JP2005219571A - 車両部品の冷却システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 組付作業性が高く、車両室内に配置された電子機器等の車両部品を効率的に冷却することができる車両部品の冷却システムを提供する。
【解決手段】 車両室内に配置した電子機器15を冷却する冷却装置と、冷却装置を介して電子機器15から伝えられた熱で暖められた空気を導く閉断面構造のエアダクト7とを備え、前記電子機器15の熱を冷却装置を介してエアダクト7内の空気に伝えることによって、電子機器15の冷却を行う車両部品の冷却システムであって、前記エアダクト7を、車両室外に配置された室外ダクト8,9と、該室外ダクト8,9に連通し、車両室内に配置された室内ダクト10とに分割して構成すると共に、前記冷却装置17の放熱部21を、室内ダクト10の内方に配置している。
【選択図】 図2
【解決手段】 車両室内に配置した電子機器15を冷却する冷却装置と、冷却装置を介して電子機器15から伝えられた熱で暖められた空気を導く閉断面構造のエアダクト7とを備え、前記電子機器15の熱を冷却装置を介してエアダクト7内の空気に伝えることによって、電子機器15の冷却を行う車両部品の冷却システムであって、前記エアダクト7を、車両室外に配置された室外ダクト8,9と、該室外ダクト8,9に連通し、車両室内に配置された室内ダクト10とに分割して構成すると共に、前記冷却装置17の放熱部21を、室内ダクト10の内方に配置している。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車両部品の冷却システムに関し、更に詳しくは、車両室内に配置された電子機器などの車両部品を冷却する車両部品の冷却システムに関する。
車両室内には、冷却を必要とする電子機器、例えばナビゲーションシステム等が配設されている。このナビゲーションシステムには、GPSアンテナやナビゲーション用の電子装置基板液晶モニターが設けられており、ナビゲーション用電子装置基板液晶モニターはヒートパイプを介してインストルメントパネルに連結されている。このヒートパイプによれば、電子装置基板液晶モニターの熱が前記ヒートパイプからインストルメントパネルに移動することにより、電子装置基板液晶モニターが冷却されるように構成されている。そして、この冷却装置の放熱部はインストルメントパネル面に設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−52957公報(第3実施形態、図4)
しかしながら、前記従来の冷却装置においては、夏場等の暑い時期に車両を放置すると、冷却装置の放熱部であるインストルメントパネル面が高温になる場合があり、冷却効率が低下するおそれがあった。
つまり、夏場等に車両を放置すると車両室内は高温となり、インストルメントパネルの表面温度も非常に高温となるため、冷却装置の放熱部からの熱がインストルメントパネル面から十分に排出されず、冷却装置の冷却効率が低下するおそれがあった。これにより、車両室内に配設される電子機器を高い耐熱性を有するものにする必要があり、高コストの電子部品を配設する必要があった。また、従来の冷却装置は取付が煩雑で、組付作業性が困難という問題があった。
そこで、本発明は、組付作業性が高く、車両室内に配置された電子機器等の車両部品を効率的に冷却することができる車両部品の冷却システムを提供することを目的としている。
本発明の請求項1に記載された車両部品の冷却システムは、車両室内に配置した車両部品と熱交換を行って車両部品を冷却する冷却装置と、該冷却装置を介して車両部品から伝えられた熱で暖められた空気を導く閉断面構造のエアダクトとを備え、前記車両部品の熱を冷却装置を介してエアダクト内の空気に伝えることによって、車両部品の冷却を行う車両部品の冷却システムであって、前記エアダクトを、車両室外に配置された室外ダクトと、該室外ダクトに連通し、車両室内に配置された室内ダクトとに分割して構成すると共に、前記冷却装置の放熱部を、室内ダクトの内方に配置したことを特徴とする。
本発明の請求項2に記載された車両部品の冷却システムは、請求項1に記載の車両部品の冷却システムであって、前記室外ダクトは、フロントピラー部の内方に配設された閉断面構造の筒状部材であることを特徴とする。
