JP2005205663A - 立体ステンドグラス装飾体ならびにその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 立体性ならびに透光性に優れた審美感の高いステンドグラス装飾体を低コストで提供する。
【解決手段】 結合して一つのステンドグラス装飾デザインを形成する第1ステンドグラス装飾体3ならびに第2ステンドグラス装飾体5、6からなる立体ステンドグラス装飾体であって、第1ステンドグラス装飾体3は、略平面状の透明または半透明のステンドグラスを切断して形成した小片2の切断端面に銅箔8を固着し、上記小片を装飾デザインに基づき近接させて同小片2の対向する銅箔8を半田付して繋ぎ合わせて平面または曲面を形成すると共に、第2ステンドグラス装飾体5、6は、第1ステンドグラス装飾体3に、第2ステンドグラス装飾体5、6を構成する、略平面状の透明または半透明の着色ステンドグラスを加熱変形した加工小片4を順次接合するか、又は、予め前記加工小片4を接合して完成したものを第1ステンドグラス装飾体3に接合してステンドグラス装飾デザインに基づく透光性を有する立体形状体を形成した。
【選択図】 図1
【解決手段】 結合して一つのステンドグラス装飾デザインを形成する第1ステンドグラス装飾体3ならびに第2ステンドグラス装飾体5、6からなる立体ステンドグラス装飾体であって、第1ステンドグラス装飾体3は、略平面状の透明または半透明のステンドグラスを切断して形成した小片2の切断端面に銅箔8を固着し、上記小片を装飾デザインに基づき近接させて同小片2の対向する銅箔8を半田付して繋ぎ合わせて平面または曲面を形成すると共に、第2ステンドグラス装飾体5、6は、第1ステンドグラス装飾体3に、第2ステンドグラス装飾体5、6を構成する、略平面状の透明または半透明の着色ステンドグラスを加熱変形した加工小片4を順次接合するか、又は、予め前記加工小片4を接合して完成したものを第1ステンドグラス装飾体3に接合してステンドグラス装飾デザインに基づく透光性を有する立体形状体を形成した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電気スタンドのシェード、窓、衝立等に用いるステンドグラス製品ならびにその製造方法に関するものである。
一般に、ステンドグラス製品は、着色(半)透明のガラス小片を繋ぎ合わせ、形成された面に光を透過させることにより審美性の高い工芸品として電気スタンドのシェード、窓等に多く用いられている。そして、図7に示すように電気スタンドのシェードにステンドグラスを用いた場合、シェードの裾の部分にバラの図柄等の大柄の模様をあしらったデザインのステンドグラス製品を作成したい場合、これを従来の平面ガラスの小片を繋ぎ合わせる方法で構成すると、上記大柄模様の立体的なデザインを表現することは難しかった。
ステンドグラス装飾体の外形形状に合わせて、ステンドグラス小片を平面でなく、曲面状にしたステンドグラス小片を用いてステンドグラス製品を作成したもの(特許文献1参照)も存在するが、これも、ステンドグラス小片を単純に繋ぎ合わせる点において変わるところがなく、立体的な表現を可能にすることは難しかった。
立体性を高めるため、例えば、大柄模様の従来の方法で別途作成したステンドグラス装飾体を乳白色のステンドグラス装飾体に貼り付けたものも存在するが、大柄模様の部分と乳白色のステンドグラスの部分とが二重になり、透光性が悪くなると共に、貼り付けた大柄模様のステンドグラス部分の立体性は、従来方法の平面小片の繋ぎ合わせで形成しているため、ダイナミックな立体性について十分なものが得られなかった。
本発明は、上記課題を解決して、ステンドグラス製品でありながら、立体性ならびに透光性に優れた審美感の高いステンドグラス装飾体を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の立体ステンドグラス装飾体は、結合して一つのステンドグラス装飾デザインを形成する第1ステンドグラス装飾体ならびに第2ステンドグラス装飾体からなる立体ステンドグラス装飾体であって、第1ステンドグラス装飾体は、略平面状の透明又は半透明のステンドグラス小片を繋ぎ合わせて形成すると共に、第2ステンドグラス装飾体は、立体的に変形したステンドグラス小片を上記ステンドグラス装飾デザインに基づいて結合し、上記第1ステンドグラス装飾体には、第2ステンドグラス装飾体への透光を阻害しないよう切欠きを設けたことを特徴とする。
