JP2005209081A - 部品受請システム、情報報知システム、部品貸出方法及び部品提供方法 - Google Patents

部品受請システム、情報報知システム、部品貸出方法及び部品提供方法 Download PDF

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Hideki Kobayashi
英樹 小林
Taku Kobayashi
卓 小林
Naoto Kawamura
直人 川村
Takaaki Kanazawa
孝明 金澤
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Abstract

【課題】 車室内に装着する部品を提供可能にする。
【解決手段】 車両の使用者が入力装置を操作することで、入力装置が、使用者からの内装部品の販売請求及び貸出請求を受けると共に、使用者が車室内に装着を求める内装部品に関する情報を取得する。さらに、ディーラの表示装置が、入力装置からの電波を受信して、前記販売請求、貸出請求及び情報を表示する。ディーラが前記情報をサードパーティーに販売することで、サードパーティーが前記情報に基づき内装部品を開発製造してディーラに提供する。これにより、ディーラが内装部品を使用者に販売または貸し出すことができる。またこのため、ディーラでは、多くの種類の内装部品から使用者が販売または貸し出しを受ける内装部品を自由に選択することができる。また、ディーラは前記販売請求及び貸出請求に基づき内装部品を使用者に販売または貸し出すことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車室内の部品の貸出請求を受ける部品受請システム、車室内の部品に関する情報を報知する情報報知システム、車室内の部品を貸し出す部品貸出方法、及び、車室内の部品を提供する部品提供方法に関する。
車両としては、車室のリヤフロアに設けられたスライドレールにリヤシート及び荷台ボードが載置されるものがある(例えば、特許文献1参照)。
この車両では、リヤシート及び荷台ボードがスライドレールの後端部から着脱可能とされている。
ここで、このような車両では、例えばスライドレールを利用して、別種のリヤシート及び荷台ボードや他の内装部品を車室内に装着できるようにすることで、車両の使用者の内装部品に対する多様な要求を満足させることができることが望ましい。
ところで、使用者の内装部品に対する多様な要求を満足させるための方法として、例えば内装部品を多機能化する方法もある。しかしながら、内装部品を多機能化する方法では、使用者の内装部品に対する多様な要求を充分に満足させることは困難であり、しかも、コストが高くなるという問題がある。
実公平5−18213号公報
本発明は、上記事実を考慮し、車室内に装着する部品を提供可能にする部品受請システム、情報報知システム、部品貸出方法及び部品提供方法を得ることが目的である。
請求項1に記載の部品受請システムは、車両の使用者側または車室内に装着可能とされる部品の貸出請求を受ける受請者側に設けられ、前記部品の貸出請求を受ける受請手段と、前記部品を貸し出す貸出者側または前記貸出者へ前記部品を提供する提供者側に設けられ、前記受請手段が貸出請求を受けた前記部品を報知する報知手段と、を備えている。
請求項2に記載の情報報知システムは、車両の使用者側または車室内への装着を求められる部品に関する情報を取得可能な取得者側に設けられ、前記情報を取得する取得手段と、前記部品を提供する提供者側に設けられ、前記取得手段が取得した前記情報を報知する報知手段と、を備えている。
請求項3に記載の部品貸出方法は、車室内に装着可能とされる部品の貸出請求を受ける受請ステップと、前記受請ステップにおいて貸出請求を受けた前記部品を貸し出す貸出ステップと、を備えている。
請求項4に記載の部品提供方法は、車室内への装着を求められる部品に関する情報を取得する取得ステップと、前記取得ステップにおいて取得した前記情報に基づき前記部品を製造する製造ステップと、前記製造ステップにおいて製造した前記部品を提供する提供ステップと、を備えている。
請求項1に記載の部品受請システムでは、車両の使用者側または部品(車室内に装着可能とされる部品)の貸出請求を受ける受請者側に設けられた受請手段が、部品の貸出請求を受けると共に、受請手段が貸出請求を受けた部品を、部品を貸し出す貸出者側または貸出者へ部品を提供する提供者側に設けられた報知手段が報知する。このため、貸出請求を受けた部品を貸出者または提供者が知ることができ、貸出者が部品を貸出(提供)可能になる。これにより、部品についての使用者の要求の変化に容易に追従することができる。
請求項2に記載の情報報知システムでは、車両の使用者側または部品(車室内への装着を求められる部品)に関する情報を取得可能な取得者側に設けられた取得手段が、部品に関する情報を取得すると共に、取得手段が取得した部品に関する情報を、部品を提供する提供者側に設けられた報知手段が報知する。このため、部品に関する情報を提供者が知ることができ、提供者が部品を提供可能にすることができる。これにより、部品についての使用者の要求の変化に容易に追従することができる。