本発明の請求項3に記載された車両部品の冷却システムは、請求項1又は2に記載の車両部品の冷却システムであって、前記室内ダクトは、インストルメントパネルの内方に配設された閉断面構造の筒状部材であることを特徴とする。
本発明の請求項4に記載された車両部品の冷却システムは、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両部品の冷却システムであって、前記冷却装置は、ヒートパイプを用いた冷却手段であることを特徴とする。
本発明の請求項5に記載された車両部品の冷却システムは、請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両部品の冷却システムであって、前記車両部品は、電子機器であることを特徴とする。
本発明の請求項6に記載された車両部品の冷却システムは、請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両部品の冷却システムであって、前記冷却装置の放熱部に風を送給する送風装置を設けたことを特徴とする。
前記請求項1に係る車両部品の冷却システムによれば、前記エアダクトを、車両室外に配置された室外ダクトと、該室外ダクトに連通し、車両室内に配置された室内ダクトとから分割して構成しているため、冷却システムを車体に組み付ける際の組付作業性を向上させることができる。即ち、冷却装置の放熱部を、室内ダクトの内方に配置し、この状態で、室内ダクトを室外ダクトに連結させれば、効率的にエアダクト及び冷却装置の組付けを行うことができる。
前記請求項2に係る車両部品の冷却システムによれば、前記室外ダクトは、フロントピラー部の内方に配設された閉断面構造の筒状部材であるため、フロントピラー部の内方というデッドスペースを有効利用し、車両室内の有効スペースを狭めることがない。
前記請求項3に係る車両部品の冷却システムによれば、前記室内ダクトは、インストルメントパネルの内方に配設された閉断面構造の筒状部材であるため、インストルメントパネルの内方というデッドスペースを有効利用し、車両室内の有効スペースを狭めることがない。
前記請求項4に係る車両部品の冷却システムによれば、前記冷却装置はヒートパイプを用いた冷却手段であるため、簡単な構造でかつ安価なコストで冷却装置を提供することができる。冷却装置として、圧縮機等の外部動力を用いるものを採用すると、構造が複雑で動力費等のコストが上昇するが、本発明によれば、コスト低減を図ることができる。
前記請求項5に係る車両部品の冷却システムによれば、前記車両部品は電子機器であるため、冷却装置で効率的に冷却させれば、電子機器を耐熱性の低い安価なコストのものを用いることができ、コスト低減を図ることができる。
前記請求項6に係る車両部品の冷却システムによれば、前記冷却装置の放熱部に風を送給する送風装置を設けているため、放熱部を効率的に冷却することにより、冷却装置の冷却効率を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は本発明の実施形態による冷却システムを配設した車両の側面図、図2は図1のフロントピラー部及びインストルメントパネルの内部を示す概略断面図である。
図1に示すように、車両1のフロントドア2の前方には、車体の上部から下部にかけてフロントピラー部3が設けられている。このフロントピラー部3は、フロントドア2の前縁に沿って車体の上端から下端にかけて閉断面構造に形成されており、下端部の側面には吸気口4が形成され、上端部には排気口5が形成されている。
また、図2に示すように、このフロントピラー部3の内方とインストルメントパネル6の内方には、閉断面構造のエアダクト7が配設されている。このエアダクト7は、フロントピラー部3の内方に配設された上下の室外ダクト26と、インストルメントパネル6の内方に配設され、該室外ダクト26に連通する室内ダクト10とから構成されている。
前記室外ダクト26は、車両室外に配置されたフロントピラー部3の内部に収容された閉断面構造の筒状部材であり、車体の高さ方向中央部から下端部に亘って延設された下部側ダクト9と、車体の高さ方向中央部から車体上端部に亘って延設された上部側ダクト8とからなる。下部側ダクト9は、車体下端部から上方に延びる下部側ダクト本体部11と、該下部側ダクト本体部11の上端から車両後方に向けて屈曲して延びる下部側ダクト屈曲部12とから、側面視逆L字状に一体形成されている。また、下部側ダクト屈曲部12の車両後端は開口しており、室内ダクト10に連通している。
