JP2005208292A - 音声認識機能付き情報提示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 音声認識を用いてプレゼンテーション画面の操作を行い、音声入力された単語と画面上に表示された文字列が一致した場合画面上に表示された文字列に効果を加え、より効果的なプレゼンテーションの提供を試みる。
【解決手段】 情報を提示する機能を有する装置であって、音声を入力できる音声入力装置と、前記音声入力装置から入力された音声を認識できる音声認識装置と、前記音声認識装置で用いられる音声辞書装置と、提示したい情報を入力する入力装置と、前記入力装置から入力された情報内容を認識する情報認識装置と、前記入力装置から入力された情報に付帯効果を加える効果装置と、前記効果装置が前記入力装置から読み出した情報に対して付帯効果を加える方法を記憶する効果辞書装置と、前記効果装置で効果が加えられた情報を表示する表示装置と、前記音声認識装置と前記入力装置と前記情報認識装置と前記表示装置と前記効果装置の制御を行う制御装置と、からなる音声認識機能付き情報提示装置。
【選択図】 図1
【解決手段】 情報を提示する機能を有する装置であって、音声を入力できる音声入力装置と、前記音声入力装置から入力された音声を認識できる音声認識装置と、前記音声認識装置で用いられる音声辞書装置と、提示したい情報を入力する入力装置と、前記入力装置から入力された情報内容を認識する情報認識装置と、前記入力装置から入力された情報に付帯効果を加える効果装置と、前記効果装置が前記入力装置から読み出した情報に対して付帯効果を加える方法を記憶する効果辞書装置と、前記効果装置で効果が加えられた情報を表示する表示装置と、前記音声認識装置と前記入力装置と前記情報認識装置と前記表示装置と前記効果装置の制御を行う制御装置と、からなる音声認識機能付き情報提示装置。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えばコンピュータを用いたプレゼンテーションを行うような際に利用できる音声認識機能付き情報提示装置に関するものである。
近年のコンピュータの目覚ましい進歩のおかげで、従来まではOHPと透明OHP用紙を用いたプレゼンテーションが主流であったのが、液晶プロジェクターとコンピュータやビデオの組み合わせを使ったプレゼンテーションが盛んに行われるようになってきた。
特に、液晶プロジェクターの画質とコンピュータの描画機能の向上は分針秒歩といって良いぐらい進歩し、聴衆に対して動画像を含めた効果的なプレゼンテーションを提示できるようになってきた。
例えば、表示している画面を切り替える際に効果音を発したり、画面の切り替わり方をページ毎に異なるものに変えたり、強調したい文字列が点滅するような効果を用いることができるようになり、プレゼンテーションを見ている人に対し分かりやすい情報提示がおこなえるようになった。
また、特許文献1では、ポインティングデバイスと経過時間を組み合わせ円滑にプレゼンテーションを行うことができる装置と表示方法が考案されており、プレゼンテーションの説明者がプレゼンテーション中に行う操作を軽減する技術も開発されてきている。
特開2000−89881号公報
しかしながら、現時点では説明者がプレゼンテーション中に画面に対して何らかの効果や操作を行う時はほとんど手動で行わねばならず、また画面や効果音といった効果は予め手作業で細かく設定しておく必要がある。
また、従来の技術「特開2000−89881」の場合、強調表示を行いたいオブジェクトに対して手動操作で指定しオブジェクトを強調表示させなわなければならない。
本発明は、上記従来例を鑑み、煩雑な設定を簡略化し表示しているものに対して自動的に強調や効果を付加することができるプレゼンテーションの為の情報提示装置の提供を試みるものである。
上記目的を達成するために本発明の画像提示装置は以下のような構成を備える。
即ち、
情報を提示する機能を有する装置であって、
音声を認識する機能と、
入力された情報を認識する機能と、
認識した音声と表示する情報の照合を行う機能と、
照合の結果一致したオブジェクトに対して効果を加える機能と、
効果を加えたオブジェクトを出力する機能と、
を有することを特徴とする。
情報を提示する機能を有する装置であって、
音声を認識する機能と、
入力された情報を認識する機能と、
認識した音声と表示する情報の照合を行う機能と、
照合の結果一致したオブジェクトに対して効果を加える機能と、
効果を加えたオブジェクトを出力する機能と、
を有することを特徴とする。
また、
情報を提示する機能を有する装置であって、
音声を認識する機能と、
記憶された情報を認識する機能と、
認識した音声と認識した情報の照合を行う機能と、
照合の結果一致したオブジェクトに対して効果を加える機能と、
