JP2005231442A - 転落物検知装置 - Google Patents

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保 横山
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晃 浅野
Hiroyuki Nagasawa
弘之 長澤
Hidetaka Saegusa
秀隆 三枝
Takeshi Ujiie
氏家  健
Takayuki Kobayashi
孝之 小林
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Abstract

【課題】ホームから線路上に転落する危険性のある人を事前に検知して転落を防止する警告を与えるとともに、線路上に落下した転落者を迅速に検知する。
【解決手段】センサ部2は、駅構内のホーム9及び線路10の上空にミリ波を照射し、反射物体からの反射波を受信し、受信した反射波から各反射物体からの反射強度と各反射物体の大きさ及び各反射物体の位置を算出する。警報制御装置3は、反射物体がホーム9の線路10に沿った端部から一定距離だけ内側のホーム9上に垂直に設けられたホーム転落検知面S1に達したとき、反射物体である人がホーム9から転落する危険性があると判定し、反射物体がホーム9の線路10に沿った端部から線路面に対して平行な線路面転落検知面S2を超えたとき、人がホーム9から転落したと判定する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、鉄道などの駅に設けられたホームから人や物が線路上に転落することを検知する転落物検知装置、特に転落物の早期検知に関するものである。
駅のホームから人や物が線路上に転落したことを検知するため、例えば特許文献1に示すように、線路に沿って送信装置と受信装置を設け、送信装置から線路上にミリ波を送信し、レールで複数回反射したミリ波を受信装置で受信して、受信したミリ波の電界強度を測定し、測定した電界強度に閾値以上の交流分が含まれている場合、線路上に転落者等が存在していると判定している。
また、特許文献2に示された、転落者検知方法は、駅構内の線路上の領域を、軌道領域とその周囲の周辺領域に区別して設定し、軌道領域と周辺領域を、レーザ光を使用した検査装置を使用して軌道領域と周辺領域における常設物以外の物体を検知し、軌道領域で検知した物体が周辺領域から移動した物体は保守者と判断し、軌道領域で検知した物体が周辺領域からの移動を伴わない場合、その物体を転落者と判断している。
特開2000−98050号公報 特開2004−17869号公報
特許文献1や特許文献2に示された転落者検知方法は、いずれも線路上に存在する物体を検知しているため、線路上で物体を検知したときに、その物体が転落者であるかどうかを確認する必要があり、転落者を迅速に検知することはできなかった。
また、線路上に存在する物体を検知しているため、人が線路上に転落する前に、その人に警告を与えて事前に転落を防止することはできなかった。
この発明はかかる短所を改善し、ホームから線路上に転落する危険性のある人を事前に検知して転落を防止する警告を与えるとともに、線路上に落下した転落者を迅速に検知することができる転落物検知装置を提供することを目的とするものである。
この発明の転落物検知装置は、センサ部と警報制御装置及び警報装置を有し、センサ部は、駅構内のホーム及び線路の上空に電磁波を照射し、反射物体からの反射波を受信し、受信した反射波から各反射物体からの反射強度と各反射物体の大きさ及び各反射物体の位置を算出し、記警報制御装置は、転落検知面設定部及び判定処理部を有し、転落検知面設定部には、ホームの線路に沿った端部から一定距離だけ内側のホーム上に垂直に設けられたホーム転落検知面と、ホームの線路に沿った端部から線路面に対して平行な線路面転落検知面があらかじめ設定され、判定処理部は、センサ部から出力する各反射物体の反射強度の変動と反射物体の大きさから反射物体が人であるかどうかを判定し、反射物体が人と判定したとき、センサ部から出力する反射物体の位置が移動して転落検知面設定部に設定されたホーム転落検知面を超えた後に線路面転落検知面を超えた場合、人がホームから転落したと判定して警報装置に警報信号を出力して警報を報知させることを特徴とする。
また、センサ部は、ミリ波帯又はマイクロ波帯の電磁波を照射することが望ましい。
この発明は、駅構内のホーム及び路線の上空に電磁波を照射し、反射物体からの反射波を受信し、受信した反射波から各反射物体からの反射強度と各反射物体の大きさ及び各反射物体の位置を算出し、ホームに存在する人が、ホームの線路に沿った端部から一定距離だけ内側のホーム上に垂直に設けられたホーム転落検知面を越えた後に、ホームの線路に沿った端部から線路面に対して平行な線路面転落検知面を超えたとき、人がホームから転落したことを検知するから、人がホームから線路に落下する以前に、その落下を予知することができるとともに、ホームから落下したことを確実に検知することができ、人が線路上に転落したとき早期に検知して接近している列車を迅速に停止させることができ、安全性をより向上することができる。