上部側ダクト8は、車体上端から高さ方向中央部にかけて、車両前方に向けて前方斜め下方に延びる上部側ダクト本体部13と、該上部側ダクト本体部13の下端から車両後方に屈曲して延びる上部側ダクト屈曲部14とから構成されている。そして、上部側ダクト屈曲部14の下面は、下部側ダクト屈曲部12の上面に当接し、それぞれの屈曲部12,14は、共に、車両後方に向けて延びている。
そして、図2に示すように、車両室内の前部にはインストルメントパネル6が配設されており、該インストルメントパネル6の上部側面には、例えばナビゲーションシステム等の電子機器(車両部品)15が配設されている。また、インストルメントパネル6の上端部の内方には室内ダクト10が配設されている。この室内ダクト10は、図3に示すように、仕切壁16によって内方が上段部と下段部に分割されており、後部側の内方は上下に連通している。これによって、室内ダクト10は、上段部と下段部が互いに連通されている。また、室内ダクト10の前端部は、上段部及び下段部共に開口し、これらの開口部に、前記上部側ダクトと下部側ダクト9の車両後方側の開口部が対向配置され、これによって、下部側ダクト9、室内ダクト10及び上部側ダクト8は、互いに連通している。なお、インストルメントパネル6の左側の端部には、フロントピラー部3が配設されている。
図4は本発明の実施形態による冷却装置の斜視図である。
この冷却装置17は、ヒートパイプを用いた冷却手段であり、冷却しようとする車両部品である電子機器15の裏面側に取り付けられている(図2参照)。具体的には、電子機器15の熱を吸収する吸熱部18と、該吸熱部18から冷媒を送給するチューブ19からなる伝熱部20と、この冷媒を介して送られた熱を放出する放熱部21とから構成されている。
前記吸熱部18は、その中央部に電子機器15に当接して配設される平面状の基板部23と、該基板部23の両端に設けられたパイプ部25,25とから構成されており、該パイプ部25,25の内部を冷媒が流通する。また、パイプ部25,25の端部には、伝熱部20のチューブ19が連結されている。
前記伝熱部20は、前述のように、2本のチューブ19,19から構成されており、これらのチューブ19,19は、可撓性を有し、吸熱部18や放熱部21の取付位置に対応して自由に変形させることができる。
さらに、前記放熱部21にはコルゲートフィン部29が設けられており、内部に流通する冷媒を冷却することができる。なお、前述した図3に示すように、室内ダクト10の上段側の内方には、冷却装置17の放熱部21が収容されている。
本実施形態による熱の流れを説明する。
車両1を長時間の間放置しておくと、インストルメントパネル6等は日射によって熱せられ、車両室内は一般に60℃以上になる。よって、車両室内に配設された車両部品である電子機器15も60℃以上の高温となる。
その一方、車両室外の気温は35℃以下であるため、車両1の室内と室外とでは、30℃程度の温度差になっている。
このような高温状態において、図2に示すように、電子機器15は冷却装置17の吸熱部18に当接して配設されているため、電子機器15と吸熱部18との間で熱交換が行われ、電子機器15の熱が吸熱部18に伝導される。吸熱部18においては、冷媒が気化して気体となり、該気体は伝熱部20のチューブ19を介して放熱部21に移動する。この放熱部21では、フロントピラー3内部の空気に熱を放出することにより、冷媒が凝縮して液化して液体となる。そして、液体状の冷媒は伝熱部20のチューブ19を介して吸熱部18に戻る。さらに、放熱部21に熱が移動すると、エアダクト7内部の空気が放熱部21によって暖められる。
ここで、図1,2で説明したように、エアダクト7の下方に吸気口4があり、上方には排気口5が配置されているため、吸気口4からエアダクト7の内方に空気が流入する。この空気は、下部側ダクト9から室内ダクト10の下段部及び上段部を介して上部側ダクト8に流れ、排気口5から排出される。このように、チムニー効果によって、吸気口4からエアダクト7内に空気を流入させ、排気口5から排出させる空気の流れを効率的に行うことができる。
また、室内ダクト10の上段部の内方に冷却装置17の放熱部21を収容しているため、冷却装置17の冷却を効率的に行うことができる。
図5はインストルメントパネルを車体に組み付ける状態を示す分解斜視図である。この図5に示すように、室内ダクト10と冷却装置17の吸熱部18は、インストルメントパネル6の内方に組み付けられている。よって、インストルメントパネル6を車両前方に移動させ、車両室内の前方に搭載すれば、室外ダクト26に室内ダクト10を組み付けることができる。
