JP2005202489A - アプリケーション提供システムおよびサーバ - Google Patents

アプリケーション提供システムおよびサーバ Download PDF

Info

Publication number
JP2005202489A
JP2005202489A JP2004005487A JP2004005487A JP2005202489A JP 2005202489 A JP2005202489 A JP 2005202489A JP 2004005487 A JP2004005487 A JP 2004005487A JP 2004005487 A JP2004005487 A JP 2004005487A JP 2005202489 A JP2005202489 A JP 2005202489A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
database
server
application
company
synchronized
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004005487A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Azumi
泰啓 安積
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JENESHISU KK
Original Assignee
JENESHISU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JENESHISU KK filed Critical JENESHISU KK
Priority to JP2004005487A priority Critical patent/JP2005202489A/ja
Publication of JP2005202489A publication Critical patent/JP2005202489A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】 相互に異なる企業間において、特別な設備を準備することなく、また手間をかけることなく、異なる企業間で容易に取引を行うことができるアプリケーション提供システムを提供する。
【解決手段】 アプリケーション提供システム10は、所定のアプリケーションを複数の企業に提供するアプリケーション提供サーバ20と、アプリケーション提供サーバ20にネットワークを介して接続された相互に異なる企業のクライアント端末31、32、33、34とを含む。アプリケーション提供サーバ20には、アプリケーションに基づく、相互に異なる企業ごとの企業データべース23、24、25、26が存在し、所定の要件を満たす、相互に異なる企業データベースをシンクロさせるCPU21を含む。
【選択図】 図1

