JP2005217571A - 接触端子構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 マイクロスイッチの設置場所を携帯端末側の形状を考慮して設計する必要がなく、またはマイクロスイッチが不要で、マイクロスイッチ等の破壊や、動作不良のおそれがなく、接触端子への電源供給が途切れるおそれもない接触端子構造を提供する。
【解決手段】 接触板16を有する携帯端末1側の接触端子2と、接触板16と相対向して位置し、接触板16に接離可能に移動可能な電源ピン11と、電源ピン11が接触板16に当接して押圧された際に、電源ピン11と当接して電源ピン11への電力の供給を切り替えるマイクロスイッチ5とを有する置き台3側の接触端子4とを備える接触端子構造。携帯端末1のケーシングが電源ピン11を介してマイクロスイッチ5に衝撃を与えるのを防止する障壁18を置き台3に備えること、置き台3側の接触端子4が電源ピン11を複数本備えることが好ましい。
【選択図】 図1
【解決手段】 接触板16を有する携帯端末1側の接触端子2と、接触板16と相対向して位置し、接触板16に接離可能に移動可能な電源ピン11と、電源ピン11が接触板16に当接して押圧された際に、電源ピン11と当接して電源ピン11への電力の供給を切り替えるマイクロスイッチ5とを有する置き台3側の接触端子4とを備える接触端子構造。携帯端末1のケーシングが電源ピン11を介してマイクロスイッチ5に衝撃を与えるのを防止する障壁18を置き台3に備えること、置き台3側の接触端子4が電源ピン11を複数本備えることが好ましい。
【選択図】 図1
Description
本発明は、接触端子構造に関し、特に、置き台(ステーション)から2次電池を実装した携帯電話機等の携帯端末に電源を供給する際に用いられる接触端子構造に関する。
従来、携帯電話機等に置き台から電源を供給するにあたって、例えば、図5に示すような接触端子構造が使用されている。
この接触端子構造は、大別して、携帯端末41に実装される接触端子42と、置き台43に実装される接触端子44と、接触端子44へ電源の供給のON/OFFを行うマイクロスイッチ45とで構成される。
携帯端末41の接触端子42は、接触板56を2枚備え、接触板56の各々は、接触端子44の電源ピン51またはグランドピン52に当接可能に設けられる。
置き台43の接触端子44は、置き台43に実装されている図示しないばねによって上下方向に移動可能な電源ピン51及びグランドピン52を各々2個づつ備える。電源ピン51は、FET(電界効果トランジスタ、Field Effect Transistor)50を介してAC−DC電源53に接続され、AC−DC電源53へはACコンセント54を介して交流電圧が印可される。グランドピン52は、接地される。マイクロスイッチ45は、一端が接地され、他端がFET50に接続される。
携帯端末41を置き台43に実装する場合には、携帯端末41の接触端子42の接触板56と、置き台43の電源ピン51及びグランドピン52が接触し、携帯端末41の下端部によってマイクロスイッチ45がONし、FET50を介してAC−DC電源53から接触端子44に電力が供給される。これによって、接触端子44から電源ピン51、接触板56を介して携帯端末41の接触端子42に電力が供給されることとなる。
一方、携帯端末41を置き台43から取り外す場合には、マイクロスイッチ45がOFFすることによってFET50のゲートがOFFするとともに、電源ピン51と接触板56とが離間することによって、接触端子42への給電が停止する。
この接触端子構造では、通電した状態で2つの接触端子42、44を互いに接触させると、スパークが発生して端子にカーボンが付着することがある。これを頻繁に行うと、カーボンが抵抗体となり、供給電圧が低下したり電源断が発生することにより、電源供給を正常に行うことができないという問題があった。
そこで、特許文献1に記載のコードレス電話機の充電装置では、コードレス電話機を載置可能な充電台と、充電台の内部に収容された充電回路と、充電台の受話部受部の端面に配置されるとともに、充電回路に接続されてコードレス電話機の充電用接点に接触される充電端子ばねと、コードレス電話機の載置によって押圧されたときに充電回路を開状態に切り替える押しボタンを有する切替スイッチとを備え、コードレス電話機を充電台から離脱したときにその充電用接点が充電端子ばねから離脱するのに先立って充電回路を開状態に切り替えることにより、大きな充電電流を供給しても、コードレス電話機を離脱する時に充電用接点と充電端子ばねとの間の火花の発生を防止して接触不良を防止している。
しかし、上記特許文献1及び図5に示した従来の接触端子構造においては、置き台43の接触端子44とマイクロスイッチ45の位置関係と、携帯端末の形状によっては、置き台43に携帯端末41を実装してもマイクロスイッチ45がONにならない場合があるため、携帯端末41を実装する置き台43の構造設計時に、接触端子44への電源供給のON/OFFの切替を行うマイクロスイッチ5の設置場所を、携帯端末側の形状を考慮して設計しなければならないという問題があった。
