JP2005213817A - 個人認証装置 - Google Patents

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Yuichi Kashimura
祐一 鹿志村
Takashi Matsumura
隆史 松村
Takashi Hasunuma
蓮沼  隆
Yoshiyuki Akiyama
吉之 秋山
Ichiro Osaka
一朗 大坂
Kaori Kashio
香織 樫尾
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Abstract

【課題】 本人であるか否かを判定するばかりでなく、本人でないと判定した場合に、ユーザがそれを知ることができる個人認証装置を提供する。
【解決手段】 本発明によると、認証対象者の生体情報より本人であるか否かを判定し、本人でないと判定した場合には、生体情報を記憶手段に記憶する。更に、その生体情報を、管理センタに送信する。更に、認証対象者を撮像装置により撮像し、位置検出手段によって位置を検出する。これらの情報を管理センタへ送信する。管理センタは必要なアクションをとることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は生体情報を用いて個人を認証する個人認証装置に関し、特に防犯に使用して好適な個人認証装置に関する。
近年、人体の一部を鍵として個人を認証する生体認証技術が普及している。生体認証技術は、暗証番号や暗号鍵を使用する方法に比べて、遺失や盗難等による不正行使の恐れが少ない、生体の表面ではなく内部の特徴を取り扱うため、偽造が困難である等の利点がある。生体認証技術としては、指紋、顔、虹彩、手や指の血管パターンなどを用いた様々な手法が研究されている。中でも、指の血管パターンを用いた認証方法は、指紋のように犯罪を連想させることもなく、虹彩のように直接眼球に光を照射することがないので心理的抵抗感が少ない。
特許文献1には、生体情報として指紋を利用した自動車のドアロック解除装置が開示されている。また、特許文献2には、鍵の中にトランスポンダーと呼ばれるICを埋め込み、トランスポンダーからのID情報を識別することによりエンジンの始動を制御するイモビライザ装置が記載されている。
特開昭61−53972号公報 特開2000−108848号公報
従来の装置では、不正な開錠、不正なエンジン始動等を防止することはできるが、そのような不正行為を行った者に対して積極的に行動することができなかった。
本発明の目的は、本人であるか否かを判定するばかりでなく、本人でないと判定した場合に、ユーザがそれを知ることができるシステムを提供することにある。
本発明によると、認証対象者の生体情報より本人であるか否かを判定し、本人でないと判定した場合には、生体情報を記憶手段に記憶する。更に、その生体情報を、管理センタに送信する。更に、認証対象者を撮像装置により撮像し、位置検出手段によって位置を検出する。これらの情報を管理センタへ送信する。管理センタは必要なアクションをとることができる。
本発明によれば、本人であるか否かを判定するばかりでなく、本人でないと判定した場合に、ユーザがそれを知ることができる。
図1を参照して本発明の個人認証装置の第1の例を説明する。本例の個人認証装置1は、認証処理を開始させると同時に指の位置決め装置として機能する認証開始スイッチ101、赤外光を発光する赤外光源102、ノイズを除去し赤外光のみを取り出す赤外透過フィルタ103、赤外光を集光するレンズ104、赤外光による像を撮像するイメージセンサ105、認証処理を行うマイクロコンピュータ106、1又は複数のユーザの生体情報を記憶する不揮発性のメモリ107、赤外光源102を駆動する駆動回路108、個人認証装置の各部に電源を供給する電源回路109、マイクロコンピュータ106による認証結果を管理センタ400に送信する通信手段110、及び、認証結果等を表示する表示手段111とを有する。
個人認証装置1は制御対象300に設定されている。従って、マイクロコンピュータ106による認証結果に基づいて、制御対象300に制御信号が送信される。制御対象300は、自動車等の車両のエンジン始動部、ドアの開閉制御部、住宅やビル等の鍵であってよい。
