JP2005222254A - キャッシュレジスタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 商品又はその付随品の数や種類を調べる手間とそれに伴う料金の計算を自動的に行なうキャッシュレジスタ装置を提供する。
【解決手段】 台車13に載置台15とキャッシュレジスタ装置本体14を設ける。載置台15に寿司等商品の収容体2に設けたデータキャリア1の読み取り装置17を設けると共に、読み取り装置17にキャッシュレジスタ装置本体14への出力手段を形成するI/Oポートを接続する。収容体2を載置台15に載置することで、読み取り装置17によりデータキャリア1の情報が読み取られて請求金額等を自動的に計算することがきる。したがって、客の処でレシート19Aを発行し、お勘定の精算が出来る為、レジスタの処で客を待たせるようなことはなく、サービスを向上することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、データキャリアが設けられている商品のキャッシュレジスタ装置に関するものである。
従来、POS (販売時点情報管理)システムは、デパートやスーパーマーケット等商店で販売登録業務を処理する装置であり、POS システムでは、電子式キャッシュレジスタ(ECR)が、店全体の売上情報等を管理するホストコンピュータに伝送路で接続されている。ホストコンピュータには、全販売商品の商品情報や売上情報を格納したマスタ商品ファイルが設けられ、売場ごとのファイル制御部には、管轄する売場で販売される商品の商品情報を格納したサブ商品ファイルが設けられている。そしてECRで商品のバーコードを読み取ると、商品コードはファイル制御部へ送信され、ファイル制御部は、商品コードでサブ商品ファイルを検索し、対応する商品情報を読み出して、ECRへ送信する。ECRは、この商品情報に基づいて、販売商品に対する登録処理を行うようになっている(例えば、特許文献1)。
さらに、電磁誘導によって情報の読み取り及び書き込みができるIDタグ等と称せられる非接触・無電池式データキャリアデータキャリアがID媒体として設けられている商品、例えば皿に飲食品を載置して客に寿司を提供する回転寿司等と称せられる巡回搬送式飲食店も知られている(特許文献2,3)。
特開2003−317152号公報 特開平8−238157号公報 特開平9−44753号公報
ところで、このような商店にあっては販売時に料金を計算して受け付けでキャッシュレジスタやクレジットカード受け付け清算装置により支払を行なう。このような従来の清算にあっては、まず客は料金を受け付けに行って支払うものであるから、客は受け付けで商品の総額等の清算のために待つ必要がある。例えば、巡回搬送式飲食店においては、飲食品の料金は食した皿数に加えて複数の飲食品の料金をも勘案して料金を計算しなければならず、その計算時間、ひいては客の待ち時間は長くなってしまう。しかも、店員は皿数を数えたり清算したりする他に、テーブルに残った皿を速やかに片付ける作業もある。
解決しようとする問題点は、商品又はその付随品の数や種類を調べる手間とそれに伴う料金の計算を自動的に行なうキャッシュレジスタ装置を提供する点である。また、清算した商品又はその付随品の片付けを容易に行なうことができるキャッシュレジスタ装置を提供する点である。
請求項1の発明は、 データキャリアが一体又は収容体を介して一体的に設けられている商品のキャッシュレジスタ装置であって、移動用車輪を備えた台車と、前記台車に設けられるキャッシュレジスタ装置本体と、前記台車に設けられる前記商品又は前記収容体の載置台とを備え、前記載置台に前記データキャリアの読み取り手段を設けると共に、前記読み取り手段の情報を前記キャッシュレジスタ装置本体へ出力手することを特徴とするキャッシュレジスタ装置である。
請求項2の発明は、前記台車に前記商品又はその収容体の収容部を設けたことを特徴とする請求項1記載のキャッシュレジスタ装置である。
請求項1の発明によれば、商品又はその収容体を載置台に載置することで、読み取り手段によりデータキャリアの情報が読み取られて請求金額等を自動的に計算することがきる。
請求項2の発明によれば、載置台に載置した商品又はその収容体を収容部に収容して台車と一体に運搬することができる。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
図1〜3は実施例1を示しており、実施例1は巡回搬送式飲食店の場合を示しており、電磁誘導によって情報の読み取り及び書き込みができるIDタグ等と称せられる非接触・無電池式データキャリア1が設けられている皿などの収容体2を用い、この収容体2に寿司等商品である飲食品(図示せず)を収容してコンベアなど巡回搬送路3上に載置し客に提供する回転寿司の場合を示している。この場合巡回搬送路3や厨房(図示せず)にデータキャリア1に記録された情報のアンテナ状の読み取り及び書き込み装置4を配置し、厨房等においてはパソコン(図示せず)等を利用してデータキャリア1に収容体2の専属の皿番号等情報の他に収容体2に収容する飲食品の品名や料金或いはそれらを示す飲食品情報を書き込む。そして読み取り及び書き込み装置4の配置点を飲食品を収容した収容体2が巡回搬送路3上を通過する時には、当該収容体2のデータキャリア1のデータ記憶部にその通過時刻と予め設定されている当該飲食品の鮮度維持可能滞留時間とを加算した賞味限度時刻を書き込み、その賞味限度時刻を次回以降の上記読み取り及び書き込み装置4の配置点通過時毎に該読み取り及び書き込み装置4により読み取って現在の時刻と比較し、現在の時刻が賞味限度時刻以内ならそのまま搬送して客に提供する一方、現在の時刻が賞味限度時刻を過ぎていればその判別信号により廃棄するようになっている。尚、5は巡回搬送路3に沿って設けた客用のテーブルを示している。
