JP2002255348A - 配送管理装置および運行管理装置 - Google Patents
配送管理装置および運行管理装置Info
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 37
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザが、所有している物資に関わらず活用
できる、配送管理および運行管理システムを提供する。 【解決手段】 ユーザである会社ア〜エが所有する物資
に関して、所属させるグループのコードおよび所有する
会社のコードを記録したレコードが作成される。グルー
プコードが同一である物資のレコードを抽出することで
作成されたグループA、CおよびHに所属する物資に対
して、グループ内で配送および運行管理を行なうこと
で、ユーザの所有している物資に関わらないシステムの
活用ができる。また、会社コードが同一である物資を抽
出することで作成された会社グループア〜エに対して課
金管理などを行なうこともできる。このように、物資に
対して必要なグループの種類に応じたコードをレコード
に記録させることで多元的なグループでのシステムの活
用が可能になる。
できる、配送管理および運行管理システムを提供する。 【解決手段】 ユーザである会社ア〜エが所有する物資
に関して、所属させるグループのコードおよび所有する
会社のコードを記録したレコードが作成される。グルー
プコードが同一である物資のレコードを抽出することで
作成されたグループA、CおよびHに所属する物資に対
して、グループ内で配送および運行管理を行なうこと
で、ユーザの所有している物資に関わらないシステムの
活用ができる。また、会社コードが同一である物資を抽
出することで作成された会社グループア〜エに対して課
金管理などを行なうこともできる。このように、物資に
対して必要なグループの種類に応じたコードをレコード
に記録させることで多元的なグループでのシステムの活
用が可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、配送管理装置、
配送管理方法、配送管理システム、運行管理装置、運行
管理方法、運行管理システム、配送運行管理装置および
配送運行管理システムに関し、特にグループ単位で処理
を行ない、サービスの提供を行なう、配送管理装置、配
送管理方法、配送管理システム、運行管理装置、運行管
理方法、運行管理システム、配送運行管理装置および配
送運行管理システムに関する。
配送管理方法、配送管理システム、運行管理装置、運行
管理方法、運行管理システム、配送運行管理装置および
配送運行管理システムに関し、特にグループ単位で処理
を行ない、サービスの提供を行なう、配送管理装置、配
送管理方法、配送管理システム、運行管理装置、運行管
理方法、運行管理システム、配送運行管理装置および配
送運行管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、物流の効率化を図るため、様々な
配送管理(計画)システムおよび運行管理システムが存
在する。
配送管理(計画)システムおよび運行管理システムが存
在する。
【0003】配送管理システムは、荷物などの輸送物の
輸送および配送順序の計画を立案する機能や、輸送およ
び配送結果を収集し、表示する機能を有するシステムで
ある。また、運行管理システムは、車両などの輸送装置
の運行状況を収集し、表示する機能を有するシステムで
ある。
輸送および配送順序の計画を立案する機能や、輸送およ
び配送結果を収集し、表示する機能を有するシステムで
ある。また、運行管理システムは、車両などの輸送装置
の運行状況を収集し、表示する機能を有するシステムで
ある。
【0004】従来の配送管理システムおよび運行管理シ
ステムにおいては、物流会社や荷主などのユーザごと
に、配送管理および運行管理がなされ、サービスが提供
されていた。
ステムにおいては、物流会社や荷主などのユーザごと
に、配送管理および運行管理がなされ、サービスが提供
されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の技
術では、複数のユーザ間でサービスを共有することがで
きないといった問題があった。
術では、複数のユーザ間でサービスを共有することがで
きないといった問題があった。
【0006】さらに、必要な輸送物や輸送装置などの物
資を所有していなければサービスを利用できないという
問題があった。
資を所有していなければサービスを利用できないという
問題があった。
【0007】また、必要な物資を所有していても、車両
の種類が少ない、などの、偏った物資を所有している場
合は、システムから提供される配送計画や運行管理の自
由度が低いためにサービスを十分に活用しきれないとい
う問題もあった。
の種類が少ない、などの、偏った物資を所有している場
合は、システムから提供される配送計画や運行管理の自
由度が低いためにサービスを十分に活用しきれないとい
う問題もあった。
【0008】そこで、この発明においては、複数のユー
ザ間で共有することができるサービスを提供する配送管
理装置、配送管理方法、配送管理システム、運行管理装
置、運行管理方法、運行管理システム、配送運行管理装
置および配送運行管理システムを提供することを第1の
目的とする。
ザ間で共有することができるサービスを提供する配送管
理装置、配送管理方法、配送管理システム、運行管理装
置、運行管理方法、運行管理システム、配送運行管理装
置および配送運行管理システムを提供することを第1の
目的とする。
【0009】さらにこの発明においては、必要な物資を
所有していないユーザであっても利用できるサービスを
提供する配送管理装置、配送管理方法、配送管理システ
ム、運行管理装置、運行管理方法、運行管理システム、
配送運行管理装置および配送運行管理システムを提供す
ることを第2の目的とする。
所有していないユーザであっても利用できるサービスを
提供する配送管理装置、配送管理方法、配送管理システ
ム、運行管理装置、運行管理方法、運行管理システム、
配送運行管理装置および配送運行管理システムを提供す
ることを第2の目的とする。
【0010】またこの発明においては、ユーザが所有し
ている物資に関わらず、自由度が高く、十分に活用する
ことのできるサービスを提供する配送管理装置、配送管
理方法、配送管理システム、運行管理装置、運行管理方
法、運行管理システム、配送運行管理装置および配送運
行管理システムを提供することを第3の目的とする。
ている物資に関わらず、自由度が高く、十分に活用する
ことのできるサービスを提供する配送管理装置、配送管
理方法、配送管理システム、運行管理装置、運行管理方
法、運行管理システム、配送運行管理装置および配送運
行管理システムを提供することを第3の目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のある局面に従うと、配送管理装置は、ユー
ザの所有する輸送装置の情報を入力する、輸送装置情報
入力手段と、ユーザの所有する輸送物の情報を入力する
輸送物情報入力手段と、輸送装置情報入力手段および輸
送物情報入力手段において入力された、複数のユーザの
