JP2005240058A - 真空処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、処理物にスパッタリング,CVD等の真空処理が連続してできる真空処理装置を提供する。
【解決手段】本発明は、被処理物が大気雰囲気中からロードロック室に供給され真空チャンバー内で真空処理を行う真空処理装置であって、該真空チャンバーの上側方向と下側方向に複数のロードロック室を形成し、さらに真空チャンバーの上側方向の各ロードロック室が大気雰囲気状態から排気・減圧させるための排気・減圧手段を有し、下側方向の各ロードロック室が真空状態から徐々に大気圧に戻すの吸気・加圧手段を有すると共に、各ロードロック室の上部と下部に開口部を有し、開口部から被処理物が自重によりロードロック室を移動するための開閉する扉が開口部に具備している真空処理装置である。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明は、被処理物が大気雰囲気中からロードロック室に供給され真空チャンバー内で真空処理を行う真空処理装置であって、該真空チャンバーの上側方向と下側方向に複数のロードロック室を形成し、さらに真空チャンバーの上側方向の各ロードロック室が大気雰囲気状態から排気・減圧させるための排気・減圧手段を有し、下側方向の各ロードロック室が真空状態から徐々に大気圧に戻すの吸気・加圧手段を有すると共に、各ロードロック室の上部と下部に開口部を有し、開口部から被処理物が自重によりロードロック室を移動するための開閉する扉が開口部に具備している真空処理装置である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、真空チャンバー内で被処理物にスパッタリング、CVD等の真空処理が連続して施すことができる真空処理装置に関する。
従来の真空処理装置200は図9に示すように真空処理を施す被処理物101が大気圧雰囲気から複数具備されているロードロック室109の回転体の外周縁に形成されている開口部108から供給され、回転体106の外周縁と回転体外周ケーシング103によりロードロック室109がシールドされ大気圧から徐々に真空になり、被処理物101がロードロック室109から真空処理室107に挿入され、真空処理された後、真空処理室107から挿入された時と逆にロードロック室109の外周縁に形成された開口部108から挿入され、再び回転体106の外周縁と回転体外周ケーシング103によりロードロック室109がシールドされ、徐々に真空から大気圧に戻され、ロードロック室109の開口部108より連続して真空処理された被処理物101が排出される装置(例えば、特許文献1参照。)が知られている。
以下に先行技術文献を示す。
特開平11−323553号公報
図9に示すように従来の真空処理装置200のロードロック室109は回転する回転体106の外周縁と回転しない回転体外周ケーシング103によりロードロック室109がシールドされているために、回転体106の外周縁と回転しない回転体外周ケーシング103が絶えず擦られるために定期的にシール部材102等の交換や、あるいはメンテナンスを頻繁に施さなければならない問題がある。また、真空処理装置200が非常に複雑で、且つ設置スペースが大きく高価であると言う問題もある。
さらに回転する回転体106の外周縁と回転しない回転体外周ケーシング103が上記のように絶えず擦られていることにより、発塵が生じ、真空処理室107にコンタミ(Contamination:汚染)が発生し、真空処理不良の原因となる問題点もある。
また、回転体106の外周縁と回転しない回転体外周ケーシング103が絶えず擦られていることにより駆動部の負荷が大きく、電力消費量も増加する問題もある。
本発明は上記した従来の問題点を鑑みてなされるものであり、その目的とするところは被処理物が連続的に挿入または排出されるロードロック室の移動時の擦れを防止し、且つコンタミの発生による品質不良を防止するために複数のロードロック室を設け、且つロードロック室を回転することなく固定式にし、さらにロードロック室の上部と下部に扉を設け、扉の開閉により被処理物が自重で移動することにより擦れを解消し、さらに設置スペースが小さく、簡単な構造で、安価であることを目的とした真空処理装置を提供することができる。
さらに、擦が解消されることにより、駆動負荷が減少し円滑な駆動と品質の優れた真空処理物を安定して持続生産することができる。