ワゴン形のキャッシュレジスタ装置11は、自在キャスタ等移動用車輪12を底部側の4隅に備え平面がほぼ矩形のワゴン状の台車13と、前記台車13の上段一側に設けられるキャッシュレジスタ装置本体14と、前記台車13の上段他側に設けられる前記収容体2の載置台15と、前記台車13の下段に設けられる商品又はその収容体2の回収用の収容部16を多段に備える。そして、前記載置台15には前記データキャリア1の読み取り手段たるアンテナ状の読み取り装置17を設けると共に、前記読み取り装置17に前記キャッシュレジスタ装置本体14を接続して読み取り装置17の情報をキャッシュレジスタ装置本体14へ送るものである。尚、12Aは台車13の上部他側に設けた手押し用ハンドルである。
電子式のキャッシュレジスタ装置本体14は、金額などを手で入力する操作用の入力部14Aと、金額などの表示器14Bと、現金を収容するドロワ14Cが設けられたものであり、実施例では制御機器を収容した筐体18の上面部には入力部14Aが一側に向けて設けられ、また、この入力部14Aの近傍にキャッシャー用の表示器14Bが液晶パネルなどにより設けられている。また、筐体18の上面部にはレシート19Aを発行するレシート発行口19が設けられており、また、下部には一側に向けて引き出し可能にドロワ5が設けられている。また、筐体18の上面部には客用表示器20が取り付けられている。尚、この客用表示器20は必要に応じて設けられるものである。
また、前記入力部14Aはキーボード状の「数字」の他に「(商品代金を計算する)清算」、「おつり計算」、「取消」、「訂正」等各種業務を行なうものであり、表示器14Bをタッチパネル式として入力部14Aの一部を兼用できるようにしてもよい。
次に、前記筐体2の内部に設けられている制御装置31の構成を制御ブロック図に基いて説明する。制御装31は、演算回路等を内臓したCPU(中央処理装置)32、各種制御プログラムを格納したROM(リードオンリーメモリ)33、各種データを格納するメモリを有するRAM(ランダムアクセスメモリ)34、前記ドロワ14Cのドロワ開放装置36とレシートに合計金額等のデータを印字出力するプリンター37を駆動するプリンター駆動回路38に駆動信号を送出するI/Oポート40、前記表示器14Bおよび表示器20に表示データを送出する表示コントローラ41、前記入力部14Aからのデータが入力される入力部コントローラ42等から構成されている。また、前記ROM33、RAM34、I/Oポート40、表示器コントローラ41および入力部コントローラ42はバスライン43を介して前記CPU32に接続されている。尚、レシート19Aには入力部14Aから入力された商品販売データに基いてCPU32内のレシート発行部を介して、販売金額等を印字してレシート19Aを発行するようになっている。そして、前記読み取り装置17に出力手段を形成するI/Oポート44を接続し、該I/Oポート44を介してバスライン43によりCPU32に出力するものである。
前記載置台15は台車13の上段にあり筐体18を固定する台本体15Aの一部或いは全面において設けられ、そして載置台15は電磁波が通過可能な材料により形成されていると共に、その下面にアンテナ状の前記読み取り及び書き込み装置4と同様な情報の読み取り装置17を設ける。この読み取り装置17は読み取り及び書き込み可能であってもよく、CPU32に接続されて、データキャリア1から読み取りした情報をCPU32に出力している。そして、CPU32にはI/0ポート44を介して送受信装置45が設けられて、該送受信装置45により、前記読み取り装置17の情報や清算金額などの情報を管理室Rにある管理用コンピュータ46に送信できるようにしている。送信手段又は送受信手段としては店内無線LANなどが用いられ、図中45Aは無線ルータ、45Bはアクセスポイントを示しており、アクセスポイント45Bよりさらに総括本部のような上位業務部門に送信ができるようになっている。
前記台車13の下段に設けられる収容部16は、台車13の下段に棚板47が間隔をおいて複数段、実施例では上下3段設けられており、これら棚47の四方は開口されている。そして、棚47には収容体2を積み重ねて収容できる上方を開口した電磁波を通す材料からなるラック状の収容箱48が棚47へ出し入れ自在に設けられている。尚、49は台車13の下部に設けた電池部であり、前記キャッシュレジスタ装置本体14に接続してこれを駆動するようになっている。