所有する輸送装置および輸送物の情報をグループ化する
グループ化手段とを備え、グループ化手段において作成
されたグループに所属する複数のユーザの所有する輸送
装置および輸送物の情報に基づいて配送管理を行なうこ
とを特徴とする。
に、本発明のある局面に従うと、配送管理装置は、ユー
ザの所有する輸送装置の情報を入力する、輸送装置情報
入力手段と、ユーザの所有する輸送物の情報を入力する
輸送物情報入力手段と、輸送装置情報入力手段および輸
送物情報入力手段において入力された、複数のユーザの
所有する輸送装置および輸送物の情報をグループ化する
グループ化手段とを備え、グループ化手段において作成
されたグループに所属する複数のユーザの所有する輸送
装置および輸送物の情報に基づいて配送管理を行なうこ
とを特徴とする。
【0012】このように、グループに所属する輸送装置
および配送物の配送管理を行なうことで、配送管理装置
は、複数のユーザ間で共有することができるサービスを
提供することが可能となる。
および配送物の配送管理を行なうことで、配送管理装置
は、複数のユーザ間で共有することができるサービスを
提供することが可能となる。
【0013】さらに、上述のグループ化手段は、単数の
ユーザが所有する輸送装置および輸送物の情報をグルー
プ化する第2のグループ化手段をさらに備えることが望
ましい。
ユーザが所有する輸送装置および輸送物の情報をグルー
プ化する第2のグループ化手段をさらに備えることが望
ましい。
【0014】このように、単数のユーザが所有する輸送
装置および輸送物の情報をグループ化する手段をさらに
備えることで、より柔軟な配送管理を行なうことが可能
となる。
装置および輸送物の情報をグループ化する手段をさらに
備えることで、より柔軟な配送管理を行なうことが可能
となる。
【0015】本発明の他の局面に従うと、配送管理方法
は、ユーザの所有する輸送装置の情報を入力する、輸送
装置情報入力ステップと、ユーザの所有する輸送物の情
報を入力する輸送物情報入力ステップと、輸送装置情報
入力ステップおよび輸送物情報入力ステップにおいて入
力された、複数のユーザの所有する輸送装置および輸送
物の情報をグループ化するグループ化ステップとを備
え、グループ化ステップにおいて作成されたグループに
所属する複数のユーザの所有する輸送装置および輸送物
の情報に基づいて配送管理を行なうことを特徴とする。
は、ユーザの所有する輸送装置の情報を入力する、輸送
装置情報入力ステップと、ユーザの所有する輸送物の情
報を入力する輸送物情報入力ステップと、輸送装置情報
入力ステップおよび輸送物情報入力ステップにおいて入
力された、複数のユーザの所有する輸送装置および輸送
物の情報をグループ化するグループ化ステップとを備
え、グループ化ステップにおいて作成されたグループに
所属する複数のユーザの所有する輸送装置および輸送物
の情報に基づいて配送管理を行なうことを特徴とする。
【0016】このような配送管理方法を行なうことで、
配送管理装置は、複数のユーザ間で共有することができ
るサービスを提供することが可能となる。
配送管理装置は、複数のユーザ間で共有することができ
るサービスを提供することが可能となる。
【0017】さらに、上述のグループ化手段は、単数の
ユーザが所有する輸送装置および輸送物の情報をグルー
プ化する第2のグループ化ステップをさらに備えること
が望ましい。
ユーザが所有する輸送装置および輸送物の情報をグルー
プ化する第2のグループ化ステップをさらに備えること
が望ましい。
【0018】このように、単数のユーザが所有する輸送
装置および輸送物の情報をグループ化する手段をさらに
備えることで、より柔軟な配送管理を行なうことが可能
となる。
装置および輸送物の情報をグループ化する手段をさらに
備えることで、より柔軟な配送管理を行なうことが可能
となる。
【0019】また、本発明の他の局面に従うと、配送管
理システムは、上述の配送管理装置と通信端末とからな
る配送管理システムであって、通信端末は輸送装置また
は輸送物に搭載され、配送管理装置が行なう配送管理に
必要な情報に関して、配送管理装置との間で通信を行な
うことを特徴とする。
理システムは、上述の配送管理装置と通信端末とからな
る配送管理システムであって、通信端末は輸送装置また
は輸送物に搭載され、配送管理装置が行なう配送管理に
必要な情報に関して、配送管理装置との間で通信を行な
うことを特徴とする。
【0020】このように、通信端末と配送管理装置との
間で通信を行なうことによって、状況に即した配送管理
を行なうことが可能となる。
間で通信を行なうことによって、状況に即した配送管理
を行なうことが可能となる。
【0021】また、本発明の他の局面に従うと、運行管
理装置は、ユーザの所有する輸送装置の情報を入力す
る、輸送装置情報入力手段と、ユーザの所有する輸送物
の情報を入力する輸送物情報入力手段と、輸送装置情報
入力手段および輸送物情報入力手段において入力され
た、複数のユーザの所有する輸送装置および輸送物の情
報をグループ化するグループ化手段とを備え、グループ
化手段において作成されたグループに所属する複数のユ
ーザの所有する輸送装置および輸送物の情報に基づいて
運行管理を行なうことを特徴とする。
理装置は、ユーザの所有する輸送装置の情報を入力す
る、輸送装置情報入力手段と、ユーザの所有する輸送物
の情報を入力する輸送物情報入力手段と、輸送装置情報
入力手段および輸送物情報入力手段において入力され
た、複数のユーザの所有する輸送装置および輸送物の情
報をグループ化するグループ化手段とを備え、グループ
化手段において作成されたグループに所属する複数のユ
ーザの所有する輸送装置および輸送物の情報に基づいて
運行管理を行なうことを特徴とする。
【0022】このように、グループに所属する輸送装置
および配送物の運行管理を行なうことで、運行管理装置
は、複数のユーザ間で共有することができるサービスを
提供することが可能となる。
および配送物の運行管理を行なうことで、運行管理装置
は、複数のユーザ間で共有することができるサービスを
提供することが可能となる。
【0023】さらに、上述のグループ化手段は、単数の
ユーザが所有する輸送装置および輸送物の情報をグルー
プ化する第2のグループ化手段をさらに備えることが望
ましい。
ユーザが所有する輸送装置および輸送物の情報をグルー
プ化する第2のグループ化手段をさらに備えることが望
ましい。
【0024】このように、単数のユーザが所有する輸送
装置および輸送物の情報をグループ化する手段をさらに
備えることで、より柔軟な運行管理を行なうことが可能
となる。
装置および輸送物の情報をグループ化する手段をさらに
備えることで、より柔軟な運行管理を行なうことが可能
となる。
【0025】また、本発明の他の局面に従うと、運行管
理方法は、ユーザの所有する輸送装置の情報を入力す
る、輸送装置情報入力ステップと、ユーザの所有する輸
送物の情報を入力する輸送物情報入力ステップと、輸送
装置情報入力ステップおよび輸送物情報入力ステップに
おいて入力された、複数のユーザの所有する輸送装置お
よび輸送物の情報をグループ化するグループ化ステップ
とを備え、グループ化ステップにおいて作成されたグル
ープに所属する複数のユーザの所有する輸送装置および