また、本発明の立体ステンドグラス装飾体の製造方法は、結合して一つのステンドグラス装飾デザインを形成する第1ステンドグラス装飾体ならびに第2ステンドグラス装飾体からなる立体ステンドグラス装飾体であって、第1ステンドグラス装飾体は、略平面状の透明または半透明のステンドグラスを切断して形成した小片の切断端面に銅箔を固着し、上記小片を装飾デザインに基づき近接させて同小片の対向する銅箔を半田付して繋ぎ合わせて平面または曲面を形成すると共に、第2ステンドグラス装飾体は、第1ステンドグラス装飾体に、第2ステンドグラス装飾体を構成する、略平面状の透明または半透明の着色ステンドグラスを加熱変形した加工小片を順次接合するか、又は、予め前記加工小片を接合して完成したものを第1ステンドグラス装飾体に接合してステンドグラス装飾デザインに基づく透光性を有する立体形状体を形成したことを特徴とする。
また、本発明の立体ステンドグラス装飾体の製造方法は、結合して一つのステンドグラス装飾デザインを形成する第1ステンドグラス装飾体ならびに第2ステンドグラス装飾体からなる立体ステンドグラス装飾体であって、第1ステンドグラス装飾体は、略平面状の透明または半透明のステンドグラスを切断して形成した小片の切断端面に銅箔を固着し、上記小片を装飾デザインに基づき近接させて同小片の対向する銅箔を半田付して繋ぎ合わせて平面または曲面を形成すると共に、第2ステンドグラス装飾体は、第1ステンドグラス装飾体に、第2ステンドグラス装飾体を構成する、略平面状の透明または半透明の着色ステンドグラスを加熱変形した加工小片を順次接合するか、又は、予め前記加工小片を接合して完成したものを第1ステンドグラス装飾体に接合してステンドグラス装飾デザインに基づく透光性を有する立体形状体を形成したことを特徴とする。
本発明の立体ステンドグラス装飾体によれば、以上の通り、ステンドグラス装飾体を二つの部分に分離して、一方のステンドグラス装飾体は、加熱変形させたステンドグラス小片を接合して立体的装飾体を形成し、これをもう一方のステンドグラス装飾体の透光性を確保した切欠部に配置、連結することにより、ステンドグラス製品としての透光的審美性とガラス材の持つ立体的審美性を併せ持つ極めて豪華なステンドグラス装飾体を低コストで実現するものである。
1〜3図において、1は、電気スタンドのシェードを構成するステンドグラス装飾体で、台形状の乳白色の平面ステンドグラス小片2を組み合わせて形成した多角錐状の第1ステンドグラス装飾体3と、この第1ステンドグラス装飾体3の裾部3aに位置して、ステンドグラス小片4を組み合わせて形成したバラ模様等の大柄模様を立体的に造形した第2ステンドグラス装飾体5、6とを接合して一つの統一性のある装飾体を構成している。
以下具体的な構成とその製造方法について説明する。第1ステンドグラス装飾体3は、まず、乳白色のステンドグラス平板(凹凸があってもよい。)をデザインに合わせて台形状に切断した複数のステンドグラス小片2を作成する。図4において、上記ステンドグラス小片2を多数繋ぎ合わせて電気スタンドのシェード部分を形成するため、上記ステンドグラス小片2の切断端面2aならびにこの切断端面2aに連続するステンドグラス小片2の一部表裏面にわたって、感圧性接着剤7を塗布した銅箔テープ8を貼り付けてステンドグラス小片2に銅箔テープ8を固着する。この銅箔テープ8を固着したステンドグラス小片2を電気スタンドのシェードの形状をした台座(図示せず。一般に使用されているもの。)の上にならべる。そして、台座の型に合わせてステンドグラス小片2を近接させて、同ステンドグラス小片2の端面2aに固着した銅箔テープ8の対向する隙間10に溶融する半田11を流し込んで接合する。この時、上記台座は、作業を容易にし、かつ溶融半田11が流れ落ちないよう半田溶融部分が水平状態に傾けられるように構成されている。半田付けを終えてステンドグラス小片2が連結したものを台座から抜き取ることにより第1ステンドグラス装飾体3が完成する。第1ステンドグラス装飾体3の裾部3aには、第2ステンドグラス装飾体5、6が配置される部分に電気スタンドの光源からの光が上記第2ステンドグラス装飾体を透過することを妨げないようステンドグラス小片2に適切な切欠部12が形成されている。
