JP2005229151A - 通信端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 指紋認証に失敗した場合に、適正な対応を取り得る通信端末装置を提供する。
【解決手段】 指紋認証装置13と、カメラ14を備え、装置の利用前に指紋認証装置13で指紋認証を行い(ステップST1〜ST3)、認証が成功した場合に、利用者が装置で目的とする動作を許可する(ステップST10)。一方、認証に失敗した場合に、カメラ14を動作させて、利用者を撮影する(ステップST4、ST5)。撮影した画像を、予め設定してあるメールアドレスに伝送する(ステップST8)。この場合、利用者の目的とする動作は禁止し(ステップST11)、設定宛先から許可信号を含む回答があると(ステップST12)、目的とする動作の禁止を解除する(ステップST13)。
【選択図】 図2

Description

この発明は、ファクシミリ装置、ファクシミリ機能・複写機能・プリント機能等の多機能を有する複合機等の通信端末装置に関する。
ファクシミリ装置、複合機等の通信端末装置には、指紋認証装置を備え、利用者が装置を使用しようとするときに、指紋読み取りを行い、予め登録してある登録指紋と照合して一致が取れた場合に認証OKとして使用を許可するものがある。
ところで、ATMにおけるキャッシュカードの不正使用を防止するために、ユーザがATMにキャッシュカードを挿入し暗証番号を誤入力すると、誤入力信号を出力し、監視カメラが撮影したユーザの顔画像を画像処理部に取り込み、その顔画像データと同じ顔画像データが誤入力画像データベースに登録されているか否かを検索する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−312469号公報
指紋認証機能を有する通信端末装置においては、指紋認証に成功した場合にのみ装置の使用を許可するものであるので、指紋認証に失敗した場合には使用が認められないことになる。しかしながら、カードやキー入力装置などによる暗証番号の入力と相違して、指紋の場合、指の置き方、その他で登録された正規の者でも、たまには認証に失敗することが考えられる。このように、正規に登録された者が指紋認証に失敗した場合は、直ちに使用を禁止するのではなく、適正に認証が行われるための報知等がなされることが望ましい。
特許文献1に記載の技術では、暗証番号を誤入力すると、顔画像をカメラで撮影するATMが示されているが、キャッシュカード使用の際の暗証番号の誤入力時にカメラで撮像するATMに関するものなので、キャッシュカード不正使用を防止するための技術であり、通常、キャッシュカード等を使用しない通信端末装置にそのまま採用することができない。
この発明は上記問題点に着目してなされたものであって、指紋認証に失敗した場合に、適正な対応を取り得る通信端末装置を提供することを目的としている。
この発明の通信端末装置は、生体認証手段を備え、生体認証がOKの場合に、動作を許可する通信端末装置において、利用者を撮像するためのカメラと、生体認証が成功したか失敗したかを判定する認証成否判定手段と、認証失敗の判定に基づいて、カメラを作動させるカメラ制御手段とを備えている。ここで言う生体認証には、良く知られた指紋認証の他に、掌の紋、指・掌等の血管映像による認証、網膜、虹彩(アイリス)による認証も含むものである。
この発明の通信端末装置において、前記カメラで撮影した画像を、予め設定した宛先に送信する手段を備えることができる。
また、この発明の通信端末装置において、前記認証失敗でカメラを作動させるか否かを設定する設定手段を備え、カメラ作動の設定下において、前記生体認証失敗の判定に基づいてカメラを作動させることとしても良い。
また、この発明の通信端末装置において、前記カメラを作動させた後、撮影画像を予め設定した宛先に送信するか否かを設定する設定手段を備えも良い。
また、この発明の通信端末装置において、前記カメラで撮影した画像を送信する際に、前記生体認証手段で得た生体認証用データも合わせて送信することもできる。
請求項1に係る発明によれば、生体認証に失敗した場合でも、カメラを作動させて利用者の撮影画像を得ることができるので、その撮影画像により、不正使用者か、使用を許可された者であるかを確認することができる。
