JP2005210419A - 携帯機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】液晶表示部を含む表示部筐体とキー操作部を含むキー操作筐体とが接続された携帯機器の表示部筐体の厚みを大きくすることなく、落下時の衝撃から液晶表示部を破損から保護し得る確度が改善された携帯機器を開発することを課題とするものである。
【解決手段】表示部筐体2の表側筐体部21は、液晶パネルの画像を表示するための表示窓として機能する液晶表示部211、その周囲に配置された第一筐体部分212、支持アーム213、および第一筐体部分212の外側の一部となる第二筐体部分214とから構成されている。第一筐体部分212は、マグネシュウム、アルミニウムなど構造用金属類にて形成され、第二筐体部分214は、それより剛性の低い第二材料,例えば構造用有機高分子類にて形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、液晶表示部を含む表示部筐体とキー操作部を含むキー操作筐体とが接続された、携帯電話機などの携帯機器に関し、特に落下時の耐衝撃強度が改善された携帯機器に関するものである。
液晶表示部を含む表示部筐体とキー操作部を含むキー操作筐体とが接続された携帯電話機を誤って落して表示部筐体に落下衝撃が加わると、それが歪む問題がある。特に通話時や着信時など、表示部筐体を開いて液晶表示部を露出させた状態で落した場合には、表示部筐体の歪み量は最も大きくて、表示部筐体が割れることもある。
上記表示部筐体の歪み量を小さくするために、当該表示部筐体をマグネシウムなどの金属で形成する対策がなされてきた。しかしその場合は、表示部筐体表面に金属を使用することにより、衝撃を直接金属部で受けるため衝撃力自体が大きくなって金属筐体自体が変形し、元の形状に戻らなくなるなどの問題が生じる。
なお、従来より後記の特許文献1から、上側部と下側部とをヒンジ部で二つに折り畳み、上側部にLCD(Li−quid Crystal Display)を有する携帯式の折り畳み電子機器の構造において、樹脂で形成される筐体と、前記上側部の筐体に内蔵され、前記LCDを貼り付け、印刷配線基板の全体を覆うように剛性材料で形成されるLCDフレームとを備えたものは公知である。
また後記の特許文献2から、フロントケーシング本体と、前記フロントケーシング本体に形成されるLCD枠と、前記LCD枠に間接的に支持されるLCDとを含み、前記LCDは前記LCD枠の内側に配置され、且つ、前記LCDは前記LCD枠の表面より内側に位置している携帯機器のLCD配置構造、および当該構造において、前記LCD枠に接して接合しているホルダーを含み、且つ前記LCD枠は前記ホルダーに対して弾性的に支持される技術も公知である。
ところで特許文献1のように表示部筐体の全箇所を樹脂で形成すると、落下時の衝撃で表示部筐体の全部が割れることがあり、表示部筐体が割れないように筐体壁厚を大きくすると、携帯機器が嵩高となる問題がある。またこれらの不都合を回避するために、金属筐体を内部剛性部品として使用し、その上から樹脂製の意匠ケースを被覆する構造が知られている。しかし、上記の金属筐体を内部部品として剛性を確保した場合、樹脂などの意匠ケースを被覆した構造では、携帯機器の壁厚が増大して携帯機器の小型化に支障をきたすことになる。また特許文献2のように前記LCD枠を上記ホルダーにて弾性的に支持する場合は、LCD枠は落下時の衝撃から保護されるが、上記衝撃が加わる方向や大きさによっては肝心のLCD自体は破壊する問題がある。
特開2003−31962号公報(請求項1、段落番号11、図1) 特開2001−296816号公報(請求項1、請求項3、請求項4、段落番号7、図1)
本発明は、従来技術における如上の諸問題に鑑みて、液晶表示部を含む表示部筐体とキー操作部を含むキー操作筐体とが接続された携帯機器の表示部筐体の厚みを大きくすることなく、落下時の衝撃から液晶表示部を破損から保護し得る確度が改善された携帯機器を開発することを課題とするものである。
本発明の携帯機器は、液晶表示部を含む表示部筐体とキー操作部を含むキー操作部筐体とが接続された携帯機器において、上記表示部筐体の上記液晶表示部あるいは上記表示部筐体が主液晶表示部と副液晶表示部とを含む場合は少なくとも上記主液晶表示部の周囲に配置された第一筐体部分と、上記第一筐体部分の外側の少なくとも一部に配置された第二筐体部分とから構成されており、上記第二筐体部分は、上記第一筐体部分を形成する第一材料より剛性の低い第二材料にて形成されたことを特徴とするものである。
携帯機器を誤って落下した際、多くの場合に携帯機器の周辺部が地面と衝突して落下衝撃を受ける。従って、上記第一筐体部分の外側の少なくとも一部に第二筐体部分を設けておくと、第二筐体部分が落下衝撃を受けることになるが、この筐体部分は、上記第一筐体部分を形成する第一材料より剛性の低い第二材料にて形成しておくことにより上記衝撃を吸収して上記第一筐体部分を、延いては上記液晶表示部を保護する作用をなす。さらに第二筐体部分の上記した落下衝撃力を吸収する作用により、従来技術におけるような表示部筐体が割れないように筐体壁厚を大きくする必要がなく、薄肉化が可能となる大きな効果がある。
以下において、説明の順位の早い図に示されたものと同じものが後続の図に示された場合には、後続の図においては同じものには同じ符号を付して説明を省略することがある。
実施の形態1.