請求項3に記載の部品貸出方法では、受請ステップにおいて部品(車室内に装着可能とされる部品)の貸出請求を受け、受請ステップにおいて貸出請求を受けた部品を貸出ステップにおいて貸し出す(提供する)。これにより、部品についての使用者の要求の変化に容易に追従することができる。
請求項4に記載の部品提供方法では、取得ステップにおいて部品(車室内への装着を求められる部品)に関する情報を取得し、取得ステップにおいて取得した部品に関する情報に基づき製造ステップにおいて部品を製造し、製造ステップにおいて製造した部品を提供ステップにおいて提供する。これにより、部品についての使用者の要求の変化に容易に追従することができる。
図2には、本発明の実施の形態に係る車両10の内部が左方から見た側面図にて示されており、図3には、車両10の内部が後方から見た斜視図にて示されている。なお、本実施の形態では、車両10の前方を「前方」といい、車両10の後方を「後方」といい、車両10の右方を「右方」といい、車両10の左方を「左方」という。
本実施の形態に係る車両10は、車室12内の前部において、インストルメントパネル14を備えており、インストルメントパネル14にはステアリング16が設けられている。ステアリング16は、ステアリングシャフト18と、ステアリングハンドル20と、を有しており、ステアリングシャフト18の上部はインストルメントパネル14から斜め上方後側へ突出すると共に、ステアリングシャフト18の上端にはステアリングハンドル20が支持されている。ステアリングシャフト18にはインストルメントパネル14内の部位において屈曲部22が設けられており、ステアリングシャフト18の屈曲部22より上側部位と下側部位とは互いに噛合されている。
ステアリング16にはポップアップ機構が設けられており、ステアリング16の屈曲部22より上側部位(ステアリングシャフト18の屈曲部22より上側部位及びステアリングハンドル20を含む)の屈曲部22を中心とした前側への回動が許可可能とされている(図2の2点鎖線参照)。
車室12の床面24は平面状にされており、床面24には、所定数(本実施の形態では2対)のロングスライドレール26(スライド手段)が設けられている。各ロングスライドレール26は床面24の前部から後端まで前後方向に沿って延伸されており、右側の対のロングスライドレール26の左右方向への間隔及び左側の対のロングスライドレール26の左右方向への間隔は、標準化(基準化)されている。図4に示す如く、ロングスライドレール26は矩形筒状とされており、ロングスライドレール26の上壁中央には開口28が形成されている。ロングスライドレール26の後端は、後方へ向かうに従い左右方向へ拡径されてテーパ状にされると共に、内部及び開口28が後方へ開放されている。また、ロングスライドレール26の後端近傍は、矩形板状のストッパ30が嵌合されることで、閉鎖されている。
図2に示す如く、車室12内には、インストルメントパネル14の後方において、部品としてのフロントシート32が1対設けられている。フロントシート32は、略水平に配置された前シートクッション34と、略垂直に配置された前シートバック36と、を有しており、前シートクッション34に対する前シートバック36の回動が許可可能にされている。前シートクッション34の前後各部の左右各部は前リンク38の上端に支持されており、前リンク38の下端がロングスライドレール26に支持されることで、フロントシート32が1対のロングスライドレール26に各前リンク38を介して支持されている。
さらに、前リンク38のロングスライドレール26に対するスライドが許可可能にされており、1対のロングスライドレール26の後端近傍からストッパ30が一時的に取り外された状態で、1対のロングスライドレール26の後端から各前リンク38がロングスライドレール26に沿って前方へスライドされることで、フロントシート32が車室12内のインストルメントパネル14後方に装着されている。
フロントシート32にはチルトダウン機構が設けられており、前リンク38のロングスライドレール26及び前シートクッション34に対する回動が許可可能にされている。これにより、各前リンク38が1対のロングスライドレール26に対して前側へスライドかつ前側へ回動されると共に各前リンク38の前シートクッション34に対する回動が許可されることで、前シートクッション34がインストルメントパネル14の下方へ格納されて、フロントシート32が格納される(図2の2点鎖線参照)。この際、上述の如くステアリング16の屈曲部22より上側部位が前側へ回動されることで、フロントシート32(運転席)の格納が前シートバック36のステアリング16への当接により阻害されることが防止されている。
