JP2005231443A - 酸素富化機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本体が操作不可能な空間に設置されても酸素富化空気の制御ができる使用性の高い酸素富化機を提供する。
【解決手段】酸素富化空気を生成する酸素富化手段(図示せず)を有するとともに移動車13内に固定または搬入できる本体1と、前記酸素富化空気を前記移動車13の乗車部内13aに吐出する酸素富化空気吐出部7と、前記本体1の運転を操作する操作部(図示せず)とを備え、前記操作部(図示せず)を前記乗車部内13aのダッシュボード14に設けたもので、移動車13内の使用者が容易に本体1のスイッチ操作などをすることができ、より使い勝手のよい酸素富化機を提供することができる。
【選択図】図2
【解決手段】酸素富化空気を生成する酸素富化手段(図示せず)を有するとともに移動車13内に固定または搬入できる本体1と、前記酸素富化空気を前記移動車13の乗車部内13aに吐出する酸素富化空気吐出部7と、前記本体1の運転を操作する操作部(図示せず)とを備え、前記操作部(図示せず)を前記乗車部内13aのダッシュボード14に設けたもので、移動車13内の使用者が容易に本体1のスイッチ操作などをすることができ、より使い勝手のよい酸素富化機を提供することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、酸素富化手段を用いて得られる、いわゆる酸素富化空気を移動車内の使用者に提供する酸素富化機に関するものである。
従来の酸素富化機として、酸素富化空気を発生させる酸素富化モジュールと、該モジュールに室内もしくは室外空気を供給するコンプレッサーと、前記モジュールで得た酸素富化空気を室内に供給する経路と、前記モジュールで得た窒素富化空気を室外に放出する経路とを具備し、住居内あるいは車室内に酸素富化空気を供給するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開昭59−212632号公報
しかしながら、上記従来の酸素富化機では、室内の酸素濃度を所定の値に安定させるために、コンプレッサーのON−OFF制御をしているのみであり、移動車内での使用に最も適した制御、操作部の配置等が考慮されておらず、使い勝手が良い酸素富化機とは言い難かった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、移動車内での使用勝手が良い酸素富化機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の酸素富化機は、酸素富化空気を生成する酸素富化手段を有するとともに移動車内に固定または搬入できる本体と、前記酸素富化空気を前記移動車の乗車部内に吐出する酸素富化空気吐出部と、前記本体の運転を操作する操作部とを備え、前記操作部を前記乗車部内のダッシュボードに設けたもので、移動車内の使用者が容易に酸素富化機のスイッチ操作などをすることができ、より使い勝手のよい酸素富化機を提供することができる。
又、本発明の酸素富化機は、酸素富化空気を生成する酸素富化手段を有するとともに移動車に固定または搬入される本体と、前記酸素富化空気を前記移動車の乗車部内に吐出する酸素富化空気吐出部と、前記本体を遠隔操作する遠隔操作手段とを有するもので、移動車内に操作用の配線をしなくて良いため、設置が容易にでき、しかも、移動車内のどこでも本体の操作ができるので、使用勝手が非常に良い。
本発明の酸素富化機は、移動車内での使用勝手が極めて良いものである。
第1の発明は、酸素富化空気を生成する酸素富化手段を有するとともに移動車内に固定または搬入できる本体と、前記酸素富化空気を前記移動車の乗車部内に吐出する酸素富化空気吐出部と、前記本体の運転を操作する操作部とを備え、前記操作部を前記乗車部内のダッシュボードに設けたもので、移動車内の使用者が容易に酸素富化機のスイッチ操作などをすることができ、より使い勝手のよい酸素富化機を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の操作部の近傍に酸素富化空気の吐出状態および/または本体の運転状態を表示する表示手段を設けたもので、使用者は酸素富化機の動作状態を容易に視認でき、より使い勝手のよい酸素富化機を提供することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の操作部の近傍に本体の運転時間を表示する表示手段を設けたもので、本体の動作時間をすばやく視認することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明の本体をタイマー運転している際の残りの運転時間を表示手段に表示するようにしたもので、本体の運転残時間をすばやく視認することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の操作部の近傍に本体の異常状態を表す表示手段を設けたもので、本体の異常を即時に認識することができる。