図1〜図4は、本発明の携帯機器における実施の形態1を説明するものであって、図1は上記携帯機器の一例としての折り畳み式携帯電話機が開いた状態でその携帯電話機が落下する様子を示す説明図、図2は携帯電話機の表側筐体部のみをキー操作部筐体部から切り離した状態の斜視図、図3は図2の側面図、図4は図2の分解斜視図である。図1〜図4において携帯電話機は、キー操作部筐体1、表示部筐体2、および上記両筐体1、2を接続するヒンジ3から構成されている。
表示部筐体2は、キー操作部筐体1と表示部筐体2とを折り畳んだ状態において、キー操作部と対向する表側筐体部21、裏側筐体部22、当該両筐体部21、22の間に挟持される液晶部23とから構成されている。なお図4では、表側筐体部21、裏側筐体部22、液晶表示部23のそれぞれに通常含まれている各種部材は、図面並びに説明の簡略化のために図示が省略されている。液晶部23は、液晶パネル231と液晶パネル231を保持するマグネシュウム製の液晶パネル枠232とから構成されている。表側筐体部21は、液晶パネル231の画像を表示するための表示窓として機能する液晶表示部211、その周囲に配置された第一筐体部分212、支持アーム213、および第一筐体部分212の外側の一部となる第二筐体部分214とから構成されている。携帯電話機の組み立てに際しては、第二筐体部分214は第一筐体部分212に固定された支持アーム213の上に設置され、次いで第二筐体部分214が設置された第一筐体部分212と液晶表示部23と裏側筐体部22とを重ね、4個の螺子24にて固定される。
第二筐体部分214は第一筐体部分212を形成する第一材料より剛性の低い第二材料にて形成されている。携帯電話機は、その使用中は表示部筐体2をキー操作部筐体1から開いた状態とされるので、誤って落下した際、多くの場合、一般的に図1に示すように表側筐体部21を地面Gに向けた状態、または図1に示す状態とは裏向けの裏側筐体部22を地面Gに向けた状態で地面Gに落下する。当該裏向けの状態で落下した場合は、表側筐体部21に生じる落下衝撃はさほど大きくはないが、図1の状態では表側筐体部21、特に表側筐体部21の外周に位置する第二筐体部分214が地面と衝突して大きな落下衝撃を受けることになる。その際に、第二筐体部分214は、第一筐体部分212を形成する第一材料より剛性の低い第二材料にて形成されていると、自体は落下衝撃により変形、破壊するなどのダメージを受けるが、かかるダメージを受けることにより当該落下衝撃力に対する緩衝作用をなして第一筐体部分212および液晶部23を落下衝撃力から保護する機能をなす。
しかして第二筐体部分214が第一筐体部分212に対して上記の緩衝作用を奏し得る限り、第一材料と第二材料との剛性差や具体的な材料種については特に制限はないが、第一材料としてはマグネシュウム、アルミニウム、アルミニウム基合金、鉄、銅、ニッケル、あるいはその他の所謂、構造用として周知されている構造用金属が例示され、就中、軽量のマグネシュウムおよびアルミニウム基合金が好ましい。第二材料としては、アクリル、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリプロピレン、あるいはその他の所謂、構造用として周知されている構造用有機高分子が例示される。実施の形態1および後続の実施の形態2、3において、形成材料の相違を明確にするために、表示部筐体2の第一材料にて形成された箇所は白地で、一方、第二材料にて形成された箇所は梨地で示す。
実施の形態2.