Description

この発明は、複数の異なる企業にアプリケーションを提供するアプリケーション提供システムおよびサーバに関し、特に、異なる企業間で利用可能なアプリケーション提供システムおよびサーバに関する。
従来、企業はそれぞれの会社内でデータの管理を行うためのシステムを構成している。たとえば、商品を販売する販売会社は商品の製造管理、販売管理、在庫管理等を自社のシステムとして構成し、商品が販売されたときはその商品の発送を運送会社に委託するために販売管理データをもとに配送依頼伝票を作成し、それを運送会社に送付している。
一方、運送会社は、受領した配送依頼伝票に基づいて自社の配送伝票を作成し、それに基づいて実際の商品の配送が行われている。
従来の、企業の管理システムは上記のように構成されていた。たとえば、販売会社と運送会社とでの配送の発注および受注はそれぞれの会社が自社のシステムを用いて伝票を作成し、相互に交信をして取引が成立していた。この交信手間を省いてネットワークでこの処理を行うことも考えられるが、その場合はセキュリティを考慮して専用回線や、VPN(仮想私設網)の敷設が必要であった。
また、そのような設備を設けたとしても、それぞれの企業において、個別に発注伝票と受注伝票を作成する必要があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、販売会社と運送会社のような相互に異なる企業間において、特別な設備を準備することなく、また手間をかけることなく、異なる企業間で容易に取引を行うことができるアプリケーション提供システムおよびサーバを提供することを目的とする。
この発明に係るアプリケーション提供システムは、所定のアプリケーションを複数の企業に提供するサーバと、サーバにネットワークを介して接続された相互に異なる企業のクライアントコンピュータとを含む。サーバには、アプリケーションに基づく、相互に異なる企業ごとのデータべースが存在し、所定の要件を満たす、相互に異なる企業のデータベースをシンクロさせる手段を含む。
なお、所定の要件は、サーバで管理者が設定してもよい。
さらに好ましくは、複数の企業は、販売業者と、販売業者の販売する製品の運送業者である。
さらに好ましくは、サーバは、専用線で相互に接続された複数のサーバ機を含む。
さらに好ましくは、シンクロさせる手段は、シンクロされた複数の企業に同一のデータベースを作成する。
この発明の他の局面においては、サーバは、所定のアプリケーションを提供する。サーバにはネットワークを介して相互に異なる企業のクライアントコンピュータが接続される。サーバには、アプリケーションに基づく、相互に異なる企業ごとのデータべースが存在し、所定の要件を満たす、相互に異なる企業のデータベースをシンクロさせる。
サーバには、アプリケーションに基づく、相互に異なる企業ごとのデータべースが存在し、所定の要件を満たす、相互に異なる企業のデータベースをシンクロさせる手段を含む。相互に異なる企業間のデータベースが所定の要件下でシンクロ、すなわち、共有されるため、たとえば、発注および受注企業間で同じデータの入力を省くことができる。
その結果、相互に異なる企業間において、特別な設備を準備することなく、また手間をかけることなく、異なる企業間で容易に取引を行うことができるアプリケーション提供システムを提供できる。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実施の形態に係るアプリケーション提供システムの全体構成を示すブロック図である。図1を参照して、アプリケーション提供システム10は、各企業等にアプリケーションを提供する、たとえば、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ:Application Service Provider)の有するアプリケーション提供サーバ20と、アプリケーション提供サーバ20にたとえばインターネットのようなネットワーク30を介して接続された各企業のクライアント端末(パソコン、PC)31、32,33,34等を含む。
ASPのアプリケーション提供サーバ20は、相互に異なる複数のクライアントに、アプリケーションを提供し、かつそのアプリケーションによって作成されたデータを保持するデータベースを有している。ASPは異なる複数の企業にアプリケーションおよびデータベースを提供するため、各企業のデータベースは当然他社からは見えないように構成されている。
アプリケーション提供サーバ20は、アプリケーション提供サーバ20全体を制御するCPU21と、CPU21に内部バス等で接続された記憶装置22と、インターネットのようなネットワークに接続するためのモデム等の接続機器27と、図示のないキーボード、マウス、ディスプレイ、プリンタ等の入出力機器等とを含む。記憶装置22は、複数の企業に割り当てられた企業データベース23、24、25、26等を含む。
インターネットのようなネットワーク30には、上記したように、それぞれ異なる複数の企業のクライアント端末(PC)31、32,33,34等が接続されている。複数の企業のクライアント端末(PC)31、32、33、34が自社の契約している企業データベース23、24、25、26にアクセス可能である。上記したように、各企業のクライアント端末はそれぞれ自社のデータベースのみにアクセスが可能で、他社のデータベースにはアクセスできない。