次に前記構成についてその作用を説明する。予め収容体2にデータキャリア1が設けられており、データキャリア1には収容体2専属の情報の他に収容体2に収容する寿司等商品の価格などの条件が記憶させてある。そして、このような収容体2に商品である寿司を巡回搬送路3に流すことにより、テーブル5前の客は寿司を収容体2と一緒に取り出し、そして食するものであり、その収容体2はテーブル5上に残る。このようにして食事が済むと、店員は台車13をテーブル5に近づけて客前でテーブル5にある収容体2をいったん収容箱48に収容し、この収容箱48を載置台15に載せて収容箱48内に積み重ねられた収容体2のデータキャリア1を一度に読み取ることができるようになっている。或いはテーブル5にある収容体2を載置台15に直接積み上げて載置する。そして入力部14Aの販売済み商品データとしての「清算」キーを操作することで、読み取り装置17により載置台15上にある収容体2のデータキャリア1を読み取る。これにより、収容体2の枚数やそれぞれの収容体2にあった寿司の価格の情報を読み取り、この情報をCPU32へ出力すると、CPU32において食した食品の金額の他に税金やサービス料等付加金額が加算された総額が計算され、この数量や総額が表示器14B、客用表示器20に表示される。客は客用表示器20を見てお金を支払い、一方店員はこれを入力部14Aにより入力して「おつり計算」キーを操作することで、おつりの計算がなされて表示器20に表示され、ほぼ同時にプリンター37により会計用のレシート19Aが作成され、店員はレシート19Aやおつりを客に渡して清算を完了する。その後、店員は収容体2或いは収容体2を収容した収容箱48を棚板47に収容して、テーブル5上の収容体2を片付ける。このような清算、片付け作業を繰り返して棚板47に収容体2が万杯になると、台車13を厨房に運搬して収容体2を取り出して洗い場(図示せず)に置き、新たに空の収容箱48を棚板47にセットして再び客前で使用するものである。
以上のように、前記実施例では前記載置台15に前記データキャリア1の読み取り装置17を設けると共に、前記読み取り装置17に前記キャッシュレジスタ装置本体14への出力手段を形成するI/Oポート44を接続し、寿司等商品の収容体2を載置台15に載置することで、読み取り装置17によりデータキャリア1の情報、ひいては収容体2それぞれの固有の情報等が読み取られて請求金額等を自動的に計算することがきる。したがって、客の処でレシート19Aを発行し、お勘定の精算が出来る為、従来の店舗でレジスタの処で客を待たせるようなことはなく、サービスを向上することができる。また、従来の店舗では盗難防止等のため、必ずレジスタの処に店員が居なければならなかったが、このキャッシュレジスタ装置11を店舗の規模に応じて複数置く事により、レジスタのための店員及びレジスタの場所が不要となり、店舗が広く使える。しかも、キャッシュレジスタ装置11は移動できるので客前で清算や支払などを行なうことができる。さらに、載置台15に載置した収容体2を収容部16に収容して台車13と一体に運搬することができるので、店員一人で清算、片付けを行なうことができ、省人化することができると共に、テーブル5上の使用済み収容体2を速やかに片付けることができ、すぐに次の客の利用が可能となる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例えば寿司以外の商品、例えばビール、酒、みそ汁、茶わん蒸し、パフェ類の売上げにあっては、入力部14Aの「数字」キーを操作して、金額を入力部14Aにより入力した後に「清算」キーを操作して手入力により清算を行ってもよい。また、実施例ではデータキャリアが収容体を介して商品に一体的に設けられている場合を示したが、データキャリアが商品と一体に設けられていてもよい。
本発明の実施例1を示す斜視図である。 本発明の実施例1を示す分解斜視図である。 本発明の実施例1を示すブロック図である。
符号の説明
1 データキャリア
12 移動用車輪
13 台車
14 キャッシュレジスタ装置本体
15 載置台
17 読み取り装置(読み取り手段)
51 収容部

Claims (2)

  1. データキャリアが一体又は収容体を介して一体的に設けられている商品のキャッシュレジスタ装置であって、移動用車輪を備えた台車と、前記台車に設けられるキャッシュレジスタ装置本体と、前記台車に設けられる前記商品又は前記収容体の載置台とを備え、前記載置台に前記データキャリアの読み取り手段を設けると共に、前記読み取り手段の情報を前記キャッシュレジスタ装置本体へ出力手することを特徴とするキャッシュレジスタ装置。
  2. 前記台車に前記商品又はその収容体の収容部を設けたことを特徴とする請求項1記載のキャッシュレジスタ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10771739B2 (en) 2015-09-30 2020-09-08 Sony Corporation Information processing device and information processing method

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