JP2005211201A - マッサージ機 - Google Patents

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Tomoya Yoshikawa
知也 吉川
Yoshiya Furuya
義也 古家
Tsutomu Watanabe
力 渡邊
Kazutoyo Takama
一豊 高馬
Takeharu Furuta
丈晴 古田
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Abstract

【課題】 エアバックを具えたマッサージ機で、エアポンプの振動から回路基板を保護して、電気的接続不良が発生しないようにする。
【解決手段】 エアポンプ20を設置した取付板50に、エアポンプを囲む第1カバー51を取り付け、第1カバー51上にエアポンプ等を制御する回路基板23を設置すると共に、回路基板23を第1カバー51上に取り付けた第2カバー31で囲む。
【効果】 エアポンプの振動は、第1カバーによって吸収された上で回路基板に伝わるので、振動の影響を弱めることができ、電気的接触不良を起こすことのないように回路基板を保護することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、 エアポンプからの空気の供給による膨張と空気の排気による収縮を繰り返すことにより被施療部にマッサージを与えるエアバックを具えたマッサージ機に関するものである。
エアバックを具えたマッサージ機として、例えば、座部の後方に背凭れ部を起倒自在に連結し、座部の前方にフットレストを回動自在に連結し、これら背凭れ部やフットレスト内にエアバックを配備した椅子式マッサージ機が広く知られている。このようなマッサージ機では、エアバックに空気を供給するエアポンプは、座部の下方空間に配置されている。 (例えば、特許文献1参照)。
特開平9−56766号公報
特許文献1のマッサージ機では、エアポンプは、座部下方の取付基板上に設置されている。またこの文献には明示されていないが、エアポンプ等を制御する回路基板もエアポンプを設置した取付板上に取り付けられているのが一般的であった。
エアポンプは運転時に振動が起こり、この振動が取付板を介して直接回路基板に伝わる。この結果、回路基板上に電気的に接続された電子部品の回路基板との電気的接続が破壊される等の問題があった。
本発明の目的は、エアバックを具えたマッサージ機で、エアポンプの振動から回路基板を保護して、電気的接続不良が発生しないようにするマッサージ機を提供することである。
上記課題を解決するために本発明は、エアポンプからの空気の供給による膨張と空気の排気による収縮を繰り返すことにより被施療部にマッサージを与えるエアバックを具えたマッサージ機において、エアポンプを設置した取付板に、エアポンプを囲む第1カバーを取り付け、この第1カバー上にエアポンプ等を制御する回路基板を設置すると共に、この回路基板を囲む第2カバーを設けたものである。
具体的には、第2カバーは第1カバー上に取り付けている。
またマッサージ機としては、座部と、座部の後方に起倒自在に連結された背凭れ部と、座部の前方に上下に回動自在に連結されたフットレストを具え、背凭れ部及び/又はフットレストにエアバックを配備した椅子式マッサージ機では、前記第1カバー及び第2カバーを座部の下方空間前方の左右いずれか寄りに配置したものである。
さらに背凭れ部を起倒する起倒装置及び/又はフットレストを回動する回動装置を、座部下方空間の前記第1カバー及び第2カバーのない箇所に配備したものである。
本発明によれば、回路基板は、エアポンプを設置した取付板上ではなく、エアポンプを囲む第1カバー上に設置されているので、エアポンプの振動は、第1カバーによって吸収された上で回路基板に伝わり、取付板上に直接回路基板を設置した場合に比べて振動の影響を弱めることができ、電気的接触不良を起こすことのないように回路基板を保護することができる。
また第2カバーを第1カバー上に取り付けることにより、2階建て構造になり、設置面積を小さくすることができる。
また椅子式マッサージ機では、座部は座り心地の関係で後方より前方が高さが高くなっているが、この座部の下方空間前方の左右いずれか寄りに第1カバーと第2カバーを配置することにより、これらを余裕をもったスペースに配置することができる。
そして、背凭れ部を起倒する起倒装置及び/又はフットレストを回動する回動装置を、座部下方空間の前記第1カバー及び第2カバーのない箇所に余裕をもって配備することができる。
以下、本発明を、背凭れ部やフットレストを具えた椅子式のマッサージ機を例として説明する。ここで便宜上、椅子に座った被施療者の右手側を右方、左手側を左方、胸側を前方、背中側を後方とする。図1は椅子式マッサージ機1の右前方から見た斜視図、図2は同マッサージ機の左後方から見た斜視図で、後述する左側の側板8を外した状態である。