以下具体的な構成とその製造方法について説明する。第1ステンドグラス装飾体3は、まず、乳白色のステンドグラス平板(凹凸があってもよい。)をデザインに合わせて台形状に切断した複数のステンドグラス小片2を作成する。図4において、上記ステンドグラス小片2を多数繋ぎ合わせて電気スタンドのシェード部分を形成するため、上記ステンドグラス小片2の切断端面2aならびにこの切断端面2aに連続するステンドグラス小片2の一部表裏面にわたって、感圧性接着剤7を塗布した銅箔テープ8を貼り付けてステンドグラス小片2に銅箔テープ8を固着する。この銅箔テープ8を固着したステンドグラス小片2を電気スタンドのシェードの形状をした台座(図示せず。一般に使用されているもの。)の上にならべる。そして、台座の型に合わせてステンドグラス小片2を近接させて、同ステンドグラス小片2の端面2aに固着した銅箔テープ8の対向する隙間10に溶融する半田11を流し込んで接合する。この時、上記台座は、作業を容易にし、かつ溶融半田11が流れ落ちないよう半田溶融部分が水平状態に傾けられるように構成されている。半田付けを終えてステンドグラス小片2が連結したものを台座から抜き取ることにより第1ステンドグラス装飾体3が完成する。第1ステンドグラス装飾体3の裾部3aには、第2ステンドグラス装飾体5、6が配置される部分に電気スタンドの光源からの光が上記第2ステンドグラス装飾体を透過することを妨げないようステンドグラス小片2に適切な切欠部12が形成されている。
第2ステンドグラス装飾体5、6は、バラの花弁あるいはバラの葉に相当する赤色や緑色の多数のステンドグラス小片4で構成され、各小片4は、全体的に立体性を現出するため、デザインに合わせて自由に変形させており、隣接する小片4、4とは、前記図4、5に示すように、小片端面に固着した銅箔テープ8、8同士を半田付するか、あるいは耐熱性の接着剤等により接合して形成されている。第2ステンドグラス装飾体5、6の各小片4は、加熱炉等の加熱手段により約600〜800℃のガラス軟化温度以上のの雰囲気下で加熱して適当な挟み工具を用いて変形する。そして、上記加熱雰囲気でステンドグラス小片の切断端面は、軟化溶融して適度な丸みが形成され、良好な審美性を発揮する形状に工作される。
完成した第2ステンドグラス装飾体5、6を第1ステンドグラス装飾体3に取付ける方法について説明する。第2ステンドグラス装飾体5、6の小片4の端面外周の一部には、第1ステンドグラス装飾体3の小片2の一部に形成した銅箔テープ8と同様の銅箔テープ13が形成されており、両銅箔テープ8、13が近接している部分には、銅箔同士を半田付する。すなわち、そのまま対向する銅箔テープ8、13間に半田14を流して連結する。銅箔テープ8、13の位置が第1ステンドグラス装飾体3と第2ステンドグラス装飾体5、6間で離れている場合は、適切な長さに切断した銅線15を用い、この銅線15とそれぞれの銅箔テープ8、13とを半田付けにより接合する。銅線15は、適宜長さ、曲げ度合いを調整することにより連結位置がずれていても接合可能である。(図6)
なお、本実施形態では、予め、第2ステンドグラス装飾体5、6を完成してから、第1ステンドグラス装飾体3と第2ステンドグラス装飾体5、6を結合することにより、両者を一体化したが、第2ステンドグラス装飾体5、6は、第1ステンドグラス装飾体3上に第2ステンドグラス装飾体5、6の小片4を順次接合して第2ステンドグラス装飾体5、6を完成していくことも可能である。この場合、第1ステンドグラス装飾体3の小片2と第2ステンドグラス装飾体5、6の小片4との接合は、前記の半田付方法と同様にすればよい。また、半田付に替えて接着剤を用いることも可能である。
さらにまた、本実施形態では、電気スタンドのシェードについて説明したが、これに限定されるものではなく、窓、衝立等に広く応用可能である。
