JP2005212810A - エンボスキャリアテープ - Google Patents
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Abstract
【課題】 半導体パッケージなどの電子部品を外形寸法に関わらず安定した状態で収納できるエンボスキャリアテープを提供する。
【解決手段】
一側面に端子3bが突設された半導体パッケージ3などの電子部品を収納する複数の凹状収納部2を形成したエンボスキャリアテープ1において、凹状収納部2の側壁2aが、半導体パッケージ3の端子突設面の周縁部3aを内面で受けて、半導体パッケージ3の一部を上端開口から突出させる傾斜および上端開口側に凸状をなす湾曲形状を有し、半導体パッケージ3の収納後に上端開口を覆って配置されるカバーテープの押圧力で弾性変形する構成とする。これにより、種々の外形寸法の半導体パッケージ3を側壁2aとカバーテープとの間に挟み込んで安定に収納できるとともに、半導体パッケージ3の最外周の端子3bが側壁2aに接触するのを防止できる。
【選択図】 図2
【解決手段】
一側面に端子3bが突設された半導体パッケージ3などの電子部品を収納する複数の凹状収納部2を形成したエンボスキャリアテープ1において、凹状収納部2の側壁2aが、半導体パッケージ3の端子突設面の周縁部3aを内面で受けて、半導体パッケージ3の一部を上端開口から突出させる傾斜および上端開口側に凸状をなす湾曲形状を有し、半導体パッケージ3の収納後に上端開口を覆って配置されるカバーテープの押圧力で弾性変形する構成とする。これにより、種々の外形寸法の半導体パッケージ3を側壁2aとカバーテープとの間に挟み込んで安定に収納できるとともに、半導体パッケージ3の最外周の端子3bが側壁2aに接触するのを防止できる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、BGA(Ball Grid Array)、LGA(Land Grid Array)、CSP(Chip Size Package)等に代表される端子付き半導体エリアパッケージなど、本体の一側面に端子を突設した電子部品を収納するエンボスキャリアテープに関するものである。
BGA、LGA、CSP等の端子付き半導体エリアパッケージなど、本体の一側面に端子を突設した電子部品(以下、単に半導体パッケージという)は一般に、エンボスキャリアテープに収納され、梱包、出荷されている。
図8におよび図9に従来のエンボスキャリアテープの構造を示す。図8に示すように、エンボスキャリアテープ1は、複数の凹状収納部2がテープ長手方向に沿って一定間隔で並ぶようにプレス成形、真空成形等により成形されていて、図9(a)(b)に示すように、凹状収納部2内に半導体パッケージ3が収納された後にトップカバーテープ4が貼り合わされるものであり、半導体パッケージ3の実装時には、テープ幅方向の一側に形成された送り孔5を利用してエンボスキャリアテープ1を送り出しながら、トップカバーテープ4を剥がして個々の半導体パッケージ3を吸着して取り出せばよいため、マガジンやトレイと比較して実装効率が高く、取り扱いが容易である。
凹状収納部2は概ね直方体形状であるが、半導体パッケージ3の底面周縁部3aを側壁2aの内面で受けて、当該半導体パッケージ3を端子3bが側壁2aや底部2bに接触しないように保持すべく、側壁2aの傾斜角度および深さが所定値に決められていて、種々の外形寸法の半導体パッケージ3に対応可能な設計となっている。図9(a)は外形寸法がより大きい半導体パッケージ3が収納された状態を示し、図9(b)は外形寸法がより小さい半導体パッケージ3が収納された状態を示す(たとえば特許文献1参照)。
特開2000−33969号公報(請求項1、2、3、4)
しかしながら、上記した従来のエンボスキャリアテープ1では、収納対象物である半導体パッケージ3が小形かつ軽量であるため凹状収納部2内で収納位置がずれ易く、安定した収納状態を維持するのが困難であるだけでなく、ずれて傾いた状態で嵌り込むと元の収納位置に戻り難く、実装段階で半導体パッケージ3を吸着して取り出せないという問題がある。
また半導体パッケージ3は、底面外形寸法が小さいほど凹状収納部2内での落ち込み量が大きくなって、テープ上面に貼り合されたトップカバーテープ4との間隙が大きくなり、搬送等による振動により凹状収納部2内で移動して嵌り込みが発生する恐れが高くなる。そのため実際には、エンボスキャリアテープ1にサイズ汎用性を持たせることは困難である。
