JP2005215805A - カード決済システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明はネットワークを使用したクレジットカードの決済システムに関し、特にユニークな個人情報をクレジットカードの番号とリンクさせ、携帯端末を使用することなくより簡便な方法で決済を行うことを可能としたクレジットカード決済システムを提供するものである。
【解決手段】 高速道路のインターチェンジ等に設置されたゲート1には車Aのナンバー等を読み取る撮像装置2が設けられ、車Aが進入すると車Aのナンバー等を撮影し、この情報をインターネット3を介して管理サーバ4に送る。管理サーバ4は予め登録されたナンバーの情報からクレジットカード番号の情報を検索し、抽出したカード番号の情報をカード会社5に送信し、カード決済を簡便且つ、確実に行う構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワークを使用したクレジットカード等のカード決済システムに関する。
今日、商品の購入や各種サービスを受ける際クレジットカードによる決済が広く行われている。しかし、カードを使用する際、カードを提示しサインを行うことは煩雑である。
そこで、例えば特許文献1に開示する発明が提案されている。この発明は、ショッピングの際、クレジットカードの代わりに本人の認証した携帯端末でショッピングを可能にし、より安全性の高い決済システムを提案するものである。例えば、ショッピングの際に、顔形や、指紋、眼(虹彩)、声紋等の固有情報を記憶した携帯端末で本人認証の決済を行うことにより、他人による本人成り済ましを防止し、より安全性の高いショッピングを行うシステムである。
特開2003−216878号公報
上記従来のシステムにおいては、以下の問題がある。すなわち、決済において携帯電話機等の携帯端末が必要である。しかし、サービスを受ける際、必ずしも携帯端末を所持しているとは限らない。例えば、高速道路料金の支払や、駐車料金の支払、プールや日帰り温泉内等の施設内での商品購入において不便である。
そこで、本発明はユニークな個人情報をクレジットカードの番号とリンクさせ、携帯端末を使用することなくより簡便な方法で決済を行うことを可能としたクレジットカード決済システムを提供するものである。
上記課題は本発明によれば、カード所有者のユニーク情報を取得する情報取得手段と、予め前記ユニーク情報に対応するカード番号の情報を登録した記憶手段と、前記情報取得手段が取得したユニーク情報に基づいて前記記憶手段を検索し、対応するカード番号の情報を抽出する制御手段と、該制御手段が抽出したカード番号の情報をカード会社に送信し、カード会社による決済を可能とする送信手段とを備えるカード決済装置を提供することによって達成できる。
このように構成することにより、クレジットカードやキャッシュカード等のカードを実際に提示し、使用することなく、ショッピングや各種サービスを受けることができる。
また、前記ユニーク情報は、例えば自動車のナンバーであり、前記記憶手段には該ナンバーに対応するカード番号が登録される構成である。
上記課題は本発明によれば、カード所有者のユニーク情報を受信する受信手段と、予め前記ユニーク情報に対応するカード番号の情報が登録された記憶手段と、前記受信手段が受信したユニーク情報に基づいて前記記憶手段を検索し、対応するカード番号の情報を抽出する制御手段と、該制御手段が抽出したカード番号の情報をカード会社に送信し、カード会社による決済を可能とする送信手段とを備えるサーバを提供することによって達成できる。
このように構成することによっても、カードを使用することなく、ショッピングや各種サービスを受けることができる。
また、前記サーバは、例えばインターネット、公衆回線、専用線、又はフレームリレーを介して前記ユニーク情報を取得する機器に接続され、該機器で取得した前記ユニーク情報が該機器から送信される構成である。
また、前記ユニーク情報は自動車のナンバーであり、前記記憶手段には該ナンバーに対応するカード番号が登録されている構成である。
また、前記ユニーク情報は自動車のナンバーと運転手の顔画像であり、前記記憶手段には該ナンバー及び顔画像に対応するカード番号が登録されている構成である。
さらに、前記ユニーク情報は指紋であり、前記記憶手段には該指紋に対応するカード番号が登録されている構成である。
本発明によれば、カードを実際に提示し、使用することなく、ショッピングや各種サービスを受けることができる。例えば、高速道路料金や駐車場の料金の支払いを車のナンバーをカード番号に変換してカード決済を行うことができ、またアミューズメント施設内において指紋等のユニーク情報のみを取得し、カード決済を簡単に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
