JP2005208875A - メタデータ配信方法 - Google Patents

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Abstract

本発明によれば、従来CDやDVD等の目次情報(TOC)を有するパッケージメディアに対してのみ可能であったメタデータの提供を、目次情報(TOC)を有さないストリーミングデータやアナログ音源から録音した音楽データに対しても実現する事が可能となる。
【課題】 CDDBによるメタデータ提供サービスは、キーとして目次情報(TOC)を使用している為、CDやDVD等のパッケージメディアに対するサービスに限定されており、ネットワークを利用したストリーミングデータや、アナログ音源から録音した音楽データに対するメタデータの提供は不可能である。
【解決手段】楽曲情報(メタデータ)を関連づけるキーとして、楽曲の波形の特徴から作成したキーを用いることで、ストリーミングデータや、アナログ音源から録音した音楽データ等の目次情報(TOC)を持たないデータに対してもメタデータを提供する事が可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ビデオデータやオーディオデータのメタデータを配信する方法に関するものである。
パソコンを初め、DVD(Digital Versatile Disc)等のビデオ機器や各種オーディオ機器においては、ビデオデータやオーディオデータを小型の記録媒体に大量に記憶するため、また大量のこれらのデータを短時間で送信するため種々のデータ圧縮技術により圧縮して使用している。このようなデータ圧縮の国際規格としてMPEG(Moving Picture Experts Group)が広く用いられ、特にオーディオの高圧縮技術としてMP3(
MPEG audio layer3)が用いられるようになっている。なお、MP3には、MPEG-1.0 audio layer-3、MPEG-2.0 audio layer-3、MPEG-2.5 audio layer-3等が存在しているが、以下これらをまとめてMP3と略称する。
このMP3においては、オーディオデータをCDとほぼ同じ品質のままCDの約11分の1に圧縮できるため、650MB格納できるCDの約11倍のオーディオデータを記録することができる。そのため、通常の曲の場合には150曲程度を1枚のCDに収録することも可能となり、近年広く用いられているCD−RやCD−RWを用いて各個人が多数のCDの曲を1枚のCDにまとめ、MP3対応のCDプレーヤーで再生することも行われるようになっている。
このようなオーディオ記録媒体を用いると、複数のCD等を持ち運ぶ必要が無くなり、例えば車両オーディオプレイヤーとしてCDディスクチェンジャを必要としなくなるため、この面でも利便性の良いオーディオプレイヤーとなる。
また、CDのようなディスクを用いることなく、近年急速に大容量で安価となった半導体チップからなるメモリを用い、MP3形式でオーディオデータを圧縮して記録することにより、1つのチップで1枚のCDの曲を全て収録することもできるようになり、極めて小型で大容量のオーディオデータを扱うことができる携帯式プレイヤーや、CD500枚分以上のMP3形式のオーディオデータを保持することができる大容量ハードディスクを内蔵した携帯式プレイヤーも開発されている。
特にMP3プレイヤーは1チップメモリにビデオデータやオーディオデータを記録することができるため、可動部の無いプレイヤーとなり、且つ軽量となるため、携帯用オーディオプレイヤーとしては最適であり、特に種々のスポーツをしながらでも使用することができるため便利である。更に、突然の大きな衝撃にも、また長期間振動が連続しても音飛びを生じることがなく、且つ故障発生部も少なく耐環境性にも優れているので、車両用オーディオプレイヤーとしても利便性が高い。
ビデオデータやオーディオデータは、CDやDVD等のパッケージメディアからMP3形式にエンコードされ、パソコンや各種デジタル機器内で保存及び管理される。ユーザがアルバム名やトラック名等を識別するための楽曲情報(メタデータ)はMP3形式のファイル内にID3タグとして保持されており、ID3タグ情報はCDやDVD等のパッケージメディアには含まれておらず、MP3形式にエンコードする際に、ネットワーク上のCDDB(Compact Disc Data Base)サーバより取得される。
