JP2005211063A - ブレンドノニ茶 - Google Patents

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Abstract

【課題】ノニと呼ばれる植物の乾燥葉をブレンドしてなるブレンドノニ茶に関し、ノニ茶と他の薬草などとのブレンドを工夫することによって、ノニ茶の飲みづらさを解消して、幅広い年齢層に受け入れられ、愛飲を長続き可能とする。
【解決手段】乾燥ノニ葉を主原料とし、副原料として乾燥レモングラス葉を用い、さらに乾燥ジャスミン葉、乾燥グァバ葉又は乾燥ウコン根中の少なくとも乾燥ジャスミン葉をブレンドしてなるブレンドノニ茶である。乾燥レモングラス葉の独特の香りによって、乾燥ノニ葉の臭みを消す。乾燥ジャスミン葉は、ノニ茶の成分によって、口の中にいつまでもネットリ感が残るのを防止できる。

Description

本発明は、ノニと呼ばれる植物の乾燥葉をブレンドしてなるブレンドノニ茶に関する。ノニは、原産地はインドネシアで、特にポリネシア諸島などの熱帯地方に広く分布している。日本では、八重山地方と沖縄本島、小笠原諸島に自生している。近年、栽培も盛んになってきている。
近年、このノニの果実や葉に薬効成分が含まれていることが明らかとなったことに伴って、ノニの葉を用いたノニ茶が市販されているが、飲みづらいのが難点となり、愛飲者が少なく、ノニ茶の市場拡大の妨げになっている。一方、特開2003−289834のように緑茶や番茶、紅茶、桑の葉などをブレンドして飲みやすくしたノニ葉茶も提案されているが、そのようなノニ茶が市場に出回っていないことから判断しても、飲みづらさの問題を十分に解決できたとは思えない。
特開2003−289834
薬草茶は多数出回っているが、一般に薬草茶の多くは飲みづらいのが難点となり、その結果、長期間にわたって連続的に愛飲できない場合が多い。何の薬草茶でも、続けて摂取しないと、薬効を発揮するまでに至らない。
ノニ茶の場合も、市販のノニ茶は、ノニの乾燥させた葉のみを用いて、ノニ茶として発売しているので、薬効成分の価値は認めるものの、その独特のクセのために、継続愛飲が不可能となって、挫折するケースが多い。ノニ茶が飲みづらい理由として、ノニ茶100%だと、舌に苦みやトロミがまとわりついて、どんなに良い健康茶だと賛美しても、日常化するにはほど遠いものである。このように、舌の裏の方まで、乾燥ノニ葉によるネットリ感が残ってしまい、ノニ茶の普及の妨げとなっている。
本発明の技術的課題は、このような問題に着目し、ノニ茶と他の薬草などとのブレンドを工夫することによって、ノニ茶の飲みづらさを解消して、幅広い年齢層に受け入れられ、愛飲を長続き可能とすることにある。
本発明の技術的課題は次のような手段によって解決される。請求項1は、乾燥ノニ葉を主原料とし、副原料として乾燥レモングラス葉を用い、さらに乾燥ジャスミン葉、乾燥グァバ葉又は乾燥ウコン根茎中の少なくとも乾燥ジャスミン葉をブレンドしてなることを特徴とするブレンドノニ茶である。すなわち、少なくとも乾燥ノニ葉と乾燥レモングラス葉と乾燥ジャスミン葉とがブレンドしてあればよく、他の原料も含んでいても差し支えない。
このように、乾燥ノニ葉を主原料とし、副原料として乾燥レモングラス葉を用いると、乾燥レモングラス葉の独特の香りによって、乾燥ノニ葉の臭みが消されるので、抵抗無く、ノニ茶を飲むことが可能となる。また、乾燥ジャスミン葉は、ノニ茶の成分によって、口の中、特に舌の裏側まで、いつまでもネットリ感が残るのを防止できる、という効果がある。乾燥グァバ葉は糖尿病に良い効果を示すと言われている。乾燥ウコン根茎は薬効も有るが、鮮やかな黄色で彩りを添える効果もある。
請求項2は、前記の乾燥ノニ葉を40〜60%、乾燥レモングラス葉を20〜30%、残りの乾燥ジャスミン葉、乾燥グァバ葉又は乾燥ウコン根茎中の少なくとも乾燥ジャスミン葉を20〜30%の割合で配合してあることを特徴とする請求項1に記載のブレンドノニ茶である。
