JP2005222874A - 熱動形過負荷継電器 - Google Patents

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幸生 古畑
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Abstract

【課題】組立工数を増やすことなく簡単な構成で調整リンク機構における微調整カムの誤回転を防止できるようにする。
【解決手段】調整リンク機構として釈放レバーを軸支保持した調整リンク21と、調整リンク21の一端に設けた孔21dに挿入される脚部13cとカム面を有する頭部13aとからなる微調整カム13とを備えた熱動形過負荷継電器において、前記調整リンク21の孔21dの内面に複数の突起21fを設ける、あるいは前記微調整カムの脚部の外周に複数の突起を設けるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電磁接触器などに組み合わせて使用する熱動形過負荷継電器(サーマルリレー)に関し、詳しくは電流整定値を調整するための調整リンク機構に関する。
まず、頭記した熱動形過負荷継電器の従来構造を図5〜図8で説明する。図5は従来の熱動形過負荷継電器の全体構成図である。図5において、1は樹脂モールド製の外郭ケース、2は主回路に接続したヒータ2aの発熱を受けて湾曲する主バイメタル、3は主バイメタル2の自由端に連繋されて主バイメタル2の湾曲に応動変位するシフター、4はシフター3の変位に従動する釈放レバー、5は釈放レバー4で駆動される出力接点の開閉機構で、該開閉機構5は釈放レバー4に連繋させた反転バネ6と、反転バネ6に連結したスライダ7と、スライダ7の動きに応動して開閉動作する出力接点8(a接点)および9(b接点)と、リセット棒10との組立体からなる。
また、20は電流整定値を調整するための調整リンク機構であり、該調整リンク機構は、前記釈放レバー4を揺動可能に軸支保持した調整リンク11と、調整リンク11の上端側に配置されてケース外部より整定電流を調整する調整ダイヤル12と、調整リンク11の上端に設けた後述する樹脂製の微調整カム13と、調整リンク11の上端に設けた微調整カム13を調整ダイヤル12のカム部12aに押圧する板ばね14と、調整ダイヤル12の周面と外郭ケース1との間に介挿され、該調整ダイヤル12を定位置に押圧保持するU字形のバネ部材15とから構成されている。
図6は、図5における調整リンク機構の組立構造図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図である。また、図7は微調整カム13を調整リンク11に挿入する工程を表す図であり、図8(a)(b)は、それぞれ図7に示す調整リンクの微調整カムの挿入方向から見た正面図、微調整カムのDD矢視断面図である。
図において、微調整カム13は、図7に示すようにカム面が外周に形成されている頭部13aと、先端に係止部13bが形成されている二又状の脚部13cからなり、該脚部13cの頭部側には図8に示すストッパ13dが形成されている。
前記微調整カム13は調整リンク11の上端に挿入されて、該微調整カム13のカム面を前記調整ダイヤル12の下部に設けたカム部(偏芯カム)12aの周面に当接させるようにしている。
前記調整リンク11は、調整リンク11の中央部に形成した軸受部11aが外郭ケース1に設けた支軸1aに軸支され、下端側に設けたリンクピン11bで前記の釈放レバー4を軸支保持している。
また、調整リンク11の上端には、微調整カム13を側方から支持する支持腕11cと支持部11eが形成されており、該支持部11eには微調整カム13の脚部13cが挿入される微調整カムの脚部13cの外周よりも小さな径のバーリング孔11dが設けられている。
さらに調整リンク11の中間部背面(軸受部の位置よりも多少上位)には両翼をV字形に屈曲した板バネ14をかしめ止めし、図5の組立状態で前記板バネ14の両翼端を外郭ケース1の内壁面に圧接させ、そのバネ反力で調整リンク11の上端に設けた微調整カム13を調整ダイヤル12のカム部周面に押しつけるようしている。
前記微調整カム13の調整リンク11への取り付けは、図7に示すように、調整リンク11のバーリング孔11dに微調整カム13の脚部13cを挿入し、脚部13cの先端に設けた係止部13bをバーリング孔11dの外側面に係止させる。これにより、バーリング孔11dに挿入された微調整カム13の脚部13cが外側に撓み、脚部13cの外周とバーリング孔11d内部との接触面にて発生している摩擦力により微調整カム13は調整リンク11に保持される。(図6(B)参照)
