JP2005206327A - モールドコンベヤ - Google Patents

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Akemasa Yoshimoto
明正 吉本
Masaaki Tagawa
昌秋 田川
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Nagata Seisakusho Co Ltd
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】チェーンレスモールドコンベヤの動作信頼性の向上と保守管理の容易化を図る。
【解決手段】一端に半円状に曲げられたガイド部1a,2aをそれぞれ有し、このガイド部1a,2aが互いに内外に重なって反転部3を構成する上レール1及び下レール2と、これらのレール1,2の他端に配置された駆動スプロケット4とを左右一対に備え、上レール1上に支持した車輪付きのモールド6を駆動スプロケット4で押して反転部3まで走行させ、次いで反転部3で反転させて下レール2に移行させ、次いで下レール2上を他端まで走行させた後、駆動スプロケット4で上レール1まで持ち上げて循環させるモールドコンベヤにおいて、モールド6の車輪10をモールド6に断熱的に取り付ける。これにより、高温の溶融スラグ8から車輪4への熱伝導が遮断され、高熱による軸受の損傷等がなくなる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、主としてごみ焼却灰を溶融して生じるスラグを冷却・固化するモールドコンベヤに関する。
都市ごみの多くは焼却処分されているが、ごみを焼却すると焼却残渣(焼却灰)が生じる。この焼却灰は一般に最終処分場に埋め立て処分されているが、近年のごみ発生量の増大により最終処分場の埋め立て能力が切迫しており、また新規立地も難しくなってきている。このような状況の下で、焼却灰を溶融処理し、資源として再利用する焼却灰溶融処理資源化システムが進められている。このシステムは、焼却灰を溶融して生じたスラグから有価金属を分離した後、溶融スラグをモールド(鋳型)に注型して冷却・固化し、結晶化したスラグを建築資材などに利用するものである。焼却灰溶融処理資源化システムについては、例えば特許文献1に記載されている。
溶融スラグをコンベヤ上で連続的に冷却・固化するモールドコンベヤとして、図7に示すチェーン式のものが従来から知られている。図7において、一端の駆動スプロケット21と他端の従動スプロケット22との間にエンドレスに巻き付けられた左右一対のチェーン23に複数のモールド24が隣接して取り付けられ、モータ25の運転により周回するようになっている。一方、ごみ焼却灰の溶融炉26から出湯された溶融スラグ27はモールド24に連続して注型され、矢印方向に移動中に空冷・固化する。固化スラグ28は駆動スプロケット側でのモールド24の反転の際に排出される。排出された固化スラグ28は図示しない破砕機で破砕され、人工砂利として利用される。
特開平9−301750号公報
図7に示したようなチェーン式のモールドコンベヤには、次のような問題がある。
(1) チェーンに取り付けたモールドは、スプロケット部分での反転時におけるモールド同士の干渉を避けるために、隣接するモールドとの間に必ず隙間が必要である。また、この隙間は運転の経過に伴うチェーンの伸びのため拡大し、しかも一定ではなくなる。そのため、この隙間からの注湯の漏れをなくすためにはモールドをトレー形状(箱状)にする必要があり、かつ隣接するモールド間に重なり部が必要となり、モールドの重量が増加しかつ形状も複雑になる。
(2) チェーンの伸びに対応するために、駆動スプロケットと従動スプロケットとの間の距離の調整が必要となり、機構が複雑となるとともに、チェーンの張力に耐える強固なフレームが必要になる。
(3) チェーンの磨耗・交換時にはすべてのモールドをチェーンから取り外さなければならないため、多くの労力と時間が必要である。
チェーン式モールドコンベヤには、チェーンを用いていることによる上記したような問題がある。そこで、チェーンを用いないモールドコンベヤが開発され、このチェーンレスモールドコンベヤについては、上記特許文献1(第10頁、図1,図2,図5)にも記載されている。このチェーンレスモールドコンベヤは、一端に半円状に曲げられたガイド部をそれぞれ有し、このガイド部が互いに内外に重なって反転部を構成する上レール及び下レールと、これらのレールの他端に配置された駆動スプロケットとを左右一対に備え、前記レール上に支持した車輪付きのモールドを前記駆動スプロケットで押して前記反転部まで走行させ、次いでこの反転部で反転させて前記下レールに移行させ、次いでこの下レール上を他端まで走行させた後、前記駆動スプロケットで前記上レールまで持ち上げて循環させるもので、チェーンを使用することに伴う上記問題は生じない。