マイクロコンピュータ106は、認証処理プログラムを有し、それによって認証処理を実行してよい。マイクロコンピュータ106は、イメージセンサ105によって得られた画像情報とメモリ107に登録された生体情報を比較し、認証対象者が本人であるか否かを判定する。
本例によると、マイクロコンピュータ106による認証の結果、本人でないと判定された場合、その人の生体情報がメモリ107に格納される。即ち、メモリ107には、予め登録されたユーザの生体情報と本人でないと判定された人の生体情報が格納される。従って、本人でないと判定された場合、その人が過去に本人でないと判定されたことがあるか否かを判定することができる。
本人でないと判定された場合、その旨のメッセージが表示手段111に表示される。この場合、過去の判定の履歴が表示されてよい。個人認証装置を管理する者は、メモリ107に格納された本人でないと判定された人の生体情報を利用して防犯措置を講じることができる。
本例では更に、本人でないと判定された場合、その人の生体情報は、通信手段110を介して管理センタ400に送信される。管理センタ400は、生体情報を格納したデータベースを有し、複数の個人認証装置から送信された本人でないと判定された人の生体情報を蓄積する。管理センタ400は、個人認証装置から送信された生体情報を、データベースに蓄積された生体情報と照合し、一致する生体情報が存在する場合には、その旨を、個人認証装置に返信してもよい。必要な場合には、制御対象の持ち主へ連絡し、現場へ急行する等の必要な行動を行う。それにより防犯措置を講じることができる。
図2を参照して本発明による個人認証装置の第1の例の動作を説明する。ステップS101にて、認証対象者が、電源スイッチ3をオンにすると、電源回路109には電源2が供給される。本例の個人認証装置を車両に適用する場合、電源スイッチ3はイグニッション・キー・スイッチによって代用してもよい。駆動回路108によって赤外光源102が駆動され、赤外線が生成される。
ステップS102にて、マイクロコンピュータ106は、必要な初期化処理を行う。初期化処理の内容は、例えば、マイクロコンピュータ106に内蔵されたメモリの初期化及びイメージセンサ105の初期設定等である。
認証対象者は、自身の指200の先端を赤外光源102と赤外フィルタ103の間に配置する。指200の甲の表面に、赤外光源102から赤外光が照射される。赤外光の一部は指200を透過し、指の腹の表面から外へ出る。指から出た赤外光は、赤外透過フィルタ103によって、ノイズとなる可視光がカットされ、赤外光のみが透過する。赤外透過フィルタ103からの赤外光は、レンズ104によって集光され、イメージセンサ105によって受光される。赤外光は血液のヘモグロビンによって吸収されるため、血管パターンの影による像が得られる。血管パターンは、個人により異なるので、個人を識別するための鍵として利用することができる。
認証対象者は、指200の先端によって認証開始スイッチ101を押す。認証開始スイッチ101は、指の位置決めの機能を有し、指の先端が認証開始スイッチ101に触れたときに、血管パターンの像を撮像する。従って、常に同一の血管パターンの像が得られる。
ステップS103にて、マイクロコンピュータ106は、認証開始スイッチ101からの信号を受信すると、認証処理を開始する。上述のように、実際には、認証処理プログラムが認証処理を実行する。ステップS104にて、マイクロコンピュータ106は、イメージセンサ105によって得られた血管パターンより特徴パラメータを抽出する。ステップS105にて、マイクロコンピュータ106は、抽出した特徴パラメータとメモリ107に登録されたユーザの特徴パラメータを照合する。特徴パラメータの抽出及び照合方法は周知技術であり、ここでは詳細に説明しない。本例では、血管パターンとして、特に、指の静脈パターンを使用する。ステップS106にて、マイクロコンピュータ106は、両者が一致するなら、本人であると認証し、両者が一致しないなら本人でないと判定する。