また、図1では各社ごとに1台のパソコンを示しているが、このパソコンの各々は、図示のない、CPU、記憶装置、インターネットのようなネットワークに接続するためのモデム等の接続機器、キーボード、マウス、ディスプレイ、プリンタ等の入出力機器等とを含み、これは各社ごとに複数のパソコンがあってもよい。
図2は、この発明の一実施の形態にかかる、企業データベース23と24の内容の一例を説明する図である。図2を参照して、ここでは、企業データベース23が商品販売業者のデータベースであり、企業データベース24が運送業者のデータベースであるものとする。また、パソコン31が商品販売業者の端末クライアント機であり、パソコン32が運送業者の端末クライアント機であるものとする。
図2を参照して、商品販売業者の企業データベース23は、販売管理ソフトウエアを利用した販売管理データベース231と、在庫管理ソフトウエアを利用した在庫管理データベース232と、出荷管理ソフトウエアを利用した出荷管理データベース233と、経理ソフトウエアを利用した経理データベース234とを含む。運送業者の企業データベース24は、運送用のトラックの管理を行うソフトウエアを利用した配車データベース241と、出荷管理ソフトウエアを利用した出荷データベース243と、経理ソフトウエアを利用した経理データベース244とを含む。
企業データベース23と24とはそれぞれ別の企業の使用に供しているため、たとえば、同じ出荷管理ソフトウエアを利用して作成された出荷管理データベースであっても、それぞれの出荷管理データベース233と243とは、相互にその内容が異なっており、別データとしてそれぞれ別の企業データベースに含まれている。
この発明の一実施の形態においては、一定の条件下において、これら別々の企業データベース23および24に置かれた同一のアプリケーションに基づく出荷管理データベース233と243とが同一のものとして共有される。以下、この状態を「シンクロする」という。この一定の条件とは、上記した商品販売会社と運送業者が同一のデータベースを利用するということに同意し、サーバ上でその設定を実行した場合をいう。なお、この設定は、各業者がサーバにアクセスしてサーバ上で同意することによって、自動的に設定されてもよい。
また、これは2業者間のみではなく、3以上の業者間において設定されてもよいし、出荷管理データベースのみでなく、所望のデータベースごとにシンクロしてもよい。また、業者AのXデータベースと業者BのXデータベース(ともにXアプリケーションソフトウエアに基づく)とをシンクロし、業者AのYデータベースと業者CのYデータベース(ともにYアプリケーションソフトウエアに基づく)とをシンクロするようにしてもよい。
次にシンクロされたデータベースの具体的な構成およびその使用方法について説明する。図3はシンクロされたデータベースの内容の一例として出荷データベースの出荷確認メニューを示す図である。図3を参照して、シンクロされた出荷データベース233においては、シンクロされた企業の名称が特定される(図3中央部右上、「店舗/倉庫名」欄)。すなわち、この出荷データベースがシンクロされる企業が予め決定される。ここでは、「ワールド産業」と「山川インテリア」とがシンクロされている。
出荷データベースは、その上部に、オーダー番号、オーダー内容、取引先名、取引先オーダ番号、オーダー者名、上記したシンクロされた企業名、出荷予定日および完了日欄を含む。その下部には、出荷選択欄と、出荷先番号欄と、取引先送り先コード欄と、出荷先名欄と、物流業者名欄と、問い合せ番号欄、出荷数欄、出荷金額欄、納品書欄、パッキングリスト欄等が設けられている。これらの欄にこのデータベースを有している取引先企業(この場合は「ワールド産業」のオーダー者が図示のように記入する。
この状態で、ある特定の製品が販売され、その出荷が決まると、販売業者(ここでは「ワールド産業」)は販売された特定の製品に対応する出荷先番号を見て対応する出荷選択欄をクリックするとともに、出荷予定日を埋める。このデータベースは倉庫業者(ここでは「山川インテリア」)にシンクロされているため、倉庫業者は、このデータベースから出荷先、出荷量、出荷の指示を知る。そして、その指示にしたがって、出荷作業を開始する。出荷作業が終了すると、出荷完了日に日付を入力する。これによって、販売業者は出荷されたことを知ることができ、それに基づいて、関連するデータベースの修正等を行う。
以上のように、この実施の形態によれば、販売業者のデータベースと運送会社のデータベースとがシンクロされているため、異なる2社間のデータベースを特別な専用線等を用いて接続する必要はなく、たとえば、販売会社の入力したデータベースをそのまま運送会社が使用できるため、運送会社が同様のデータベースを別に作成する必要がない。また、入力を繰り返さないため、データ入力ミスも生じない。
図4は企業データベース23と企業データベース24でシンクロされた出荷データベースの登録状態を示す図である。図4を参照して、シンクロされた出荷データベースは、その左端欄に「店舗/倉庫番号」で示すように、倉庫単位で管理されている。出荷データベースは店舗/倉庫番号、店舗/倉庫名、物流管理権限、サブシステム権限、シンクロユーザ名、シンクロ倉庫の各欄を含む。ここで、店舗/倉庫名は、倉庫の所有者とその倉庫にシンクロしている企業名を表示する。たとえば、店舗倉庫番号3に示すように、ここではワールド産業と山川インテリアとのデータベースがシンクロされている。また、ここで
