JP2005223471A - Ipネットワークを使用した通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡易な構成により、IPネットワークが無線LANであるか有線LANであるかを自動的に判断する。
【解決手段】 無線LAN及び有線LANによる通信手段と、無線LANまたは有線LANによる通信手段のいずれを使用しているかを識別するIPネットワーク識別手段10、17とを備えた通信システムにおいて、IPネットワーク識別手段の送信側1から、受信側2が1回の転送で送信できるデータの最大値を超えるデータを一定時間送信する手段と、送信側で送信データにシーケンス番号を付加する手段と、受信側で送信側から送信されたデータを受信する手段と、受信側で受信したデータに付加されたシーケンス番号を確認する手段と、IPネットワーク識別手段の受信側で受信データにシーケンス番号が連続して欠落する場合には、IPネットワークが無線LANであると識別する手段とを設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、IPネットワークを使用した通信システムに関し、特に、IPネットワークが無線LANであるか有線LANであるかを識別することのできる通信システムに関する。
従来のIP(Internet Protocol)ネットワークの種類を識別する方法の一例が、特許文献1に記載されている。この従来の方法は、情報機器本体に無線LAN(Local Area Network)に接続する無線LAN機能と、有線LANに接続する有線LAN機能と、無線LAN機能または有線LAN機能を選択するための伝送路選択機能と、無線LANまたは有線LANのいずれを用いているかを表示する表示機能とで構成され、無線LAN及び有線LAN各々には、調査用の基準サーバが備えられる。
上記構成を有する情報機器では、無線LAN及び有線LANの基準サーバに対して、ping(Packet InterNet Groper、TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)ネットワーク上の任意のコンピュータに対して接続性を確認するためのコマンド)を実行した結果から、利用可能なIPネットワークが無線LANか有線LANかを調査する。尚、pingによる調査結果から、無線LANと有線LANの両方が利用可能な場合には、予め登録された優先順位で、無線LAN及び有線LANのいずれのIPネットワークを使用するかを決定する。
特開平10−164114号公報
しかし、上記従来のIPネットワークを使用した通信システムにおいては、無線LANまたは有線LANが利用可能か否かを判断するにあたって、有線LAN及び無線LANの基準サーバにpingを実行した結果により、利用可能なIPネットワークを識別するため、無線LAN及び有線LANの各々に専用の基準サーバを設けなければならないという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来のIPネットワークを使用した通信システムにおける問題点に鑑みてなされたものであって、IPネットワークの識別にあたって、無線LAN及び有線LANの各々に専用の基準サーバを設ける必要のない通信システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、無線LANによる通信手段と、有線LANによる通信手段と、前記無線LANによる通信手段または有線LANによる通信手段のいずれを使用しているかを識別するIPネットワーク識別手段とを備えたIPネットワークを使用した通信システムにおいて、前記IPネットワーク識別手段の送信側から、受信側が1回の転送で送信できるデータの最大値を超えるデータを一定時間送信する手段と、前記IPネットワーク識別手段の送信側で送信データにシーケンス番号を付加する手段と、前記IPネットワーク識別手段の受信側で送信側から送信されたデータを受信する手段と、前記IPネットワークの受信側で受信したデータに付加されたシーケンス番号を確認する手段と、前記IPネットワーク識別手段の受信側で受信データにシーケンス番号が連続して欠落する場合には、前記IPネットワークが無線LANであると識別する手段とを備えることを特徴とする。
そして、本発明によれば、IPネットワーク識別手段の受信側で受信データにシーケンス番号が連続して欠落する場合には、バースト誤りが発生したと判断してIPネットワークが無線LANであると識別するように構成したため、通信システムのデータ送信部及び受信部によって、無線LANによる通信手段または有線LANによる通信手段のいずれを使用しているかを識別することができる。これによって、従来のように無線LAN及び有線LANの各々に専用の基準サーバを設ける必要がなく、設備コストを低減することができる。また、IPネットワークが無線LANであるか有線LANであるかを自動的に識別することができるため、システムの信頼性が向上する。
前記通信システムにおいて、IPネットワークが無線LANであると識別された場合には、通信プロトコルにTCPを用いるようにすることができる。信頼性が高い通信プロトコルであるTCPを用いることにより、電波状態が多少悪くても映像のコマ落ちや音声の音切れが発生しない動画配信等が可能となる。
