JP2005208302A - レンズ鏡筒および撮像装置 - Google Patents

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Masahiro Kuroda
昌寛 黒田
Tadahiro Nakayama
忠弘 中山
Yukihisa Hasegawa
幸久 長谷川
Kenichi Ito
賢一 伊藤
Masato Nagata
正人 永田
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Abstract

【課題】 焦点調節を行うための手段の設置場所に自由度が高く、また、径方向の大型化を防止できると共に、筒体内の構成も簡単にする。
【解決手段】 筒体25内のほぼ中央部に、可撓性を有するレンズ28を固定状態に設け、レンズ28の両側の空間部を第1、第2の圧力変化室30,31とする。圧力制御装置32のシリンダ35を、連通管33,34を介して圧力変化室30,31と連通させ、シリンダ35内に磁石からなるピストン36を設け、シリンダ35の周囲にソレノイド37を設ける。ソレノイド37に通電すると、ピストン35が軸方向に移動し、第1、第2の圧力変化室30,31内の圧力が変化し、これに伴いレンズ28が変形し、焦点距離を調整することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、筒体内にレンズを備えたレンズ鏡筒および当該レンズ鏡筒を備えた撮像装置に関する。
近年のビデオカメラ、テレビカメラ、一眼レフレックスカメラ、シネカメラ、監視カメラ、カメラ付き携帯電話機などにおいては、小型化を目的として、従来のカム環により変倍レンズと焦点調節レンズを連動させるズームレンズに替えて、カム環を廃止し、変倍レンズと焦点調節レンズをそれぞれ独立したモータで所定の関係を保つように駆動する、いわゆる電子カム式のズームレンズが用いられるようになった。特許文献1には、このような方式のズームレンズを用いたビデオカメラに好適なレンズ鏡筒が示されている。このレンズ鏡筒は、変倍レンズと焦点調節レンズを駆動するために円筒形のPM型ステッピングモータが用いられている。
一方、特許文献2には、レンズ構体を有する可動側レンズ鏡筒を固定側レンズ鏡筒に相対的に回動させながら光軸方向に前後移動できるように構成し、可動側レンズ鏡筒の周面部にN極、S極の磁極を交互に有する界磁マグネットを固設したレンズ鏡筒装置が示されている。
特開平5−281455号公報 特開昭59−159112号公報
図2は、特許文献1に示されたレンズ鏡筒1を示している。このレンズ鏡筒1の場合、ズーム駆動用およびフォーカス駆動用にモータ2,3を用いているが、これらモータ2,3は設置場所に大きな制約があるという欠点があった。
図3は、特許文献2に示されたレンズ鏡筒4を示している。このレンズ鏡筒4の場合、複数のレンズ5a,5b,5cにより一つのレンズ構体6が構成され、このレンズ構体6を有する可動側レンズ鏡筒7が、固定側レンズ鏡筒8の内部に光軸方向に移動可能に設けられている。そして、固定側レンズ鏡筒8の内周面および可動側レンズ鏡筒7の突起部9の外周部にはそれぞれ螺子部8a,9aが形成され、固定側レンズ鏡筒8の内周部に電機子コイル10が配設され、可動側レンズ鏡筒7の外周部には界磁用マグネット11が配設されている。このような構成のレンズ鏡筒4においては、固定側レンズ鏡筒8の内部に、電機子コイル10を設けると共に、界磁用マグネット11を設けた可動側レンズ鏡筒7を移動可能に設けた構成としているため、固定側レンズ鏡筒8が径方向に大きくなってしまうと共に、構成が複雑となるという欠点があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、焦点調節を行うための手段の設置場所に自由度が高く、また、径方向の大型化を防止できると共に、筒体内の構成も簡単なレンズ鏡筒および撮像装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1記載のレンズ鏡筒は、筒体と、可撓性を有する材料にて構成され、前記筒体内に、その外周部を固定した状態で設けられたレンズと、前記筒体内において前記レンズの光軸方向の両側のうち少なくとも一方側に設けられ、流体が封入された圧力変化室と、この圧力変化室内の圧力を制御する圧力制御手段とを備え、前記圧力制御手段により前記圧力変化室内の圧力を変化させることに基づき前記レンズを変形させて焦点距離を調整する構成としたことを特徴とする。