、シンクロユーザ名はシンクロされている山川インテリアのネット上のURLを示す。
次に上記の処理におけるアプリケーション提供サーバ20の動作について説明する。図5はアプリケーション提供サーバ20の動作内容を示すフローチャートである。図5を参照して、アプリケーション提供サーバ20は、ネットワーク30を介して接続されたクライアント端末31、32、33、34を使用して以下の処理を行う。
まず、企業データベースのオーナー情報の登録を行う(ステップS11、以下、ステップを省略する)。具体的には、オーナー名、住所、電話番号取引銀行、パスワード等の登録を行う。このオーナー登録画面の一例を図6に示す。
次いで、必要に応じてシンクロの登録を行う(S12)。シンクロの登録は、1社だけではできないため、2社以上からの申請と、どのデータベースをシンクロするのかという特定が必要である。シンクロ登録の処理手順を図7に示す。
図7を参照して、シンクロ登録においては、まず、シンクロ登録の必要があるか否かをクライアント機に問い合せる(S121)。シンクロ登録が必要であれば(S121でYES)、シンクロするデータベース名の入力を促し(S122)、シンクロする企業名の入力を促す(S123)。シンクロ企業名が入力されると、その会社がシンクロ登録しようとしている会社に指定されたデータベースをシンクロさせるのに同意してるか否かを判断する(S124)。この処理は、具体的には、オーナ情報の登録時に予め入力するようにしてもよいし、要求が生じた時にASPの管理者が当該会社からの書面等による許可に基づいて所定のデータを入力して設定してもよいし、上記したように、関連する企業がアプリケーション提供サーバ20にアクセスしてアプリケーション提供サーバ20上で同意するようにしてもよい。
なお、シンクロされたデータベースは1つの同じデータベースを参照するようにしてもよいし、同じデータベースをシンクロしているそれぞれの企業データベースに設けてもよい。
上記の処理が終了した後で、通常の処理を行う(S13)。
次に、図5のS13で示した通常処理の内容について説明する。図8は通常処理の内容を示すフローチャートである。図8を参照して、通常処理においては、予め設定されたユーザIDおよびパスワードの確認を行った後、ユーザの任意のデータベースの処理を行い、データベースの選択を行う(S131)。処理を行うデータベースが、シンクロされているデータベースであるか否かが判定され(S132)、シンクロされているデータベースであれば(S132でYES)、シンクロ先のデータベースへ処理を移し(S134)、シンクロ先のデータベースでの処理を行う(S135)。
シンクロされていないデータベースであれば(S132でNO)、そのままそのデータベース内での処理を続行する(S133)。処理を続行する場合は(S136でNO)S131へ戻り、処理を終了する場合は(S136でYES)図5のメインフローに戻る。
上記実施の形態においては、販売業者と運送業者とでデータベースをシンクロさせて利用する場合において、倉庫単位でデータベースをシンクロさせる場合について説明したが、倉庫単位以外のものに基づいてデータベースをシンクロさせても良い。
上記実施の形態においては、販売業者と運送業者とでデータベースをシンクロさせて利用する場合について説明したが、これに限らず、入力するデータが共通であれば、任意の業者間で任意のデータベースをシンクロさせても良い。
上記実施の形態においては、販売業者と運送業者とでデータベースをシンクロさせて利用する場合について説明したが、たとえば、アパレル業界といった特定の業界や、特定の組合等において、共通に利用可能な、たとえば、顧客データベースをシンクロさせても良い。また、親会社と子会社とが共通で利用可能なデータベースをシンクロさせてもよい。
上記実施の形態においては、1つのサーバに1つの記憶装置が設けられその記憶装置の中に複数のデータベースが含まれる場合について説明したが、これに限らず、サーバは複数のコンピュータから構成されてもよいし、データベースは複数の記憶装置に分けて保持されていてもよい。この場合、複数のコンピュータおよび複数の記憶装置は別々の場所に存在してもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
そのような例を以下に示す。
この発明の一実施の形態に係るアプリケーション提供システムの全体構成いいを示すブロック図である。 アプリケーション提供サーバの企業データベースの内容を示す図である。 シンクロされたデータベースのデータの一例を示す図である。 シンクロされたデータベースの登録例を示す図である。 アプリケーション提供サーバの動作内容を示すフローチャートである。 オーナー登録画面の一例を示す図である。 シンクロ登録を行う処理手順を示すフローチャートである。 アプリケーション提供サーバの動作内容を示すフローチャートである。
符号の説明
10 アプリケーション提供システム、20 アプリケーション提供サーバ、21 CPU、22 記憶装置、23、24、25、26 データベース、27 モデム、30 ネットワーク、31、32、33、34 クライアント端末。