第6の発明は、特に、第5の発明の本体に溜まる酸素富化空気中の結露水の排出時期を異常状態の1つとして表示するもので、本体に結露水が溜まったことを即時に判断でき、結露水の吹き出しなどのトラブルを未然に防止することができる。
第7の発明は、特に、第2〜6のいずれか1つの発明の移動車内に入る太陽光の量または明るさを検出する光検出器を設け、前記光検出器の出力に応じて表示手段の表示輝度を変化させるようにしたもので、太陽光の変化に関わらず視認性を向上させることができる。
第8の発明は、特に、第7の発明の太陽光の量が多い時或いは明るさが強い時に表示手段の表示輝度を明るくするようにしたもので、太陽光が直接表示手段に当たっても視認性を良くすることができる。
第9の発明は、特に、第2〜6のいずれか1つの発明の移動車のヘッドライト用スイッチと表示手段を連動させて、前記表示手段の表示輝度を変化させるようにしたもので、夜間等でヘッドライトをつける状況の時にも視認性の向上が図れる。
第10の発明は、特に、第9の発明のヘッドライトのスイッチが入った時に、表示手段の表示輝度を暗くするようにしたもので、移動車内が暗くなったときに表示手段の輝度を下げるため、運転者の視界のじゃまになることがない。
第11の発明は、酸素富化空気を生成する酸素富化手段を有するとともに移動車に固定または搬入される本体と、前記酸素富化空気を前記移動車の乗車部内に吐出する酸素富化空気吐出部と、前記本体の運転を遠隔操作する遠隔操作手段とを有するもので、移動車内に操作用の配線をしなくて良いため、設置が容易にでき、しかも、移動車内のどこでも本体の操作ができるので、使用勝手が非常に良い。
第12の発明は、特に、第11の発明の本体と遠隔操作手段間の信号の送受信に無線電波を用いるもので、本体がトランクルーム等の隠れた場所に設置されても信号の伝達が確実に行える。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下、本発明の第1の実施の形態における酸素富化機について、図1〜図4をもとに説明を行う。
以下、本発明の第1の実施の形態における酸素富化機について、図1〜図4をもとに説明を行う。
図1において、酸素富化機本体(以下、本体1と称す)の内部には、前記本体1内に吸引された空気の酸素の濃度を高める、いわゆる酸素富化空気を発生する酸素富化手段である酸素富化膜ユニット2を設けている。空気が前記酸素富化膜ユニット2を通過することで空気の酸素濃度は、通過前の通常の21%(窒素約79%)から、約30%(窒素約70%)に高められる。
外気は、本体1に内蔵された吸気手段12により、本体1の背面に設けた吸気口3から本体1内に吸引され、それが酸素富化膜ユニット2に送られ、酸素富化膜ユニット2が有する酸素富化膜(図示せず)を通過しない空気は、本体1の側面に設けた排気口4から外部へ排出される。5は前記本体1内に吸引された空気の一部を、酸素富化膜ユニット2の酸素富化膜を通過させる為の吸引手段となるポンプで、その吐出口側は本体1の側面に設けられた吐出口6と連結され、さらに前記吐出口6に連結された酸素富化空気吐出部7に酸素富化された空気を送り込んでいる。
図2は、図1に示した本体1を、移動車の1つである自動車13に設置した場合の事例を示している。本体1は自動車13のボンネット13c内に配置され、本体1を運転制御する制御手段(図示せず)は、接続ケーブル10を介して自動車13の運転席前方に配置された移動車駆動用キー挿入スイッチ9(エンジンスイッチ)に接続されている。
また図3(a)に示す自動車13のダッシュボード14には、図3(b)に示されるように操作部と表示部を備えた操作・表示部15が配置されている。操作・表示部15には、本体1を動作させる電源スイッチ16、電源が入ったことを表示する電源ランプ17、本体1の異常を表示する異常表示ランプ18、本体1の運転時間を設定するタイマースイッチ19、運転時間を表示するタイマー時間表示部20、酸素富化空気が正常に吐出されていることを表示する吐出状態表示部23が配置されている。