輸送物の情報に基づいて運行管理を行なうことを特徴と
する。
理方法は、ユーザの所有する輸送装置の情報を入力す
る、輸送装置情報入力ステップと、ユーザの所有する輸
送物の情報を入力する輸送物情報入力ステップと、輸送
装置情報入力ステップおよび輸送物情報入力ステップに
おいて入力された、複数のユーザの所有する輸送装置お
よび輸送物の情報をグループ化するグループ化ステップ
とを備え、グループ化ステップにおいて作成されたグル
ープに所属する複数のユーザの所有する輸送装置および
輸送物の情報に基づいて運行管理を行なうことを特徴と
する。
【0026】このような運行管理方法を行なうことで、
運行管理装置は、複数のユーザ間で共有することができ
るサービスを提供することが可能となる。
運行管理装置は、複数のユーザ間で共有することができ
るサービスを提供することが可能となる。
【0027】さらに、上述のグループ化手段は、単数の
ユーザが所有する輸送装置および輸送物の情報をグルー
プ化する第2のグループ化ステップをさらに備えること
が望ましい。
ユーザが所有する輸送装置および輸送物の情報をグルー
プ化する第2のグループ化ステップをさらに備えること
が望ましい。
【0028】このように、単数のユーザが所有する輸送
装置および輸送物の情報をグループ化する手段をさらに
備えることで、より柔軟な運行管理を行なうことが可能
となる。
装置および輸送物の情報をグループ化する手段をさらに
備えることで、より柔軟な運行管理を行なうことが可能
となる。
【0029】また、本発明の他の局面に従うと、運行管
理システムは、上述の運行管理装置と通信端末とからな
る運行管理システムであって、通信端末は輸送装置また
は輸送物に搭載され、運行管理装置が行なう運行管理に
必要な情報に関して、運行管理装置との間で通信を行な
うことを特徴とする。
理システムは、上述の運行管理装置と通信端末とからな
る運行管理システムであって、通信端末は輸送装置また
は輸送物に搭載され、運行管理装置が行なう運行管理に
必要な情報に関して、運行管理装置との間で通信を行な
うことを特徴とする。
【0030】このように、通信端末と運行管理装置との
間で通信を行なうことによって、状況に即した運行管理
を行なうことが可能となる。
間で通信を行なうことによって、状況に即した運行管理
を行なうことが可能となる。
【0031】また、本発明の他の局面に従うと、配送運
行管理装置は、上述の配送管理方法と運行管理方法とを
行なうことを特徴とする。
行管理装置は、上述の配送管理方法と運行管理方法とを
行なうことを特徴とする。
【0032】このように、グループに所属する輸送装置
および配送物の配送運行管理を行なうことで、配送運行
管理装置は、複数のユーザ間で共有することができるサ
ービスを提供することが可能となる。さらに、単数のユ
ーザが所有する輸送装置および輸送物の情報をグループ
化する手段を備えることで、より柔軟な配送運行管理を
行なうことも可能となる。
および配送物の配送運行管理を行なうことで、配送運行
管理装置は、複数のユーザ間で共有することができるサ
ービスを提供することが可能となる。さらに、単数のユ
ーザが所有する輸送装置および輸送物の情報をグループ
化する手段を備えることで、より柔軟な配送運行管理を
行なうことも可能となる。
【0033】また、本発明の他の局面に従うと、配送運
行管理システムは、上述の配送運行管理装置と通信端末
とからなる配送運行管理システムであって、通信端末は
輸送装置または輸送物に搭載され、配送運行管理装置が
行なう配送運配送行管理に必要な情報に関して、配送運
行管理装置との間で通信を行なうことを特徴とする。
行管理システムは、上述の配送運行管理装置と通信端末
とからなる配送運行管理システムであって、通信端末は
輸送装置または輸送物に搭載され、配送運行管理装置が
行なう配送運配送行管理に必要な情報に関して、配送運
行管理装置との間で通信を行なうことを特徴とする。
【0034】このように、通信端末と配送運行管理装置
との間で通信を行なうことによって、状況に即した配送
運行管理を行なうことが可能となる。
との間で通信を行なうことによって、状況に即した配送
運行管理を行なうことが可能となる。
【0035】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態の1
つにおける、配送運行管理システム(以下、システムと
いう)の構成を示す概略図である。
つにおける、配送運行管理システム(以下、システムと
いう)の構成を示す概略図である。
【0036】図1を参照して、システムは、運送物(以
下、荷物とする)と運送装置(以下、車両とする)の配
送および運行の管理を行なう配送運行装置とシステム管
理者とを含む共同利用センタ1と、システムのユーザで
ある会社ア、イ、ウおよびエ、ならびにユーザが所有す
る車両に搭載されている通信端末2とから構成される。
下、荷物とする)と運送装置(以下、車両とする)の配
送および運行の管理を行なう配送運行装置とシステム管
理者とを含む共同利用センタ1と、システムのユーザで
ある会社ア、イ、ウおよびエ、ならびにユーザが所有す
る車両に搭載されている通信端末2とから構成される。
【0037】ユーザである会社ア、イ、ウおよびエは、
車両のみを所有する運送会社であったり、荷物のみを所
有し、車両を所有しない荷主であったり、車両も荷物も
所有する流通会社であったり、システムのサービスを利
用するさまざまな形態のユーザを含むものとする。会社
ア、イ、ウおよびエは、システムに対して所定の情報を
送信してユーザ登録を行なっているものとする。また、
会社ア、イ、ウおよびエは、パーソナルコンピュータや
携帯通信端末などの通信端末を所有し、共同利用センタ
1との通信が可能である。
車両のみを所有する運送会社であったり、荷物のみを所
有し、車両を所有しない荷主であったり、車両も荷物も
所有する流通会社であったり、システムのサービスを利
用するさまざまな形態のユーザを含むものとする。会社
ア、イ、ウおよびエは、システムに対して所定の情報を
送信してユーザ登録を行なっているものとする。また、
会社ア、イ、ウおよびエは、パーソナルコンピュータや
携帯通信端末などの通信端末を所有し、共同利用センタ
1との通信が可能である。
【0038】上述のユーザが所有する通信端末において
は、システム実行時に共同利用センタ1のアプリケーシ
ョン131に含まれるJavaサーブレットがhtml
ファイルを生成し、通信端末上のブラウザに表示、ある
いはアプリケーション131に含まれるJavaアプレ
ットを通信端末上のブラウザにダウンロードし、通信端
末上で動作させている。
は、システム実行時に共同利用センタ1のアプリケーシ
ョン131に含まれるJavaサーブレットがhtml
ファイルを生成し、通信端末上のブラウザに表示、ある
いはアプリケーション131に含まれるJavaアプレ
ットを通信端末上のブラウザにダウンロードし、通信端
末上で動作させている。
【0039】会社ア、イ、ウおよびエの所有する車両
は、搭載されている通信端末2を用いて共同利用センタ
1との通信を行なうことができる。なお通信端末2は、
車載の通信端末装置だけでなく、ブラウザフォンなどの
移動通信端末装置などの通信端末装置であっても構わな