Claims (5)

  1. 所定のアプリケーションを複数の企業に提供するサーバと、
    前記サーバにネットワークを介して接続された相互に異なる企業のクライアントコンピュータとを含み、
    前記サーバには、前記アプリケーションに基づく、前記相互に異なる企業ごとのデータべースが存在し、
    所定の要件を満たす、前記相互に異なる企業のデータベースをシンクロさせる手段を含む、アプリケーション提供システム。
  2. 前記複数の企業は、販売業者と、前記販売業者の販売する製品の運送業者を含む、請求項1に記載のアプリケーション提供システム。
  3. 前記サーバは、専用線で相互に接続された複数のサーバ機を含む、請求項1または2に記載のアプリケーション提供システム。
  4. 前記シンクロさせる手段は、前記シンクロされた複数の企業に同一のデータベースを作成する、請求項1から3のいずれかに記載のアプリケーション提供システム。
  5. 所定のアプリケーションを提供するサーバであって、
    前記サーバにはネットワークを介して相互に異なる企業のクライアントコンピュータが接続され、
    前記サーバは、
    前記アプリケーションに基づく、相互に異なる企業ごとのデータべースを含み、
    所定の要件を満たす、相互に異なる企業のデータベースをシンクロさせる手段を含む、サーバ。
JP2004005487A 2004-01-13 2004-01-13 アプリケーション提供システムおよびサーバ Pending JP2005202489A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004005487A JP2005202489A (ja) 2004-01-13 2004-01-13 アプリケーション提供システムおよびサーバ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004005487A JP2005202489A (ja) 2004-01-13 2004-01-13 アプリケーション提供システムおよびサーバ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005202489A true JP2005202489A (ja) 2005-07-28

Family

ID=34819794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004005487A Pending JP2005202489A (ja) 2004-01-13 2004-01-13 アプリケーション提供システムおよびサーバ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005202489A (ja)

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000181954A (ja) * 1998-12-11 2000-06-30 Casio Comput Co Ltd データ処理システム
JP2001290641A (ja) * 2000-04-10 2001-10-19 A & I System Kk アプリケーションソフトウェア共用システム
JP2001306959A (ja) * 2000-04-27 2001-11-02 Victor Co Of Japan Ltd 電子商取引支援システム
JP2001344485A (ja) * 2000-06-01 2001-12-14 Mitsubishi Corp 電子取引システムと方法およびその処理プログラムを記録した記録媒体
JP2002083114A (ja) * 2000-09-05 2002-03-22 Toshiba Eng Co Ltd 顧客情報管理運用システム
JP2002092399A (ja) * 2000-09-11 2002-03-29 Olympus Optical Co Ltd 印刷受発注方法、及び印刷受発注システム、並びに印刷受発注システムにおいて利用される情報資源
JP2002255348A (ja) * 2001-02-23 2002-09-11 Sumitomo Electric Ind Ltd 配送管理装置および運行管理装置
JP2002334250A (ja) * 2001-05-10 2002-11-22 Sanyo Electric Co Ltd 在庫管理システム、在庫管理プログラム、及び記憶媒体
JP2003016294A (ja) * 2001-07-05 2003-01-17 Fujitsu Ltd 複数企業の情報をリアルタイムに管理活用するプログラム、組織活動管理方法、情報処理装置、および媒体
JP2003303267A (ja) * 2002-04-11 2003-10-24 Hoya Service Corp 人材派遣管理システム