ところが、特許文献1に示されたような従来のチェーンレスモールドコンベヤには、次のような問題がある。
(a) 溶融スラグは1400〜1600℃と高温であるため、長期連続運転においては溶融スラグからの熱伝導でモールドの車輪が軸受の焼き付きやグリースの変質などを生じ、車輪の回転不良により駆動スプロケットでの噛み込み不良などのトラブルが頻繁に発生する。
(b) モールドの車輪が駆動スプロケットと噛み合うローラを兼ねているため、車輪に大きな駆動力が作用し、軸受が損傷を受けやすい。
(c) 固化スラグに破砕を容易にする溝を入れるために、モールド内の溶融スラグに固化過程でロータリスロッターを押し当てているが、一時的に溝ができてもロータリスロッターが外れた時点で溝が埋め戻され、安定した溝の形成が困難である。
この発明の課題は、チェーンレスモールドコンベヤにおいて、上記諸問題に対処し、動作信頼性の向上と保守管理の容易を図ることにある。
上記課題を解決するために、この発明は、一端に半円状に曲げられたガイド部をそれぞれ有し、このガイド部が互いに内外に重なって反転部を構成する上レール及び下レールと、これらのレールの他端に配置された駆動スプロケットとを左右一対に備え、前記レール上に支持した車輪付きのモールドを前記駆動スプロケットで押して前記反転部まで走行させ、次いでこの反転部で反転させて前記下レールに移行させ、次いでこの下レール上を他端まで走行させた後、前記駆動スプロケットで前記上レールまで持ち上げて循環させるモールドコンベヤにおいて、前記モールドの車輪をモールド本体に断熱的に取り付けるものとする(請求項1)。請求項1の発明によれば、高温の溶融スラグから車輪への熱伝導が遮断されるため、高熱による軸受の損傷等がなくなる。
請求項1の発明において、前記車輪はモールドに隙間を持たせて結合した別体の支持部材に取り付けることができる(請求項2)。これにより、簡単な構造で溶融スラグから車輪への熱伝導を有効に遮断することができる。
また、この発明は、一端に半円状に曲げられたガイド部をそれぞれ有し、このガイド部が互いに内外に重なって反転部を構成する上レール及び下レールと、これらのレールの他端に配置された駆動スプロケットとを左右一対に備え、前記レール上に支持した車輪付きのモールドを前記駆動スプロケットで押して前記反転部まで走行させ、次いでこの反転部で反転させて前記下レールに移行させ、次いでこの下レール上を他端まで走行させた後、前記駆動スプロケットで前記上レールまで持ち上げて循環させるモールドコンベヤにおいて、前記駆動スプロケットが噛み合う前記モールドのローラを前記車輪と別に設けるものとする(請求項3)。請求項3の発明によれば、駆動スプロケットから大きな駆動力が負荷されるローラと、レール上での滑らかな走行が必要な車輪とを別々に設けることにより、それぞれの機能に最適な材質や構造を選択して各々の機能や寿命を高めることができる。
請求項3の発明において、大きな駆動力が作用する前記ローラの軸受には面圧強度の大きい滑り軸受を用い、円滑な回転が求められる前記車輪の軸受には回転抵抗の小さい転がり軸受を用いるのがよい(請求項4)。
更に、この発明は、一端に半円状に曲げられたガイド部をそれぞれ有し、このガイド部が互いに内外に重なって反転部を構成する上レール及び下レールと、これらのレールの他端に配置された駆動スプロケットとを左右一対に備え、前記レール上に支持した車輪付きのモールドを前記駆動スプロケットで押して前記反転部まで走行させ、次いでこの反転部で反転させて前記下レールに移行させ、次いでこの下レール上を他端まで走行させた後、前記駆動スプロケットで前記上レールまで持ち上げて循環させるモールドコンベヤにおいて、前記モールドの内底面に突条を格子状に設けるものとする(請求項5)。これにより、モールド内での溶融スラグの冷却・固化の過程で固化スラグに格子状の溝を確実に形成し、その後の破砕工程を容易にすることができる。