以上のように構成された酸素富化機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、運転者は自動車13を運転する際、運転席前方に配置された移動車駆動用キー挿入スイッチ9にキーを挿入し、エンジンを始動、もしくはACCスイッチの位置までキーを回転させる。この時、前記エンジンを始動、もしくはACCスイッチの起動に連動して、ボンネット13c内に配置された本体1に通電するようにする。ただし、この状態では本体1の運転を開始しない。
次に、運転者や同乗者が操作・表示部15の電源スイッチ16を操作すると、本体1の運転が開始し、乗車部外13bの空気(外気)が本体1の吸気口3より流入し、その一部が酸素富化膜ユニット2を通り、酸素が富化された空気が吐出口6、酸素富化空気吐出部7を通して、乗車部内13aに供給される。
なお、上記実施の形態では、本体1を自動車13のボンネット13c内に設置していたが、トランク13dや乗車部内13aなどに設置してもよい。また、電源スイッチ16の近傍に電源ランプ17を設ければ、本体1が動作しているかどうかを容易に視認することができる。
ところで、本体1は通常運転者や同乗者からは視認できないボンネット13c内に設置されているため、例えば本体1に何らかの異常があり、電源スイッチ16を操作しても運転しない場合は、運転者や同乗者にとって本体1が運転していないことが解らないこととなる。そこで異常表示ランプ18を操作・表示部15に設けておくことにより本体1に何らかの異常が起きている事が解り、直ちに対応する事ができる。
異常表示ランプ18により表示される異常内容は、通常の温度や電源等のセンサー(図示せず)の異常表示や酸素富化機特有の本体1内または酸素富化空気吐出部7に設けられ酸素富化動作中に溜まる結露水タンク(図示せず)の結露水の排出時期を表示或いは警告することも可能である。
また本体1を運転時間を設定したタイマー運転したい場合は、タイマースイッチ19で運転者や同乗者が任意の動作時間を設定することにより、容易に望みの運転時間の設定が可能となる。この時タイマー時間表示部20に時間表示をすることで、使用中に、いつでも使用時間を知ることができるようになる。なお、このタイマー時間表示部20に表示させる時間は経過時間或いは残り運転時間のどちらでも表示させることが可能である。
また、図2に示すように、自動車の外光が当たる箇所に、太陽光の量または明るさを検出する光検出器21を設置して、太陽光の量の増減、明るさの変化に応じて電源ランプ17、異常表示ランプ18、タイマー時間表示部20、吐出状態表示部23の輝度を変化させれば、車室外がどのような明るさの時でも視認性の良い表示ができる。
また、自動車のヘッドライトのスイッチ(図示せず)と、電源ランプ17、異常表示ランプ18、タイマー時間表示部20、吐出状態表示部23の輝度とを連動させて変化させるようにすれば、夜間でも視認性の良い表示を行うことができる。これは夜間に車室内の表示が明るすぎて運転に支障が出ないようにするためには非常に有効である。
さらに、図2に示すように、車室内に本体1とは連結されていない、可搬可能な遠隔操作手段であるリモコン22を設置し、リモコン22により本体1の運転、タイマースイッチ19等を制御するようにすれば、ダッシュボード14に手が届かない後部座席に乗車している同乗者でも容易に本体1を制御することができ、またリモコン22に表示機能を持たせることにより、本体1の運転状態も容易に視認することが可能となる。
なお、本体1は通常車室内とは別の空間にあり、車内からは可視不可能の場合があるため、リモコン22での双方向の通信手段に無線電波を使用すれば、本体1の位置を気にすることなく操作が可能となり非常に使用性が良くなることは、言うまでも無い。
以上のように、本発明にかかる酸素富化機は、本体が操作不可能な空間に設置されても酸素富化空気の制御が可能となるため、居住空間、車内等と隔離された所に設置される酸素富化機に特に有用である。
1 本体
2 酸素富化膜ユニット(酸素富化手段)
7 酸素富化空気吐出部
9 移動車駆動用キー挿入スイッチ
13 自動車(移動車)
13a 乗車部内
14 ダッシュボード
15 操作・表示部
21 光検出器
22 リモコン
2 酸素富化膜ユニット(酸素富化手段)
7 酸素富化空気吐出部
9 移動車駆動用キー挿入スイッチ
13 自動車(移動車)
13a 乗車部内
14 ダッシュボード
15 操作・表示部
21 光検出器
22 リモコン
Claims (12)