車室12内には、1対のフロントシート32の後方において、部品としてのリヤシート40が1対設けられている。リヤシート40は、略水平に配置された後シートクッション42と、略垂直に配置された後シートバック44と、を有しており、後シートクッション42に対する後シートバック44の回動が許可可能にされている。後シートクッション42は平板状の支持板46に支持されており、支持板46に対する後シートクッション42の回転が許可可能にされている。これにより、支持板46に対して後シートクッション42が回転されることで、リヤシート40が回転可能とされている。支持板46後部の左右各部は後リンク48の上端に支持されており、後リンク48の下端がロングスライドレール26に支持されることで、リヤシート40が1対のロングスライドレール26に各後リンク48及び支持板46を介して支持されている。
さらに、後リンク48のロングスライドレール26に対するスライドが許可可能にされており、1対のロングスライドレール26の後端近傍からストッパ30が一時的に取り外された状態で、1対のロングスライドレール26の後端から各後リンク48がロングスライドレール26に沿って前方へスライドされることで、リヤシート40が車室12内のフロントシート32後方に装着されている。
リヤシート40にはチルトダウン機構が設けられており、後リンク48のロングスライドレール26及び支持板46に対する回動が許可可能にされている。これにより、各後リンク48が1対のロングスライドレール26に対して前側へスライドかつ前側または後側へ回動されると共に各後リンク48の支持板46に対する回動が許可されることで、支持板46、後シートクッション42及び後シートバック44が垂直に配置された状態で上述の如く格納されたフロントシート32の直後に配置されて、リヤシート40が格納される(図3参照)。このように、1対のフロントシート32及び1対のリヤシート40が格納されることで、車室12内に1対のリヤシート40後方において広い略直方体状の空間(例えば前後方向長さが2000mmで上下方向高さが1200mmの空間)を作ることができる。
また、上述の如く各対のロングスライドレール26の左右方向への間隔が標準化(基準化)されているため、ロングスライドレール26の後端近傍からストッパ30を一時的に取り外し、ロングスライドレール26の後端から種々の内装部品50(上記フロントシート32を含むフロントシート、上記リヤシート40を含むリヤシート、コンソールボックス、ベビーシート、テーブルやベッド等のキャンプ用品、スクリーンやプロジェクタ等のシアター設備等の部品)をロングスライドレール26に沿ってスライドさせることで、種々の内装部品50を車室12に対して工具を用いずに着脱することができ、車室12内を多彩にアレンジすることができる。この際、上述の如くロングスライドレール26の後端がテーパ状にされているため、ロングスライドレール26に内装部品50を容易に装着でき、内装部品50を車室12内に容易に装着することができる。さらに、上述の如くロングスライドレール26の後端近傍がストッパ30によって閉鎖されているため、内装部品50が車室12内から不要に脱落することを防止できる。
インストルメントパネル14には、受請手段及び取得手段としての入力装置52が設けられており、入力装置52はカーナビゲーション用の画像を表示可能とされている。さらに、車両10の使用者によって入力装置52が操作されることで、入力装置52が、使用者からの内装部品50の販売請求及び貸出請求を受けことができる(受請ステップ)と共に、使用者が車室12内に装着を求める内装部品50に関する情報(例えば内装部品50の設計情報)を取得することができる(取得ステップ)。
貸出者及び提供者としてのディーラには、報知手段としての表示装置54が設けられており、表示装置54は、入力装置52からの電波を受信することで、入力装置52が受けた使用者からの内装部品50の販売請求及び貸出請求と、入力装置52が取得した使用者が車室12内に装着を求める内装部品50に関する情報と、を表示(報知)することができる。
ディーラは、表示装置54が表示する使用者が車室12内に装着を求める内装部品50に関する情報をサードパーティー(部品専門メーカー)に販売することで、サードパーティーは、当該情報を取得して(取得ステップ)、当該情報に基づき当該内装部品50を開発製造し(製造ステップ)、当該内装部品50をディーラに提供する(提供ステップ)。これにより、ディーラが当該内装部品50を使用者に販売(提供)または貸し出すことができる(提供ステップ)。またこのため、ディーラでは、多くの種類の内装部品50から使用者が販売または貸し出しを受ける内装部品50を自由に選択(フリーチョイス)することができる。
また、ディーラは、表示装置54が表示する使用者からの内装部品50の販売請求及び貸出請求に基づき、販売請求または貸出請求を受けた内装部品50を使用者に販売または貸し出す(貸出ステップ)ことができる。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成の車両10では、使用者によって入力装置52が操作されることで、入力装置52が、使用者からの内装部品50の販売請求及び貸出請求を受けると共に、使用者が車室12内に装着を求める内装部品50に関する情報を取得する。さらに、ディーラに設けられた表示装置54が、入力装置52からの電波を受信することで、使用者からの内装部品50の販売請求及び貸出請求と、使用者が車室12内に装着を求める内装部品50に関する情報と、を表示する。