効果を加えたオブジェクトを出力する機能と、
を有することを特徴とする。
情報を提示する機能を有する装置であって、
音声を認識する機能と、
記憶された情報を認識する機能と、
認識した音声と認識した情報の照合を行う機能と、
照合の結果一致したオブジェクトに対して効果を加える機能と、
効果を加えたオブジェクトを出力する機能と、
を有することを特徴とする。
また、
情報を提示する機能を有する装置であって、
音声を認識する機能と、
入力または記憶された情報を認識する機能と、
認識した音声と認識した情報の照合を行う機能と、
効果の種類を選択・編集を行える機能と、
照合の結果一致したオブジェクトに対して選択した効果を加える機能と、
効果を加えたオブジェクトを出力する機能と、
を有することを特徴とする。
情報を提示する機能を有する装置であって、
音声を認識する機能と、
入力または記憶された情報を認識する機能と、
認識した音声と認識した情報の照合を行う機能と、
効果の種類を選択・編集を行える機能と、
照合の結果一致したオブジェクトに対して選択した効果を加える機能と、
効果を加えたオブジェクトを出力する機能と、
を有することを特徴とする。
なお、さらに詳細に説明すれば、本発明は下記の構成によって前記課題を解決できた。
(1)情報を提示する機能を有する装置であって、音声を入力できる音声入力装置と、前記音声入力装置から入力された音声を認識できる音声認識装置と、前記音声認識装置で用いられる音声辞書装置と、提示したい情報を入力する入力装置と、前記入力装置から入力された情報内容を認識する情報認識装置と、前記入力装置から入力された情報に付帯効果を加える効果装置と、前記効果装置が前記入力装置から読み出した情報に対して付帯効果を加える方法を記憶する効果辞書装置と、前記効果装置で効果が加えられた情報を表示する表示装置と、前記音声認識装置と前記入力装置と前記情報認識装置と前記表示装置と前記効果装置の制御を行う制御装置と、からなることを特徴とする音声認識機能付き情報提示装置。
(2)情報を提示する機能を有する装置であって、音声を入力できる音声入力装置と、前記音声入力装置から入力された音声を認識できる音声認識装置と、前記音声認識装置で用いられる音声辞書装置と、提示したい情報を記憶しておく記憶装置と、前記記憶装置から読み出した情報内容を認識する情報認識装置と、前記記憶装置から読み出した情報に付帯効果を加える効果装置と、前記効果装置が前記記憶装置から読み出した情報に対して付帯効果を加える方法を記憶する効果辞書装置と、前記効果装置で効果が加えられた情報を表示する表示装置と、前記音声認識装置と前記記憶装置と前記情報認識装置と前記表示装置と前記効果装置の制御を行う制御装置と、からなることを特徴とする音声認識機能付き情報提示装置。
(3)前記(1)または(2)の特徴を有する音声認識機能付き情報提示装置と、効果装置に対して効果の種類を指定・編集を行うための編集装置と、からなることを特徴とする音声認識機能付き情報提示装置。
本発明によれば先ず、音声認識を用いることにより提示したい情報に対して簡便に効果を付与する事ができ、プレゼンテーション等の発表者を支援する事ができる。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
以下簡単に本実施の形態の概要を述べると、本実施の形態では、音声認識を用いて情報に対し効果を付加し提示する装置を提供するものである。
(第1の実施例)
図1の画像提示装置の構成図と図2の処理の流れを用いて説明する。
図1の画像提示装置の構成図と図2の処理の流れを用いて説明する。
<画像提示装置の構成図(図1)>
<画像提示装置の処理の流れ(図2)>
画像提示装置は、101音声入力装置と、102入力装置と、103音声辞書装置と、104音声認識装置と、105情報認識装置と、106情報辞書装置と、107制御装置と、108効果装置と、109効果辞書装置と、110表示装置とで構成される。
<画像提示装置の処理の流れ(図2)>
画像提示装置は、101音声入力装置と、102入力装置と、103音声辞書装置と、104音声認識装置と、105情報認識装置と、106情報辞書装置と、107制御装置と、108効果装置と、109効果辞書装置と、110表示装置とで構成される。
まず、102入力装置にS203情報入力が行われ、入力された情報は105情報辞書装置を用いて105情報認識装置でS204情報認識を行い、どのような情報が入力されたのか解読する。
次に、101音声入力装置を用いてS201音声入力が行われ、103音声辞書装置を用いて104音声認識装置でS202音声認識を行い入力された音声の解読を行う。
S202音声認識で得られた認識結果とS204情報認識で得られた認識結果は、107制御装置に伝達され、107制御装置はS204情報認識で認識された情報の中にS202音声認識で認識した結果と一致するモノがあるかどうかのS205認識結果一致作業を行う。