本発明は上記問題を解決するもので、半導体パッケージなどの電子部品を外形寸法に関わらず安定した状態で収納できるエンボスキャリアテープを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、一側面に端子が突設された電子部品を収納する複数の凹状収納部を形成したエンボスキャリアテープにおいて、前記凹状収納部の側壁が、前記電子部品の端子突設面の周縁部を内面で受けて前記電子部品の一部を上端開口から突出させる傾斜および上端開口側に凸状をなす湾曲形状を有し、前記電子部品の収納後に上端開口を覆って配置されるカバーテープの押圧力で弾性変形する構成としたもので、電子部品を外形寸法に関わらず側壁とカバーテープとの間に挟み込んで安定に収納できるとともに、側壁が湾曲形状であるため電子部品の最外周の端子が接触するのを防止できる。
電子部品の周縁部の各辺をそれぞれ受ける側壁間が分離された構成とすることができ、各側壁が独立していることにより変形の自由度が大きくなる。
また、電子部品の周縁部の各辺をそれぞれ受ける側壁間に凹部が形成された構成とすることができ、各側壁は凹部が介在していることにより変形の自由度が大きくなる。
また、電子部品の周縁部の各辺をそれぞれ受ける側壁間に凹部が形成された構成とすることができ、各側壁は凹部が介在していることにより変形の自由度が大きくなる。
凹状収納部が側壁に繋がる底部を有する構成としてもよく、これにより電子部品の落ち込みを防止できる。
本発明のエンボスキャリアテープは、凹状収納部の側壁を、所定の傾斜および湾曲形状を備え、且つ弾性変形可能に構成したことにより、電子部品を外形寸法に関わらず側壁内面とカバーテープとの間に挟み込んで、最外周の端子が側壁に接触することなく安定して収納することが可能になり、実装時に容易に吸着して取り出すことが可能になった。各種寸法の電子部品に対応する汎用性を実現したものである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(第1実施形態)
図1(a)は本発明の第1実施形態におけるエンボスキャリアテープの構成を示す平面図であり、図1(b)は図1(a)におけるA−A’断面図である。図2(a)は同エンボスキャリアテープに収納対象物として半導体パッケージを収納した状態を示す平面図であり、図2(b)は図2(a)におけるB−B’断面図である。図3は同エンボスキャリアテープに半導体パッケージを収納し封止した状態を示す断面図である。
(第1実施形態)
図1(a)は本発明の第1実施形態におけるエンボスキャリアテープの構成を示す平面図であり、図1(b)は図1(a)におけるA−A’断面図である。図2(a)は同エンボスキャリアテープに収納対象物として半導体パッケージを収納した状態を示す平面図であり、図2(b)は図2(a)におけるB−B’断面図である。図3は同エンボスキャリアテープに半導体パッケージを収納し封止した状態を示す断面図である。
図1に示すように、エンボスキャリアテープ1は、先に図7および図8を用いて説明した従来のものと同様に、複数の凹状収納部2がテープ長手方向に沿って一定間隔で形成されるとともに、このエンボスキャリアテープ1を送り出すための送り孔5がテープ幅方向の一側に貫通形成されており、収納対象物の収納後に凹状収納部2を覆うトップカバーテープ4がテープ上面に貼り合わされる。
凹状収納部2は、直方体状に形成された上端開口部とその内周下端から下方に延びた4つの側壁2aで囲まれた概ね四角錐形状の凹部とで構成されている。上端開口部はテープ厚みと同等の高さである。4つの側壁2aは均一な三角形状をなし、上端開口部の対角線に沿う方向の切り欠き部2cにより互いに切り離されてそれぞれ独立していて、変形の自由度が大きい構造となっている。
各側壁2aは、三角形状の頂部が凹状収納部2の中心部近傍に位置するように傾斜するとともに上端開口部側に凸状に湾曲している。三角形状の頂部に囲まれた凹状収納部12の中心部は貫通開口2dとなっている。各側壁2aの傾斜および湾曲は、図2に示すように、収納対象物としての所定範囲の外形寸法を有する直方体形状の半導体パッケージ3の端子突設面の周縁部3aを内面で受けて、半導体パッケージ3の上部を上端開口部より若干だけ上方へ突出させ、半導体パッケージ3の端子3bが内面に接触しない程度に設定されている。
