JP2005214821A - 温度検出回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 製造コストを抑え、発熱部の温度上昇変動を応答性良く検出することが可能な温度検出回路を提供することを目的とする。
【解決手段】 制御信号S1によりオン、オフするスイッチ2と、スイッチ2と直列接続されスイッチ2がオンすることにより電源からの回生電力を消費させるセメント抵抗器3と、制御信号S1によりスイッチ2と同期してオン、オフするスイッチ4と、スイッチ4と直列接続されスイッチ4がオンすることにより一定電圧V1が印加されるダミー抵抗器5と、抵抗6と直列接続され抵抗6を介して電圧が印加される感温素子7と、抵抗6と感温素子7との間の電位に基づいて温度を検出する検出部8と、電源における出力系の電圧V2に基づいて制御信号S1を出力する制御部9とを備え、ダミー抵抗器5と感温素子7とを、銅などの導体パターンを介して熱的に接続する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、セメント抵抗器などの発熱部品の温度を検出する温度検出回路に関する。
従来では、セメント抵抗器などの発熱部品の温度を検出する場合、例えば、以下のような構成を採用していた。
(1)セメント抵抗器内部の発熱部を覆うように備えられる伝熱部を介して、セメント抵抗器内部の温度を感温素子(温度ヒューズ)に伝えていた。(例えば、特許文献1参照)
これにより、セメント抵抗器内部の発熱部の周辺温度が伝熱部を介して感温素子に伝わり易くなり、セメント抵抗器内部の発熱部の温度を精度良く検出することができる。
(2)セメント抵抗器内部の発熱部にサーミスタなどの感温素子を接触させて、セメント抵抗器と感温素子とを一体化し、その感温素子により温度検出を行っていた。(例えば、特許文献2または3参照)
これにより、セメント抵抗器内部の発熱部の温度を精度良く検出することができる。
特開平5−166602号 (第2〜3頁、第1図) 特開2000−9548号 (第2〜3頁、第1図) 特開2000−12302号 (第4〜6頁、第1図)
しかしながら、上述の構成(1)及び(2)は何れも、伝熱部や感温素子をセメント抵抗器内部に備える構成であるため、伝熱部や感温素子を発熱部品の内部に備えるための製造工数が余計にかかり、製造コストが上がるという問題がある。
また、上述の構成(1)及び(2)は何れも、発熱部の温度をセメント材などの熱伝導率が低い絶縁体を介して検出しているため、発熱部の温度上昇変動を応答性良く検出することが難しいという問題がある。
そこで、本発明では、このような問題を考慮し、製造コストを抑え、発熱部の温度上昇変動を応答性良く検出することが可能な温度検出回路を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために本発明では、以下のような構成を採用した。
すなわち、本発明の温度検出回路は、電圧が印加されることにより発熱する第1の発熱部品と、前記第1の発熱部品に電圧が印加されるタイミングと同期して電圧が印加されることにより発熱する第2の発熱部品と、前記第2の発熱部品と熱的に接続される感温素子と、前記感温素子を用いて温度検出を行う検出部とを備えることを特徴とする。
これにより、第1の発熱部品に電圧が印加されるタイミングと同期して第2の発熱部品にも電圧が印加されるので、第1の発熱部品に電流が流れる時間と第2の発熱部品に電流が流れる時間を同じにすることができるので、第2の発熱部品の温度から第1の発熱部品の温度を推定することができる。
また、第1の発熱部品の温度を第1の発熱部品の外部に設けられる第2の発熱部品の温度より推定することができるので、第1の発熱部品と感温素子とを一体にして作り込む必要がなく、製造コストを低減することができる。
また、上記温度検出回路は、前記第2の発熱部品と前記感温素子とが基板に設けられる導体パターンを介して接続されていてもよい。
これにより、熱伝導率の高い導体パターンにより第2の発熱部品と感温素子とを接続することができるので、第2の発熱部品の温度を精度良く検出することができ、第1の発熱部品の温度上昇を応答性良く検出することができる。
また、上記温度検出回路の感温素子は抵抗と直列に接続されて感温部を形成し、前記感温部に定電圧が印加され、前記導体パターンがグランドに接続されていてもよい。