い。
は、搭載されている通信端末2を用いて共同利用センタ
1との通信を行なうことができる。なお通信端末2は、
車載の通信端末装置だけでなく、ブラウザフォンなどの
移動通信端末装置などの通信端末装置であっても構わな
い。
【0040】また、通信端末2と共同利用センタ1との
通信には、衛星を介した無線通信、通信基地局を介した
無線通信や、衛生や基地局などを介さない、光または電
波による無線通信などが含まれる。
通信には、衛星を介した無線通信、通信基地局を介した
無線通信や、衛生や基地局などを介さない、光または電
波による無線通信などが含まれる。
【0041】さらに、共同利用センタ1に送信される情
報には、現在位置、運行状態の情報も含まれる。その現
在位置の測位方法として、GPS(Global Positioning
System)を用いた測位手段を用いてもよい。
報には、現在位置、運行状態の情報も含まれる。その現
在位置の測位方法として、GPS(Global Positioning
System)を用いた測位手段を用いてもよい。
【0042】現在位置を含む通信端末2からの情報の送
信は、予め設定された一定間隔で自動的になされるもの
であってもよいし、随時行なわれるものであってもよ
い。
信は、予め設定された一定間隔で自動的になされるもの
であってもよいし、随時行なわれるものであってもよ
い。
【0043】また、会社ア、イ、ウおよびエと共同利用
センタ1の間では、図1においてはインターネットを経
由した通信を行なっているが、この通信は、専用回線に
よる通信や無線通信などであっても構わない。
センタ1の間では、図1においてはインターネットを経
由した通信を行なっているが、この通信は、専用回線に
よる通信や無線通信などであっても構わない。
【0044】共同利用センタ1は、会社ア、イ、ウおよ
びエから送られた情報と、会社ア、イ、ウおよびエの所
有する車両から通信端末2で送られた情報とを基にし
て、配送および運行の管理を行なう。
びエから送られた情報と、会社ア、イ、ウおよびエの所
有する車両から通信端末2で送られた情報とを基にし
て、配送および運行の管理を行なう。
【0045】次に図2に、図1に示された共同利用セン
タ1の配送運行管理装置の構成を表わすブロック図を示
す。
タ1の配送運行管理装置の構成を表わすブロック図を示
す。
【0046】図2を参照して、共同利用センタ1の配送
運行管理装置は、ルータおよびファイアウォール11を
介して、会社ア、イ、ウおよびエなどの外部との通信を
行なう外部インタフェース(I/F)12、アプリケー
ション131やデータベース132を格納している記憶
装置13、共同利用センタ1に対してシステム管理者な
どが入力を行なう入力装置14、各種処理の結果などを
表示する表示装置15ならびに各種の演算および処理を
行なう演算・処理装置16から構成される。
運行管理装置は、ルータおよびファイアウォール11を
介して、会社ア、イ、ウおよびエなどの外部との通信を
行なう外部インタフェース(I/F)12、アプリケー
ション131やデータベース132を格納している記憶
装置13、共同利用センタ1に対してシステム管理者な
どが入力を行なう入力装置14、各種処理の結果などを
表示する表示装置15ならびに各種の演算および処理を
行なう演算・処理装置16から構成される。
【0047】さらに図3は、図2に示された記憶装置1
3に含まれているデータベース132の内容を示す概略
図である。データベース132には、ユーザ情報テーブ
ル1321、会社情報テーブル1322、グループ情報
テーブル1323、グループメンバ情報テーブル132
4、荷物情報テーブル1325、車両情報テーブル13
26および運行実績現況テーブル1327などのテーブ
ルが含まれる。各テーブル1321〜1327について
は後に説明を行なう。
3に含まれているデータベース132の内容を示す概略
図である。データベース132には、ユーザ情報テーブ
ル1321、会社情報テーブル1322、グループ情報
テーブル1323、グループメンバ情報テーブル132
4、荷物情報テーブル1325、車両情報テーブル13
26および運行実績現況テーブル1327などのテーブ
ルが含まれる。各テーブル1321〜1327について
は後に説明を行なう。
【0048】初めに、ユーザがシステムに対して新規に
ユーザ登録を行なう処理について、以下に説明を行な
う。
ユーザ登録を行なう処理について、以下に説明を行な
う。
【0049】図4は、新規ユーザ登録処理を示すフロー
チャートである。本実施の形態においては、会社アが新
規ユーザ登録を行なうものとして以下の説明を行なう。
チャートである。本実施の形態においては、会社アが新
規ユーザ登録を行なうものとして以下の説明を行なう。
【0050】図4を参照して、会社アは、ここには図示
していないユーザ登録画面にて、必要情報の入力を行な
う(S1)。
していないユーザ登録画面にて、必要情報の入力を行な
う(S1)。
【0051】ステップS1にて、ユーザ登録を行なう会
社アは、ユーザIDやパスワードなどのユーザ情報と、
電話番号やメールアドレスなどの会社情報とを入力す
る。
社アは、ユーザIDやパスワードなどのユーザ情報と、
電話番号やメールアドレスなどの会社情報とを入力す
る。
【0052】ユーザ登録画面は、Javaサーブレット
が提供するものであり、インターネット経由で送信され
るものであってもよいし、インターネットのホームペー
ジ上にあるものであり、インターネット経由で送信され
るものであってもよいし、ダウンロードされたJava
アプレットが動作することによって会社アの所有する通
信端末の画面上に表示され、送信されるものであっても
よい。
が提供するものであり、インターネット経由で送信され
るものであってもよいし、インターネットのホームペー
ジ上にあるものであり、インターネット経由で送信され
るものであってもよいし、ダウンロードされたJava
アプレットが動作することによって会社アの所有する通
信端末の画面上に表示され、送信されるものであっても
よい。
【0053】ステップS1にて入力された情報は、共同
利用センタ1にある配送運行管理装置にて受信される。
配送運行管理装置では、会社アに対してユーザコードと
会社コードとを、記憶装置13に含まれるデータベース
132より取得する(S2)。ユーザコードおよび会社
コードとは、システムにおいて、ユーザおよび会社を一
意に決定する固有の値をいい、ユーザおよび会社として
会社アが決定される値を指す。
利用センタ1にある配送運行管理装置にて受信される。
配送運行管理装置では、会社アに対してユーザコードと
会社コードとを、記憶装置13に含まれるデータベース
132より取得する(S2)。ユーザコードおよび会社
コードとは、システムにおいて、ユーザおよび会社を一
意に決定する固有の値をいい、ユーザおよび会社として
会社アが決定される値を指す。
【0054】さらにステップS1にて入力されたユーザ
情報および会社情報、ならびにステップS2にて取得さ
れたユーザコードおよび会社コード(たとえば「アア」
とする)から、ユーザレコードおよび会社レコードが新
規に作成され、それぞれユーザ情報テーブル1321お
よび会社情報テーブル1322に保存される(S3)。