椅子式マッサージ機1は、被施療者が腰掛ける座部2の後方に背凭れ部3、前方に被施療者のふくらはぎを載置するふくらはぎ載置部4とふくらはぎ載置部4の下端に連結される被施療者の足先を置く足先載置部5からなるフットレスト6、左右のアームレスト7、アームレスト7が取付けられる左右の側板8、これら座部2、背凭れ部3、フットレスト6、側板8等を支持する角材やパイプ材からなるフレーム構造9を具えて構成される。
背凭れ部3は、座部2に対して起倒可能且つ任意の位置で位置決め可能に連結される。ふくらはぎ載置部4は、座部2の前方に上下に回動自在に且つ任意の位置で位置決め可能に連結される。また、足先載置部5は、ふくらはぎ載置部4に回動自在に連結される。
背凭れ部3内には、被施療者の肩、背中、腰等を揉んだり叩いたりする公知のマッサージ装置(図示せず)が、背凭れ部3に沿って昇降可能に配備される。また背凭れ部3の上部には前記枕91が取り付けられている。座部2の下方空間の前方は化粧カバー90で覆われている。化粧カバー90は、補強のため水平方向に複数の突部が形成されている。背凭れ部3内のマッサージ装置としては、エアポンプからの空気の供給による膨張と空気の排気による収縮を繰り返すことにより被施療部にマッサージを与えるエアバックを用いたものでもよい。
ふくらはぎ載置部4は、図1に示すように、被施療者の左右のふくらはぎを夫々挿入する一対の樋状凹部10、10を有している。各樋状凹部10の内側面には、ふくらはぎを側面から押圧する側面エアバック(ふくらはぎ載置部4全体を覆う布カバーにより隠れて見えない)が配備され、この側面エアバックは、エアポンプ20(図4参照)からの空気の供給を受けることにより膨張して、ふくらはぎを側方から押圧し、供給された空気を排気することにより収縮して押圧を解除し、この膨張収縮を繰り返すことによりふくらはぎをマッサージする。
足先載置部5も、図1に示すように、被施療者の左右の足先(踝よりも先の部分)を夫々挿入する一対の樋状凹部11、11を有している。各樋状凹部11の内側面には、足先を側面から押圧する側面エアバック(足先載置部5全体を覆う布カバーにより隠れて見えない)が配備され、この側面エアバックも、エアポンプ20からの空気の供給を受けることにより膨張して、足先を側方から押圧し、供給された空気を排気することにより収縮して押圧を解除し、この膨張収縮を繰り返すことにより足先をマッサージする。
図2において、21は、座部2の裏面のフレーム9と背凭れ部3の下端間に設けられた背凭れ部3を起倒させる周知のガススプリングよりなる起倒装置で、伸びると背凭れ部3を起こし、縮むと背凭れ部3を倒す。22は、フットレスト6と下側のフレーム9との間に設けられた周知のガススプリングよりなる回動装置で、伸びるとフットレスト6を上方へ回動して持ち上げ、縮むと下方へ回動して図1の状態に戻すものである。フットレスト6が回動しても足先載置部5は略水平状態を保ったまま持ち上げられる。
座部2は、その高さが図の如く後方より前方が高くなっており、この座部2の下方前方空間の右寄りには、背凭れ部3やフットレスト6内のマッサージ装置やエアバックを電気的に制御する回路基板23や電子部品24、さらには前記エアポンプ20や電磁弁25等を内蔵した制御ボックス26が配置されている。制御ボックス26は、図3や図4に示す如く、上下2段構造になっている。
下側のボックス27は、下側のフレーム9上に取り付けられた取付板50と、取付板50上に取り付けられ、エアポンプ20を囲む鋼板製の第1カバー51より構成される。下側ボックス27の内部に、前記エアポンプ20や、エアポンプ20から前記側面エアバックへの空気供給路に介在されて側面エアバックへの空気の供給及び側面エアバックからの空気の排気を制御する複数の電磁弁25や、トランス28等が配置されている。エアポンプ20は、取付板50上に取り付けられている。
上側のボックス29は、第1カバー51の天面30と、天面30上に取り付けられる樹脂製の第2カバー31より構成され、内部に、電子部品24を搭載した回路基板23が天面30から浮かせた状態で天面30に取り付けられている。
このように制御ボックス26を上下2段構造にすることにより、設置スペースを最小限に抑えることができ(本実施例では座部2の下方空間の前方右側に寄せることができ)残りのスペースに、背凭れ部3やフットレスト6を回動させるガススプリング21、22を無理なく配置できる。また制御ボックス26の高さは高くなるが、座部2の下方空間のうち高さの高くなった前方に配置しているので、無理なく配置することができる。