このように、主原料となる乾燥ノニ葉を40〜60%の範囲で用いるので、ブレンドしても、ノニ茶の成分を十分に摂取できる。60%以上になると、他の薬草がブレンド不能となり、40%以下では、ノニ茶の量が少なく、ノニ茶とは言えなくなる。そして、副原料となる乾燥レモングラス葉は、乾燥ノニ葉の独特の臭いを消すためには、20〜30%は必要である。30%以上では、レモングラスの香りが強すぎるし、他の原料の分量が減少してしまう。20%以下では、レモングラス葉の香りが弱すぎる。残りの乾燥ジャスミン葉、乾燥グァバ葉又は乾燥ウコン根茎中の少なくとも乾燥ジャスミン葉の分量は、全体で20〜30%の割合であれば、主原料である乾燥ノニ葉や副原料のレモングラス葉の効能に対して悪影響を与えることがない。
請求項3は、前記の乾燥ジャスミン葉を10.4〜15.6%、乾燥グァバ葉を8〜12%、乾燥ウコン根茎を1.6〜2.4%としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のブレンドノニ茶である。
このように、請求項2のような配合とする場合、残りの乾燥ジャスミン葉を10.4〜15.6%、乾燥グァバ葉を8〜12%、乾燥ウコン根茎を1.6〜2.4%とすることにより、乾燥ジャスミン葉、乾燥グァバ葉および乾燥ウコン根茎のそれぞれの添加目的も達することができる。
請求項1のように、乾燥ノニ葉を主原料とし、副原料として乾燥レモングラス葉を用いると、乾燥レモングラス葉の独特の香りによって、乾燥ノニ葉の臭みが消されるので、抵抗無く、ノニ茶を飲むことが可能となる。また、乾燥ジャスミン葉は、ノニ茶の成分によって、口の中、特に舌の裏側まで、いつまでもネットリ感が残るのを防止できる、という効果がある。乾燥グァバ葉は糖尿病に良い効果を示すと言われている。乾燥ウコン根茎は薬効も有るが、鮮やかな黄色で彩りを添える効果もある。
請求項2のように、主原料となる乾燥ノニ葉を40〜60%の範囲で用いるので、ブレンドしても、ノニ茶の成分を十分に摂取できる。60%以上になると、他の薬草がブレンド不能となり、40%以下では、ノニ茶の量が少なく、ノニ茶とは言えなくなる。そして、副原料となる乾燥レモングラス葉は、乾燥ノニ葉の独特の臭いを消すためには、20〜30%は必要である。30%以上では、レモングラスの香りが強すぎるし、他の原料の分量が減少してしまう。20%以下では、レモングラス葉の香りが弱すぎる。残りの乾燥ジャスミン葉、乾燥グァバ葉又は乾燥ウコン根茎中の少なくとも乾燥ジャスミン葉の分量は、全体で20〜30%の割合であれば、主原料である乾燥ノニ葉や副原料のレモングラス葉の効能に対して悪影響を与えることがない。
請求項3のように、残りの乾燥ジャスミン葉を10.4〜15.6%、乾燥グァバ葉を8〜12%、乾燥ウコン根茎を1.6〜2.4%とすることにより、乾燥ジャスミン葉、乾燥グァバ葉、乾燥ウコン根茎、それぞれの添加目的も達することができる。
次に本発明によるブレンドノニ茶が実際上どのように具体化されるか実施形態を説明する。本発明のブレンドノニ茶で使用する原料は、乾燥ノニ葉と、乾燥レモングラス葉と、乾燥ジャスミン葉と、乾燥グァバ葉と、乾燥ウコン根茎の5種である。文献等の記載によると、それぞれの原料の薬効は次のとおりである。
ノニの効能:解熱、鎮痛、糖尿病、高血圧、ガン、感染症に至るまで、分子レベルで細胞の再生を助けると考えられ、現代の生活習慣病といわれる様々な症状に効果が期待される薬草である。また、ポリネシア諸島などの現地では、2000年も以前から、痛み止め、解熱、喘息、通風、やけど、肝炎などの多くの症状に使用して来たと言われている。
レモングラスは、胃腸の筋肉を弛緩させる働きがある。
ジャスミンには、興奮を鎮め、ストレスを和らげる作用がある。
グァバ葉は、主として糖尿病に効果がある。
ウコンには、血液が凝固するのを妨げ、コレステロール値を下げる働きがある。
本発明では、ウコンは、ショウガに似た根茎をスライスしたりして乾燥させて使用し、他の原料は、葉を乾燥させて使用する。表1は、本発明によるブレンドノニ茶の配合実施例である。
Figure 2005211063
Figure 2005211063