(実施形態1)
図1は本発明の第1の実施形態を説明するクレジットカード決済システムのシステム構成図である。尚、本例はユニークな情報として自動車のナンバーを使用したシステムであり、例えば高速道路料金の支払や、駐車料金の支払等の場合に使用するシステムである。
同図において、1はゲートであり、例えば高速道路料金の支払の場合、ゲート1はETC(Electronic Toll Collection)システムで使用されるような自動ゲート開閉機能付きのゲートである。また、駐車場の場合、ゲート1は料金精算機能付きゲートである。
また、ゲート1にはCCDカメラ等の撮像装置2が配設され、進入する自動車(以下、単に車で示す)のナンバーを撮影する。また、ゲート1には制御回路、及び通信回路が設けられ、インターネット3を介して管理サーバ4に接続可能である。
管理サーバ4は本システムの要であり、システムの運営、管理を行う。この管理サーバ4は専用回線を介してカード会社5に接続され、後述する処理によって変換されたカード番号の情報がカード会社5に送信される。
図2は上記管理サーバ4の模式図である。同図において、管理サーバ4は、CPU6、ROM7、RAM8等で構成され、CPU6はROM7に記録されたシステムプログラムに従って処理を行い、必要に応じて管理サーバ5に接続された記憶装置9a、9bをアクセスする。
また、ディスプレイ10には必要な情報が表示され、通信回線を介して情報の授受が行われる。尚、本例のシステム制御はROM7に記憶したプログラムに従って実行されるが、同図に示すように管理サーバ4に配設されたメディアドライバ11にCD−ROM、フレキシブルディスク、MO等の記録媒体12を装着し、この記録媒体12から上記プログラムを読出して使用する構成としてもよい。
図3は、上記記憶装置9aに構築されたデータベースの一例を示す図である。同図に示すように、このデータベースはユーザ(会員)の「ユーザ番号」、「メールアドレス」、「氏名」、「ユニーク情報」、「クレジットカード番号」、「リンク先アドレス」の各記憶エリアで構成され、「ユニーク情報」と「クレジットカード番号」との間には、紐付けが行われている。また、上記「リンク先アドレス」には、後述するデータベースにリンクする為のリンクコードが登録されている。
例えば、「ユーザ番号」0001のエリアには、「メールアドレス」が“abc@de.・・・”であり、「氏名」が“〇〇〇”であり、「ユニーク情報」として車のナンバー“品川 098・・”が登録されている。また、「クレジットカード番号」として“1234 5678 9012 3456”の番号が登録され、「リンク先アドレス」として“abcd”が登録されている。
また、例えば次の「ユーザ番号」0002のエリアには、「メールアドレス」が“fgh@ij.・・・”であり、「氏名」が“△△△”であり、「ユニーク情報」が“横浜 765・・”であり、「クレジットカード番号」が“7890 1234 5678 9012”であり、「リンク先アドレス」が“efgh”であるユーザ情報が登録されている。
上記構成において、以下に本例の処理動作を説明する。
図4は本例の処理動作を説明するフローチャートであり、同図の左側にゲート1の処理を示し、右側に管理サーバ4の処理を示す。
先ず、ゲート1は車Aの進入を待つ(ステップ(以下、Sで示す)1)。そして、車Aがゲート1に入ってくると(S1がYES)、ゲート1に設置された撮像装置2によって車Aのナンバーを撮影する(S2)。
次に、ゲート1に構築されたシステム制御回路によって撮像装置2で撮影された画像が解析され、例えばパターンマッチングによって車Aのナンバーを解析する(S3)。そして、解析されたナンバーの情報とゲート1(高速道路の料金所)の名称(場所)の情報を使用して送信データを作成し(S4)、インターネット3を介して管理サーバ4に送信する(S5)。
管理サーバ4側では、ゲート1から送信された情報の入力を待ち(S6)、上記情報が入力すると(S6がYES)、データベースを検索する。すなわち、図3に示す記憶装置9aに構築されたデータベースを検索し、対応する車Aのナンバーに基づいて「クレジットカード番号」の情報を抽出する。
例えば、ナンバーの情報が前述の“品川 098・・”であれば、紐付けされた「クレジットカード番号」“1234 5678 9012 3456”が抽出される(S8がYES)。一方、対応する車Aのナンバーがデータベースに登録されていない場合、又は対応する「クレジットカード番号」が抽出できない場合(S8がNO)、エラーであると判断する。