本発明は上記の課題を解決するためになされるもので、請求項1に係る発明は、被処理物が大気雰囲気中からロードロック室に供給され、真空チャンバー内で真空処理を行う真空処理装置であって、該真空チャンバー内の上側方向と下側方向に複数のロードロック室を形成し、上側方向の各ロードロック室は大気雰囲気状態から排気・減圧させるための排気・吸引(減圧)手段を有し、下側方向の各ロードロック室は真空状態から徐々に大気圧に戻す吸気・加圧手段を有すると共に、各ロードロック室の上部と下部に開口部を有し、開口部下部から被処理物が自重によりロードロック室を移動させるための開閉する扉が各ロードロック室の上部と下部に具備する事を特徴とする真空処理装置である。
請求項2に係る発明は請求項1記載の上側方向の各ロードロック室が排気・減圧させるための切替バルブと真空ポンプが具備していることを特徴とする。
請求項3に係る発明は請求項1記載の下側方向の各ロードロック室が真空状態から徐々に大気圧に戻す切替バルブとリークバルブが具備していることを特徴とする。
本発明により、真空チャンバー内の上側方向と下側方向に形成されている複数のロードロック室は固定式であるためにロードロック室が外壁等と擦れる事がなく、シール部材の交換やメンテナスを頻繁に施す必要もない。さらにシール部材の交換やメンテナスを頻繁に施す必要もなくなり長期間安定した状態で生産できる。
また、ロードロック室が回転することなく固定式であり、擦れる問題が解消され、さらに擦れによる発塵の発生もなく、また、さらに真空処理室のコンタミの発生がなくなり、被処理物の品質の向上が計れる。
さらに被処理物が上側方向の最下部ロードロック室の下部開口部から真空チャンバー内に入り、さらに、真空チャンバー内の下側方向の最上部ロードロック室の上部開口部に移動する搬送は被処理物の自重であるために、ロボットハンド等の搬送設備が不要となり、スペースの取らないコンパクトで簡単な構造で、且つ安価に作製できる。
本発明の真空処理装置を実施の形態に沿って以下に図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の真空処理装置10の一実施例の側面の概略を示す概略図である。図1に示すように本発明の真空処理装置10は中央に真空チャンバー部1を設け、その上側方向に上側ロードロック部2、下側方向に下側ロードロック部3が形成され、さらにフレーム6とベース7により上側ロードロック部2と下側ロードロック部3と真空チャンバー部1が一直線状に固定されている。
また、上側ロードロック部2の最上端部には被処理物4を供給する際に開閉する供給口扉12が設けられている。上側ロードロック部2に被処理物4を供給する場合、上側ロードロック部2の最上端部に形成されている供給口扉12が図には示していないが自動制御盤からの信号により開口され人手によって被処理物4を上側最上部ロードロック室に供給するか、または、図1に示すように供給搬送部9から搬送された被処理物4を自動挿入装置11によって供給口扉12の開口と連動させ、上側最上部ロードロック室に供給することもできる。
また、同様に真空チャンバー部1内で真空成膜された成膜加工物5(成膜加工された被処理物)は下側ロードロック部3の最下端部の排出口扉13の開口により成膜加工物5の自重で排出搬送部8に移動し、さらに排出搬送部8から図には示していないが集積梱包包
装機等に搬送され自動集積梱包包装等を施す事もできる。
装機等に搬送され自動集積梱包包装等を施す事もできる。
次ぎに、図2は本発明の真空処理装置10の一実施例の平面の概略を示す概略図である。図2に示すように上側ロードロック部2の最上端部に被処理物4が供給される供給口扉12が八カ所並列状に設けられ、被処理物4が一度に最高八カ所から供給することもできる。また、自動制御盤からの信号操作によって供給口扉12が一カ所づつ順次に開口させることにより、人手によって被処理物4を順次上側最上部ロードロック室に供給することもできる。
次ぎに図3は本発明の真空処理装置10の一実施例の側断面の概略を示す概略図である。図3に示すように上側ロードロック部2内と下側ロードロック部3内に各3カ所のロードロック室が形成され、さらにロードロック室の上部と下部の開口部に扉が形成されている。また、ロードロック室は必ずしも3カ所でなくても良く、1室であっても複数室であっても良い。
また、被処理物4は上側ロードロック部2の最上端部に形成されている供給口扉12が自動制御盤からの信号により開口され開口部から被処理物4が自動挿入装置あるいは人手により供給され、上側ロードロック部2に形成されている3カ所のロードロック室を順次各ロードロック室の扉の開口により自重で移動し、真空チャンバー内に入り成膜加工が施された後、下側ロードロック部3に形成されている3カ所のロードロック室を順次各ロードロック室の扉の開口により自重で移動し、さらに排出口扉13の開口により排出搬送部8に排出される。