CDDBサーバはCDの内径の部分に設けられているリードインと呼ばれる情報書き込みエリア内の目次情報(TOC:Table of Contents)をキーとして各CDを特定し、キーに関連づけられた楽曲情報(メタデータ)を提供する。目次情報(TOC)には、曲数や時間等の情報が記録されており、時間は100分の1秒単位まで記録されている。100分の1秒単位まで偶然に一致するCDは確率的に微小であるため、目次情報(TOC)によりCDが(ほぼ)一意に特定可能である。現在、CDDBはGracenote社によって運営、商用化されており、インターネットを通じて広く使用されている事が知られている。
CDDBによるメタデータ提供サービスは、パーソナルコンピュータなどのインターネットに接続されている再生装置でCDやDVDを再生した際に、再生装置によりバックグランドで自動的に実行され、楽曲情報が再生装置に表示される。したがって、楽曲情報を取得するためのユーザによる特別な操作を必要とせず、利便性の高いサービスであるが、キーとして目次情報(TOC)を使用しているため、CDやDVD等のパッケージメディアに対するサービスに限定されている。
近年では、ネットワークを利用した音楽・映像データの配信が増加しているが、CDやDVD等のパッケージメディアの売り上げは減少傾向にある。今後、デジタル家電や地上波デジタル放送の本格化、携帯プレイヤーの高性能化に伴い、下記の特許文献1に開示されているような方法によるストリーミングによるデータ配信は益々増加していくと考えられ、このストリーミングデータに対するメタデータの提供サービスが必須のものとなることが予測される。
特開平11−164058号公報
しかしながら、CDDBによるメタデータ提供サービスは、キーとして目次情報(TOC)を使用している為、CDやDVD等のパッケージメディアに対するサービスに限定され、TOCを使用していないネットワークを利用したストリーミングデータや、アナログ音源から録音した音楽データに対してはメタデータの提供は不可能である。
本発明の目的は、TOCを用いていない楽曲などのメタデータを提供することができるメタデータ配信方法および該方法を実施するために用いるプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、メタデータの配信対象となる楽曲等の対象音の周波数分布や振幅などの特徴を抽出し、その抽出した特徴を対象音のメタデータを関連付けるキー情報としてメタデータデータベースに登録する第1のステップと、メタデータの提供要求元装置において再生している対象音の特徴を抽出し、その特徴を示すキー情報を作成し、前記メタデータデータベースを検索するメタデータ配信サーバに送信する第2のステップと、メタデータ配信サーバにおいて前記メタデータの提供要求元装置から受信したキー情報に対応するメタデータを前記メタデータデータベースから検索し、メタデータの提供要求元装置に配信する第3のステップとを備えることを特徴とする。
また、前記メタデータ配信サーバからメタデータを配信する際にメタデータの要求元装置に対し配信サービス料金を課金する第4のステップを備えることを特徴とする。
本発明に係るプログラムは、メタデータの配信対象となる楽曲等の対象音の周波数分布や振幅などの特徴を抽出し、その特徴を示すキー情報を作成する第1の機能と、該第1の機能によって作成されたキー情報をメタデータ配信サーバに送信してメタデータデータベースに登録させる第2の機能と、メタデータの提供要求元装置において再生している対象音から前記第1の機能を用いて作成したキー情報を前記メタデータ配信サーバに送信する第3の機能と、メタデータ配信サーバから検索配信されたメタデータを受信し、メタデータの提供要求元装置に提供する第4の機能とを備える。
本発明によれば、従来のCDやDVD等の目次情報(TOC)を有するパッケージメディアに対してのみ可能であったメタデータの提供を、目次情報(TOC)を持たないストリーミングデータやアナログ音源から録音した楽曲等の対象音に対しても実現することが可能となる。