- 酸素富化空気を生成する酸素富化手段を有するとともに移動車内に固定または搬入できる本体と、前記酸素富化空気を前記移動車の乗車部内に吐出する酸素富化空気吐出部と、前記本体の運転を操作する操作部とを備え、前記操作部を前記乗車部内のダッシュボードに設けた酸素富化機。
- 操作部の近傍に酸素富化空気の吐出状態および/または本体の運転状態を表示する表示手段を設けた請求項1記載の酸素富化機。
- 操作部の近傍に本体の運転時間を表示する表示手段を設けた請求項1記載の酸素富化機。
- 本体をタイマー運転している際の残りの運転時間を表示手段に表示するようにした請求項3記載の酸素富化機。
- 操作部の近傍に本体の異常状態を表す表示手段を設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の酸素富化機。
- 本体に溜まる酸素富化空気中の結露水の排出時期を異常状態の1つとして表示する請求項5記載の酸素富化機。
- 移動車内に入る太陽光の量または明るさを検出する光検出器を設け、前記光検出器の出力に応じて表示手段の表示輝度を変化させるようにした請求項2〜6のいずれか1項に記載の酸素富化機。
- 太陽光の量が多い時或いは明るさが強い時に表示手段の表示輝度を明るくするようにした請求項7記載の酸素富化機。
- 移動車のヘッドライト用スイッチと表示手段を連動させて、前記表示手段の表示輝度を変化させるようにした請求項2〜6のいずれか1項に記載の酸素富化機。
- ヘッドライトのスイッチが入った時に、表示手段の表示輝度を暗くするようにした請求項9記載の酸素富化機。
- 酸素富化空気を生成する酸素富化手段を有するとともに移動車に固定または搬入される本体と、前記酸素富化空気を前記移動車の乗車部内に吐出する酸素富化空気吐出部と、前記本体の運転を遠隔操作する遠隔操作手段とを有する酸素富化機。
- 本体と遠隔操作手段間の信号の送受信に無線電波を用いる請求項11記載の酸素富化機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004041089A JP2005231443A (ja) | 2004-02-18 | 2004-02-18 | 酸素富化機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004041089A JP2005231443A (ja) | 2004-02-18 | 2004-02-18 | 酸素富化機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005231443A true JP2005231443A (ja) | 2005-09-02 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004041089A Pending JP2005231443A (ja) | 2004-02-18 | 2004-02-18 | 酸素富化機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005231443A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010119762A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Fukuda Denshi Co Ltd | 在宅医療機器 |
WO2011087111A1 (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-21 | 帝人ファーマ株式会社 | 酸素濃縮装置 |
-
2004
- 2004-02-18 JP JP2004041089A patent/JP2005231443A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102695540A (zh) * | 2010-01-12 | 2012-09-26 | 帝人制药株式会社 | 氧浓缩装置 |
JPWO2011087111A1 (ja) * | 2010-01-12 | 2013-05-20 | 帝人ファーマ株式会社 | 酸素濃縮装置 |
US8677998B2 (en) | 2010-01-12 | 2014-03-25 | Teijin Pharma Limited | Oxygen concentrator |
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