情報および会社情報、ならびにステップS2にて取得さ
れたユーザコードおよび会社コード(たとえば「アア」
とする)から、ユーザレコードおよび会社レコードが新
規に作成され、それぞれユーザ情報テーブル1321お
よび会社情報テーブル1322に保存される(S3)。
【0055】続いて、新規のグループが作成され(S
4)グループ情報テーブル1323に保存される。ユー
ザの新規登録に伴ってステップS4にて作成されるグル
ープは、新規ユーザである会社アのみからなるグループ
(以下、自社グループという)である。
4)グループ情報テーブル1323に保存される。ユー
ザの新規登録に伴ってステップS4にて作成されるグル
ープは、新規ユーザである会社アのみからなるグループ
(以下、自社グループという)である。
【0056】さらにステップS4に作成された自社グル
ープに、自社グループに所属するユーザ(以下、グルー
プメンバという)のユーザ登録が行なわれ(S5)、グ
ループメンバ情報テーブル1324に保存される。上述
のように、ステップS4に作成されたグループは会社ア
のみからなる自社グループであるため、ステップS5に
おいては、グループメンバは自社グループのみが登録さ
れる。
ープに、自社グループに所属するユーザ(以下、グルー
プメンバという)のユーザ登録が行なわれ(S5)、グ
ループメンバ情報テーブル1324に保存される。上述
のように、ステップS4に作成されたグループは会社ア
のみからなる自社グループであるため、ステップS5に
おいては、グループメンバは自社グループのみが登録さ
れる。
【0057】なお、ステップS4およびS5において行
なわれる新規グループの作成処理およびグループへのグ
ループメンバの登録処理については、後に詳しい説明を
行なう。
なわれる新規グループの作成処理およびグループへのグ
ループメンバの登録処理については、後に詳しい説明を
行なう。
【0058】ステップS1〜S5において、各テーブル
1321〜1324に新規ユーザコードおよび新規会社
コードを記録した会社アに関する新規レコードが保存さ
れる。
1321〜1324に新規ユーザコードおよび新規会社
コードを記録した会社アに関する新規レコードが保存さ
れる。
【0059】最後に、新規ユーザに関するレコードの保
存は、共同利用センタ1に含まれるシステム管理者に対
して、会社アのユーザコードおよび会社コードを電子メ
ールを送信するなどの手段を用いて通知され(S6)、
会社アの新規のユーザ登録が完了する。
存は、共同利用センタ1に含まれるシステム管理者に対
して、会社アのユーザコードおよび会社コードを電子メ
ールを送信するなどの手段を用いて通知され(S6)、
会社アの新規のユーザ登録が完了する。
【0060】上述の処理で登録されたユーザに対して、
システムは、配送運行管理に関する処理を行ない、配送
計画の提供や運行計画の提供など各種のサービスの提供
を行なう。
システムは、配送運行管理に関する処理を行ない、配送
計画の提供や運行計画の提供など各種のサービスの提供
を行なう。
【0061】以下に本実施の形態において、システム
が、上述の処理で登録されたユーザに対し、さらに複数
のユーザからなるグループを作成し、サービスの提供を
行なう処理について説明を行なう。
が、上述の処理で登録されたユーザに対し、さらに複数
のユーザからなるグループを作成し、サービスの提供を
行なう処理について説明を行なう。
【0062】図5は、システムが行なうグループ作成の
処理の流れを示すフローチャートである。
処理の流れを示すフローチャートである。
【0063】図5を参照して、システムは、まず新規グ
ループの作成を行ない(S11)、続いて、ステップS
11にて作成された新規グループに所属するユーザの登
録を行なう(S12)。
ループの作成を行ない(S11)、続いて、ステップS
11にて作成された新規グループに所属するユーザの登
録を行なう(S12)。
【0064】次に、所属するユーザごとあるいは提供す
るサービスごとに、参照条件であるアクセスモードの設
定を行なう(S13)。
るサービスごとに、参照条件であるアクセスモードの設
定を行なう(S13)。
【0065】さらに、各ユーザが所有する荷物や車両な
どの物資の情報をグループに登録する(S14)。
どの物資の情報をグループに登録する(S14)。
【0066】システムは、ステップS11〜S14にお
いて作成されたグループの単位の情報をアプリケーショ
ンに提供し、各種の処理を行なう(S15)。
いて作成されたグループの単位の情報をアプリケーショ
ンに提供し、各種の処理を行なう(S15)。
【0067】図6に、ステップS11においてシステム
が行なう、新規グループの作成処理を表わしたフローチ
ャートを示す。本発明の実施の形態においては、ユーザ
登録されている会社アがグループの代表(以下、グルー
プリーダという)として、複数のユーザからなる新規グ
ループAの作成を所望するものとして以下の説明を行な
う。
が行なう、新規グループの作成処理を表わしたフローチ
ャートを示す。本発明の実施の形態においては、ユーザ
登録されている会社アがグループの代表(以下、グルー
プリーダという)として、複数のユーザからなる新規グ
ループAの作成を所望するものとして以下の説明を行な
う。
【0068】図6を参照して、新規グループAの作成を
所望する会社アは、共同利用センタ1に含まれるシステ
ム管理者に、グループ作成の依頼を、電子メールを送信
して行なう(S21)。
所望する会社アは、共同利用センタ1に含まれるシステ
ム管理者に、グループ作成の依頼を、電子メールを送信
して行なう(S21)。
【0069】ステップS21におけるグループ作成の依
頼は、共同利用センタ1に、新規に作成するグループ名
称(A)、および、新規ユーザ登録の際に採番された自
社(会社ア)の会社コード(アア)を含むグループ情報
を送信することで行なわれる。送信方法は、上述の情報
を記載した電子メールを送信する方法にかえて、インタ
ーネットのホームページ上で上述の内容を書込んで送信
する方法であってもよい。
頼は、共同利用センタ1に、新規に作成するグループ名
称(A)、および、新規ユーザ登録の際に採番された自
社(会社ア)の会社コード(アア)を含むグループ情報
を送信することで行なわれる。送信方法は、上述の情報
を記載した電子メールを送信する方法にかえて、インタ
ーネットのホームページ上で上述の内容を書込んで送信
する方法であってもよい。
【0070】ステップS21においてグループ作成依頼
を受信したシステム管理者は、共同利用センタ1に含ま
れる配送運行管理装置に、会社アより送信されたグルー
プ情報の入力を行なう(S22)。
を受信したシステム管理者は、共同利用センタ1に含ま
れる配送運行管理装置に、会社アより送信されたグルー
プ情報の入力を行なう(S22)。
【0071】図7に、配送運行管理装置の表示装置15
に表示される、グループ情報登録画面を示す。システム
管理者が、会社アから送信された情報に基づいて、グル
ープ名称(A)および会社アの会社コード(アア)を、
入力装置14より入力し、新規ボタンを押下すること
で、配送運行管理装置への新規グループ情報の入力が行
なわれる。
に表示される、グループ情報登録画面を示す。システム
管理者が、会社アから送信された情報に基づいて、グル