上記処理によって抽出された「クレジットカード番号」の情報、又はエラー情報は専用回線を介してカード会社5に送信される(S9)。カード会社5では受信した「クレジットカード番号」に基づいてクレジットカード決済を行う。一方、エラー情報が送信された場合(S10)、カード会社5は予め決められた対応を行う。
その後、当該車Aが高速道路を走り、目的のインターチェンジの出口に設けられたゲートに達すると、前述の図4で説明した処理が行われ、撮像装置2で撮影されたナンバーに基づいて「クレジットカード番号」の情報が判断され、更に出口の情報から料金が計算され、カード決済が行われる。
以上のように、本例によれば車Aのナンバーを確認し、クレジットカードの決済を行うことができ、ユニークな個人情報をクレジットカードの番号とリンクさせ、従来のように携帯電話等の携帯端末を使用することなくカード決済を行うことができる。
尚、上記例ではユニークな個人情報として車6のナンバーを使用したが、ナンバーに限らず、図5に示すように免許証番号や、パスポート番号、社員証や学生証の番号、保険証番号等を使用してもよく、更に指紋や声紋、顔画像、メールアドレス等の情報を使用してもよい。
また、上記例では高速道路料金について説明したが、駐車場の料金について適用してもよく、この場合入庫時車Aのナンバーを確認し、クレジットカードの番号を確認すると共に、出庫時再度、車Aのナンバーを確認し、クレジットカードの番号を確認し、駐車料金のカード決済を行う構成である。
さらに、上記説明では撮像装置2で取得したナンバー画像をゲート1側で解析したが、画像データを管理サーバ4にそのまま送り、管理サーバ4側で画像解析する構成としてもよい。
(実施形態2)
次に、本発明の実施形態2について説明する。
本例は前述の実施形態1に対して、更にカード決済の確認に他の条件を加え、簡便であると共に確実なカード決済を行う構成である。以下、本例を具体的に説明する。
図6は本例で使用する記録装置9bに構築されたデータベースの構成を示す図である。同図において、「リンク先アドレス」は前述の図3に示すリンク先アドレスに対応し、更にこの「リンク先アドレス」に対応して車Aのナンバー以外に、「顔画像」、「指紋」等画像データが登録されている。この「顔画像」や「指紋」等の画像データは、当該クレジットカードの保有者の画像情報である。
以上の構成において、以下に本例の処理動作を説明する。
図7は本例の処理動作を説明するフローチャートであり、前述の図4に示すフローチャートに対して、更に本例の処理を加えたものである。
先ず、前述と同様、車Aの進入を待ち(ステップ(以下、STで示す)1)、車Aがゲート1に入ってくると(ST1がYES)、ゲート1に設置された撮像装置2によって車Aのナンバーを撮影する(ST2)。さらに、本例においては車Aの運転手の顔も撮影する(ST3)。
次に、撮影したナンバーの情報を制御回路によって画像解析し、車Aのナンバーを解析する(ST4)。また、撮影した運転手の顔画像のデータも制御回路によって画像解析する(ST5)。そして、解析されたナンバー、及び顔画像の情報をインターネット3を介して管理サーバ4に送信する(ST6)。
一方、管理サーバ4は、ゲート1から送信された情報の入力を待ち(ST7)、上記情報が入力すると(ST7がYES)、データベースを検索する。すなわち、前述と同様、図3に示す記憶装置9aに構築されたデータベースを検索し、対応する車Aのナンバーの「クレジットカード番号」の情報を抽出する(ST8)。そして、「クレジットカード番号」の抽出が行われると、次に「リンク先アドレス」を検索し、検索したリンク先アドレスをアクセスする(ST10)。
次に、撮影した顔画像のデータと図6に示す顔画像のデータを比較し、例えば予め設定された一致率を超えると両画像が一致すると判断する。例えば、一致率90%を越えると両顔画像は一致するものと判断する。
例えば、前述の例の場合、ナンバーの情報が“品川 098・・”であり、紐付けされた「クレジットカード番号」“1234 5678 9012 3456”が抽出されると共に、「リンク先アドレス」“abcd”に対応する顔画像のデータが一致されるか否かも確認される(ST11)。
したがって、本例では車Aのナンバーのみならず、運転手の顔画像も一致した場合のみ「クレジットカード番号」の情報がカード会社5に送信される(ST11がYES、ST12)。すなわち、ナンバーが一致しない場合や、運転手の顔画像が一致しない場合、エラー情報の送信が行われ(ST13、ST14)、カード会社5は予め決められた対応を行うことができる。