さらに、ディーラは、表示装置54が表示する使用者が車室12内に装着を求める内装部品50に関する情報をサードパーティーに販売することで、サードパーティーは、当該情報を取得して、当該情報に基づき当該内装部品50を開発製造し、当該内装部品50をディーラに提供する。これにより、ディーラが当該内装部品50を使用者に販売または貸し出す。またこのため、ディーラでは、多くの種類の内装部品50から使用者が販売または貸し出しを受ける内装部品50を自由に選択することができる。
また、ディーラは、表示装置54が表示する使用者からの内装部品50の販売請求及び貸出請求に基づき、販売請求または貸出請求を受けた内装部品50を使用者に販売または貸し出す。
これにより、内装部品50についての使用者の要求の変化に容易かつ迅速に追従することができ、リーズナブルに魅力的な車室12を絶えず(恒常的に)提供することができる。また、使用者が内装部品50の貸し出しを受ける場合には、使用者が安価に内装部品50の提供を受けることができる。
ここで、例えば図1に示す如く、車両10のライフサイクルを10年とすると、車室12内の内装部品50を変更しない場合には、車室12の新規性レベル(図1の実線A参照)が、車両10の使用期間が経過するのに従い徐々に低下し、車両10の使用期間が10年になると最低レベルまで低下する。
一方、車両10の最初の使用者が、車両10の使用開始後サードパーティーにより製造された内装部品50をディーラで自由に選択して購入することで車室12内をリフレッシュし、その後、ディーラで内装部品50の貸し出しを受ける。さらに、車両10の2番目の使用者が、車両10の使用開始時にサードパーティーにより製造された内装部品50をディーラで自由に選択して購入することで車室12内を再度リフレッシュし、その後、ディーラで内装部品50の貸し出しを受ける。これにより、車室12の新規性レベル(図1の実線B参照)は、内装部品50の販売または貸し出しを受けない期間では車両10の使用期間が経過するのに従い徐々に低下するものの、内装部品50の販売または貸し出しを受ける毎に上昇するため、車両10の使用期間が10年になってもあまり低下しない。このため、使用者の車室12に対する満足度(図1の2点鎖線C参照)を長期間高い水準に維持することができる。
なお、本実施の形態では、車両10に入力装置52を設けた構成としたが、ディーラ(受請者側及び取得者側)に入力装置(受請手段及び取得手段)を設けた構成としてもよい。
さらに、本実施の形態では、ディーラに表示装置54を設けた構成としたが、サードパーティー(提供者側)に表示装置(報知手段)を設けた構成としてもよい。
本発明の実施の形態に係る車両における車室内の変更状況と車室の新規性レベル及び車室に対する使用者の満足度との関係を示すグラフである。 本発明の実施の形態に係る車両の内部を示す左方から見た側面図である。 本発明の実施の形態に係る車両の内部を示す後方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係る車両におけるロングスライドレールを示す斜め前方左側から見た斜視図である。
符号の説明
10 車両
12 車室
32 フロントシート(部品)
40 リヤシート(部品)
50 内装部品(部品)
52 入力装置(受請手段及び取得手段)
54 表示装置(報知手段)

Claims (4)

  1. 車両の使用者側または車室内に装着可能とされる部品の貸出請求を受ける受請者側に設けられ、前記部品の貸出請求を受ける受請手段と、
    前記部品を貸し出す貸出者側または前記貸出者へ前記部品を提供する提供者側に設けられ、前記受請手段が貸出請求を受けた前記部品を報知する報知手段と、
    を備えた部品受請システム。
  2. 車両の使用者側または車室内への装着を求められる部品に関する情報を取得可能な取得者側に設けられ、前記情報を取得する取得手段と、
    前記部品を提供する提供者側に設けられ、前記取得手段が取得した前記情報を報知する報知手段と、
    を備えた情報報知システム。
  3. 車室内に装着可能とされる部品の貸出請求を受ける受請ステップと、
    前記受請ステップにおいて貸出請求を受けた前記部品を貸し出す貸出ステップと、
    を備えた部品貸出方法。
  4. 車室内への装着を求められる部品に関する情報を取得する取得ステップと、
    前記取得ステップにおいて取得した前記情報に基づき前記部品を製造する製造ステップと、
    前記製造ステップにおいて製造した前記部品を提供する提供ステップと、
    を備えた部品提供方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019021012A (ja) * 2017-07-18 2019-02-07 株式会社イレブンインターナショナル 車用部品提供システム

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