また、マイクロスイッチ45は、携帯端末41の自重によってON/OFF動作が行われるようになっているため、携帯端末41の取り扱いによっては、自重の重い携帯端末41の角部等が直接マイクロスイッチ45に衝突し、その際の衝撃によってマイクロスイッチ45が破壊されるおそれや、水、埃等がマイクロスイッチ45の内部に侵入し、動作不良となるおそれがあった。
さらに、接触端子44と、マイクロスイッチ45とはある程度離間した状態で実装されるため、誤って携帯端末41に触れた時等、接触端子42、44が互いに接触状態にあるにも拘わらず、マイクロスイッチ45が離れることがあり、接触端子42、44への電源供給が途切れるおそれがあるという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来の接触端子構造等における問題点に鑑みてなされたものであって、マイクロスイッチ等の設置場所を携帯端末側の形状を考慮して設計する必要がなく、マイクロスイッチ等の破壊や、動作不良のおそれがなく、接触端子への電源供給が途切れるおそれもない接触端子構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、接触端子構造であって、接触板を有する携帯端末側の接触端子と、前記接触板と相対向して位置し、前記接触板に接離可能に移動可能な電源ピンと、該電源ピンが前記接触板に当接して押圧された際に、該電源ピンと当接して該電源ピンへの電力の供給を切り替えるマイクロスイッチとを有する置き台側の接触端子とを備えることを特徴とする。
そして、本発明によれば、電源ピンが接触板に当接して押圧されると、電源ピンがマイクロスイッチと当接して電源ピンへの電力の供給を切り替えるため、マイクロスイッチ等の設置場所を携帯端末側の形状を考慮して設計する必要がない。また、置き台のマイクロスイッチの取付用固定部品が不要となり、装置構成を簡易化することができる。また、携帯端末を置き台へ実装したり、置き台から取り外す際に、携帯端末と置き台の端子同士が接触しているときにマイクロスイッチがON/OFFするため、接触不良の問題がなくなり、接触端子への電源供給が途切れるおそれもない。さらに、マイクロスイッチが接触端子の内部に実装されることにより、外部からの衝撃によるマイクロスイッチの破壊、水、埃等の環境要因によるマイクロスイッチの動作不良のおそれがなく、接触端子への電源供給が途切れるおそれがない。
前記接触端子構造において、前記携帯端末のケーシングが前記電源ピンを介して前記マイクロスイッチに衝撃を与えるのを防止する障壁を前記置き台に備えるようにすることができる。これによって、外部からの衝撃によるマイクロスイッチの破壊をさらに確実に防止することができる。
さらに、前記接触端子構造において、前記置き台側の接触端子が、前記電源ピンを複数本備えるようにすることができる。これによって、1本の電源ピンが接触不良を起こしても、残りのピンで電力の供給を行うことができるとともに、接触不良における電圧降下を最低限に抑えることができる。
また、本発明は、接触端子構造であって、第1及び第2の接触板を有する携帯端末側の接触端子と、前記第1の接触板と相対向して位置し、前記第1の接触板に接離可能に移動可能な電源ピンと、該電源ピンが前記第1の接触板に当接して押圧された際に、前記携帯端末側の接触端子の前記第2の接触板と当接して該電源ピンへの電力の供給を切り替える電源供給切替ピンとを有する置き台側の接触端子とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、電源ピンが第1の接触板に当接して押圧された際に、該電源ピンが電源供給切替ピンと当接して電力の供給を切り替えるため、マイクロスイッチが不要となり、マイクロスイッチの設置場所を携帯端末側の形状を考慮して設計する必要がなく、簡易な構成を有する接触端子構造を提供することができる。また、携帯端末を置き台へ実装したり、置き台から取り外す際に、携帯端末と置き台の端子同士が接触しているときに電源供給切替ピンが接触端子への電力の供給を切り替えるため、接触不良の問題がなくなり、接触端子への電源供給が途切れるおそれもない。さらに、電源供給切替ピンが接触端子の内部に実装されることにより、外部からの衝撃、水、埃等の環境要因による動作不良のおそれがなく、接触端子への電源供給が途切れるおそれがない。
前記接触端子構造において、前記電源供給切替ピンを、前記第2の接触板に接離可能に移動可能に構成することができる。これによって、電源供給切替ピンと第2の接触板との接触をさらに確実に行うことができ、携帯端末に対してより安定した電力の供給を行うことができる。
さらに、前記接触端子構造において、前記置き台側の接触端子が、前記電源ピン及び前記電源供給切替ピンを各々複数本備えるようにすることができる。これによって、1本の電源ピン等が接触不良を起こしても、残りのピンで電力の供給を行うことができるとともに、電源供給切替ピンと第2の接触板との接触をさらに確実に行うことができる。