ープ名称(A)および会社アの会社コード(アア)を、
入力装置14より入力し、新規ボタンを押下すること
で、配送運行管理装置への新規グループ情報の入力が行
なわれる。
【0072】ステップS22において、グループ情報を
入力された配送運行管理装置は、会社アに関してのグル
ープリーダ情報を検索する(S23)。ステップS23
においては、入力されたグループ情報に含まれる会社ア
の会社コード(アア)を検索キーとして、ユーザ情報テ
ーブル1321および会社情報テーブル1322より会
社アのユーザ情報レコードおよび会社情報レコードが検
索され抽出される。
入力された配送運行管理装置は、会社アに関してのグル
ープリーダ情報を検索する(S23)。ステップS23
においては、入力されたグループ情報に含まれる会社ア
の会社コード(アア)を検索キーとして、ユーザ情報テ
ーブル1321および会社情報テーブル1322より会
社アのユーザ情報レコードおよび会社情報レコードが検
索され抽出される。
【0073】さらに、記憶装置13に含まれるデータベ
ース132から、システム上でグループが一意に定まる
グループコードが取得される(S24)。
ース132から、システム上でグループが一意に定まる
グループコードが取得される(S24)。
【0074】ステップS22において入力されたグルー
プ名称、ステップ23にて検索されたグループリーダ情
報、およびステップS24にて取得されたグループコー
ドを基に、グループAについての新規レコードが作成さ
れる(S25)。
プ名称、ステップ23にて検索されたグループリーダ情
報、およびステップS24にて取得されたグループコー
ドを基に、グループAについての新規レコードが作成さ
れる(S25)。
【0075】ステップS25においては、グループ情報
レコードおよびグループメンバ情報レコードが作成され
る。
レコードおよびグループメンバ情報レコードが作成され
る。
【0076】図8に、ステップS25において新規に作
成されるグループ情報レコードを示す。
成されるグループ情報レコードを示す。
【0077】図8を参照して、グループ情報レコードに
は、ステップS24にて取得されたグループコード、ス
テップS22で入力されたグループ名称(A)、会社コ
ード(アア)、グループの登録を行なった登録者(シス
テム管理者)、および登録日を含む情報が記録されてい
る。グループ情報レコードは、グループに関する、グル
ープコードおよびグループリーダなどを記録するもので
ある。なお、グループ情報テーブル1323に新規レコ
ードを追加できる権限は、システム管理者のみに与えら
れているため、ここでのグループの登録者は、システム
管理者に限られる。
は、ステップS24にて取得されたグループコード、ス
テップS22で入力されたグループ名称(A)、会社コ
ード(アア)、グループの登録を行なった登録者(シス
テム管理者)、および登録日を含む情報が記録されてい
る。グループ情報レコードは、グループに関する、グル
ープコードおよびグループリーダなどを記録するもので
ある。なお、グループ情報テーブル1323に新規レコ
ードを追加できる権限は、システム管理者のみに与えら
れているため、ここでのグループの登録者は、システム
管理者に限られる。
【0078】さらに、グループ情報レコードには、自社
グループフラグが記録される。グループAは複数のユー
ザからなるグループであるため、自社グループフラグの
値は0となる。
グループフラグが記録される。グループAは複数のユー
ザからなるグループであるため、自社グループフラグの
値は0となる。
【0079】なお、新規のユーザ登録に伴って会社アの
みからなる自社グループが作成される、ステップS4に
おける処理は、上述の処理と同様である。ステップS4
において作成される新規の自社グループのグループ情報
レコードの自社グループフラグは1である。これは、作
成されたグループが自社グループであることを示す。
みからなる自社グループが作成される、ステップS4に
おける処理は、上述の処理と同様である。ステップS4
において作成される新規の自社グループのグループ情報
レコードの自社グループフラグは1である。これは、作
成されたグループが自社グループであることを示す。
【0080】さらに、図9に、ステップS25において
新規に作成されるグループメンバ情報レコードを示す。
新規に作成されるグループメンバ情報レコードを示す。
【0081】図9を参照して、グループメンバ情報レコ
ードには、ステップS24にて取得されたグループコー
ド、ステップS22で入力された会社コード(アア)を
含む情報が記録されている。グループメンバ情報レコー
ドは、ユーザがグループメンバとして、どのグループに
所属しているかを記録するものである。
ードには、ステップS24にて取得されたグループコー
ド、ステップS22で入力された会社コード(アア)を
含む情報が記録されている。グループメンバ情報レコー
ドは、ユーザがグループメンバとして、どのグループに
所属しているかを記録するものである。
【0082】なお、新規のユーザ登録に伴って作成され
る、会社アのみをグループメンバとする自社グループの
グループメンバ情報レコードが作成される、ステップS
5における処理も、上述の処理と同様である。
る、会社アのみをグループメンバとする自社グループの
グループメンバ情報レコードが作成される、ステップS
5における処理も、上述の処理と同様である。
【0083】ステップS25において作成された、図8
および図9に示される新規グループ情報レコードおよび
新規グループメンバ情報レコードは、データベース13
2に含まれるグループ情報テーブル1323およびグル
ープメンバ情報テーブル1324に保存される(S2
6)。ステップS26にて行なわれる該当するテーブル
への新規レコードの保存処理は、システムがデータベー
ス132に対してSQL(Structured Query Languag
e)文の発行を行なうこと、あるいはODBC(Open Da
tabase Connectivity)ドライバまたはJDBC(Java
Database Connectivity)ドライバを介してデータベー
ス132に接続し、SQL文を発行することにより行な
われる。
および図9に示される新規グループ情報レコードおよび
新規グループメンバ情報レコードは、データベース13
2に含まれるグループ情報テーブル1323およびグル
ープメンバ情報テーブル1324に保存される(S2
6)。ステップS26にて行なわれる該当するテーブル
への新規レコードの保存処理は、システムがデータベー
ス132に対してSQL(Structured Query Languag
e)文の発行を行なうこと、あるいはODBC(Open Da
tabase Connectivity)ドライバまたはJDBC(Java
Database Connectivity)ドライバを介してデータベー
ス132に接続し、SQL文を発行することにより行な
われる。
【0084】以上の処理により、会社アが依頼した新規
グループAが作成される。図10は、ステップS11に
おいて新規グループAが作成された段階でのグループA
を表わした概略図である。図10は、会社アのみからな
る自社グループに属している会社アが、グループAにグ