また、前記通信システムにおいて、前記IPネットワーク識別手段が有線LANであると識別された場合には、通信プロトコルにUDPを用いることができる。これによって、IPネットワークの輻輳を抑えるとともに、より高ビットレートのデータを配信すること等が可能となる。
上記IPネットワークを使用した通信システムをリアルタイム型動画配信システムに適用することができ、リアルタイム型動画配信システムにおいて、IPネットワークが無線LANであるか有線LANであるかを自動的に識別することを可能にし、いずれのLANを使用しているかによって、適切な通信プロトコルを選択すること等が可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、IPネットワークの識別にあたって、無線LAN及び有線LANの各々に専用の基準サーバを設ける必要のない通信システムを提供することができる。
次に、発明を実施するための最良の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明にかかるIPネットワークを使用した通信システムの一実施の形態を示し、この通信システムにおいては、配信サーバ1がIPネットワーク3を介して配信クライアント2と接続されている。配信サーバ1は、TV放送局4及びAV機器5から送信された画像・音声データを蓄積し、配信クライアント2の要求に従って画像・音声データを多重化して送信する。配信クライアント2は、配信サーバ1から送信された多重化データを受信しながら分離し、リアルタイムに映像・音声の再生を行う。
配信サーバ1は、図2に示すように、画像・音声を蓄積するデータベース6と、データベース6から画像・音声データを読み取るデータ読み取り部7と、画像・音声データを多重化する多重処理部8と、多重化データを配信クライアント2にUDP(User Datagram Protocol)、またはTCP(Transmission Control Protocol)で送信する送信切替部9と、多重化データを配信クライアントにUDPで送信するか、TCPで送信するかの情報を保持する送信側IPネットワーク識別部10と、多重化データをUDPで送信するUDP送信部11と、多重化データをTCPで送信するTCP送信部12と、IP送信部13と、ネットワークインタフェース部14とで構成される。
配信クライアント2は、ネットワークインタフェース部15と、IP受信部16と、UDP受信部18と、TCP受信部19と、配信サーバ1から送信された多重化データをTCP、またはUDPで受信する受信切替部20と、多重化データをUDPで受信するかTCPで受信するかの判断及び情報を保持する受信側IPネットワーク識別部17と、多重化データを元の映像・音声に分離する分離処理部21と、分離処理部21で分離された画像を再生する画像再生部22と、画像を表示するディスプレイ24と、分離処理部21で分離された音声を再生する音声再生部23と、音声を出力するスピーカー25とで構成される。
次に、本実施の形態の全体の動作について、図2及び図3を参照しながら詳細に説明する。
配信クライアント2は、配信サーバ1に配信開始の要求を行う前に、受信側IPネットワーク識別部17のUDPデータの受信準備を開始する(ステップR1)。そして、配信サーバ1は、配信クライアント2からの配信開始要求があると、送信側IPネットワーク識別部10が、シーケンス番号を0に初期化し(ステップS2)、MTU(Maximum Transfer Unit)を超える十分大きなサイズのUDPパケットに、UDPパケットに付加する度に1増加するシーケンス番号を付加し、指定時間連続して配信クライアント2の受信側IPネットワーク識別部17宛に送信する(ステップS3、S4、S5)。送信側IPネットワーク識別部10は、指定時間UDPパケットを送信後、配信クライアント2の受信側IPネットワーク識別部17にUDPパケットの送信が終了したことを通知する(ステップS6)。
配信クライアント2の受信側IPネットワーク識別部17は、送信側IPネットワーク識別部10から送信されたUDPパケットを、送信終了の通知を受信するまで受信し、パケットに付加されたシーケンス番号を保存する(ステップR2、R3、R4)。送信側IPネットワーク識別部10から送信する終了通知には、最後に送信したパケットに付加したシーケンス番号を記述する。
受信側IPネットワーク識別部17は、受信したパケットに付加されていたシーケンス番号と終了通知に記述された最後のシーケンス番号から、シーケンス番号が連続して欠落するバースト誤りが発生したかを確認し(ステップR5)、バースト誤りが確認できた場合には、受信側IPネットワーク識別部17は、IPネットワーク3が無線LANであると判断し、通信プロトコルに信頼性の高いTCPを用いることを記録し、送信側IPネットワーク識別部10に通信プロトコルにTCPを用いることを通知する(ステップR7)。送信側IPネットワーク識別部10は、通知された通信プロトコルを記録する(ステップS7)。
一方、受信側IPネットワーク識別部17において、バースト誤りが確認できなかったときは、受信側IPネットワーク識別部17は、IPネットワーク3が有線LANであると認識し、通信プロトコルにUDPを用いることを記録し、送信側IPネットワーク識別部10に通知する(ステップR6)。送信側IPネットワーク識別部10は、受信側IPネットワーク識別部17から通知された通信プロトコルを記録する(ステップS7)。