このため、エンボスキャリアテープ1の凹状収納部2内に半導体パッケージ3を収納した状態で、図3に示すようにトップカバーテープ4をテープ上面に貼り合わせると、トップカバーテープ4により半導体パッケージ3が押圧され、その押圧力を受けて側壁2aが弾性変形する結果、半導体パッケージ3は凹状収納部2内に沈み込み、側壁2aとトップカバーテープ4との間に挟み込まれる。
その際に、半導体パッケージ3の端子突設面の周縁部3aの直線部は側壁2aの内面に支持される一方で、半導体パッケージ3の周縁部3aの角部3a´は切り欠き部2cに入り込んで側壁2aの内面に接触しないため、半導体パッケージ3は収納位置が幾分ずれても正規の位置に戻り易く、安定した状態で挟み込まれ、固定される。
またその際に、半導体パッケージ3が厚い場合にはトップカバーテープ4の押圧力で凹状収納部2内に大きく沈み込むことになるが、各側壁2aは切り欠き部2cによって互いに分離されており、それぞれの頂部が集まる凹状収納部2の中心部は貫通開口2dとなっているため、半導体パッケージ3から受ける押圧力を切り欠き部2cや開口2dへ逃がすことができ、側壁2aとトップカバーテープ4との間に挟み込まれることによる半導体パッケージ3のダメージは少ない。
このような収納状態では、トップカバーテープ4と半導体パッケージ3との間に間隙は無いため、半導体パッケージ3が動くことはなく、半導体パッケージ3のずれ、傾き、嵌り込みが発生する恐れはない。したがって、梱包や搬送等により振動が発生しても安定した収納形態を維持することができ、実装装置においても安定して吸着して供給可能となる。側壁2aは上記したように湾曲しているため、半導体パッケージ3の最外周に配列されている端子3bが接触することもない。
なお、エンボスキャリアテープ1の材料は、収納された半導体パッケージ3の自重では弾性変形せず、トップカバーテープ4による半導体パッケージ3の押し込み応力で弾性変形する弾性力を持つものとする。具体例としては、ポリスチレン、ポリプロピレン等の樹脂にカーボンを練り込んだ導電性を有する樹脂が挙げられる。エンボスキャリアテープ1の作製は、前記樹脂が熱可逆性樹脂である為、100℃程度に加熱後、鉄板を圧接、型抜きを行い、厚み0.1mm〜0.3mm程度に成形される。トップカバーテープはポリエチレンテレフタレート(PET)が一般的であり、接着層等が積層された構造を有する。
(第2実施形態)
図4(a)は本発明の第2実施形態におけるエンボスキャリアテープの構成を示す平面図であり、図4(b)は図4(a)におけるC−C’断面図である。図5は同エンボスキャリアテープに半導体パッケージを収納した状態を示す平面図である。
(第2実施形態)
図4(a)は本発明の第2実施形態におけるエンボスキャリアテープの構成を示す平面図であり、図4(b)は図4(a)におけるC−C’断面図である。図5は同エンボスキャリアテープに半導体パッケージを収納した状態を示す平面図である。
この第2実施形態のエンボスキャリアテープが第1実施形態のものと相違するのは、各側壁2a間に、第1実施形態の切り欠き部2cに代えて溝状の凹部2eが形成されている点である。これにより、半導体パッケージ3はその端子突設面の周縁部3aの直線部が側壁2aの内面に支持される一方で、周縁部3aの角部3a´は凹部2eに入り込んで側壁2aの内面に接触することはなく、安定した状態で収納、固定される。
(第3実施形態)
図6(a)は本発明の第3実施形態におけるエンボスキャリアテープの構成を示す平面図であり、図6(b)は同エンボスキャリアテープに半導体パッケージを収納し封止した状態を示す断面図である。
(第3実施形態)
図6(a)は本発明の第3実施形態におけるエンボスキャリアテープの構成を示す平面図であり、図6(b)は同エンボスキャリアテープに半導体パッケージを収納し封止した状態を示す断面図である。
この第3実施形態のエンボスキャリアテープは、第1実施形態のものとほぼ同様の構成を有しているが、凹状収納部2に各側壁2aに繋がる底部2bが設けられた点が相違しており、これにより、第1実施形態のように貫通開口2dがある場合に懸念される半導体パッケージ3の落ち込みを防止できる。
底部2bは、側壁2aの変形を妨げないように容易に変形可能な形状および性状を有することが必要である。ここでは底部2bは、蛇腹形状とするとともに、第1実施形態で説明した貫通開口2dを一方の対角線方向に塞ぐように配置しているが、これに限定されない。
(第4実施形態)
図7は本発明の第4実施形態におけるエンボスキャリアテープの構成を示す平面図である。
(第4実施形態)
図7は本発明の第4実施形態におけるエンボスキャリアテープの構成を示す平面図である。