図5〜図7は、本発明の携帯機器における実施の形態2を説明するものであって、図5は上記携帯機器の一例としての他の折り畳み式携帯電話機の表側筐体部のみをキー操作部筐体部から切り離した状態の斜視図、図6は図5の側面図、図7は図5の分解斜視図である。実施の形態2は、前記実施の形態1とは第二筐体部分214と裏側筐体部22とが一体化して第二材料にて形成されている点において異なり、その他の構成は同じである。第二筐体部分214が構造用有機高分子類にて形成されていることにより実施の形態1と同じように、落下衝撃力に対する緩衝作用をなすほか、第二筐体部分214と裏側筐体部22とが一体化していることにより実施形態1よりも部品点数が削減され、組み立て工程も削減される。さらに、表示部側と裏側ケースが一体となっているため、第二筐体部分214に生じた落下衝撃力が裏側筐体部22などに逃げて、分散し易い効果がある。
実施の形態3.
図8は、本発明の携帯機器における実施の形態3を説明するものであって、上記携帯機器の一例としてのさらに他の折り畳み式携帯電話機の前記図4に対応する表示部筐体2分解斜視図である。実施の形態3は、前記実施の形態1とは一対の支持アーム213に緩衝用部材215が設けられており、第二筐体部分214はその内面が緩衝用部材215を介して支持アーム213上に設置される点において異なり、その他の構成は同じである。緩衝用部材215を設けることにより、第二筐体部分214に生じる前記の落下衝撃力は緩衝用部材215により緩和されるので、第一筐体部分212は当該落下衝撃力の影響が一層小さくなる。よって緩衝用部材215としては、かかる緩衝作用を奏し得る材料、例えば加硫ゴム、熱可塑性エラストマー、スポンジ、繊維マット、スプリングなどであってよい。
以上、本発明を実施の形態1〜実施の形態3により詳細に説明したが、本発明はそれらの形態に制限されるものではなく、本発明の課題並びにその解決手段の精神に沿った種々の変形形態を包含する。例えば第二筐体部分は、図1〜図8に示す箇所以外の、上記第一筐体部分の外側の少なくとも一部であって、携帯電話機の使用環境や使用状態に応じて、それを落とした場合に地面などに衝突する頻度の高い箇所に配置されてよい。また本発明は、折り畳み式以外の接続方法、例えば表示部筐体と操作部筐体とがスライド方式で接続された携帯電話機、あるいは携帯電話機以外の各種携帯機器にも適用可能である。なおかかる各種の携帯機器が、主液晶表示部と副液晶表示部とを含む場合は、少なくとも主液晶表示部に第一材料および第二材料を用いた処置が施されるとよい。
本発明の携帯機器は、以上説明したように、落下した場合でも携帯機器にとって重要な液晶表示部並びに液晶部が保護され、しかも薄型化が可能であるので、耐衝撃性に優れ且つ一層の小型化が可能な各種携帯機器として有用である。
携帯機器の一例としての、実施の形態1における折り畳み式の携帯電話機が開いた状態で落下する様子を示す説明図である。 図1に示す携帯電話機の表側筐体部のみをキー操作部筐体部から切り離した状態の斜視図である。 図2の側面図である。 図2の分解斜視図である。 携帯機器の他の例としての実施の形態2における携帯電話機の表側筐体部のみをキー操作部筐体部から切り離した状態の斜視図である。 図5の側面図である。 図5の分解斜視図である。 携帯機器のさらに他の例としての、実施の形態3における携帯電話機の表示部筐体の分解斜視図である。
符号の説明
1 キー操作部筐体、2 表示部筐体、21 表側筐体部、211 液晶表示部、
212 第一筐体部分、213 支持アーム、214 第二筐体部分、
215 緩衝用部材、22 裏側筐体部、23 液晶部、231 液晶パネル、
232 液晶パネル枠、24 螺子、3 ヒンジ。

Claims (4)

  1. 液晶表示部を含む表示部筐体とキー操作部を含むキー操作部筐体とが接続された携帯機器において、上記表示部筐体の上記液晶表示部あるいは上記表示部筐体が主液晶表示部と副液晶表示部とを含む場合は少なくとも上記主液晶表示部の周囲に配置された第一筐体部分と、上記第一筐体部分の外側の少なくとも一部に配置された第二筐体部分とから構成されており、上記第二筐体部分は、上記第一筐体部分を形成する第一材料より剛性の低い第二材料にて形成されたことを特徴とする携帯機器。
  2. 上記第一筐体部分と上記第二筐体部とは、緩衝用部材を介して接続されていることを特徴とする請求項1記載の携帯機器。
  3. 上記第一材料は構造用金属であり、上記第二材料は構造用有機高分子であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の携帯機器。
  4. 上記第二筐体部は、上記表示部筐体の上記第二筐体部が存在する筐体部の反対側の筐体部と上記第二材料にて一体的に形成されたことを特徴とする請求項1記載の携帯機器。
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