JP2016218474A - エミュレータ装置、プログラム及び表示方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】関数電卓のエミュレータ画面GEを表示させた状態で、教師の説明に伴うマイクからの入力音声を音声認識する。音声認識された入力音声に、表示変換テーブルに記憶されている何れかのキー音声が含まれ、さらに、同キー音声の後に有効確認単語テーブルに記憶されているキー操作を意図した単語音声が含まれると判断されると共に、電卓動作モードが同キー音声に対応するキーが動作するためのモードであると判断された場合は、前記エミュレータ画面GE内の電卓キーボードKB上の該当するキーにキー識別マークMが表示される。
【選択図】 図7
Description
図8は、前記PC10のエミュレータ表示処理に伴う他の実施形態のマーク表示処理を示すフローチャートである。
電子装置のエミュレータ画面を表示するエミュレータ画面表示手段と、
音声入力手段と、
この音声入力手段により入力された音声を認識する音声認識手段と、
この音声認識手段により前記電子装置の操作子に相当する音声が認識された場合は、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面の該当する操作子を識別表示する操作子識別表示手段と、
を備えたことを特徴とするエミュレータ装置。
前記電子装置の操作子に相当する操作子音声と当該操作子音声に応じて操作対象となる操作子名とを対応付けて記憶したテーブル記憶手段を備え、
前記操作子識別表示手段は、前記音声認識手段により前記テーブル記憶手段に記憶された電子装置の操作子に相当する操作子音声が認識された場合に、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面において、同操作子音声に対応付けられて記憶された操作子名の操作子を識別表示する、
ことを特徴とする[1]に記載のエミュレータ装置。
予め定められた特定単語の音声を記憶した特定単語記憶手段を備え、
前記操作子識別表示手段は、前記音声認識手段により前記テーブル記憶手段に記憶された電子装置の操作子に相当する操作子音声が認識され、さらに、前記特定単語記憶手段に記憶された特定単語の音声が認識された場合に、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面において、同操作子音声に対応付けられて記憶された操作子名の操作子を識別表示する、
ことを特徴とする[2]に記載のエミュレータ装置。
前記電子装置のエミュレータの動作状態を判断する状態判断手段を備え、
前記テーブル記憶手段は、前記電子装置の操作子に相当する操作子音声と当該操作子音声に応じて操作対象となる操作子名と同電子装置の動作状態とを対応付けて記憶し、
前記操作子識別表示手段は、前記音声認識手段により前記テーブル記憶手段に記憶された電子装置の操作子に相当する操作子音声が認識され、さらに、前記特定単語記憶手段に記憶された特定単語の音声が認識され、さらに、前記状態判断手段により判断されたエミュレータの動作状態が同操作子音声に対応付けられて記憶された電子装置の動作状態である場合に、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面において、同操作子音声に対応付けられて記憶された操作子名の操作子を識別表示する、
ことを特徴とする[3]に記載のエミュレータ装置。
前記操作子識別表示手段による操作子の識別表示は、該当する操作子を特定の色のマークで囲んで識別表示することを特徴とする[1]ないし[4]の何れかに記載のエミュレータ装置。
表示手段と音声入力手段を備えたコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
電子装置のエミュレータ画面を前記表示手段により表示させるエミュレータ画面表示手段、
前記音声入力手段により入力された音声を認識する音声認識手段、
この音声認識手段により前記電子装置の操作子に相当する音声が認識された場合は、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面の該当する操作子を識別表示する操作子識別表示手段、
として機能させるためのプログラム。
10 …PC
11 …マイク
12 …制御部(CPU)
13 …記憶装置
13m…マネージャソフト
13m1…電卓エミュレータプログラム
13m2…音声認識プログラム
13m3…マーク表示プログラム
13t1…表示変換テーブル
13t2…有効確認単語テーブル
14 …入出力インターフェイス
15 …RAM
16 …キーボード
16M…マウス
17 …表示部
20 …プロジェクタ
30 …スクリーン
GE …電卓エミュレータ画面
FX …電卓画面
KB …電卓キーボード
DS …電卓表示部
KL …キーログ画面
M,Mn…キー識別マーク
MC …2nd文字識別表示
前記音声認識手段の認識に基づいて識別表示の対象となる操作子が複数ある場合、前記操作子識別表示手段は、識別の対象となる前記エミュレータ画面の第1操作子を第1色のマークで囲む表示を行い、前記第1色のマークの表示後に、識別の対象となる前記エミュレータ画面の第2操作子を前記第1色と異なる第2色のマークで囲む表示を行うことを特徴としている。
ある語句が前記複数の操作子のうちのいずれかの操作子に関連付けられたものであるか否かを判断する判断手段と、
入力を受け付けた前記ある語句が前記複数の操作子のうちの少なくとも2つの操作子に関連付けられたものであると前記判断手段により判断された場合、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面の当該少なくとも2つの操作子を識別表示する操作子識別表示手段と、
を備え、
前記操作子識別表示手段は、
前記少なくとも2つの操作子のうちの第1操作子を第1色のマークで囲む表示を行い、前記第1色のマークの表示後に、前記少なくとも2つの操作子のうちの当該第1操作子とは異なる第2操作子を前記第1色と異なる第2色のマークで囲む表示を行う
ことを特徴としている。
また、本発明に係る別のエミュレータ装置は、複数の操作子を有する操作部を備えた電子装置のエミュレータ画面を表示手段に表示させるエミュレータ画面表示手段と、
ある語句が前記複数の操作子のうちのいずれかの操作子に関連付けられたものであるか否かを判断する判断手段と、
入力を受け付けた前記ある語句が前記複数の操作子のうちの少なくとも1つの操作子に関連付けられたものであると前記判断手段により判断された場合、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面の当該少なくとも1つの操作子を識別表示する操作子識別表示手段と、