その後、当該車Aが高速道路を走り、目的のインターチェンジの出口に設けられたゲートに達すると、上記と同じ処理が行われ、撮像装置2で撮影されたナンバー及び運転手の顔画像に基づいて「クレジットカード番号」の情報が判断され、更に出口の情報から料金が計算され、カード決済が行われる。
以上のように、本例によれば車Aのナンバーのみならず、運転手の顔画像の一致も判断してカード決済を行うことができ、簡便な方法であると共に確実なカード決済を行うことができる。
また、上記のように構成することによって、窃盗犯が盗難車を運転して高速道路を通行し、又は駐車場に車Aを駐車したような場合、犯人検挙に本システムを役立てることができる。
尚、本例においても、前述の図5に示すように更に他の条件を加味した構成としてもよく、更に確実なカード決済を行うことができる。
また、図8はプールや日帰り温泉等のアミューズメント施設内での本システムの適用を説明するものであり、アミューズメント施設14内でのサービスや食堂商品購入の全てを指紋認証によって決済する構成である。すなわち、指紋認証を行い、ID番号を付与し、当該ID番号をインターネット15を介して管理サーバ15に送信し、管理サーバ15においてID番号をクレジットカード番号に変換し、カード会社16に送信する構成である。
このように構成することにより、アミューズメント施設14内でのサービスや商品購入において、簡便にカード決済を行うことができる。
尚、上記実施形態の説明では、サーバと機器はインターネットを介して接続されていたが、インターネットに限らず、公衆回線、専用線、フレームリレー等を利用する構成としてもよい。
本発明の第1の実施形態を説明するクレジットカード決済システムのシステム構成図である。 管理サーバの模式図である。 記憶装置に構築されたデータベースの一例を示す図である。 実施形態1の処理動作を説明するフローチャートである。 ユニーク情報の例を説明する図である。 実施形態2で使用するデータベースの構成を示す図である。 実施形態2の処理動作を説明するフローチャートである。 本発明をアミューズメント施設内で適用する例を説明する図である。
符号の説明
1 ゲート
2 撮像装置
3 インターネット
4 管理サーバ
5 カード会社
6 CPU
7 ROM
8 RAM
9a、9b 記憶装置
10 ディスプレイ
11 メディアドライバ
12 記録媒体
14 アミューズメント施設
15 管理サーバ
16 カード会社

Claims (7)

  1. カード所有者のユニーク情報を取得する情報取得手段と、
    予め前記ユニーク情報に対応するカード番号の情報を登録した記憶手段と、
    前記情報取得手段が取得したユニーク情報に基づいて前記記憶手段を検索し、対応するカード番号の情報を抽出する制御手段と、
    該制御手段が抽出したカード番号の情報をカード会社に送信し、カード会社による決済を可能とする送信手段と、
    を備えることを特徴とするカード決済装置。
  2. 前記ユニーク情報は自動車のナンバーであり、前記記憶手段には該ナンバーに対応するカード番号が登録されていることを特徴とする請求項1記載のカード決済装置。
  3. カード所有者のユニーク情報を受信する受信手段と、
    予め前記ユニーク情報に対応するカード番号の情報が登録された記憶手段と、
    前記受信手段が受信したユニーク情報に基づいて前記記憶手段を検索し、対応するカード番号の情報を抽出する制御手段と、
    該制御手段が抽出したカード番号の情報をカード会社に送信し、カード会社による決済を可能とする送信手段と、
    を備えることを特徴とするサーバ。
  4. 前記サーバは、インターネット、公衆回線、専用線、又はフレームリレーを介して前記ユニーク情報を取得する機器に接続され、該機器で取得した前記ユニーク情報が該機器から送信されることを特徴とする請求項3記載のサーバ。
  5. 前記ユニーク情報は自動車のナンバーであり、前記記憶手段には該ナンバーに対応するカード番号が登録されていることを特徴とする請求項3、又は4記載のサーバ。
  6. 前記ユニーク情報は自動車のナンバーと運転手の顔画像であり、前記記憶手段には該ナンバー及び顔画像に対応するカード番号が登録されていることを特徴とする請求項3、又は4記載のサーバ。
  7. 前記ユニーク情報は指紋であり、前記記憶手段には該指紋に対応するカード番号が登録されていることを特徴とする請求項3、又は4記載のサーバ。
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