請求項2に係る発明によれば、カメラによる撮影画像を宛先に送信するので、送信先において、不正使用者か、使用を許可された者であるかを確認することができる。
請求項3に係る発明によれば、生体認証失敗に対し、カメラを作動させるか否かを予め設定しておけるので、ユーザは装置の使用状況に応じて、いずれのモードでも使用することができる。
また、請求項4に係る発明によれば、カメラ作動後に、撮影画像を設定宛先に送信するか否かを予め設定しておけるので、ユーザは装置の使用状況に応じて、いずれのモードでも使用することができる。
また、請求項5に係る発明によれば、生体認証の失敗でカメラの撮影画像と生体認証用データを合わせて送信するので、両データを用いて判断でき、不正使用者か正規の使用者かの別をより正確に確認することができる。
以下、実施の形態により、この発明をさらに詳細に説明する。
その実施形態に係る画像形成装置としてのファクシミリ装置の構成例を図1にブロック図で示す。このファクシミリ装置は、ファクシミリ機能とコピー機能を併有する複合機として構成したものである。
このファクシミリ装置は、主制御部としてのMPU(中央処理装置)1と、NCU(網制御回路:Network Control Unit)2と、MODEM3と、ROM4と、RAM5と、画像メモリ6と、表示部7と、操作部8と、スキャナ9と、CODEC(符号化・復号器:Coder and Decoder)10と、プリンタ11と、LANI/F12と、指紋認証装置13と、カメラ14とを備え、これら各部がバス15を介して接続されている。
MPU1は、ROM4に記憶されたプログラムに従い、この装置を構成する各部を統括制御する。NCU2は、MPU1により制御されて、通信回線である公衆電話回線網(PSTN)16との接続を制御するとともに、通信相手先の電話番号(FAX番号を含む)に応じたダイヤルパルスを送出する機能、及び着信を券する機能を有する。
MODEM3は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告T.30、T.4に従ったファクシミリ伝送制御手順(ファクシミリ通信手順)に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。また、MODEM3はNCU2を介して公衆電話回線網16に送出するために、デジタル信号である送信データをアナログの音声信号に変調する機能や、公衆電話回線網16からNCU2を介して受信したアナログの音声信号をデジタル信号に復調する機能を有する。
ROM4は、この装置全体の動作を制御するためのプログラム等を記憶する。RAM5は、MPU1による制御に必要なデータ及び制御動作時に一時記憶が必要なデータ等を記憶する。このRAM5には、指紋登録テーブル5a、設定フラグメモリ5bを有する。この指紋登録テーブル5aには、予め使用を許可する者の指紋データが記憶されている。また、設定フラグメモリ5bには、認証失敗でカメラを作動させるか否かの設定フラグ、撮影画像を宛先に送信するか否かの設定フラグが記憶される。画像メモリ6は、スキャナ9で読み取った画像データを符号化し、圧縮状態で記憶する。この画像メモリ6は、符号化圧縮データを記憶する記憶エリアと、この記憶エリアに記憶された画像データを復号して得たイメージデータを記憶する記憶エリアとを有する。
表示部7は、アイコン、キーボタン、データの送受信に必要なメッセージ内容操作部8により入力された電話番号やFAX番号等を表示する。この表示部7としては、LCD(液晶表示装置)が用いられる。操作部8は、テンキー、短縮キー、登録キー、スタートキー、ストップキーを有する。他に、カメラ動作設定キー8a、撮影画像伝送設定キー8bを備えている。カメラ動作設定キー8aは、認証失敗のときに、カメラを動作させるモードを予め設定するキーである。撮影画像伝送キー8bは、カメラで撮影した画像を所定の宛先に伝送するモードを予め設定するキーである。
スキャナ9は、FAX送信するとき、又はコピーするときに原稿の画像データを読み取る。CODEC10は、読み取った画像データを送信又は記憶するために、MH、MR、MMR方式等により符号化(エンコード)する。また、CODEC10は、圧縮符号化された状態で受信した画像データをプリンタ11により記録するために復号(デコード)する。プリンタ11は、電子写真方式のプリンタであり、受信画像データや、コピー動作においてスキャナ9で読み取った原稿の画像データを記録紙上に記録する。LANI/F12は、LAN(Local Area Network)17を介して、外部PC等と接続し、外部PC等からデータを取り込み、あるいは外部PCにデータを転送する。