なお、本実施形態では、予め、第2ステンドグラス装飾体5、6を完成してから、第1ステンドグラス装飾体3と第2ステンドグラス装飾体5、6を結合することにより、両者を一体化したが、第2ステンドグラス装飾体5、6は、第1ステンドグラス装飾体3上に第2ステンドグラス装飾体5、6の小片4を順次接合して第2ステンドグラス装飾体5、6を完成していくことも可能である。この場合、第1ステンドグラス装飾体3の小片2と第2ステンドグラス装飾体5、6の小片4との接合は、前記の半田付方法と同様にすればよい。また、半田付に替えて接着剤を用いることも可能である。
さらにまた、本実施形態では、電気スタンドのシェードについて説明したが、これに限定されるものではなく、窓、衝立等に広く応用可能である。
本発明は、広く普及し、日常多用されるステンドグラス装飾品に適用できるもので、産業上の利用性を満足するのは勿論、立体的な審美性、意匠性の高い製品に適用できる。
1 立体ステンドグラス装飾体
2、4 ステンドグラス小片
2a 端面
3 第1ステンドグラス装飾体
5、6 第2ステンドグラス装飾体
8、13 銅箔(テープ)
11、14 半田
2、4 ステンドグラス小片
2a 端面
3 第1ステンドグラス装飾体
5、6 第2ステンドグラス装飾体
8、13 銅箔(テープ)
11、14 半田
Claims (4)
- 結合して一つのステンドグラス装飾デザインを形成する第1ステンドグラス装飾体ならびに第2ステンドグラス装飾体からなる立体ステンドグラス装飾体であって、第1ステンドグラス装飾体は、略平面状の透明又は半透明のステンドグラス小片を繋ぎ合わせて形成すると共に、第2ステンドグラス装飾体は、立体的に変形したステンドグラス小片を上記ステンドグラス装飾デザインに基づいて結合し、上記第1ステンドグラス装飾体には、第2ステンドグラス装飾体への透光を阻害しないよう切欠きを設けたことを特徴とする立体ステンドグラス装飾体。
- 結合して一つのステンドグラス装飾デザインを形成する第1ステンドグラス装飾体ならびに第2ステンドグラス装飾体からなる立体ステンドグラス装飾体であって、第1ステンドグラス装飾体は、略平面状の透明または半透明のステンドグラスを切断して形成した小片の切断端面に銅箔を固着し、上記小片を装飾デザインに基づき近接させて同小片の対向する銅箔を半田付して繋ぎ合わせて平面または曲面を形成すると共に、第2ステンドグラス装飾体は、第1ステンドグラス装飾体に、第2ステンドグラス装飾体を構成する、略平面状の透明または半透明の着色ステンドグラスを加熱変形した加工小片を順次接合するか、又は、予め前記加工小片を接合して完成したものを第1ステンドグラス装飾体に接合してステンドグラス装飾デザインに基づく透光性を有する立体形状体を形成したことを特徴とする立体ステンドグラス装飾体の製造方法。
- 第2ステンドグラス装飾体の小片同士の接合ならびに第1ステンドグラス装飾体と第2ステンドグラス装飾体との接合は、第1もしくは第2ステンドグラス装飾体の小片の外周端面に固着した銅箔間を半田付もしくは銅線を介して半田付するか、第2ステンドグラス装飾体の小片間を接着剤で接着することにより行うことを特徴とする請求項2記載の立体ステンドグラス装飾体の製造方法。
- 第2ステンドグラス装飾体の小片は、切断端面が丸みを持つよう加熱変形させることを特徴とする請求項2または3記載の立体ステンドグラス装飾体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004013018A JP2005205663A (ja) | 2004-01-21 | 2004-01-21 | 立体ステンドグラス装飾体ならびにその製造方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010158829A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Miyoko Koizumi | ステンドグラスを用いた装飾ガラス板 |
-
2004
- 2004-01-21 JP JP2004013018A patent/JP2005205663A/ja active Pending
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