また、微調整カム13により微調整を行うには、バーリング孔11dに挿入された微調整カム13を回転させて、該微調整カム13のカム面に当接する調整ダイヤル12を回転させる。そして、調整ダイヤル12の上面に設けた図示しない目盛りの位置を微調整する。
なお、微調整カム13のストッパ13dが調整リンク11の支持腕11cの先端部に当接することにより、微調整カム13の過回転が防止できるようになっている。微調整を行った後の微調整カム13は、バーリング孔11dの内面とバーリング孔11dに挿入された脚部13cの外周との摩擦力により、その位置に保持される。
上記熱動形過負荷継電器の動作は周知であり、主回路に流れる過負荷電流により主バイメタル2が湾曲すると、シフター3を介して釈放レバー4が支軸11bを中点に回転して反転バネ6を反転させ、開閉機構5のスライダ7を駆動して出力接点8,9を反転動作させて接点信号を出力する。(例えば特許文献1)
特開平9−153326号公報
ところで、前記した従来構造の熱動形過負荷継電器において、調整リンクのバーリング孔に挿入された微調整カムを回転させて微調整を行った微調整カムはバーリング孔の内面と該バーリング孔に挿入された微調整カムの脚部6aの摩擦力のみで保持されている。したがって摩擦力のばらつきによって保持力が変化してしまい、組立工程の振動等によって微調整カムが回転してしまうという欠点があった。
また、接着剤等を用いて微調整カムを調整リンクに固定して微調整カムの回転を防止することも可能であるが、作業工数が増えると共に、作業時間も多くなるという欠点を有している。
そこで、本発明の課題は、組立工数を増やすことなく簡単な構成で調整リンク機構における微調整カムの誤回転を防止できるようにした熱動形過負荷継電器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明によれば、過電流の通電により湾曲する主バイメタルと、主バイメタルの湾曲に応動変位するシフタと、該シフタの変位に従動する釈放レバーと、該釈放レバーで駆動される出力接点開閉機構と、前記釈放レバーを軸支保持した調整リンクと、調整リンクの一端側に配置されてケース外部より整定電流を調整する調整ダイヤルと、前記調整リンクの一端に設けた孔に挿入される脚部とカム面を有する頭部とからなり、該カム面が前記調整ダイヤルのカム面に当接する微調整カムとを備え、主バイメタルの湾曲を捉えて出力接点を開閉する熱動形過負荷継電器において、前記微調整カムの脚部の外周あるいは前記調整リンクの孔の内面に複数の突起を設けるようにする。
また、前記熱動形過負荷継電器において、前記微調整カムの脚部の外周及び前記調整リンクの孔の内面にそれぞれ複数の突起を設けるようにしてもよく、また、前記複数の突起を歯車状に形成するようにしてもよい。
この発明によれば、組立工数を増やすことなく調整リンク機構における微調整カムの誤回転を確実に防止できる。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。なお、本発明における熱動形過負荷継電器の基本的な構成は、図5に示す熱動形過負荷継電器の全体構成図と同じであるのでその詳細な説明は省略し、異なる部分のみについて説明する。
本実施例において、従来例と異なる点は、調整リンク機構における調整リンクのバーリング孔の内面に複数の突起を設ける、あるいは微調整カムの脚部の外周に複数の突起を設ける、あるいは調整リンクのバーリング孔の内面及び微調整カムの脚部の外周にそれぞれ複数の突起を設けるようにした点である。
図1(a)は本発明の第一の実施形態を示す調整リンクの部分拡大図であり、(b)は微調整カムの側面図である。なお、微調整カム13は、従来の構造の微調整カムと同じものを使用する。
図において、調整リンク21の上端に形成された支持部21eには微調整カム13の脚部13cが挿入されるバーリング孔21dが設けられているが、このバーリング孔21dの内面に微調整カムの挿入方向に延びる複数の歯車状の突起21fが形成されている。なお、調整リンク機構のその他の構成は図5〜図8に示す従来例と同じであるため、その説明は省略する。
