JP2005207063A - 段鼻部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、階段の見栄えを損なうことなく、正確かつ確実に固定でき、施工の容易な段鼻部材を提供する。
【解決手段】段鼻部材10は、下地踏板30の上面前端部に釘40等で固定されるベース部材11と、断面略L字形に形成され、下地踏板30に固着したベース部材11の上面と下地踏板30の前端面とを被覆するカバー部材12から構成する。ベース部材11は下面前端部に下地踏板30の上端角部に係止してベース部材の取付位置を決める位置決め突起11jを形成する。ベース部材11上面に2本の嵌合凹条11f,11gを形成し、カバー部材12のベース部材11上面との対向面に2本の嵌合凸条12c,12dを形成し、嵌合凹条11f,11gに嵌合凸条12c,12dを嵌合してベース部材11にカバー部材12を嵌着する。踏板本体20の前端面に形成した係合凹条21に係合する係合凸条11iをベース部材11の後端部に設ける。
【選択図】図1
【解決手段】段鼻部材10は、下地踏板30の上面前端部に釘40等で固定されるベース部材11と、断面略L字形に形成され、下地踏板30に固着したベース部材11の上面と下地踏板30の前端面とを被覆するカバー部材12から構成する。ベース部材11は下面前端部に下地踏板30の上端角部に係止してベース部材の取付位置を決める位置決め突起11jを形成する。ベース部材11上面に2本の嵌合凹条11f,11gを形成し、カバー部材12のベース部材11上面との対向面に2本の嵌合凸条12c,12dを形成し、嵌合凹条11f,11gに嵌合凸条12c,12dを嵌合してベース部材11にカバー部材12を嵌着する。踏板本体20の前端面に形成した係合凹条21に係合する係合凸条11iをベース部材11の後端部に設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、階段の踏板本体の前端部に取り付けられる段鼻部材に関し、より詳しくはリフォームに好適な段鼻部材に関する。
段鼻部材の一形式として下記特許文献には断面L字形にした段鼻部材を用いた階段の化粧構造が記載されている。この化粧構造においては、まず踏板本体がビス等で下地踏板に固定される。ここで、ビス等は踏板本体に設けた切欠部へねじ込まれる。そして、前記切欠部に段鼻部材の上面板部に設けた切欠部を係合させ、前記踏板本体に該段鼻部材を接着剤によって固定している。踏板本体と蹴込板を下地踏板に固着するビス等は、段鼻部材が覆い隠し表面から見えないようにしている。
特開平6−240833号公報
上記の段鼻部材は踏板本体に接着剤等で固定するので、接着剤が凝固する前に正しい取付位置からずれてしまうおそれがある。また、接着部分以外に接着剤が付着すると、付着した部分に埃などが貼り付いて階段が汚れる問題がある。
本発明は、上記の課題を鑑みて為されたものであって、階段の見栄えを損なうことなく、正確かつ確実に固定でき、施工の容易な段鼻部材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は踏板本体の前端部に取り付ける段鼻部材であって、下地踏板の上面前端部に固着具で固定されるベース部材と、断面略L字形に形成され、下地踏板に固着した前記ベース部材の上面と下地踏板の前端面とを被覆するカバー部材から成り、前記ベース部材は下面前端部に前記下地踏板の上端角部に係止して前記ベース部材の取付位置を決める位置決め突起が形成され、前記ベース部材上面又は前記カバー部材のベース部材上面との対向面のいずれか一方に嵌合凸条、他方に嵌合凹条を設けて前記ベース部材に前記カバー部材を嵌着するように構成したことを特徴とする。
そして、好ましくは前記踏板本体の前端面に形成した係合凸条又は係合凹条に係合する係合凹条又は係合凸条を設ける。
そして、好ましくは前記踏板本体の前端面に形成した係合凸条又は係合凹条に係合する係合凹条又は係合凸条を設ける。
本発明の段鼻部材は、ベース部材に位置決め突起を設けるとともに、ベース部材を釘、ビス等の固着具で下地踏み板に固着するので、正確かつ確実に取り付けることができる。カバー部材でベース部材の上面を覆うので、固着具が露出せず、また、下地踏板の前端面も覆うので階段の見栄えが良くなる。嵌合凸条と嵌合凹条を設けてベース部材にカバー部材を嵌着するので、カバー部材の取付が簡単に行える。