この配合例は、それぞれの薬草の葉が個性的な良い香りを持っているので、幅広い年齢層に受け入れられるように試行錯誤を繰り返し、決定した結果である。すなわち、レモングラス葉を多く用いることが最もマッチした。その理由は、レモングラスの芳香によって、ノニ茶の独特の臭いを打ち消し、抵抗無く愛飲可能となった。
また、ジャスミン葉は、ノニ茶成分で口の中にまとわりつくトロミ感を断ち切るのに適している。乾燥グァバ葉は、糖尿病に対する配慮から混ぜたが、必ずしも必要ではない。また、乾燥ウコン根茎も、その鮮やかな黄色によって、彩りを添えるのに適している。
表1の配合例を%に換算すると、表2のとおりである。この表2からも明らかなように、主原料となるノニ葉の分量は、50%が最適分量であるが、40%から60%程度の範囲であれば、ノニ茶としての効能に問題はなく、また他の副原料や添加原料の配合に支障を来すことはない。副原料となるレモングラス葉は、主原料の乾燥ノニ葉の約半分すなわち25%程度が適しているが、20%から30%程度の範囲であれば、ノニ葉の臭いを効果的に打ち消すことができる。
Figure 2005211063
乾燥ジャスミン葉は、13%程度が最適割合であるが、10.4%から15.6%程度の範囲であれば、ノニ葉のトロミ感が口の中にまとわりつくのを打ち消す効果が得られる。グァバ葉は、10%程度が最適割合であるが、8%から12%程度の範囲であれば、ノニ茶の効能を阻害することなしに、グァバ葉本来の効能を期待できる。乾燥ウコン根茎は、2%が最適割合であるが、1.6%から2.4%の範囲であれば、彩りを添える効果を期待できる。以上のように、最適配合割合に対し多少の増減があっても、薬効その他に支障はなく、本発明の所期の目的を達することができる。なお、ジャスミン以外は、与那国島では通年を通して自家栽培が可能なため、鮮度はもちろん、近年問題が多発している流通過程での病原菌や異物混入なども防ぐことができ、より安全な健康茶を提供できる。
前記のような上限、下限を越える配合割合が人体に支障を来すものではなく、使用を妨げるものでもない。また、好みに応じて、本発明で用いる5種の原料以外を適宜加えることも可能である。
本発明で原料となるノニ葉やレモングラス葉、ジャスミン葉、グァバ葉、ウコン根茎は乾燥させたものを用いる。水分を除去する目的だけでなく、通常の薬草茶の場合と同様に、生の植物に含まれている渋味や灰汁などを乾燥によって飛散消失させるのがよい。乾燥方法は天日による自然乾燥でもよいし、乾燥機による機械乾燥でもよい。日陰における自然乾燥も可能であり、乾燥方法や乾燥時間などは特に限定されない。なお、各原料葉によって乾燥時間も異なるので、乾燥した後にブレンドするのがよい。
以上のように、乾燥ノニ葉に乾燥レモングラス葉、乾燥ジャスミン葉、乾燥グァバ葉、乾燥ウコン根茎をブレンドすることにより、健康に良いと言われながら独特のクセのために敬遠されていたノニ茶を継続的に愛飲可能となるため、ノニ茶の需要増大と産業化が可能となり、ノニの木の生産農家にとっても活性化が期待できる。

Claims (3)

  1. 乾燥ノニ葉を主原料とし、副原料として乾燥レモングラス葉を用い、さらに乾燥ジャスミン葉、乾燥グァバ葉又は乾燥ウコン根中の少なくとも乾燥ジャスミン葉をブレンドしてなることを特徴とするブレンドノニ茶。
  2. 前記の乾燥ノニ葉を40〜60%、乾燥レモングラス葉を20〜30%、残りの乾燥ジャスミン葉、乾燥グァバ葉又は乾燥ウコン根中の少なくとも乾燥ジャスミン葉を20〜30%の割合で配合してあることを特徴とする請求項1に記載のブレンドノニ茶。
  3. 前記の乾燥ジャスミン葉を10.4〜15.6%、乾燥グァバ葉を8〜12%、乾燥ウコン根を1.6〜2.4%としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のブレンドノニ茶。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101134811B1 (ko) 2009-09-24 2012-04-13 임옥선 노니와 구아바를 이용한 기능성 음료 제조방법
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