指紋認証装置13は、指紋読取部と、読み取った指紋を一時記憶する指紋記憶部と、この読み取った指紋と、RAM5に予め登録されている登録指紋と照合する指紋照合部とを有し、読み取った指紋が正規に登録された指紋であることを認証する機能を有する。カメラ14は利用者が指紋認証装置13に指をセットしたときに利用者の顔を撮影可能な位置に設けられている。
この実施形態ファクシミリ装置においては、指紋認証装置13とカメラ14とを特徴的に備えており、利用者は装置の使用に先立ち、指紋認証装置13で指紋認証を受ける。指紋認証に失敗した場合に、カメラ14で利用者を撮影する。そして、撮影画像を設定メールアドレスに伝送するようになっている。また、指紋認証に失敗した場合にカメラを動作させるか否かを予め設定し得る設定機能を備えている。また、カメラで撮影した撮影画像を設定メールアドレスに伝送するか否かを予め設定し得る機能も備えている。
次に、この実施形態ファクシミリ装置において、指紋認証時の処理動作を図2に示すフロー図を参照して説明する。この指紋認証のジョブに入ると、ステップST1において、利用者の指紋読み取りを行う。この指紋読み取りは、指紋認証装置13により実行される。読み取った指紋は指紋記憶部に記憶される。次に、ステップST2へ移行する。ステップST2においては、読み取った指紋とRAM5の指紋登録テーブル5aに登録されている登録指紋と照合する。続いて、ステップST3へ移行する。
ステップST3においては、指紋照合の結果、指紋が一致したか、つまり認証できたか否か判定する。認証できた場合(認証成功)は、ステップST10へ移行する。ステップST10においては、動作を許可する。ここでの動作とは、利用者が実行しようとしている「ファクシミリ伝送」、「コピー」、「ネットワークスキャン」、「ネットワークプリント」等の各ジョブの処理動作である。一方、ステップST3において、認証できなかった場合、すなわち認証に失敗した場合は、ステップST4へ移行する。
ステップST4においては、カメラ撮影設定有りか否かを判定する。この判定は、設定フラグメモリ5bのフラグを参照し、操作部8のカメラ動作設定キー8aの操作により「カメラ動作」に設定されているか否かに基づいて行う。「カメラ撮影」に設定されていると、ステップST5へ移行する。一方「カメラ撮影」が設定されていないと、ステップST9へ移行する。ステップST9においては、指紋認証に失敗した後の処理なので、動作を禁止(許可しない)し、リターンする。
ステップST5においては、カメラ14を動作する。ここでのカメラ14の動作は、複数枚の撮影画像を連続的に撮影するようにしても良い。また、カメラ14を首振り式とし、撮影領域を変化させながら、複数枚の画像を撮影するようにしても良い。このようにすると、利用者の背丈が違う場合でも、正確に顔を撮影できる。次に、ステップST6へ移行する。ステップST6においては、撮影画像に、撮影日時を含む属性情報を付加して、画像メモリ6に一時的に記憶する。この撮影画像の保存は専用メモリを設けて記憶しても良い。次に、ステップST7へ移行する。ステップST7においては、伝送設定有りか否かを判定する。この判定は、設定フラグメモリ5bのフラグを参照し、操作部8の撮影画像伝送設定キー8bの操作により「撮影画像伝送」に設定されているか否かに基づいて行う。「撮影画像伝送」に設定されていると、ステップST8へ移行する。一方、「撮影画像伝送」が設定されていないと、ステップST9へ移行する。結局、指紋認証に失敗した後の処理なので、動作を禁止し、リターンする。ここでは、単に動作を禁止しているのみであるが、別の実施形態として、伝送設定有りかの判定NOに続いて、表示部7あるいは音声出力で警告を発し、装置の管理者がプリントキーを操作すると、画像メモリ6に記憶した撮影画像をプリント出力するようにしても良い。
ステップST8においては、設定メールアドレスに撮影画像を伝送する。具体的には撮影画像を添付した電子メールをLANI/F12、LAN17を介して相手先のメールアドレスに伝送する。