ループリーダとして登録されていることを示している。
グループAが作成される。図10は、ステップS11に
おいて新規グループAが作成された段階でのグループA
を表わした概略図である。図10は、会社アのみからな
る自社グループに属している会社アが、グループAにグ
ループリーダとして登録されていることを示している。
【0085】次に、ステップS12において行なわれ
る、グループへのユーザの登録処理について説明を行な
う。
る、グループへのユーザの登録処理について説明を行な
う。
【0086】図11に、グループへのユーザの登録を行
なう際の、処理の流れを表わすフローチャートを示す。
本実施の形態においては、グループAに会社ウを新規グ
ループメンバとして追加するものとして以下の説明を行
なう。グループへのユーザの登録は、システム管理者、
またはグループAのグループリーダである会社アのみが
行なうことができる。
なう際の、処理の流れを表わすフローチャートを示す。
本実施の形態においては、グループAに会社ウを新規グ
ループメンバとして追加するものとして以下の説明を行
なう。グループへのユーザの登録は、システム管理者、
またはグループAのグループリーダである会社アのみが
行なうことができる。
【0087】初めに、グループAに加入を所望する会社
ウは、メンバ加入依頼をグループリーダである会社アに
行なう(S31)。メンバ加入依頼は、会社ウの会社コ
ードを電子メールで会社アに送信するなどの手段で行な
う。
ウは、メンバ加入依頼をグループリーダである会社アに
行なう(S31)。メンバ加入依頼は、会社ウの会社コ
ードを電子メールで会社アに送信するなどの手段で行な
う。
【0088】ステップS31において、会社ウからメン
バ加入依頼を受信した会社アは、所有する通信端末にグ
ループメンバ設定画面を表示させる。その際、通信端末
上でダウンロードされ作動しているJavaアプレット
は、自動的に共同利用センタ1の配送運行管理装置のグ
ループ情報テーブル1323にアクセスし、グループ情
報を検索する(S32)。ステップS32においては、
グループリーダである会社アの会社コード(アア)を検
索キーとして、会社アがグループリーダであるグループ
のグループ情報レコードを抽出する。
バ加入依頼を受信した会社アは、所有する通信端末にグ
ループメンバ設定画面を表示させる。その際、通信端末
上でダウンロードされ作動しているJavaアプレット
は、自動的に共同利用センタ1の配送運行管理装置のグ
ループ情報テーブル1323にアクセスし、グループ情
報を検索する(S32)。ステップS32においては、
グループリーダである会社アの会社コード(アア)を検
索キーとして、会社アがグループリーダであるグループ
のグループ情報レコードを抽出する。
【0089】図12に、会社アの所有する通信端末上に
表示されるグループメンバ設定画面を示す。
表示されるグループメンバ設定画面を示す。
【0090】図12を参照して、会社アが会社ウを所属
させることができるグループとして、グループ一覧に、
ステップS32にて検索されたグループ情報レコードか
ら読取られた会社アをグループリーダとするグループ群
のグループ名称(グループA、グループDおよびグルー
プE)が表示される。これは一覧ではなく、プルダウン
・メニューで表示されてもよい。
させることができるグループとして、グループ一覧に、
ステップS32にて検索されたグループ情報レコードか
ら読取られた会社アをグループリーダとするグループ群
のグループ名称(グループA、グループDおよびグルー
プE)が表示される。これは一覧ではなく、プルダウン
・メニューで表示されてもよい。
【0091】会社アは、会社ウをメンバ登録するグルー
プとして、表示されたグループ一覧からグループAを選
択し、入力する。グループAの選択と同時に、グループ
Aのグループコードも選択され、入力される。さらに会
社アは、ステップS31にて受信した情報より会社ウの
会社コード(ウウ)を入力する(S33)。
プとして、表示されたグループ一覧からグループAを選
択し、入力する。グループAの選択と同時に、グループ
Aのグループコードも選択され、入力される。さらに会
社アは、ステップS31にて受信した情報より会社ウの
会社コード(ウウ)を入力する(S33)。
【0092】上述のように、抽出されたグループ群から
グループAを選択して会社ウを所属させるグループを入
力する方法を用いることで、誤って、会社アがグループ
リーダとなっていない他のグループなど、会社アが登録
処理を行なう権限を与えられていないグループを入力す
ることを防止できる。
グループAを選択して会社ウを所属させるグループを入
力する方法を用いることで、誤って、会社アがグループ
リーダとなっていない他のグループなど、会社アが登録
処理を行なう権限を与えられていないグループを入力す
ることを防止できる。
【0093】ステップS33において入力された上記の
データは、グループメンバ設定画面上の登録ボタンを押
下することで、共同利用センタ1に送信される。
データは、グループメンバ設定画面上の登録ボタンを押
下することで、共同利用センタ1に送信される。
【0094】上記のデータを、ルータ/ファイアウォー
ル11を介して、外部I/F12にて受信した共同利用
センタ1の配送運行管理装置は、ステップS33におい
て入力された会社ウの会社コード(ウウ)とグループA
のグループコード(AA)に基づき、新規のグループメ
ンバ情報レコードを作成する(S34)。ステップS3
4において作成される会社ウに関する新規のグループメ
ンバ情報レコードは、図9に示された形式のものであ
り、会社ウがグループAのメンバであることを示すグル
ープメンバ情報レコードである。
ル11を介して、外部I/F12にて受信した共同利用
センタ1の配送運行管理装置は、ステップS33におい
て入力された会社ウの会社コード(ウウ)とグループA
のグループコード(AA)に基づき、新規のグループメ
ンバ情報レコードを作成する(S34)。ステップS3
4において作成される会社ウに関する新規のグループメ
ンバ情報レコードは、図9に示された形式のものであ
り、会社ウがグループAのメンバであることを示すグル
ープメンバ情報レコードである。
【0095】ステップS34において新規に作成された
グループメンバ情報レコードは、グループメンバ情報テ
ーブル1324に保存され(S35)、グループAに会
社ウを追加するユーザ登録は完了する。この、作成され
た新規レコードのグループメンバ情報テーブル1324
への保存処理は、会社アから送信された情報に基づい
て、配送運行管理装置がグループメンバ情報テーブル1
324に対してSQL文の発行を行なうこと、あるいは
ODBCドライバまたはJDBCドライバを介してSQ
L文の発行を行なうことで実現される。
グループメンバ情報レコードは、グループメンバ情報テ
ーブル1324に保存され(S35)、グループAに会
社ウを追加するユーザ登録は完了する。この、作成され
た新規レコードのグループメンバ情報テーブル1324
への保存処理は、会社アから送信された情報に基づい
て、配送運行管理装置がグループメンバ情報テーブル1
324に対してSQL文の発行を行なうこと、あるいは
ODBCドライバまたはJDBCドライバを介してSQ