次ぎに、図4は図3のA−A´線断面の概略を示す概略図である。図4に示すように上側ロードロック部2の最上端部に設けられた供給口扉12が開口され被処理物4が供給された後、供給口扉12が図には示していないが自動制御盤からの信号により密封され、上側ロードロック部2内の各ロードロック室および真空チャンバー内1に被処理物4が収納されていると共に、上側ロードロック部2内の各ロードロック室が密封され、さらに各ロードロック室内が切り替えバルブと真空ポンプにより大気圧雰囲気から徐々に真空に施される。また、下側ロードロック部3内の各ロードロック室は真空状態から切り替えバルブとリークバルブにより除々に大気圧雰囲気に戻される。
また、図5は本発明の真空処理装置の他の一実施例の側断面の概略を示す概略図である。図5に示すように真空チャンバー部1の上側方向に上側ロードロック部2、下側方向に下側ロードロック部3が形成され、上側ロードロック部2と下側ロードロック部3の各内部に二つのロードロック室が形成されている。
また、図3に示すように真空チャンバー内21に供給された被処理物4は真空チャンバー内の上部(供給方向)の扉と下部(排出方向)の扉が密封された後、被処理物4が真空成膜加工が施され、真空成膜加工が完了すると図5に示すように真空チャンバー内の下部(排出方向)の扉が開口すると同時に被処理物4を保持しているホルダーマガジンが時計方向と逆方向に駆動し、成膜加工が施された成膜加工物5が下側ロードロック部3の最上部のロードロック室に供給される。
次ぎに、図6は図3の真空チャンバー部分の一部拡大の側断面の概略を示す概略図である。図5に示すように真空チャンバー内21で成膜加工が施された成膜加工物5が下側ロードロック部3の最上部のロードロック室18に供給された後、下側ロードロック部3の最上部ロードロック室18の上部(供給方向)の扉25が密封され、さらに上側ロードロック部2の最下部のロードロック室の下部(排出方向)の扉が開口され真空チャンバー内21のホルダーマガジンに被処理物4が自重により落下し供給されると同時に供給された
開口部の扉が密閉される。
開口部の扉が密閉される。
次ぎに図7は上側ロードロック部2の一部拡大の側断面の概略を示す概略図である。図7に示すように上側ロードロック部2の最上部のロードロック室15に被処理物4が供給され供給口扉12が密閉されている状態を示す。また、各ロードロック室の上部(供給方向)と下部(排出方向)の扉は図には示していないが自動制御盤からの信号と扉の開閉装置によって開口あるいは密閉がおこなわれる。また、各上部と下部の扉が密封された後、ロードロック室内の圧力は切り替えバルブと真空ポンプにより大気圧雰囲気から徐々に減圧され真空状態に施される。
また、上側ロードロック部2の最上部ロードロック室15に被処理物4が供給される際には最上部ロードロック室15の下部(排出方向)のロードロック室16が真空ポンプによって真空状態に施されているために最上部のロードロック室15の下部(排出方向)の扉22が密閉状態で最上端部の供給口扉12が開口し、被処理物4がロードロック室15に収納され、自動制御盤からの信号と扉の開閉装置によって最上端部の供給口扉12が密閉され、ロードロック室15が大気圧雰囲気から除々に減圧され真空状態で下部(排出方向)の扉22が開口し自重により最下部のロードロック室16に収納される。
上記、最上部のロードロック室15の下部(排出方向)の扉22が開口する際には、下部ロードロック室16の下部(排出方向)の扉23は密閉されロードロック室16内が真空状態に維持される。
次ぎに図8は下側ロードロック部3の一部拡大の側断面の概略を示す概略図である。図8に示すように下側ロードロック部3内に形成されているロードロック室の最上部の下部(排出方向)の扉25が密閉され、密閉されている扉25の下部ロードロック室18,19が真空状態から切り替えバルブとリークバルブによって除々に大気雰囲気に戻されながらロードロック室19の下部(排出方向)の扉の開口により自重で落下し、さらに下側ロードロック部3の最下部のロードロック室20で完全に大気圧雰囲気に戻された後、ロードロック室20の最下端部に具備されている排気口扉13の開口により成膜加工が施された成膜加工物5が自重で真空処理装置内から排出される。
本発明の活用例としては、ボトルの成膜装置のほかに瓶あるいは缶またはプラスチックボトルなどの殺菌処理あるいは植毛加工など広い分野で利用できる素晴らしい発明である。
1・・・真空チャンバー部