以上説明したように、本発明によれば、マイクロスイッチ等の設置場所を携帯端末側の形状を考慮して設計する必要がなく、マイクロスイッチ等の破壊や、動作不良のおそれがなく、接触端子への電源供給が途切れるおそれもない接触端子構造を提供することが可能となる。
図1乃至図3は、本発明にかかる接触端子構造の一実施の形態を示し、この接触端子構造は、大別して、携帯端末1に実装される接触端子2と、置き台3に実装される接触端子4と、接触端子4へ電源の供給のON/OFFを行うマイクロスイッチ5とで構成される。
携帯端末1の接触端子2は、接触板16を2枚備え、接触板16の各々は、電源ピン11またはグランドピン12に当接可能に設けられる。
置き台3の接触端子4は、置き台3に実装されている図示しないばねによって上下方向に移動可能な電源ピン11及びグランドピン12を各々2個づつ備える。このように構成したのは、1本のピンが接触不良を起こしても、残りの1ピンで電源供給等を行うことを可能とし、また接触不良における電圧降下を最低限に抑えるためである。電源ピン11は、FET10を介してAC−DC電源13に接続され、AC−DC電源13へはACコンセント14を介して交流電圧が印可される。グランドピン12は、接地される。
マイクロスイッチ5は、電源ピン11の下方に配置され、図2に明示されるように、電源ピン11が下降することによってマイクロスイッチ5がONし、電源ピン11が上昇することによってマイクロスイッチ5がOFFする。マイクロスイッチ5は、一端が接地され、他端がFET10に接続される。
置き台3は、図3に示すように、携帯端末の角部19を電源ピン11に不用意に当接させてもマイクロスイッチ5を破壊しないように、電源ピン11とグランドピン12との間に障壁18を備える。
次に、上記構成を有する接触端子構造の動作について説明する。
携帯端末1を置き台3に実装する場合には、携帯端末1の接触端子2の接触板16と、置き台3の電源ピン11とが先ず接触する。次に、図2に示すように、電源ピン11の下方に位置するマイクロスイッチ5がONし、FET10を介してAC−DC電源13から接触端子4に電力が供給される。これによって、接触端子4から電源ピン11、接触板16を介して携帯端末1の接触端子2に電力が供給されることとなる。
一方、携帯端末1を置き台3から取り外す場合には、まず、マイクロスイッチ5がOFFすることにより、FET10のゲートがOFFし、接触端子4への電源供給が停止した後、電源ピン11と接触板16とが離間する。
次に、本発明の他の実施の形態について、図4を参照して詳細に説明する。
この接触端子構造は、携帯端末21に実装される接触端子22と、置き台23に実装される接触端子24とで構成される。
携帯端末21の接触端子22は、接触板36を3枚備え、接触板36の各々は、電源供給ピン28または電源供給切替ピン29に当接可能に設けられる。
置き台23の接触端子24は、置き台23に実装されている図示しないばねによって上下方向に移動可能な電源供給ピン28及び電源供給切替ピン29を各々2個づつ備える。電源供給ピン28は、FET30を介してAC−DC電源33に接続され、AC−DC電源33へはACコンセント34を介して交流電圧が印可される。電源供給切替ピン29の一方は接地され、他端はFET30に接続される。
次に、上記構成を有する接触端子構造の動作について説明する。
携帯端末21を置き台23に実装する場合には、携帯端末21の接触端子22の接触板36と、置き台23の電源供給ピン28とが先ず接触する。その後、中央の電源供給切替ピン29が接触板36と接触し、FET30のゲートをONし、FET30を介してAC−DC電源33から接触端子24に電力が供給される。これによって、接触端子24から電源供給ピン28、接触板36を介して携帯端末21の接触端子22に電力が供給されることとなる。
一方、携帯端末21を置き台23から取り外す場合には、まず、電源供給切替ピン29が接触板36から離れ、FET30のゲートがOFFすることにより電源供給ピン28への電力の供給が停止する。その後、両側の電源供給ピン28が接触板36から離れる。
1 携帯端末
2 接触端子
3 置き台
4 接触端子
5 マイクロスイッチ
10 FET
11 電源ピン
12 グランドピン
13 AC−DC電源
14 ACコンセント
16 接触板
18 障壁
19 (携帯端末の)角部
21 携帯端末
22 接触端子
23 置き台
24 接触端子
28 電源供給ピン
29 電源供給切替ピン
30 FET
33 AC−DC電源
34 ACコンセント
36 接触板
2 接触端子
3 置き台
4 接触端子
5 マイクロスイッチ
10 FET
11 電源ピン
12 グランドピン
13 AC−DC電源
14 ACコンセント
16 接触板
18 障壁
19 (携帯端末の)角部
21 携帯端末
22 接触端子
23 置き台