本人であると認証した場合には、ステップS107にて、表示手段111にて、本人であると認証した旨のメッセージを表示する。ステップS108にて、マイクロコンピュータ106は、許可の信号を制御対象300に送信する。例えば、制御対象300がエンジンである場合には、イグニッション信号を送信し、制御対象300が鍵である場合には、開錠許可の信号を送信する。
本人でないと認証した場合には、ステップS109にて、表示手段111にて、本人でないと認証した旨のメッセージを表示する。この場合、上述のように、過去に本人でないと認証した前歴がある場合にはその旨を表示してよい。
ステップS110にて、マイクロコンピュータ106は、不許可の信号を制御対象300に送信する。例えば、制御対象300がエンジンである場合には、イグニッション不可信号を送信し、制御対象300が鍵である場合には、開錠不許可の信号を送信する。
ステップS111にて、マイクロコンピュータ106は、イメージセンサ105によって得られた生体情報、即ち、血管パターン又はその特徴パラメータをメモリ107に記憶する。こうして、メモリ107には、本人でないと判定された人の生体情報が蓄積される。ステップS112にて、マイクロコンピュータ106は、通信手段110を介して、生体情報を管理センタ400に送信する。
図3を参照して本発明による個人認識装置の第2の例を説明する。本例の個人認識装置は、図1の第1の例と比較して、撮像手段120及び位置検出手段121が付加的に設けられている点が異なる。撮像手段120は、認証対象者及び認証対象者の周囲を撮像する。それにより、認証対象者の顔、眼鏡、髪形、服装等の人物情報と認証対象者の周囲の状況を示す周囲情報が得られる。
位置検出手段121は、個人認証装置が配置されている位置を検出する。それにより、個人認証装置の現在位置が得られる。位置検出手段121は、例えば、GPS(Global Positioning System)を利用して位置情報を検出してよい。マイクロコンピュータ106による認証の結果、本人でないと判定された場合、撮像手段120による画像情報と位置検出手段121による位置情報は、メモリ107に記憶されると共に、通信手段110を介して管理センタ400に送信される。
管理センタ400は、上述のようには本人でないと判定された人の生体情報を蓄積したデータベースを有する。管理センタ400は、個人認証装置から送信された画像情報及び位置情報を生体情報と共に、このデータベースに記憶する。管理センタ400は、新たに送信されたこれらの情報とデータベースに登録されている情報を照合し、一致する情報が存在する場合には、その旨を、個人認証装置1又はそれが設置されている制御対象300の管理者に通知し、必要であれば、現場に急行する。管理センタ400は、認証対象者の画像を、例えば、車両の持ち主へ送信する。車両の持ち主は、認証対象者の画像から知人であるか否かを判定し、必要な措置を取ることができる。
図4を参照して本発明による個人認証装置の第2の例の動作を説明する。本例の個人認識装置の動作は、図2の第1の例の動作と比較して、ステップS101からステップS109までは同一であるが、ステップS120からステップS124が異なる。ここでは、同一のステップの説明は省略し、異なるステップのみ説明する。
ステップS120にて、撮像手段120によって認証対象者を撮像し、位置検出手段121によって個人認証装置の現在位置を検出する。ステップS121にて、マイクロコンピュータ106は、不許可の信号を制御対象300に送信する。ステップS122にて、マイクロコンピュータ106は、イメージセンサ105によって得られた生体情報と、撮像手段120によって得られた画像情報と位置検出手段121によって得られた位置情報を、メモリ107に記憶する。ステップS123にて、マイクロコンピュータ106は、通信手段110を介して、生体情報、画像情報及び位置情報を管理センタ400に送信する。
図5は、本発明の個人認証装置をナビゲーション装置に組み込んだ例を示す。本例の装置は、ケーシング51とケーシングの前面に配置された表示手段52と、ケーシングの前面に配置された撮像装置53と、GPSアンテナ54と、個人認証装置とを有する。個人認証装置は、指の先端を挿入する凹部55を有する。この凹部55の奥に、認証開始スイッチ101が設けられている。表示手段52は、ナビゲーションの画面と認証結果の表示を切り換えて表示する。本例では、表示手段52は表示手段111の機能を代用し、撮像装置53は撮像手段120の機能を代用し、GPSアンテナ54を含むナビゲーション装置は、位置検出手段121の機能を代用する。
