。決定された制御要素及び制御量に基づいて空気調和機10の運転が行われ、温湿度、気流、空気清浄動作が行われ、ST20に戻る(ST24)。一方、加湿量、芳香、蒸散については、外部機器20に制御信号が送られ、外部機器20から芳香、蒸散が行われる(ST25)。
第3のモードは、手動モードであってリモートコントローラ30の制御部37で肌情報を分析・判定し操作者の判断を待つモードである。すなわち、図5に示すように、リモートコントローラ30の肌情報検出器35を操作者の肌に押し付けることにより、肌水分量等の肌情報を検出する(ST30)。制御部37において、肌情報を分析し、判定する(ST31)。この際、生体情報と生体の状態とが関連付けされた生体情報データベースが参照される(ST32)。
次に、最適な運転モードが決定され、操作者へ表示部32により肌情報及び推奨される運転モードが表示される(ST33)。推奨される運転モードとしては、例えば、最適温湿度、加湿モード、快眠モード、美肌モード等の肌の状態や体調に合せた空気調和運転である。なお、表示部32には肌情報が表示されていないときは、通常の空気調和機としての表示がなされており、表示部を共用している。
次に、操作者は表示された肌情報及び運転モードに基づいて操作ボタン33を押し下げることにより操作信号が空気調和機11に送られる。
決定された運転モードに基づいて空気調和機10の運転が行われ、温湿度、気流、空気清浄動作が行われ、ST20に戻る(ST24)。一方、加湿量、芳香、蒸散については、外部機器20に制御信号が送られ、外部機器20から芳香、蒸散が行われる(ST25)。
例えば、肌年齢検出器35で測定・分析した結果、肌年齢とストレス肌という肌情報及び快眠モードの推奨が表示される。操作者がこれにしたがって快眠モードを選択すると、図6に示すように、睡眠中良く眠れるようにするため、温湿度を生体リズムに合わせて運転制御が行われる。
なお、肌情報検出器35によって検出する肌情報は例えば次のようにして測定する。肌水分量、角質水分量、みずみずしさは、皮膚に交流電流を流し、角質層の電気的特性に着目して間接的に角質層水分量を測定する(キャパシタンス測定法、コンダクタンス測定法)。また、肌油分量は、色彩系等で光沢値を測定してテカリを検出する。
さらに、疲れ度は、f(皮膚血流量、肌水分量、肌油分量)のいずれかによって判定する。また、データを蓄積し、前回または以前のデータと比較して判定する。ストレス度は、f(皮膚血流量、水分蒸散量、肌油分量、はり、しわ、皮膚血流量、瞳孔の縮瞳率)のいずれかによって判定する。また、データを蓄積し、前回または以前のデータと比較して判定する。また、睡眠度は、f(皮膚温、皮膚血流量、皮膚色、肌水分量、肌油分量、心拍)のいずれかによって判定する。
上述したように本実施の形態に係る空気調和機10及びリモートコントローラ30によれば、肌の状態に関わりのある空気温湿度や空気質が、肌情報の検出と空気調和機の設定を1つの機器で行うことができるので、操作者は地震の肌の状態を考慮しながら空気調和機や空気清浄器、加湿器等の運転モード選択を手軽に行うことができる。
なお、リモートコントローラ30は、空気調和機を操作させる機能と肌情報を検出するための機能とを1つの筐体に備えているので、機器単独で使用するよりは小型化することができる。さらに、表示部32を空気調和機の通常の表示(温度・湿度等)と肌情報の表示とを共用しているので、小型化できるとともに部品コストを抑えることができる。
上述した例では、リモートコントローラ30で肌情報を検出した後、空気調和機10を運転する手順を説明したが、リモートコントローラ30単独で使用することも可能である。例えば、肌情報検出器35を肌に押し当て肌水分量測定などを行った後、表示部32に肌水分量を表示させるようにしてもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の一実施の形態に係る空気調和機を示す説明図。 同空気調和機のリモートコントローラの要部を示す正面図。 同空気調和機の動作モードの第1例を示す説明図。 同空気調和機の動作モードの第2例を示す説明図。 同空気調和機の動作モードの第3例を示す説明図。 同空気調和機における快眠モードを示す説明図。
符号の説明
10…空気調和機、11…室内機、15…赤外線受信部、17…制御部、20…外部機器、30…リモートコントローラ、32…表示部、33…操作ボタン、34…「肌ケア」ボタン、35…肌情報検出器、36…赤外線送信部、37…制御部。

Claims (3)

  1. 空気調和機を遠隔操作するための操作部と、
    肌情報を検出する肌情報検出部と、
    この肌情報検出部により検出された肌情報に基づいて肌情報を表示する表示部とを備えていることを特徴とするリモートコントローラ。
  2. 肌情報を検出する肌情報検出部及び肌情報を送信する送信部とを備えたリモートコントローラと、
    取り込んだ空気の空気調和を行い送風を行う空気調和部と、
    前記リモートコントローラからの肌情報信号を受信する受信部と、
    少なくとも前記受信部で受信した肌情報信号に基づいて前記空気調和部の運転制御を行う制御部とを備えていることを特徴とする空気調和機。
  3. 加湿装置または噴霧装置をさらに備え、
    前記制御部は、前記肌情報に基づいて前記加湿装置または噴霧装置を運転する運転制御部を備えていることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
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