この構成において、焦点調節を行うための手段である圧力制御手段は、圧力変化室の圧力を変化させることができれば良いため、焦点調節を行うためにモータを用いる場合に比べて設置場所の自由度が高くなる。また、筒体内には、可撓性を有するレンズを固定状態に設けることができれば良いため、その筒体の径方向の大型化を防止できると共に、筒体内の構成も簡単にできる。
請求項2記載のレンズ鏡筒は、前記圧力制御手段は、前記圧力変化室内と連通管を通じて連通するように設けられたシリンダと、このシリンダ内において、その略軸方向に移動可能なピストンとを備え、このピストンが移動することで前記圧力変化室内の圧力が変化する構成であることを特徴とする。この構成によれば、ピストンをシリンダ内で移動させることで、連通管を介し圧力変化室内の圧力を変化させ、これに基づきシリンダ内のレンズを変形させて焦点距離を調整できるようになり、焦点調節用の圧力制御手段としては簡単な構成とすることができる。
請求項3記載のレンズ鏡筒は、前記ピストンは磁石を有し、前記シリンダの周囲にソレノイドを設け、このソレノイドが通電することで前記ピストンが移動する構成としたことを特徴とする。この構成によれば、ソレノイドへ通電することで、ピストンを移動させて圧力変化室内の圧力を変化させることができ、焦点距離の調整を容易に行うことができる。
請求項4記載の撮像装置は、上述したレンズ鏡筒と、そのレンズ鏡筒を通過した光を電気信号に変換する画像センサとを備えて構成されている。
本発明のレンズ鏡筒によれば、焦点調整用の圧力制御手段は、圧力変化室の圧力を変化させることができれば良いため、レンズ駆動用にモータを用いる場合に比べて設置場所の自由度が高くなる。また、筒体内には、可撓性を有するレンズを固定状態に設けるのみの構成であるから、その筒体の径方向の大型化を防止できると共に、筒体内の構成も簡単にできる。
以下、本発明の一実施形態について図1を参照して説明する。この図1は、焦点調節機能を備えた撮像装置の断面図である。この図1において、撮像装置21は、レンズ鏡筒22と、基板23の一面に設けられた画像センサ24とから構成されており、図1の左側に位置する被写体(図示せず)からの光をレンズ鏡筒22を通して画像センサ23に入射させ、それを電気信号に変換するようになっている。
レンズ鏡筒22における筒体25は図1中左右方向に延びる円筒状をなしていて、この筒体25の右端部に、これの開口部を閉塞するように基板23が配置され、この基板23の左側面に上記画像センサ24が配置されている。筒体25内において、画像センサ24の左側には光学フィルタ26が配置され、左端部の被写体側には、硬い材料、例えばガラス製の固定レンズ27が、外周部を筒体25の内周面に固定した状態で設けられている。また、筒体25内において左右方向のほぼ中央部には、可撓性を有する材料、例えばソフトコンタクトレンズに使用されているようなプラスチック製のレンズ28が、その外周部を筒体25の内周面に固定した状態で設けられている。
そして、筒体25内において、中央部のレンズ28の光軸方向の左右両側の空間部には、流体、この場合空気が封入されていて、これら左右の空間部を第1、第2の圧力変化室30,31として形成している。筒体25の外側には、それら第1および第2の圧力変化室30,31内の圧力を制御する圧力制御装置32(圧力制御手段に相当)が配設されている。
この圧力制御装置32は、それぞれ連通管33,34を通じて第1および第2の圧力変化室30,31内と連通するように設けられた筒状のシリンダ35と、このシリンダ35内に軸方向に移動可能に設けられた永久磁石からなるピストン36と、シリンダ35の周囲に設けられたコイルからなるソレノイド37とから構成されている。上記筒体25の第1および第2の圧力変化室30,31と、シリンダ35と、これらを連通させる連通管33,34は、密閉されている。
ここで、ソレノイド37の断電状態では、左側の第1の圧力変化室30内の圧力P1と右側の第2の圧力変化室31内の圧力P2とが釣り合っていて、中央部のレンズ28は実線で示す形状をしている。この状態で、ソレノイド37に一方向の電流を流すように通電し、ピストン36が矢印A1方向へ移動すると(図1の二点鎖線参照)、左側の第1の圧力変化室30内の圧力P1が、右側の第2の圧力変化室31内の圧力P2よりも大きくなる。すると、中央部のレンズ28は、図1の二点鎖線で示すように変形し、焦点距離が変化する。このとき、ソレノイド37に流す電流の大きさを制御することで、ピストン36の矢印A1方向への移動距離を調節し、第1および第2の圧力変化室30,31内の圧力を調節してレンズ28の変形度合を調節し、これにより焦点距離を調整することができる。