なお、本発明に係る車両部品の冷却システムにおいては、前述した実施形態に限定されることなく、本発明の技術思想に基づいて種々の変形及び変更が可能である。
例えば、ブロアー等の送風装置を配設し、この送風装置の先端を冷却装置17の放熱部21に向けて配置することもできる。この送風装置によれば、放熱部21を効率的に冷却することにより、冷却装置の冷却効率を向上させることができる。
3…フロントピラー部
6…インストルメントパネル
7…エアダクト
10…室内ダクト
15…電子機器(車両部品)
17…冷却装置
21…放熱部
26…室外ダクト
6…インストルメントパネル
7…エアダクト
10…室内ダクト
15…電子機器(車両部品)
17…冷却装置
21…放熱部
26…室外ダクト
Claims (6)
- 車両室内に配置した車両部品(15)と熱交換を行って車両部品(15)を冷却する冷却装置(17)と、該冷却装置(17)を介して車両部品(15)から伝えられた熱で暖められた空気を導く閉断面構造のエアダクト(7)とを備え、 前記車両部品(15)の熱を冷却装置(17)を介してエアダクト(7)内の空気に伝えることによって、車両部品(15)の冷却を行う車両部品の冷却システムであって、
前記エアダクト(7)を、車両室外に配置された室外ダクト(26)と、該室外ダクト(26)に連通し、車両室内に配置された室内ダクト(10)とに分割して構成すると共に、前記冷却装置(17)の放熱部(21)を、室内ダクト(10)の内方に配置したことを特徴とする車両部品の冷却システム。 - 前記室外ダクト(26)は、フロントピラー部(3)の内方に配設された閉断面構造の筒状部材であることを特徴とする請求項1に記載の車両部品の冷却システム。
- 前記室内ダクト(10)は、インストルメントパネル(6)の内方に配設された閉断面構造の筒状部材であることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両部品の冷却システム。
- 前記冷却装置(17)は、ヒートパイプを用いた冷却手段であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両部品の冷却システム。
- 前記車両部品(15)は、電子機器(15)であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両部品の冷却システム。
- 前記冷却装置(17)の放熱部(21)に風を送給する送風装置を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両部品の冷却システム。
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JP2004028187A JP2005219571A (ja) | 2004-02-04 | 2004-02-04 | 車両部品の冷却システム |
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---|---|---|---|---|
JP2008062875A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Calsonic Kansei Corp | 車両用バッテリ冷却システム |
KR20140029938A (ko) * | 2012-08-31 | 2014-03-11 | 엘지이노텍 주식회사 | 차량용 냉각 모듈 |
WO2018047530A1 (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | 株式会社デンソー | 機器温調装置 |
CN113910877A (zh) * | 2020-07-10 | 2022-01-11 | 丰田自动车株式会社 | 冷却单元 |
CN113910877B (zh) * | 2020-07-10 | 2024-05-28 | 丰田自动车株式会社 | 冷却单元 |
-
2004
- 2004-02-04 JP JP2004028187A patent/JP2005219571A/ja active Pending
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