24 接触端子
28 電源供給ピン
29 電源供給切替ピン
30 FET
33 AC−DC電源
34 ACコンセント
36 接触板
Claims (6)
- 接触板を有する携帯端末側の接触端子と、
前記接触板と相対向して位置し、前記接触板に接離可能に移動可能な電源ピンと、該電源ピンが前記接触板に当接して押圧された際に、該電源ピンと当接して該電源ピンへの電力の供給を切り替えるマイクロスイッチとを有する置き台側の接触端子とを備えることを特徴とする接触端子構造。 - 前記携帯端末のケーシングが前記電源ピンを介して前記マイクロスイッチに衝撃を与えるのを防止する障壁を前記置き台に備えることを特徴とする請求項1記載の接触端子構造。
- 前記置き台側の接触端子が、前記電源ピンを複数本備えることを特徴とする請求項1または2記載の接触端子構造。
- 第1及び第2の接触板を有する携帯端末側の接触端子と、
前記第1の接触板と相対向して位置し、前記第1の接触板に接離可能に移動可能な電源ピンと、該電源ピンが前記第1の接触板に当接して押圧された際に、前記携帯端末側の接触端子の前記第2の接触板と当接して該電源ピンへの電力の供給を切り替える電源供給切替ピンとを有する置き台側の接触端子とを備えることを特徴とする接触端子構造。 - 前記電源供給切替ピンは、前記第2の接触板に接離可能に移動可能であることを特徴とする請求項4記載の接触端子構造。
- 前記置き台側の接触端子が、前記電源ピン及び前記電源供給切替ピンを各々複数本備えることを特徴とする請求項4または5記載の接触端子構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004019393A JP2005217571A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 接触端子構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004019393A JP2005217571A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 接触端子構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005217571A true JP2005217571A (ja) | 2005-08-11 |
Family
ID=34903616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004019393A Withdrawn JP2005217571A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 接触端子構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005217571A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016010070A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | ローム株式会社 | モバイル機器およびその制御方法 |
WO2016103345A1 (ja) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | 富士通フロンテック株式会社 | 充電端子の保護機構、及びこの保護機構を備えた充電スタンド |
CN115033832A (zh) * | 2022-06-14 | 2022-09-09 | 国网山东省电力公司临清市供电公司 | 用于配网停电检修计划自动校核平衡的方法、系统与终端 |
-
2004
- 2004-01-28 JP JP2004019393A patent/JP2005217571A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2016103345A1 (ja) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | 富士通フロンテック株式会社 | 充電端子の保護機構、及びこの保護機構を備えた充電スタンド |
JPWO2016103345A1 (ja) * | 2014-12-24 | 2017-04-27 | 富士通フロンテック株式会社 | 充電端子の保護機構、及びこの保護機構を備えた充電スタンド |
CN115033832A (zh) * | 2022-06-14 | 2022-09-09 | 国网山东省电力公司临清市供电公司 | 用于配网停电检修计划自动校核平衡的方法、系统与终端 |
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Legal Events
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