この第4実施形態のエンボスキャリアテープは、第2実施形態のものとほぼ同様の構成を有しているが、凹状収納部2に各側壁2aに繋がる底部2bが設けられた点が相違している。これにより、第2実施形態のように貫通開口2dがある場合(特にそれが大きい場合)に懸念される半導体パッケージ3の落ち込みを防止できる。
本発明のエンボスキャリアテープは、端子付き半導体エリアパッケージなど、本体の一側面に端子を突設した小型電子部品を収納するのに特に有用である。
1 エンボスキャリアテープ
2 凹状収納部
2a 側壁
2b 底部
2c 切り欠き部
2d 貫通開口
2e 凹部
3 半導体パッケージ
3a 周縁部
3b 端子
4 トップカバーテープ
2 凹状収納部
2a 側壁
2b 底部
2c 切り欠き部
2d 貫通開口
2e 凹部
3 半導体パッケージ
3a 周縁部
3b 端子
4 トップカバーテープ
Claims (4)
- 一側面に端子が突設された電子部品を収納する複数の凹状収納部を形成したエンボスキャリアテープであって、前記凹状収納部の側壁が、前記電子部品の端子突設面の周縁部を内面で受けて前記電子部品の一部を上端開口から突出させる傾斜および上端開口側に凸状をなす湾曲形状を有し、前記電子部品の収納後に上端開口を覆って配置されるカバーテープの押圧力で弾性変形するエンボスキャリアテープ。
- 電子部品の端子突設面の周縁部の各辺をそれぞれ受ける側壁間が分離された請求項1記載のエンボスキャリアテープ。
- 電子部品の端子突設面の周縁部の各辺をそれぞれ受ける側壁間に凹部が形成された請求項1記載のエンボスキャリアテープ。
- 凹状収納部は、側壁に繋がる底部を有した請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエンボスキャリアテープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004019115A JP2005212810A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | エンボスキャリアテープ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004019115A JP2005212810A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | エンボスキャリアテープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005212810A true JP2005212810A (ja) | 2005-08-11 |
Family
ID=34903429
Family Applications (1)
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JP2004019115A Withdrawn JP2005212810A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | エンボスキャリアテープ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005212810A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008018985A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Denki Kagaku Kogyo Kk | キャリアテープ |
CN108016032A (zh) * | 2017-12-05 | 2018-05-11 | 广西艾盛创制科技有限公司 | 一种提高打印件强度韧性的3d打印成型工艺方法和装置 |
-
2004
- 2004-01-28 JP JP2004019115A patent/JP2005212810A/ja not_active Withdrawn
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CN108016032B (zh) * | 2017-12-05 | 2019-08-13 | 广西艾盛创制科技有限公司 | 一种提高打印件强度韧性的3d打印成型工艺方法和装置 |
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