また、ホーム転落検知面と線路面検知面を超えたときに、人がホームから転落したことを検知するから、線路上に落下した人がホームから転落したことを確実に検知することができるとともに、誤検知による列車の運行支障が生じることを防ぐことができる。
また、センサ部からミリ波帯又はマイクロ波帯の電磁波を照射することにより、外乱の影響を受けずに各反射物体からの反射強度と各反射物体の大きさ及び各反射物体の位置や移動速度を精度良く検知することができる。
図1はこの発明の転落物検知装置の構造を示すブロック図である。図に示すように、転落物検知装置1は、センサ部2と警報制御装置3及び警報装置4を有する。センサ部2は駅構内のホームに電磁波、例えばミリ波を照射し、ホームに存在する人や物等の反射物体からの反射波を受信して各反射物体を検出するものであり、信号処理部5とIF(Intermediate Frequency)/BB(Base Band)部6とRF(Radio Frequency)部7及びアンテナ8を有する。IF/BB部6は信号処理部5から送られる送信波をレーダ方式に則して周波数変調させ、中間周波信号を得てRF部7に送る。このレーダ方式は、物体の距離が検出できれば、FM(Frequency Modulated)―CW(Continuous Wave)方式やパルス方式あるいは2周波CW方式又はスペクトラム拡散方式の何れであっても良い。RF部7は、IF/BB部6から送られた中間周波信号を、ミリ波帯の電力増幅及び周波数逓倍を行いアンテナ8に送る。アンテナ8は、図2の配置図に示すように、駅構内に設けられたホーム9の線路10に沿った長手方向の両端部又は一方の端部の近傍に設けられ、RF部7から送られた中間周波信号によりミリ波をホーム9及び線路10の上空に照射し、ホーム9に存在する人や物等の反射物体からの反射波を受信してRF部7に送る。RF部7は、アンテナ8から送られる反射波を低雑音増幅してIF/BB部6に送る。IF/BB部6は、RF部7で受信した反射波と送信波を混合し、距離成分を含んだビート信号を得る。信号処理部5は、IF/BB部6で得たビート信号をサンプリングしてデジタル変換を行い、高速フーリエ演算からスペクトラム解析を用いて、周波数と受信電力強度(反射強度)のスペクトラムデータから各反射物体からの反射強度と各反射物体の大きさ及び各反射物体の位置と移動速度を算出する。
このセンサ部2のアンテナ8は、複数のペンシルビームアンテナや、水平方向のミリ波のビーム幅を広げて照射するワイドビーム方式、又は、複数アンテナを電子的に切り替える電子スキャン方式の何れかを選択する。そしてアンテナ8から照射するミリ波の水平方向のビーム幅は、図3の平面図に示すように、ホーム9内の前面及び路線10の上空を隙間のないように照射する。
警報制御装置3は、転落検知面設定部11と判定処理部12と記憶部13及び警報出力部14を有する。転落検知面設定部11には、図4の側面図に示すように、ホーム9の線路10に沿った端部から一定距離だけ内側のホーム9上に垂直に設けられたホーム転落検知面S1と、ホーム9の線路10に沿った端部から線路面に対して平行な線路面転落検知面S2があらかじめ設定されている。判定処理部12は、センサ部2の信号処理部5から出力するミリ波の反射強度と反射物体の大きさと反射物体の位置と移動速度を記憶部13に記憶し、反射強度の変動と反射物体の大きさから反射物体が人であるかどうかを判定し、反射物体の位置及び転落検知面設定部11に設定されたホーム転落検知面S1と線路面転落検知面S2により、人がホーム9から転落したかどうかを判定する。警報出力部14は、判定処理部12で人がホーム9から転落したと判定したとき、警報信号を出力する。警報装置4は警報出力部14から出力する警報信号を入力して警報を報知する。
この転落物検知装置1でホーム9にいる人が線路10に転落したかを検知するときの処理を図5のフローチャートを参照して説明する。
センサ部2の信号処理部5は警報制御装置3から検知実行モードが設定されると、IF/BB部6に送信波を送る。IF/BB部6は送られた送信波を周波数変調して中間周波信号をRF部7に送る。RF部7は送られた中間周波信号によりミリ波を発生させてアンテナ8からホーム9内の全面及び線路10の上空を照射させる(ステップS1)。この照射したミリ波の反射波をアンテナ8で受信し、受信した反射波をRF部7で低雑音増幅してIF/BB部6に送る(ステップS2)。IF/BB部6は、受信した反射波と送信波から距離成分を含んだビート信号を生成して信号処理部5に送る。信号処理部5は送られたビート信号をサンプリングしてデジタル変換を行い、各反射物体からの反射強度と各反射物体の大きさと各反射物体の位置及び移動速度を算出して警報制御装置3の判定処理部12に送る(ステップS3)。
判定処理部12は送られた各反射物体からの反射強度と各反射物体の大きさと各反射物体の位置を記憶部13に記録する(ステップS4)。この処理を一定の処理周期、例えば100ミリ秒の処理周期で繰り返す。