段鼻部材に、踏板本体の係合凸条又は係合凹条と係合する係合凹条又は係合凸条を設けることにより、踏板本体を段鼻部材で固定でき、踏板本体を固着具で固定しなくても踏板本体の浮き上がりを防ぐことができる。このため、踏板の施工が容易になる。
段鼻部材に、踏板本体の係合凸条又は係合凹条と係合する係合凹条又は係合凸条を設けることにより、踏板本体を段鼻部材で固定でき、踏板本体を固着具で固定しなくても踏板本体の浮き上がりを防ぐことができる。このため、踏板の施工が容易になる。
本発明の段鼻部材は、下地踏板の上面前端部に釘等で固定されるベース部材と、断面略L字形に形成され、下地踏板に固着したベース部材の上面と下地踏板の前端面とを被覆するカバー部材から構成する。ベース部材は下面前端部に下地踏板の上端角部に係止してベース部材の取付位置を決める位置決め突起を形成する。ベース部材上面に2本の嵌合凹条を形成し、カバー部材のベース部材上面との対向面に2本の嵌合凸条を形成し、嵌合凹条に嵌合凸条を嵌合してベース部材にカバー部材を嵌着する。踏板本体の前端面に形成した係合凹条に係合する係合凸条をベース部材の後端部に設ける。
本発明の実施例1を図に基づき説明する。図1には本実施例に係る段鼻部材を用いてリフォームした階段の断面図を示す。この階段は段鼻部材10と踏板本体20及び下地踏板30から構成される。
段鼻部材10はプラスチック成型品のベース部材11とカバー部材12から成る。ベース部材11はベース面11a、ベース面11aに立設した前面11b、中間仕切面11c,11d、後面11eを備え、前面11bと前側仕切面11c、後面11eと後側仕切面11dで2本の嵌合凹条11f,11gが区画形成され、両仕切面11c,11dで釘を打ち込むための釘用スペース11hが形成されている。そして、前面11b、中間仕切面11c,11d、後面11eはいずれも階段の幅方向に延びている。後面11eの中間部には係合凸条11iが後方へ突設されている。ベース部材11の下面前端部には、下地踏板30の段鼻部分に係止されベース部材11の位置を決める位置決め突起11jが下方へ突設されている。後面11eの上端部内側には係合段部11kが形成されている。
段鼻部材10のカバー部材12は、上カバー部12aと上カバー部12aの前端部から下方に延伸する前カバー部12bから成る断面略L字形を有する。ベース部材11の上面に対向する上カバー部12aの裏面には、ベース部材11の嵌合凹条11f,11gに嵌合する2本の嵌合凸条12c,12dが下方へ突設されている。上カバー部12aの表面には複数本の滑り止め溝12eが刻設されている。上カバー部12aの後端面にはベース部材11の係合段部11kに係合する係合突条12fが形成されている。カバー部12bの長さは少なくともベース部材11と下地踏板30の前面を被覆する長さに形成される。
踏板本体20の前端面には段鼻部材11の係合凸条11iに係合する係合凹条21が形成されている。
段鼻部材10の構造は以上の通りであって、取付施工は、まず図2に示すように、ベース部材11の下面前端部に設けた突起11jを下地踏板30の前端面上方の角部に係止させて、ベース部材11の位置を決定し、該ベース部材11のベース面11aが下地踏板30の上面に当接するように設置する。
次ぎに図3に示すように、釘用スペース11hへ階段の幅方向に一定の間隔を空けて釘40を打ち込み、ベース部材11を下地踏板30へ固定し、ベース部材11後端面の係合凸条11iと踏板本体20前端面の係合凹条21を係合する。
そして図4に示すように、ベース部材11の嵌合凹条11f,11gにカバー部材12の嵌合凸条12c,12dを嵌着し、カバー部材12の上カバー部12aを上面から押圧して嵌合凸条12c,12dを嵌合凹条11f,11gに圧入する。ここでカバー部材12の係合突条12fがベース部材11の係合段部11kに係合するため、カバー部材12の後端部が後側嵌合凸条12dと共に嵌合凹条11gに落ち込むことは防がれる。