2・・・上側ロードロック部
3・・・下側ロードロック部
4・・・被処理物
5・・・成膜加工物
6・・・フレーム
7・・・ベース
8・・・排出搬送部
9・・・供給搬送部
10・・・真空処理装置
11・・・挿入装置
12・・・供給口扉
13・・・排出口扉
14・・・駆動部
15・・・ロードロック室
16・・・ロードロック室
17・・・ロードロック室
18・・・ロードロック室
19・・・ロードロック室
20・・・ロードロック室
21・・・・真空チャンバー内
22・・・・扉
23・・・・扉
24・・・・扉
25・・・・扉
26・・・・扉
27・・・・扉
2・・・上側ロードロック部
3・・・下側ロードロック部
4・・・被処理物
5・・・成膜加工物
6・・・フレーム
7・・・ベース
8・・・排出搬送部
9・・・供給搬送部
10・・・真空処理装置
11・・・挿入装置
12・・・供給口扉
13・・・排出口扉
14・・・駆動部
15・・・ロードロック室
16・・・ロードロック室
17・・・ロードロック室
18・・・ロードロック室
19・・・ロードロック室
20・・・ロードロック室
21・・・・真空チャンバー内
22・・・・扉
23・・・・扉
24・・・・扉
25・・・・扉
26・・・・扉
27・・・・扉
Claims (3)
- 被処理物が大気雰囲気中からロードロック室に供給され、真空チャンバー内で真空処理を行う真空処理装置であって、該真空チャンバー内の上側方向と下側方向に複数のロードロック室を形成し、上側方向の各ロードロック室は大気雰囲気状態から排気・減圧させるための排気・吸引(減圧)手段を有し、下側方向の各ロードロック室は真空状態から徐々に大気圧に戻す吸気・加圧手段を有すると共に、各ロードロック室の上部と下部に開口部を有し、開口部下部から被処理物が自重によりロードロック室を移動させるための開閉する扉が各ロードロック室の上部と下部に具備する事を特徴とする真空処理装置。
- 前記上側方向の各ロードロック室の排気・減圧させるための切替バルブと真空ポンプが具備していることを特徴とする請求項1記載の真空処理装置。
- 下側方向の各ロードロック室が真空状態から徐々に大気圧に戻す切替バルブとリークバルブが具備していることを特徴とする請求項1記載の真空処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004047430A JP2005240058A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 真空処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004047430A JP2005240058A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 真空処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005240058A true JP2005240058A (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=35022100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004047430A Pending JP2005240058A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 真空処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005240058A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1757556A2 (en) | 2005-08-22 | 2007-02-28 | Sony Corporation | Packaging a semiconductor device |
-
2004
- 2004-02-24 JP JP2004047430A patent/JP2005240058A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1757556A2 (en) | 2005-08-22 | 2007-02-28 | Sony Corporation | Packaging a semiconductor device |
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