尚、本発明の個人認証装置を車両に組み込んでもよい。この場合、表示手段52は、インスツルメントパネルの表示部の一部によって代用してよい。撮像装置53は、ルームミラーやインスツルメントパネルに装着してもよい。
本発明による個人認証装置は、自動車等の車両のエンジン始動部に適用してよいが、ドアの開閉制御、住宅やビルなどの入室制御等の特定の許可された者のみの利用又は通過を管理する装置であればどのような設備にも適用が可能である。また、上述の個人認証装置は血管パターンを認証の鍵として利用したが、指紋などの他の生体部分を認証の鍵として利用してもよい。
以上本発明の例を説明したが、本発明は上述の例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲にて様々な変更が可能であることは当業者に容易に理解されよう。
本発明による個人認証装置の第1の例の構成を示す図である。 本発明による個人認証装置の第1の例の動作を説明するための説明図である。 本発明による個人認証装置の第2の例の構成を示す図である。 本発明による個人認証装置の第2の例の動作を説明するための説明図である。 本発明による個人認証装置をナビゲーション装置に組み込んだ例を示す図である。
符号の説明
1…個人認証装置、101…認証開始スイッチ、102…赤外光源、103…赤外透過フィルタ、104…レンズ、105…イメージセンサ、106…マイクロコンピュータ、107…メモリ、108…駆動回路、109…電源回路、110…通信手段、111…表示手段、200…指、300…制御対象、400…管理センタ

Claims (8)

  1. 認証対象者の生体情報を取り込む生体情報取り込み手段と、該生体情報取り込み手段によって取り込まれた生体情報に基づいて認証対象者を本人であると認証する認証手段と、生体情報を記憶する記憶手段と、を有し、上記認証手段が認証対象者を本人であると認証しなかった場合に、上記生体情報取り込み手段によって取り込まれた生体情報を上記記憶手段に記憶することを特徴とする個人認証装置。
  2. 請求項1に記載の個人認証装置において、上記認証手段が認証対象者を本人であると認証しなかった場合に、上記生体情報取り込み手段によって取り込まれた生体情報を外部に送信することを特徴とする個人認証装置。
  3. 請求項1に記載の個人認証装置において、更に、認証対象者を撮像する撮像装置を設け、上記認証手段が認証対象者を本人であると認証しなかった場合に、上記撮像装置によって認証対象者を撮像することを特徴とする個人認証装置。
  4. 請求項3に記載の個人認証装置において、上記認証手段が認証対象者を本人であると認証しなかった場合に、上記撮像装置によって撮像された撮像情報を上記記憶手段に記憶することを特徴とする個人認証装置。
  5. 請求項3又は4に記載の個人認証装置において、上記認証手段が認証対象者を本人であると認証しなかった場合に、上記撮像装置によって撮像された撮像情報を外部に送信することを特徴とする個人認証装置。
  6. 請求項1〜5に記載の個人認証装置において、更に、現在位置を検出する位置検出手段を設け、上記認証手段が認証対象者を本人であると認証しなかった場合に、上記位置検出手段によって得られた位置情報を外部に送信することを特徴とする個人認証装置。
  7. 請求項1〜6に記載の個人認証装置において、上記生体情報取り込み手段は生体情報として血管パターンを得ることを特徴とする個人認証装置。
  8. 請求項7に記載の個人認証装置において、上記生体情報取り込み手段は生体情報として指静脈の血管パターンを得ることを特徴とする個人認証装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105292056A (zh) * 2014-06-25 2016-02-03 佛山市顺德区顺达电脑厂有限公司 汽车指纹识别控制装置及方法

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