次に、ステップST11へ移行する。このステップST11においては、ステップST9と同様、装置の動作を禁止する。続いて、ステップST12へ移行する。ステップST12においては、設定宛先から許可信号を含む回答を受信したか否か判定する。設定宛先で、伝送された撮影画像が正規登録者である旨の確認がなされ、その設定宛先から許可信号を含む回答があると、ステップST12の判定YESで、ステップST13へ移行する。一方、回答が無いか、許可信号でない回答の場合には、リターンする。ステップST13においては、動作禁止を解除する。そして、リターンする。
このステップST4〜ST13の処理により、指紋認証に失敗しても、撮影画像が設定宛先に伝送され、正規登録者であると確認されると、許可を意味する回答が返送されて来て、動作禁止が解除されるので、装置を使用することができる。
この実施形態ファクシミリ装置において、図3に示す設定ジョブに入ると、ステップST11において、カメラ動作設定キー8aが操作されたか否か判定する。利用者によってカメラ動作設定キー8aが操作されると、ステップST12へ移行する。一方、操作されていないと、ステップST13へ移行する。ステップST12においては、設定フラグメモリ5bのカメラ動作設定フラグを「1」とする。次に、ステップST13へ移行する。
ステップST13においては、撮影画像伝送設定キー8bが操作されたか否か判定する。利用者によって、撮影画像伝送設定キー8bが操作されると、ステップST14へ移行する。ステップST14においては、設定フラグメモリ5bの撮影画像伝送設定フラグを「1」とする。続いて、以降の他のステップを経て、ステップST15へ移行する。ステップST15においては、操作部8の設定終了キーが操作されたか否かを判定する。設定終了キーが操作されていないと、ステップST11へ戻る。設定終了キーが操作されると、設定処理を終了する。設定終了時点でカメラ動作設定キー8a、撮影画像伝送設定キー8bとも、操作されていない場合は、カメラ動作設定フラグ、撮影画像伝送設定フラグとも「0」のままである。
なお、上記実施形態において、利用者の個人認証を行うのに指紋認証を使用する場合について説明したが、この発明は指紋認証による場合に限ることなく、掌紋、指・掌の血管映像、網膜、虹彩(アイリス)等による認証を行う場合にも適用できる。
この発明の通信端末装置の一実施形態であるファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。 同実施形態ファクシミリ装置における指紋認証時の処理動作を説明するフロー図である。 同実施形態ファクシミリ装置における設定処理動作を説明するフロー図である。
符号の説明
1 MPU
2 NCU
3 MODEM
4 ROM
5 RAM
5a 指紋登録テーブル
5b 設定フラグメモリ
6 画像メモリ
7 表示部
8 操作部
8a カメラ動作設定キー
8b 撮影画像伝送設定キー
9 スキャナ
10 CODEC
11 プリンタ
12 LANI/F
13 指紋認証装置
14 カメラ
15 バス

Claims (5)

  1. 生体認証手段を備え、生体認証がOKの場合に、動作を許可する通信端末装置において、
    利用者を撮像するためのカメラと、生体認証が成功したか失敗したかを判定する認証成否判定手段と、認証失敗の判定に基づいて、カメラを作動させるカメラ制御手段とを備えたことを特徴とする通信端末装置。
  2. 前記カメラで撮影した画像を、予め設定した宛先に送信する手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
  3. 前記認証失敗でカメラを作動させるか否かを設定する設定手段を備え、カメラ作動の設定下において、前記生体認証の失敗の判定に基づいてカメラを作動させることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の通信端末装置。
  4. 前記カメラを作動させたた後、撮影画像を予め設定した宛先に送信するか否かを設定する設定手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の通信端末装置。
  5. 前記カメラで撮影した画像を送信する際に、前記生体認証手段で得た生体認証用データも合わせて送信することを特徴とする請求項2、請求項3又は請求項4記載の通信端末装置。
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