このような構成において、微調整カム13は、微調整カム13の脚部13cを調整リンク21のバーリング孔21dに挿入し、微調整カム13の脚部13cの先端に設けた係止部13bをバーリング穴21dの外側面に係止させることにより調整リンク21に取り付けられる。
ここで、バーリング孔21dの内面に複数の突起21fを設けたことにより、調整リンク21のバーリング孔21dに挿入された微調整カム13は、その脚部13cが外側に撓んで該脚部13cの外面がバーリング孔21dに設けた複数の突起21fに押圧されるようになる。
なお、微調整カム13の脚部13cは、バーリング孔21dに設けた複数の突起21fが微調整カム13の脚部13cの外面に僅かに食い込んでいるだけであるため微調整を行う際の微調整カム13の回転は可能である。
上記の構成において、前記微調整カム13により微調整を行うには、バーリング孔21dに挿入された微調整カム13を回転させることにより、該微調整カム13のカム面に当接する調整ダイヤルを回転させて、該調整ダイヤルの上面に設けた目盛りの位置を微調整する。
そして、微調整を行った後の微調整カム13は、微調整カム13の脚部13cの外周にバーリング孔21dの内部に設けた複数の突起21fが当接し、バーリング孔21dに設けた複数の突起21fと微調整カム13の脚部13cの外面との接触部の面圧力が増えるため、その位置に確実に保持されるようになる。
したがって、組立工程での振動等によって微調整カムが回転してしまうといった微調整カムの誤回転が確実に防止できるようになり、工程内不良を削減することができる。
図2は、図1(a)に示した本発明の第一の実施形態の変形例を示す調整リンクであり、(a)は第一の変形例を示す調整リンクの部分拡大図、(b)は、第二の変形例を示す調整リンクの部分拡大図である。
図2において、第一の変形例を示す調整リンク21は、図2(a)に示すように、調整リンク21のバーリング孔21dの内面に複数の突起として図2の紙面方向に延びる4つの突起21gを等間隔に形成するようにしたものであり、第二の変形例を示す調整リンク21は、図2(b)に示すように、調整リンク21のバーリング孔21dの内面に複数の突起として図2の紙面方向に延びる3つの突起21hを等間隔に形成するようにしたものである。
前記バーリング孔21dに設けた前記複数の突起は、図2の紙面方向に延びているためプレス加工による形成が容易であり、また、複数の突起を等間隔に形成したので、バーリング孔21dに挿入される微調整カム13がバーリング孔21d内で偏心することがなくなる。
なお、微調整カムは、図1(b)に示す微調整カム13を使用する。
上述したいずれの変形例においても、バーリング孔21dの内部に設けた複数の突起21g,21hと微調整カム13の脚部13cとの接触部の面圧力が増えるため、バーリング孔21dに挿入された微調整カム13をその位置に確実に保持することができ、微調整カムの誤回転を防止することができる。
なお、前述した実施例では、複数の突起を3つあるいは4つ形成するようにしたものを示したが、複数の突起は、少なくとも2個以上あれば十分であり、またその数も任意に設けることができる。また、突起の位置及び形状も微調整カムの誤回転を防止できればよいものであり、バーリング孔の内面から突出していればよく、円錐形等、種々のものが考えられる。
図3は、本発明の第二の実施形態を示す調整リンク機構であり、微調整カム側に複数の突起を設けるようにしたものである。図3(a)は本発明の第二の実施形態を示す微調整カムの側面図、(b)は、(a)のAA矢視断面図である。
図において、微調整カム23は、カム面が外周に形成されている頭部23aと、先端に係止部23bが形成されている脚部23cとからなり、該脚部23cの外面に微調整カム23の挿入方向に延びる複数の突起23e、本実施例では8つの突起を等間隔に形成するようにしたものである。なお、調整リンクは、図8(a)に示す従来の構造の調整リンク11を使用する。
このような構成において、微調整カム23を図8(a)に示す調整リンク11のバーリング孔11dに挿入し、脚部23cの先端の係止部23bをバーリング孔11dの外側面に係止させると、前記バーリング孔11dに挿入された微調整カム23は、その脚部23cが外側に撓んで、該脚部23cの外面に設けた複数の突起23eがバーリング孔11dの内面に押圧されるようになる。
したがって、バーリング孔11dに挿入された微調整カム23は、微調整カム23の脚部23cの外周に設けた複数の突起23eとバーリング孔11dの内面とが当接し、脚部23cの外周に設けた複数の突起23eとバーリング孔11dの内面との接触部の面圧力が増えるため、その位置に確実に保持される。