以下、本発明を実施する場合の一形態を図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明の実施の一形態であるメタデータ配信システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すシステムは、パソコン等のインターネットに接続可能な音楽再生装置1、ストリーミングデータ配信サーバ2、メタデータ(楽曲情報)データベース3を有するメタデータ配信サーバ4から構成される。
音楽再生装置1は、音楽再生ユーティリティ(オーディオプレイヤー)10を備えている。音楽再生ユーティリティ(オーディオプレイヤー)10はプラグインとして、キー情報抽出・作成プログラム11を含んでいる。
キー情報抽出・作成プログラム11は、図3に示すように、キー情報抽出機能1101、キー情報作成機能1102、キー情報送信機能1103、メタデータ受信機能1104を有している。
キー情報抽出機能1101は、音楽再生ユーティリティ(オーディオプレイヤー)10で再生されている音楽の周波数分布や振幅を解析し、原音の特徴を表すキー情報を作成するために必要な情報(周波数分布や振幅等の情報)を抽出する機能である。
キー情報作成機能1102は、キー情報抽出機能1101により抽出された情報からキー情報5を作成する機能である。
キー情報送信機能1103は、キー情報作成機能112により作成したキー情報5をインターネット8を経由してメタデータ配信サーバ4へ送信する機能である。
メタデータ受信機能1104は、インターネット8経由でメタデータ配信サーバ4から送信されてきたメタデータ9を受信する機能である。
メタデータ配信サーバ4は、メタデータ配信プログラム12を備えている。
このメタデータ配信プログラム12は、図4に示すように、キー情報受信機能1201、メタデータ照会機能1202、メタデータ送信機能1203を有している。
キー情報受信機能1201は、インターネット8に接続された音楽再生装置1内のキー情報抽出・作成プログラム11から送信されてくるキー情報5を受信する機能である。
メタデータ照会機能1202は、キー情報受信機能1201により受信したキー情報5を検索キーとして、メタデータデータベース3からメタデータ9を検索する機能である。
メタデータ送信機能1203は、メタデータ照会機能1202により検索したメタデータ9をインターネット8に接続された要求元の音楽再生装置1内のキー情報抽出・作成プログラム11に送信する機能である。
メタデータデータベース3は、キー情報5とメタデータ9を関連付けたデータベースであり、キー情報5とメタデータ9が1対1に関連付けられて格納されている。
図2はメタデータデータベース3に格納されているメタデータ9の構造を示す図であり、1つの音楽データに対し、図2に示すような構造のメタデータが格納される。このメタデータはキー情報5と1対1に対応付けて記憶される。例えば、「めだかの学校」という楽曲については、その演奏音(または再生音)の特徴を解析することによって作成したキー情報と1対1に対応付けて記憶される。
メタデータ9の開始位置は、固定文字列TAGで示され、その固定文字列TAGの後に、トラック名、アーティスト名、アルバム名、リリース年、コメント、ジャンル番号の順で固定長のデータが並んでいる構造である。
トラック名は、音楽CDにおける曲名に相当するデータである。アーティスト名は、演奏者名や歌手名、アルバム名はCDのタイトル、リリース年は発売された年にそれぞれ相当しているデータである。コメントは任意の内容のデータである。ジャンル番号は、0〜255の範囲の数値であり、各番号がロックやポップスといった音楽のジャンルに割り振られている。
図5は、本実施の形態のメタデータ配信システムの処理の流れ示すフロー図である。
CDやDVD等のパッケージメディア13が音楽再生装置1にセットされるか、またはストリーミングデータ配信サーバ2からストリーミングデータ6を受け取ると、音楽再生装置1内の制御プログラムにより音楽再生ユーティリティ(オーディオプレイヤー)10が起動される(ステップ501)。
音楽再生ユーティリティ10はプラグインとして内蔵されているキー情報抽出・作成プログラム11を実行し(ステップ502)、再生されている楽曲の周波数分布や振幅などの特徴を抽出し、この特徴を表す一意のキー情報5を作成し(ステップ503)、インターネット8を経由してメタデータ配信サーバ4へ送信する(ステップ504)。
キー情報抽出・作成プログラム11は、例えば再生されている楽曲の例えば開始部分について周波数分布や振幅を解析し、例えば図6の周波数分布図に示すような解析結果を得る。そして、この解析結果のデータに固有のキー情報を作成する。