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000181954A (ja) * 1998-12-11 2000-06-30 Casio Comput Co Ltd データ処理システム
JP2001290641A (ja) * 2000-04-10 2001-10-19 A & I System Kk アプリケーションソフトウェア共用システム
JP2001306959A (ja) * 2000-04-27 2001-11-02 Victor Co Of Japan Ltd 電子商取引支援システム
JP2001344485A (ja) * 2000-06-01 2001-12-14 Mitsubishi Corp 電子取引システムと方法およびその処理プログラムを記録した記録媒体
JP2002083114A (ja) * 2000-09-05 2002-03-22 Toshiba Eng Co Ltd 顧客情報管理運用システム
JP2002092399A (ja) * 2000-09-11 2002-03-29 Olympus Optical Co Ltd 印刷受発注方法、及び印刷受発注システム、並びに印刷受発注システムにおいて利用される情報資源
JP2002255348A (ja) * 2001-02-23 2002-09-11 Sumitomo Electric Ind Ltd 配送管理装置および運行管理装置
JP2002334250A (ja) * 2001-05-10 2002-11-22 Sanyo Electric Co Ltd 在庫管理システム、在庫管理プログラム、及び記憶媒体
JP2003016294A (ja) * 2001-07-05 2003-01-17 Fujitsu Ltd 複数企業の情報をリアルタイムに管理活用するプログラム、組織活動管理方法、情報処理装置、および媒体
JP2003303267A (ja) * 2002-04-11 2003-10-24 Hoya Service Corp 人材派遣管理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7751417B2 (en) Accelerated system and methods for synchronizing, managing and publishing business information
US7610286B1 (en) System and method for access control and for supply chain management via a shared bill of material
US11605119B2 (en) Systems and methods for distributed grocery fulfillment and logistics
WO2004023335A2 (en) Central master data management
US20030115115A1 (en) Private exchange catalog system and methods
US20210241357A1 (en) Customizable and extensible managed integration platform
WO2015198365A1 (ja) 連携サーバ、連携プログラム、およびecシステム
US20090112728A1 (en) System and method for small business management
JP2002279244A (ja) 簡易受発注処理方法およびシステム
US7895056B2 (en) System and method for automatically switching prescriptions in a retail pharmacy to a new generic drug manufacturer
KR101908911B1 (ko) 셀러 중심의 eai 영역 확대가 가능한 b2b 전용 글로벌 무역지원 플랫폼 및 이를 가지는 수출 비즈니스 시스템
US11494717B2 (en) System and method for supply chain management
JP2005202489A (ja) アプリケーション提供システムおよびサーバ
WO2015198364A1 (ja) 連携サーバ、連携プログラム、およびecシステム
US20030014289A1 (en) Method for transmitting logistics information
JP6328314B1 (ja) 電子商取引統合管理システム
US20160104230A1 (en) Cooperation server, non-transitory computer-readable storage medium storing cooperation program, and ec system
WO2015198362A1 (ja) 連携サーバ、連携プログラム、およびecシステム
KR102432066B1 (ko) 표준화된 bom에 관한 매칭 테이블을 이용하여 고객 호환성을 갖는 웹 서비스를 제공하는 방법 및 서버
JP7408613B2 (ja) 調達管理システム、調達管理システムのコンピュータプログラム、及び調達管理システムの制御方法
JP6942877B1 (ja) 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
KR20100127323A (ko) 쇼핑몰과 쇼핑몰 상호간의 상품 공급방법과 컴퓨터 프로그램을 통한 연동 방법
JP2005284881A (ja) 業務進捗状況管理システム
KR101908909B1 (ko) Eai 영역 확대가 가능한 b2b 전용 글로벌 무역지원 플랫폼 및 이를 가지는 수출 비즈니스 시스템
KR20220026091A (ko) 다수의 온라인 쇼핑몰과 연계된 상품 발주 및 배송 관리 시스템 및 그 운용방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070109

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090602

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090729

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090915

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091214

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20091222

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20100219