もし、107制御装置がS202音声認識で認識した単語がS204情報認識で得られた情報の中に含まれると判別した時、107制御装置は108効果装置に対し102に入力された情報にS206効果付与を行うよう命令する。
108効果装置は予め効果を設定することができ、108効果装置は設定された効果を、109効果辞書を用いて102入力装置に入力された情報に対しS206効果付与を行う。
S206効果付与された情報は110表示装置にS207表示出力される。
もし、107制御装置がS202音声認識で認識した単語がS204情報認識で得られた情報の中に含まれないと判断した時、107制御装置は108効果装置を使用せずに110表示装置に対して情報をS207表示出力する。
例えば、本実施例の画像提示装置が液晶プロジェクターのような装置であり、102入力装置にP202入力データのようなプレゼンテーション画面が入力されたとする。
105情報認識装置は106情報辞書装置を用いてS204情報認識を行い、結果としてP204のようなP202入力データに含まれている文字列の認識結果を107制御装置に出力する。
一方、101音声入力装置にP201入力音声「新映像エンジン」という音声が入力されたとする。
104音声認識装置は103音声辞書装置を使ってS202音声認識を行い、その結果としてP203音声認識結果「新映像エンジン」を107制御装置に出力する。
107制御装置は、104音声認識装置から受け取ったP203認識結果と、105情報認識装置から受け取ったP204認識結果を照合し、「新映像エンジン」という単語が一致するという結果を導き出し、108効果装置に対して「新映像エンジン」という単語に効果を付与するように命令する。
108効果装置は、107制御装置の指示に従い109効果辞書装置を用いてP202入力データに対して文字強調・拡大のS206効果付与を行い、「新映像エンジン」という文字列に効果を加えられたP205出力データを110表示装置に出力しS207表示出力を行う。
これにより、発表者が発表している内容を簡便に明示することができ、効果的な情報提示が行えるようになる。
(第2の実施例)
次に図3の構造図と図4の処理の流れ図を用いて画像提示装置の説明を行う。
次に図3の構造図と図4の処理の流れ図を用いて画像提示装置の説明を行う。
<画像提示装置の構成図(図3)>
<画像提示装置の処理の流れ図(図4)>
画像提示装置は、301音声入力装置と、302記憶装置と、303音声辞書装置と、304音声認識装置と、305情報抽出装置と、306制御装置と、307効果装置と、308効果辞書装置と、309表示装置とで構成される。
<画像提示装置の処理の流れ図(図4)>
画像提示装置は、301音声入力装置と、302記憶装置と、303音声辞書装置と、304音声認識装置と、305情報抽出装置と、306制御装置と、307効果装置と、308効果辞書装置と、309表示装置とで構成される。
まず、305情報抽出装置が302記憶装置からS403情報抽出を行い提示する情報P403を読み込み、読み込んだ情報は306制御装置に伝達される。
次に、画像提示装置の利用者が301音声入力装置からP401「映像エンジン」というようなS401音声入力を行う。
S401音声入力で入力された音声は304音声認識装置で303音声辞書装置を用いてS402音声認識が行われ、P402認識結果が306制御装置に伝達される。
306制御装置は、S402音声認識で得られたP402認識結果が、例えば「次ページ」や「前ページ」といったような情報抽出の操作に関わる予約語であるかどうかS404操作命令判別を行い、P402認識結果は操作命令に関するものであると306制御装置が判断した場合は305情報抽出装置に対して操作命令に応じた処理を行うよう命令し、P402認識結果は操作命令に関するモノでないと306制御装置が判断した場合はP403情報の中にP402認識結果と合致する情報があるかどうかS405認識結果一致判定を行う。
もしP403情報の中にP402認識結果と合致する情報が存在する場合、306制御装置は307効果装置に対してP403情報にS406効果付与を行うように指示し、307効果装置は308効果辞書装置を用いてP403情報の中に存在するP402と合致する情報に対してS406効果付与を行いP404出力情報を309表示装置に出力し、309表示装置はP404出力情報をS407表示出力する。
もしP403情報の中にP402認識結果と合致する情報が存在しない場合、306制御装置は307効果装置に対してP403情報には何も効果を付加せずに309表示装置にP403情報を伝達するよう指示し、309表示装置はP403情報をそのままS407表示出力する。