この発明によれば、チェーントラブルのないチェーンレスモールドコンベヤにおいて、モールドを走行させるためのローラや車輪のトラブルを最小限に抑え得るとともに、ロータリスロッターなどの別機構を用いることなく、固化スラグに破砕用の溝を確実に形成することが可能になる。
以下、図1〜図6に基づいて、この発明の実施の形態を説明する。ここで、図1はチェーンレスモールドコンベヤの側面図、図2は図1におけるモールドの一部を縦断面にした拡大図、図3は図2のモールドの右正面図、図4は図1における反転部部分の拡大図、図5は同じく駆動スプロケット部分の拡大図、図6は異なる実施の形態を示すモールドコンベヤの側面図である。まず、図1において、モールドコンベヤは、一端(図1の右端)に半円状に曲げられたガイド部1a及び2aをそれぞれ有し、このガイド部1a,2aが互いに内外に重なって反転部3を構成する上レール1及び下レール2と、これらのレール1,2の他端(図1の左端)に配置された駆動スプロケット4とを左右一対に備えている。駆動スプロケット4は、モータ5により回転駆動される。モールドコンベヤは図示の通り、駆動スプロケット4側が低くなるように、若干傾斜した姿勢で設置されている。
レール1,2上には複数の車輪付きのモールド6が互いに隣接するように支持され、上レール1上のモールド6は駆動スプロケット4で押されて反転部3まで走行し、次いでこの反転部3で反転して下レール2に移行する。次いで、このモールド6は下レール2上を傾斜による自重の援助を受けながら他端(図1の左端)まで走行した後、駆動スプロケット4に噛みこんで上レール1まで持ち上げられる循環をする。ごみ焼却灰の溶融炉7から出湯された溶融スラグ8は、走行するモールド6に連続して注型され、矢印方向への移動中に空冷・固化する。固化スラグ9は反転部3でモールド6が反転する際に排出される。
モールド6は耐熱鉄鋳物からなり、図2及び図3に示すように、背面側(図2の左側)及び左右両側が壁で囲まれ、前面側(図2の右側)が固形スラグ9の排出のために開放した方形の皿状体で、上レール1上を走行中のモールド6の開放面は、前方に位置するモールド6の背面壁に接して閉ざされる。モールド6の内底面には、三角断面の突条6aが格子状に一体に設けられている。
モールド6の左右両側には、左右各2個の車輪10及びローラ11が支持部材12を介して取り付けられている。詳細には図示しないが、ローラ11は支持部材12に固着された支軸に滑り軸受を介して嵌め込まれ、また車輪10は転がり軸受を介して嵌め込まれており、図示しないナットにより着脱可能に固定されている。支持部材12は3本のボルト13によりモールド6に結合されているが、支持部材12はモールド6との間に隙間14を持つように、それらの間に間隔管15が介挿されている。上記したレール1,2、駆動スプロケット4、車輪10、ローラ11、支持部材12等はすべて鋼材で製作されている。
図4に示すように、上レール1上を車輪10で支えられて矢印方向に走行してきたモールド6は、反転部3に差し掛かると車輪10がガイド部1a,2a間に挟まれながら反転し、下レール2上に移行する。その後、モールド6は車輪10で吊り下げられて下レール2上を駆動スプロケット4まで走行する。図5に示すように、駆動スプロケット4に達したモールド6は、ローラ11が駆動スプロケット4に噛み込み、駆動スプロケット4の矢印方向の回転に伴って持ち上げられ、上レール1に受け渡される。下レール2の左端には、モールド6の持ち上げを案内する半円上のガイド部2bが一体に設けられている。上レール1上のモールド6は後続のモールド6に押されて前進する。従って、前後のモールド6は、図2に示すように密接して走行しそれらの間に隙間が生じないので、隙間からの注湯の漏れも生じない。
図示実施の形態において、車輪10はモールド6に隙間14を持って結合された別体の支持部材12に取り付けられている。このような構造によれば、モールド6から車輪10への直接的な熱伝導はなく、ボルト13を通して少量の熱伝導があるのみなので、車輪10はモールド6に断熱的に取り付けられたことになり、高温の溶融スラグ8からの熱影響により軸受が焼き付いたり、潤滑油が劣化したりすることがない。支持部材12は断熱材を挟んでモールド6に締め付けてもよい。
次に、図示実施の形態においては、駆動スプロケット4と噛み合うローラ11は、車輪10と別に設けられている。縦列する複数のモールド6を押動する駆動スプロケット4から大きな駆動力を受けるローラ11は、車輪10に比べて回転区間は短いものの、軸受の面圧が高くなる。従って、図示の通り車輪10と別に設け、軸受にも面圧強度の高い滑り軸受を用いることにより、必要な強度を持たせることが容易になる。