次に、配信サーバ1は、送信側IPネットワーク識別部10に記録された通信プロトコルに基づき、UDP送信部11またはTCP送信部12を起動する。その後、TV放送局4やAV機器5等から入力される画像・音声データをデータベース6に蓄積し、データ読み取り処理部7は、データベース6に蓄積された画像・音声データを読み取り、多重処理部8に出力する。多重処理部8では、入力された画像・音声データを多重化し、送信切替部9に出力する。送信切替部9は、送信側IPネットワーク識別部10に記録されている通信プロトコルに基づき、通信プロトコルがUDPの場合には、多重化データをUDP送信部11に、通信プロトコルがTCPの場合には、多重化データをTCP送信部12に出力する。
UDP送信部11またはTCP送信部12は、通信プロトコルに対応したデータをIP送信部13に出力し、IP送信部13は、入力されたデータをネットワークインタフェース部14に出力する。ネットワークインタフェース部14は、IPネットワーク3を介して、配信クライアント2にデータを送信する。
最後に、配信クライアント2は、受信側IPネットワーク識別部17に記録された通信プロトコルに基づき、UDP受信部18またはTCP受信部19を起動する。その後、配信サーバ1から送信されたデータを、IPネットワーク3を介して、ネットワークインタフェース部15から受信し、ネットワークインタフェース15からIP受信部16に入力する。IP受信部16では、入力したデータをUDP受信部18またはTCP受信部19に出力し、受信切替部20は、受信側IPネットワーク識別部17に記録されている通信プロトコルに基づいて、UDP受信部18またはTCP受信部19からデータを入力する。
受信切換部20では、入力された多重化データを分離処理部21に入力し、分離処理部21では、多重化データから画像データと音声データに分離する。分離された画像データは、画像再生部22に入力され、ディスプレイ24で出力され、また、分離された音声データは、音声再生部23に入力され、スピーカー25から出力される。
尚、上記実施の形態においては、本発明にかかるIPネットワークを使用した通信システムを動画配信システムに適用した場合について説明したが、IPネットワークを利用したVoIP(Voice over IP)システムや、テレビ電話システムといった用途にも本発明を適用することができる。
本発明にかかるIPネットワークを使用した通信システムを適用したリアルタイム型動画配信システムの構成を示すブロック図である。 本発明にかかるIPネットワークを使用した通信システムの配信サーバ及び配信クライアントの構成を示すブロック図である。 図1及び図2に示した通信システムの動作を示す流れ図である。
符号の説明
1 配信サーバ
2 配信クライアント
3 IPネットワーク
4 TV放送局
5 AV機器
6 データベース
7 データ読み取り部
8 多重処理部
9 送信切替部
10 送信側IPネットワーク識別部
11 UDP送信部
12 TCP送信部
13 IP送信部
14 (配信サーバ側)ネットワークインタフェース部
15 (配信クライアント側)ネットワークインタフェース部
16 IP受信部
17 受信側IPネットワーク識別部
18 UDP受信部
19 TCP受信部
20 受信切替部
21 分離処理部
22 画像再生部
23 音声再生部
24 ディスプレイ
25 スピーカー

Claims (4)

  1. 無線LANによる通信手段と、有線LANによる通信手段と、前記無線LANによる通信手段または有線LANによる通信手段のいずれを使用しているかを識別するIPネットワーク識別手段とを備えたIPネットワークを使用した通信システムにおいて、
    前記IPネットワーク識別手段の送信側から、受信側が1回の転送で送信できるデータの最大値を超えるデータを一定時間送信する手段と、
    前記IPネットワーク識別手段の送信側で送信データにシーケンス番号を付加する手段と、
    前記IPネットワーク識別手段の受信側で送信側から送信されたデータを受信する手段と、
    前記IPネットワークの受信側で受信したデータに付加されたシーケンス番号を確認する手段と、
    前記IPネットワーク識別手段の受信側で受信データにシーケンス番号が連続して欠落する場合には、前記IPネットワークが無線LANであると識別する手段とを備えることを特徴とするIPネットワークを使用した通信システム。
  2. 前記IPネットワークが無線LANであると識別された場合には、通信プロトコルにTCPを用いることを特徴とする請求項1記載のIPネットワークを使用した通信システム。
  3. 前記IPネットワーク識別手段が有線LANであると識別された場合には、通信プロトコルにUDPを用いることを特徴とする請求項1記載のIPネットワークを使用した通信システム。
  4. 請求項1、2または3に記載のIPネットワークを使用した通信システムを有することを特徴とするリアルタイム型動画配信システム。
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