またエアポンプ20は、鋼板製の第1カバー51で覆われているので、騒音が吸収されて防音効果を向上させることができ、またエアポンプ20による振動が回路基板23へ伝わろうとするが、第1カバー51により吸収され、回路基板23へ伝わる振動を弱めることができる。その結果、振動による回路基板23の電気的接続不良が発生することがないようにして、回路基板を保護することができる。
前記上側の制御ボックス29からは、回路基板23上の複数のコネクタと接続された配線コード群33が外部へ引き出され、マッサージ装置のモータ等からなるマッサージ駆動部に接続される。第2カバー31には、配線コード群33を引き出すための引出口34が形成される。この引出口34は、第2カバー31の下端より(前記天面30側より)切り欠いて形成される。
天面30上の引出口34内に位置する箇所には、図5に示すような樹脂製のホルダー35が取り付けられている。ホルダー35は、その下端2箇所より突接した突起36を天面30に設けた穴に嵌め込んで位置決したのち、ネジ37で天面30に取り付けられる。ホルダー35の回路基板23側には、回路基板23より高い位置までコード載置壁38が突設されている。(図4の円内拡大図参照)またホルダー35の下面には、後述するコードバンド39のガイド溝40が形成されている。(図5参照)
配線コードは束にしてホルダー35にコードバンド39でもって固定され、一つの配線コード群33となる。コードバンド39はホルダー35下面の溝40に嵌っているので、ずれることなはない。そして第2カバー31を天面30上に取り付ける。この際、ホルダー35は引出口34内に位置する。つまり、配線コード群33は、ホルダー35と引出口34より構成される狭い空間を通って引き出される。
このような構成にしたことにより、引出口34からカバー31内への手指の侵入がホルダー35によって阻止でき、回路基板23や電子部品24に触わることはできず、安全性を確保することができる。
また引出口34はカバー31の天面側より切り欠いて形成されているので、組み立てはカバー31を上から被せるだけでよく、引出口34に配線コード群33を通す必要はなく、簡単に行える。
またホルダー35に配線コード群33を締結部材であるコードバンド39によって固定しているので、配線コード群33を引っ張ってもホルダー35で受け止めることができ、配線コードがコネクタから外れることを防止できる。
また、配線コード群33に下向きの引っ張る力が加わっても、配線コード群33はコード載置壁38により受け止められて回路基板23に接触することがない。配線コード群33は、多くのコードを束ねているので剛体のようになっており、これが回路基板23に接触すると、回路基板23は配線コード群33によって擦られて回路基板23のパターンが剥離されるというようこともあるが、載置壁38によってそのようなこともなく、回路基板23を保護することができる。
以上の実施例では、第2カバー31を第1カバー51の天面30上に取り付けたが、第2カバー31は、取付板50に取り付けてもよい。
本発明の活用例として、椅子式マッサージ機の他に、ベッド式等の全てのエアバックを具えたマッサージ機に用いることができる。
本発明の実施例として示した椅子式マッサージ機の右前方から見た斜視図である。 同マッサージ機の左後方から左側の側板を外した状態の斜視図である。 同マッサージ機の制御ボックスの斜視図である。 同制御ボックスの縦断面図と、その円内拡大図である。 同制御ボックスに用いられるホルダーの斜視図である。
符号の説明
20 エアポンプ
50 取付板
51 第1カバー
23 回路基板
31 第2カバー
2 座部
3 背凭れ部
6 フットレスト
21 ガススプリング(起倒装置)
22 ガススプリング(回動装置)

Claims (5)

  1. エアポンプからの空気の供給による膨張と空気の排気による収縮を繰り返すことにより被施療部にマッサージを与えるエアバックを具えたマッサージ機において、エアポンプを設置した取付板に、エアポンプを囲む第1カバーを取り付け、該第1カバー上にエアポンプ等を制御する回路基板を設置すると共に、該回路基板を囲む第2カバーを設けてなるマッサージ機。
  2. 前記第2カバーは、前記第1カバー上に取り付けてなる請求項1に記載のマッサージ機。
  3. 前記マッサージ機は、座部と、座部の後方に起倒自在に連結された背凭れ部と、座部の前方に上下に回動自在に連結されたフットレストを具え、背凭れ部及び/又はフットレストに前記エアバックを配備してなる請求項1又は請求項2に記載のマッサージ機。
  4. 前記第1カバー及び第2カバーは前記座部の下方空間前方の左右いずれか寄りに配置してなる請求項3に記載のマッサージ機。
  5. 前記背凭れ部を起倒する起倒装置及び/又はフットレストを回動する回動装置を、前記座部下方空間の前記第1カバー及び第2カバーのない箇所に配備してなる請求項4に記載のマッサージ機。
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