これにより、たとえ、第2の発熱部品の両端にかかる電圧が変動しても、その電圧の変動の影響が感温素子に伝わるのを抑制することができるので、第2の発熱部品の温度を精度良く検出することができ、さらに、第1の発熱部品の温度上昇を応答性良く検出することができる。
また、上記温度検出回路は、前記検出部で検出される温度に基づいて、前記第1の発熱部品への電圧印加を停止する制御部を備えるようにしてもよい。
これにより、発熱により第1の発熱部品が破損されることが防ぐことができる。
本発明によれば、第2の発熱部品の温度から第1の発熱部品の温度を推定することができる。また、第1の発熱部品と感温素子とを一体にして作り込む必要がないので、製造コストを低減することができる。また、第2の発熱部品の温度を精度良く検出することができるので、第1の発熱部品の温度上昇を応答性良く検出することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
図1(a)は、本発明の実施形態の温度検出回路を示す図である。
図1(a)において、温度検出回路1は、制御信号S1によりオン、オフするスイッチ2と、スイッチ2と直列接続されスイッチ2がオンすることにより電源からの回生電力(電圧V2)を消費させるセメント抵抗器3(第1の発熱部品)と、制御信号S1によりスイッチ2と同期してオン、オフするスイッチ4と、スイッチ4と直列接続されスイッチ4がオンすることにより一定電圧V1が印加されるダミー抵抗器5(第2の発熱部品)と、抵抗6と直列接続され抵抗6により一定電圧V1が電圧降下した分の電圧が印加される感温素子7と、抵抗6と感温素子7との間の電位に基づいて温度を検出する検出部8と、電源における出力系の電圧V2に基づいて制御信号S1を出力する制御部9とを備えて構成される。抵抗6と感温素子7は感温部を形成している。
上記セメント抵抗器3は、スイッチ2と接続される端子と反対の端子がグランドGND1に接続されている。
上記ダミー抵抗器5は、基板に設けられる銅などの導体パターンを介して感温素子7と熱的に接続されている。そして、その導体パターンは、グランドGND1と独立して基板に設けられるグランドGND2に接続されている。
上記感温素子7は、例えば、NTC(Negative Temperature Coefficient)サーミスタであって、自身の温度変化に応じて抵抗値が変化する。なお、ダミー抵抗器5と感温素子7とは、できるだけ近づけて基板上に設けてもよい。
上記検出部8は、抵抗6と感温素子7との間の電位に基づいて、導体パターンを介してダミー抵抗器5から感温素子7に伝わる温度を検出する。そして、検出部8において求められた温度に基づいて、セメント抵抗器3の発熱部の温度を推定するようにしてもよい。
上記スイッチ2及4は、上述したように、制御信号S1により、それぞれ同じタイミングでオン、オフされる。すなわち、セメント抵抗器3及びダミー抵抗器5は、それぞれ同じタイミングで電力損失する。
図1(b)は、スイッチ2及び4のオン、オフにより変動するセメント抵抗器3の発熱部及びダミー抵抗器5(感温素子7)のそれぞれの温度を示す図である。なお、図1(b)の下側のグラフは、スイッチ2及び4のオンタイミング及びオフタイミングを示しており、図1(b)の上側のグラフは、セメント抵抗器3の発熱部及びダミー抵抗器5のそれぞれの温度変動を示している。また、それぞれのグラフの横軸は、時間を示しており、互いに対応している。
図1(b)に示すように、例えば、制御部9は、電源における出力系の電圧が所定電圧(例えば、電源の出力系に設けられる部品の耐電圧)を超えると、スイッチ2をオンさせ、電源からの回生電力をセメント抵抗器3により消費させる。なお、制御部9は、セメント抵抗器3の耐電圧を考慮して、スイッチ2をオンさせてからも一時的にスイッチ2がオフとなるような制御信号S1を出力する。すなわち、制御部9は、電源における出力系の電圧が耐電圧付近となると、出力系からの電圧によりセメント抵抗器3を破損させないようにスイッチ2をオン、オフさせて、出力系からの回生電力を消費させている。
また、図1(b)に示すように、セメント抵抗器3及びダミー抵抗器5は、スイッチ2及び4がオンしている間、それぞれに印加される電圧に応じて、自身の温度が上昇する。また、セメント抵抗器3及びダミー抵抗器5は、スイッチ2及び4がオフしている間、電圧が印加されなくなり、それぞれ自身の温度が下降する。
また、例えば、ダミー抵抗器5、抵抗6、及び感温素子7のそれぞれ抵抗値は、特に限定されないが、ダミー抵抗器5、抵抗6、及び感温素子7は、セメント抵抗器3の発熱部の温度変動のタイミングを擬似的にモニタするためだけに使用されるので、それぞれの抵抗値は、セメント抵抗器3の抵抗値よりも小さくてもよい。