なお、被写体側の固定レンズ27は、硬いガラス製としているので、第1の圧力変化室30内の圧力が変化しても容易には変形しない。また、画像センサ24の第2の圧力変化室31側には光学フィルタ26を配置しているので、第2の圧変化室31内に圧力が変化しても、その圧力変化が画像センサ24に悪影響を及ぼすことを極力防止することができる。
また、ソレノイド37に、上記とは反対方向へ電流を流すように通電すると、ピストン36が矢印A1とは反対の矢印A2方向へ移動し、左側の第1の圧力変化室30内の圧力P1が、右側の第2の圧力変化室31内の圧力P2よりも小さくなる。すると、中央部のレンズ28は、上記とは反対方向へ変形し、焦点距離が変化する。このときも、ソレノイド37に流す電流の大きさを制御することで、ピストン36の矢印A2方向への移動距離を調節し、第1および第2の圧力変化室30,31内の圧力を調節してレンズ28の変形度合を調節し、これにより焦点距離を調整することができる。
上記した実施形態によれば、圧力調整装置32におけるソレノイド37への通電を制御することにより、第1および第2の圧力変化室30,31内の圧力P1,P2を変化させ、これに基づきレンズ28の変形度合を調節することによって焦点距離を調整することができる。
この場合、焦点調節を行うための手段である圧力制御装置32は、第1および第2の圧力変化室30,31の圧力を変化させることができれば良いため、それら第1および第2の圧力変化室30,31と連通管33,34を介して連通させれば良い。このため、その圧力制御装置32について、焦点調節を行うためにモータを用いる場合に比べて設置場所の自由度が高くなる。また、筒体25内には、可撓性を有するレンズ28を固定状態に設けることができれば良いため、その筒体25の径方向の大型化を防止できると共に、筒体25内の構成も簡単にできる。
焦点調節用の圧力制御装置32は、ピストン36を利用したものであるから、簡単な構成とすることができる。また、圧力制御装置32におけるピストン36を磁石により構成し、そのピストン36が移動するシリンダ35の周囲にソレノイド37を設け、このソレノイド37への通電に基づきピストン36を移動させて第1および第2の圧力変化室30,31内の圧力を変化させる構成としているので、焦点距離の調整を容易に行うことができる。
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。
上記した実施形態では、レンズ28の左右両側の空間部をそれぞれ圧力変化室30,31としたが、一方の空間部のみを圧力変化室とし、他方の空間部は大気に開放させておいても良い。
圧力変化室30,31内に封入される流体としては、空気以外の気体、或いは水などの液体とすることもできる。
本発明の一実施形態を示す撮像装置の断面図 従来技術を示すレンズ鏡筒の分解斜視図 他の従来技術を示すレンズ鏡筒の断面図
符号の説明
図面中、21は撮像装置、22はレンズ鏡筒、24は画像センサ、25は筒体、27は固定レンズ、28はレンズ、30,31は第1,第2の圧力変化室、32は圧力制御装置(圧力制御手段)、33,34は連通管、35はシリンダ、36はピストン、37はソレノイドを示す。

Claims (4)

  1. 筒体と、
    可撓性を有する材料にて構成され、前記筒体内に、その外周部を固定した状態で設けられたレンズと、
    前記筒体内において前記レンズの光軸方向の両側のうち少なくとも一方側に設けられ、流体が封入された圧力変化室と、
    この圧力変化室内の圧力を制御する圧力制御手段とを備え、
    前記圧力制御手段により前記圧力変化室内の圧力を変化させることに基づき前記レンズを変形させて焦点距離を調整する構成としたことを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記圧力制御手段は、前記圧力変化室内と連通管を通じて連通するように設けられたシリンダと、このシリンダ内において、その略軸方向に移動可能なピストンとを備え、このピストンが移動することで前記圧力変化室内の圧力が変化する構成であることを特徴とする請求項1記載のレンズ鏡筒。
  3. 前記ピストンは磁石を有し、前記シリンダの周囲にソレノイドを設け、このソレノイドが通電することで前記ピストンが移動する構成としたことを特徴とする請求項2記載のレンズ鏡筒。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載のレンズ鏡筒と、
    このレンズ鏡筒を通過した光を電気信号に変換する画像センサとを備えたことを特徴とする撮像装置。

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