次ぎに図3に示すように、釘用スペース11hへ階段の幅方向に一定の間隔を空けて釘40を打ち込み、ベース部材11を下地踏板30へ固定し、ベース部材11後端面の係合凸条11iと踏板本体20前端面の係合凹条21を係合する。
そして図4に示すように、ベース部材11の嵌合凹条11f,11gにカバー部材12の嵌合凸条12c,12dを嵌着し、カバー部材12の上カバー部12aを上面から押圧して嵌合凸条12c,12dを嵌合凹条11f,11gに圧入する。ここでカバー部材12の係合突条12fがベース部材11の係合段部11kに係合するため、カバー部材12の後端部が後側嵌合凸条12dと共に嵌合凹条11gに落ち込むことは防がれる。
下地踏板30に釘を係止する強度又は深さが無ければ、ベース部材11を固定する釘40に替えてネジ或はリベットなど他の固着手段を用いても良い。またベース部材11の釘用スペース11hは釘40の頭がベース部材11上面から突出することを防ぎ、より深く下地踏板30へ釘40を打ち込むように刻設したので、中間仕切り面11c,11dから成る釘用スペース11hに替えて突条に釘穴を刻設しても同等な効果を得ることができる。
ベース部材11は下地踏板30に固定されるため、プラスチック成形品と同等或はそれ以上の強度を備える、無垢材、合板、集成材、単板積層材などの木材、或は合成樹脂材、金属材を単独成形または任意複合するか切削して形成しても良い。また、カバー部材12は階段外観の見栄えを良くするため、プラスチック成型品に替えて、無垢材、合板、集成材、単板積層材などの木材、或は合成樹脂材、金属材を基材として形成し、塗料、印刷したシート、化粧合板等によって適当な化粧と滑り止め加工を施して形成することもできる。
また、ベース部材11に設けた嵌合凹条11f,11gとカバー部材12に設けた嵌合凸条12c,12dの凹凸を逆に設けたり、ベース部材11の後端部に設けた係合凸条11iをカバー部材12の後端部に突設したり、段鼻部材10の係合凸条11iと踏板本体20の係合凹条21の凹凸を逆に設けることもできる。
本発明の段鼻部材は、従前の階段の踏板を下地として、その上に新たな踏板を載置するリフォームに利用することや、木材、金属材、合成樹脂材等の骨組みを下地材に、踏板本体と段鼻部材が分割して設けられる階段の施工に利用可能である。
10…段鼻部材、20…踏板本体、30…階段の下地踏板、
11…ベース部材、12…カバー部材、
11a…ベース面、11b…前面、11c,11d…中間仕切り面、11e…後面、11f,11g…嵌合凹条、11h…釘用スペース、11i…係合凸条、11j…位置決め突起、11k…係合段部、
12a…上カバー部、12b…前カバー部、12c,12d…嵌合凸条、12e…滑り止め溝、12f…係合突条、
11…ベース部材、12…カバー部材、
11a…ベース面、11b…前面、11c,11d…中間仕切り面、11e…後面、11f,11g…嵌合凹条、11h…釘用スペース、11i…係合凸条、11j…位置決め突起、11k…係合段部、
12a…上カバー部、12b…前カバー部、12c,12d…嵌合凸条、12e…滑り止め溝、12f…係合突条、
Claims (2)
- 踏板本体の前端部に取り付ける段鼻部材であって、下地踏板の上面前端部に固着具で固定されるベース部材と、断面略L字形に形成され、下地踏板に固着した前記ベース部材の上面と下地踏板の前端面とを被覆するカバー部材から成り、前記ベース部材は下面前端部に前記下地踏板の上端角部に係止して前記ベース部材の取付位置を決める位置決め突起が形成され、前記ベース部材上面又は前記カバー部材のベース部材上面との対向面のいずれか一方に嵌合凸条、他方に嵌合凹条を設けて前記ベース部材に前記カバー部材を嵌着するように構成したことを特徴とする段鼻部材。
- 前記踏板本体の前端面に形成した係合凸条又は係合凹条に係合する係合凹条又は係合凸条を設けることを特徴とする請求項1に記載の段鼻部材。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2004
- 2004-01-21 JP JP2004013117A patent/JP2005207063A/ja active Pending
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