ここで、キー情報抽出・作成プログラム11は再生されている楽曲の開始部分から終了部分までの全ての特徴を抽出する必要はなく、例えば開始部分のみの特徴を抽出するだけで構わない。要するに、個々の楽曲の特徴を抽出できればよい。
メタデータ配信サーバ4は、受け取ったキー情報5を検索キーとしてメタデータデータベース3を検索し(ステップ505)、キー情報5に対応するメタデータ9を取得し、インターネット8を経由して音楽再生装置1に送信する(ステップ506)。
メタデータ9を受け取った音楽再生装置1は受信したメタデータ9を音楽再生ユーティリティ(オーディオプレイヤー)10に渡し、画面上に表示させる(ステップ507)。
なお、ストリーミングデータ配信サーバ2から受信したストリーミングデータ4のメタデータがメタデータデータベース3に格納されているとは限らない。これは、個々のユーザが独自に作曲して音楽再生装置1で再生する楽曲についても同様である。このような楽曲あるいはストリーミングデータ6については、再生しているユーザの自由意志でメタデータを入力し、キー情報と共にメタデータ配信サーバ4に送信し、メタデータデータベース3に登録する。もしも、登録されていなかった場合には、メタデータは配信されない。
登録処理が行われた楽曲あるいはストリーミングデータ6については、そのメタデータをメタデータデータベース3から取得し、音楽再生装置1で表示させることができる。
なお、本発明は音楽に関するメタデータに限定されるものではなく、例えば著名な演説音声、朗読音声、落語などの音声についても同様に適用することができる。
以上のようなメタデータの配信を行った場合、メタデータ配信サーバ4は、例えば1楽曲当りの配信サービス料金を配信先に課金する。
本発明の実施の一形態のメタデータ配信システムの構成を示すブロック図である。 メタデータの構造例を示す図である。 キー情報抽出・作成プログラムの構成図である。 メタデータ配信プログラムの構成図である。 本発明の実施の一形態のメタデータ配信システムの処理の流れ示すフローチャートである。 楽曲の特徴の解析結果の例を示す図である。
符号の説明
1…インターネットに接続可能な音楽再生装置
2…ストリーミングデータ配信サーバ
3…メタデータデータベース
4…メタデータ配信サーバ
5…キー情報
6…ストリーミングデータ
8…インターネット
9…メタデータ
10…音楽再生ユーティリティ(オーディオプレイヤー)
11…キー情報抽出・作成プログラム
12…メタデータ配信プログラム
13…パッケージメディア(CD、DVD等)

Claims (3)

  1. メタデータの配信対象となる楽曲等の対象音の周波数分布や振幅などの特徴を抽出し、その抽出した特徴を対象音のメタデータを関連付けるキー情報としてメタデータデータベースに登録する第1のステップと、メタデータの提供要求元装置において再生している対象音の特徴を抽出し、その特徴を示すキー情報を作成し、前記メタデータデータベースを検索するメタデータ配信サーバに送信する第2のステップと、メタデータ配信サーバにおいて前記メタデータの提供要求元装置から受信したキー情報に対応するメタデータを前記メタデータデータベースから検索し、メタデータの提供要求元装置に配信する第3のステップとを備えることを特徴とするメタデータ配信方法。
  2. 前記メタデータ配信サーバからメタデータを配信する際にメタデータの要求元装置に対し配信サービス料金を課金する第4のステップを備えることを特徴とする請求項1に記載のメタデータ配信方法。
  3. メタデータの配信対象となる楽曲等の対象音の周波数分布や振幅などの特徴を抽出し、その特徴を示すキー情報を作成する第1の機能と、該第1の機能によって作成されたキー情報をメタデータ配信サーバに送信してメタデータデータベースに登録させる第2の機能と、メタデータの提供要求元装置において再生している対象音から前記第1の機能を用いて作成したキー情報を前記メタデータ配信サーバに送信する第3の機能と、メタデータ配信サーバから検索配信されたメタデータを受信し、メタデータの提供要求元装置に提供する第4の機能とを実現させるためのプログラム。
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