これにより、音声認識を用いて提示する情報の操作が行えると同時に、提示したい情報の中に含まれている情報と音声認識した語句が一致したモノに対して自動的に効果を付与できるようになる。
(第3の実施例)
第1の実施例および第2の実施例を更に発展させた実施例の説明を、図5を用いて行う。
第1の実施例および第2の実施例を更に発展させた実施例の説明を、図5を用いて行う。
<画像提示装置の構成図(図5)>
画像提示装置は、501音声入力装置と、502入力装置と、503記憶装置と、504音声辞書装置と、505音声認識装置と、506情報抽出装置と、507浄法寺諸装置と、508操作端末と、509編集装置と、510制御装置と、511効果装置と、512効果辞書装置と、513表示装置とで構成される。
画像提示装置は、501音声入力装置と、502入力装置と、503記憶装置と、504音声辞書装置と、505音声認識装置と、506情報抽出装置と、507浄法寺諸装置と、508操作端末と、509編集装置と、510制御装置と、511効果装置と、512効果辞書装置と、513表示装置とで構成される。
基本的な処理の流れは第1の実施例および第2の実施例と同様であり、502入力装置から入力された情報、または503記憶装置に記憶されている情報を抽出し情報認識した結果と、501音声入力装置から入力された音声を認識した結果が510制御装置で判別され、合致する情報が存在する場合は511効果装置を経て情報に効果が付与され513表示装置から効果付与された情報が出力される。
本実施例の特徴的な点は、508操作端末を使って509編集装置で効果付与方法に関して編集を行えることである。
例えば、画面操作を行うための予約語の登録を行う、所定の単語を音声認識した時に画面上の色が変わったり文字が大きくなったり斜体になる、同じ語句が2回以上音声入力された場合の効果付与の振る舞いを定義することができる、などである。
これら効果設定を509編集装置で編集を行い、510制御装置に設定しておくことにより、音声入力を行うだけで意図した操作や効果付与を行うことができるようになる。
なお、この発明は上記実施例に限定されず、この発明を逸脱しない範囲内において種種変形応用可能である。
例えば、本実施例では、主に入力された画面の文字情報に効果を加える場合ついて説明しているが、音声や画像を効果付与する場合も、この発明の応用の範疇にあることは勿論である。
また例えば、効果付与した情報を出力し、一定時間経過後に効果付与を取り消し元の情報に戻して出力する場合も、この発明の応用の範疇にあることは勿論である。
Claims (3)
- 情報を提示する機能を有する装置であって、
音声を入力できる音声入力装置と、
前記音声入力装置から入力された音声を認識できる音声認識装置と、
前記音声認識装置で用いられる音声辞書装置と、
提示したい情報を入力する入力装置と、
前記入力装置から入力された情報内容を認識する情報認識装置と、
前記入力装置から入力された情報に付帯効果を加える効果装置と、
前記効果装置が前記入力装置から読み出した情報に対して付帯効果を加える方法を記憶する効果辞書装置と、
前記効果装置で効果が加えられた情報を表示する表示装置と、
前記音声認識装置と前記入力装置と前記情報認識装置と前記表示装置と前記効果装置の制御を行う制御装置と、
からなることを特徴とする音声認識機能付き情報提示装置。 - 情報を提示する機能を有する装置であって、
音声を入力できる音声入力装置と、
前記音声入力装置から入力された音声を認識できる音声認識装置と、
前記音声認識装置で用いられる音声辞書装置と、
提示したい情報を記憶しておく記憶装置と、
前記記憶装置から読み出した情報内容を認識する情報認識装置と、
前記記憶装置から読み出した情報に付帯効果を加える効果装置と、
前記効果装置が前記記憶装置から読み出した情報に対して付帯効果を加える方法を記憶する効果辞書装置と、
前記効果装置で効果が加えられた情報を表示する表示装置と、
前記音声認識装置と前記記憶装置と前記情報認識装置と前記表示装置と前記効果装置の制御を行う制御装置と、
からなることを特徴とする音声認識機能付き情報提示装置。 - 請求項1または請求項2の特徴を有する音声認識機能付き情報提示装置と、
効果装置に対して効果の種類を指定・編集を行うための編集装置と、
からなることを特徴とする音声認識機能付き情報提示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004014101A JP2005208292A (ja) | 2004-01-22 | 2004-01-22 | 音声認識機能付き情報提示装置 |
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2004
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