このように、スイッチ2のオン、オフタイミングとスイッチ4のオン、オフタイミングとが同期しているので、それに伴ってセメント抵抗器3及びダミー抵抗器5には、それぞれ同じタイミングで同じ時間電圧が印加される。
これにより、セメント抵抗器3の発熱部及びダミー抵抗器5は、それぞれ同じタイミングで温度上昇し、それぞれ同じタイミングで温度下降するので、検出部8で検出されるダミー抵抗器5の温度からセメント抵抗器3の発熱部の温度を推定することができる。
すなわち、セメント抵抗器3の発熱部及びダミー抵抗器5は、互いに同じ応答性をもつ温度変動となり、感温素子7がダミー抵抗器5の温度変動に対して応答性良く抵抗値変動するので、擬似的にセメント抵抗器3の発熱部の温度変動をモニタすることができる。
また、セメント抵抗器3の発熱部の温度をダミー抵抗器5の温度より推定することができるので、セメント抵抗器3と感温素子7とを一体にして作り込んで部品を新しく作る必要がなく、標準部品で構成することができ、製造コストを低減することができる。
また、ダミー抵抗器5及び感温部にそれぞれ印加される電圧がほぼ一定電圧であり、ダミー抵抗器5と感温素子7とをつなぐ導体パターンがグランドGND2に接続されているので、たとえ、ダミー抵抗器5にかかる電圧が変動しても、その電圧変動の影響が感温素子7に伝わるのを抑制することができるので、ダミー抵抗器5の温度を精度良く検出することができ、さらに、セメント抵抗器3の発熱部の温度上昇を応答性良く検出することができる。
また、例えば、スイッチ2及び4をオン、オフさせるときの出力系の電圧の変動範囲が小さい程、セメント抵抗器3の発熱部の温度変動率(温度上昇率または温度下降率)と、感温素子7またはダミー抵抗器5の温度変動率との間の誤差を少なくすることができる。
また、例えば、セメント抵抗器3の発熱部の温度上昇と温度下降との比率(図1(b)のスイッチ2及び4がオン時の傾きとオフ時の傾きの比率)とダミ−抵抗器5の温度上昇と温度下降との比率が近い程、温度検出の精度が良い。
また、図2は、本発明の他の実施形態の温度検出回路を示す図である。なお、図1と同じ構成には同じ符号をつけている。
図2に示す温度検出回路10において、図1に示す温度検出回路1と異なる点は、検出部8の代わりに、コンパレータ11を備えている点である。
上記コンパレータ11のプラスの入力端子は、抵抗6と感温素子7との間に接続されている。そして、このコンパレータ11のプラスの入力端子には、感温素子7の温度変動に応じて変化する抵抗6と感温素子7との間の電位が入力される。
また、上記コンパレータ11のマイナスの入力端子は、一定電圧V3の定電圧源に接続されている。
そして、コンパレータ11は、プラスの入力端子に入力される電位が一定電圧V3よりも低くなると、制御信号S2を制御部9に出力する。
そして、制御部9は、制御信号S2が入力されると、スイッチ2及び4をオフさせる制御信号1を出力する。
例えば、図1(b)に示す温度Aがセメント抵抗器3の耐えられる限界温度である場合、セメント抵抗器3の発熱部の温度が温度Aを超えるとき、抵抗6と感温素子7との間の電圧が一定電圧V3よりも低くなるように、抵抗6の抵抗値、感温素子7の抵抗値、及び一定電圧V3をそれぞれ設定する。
これにより、セメント抵抗器3の発熱部の温度が温度Aを超えると、スイッチ2及び4をオフさせるので、自身の発熱によりセメント抵抗器3が破損することが防ぐことができる。
また、コンパレータ11を備え、抵抗6と感温素子7との間の電位と一定電圧V3とを比較し、その比較結果に応じて、スイッチ2及び4をオフさせているので、CPU(Central Processing Unit)などの高価な計算器を必要とすることなく、安価な構成で自身の発熱によりセメント抵抗器3が破損することを防ぐことができる。
また、セメント抵抗器3の発熱部の温度を、ダミー抵抗器5または感温素子7の温度に基づいて、セメント抵抗器3の発熱部の温度を推定するようにしているので、セメント抵抗器3、ダミー抵抗器5、及び感温素子7などの周辺温度も含む状態でセメント抵抗器3の発熱部の温度を推定することができ、自身の発熱によりセメント抵抗器3が破損することを防ぐことができる。
また、コンパレータ11が動作しスイッチ2及び4がオフしてから所定時間後までスイッチ2及び4をオフし続けるようにしてもよい。