を備え、
前記操作子識別表示手段は、
前記入力を受け付けたある語句が前記複数の操作子のうちの少なくとも2つの操作子に関連付けられたものであると前記判断手段により判断された場合、当該少なくとも2つの操作子の1つである第1操作子は第1色のマークで囲む表示を行い、前記第1色のマークの表示後に、前記少なくとも2つの操作子のうちの当該第1操作子とは異なる操作子の1つである第2操作子は前記第1色と異なる第2色のマークで囲む表示を行い、且つ
前記入力を受け付けたある語句が前記複数の操作子のうちの1つの操作子のみに関連付けられたものであると前記判断手段により判断された場合、当該1つの操作子は前記第2色のマークで囲む表示を行うことを特徴とする。
前記コンピュータを、
複数の操作子を有する操作部を備えた電子装置のエミュレータ画面を前記表示手段により表示させるエミュレータ画面表示手段、
ある語句が前記複数の操作子のうちのいずれかの操作子に関連付けられたものであるか否かを判断する判断手段、
入力を受け付けた前記ある語句が前記複数の操作子のうちの少なくとも2つの操作子に関連付けられたものであると前記判断手段により判断された場合、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面の当該少なくとも2つの操作子を識別表示するものであって、前記少なくとも2つの操作子のうちの第1操作子を第1色のマークで囲む表示を行い、前記第1色のマークの表示後に、前記少なくとも2つの操作子のうちの当該第1操作子とは異なる第2操作子を前記第1色と異なる第2色のマークで囲む表示を行う操作子識別表示手段、として機能させることを特徴としている。
本発明に係る表示方法は、複数の操作子を有する操作部を備えた電子装置のエミュレータ画面を表示手段により表示させ、
ある語句が前記複数の操作子のうちのいずれかの操作子に関連付けられたものであるか否かを判断し、
入力を受け付けた前記ある語句が前記複数の操作子のうちの少なくとも2つの操作子に関連付けられたものであると判断された場合、前記エミュレータ画面の当該少なくとも2つの操作子を識別表示し、その際、前記少なくとも2つの操作子のうちの第1操作子を第1色のマークで囲む表示を行い、前記第1色のマークの表示後に、前記少なくとも2つの操作子のうちの当該第1操作子とは異なる第2操作子を前記第1色と異なる第2色のマークで囲む表示を行う、ことを特徴としている。
Claims (6)
- シフトキーを含む複数の操作子を有する操作部を備えた電子装置のエミュレータ画面を表示するエミュレータ画面表示手段と、
音声入力手段と、
この音声入力手段により入力された一連の音声を認識する音声認識手段と、
この音声認識手段により入力された一連の音声から前記電子装置の操作子の1つに相当する音声と予め定められた特定の単語の音声が認識された場合、且つ、認識された操作子がシフトキーとともに操作が必要である場合は、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面の該当する操作子と前記シフトキーとを、操作する順番に対応した異なる色を用いて識別表示する操作子識別表示手段と、
を備えたことを特徴とするエミュレータ装置。 - 前記電子装置の各操作子に相当する操作子音声と当該操作子音声に応じて操作対象となる操作子名とを対応付けて記憶したテーブル記憶手段を備え、
前記操作子識別表示手段は、前記音声認識手段により前記テーブル記憶手段に記憶された電子装置の操作子に相当する操作子音声が認識された場合に、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面において、同操作子音声に対応付けられて記憶された操作子名の操作子を識別表示する、
ことを特徴とする請求項1に記載のエミュレータ装置。 - 予め定められた特定単語の音声を記憶した特定単語記憶手段を備え、
前記操作子識別表示手段は、前記音声認識手段により前記テーブル記憶手段に記憶された電子装置の操作子に相当する操作子音声が認識され、さらに、前記特定単語記憶手段に記憶された特定単語の音声が認識された場合に、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面において、同操作子音声に対応付けられて記憶された操作子名の操作子を識別表示する、
ことを特徴とする請求項2に記載のエミュレータ装置。 - 前記電子装置のエミュレータの動作状態を判断する状態判断手段を備え、
前記テーブル記憶手段は、前記電子装置の操作子に相当する操作子音声と当該操作子音声に応じて操作対象となる操作子名と同電子装置の動作状態とを対応付けて記憶し、
前記操作子識別表示手段は、前記音声認識手段により前記テーブル記憶手段に記憶された電子装置の操作子に相当する操作子音声が認識され、さらに、前記特定単語記憶手段に記憶された特定単語の音声が認識され、さらに、前記状態判断手段により判断されたエミュレータの動作状態が同操作子音声に対応付けられて記憶された電子装置の動作状態である場合に、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面において、同操作子音声に対応付けられて記憶された操作子名の操作子を識別表示する、
ことを特徴とする請求項3に記載のエミュレータ装置。 - 前記操作子識別表示手段による操作子の識別表示は、該当する操作子を特定の色のマークで囲んで識別表示することを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載のエミュレータ装置。
- 表示手段と音声入力手段を備えたコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
シフトキーを含む複数の操作子を有する操作部を備えた電子装置のエミュレータ画面を表示するエミュレータ画面表示手段、
前記音声入力手段により入力された一連の音声を認識する音声認識手段、
この音声認識手段により入力された一連の音声から前記電子装置の操作子の1つに相当する音声と予め定められた特定の単語の音声が認識された場合、且つ、認識された操作子がシフトキーとともに操作が必要である場合は、前記エミュレータ画面表示手段により表示されたエミュレータ画面の該当する操作子と前記シフトキーとを、操作する順番に対応した異なる色を用いて識別表示する操作子識別表示手段、
として機能させるためのプログラム。
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