一方、車輪10はレール1,2上で常時回転を続けるものであり、駆動スプロケット4に対してモールド6の走行抵抗負荷を与える。従って、強度よりも軽快な回転が求められ、軸受にも回転抵抗の少ない転がり軸受を用いることが望ましい。上記の通り、ローラ11を車輪10と別に設けることにより、両者を兼用する特許文献1のコンベヤに比べて優れた強度及び性能が得られる。ローラ11と車輪10とを図示の通り同軸に装着すれば、構造も複雑にならない。なお、車輪10あるいはローラ11の補修・交換時には、ボルト13を緩めることにより、モールド6をレール1,2から下ろすことなく、回転部分をユニットとして一括して取り外すことができる。
更に、図示実施の形態において、モールド6の内底面に、突条6aが格子状に設けられている。その結果、固化スラグ9には、モールド6内での冷却・固化の過程で格子状の溝が形成される。この溝はモールド6から離れても消えることがなく、ロータリスロッターのような別機構も不要である。
図6は、モールドコンベヤの異なる実施の形態を示す側面図である。図1の実施の形態ではモールドコンベヤを傾斜して設置しているが、図6に示すように水平に設置してもよい。その場合、下レール2のみは図示の通り若干傾斜させ、駆動スプロケット4方向への走行をモールド6の自重で助けるようにするのがよい。
この発明の実施の形態を示すモールドコンベヤの側面図である。 図1におけるモールドの一部を縦断面にした拡大図である。 図2のモールドの右正面図である。 図1における反転部部分の拡大図である。 図1における駆動スプロケット部分の拡大図である。 この発明の異なる実施の形態を示すモールドコンベヤの側面図である。 従来例を示すモールドコンベヤの側面図である。
符号の説明
1 上レール
1a ガイド部
2 下レール
2a ガイド部
3 反転部
4 駆動スプロケット
6 モールド
6a 突条
7 溶融炉
8 溶融スラグ
9 固化スラグ
10 車輪
11 ローラ
12 支持部材
14 隙間

Claims (5)

  1. 一端に半円状に曲げられたガイド部をそれぞれ有し、このガイド部が互いに内外に重なって反転部を構成する上レール及び下レールと、これらのレールの他端に配置された駆動スプロケットとを左右一対に備え、前記レール上に支持した車輪付きのモールドを前記駆動スプロケットで押して前記反転部まで走行させ、次いでこの反転部で反転させて前記下レールに移行させ、次いでこの下レール上を他端まで走行させた後、前記駆動スプロケットで前記上レールまで持ち上げて循環させるモールドコンベヤにおいて、
    前記モールドの車輪をモールド本体に断熱的に取り付けたことを特徴とするモールドコンベヤ。
  2. 前記車輪をモールドに隙間を持たせて結合した別体の支持部材に取り付けたことを特徴とする請求項1記載のモールドコンベヤ。
  3. 一端に半円状に曲げられたガイド部をそれぞれ有し、このガイド部が互いに内外に重なって反転部を構成する上レール及び下レールと、これらのレールの他端に配置された駆動スプロケットとを左右一対に備え、前記レール上に支持した車輪付きのモールドを前記駆動スプロケットで押して前記反転部まで走行させ、次いでこの反転部で反転させて前記下レールに移行させ、次いでこの下レール上を他端まで走行させた後、前記駆動スプロケットで前記上レールまで持ち上げて循環させるモールドコンベヤにおいて、
    前記駆動スプロケットが噛み合う前記モールドのローラを前記車輪と別に設けたことを特徴とするモールドコンベヤ。
  4. 前記ローラの軸受に滑り軸受を用い、前記車輪の軸受に転がり軸受を用いたことを特徴とする請求項3記載のモールドコンベヤ。
  5. 一端に半円状に曲げられたガイド部をそれぞれ有し、このガイド部が互いに内外に重なって反転部を構成する上レール及び下レールと、これらのレールの他端に配置された駆動スプロケットとを左右一対に備え、前記レール上に支持した車輪付きのモールドを前記駆動スプロケットで押して前記反転部まで走行させ、次いでこの反転部で反転させて前記下レールに移行させ、次いでこの下レール上を他端まで走行させた後、前記駆動スプロケットで前記上レールまで持ち上げて循環させるモールドコンベヤにおいて、
    前記モールドの内底面に突条を格子状に設けたことを特徴とするモールドコンベヤ。

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