よって、微調整カムを回転させて微調整を行った後の微調整カムは、その位置に確実に保持されるので、組立工程での振動等による微調整カムの誤回転を確実に防止できるようになる。
図4は、図3に示した本発明の第二の実施形態の変形例を示す微調整カムであり、(a)は微調整カムの側面図、(b)は、(a)のBB矢視断面図である。
図4において、この変形例の微調整カムは、微調整カム33の脚部33cの外周に設ける複数の突起を歯車状に形成したものであり、その他は図3に示す実施例と同じである。
このような構成とすることにより、図3と同じように微調整カムの誤回転を確実に防止できるようになる。
なお、前述した実施例では、複数の突起として8つあるいは歯車状に形成したものを示したが、複数の突起は、少なくとも2個あれば十分であり、またその数も任意に設けることができる。また、突起の位置及び形状も微調整カムの誤回転を防止できればよいものであり、微調整カムの脚部から突出していればよく、円錐形等、種々のものが考えられ、また脚部のバーリング孔の内面に位置する部分のみに設けるようにしてもよい。
今まで説明した実施形態では、複数の突起を調整リンクのバーリング孔の内面か微調整カムの脚部の外面のどちらかに設けた実施例を説明してきたが、図1〜図2に示した第一の実施形態を示す調整リンクと、図3〜図4に示した第二の実施形態を示す微調整カムとを適宜組み合わせて使用することもできる。
このような複数の突起をバーリング孔の内面に設けた調整リンクと、複数の突起を脚部の外面に設けた微調整カムを組み合わせることにより、より確実に微調整カムをその位置に保持させることができるようになり、微調整カムの誤回転防止の信頼性を更に向上させることができる。
特に、図1(a)に示す歯車状の突起を設けた調整リンク21あるいは図4に示す歯車状の突起を設けた微調整カム33のいずれかを使用すれば、微調整カムの回転によるノッチ感覚を得ることができ、微調整カムの微調整も容易に行えるようになる。
(a)は本発明の第一の実施形態を示す調整リンクの部分拡大図、(b)は微調整カムの側面図 本発明の変形例を示す調整リンクであり、(a)は第一の変形例を示す調整リンクの部分拡大図、(b)は、第二の変形例を示す調整リンクの部分拡大図 本発明の第二の実施形態による微調整カムであり、(a)は微調整カムの側面図、(b)は(a)のAA矢視断面図 本発明の変形例を示す微調整カムであり、(a)は微調整カムの側面図、(b)は(a)のBB矢視断面図 従来の熱動形過負荷継電器の全体構成図 図5における調整リンク機構の組立構造図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図 微調整カムの調整リンクへの挿入工程を表す図 (a)(b)はそれぞれ図7に示す調整リンクの微調整カムの挿入方向から見た正面図、微調整カムのDD矢視断面図
符号の説明
2 主バイメタル
3 シフタ
4 釈放レバー
5 開閉機構
12 調整ダイヤル
13 微調整カム
13a 頭部
13c 脚部
21 調整リンク
21d 孔
21f 突起

Claims (3)

  1. 過電流の通電により湾曲する主バイメタルと、主バイメタルの湾曲に応動変位するシフタと、該シフタの変位に従動する釈放レバーと、該釈放レバーで駆動される出力接点開閉機構と、前記釈放レバーを軸支保持した調整リンクと、調整リンクの一端側に配置されてケース外部より整定電流を調整する調整ダイヤルと、前記調整リンクの一端に設けた孔に挿入される脚部とカム面を有する頭部とからなり、該カム面が前記調整ダイヤルのカム面に当接する微調整カムとを備え、主バイメタルの湾曲を捉えて出力接点を開閉する熱動形過負荷継電器において、
    前記微調整カムの脚部の外周あるいは前記調整リンクの孔の内面に複数の突起を設けたことを特徴とする熱動形過負荷継電器。
  2. 前記微調整カムの脚部の外周及び前記調整リンクの孔の内面にそれぞれ複数の突起を設けたことを特徴とする請求項1記載の熱動形過負荷継電器。
  3. 複数の突起が歯車状に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の熱動形過負荷継電器。
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