また、図3は、図2に示す温度検出回路10が実装される基板の導体パターンの一例を示す図である。なお、図3において、12は基板を、13はランドを、14はパッドをそれぞれ示している。また、ランド13及びパッド14は、それぞれ銅などの導体で基板12上に形成されている。また、図3では、例えば、抵抗6をチップ抵抗、感温素子7をチップサーミスタとし、それぞれを波線で示している。
セメント抵抗器3の両端のリード線は、それぞれランド13内に設けられるスルーホールに挿入され、セメント抵抗器3の両端のリード線とランド13とがはんだ付けなどにより電気的に接続されている。また、セメント抵抗器3の両端のリード線の一方のリード線は、スルーホールを介して基板12の内層または裏側のグランドレベルの電極(グランドGND1)に電気的に接続されている。
同様に、ダミー抵抗器5の両端のリード線も、それぞれランド13内に設けられるスルーホールに挿入され、ダミ−抵抗器5の両端のリード線とランド13とがはんだ付けなどにより電気的に接続されている。
また、抵抗6の両端子及び感温素子7の両端子は、それぞれパッド14にはんだ付けなどにより電気的に接続されている。
また、抵抗6につながるパッドと感温素子7につながるパッドとをつなぐ導体パターン15には、例えば、図2に示すコンパレータ11のプラス端子が接続されている。
また、ダミー抵抗器5につながるランド13と感温素子7につながるパッド14とが導体パターン16で電気的に接続されている。
また、導体パターン16につながるランド13は、スルーホールを介して基板12の内層または裏側のグランドレベルの電極(グランドGND2)に電気的に接続されている。
このように、ダミー抵抗器5の一方のリード線と感温素子7の一方のリード線とを、それぞれ熱伝導率の高いランド13、パッド14、及び導体パターン16を介して接続しているので、ダミー抵抗器5から発生する熱を感温素子7に伝え易くすることができる。
これにより、ダミー抵抗器5の温度を精度良く検出することができる。また、セメント抵抗器3の発熱部の温度上昇を応答性良く検出することができる。
なお、上記実施形態では感温素子7はサーミスタを用いているがこの構成に限定されない。
また、上記実施形態では感温素子7とダミ−抵抗器5は電気的に接続されグランドGND2に接続されているが、この構成に限定されない。例えば熱導電性の樹脂で接続するなど、熱的に接続されていれば良い。ただし上記実施例のように接続すればはんだ付けの工程で熱的な接続ができる。
本発明の実施形態の温度検出回路を示す図である。 本発明の他の実施形態の温度検出回路を示す図である。 導体パターンの一例を示す図である。
符号の説明
1 温度検出回路
2 スイッチ
3 セメント抵抗器(第1の発熱部品)
4 スイッチ
5 ダミー抵抗器(第2の発熱部品)
6 抵抗
7 感温素子
8 検出部
9 制御部
10 温度検出回路
11 コンパレータ
12 基板
13 ランド
14 パッド
15、16 導体パターン

Claims (4)

  1. 電圧が印加されることにより発熱する第1の発熱部品と、
    前記第1の発熱部品に電圧が印加されるタイミングと同期して電圧が印加されることにより発熱する第2の発熱部品と、
    前記第2の発熱部品と熱的に接続される感温素子と、
    前記感温素子を用いて温度検出を行う検出部と、
    を備えることを特徴とする温度検出回路。
  2. 請求項1に記載の温度検出回路であって、
    前記第2の発熱部品と前記感温素子とを基板に設けられる導体パターンを介して接続することを特徴とする温度検出回路。
  3. 請求項2に記載の温度検出回路であって、
    前記感温素子は抵抗と直列に接続されて感温部を形成し、
    前記感温部に定電圧が印加され、
    前記導体パターンは、グランドに接続されていることを特徴とする温度検出回路。
  4. 請求項1に記載の温度検出回路であって、
    前記検出部で検出される温度に基づいて、前記第1の発熱部品への電圧印加を停止する制御部を備えることを特徴とする温度検出回路。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5599486B1 (ja) * 2013-04-22 2014-10-01 三菱電機株式会社 コンデンサ劣化診断装置、インバータ装置、及び家電機器

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