そして反射処理部12は、各反射物体からの反射強度の変動と反射物体の大きさから反射物体が人であるかどうかを判定する(ステップS5)。すなわち、反射物体の反射強度が変動しない場合は、ホーム9に設置してある椅子等の常設物体と判断し、反射強度が変動して反射物体の大きさがあらかじめ設定された閾値を越えているとき、その反射物体は人と判定する。判定処理部12は反射物体を人と判定すると、その反射物体の位置の変化を逐次追跡して転落検知面設定部11に設定されたホーム転落検知面S1に達するかどうかを判定する(ステップS6)。例えば図6の平面図に示すように、アンテナ8の設置位置を基準にして線路10に沿った方向をx座標とし、線路10と直交する方向にy座標をとった場合、人と判定された反射物体の位置P1(x2、y2)はアンテナ8からの距離rとx軸に対する角度θから得ることができる。この反射物体の位置P1が変動しない場合は反射物体である人は移動していないと判断する。また、反射物体が位置P1からホーム転落検知面S1(x1,y1)の位置P2(x3,y1)に達すると、ホーム9から転落する危険性があると判定する。判定処理部12は、反射物体である人がホーム9から転落する危険性があると判定すると、その旨を警報出力部14に送る。警報出力部14は、人がホーム9から転落する危険性があることを示す警報信号を警報装置4に送り、警報装置4から警報を放置させる(ステップS7)。
このように反射物体である人がホーム9から転落する危険性があるとき、直ちに警報を報知するから、人がホーム9から線路10上に転落することを事前に防止することができるとともに、転落する可能性があることを検知でき、安全性を向上することができる。
判定処理部12は、ホーム9から転落する危険性がある反射物体である人が位置P2からさらに位置P3に移動してホーム転落検知面S1(xi,y1)を超え、さらに線路面転落検知面S2を超えると(ステップS8)、反射物体である人がホーム9から線路10上に転落したと判定し、人がホーム9から線路上に転落したことを示す転落検知信号を警報出力部14から警報装置4に送り、警報装置4から人はホーム9から転落したことを示す転落刑法を報知させる(ステップS9)。この処理を脱落検知処理が終了するまで繰り返す(ステップS10,S1〜S9)。
このようにホーム9に存在する人がホーム転落検知面S1と線路面検知面S2を超えたとき、人がホーム9から線路10上に転落したことを検知するから、線路10上に落下する以前に、その転落を検知するから、人が線路10上に転落したことを早期に検知して接近している列車を迅速に停止させることができ、安全性をより向上することができる。また、ホーム転落検知面S1と線路面検知面S2を超えたときに、人がホーム9から転落したことを検知するから、線路10上に落下した人がホーム9から転落したことを確実に検知することができるとともに、誤検知による列車の運行支障が生じることを防ぐことができる。
前記説明ではセンサ部2からミリ波帯の電磁波をホーム9に照射する場合について説明したが、マイクロ波帯の電磁波であっても良い。
この発明の転落物検知装置の構成を示すブロック図である。 アンテナの配置を示す斜視図である。 アンテナから照射するミリ波の照射領域を示す平面図である。 転落検知面と転落予告面の配置を示す側面図である。 転落物検知処理を示すフローチャートである。 転落物検知処理を示す平面図である。
符号の説明
1;転落物検知装置、2;センサ部、3;警報制御装置、4;警報装置、
5;信号処理部、6;IF/BB部、7;RF部、8;アンテナ、9;ホーム、
10;線路、11;転落検知面設定部、12;判定処理部、13;記憶部、
14;警報出力部。

Claims (2)

  1. センサ部と警報制御装置及び警報装置を有し、
    前記センサ部は、駅構内のホーム及び線路の上空に電磁波を照射し、反射物体からの反射波を受信し、受信した反射波から各反射物体からの反射強度と各反射物体の大きさ及び各反射物体の位置を算出し、
    前記警報制御装置は、転落検知面設定部及び判定処理部を有し、前記転落検知面設定部には、ホームの線路に沿った端部から一定距離だけ内側のホーム上に垂直に設けられたホーム転落検知面と、ホームの線路に沿った端部から線路面に対して平行な線路面転落検知面があらかじめ設定され、前記判定処理部は、前記センサ部から出力する各反射物体の反射強度の変動と反射物体の大きさから反射物体が人であるかどうかを判定し、反射物体が人と判定したとき、前記センサ部から出力する反射物体の位置が移動して前記転落検知面設定部に設定されたホーム転落検知面を超えた後に線路面転落検知面を超えた場合、人がホームから転落したと判定して前記警報装置に警報信号を出力して警報を報知させることを特徴とする転落物検知装置。
  2. 前記センサ部は、ミリ波帯又はマイクロ波帯の電磁波を照射する請求項1記載の転落物検知装置。

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