L文の発行を行なうことで実現される。
【0096】上述の処理を繰返すことで、会社イ〜エの
グループメンバ情報レコードも新規に作成され、グルー
プAに会社イ〜エをグループメンバと所属させることが
できる。
グループメンバ情報レコードも新規に作成され、グルー
プAに会社イ〜エをグループメンバと所属させることが
できる。
【0097】図13に、上述の処理によって新規に作成
されたグループメンバ情報レコードを含むグループメン
バ情報テーブル1324を示す。
されたグループメンバ情報レコードを含むグループメン
バ情報テーブル1324を示す。
【0098】図13を参照して、グループAのグループ
コードAAを検索キーとして、グループメンバ情報テー
ブル1324に含まれるグループメンバ情報レコードを
検索することで、グループコードAAが記録されてい
る、会社ア〜エのグループメンバ情報レコードが抽出さ
れる。すなわち、グループコードを検索キーとしてグル
ープメンバ情報テーブル1324を検索することによっ
て、特定のグループに所属するユーザを抽出することが
できる。
コードAAを検索キーとして、グループメンバ情報テー
ブル1324に含まれるグループメンバ情報レコードを
検索することで、グループコードAAが記録されてい
る、会社ア〜エのグループメンバ情報レコードが抽出さ
れる。すなわち、グループコードを検索キーとしてグル
ープメンバ情報テーブル1324を検索することによっ
て、特定のグループに所属するユーザを抽出することが
できる。
【0099】逆に、会社アの会社コード(アア)を検索
キーとして、グループメンバ情報テーブル1324に含
まれるグループメンバ情報レコードを検索することで、
会社コード(アア)が記録されている、(ここいは図示
されていない)グループDおよびグループEなどの他の
グループのグループメンバ情報レコードが抽出される。
すなわち、会社コードを検索キーとしてグループメンバ
情報テーブル1324を検索することによって、特定の
会社が所属しているグループを抽出することができる。
キーとして、グループメンバ情報テーブル1324に含
まれるグループメンバ情報レコードを検索することで、
会社コード(アア)が記録されている、(ここいは図示
されていない)グループDおよびグループEなどの他の
グループのグループメンバ情報レコードが抽出される。
すなわち、会社コードを検索キーとしてグループメンバ
情報テーブル1324を検索することによって、特定の
会社が所属しているグループを抽出することができる。
【0100】さらに図14は、ステップS12において
グループへのユーザ登録がなされた段階での会社ア〜エ
を表わした概略図である。図14は、グループAに会社
アがグループリーダとして、会社イ〜エがグループメン
バとして登録されていることを示している、さらに、ス
テップS12のユーザ登録処理を繰返すことで、会社イ
〜エをグループBおよびグループCにも、各々グループ
リーダとグループメンバとして登録できることを示して
いる。このように、各ユーザである会社ア〜エは、所望
する複数のグループに所属することが可能である。グル
ープメンバ情報レコードは、上述の処理によって、会社
ごとに、所属するグループにつき1つ作成され、グルー
プメンバ情報テーブル1324に保存される。
グループへのユーザ登録がなされた段階での会社ア〜エ
を表わした概略図である。図14は、グループAに会社
アがグループリーダとして、会社イ〜エがグループメン
バとして登録されていることを示している、さらに、ス
テップS12のユーザ登録処理を繰返すことで、会社イ
〜エをグループBおよびグループCにも、各々グループ
リーダとグループメンバとして登録できることを示して
いる。このように、各ユーザである会社ア〜エは、所望
する複数のグループに所属することが可能である。グル
ープメンバ情報レコードは、上述の処理によって、会社
ごとに、所属するグループにつき1つ作成され、グルー
プメンバ情報テーブル1324に保存される。
【0101】なお、上述の処理は、グループリーダであ
る会社アが、グループメンバの登録を行なう処理につい
て述べているが、ステップS12におけるユーザ登録処
理はシステム管理者が行なうこともできる。その場合
は、図12に示されるグループメンバ設定画面は、共同
利用センタ1の配送運行管理装置の表示装置15上に表
示される。システム管理者は、新規グループ作成時と同
様に、会社アから送信された新規グループメンバの情報
を基にして、入力装置14で配送運行管理装置に入力を
行ない、新規グループメンバの登録を行なう。
る会社アが、グループメンバの登録を行なう処理につい
て述べているが、ステップS12におけるユーザ登録処
理はシステム管理者が行なうこともできる。その場合
は、図12に示されるグループメンバ設定画面は、共同
利用センタ1の配送運行管理装置の表示装置15上に表
示される。システム管理者は、新規グループ作成時と同
様に、会社アから送信された新規グループメンバの情報
を基にして、入力装置14で配送運行管理装置に入力を
行ない、新規グループメンバの登録を行なう。
【0102】また、新規グループメンバの情報は、上述
の如く、新規グループメンバの情報を記載した電子メー
ルを会社アに送信する方法でもよいし、インターネット
のホームページ上で上述の内容を書込み、システム管理
者に送信する方法でもよい。
の如く、新規グループメンバの情報を記載した電子メー
ルを会社アに送信する方法でもよいし、インターネット
のホームページ上で上述の内容を書込み、システム管理
者に送信する方法でもよい。
【0103】なお、図12に示されたグループメンバ設
定画面を用いて、グループメンバの削除を行なうことも
できる。その処理の流れは、図11に示されたグループ
へのユーザ登録処理と同様のものである。
定画面を用いて、グループメンバの削除を行なうことも
できる。その処理の流れは、図11に示されたグループ
へのユーザ登録処理と同様のものである。
【0104】グループメンバを削除する処理の場合、ス
テップS33において、グループメンバ設定画面に表示
されるメンバ一覧の、削除の対象となるグループメンバ
にチェックを付けるなどして選択し、削除ボタンを押下
する。
テップS33において、グループメンバ設定画面に表示
されるメンバ一覧の、削除の対象となるグループメンバ
にチェックを付けるなどして選択し、削除ボタンを押下
する。
【0105】ステップS34およびS35では、グルー
プAのグループコード、および削除対象の会社の会社コ
ードを探索キーとして、該当する削除の対象となるグル
ープメンバのレコードが抽出され、グループメンバ情報
テーブル1324から削除される。
プAのグループコード、および削除対象の会社の会社コ
ードを探索キーとして、該当する削除の対象となるグル
ープメンバのレコードが抽出され、グループメンバ情報
テーブル1324から削除される。
【0106】該当する削除の対象となるグループメンバ
のレコードが抽出されなかった場合は、該当メンバな
し、の表示を画面上で行ない、グループメンバ削除処理
は中止される。
のレコードが抽出されなかった場合は、該当メンバな
し、の表示を画面上で行ない、グループメンバ削除処理
は中止される。
【0107】グループメンバの削除は登録と同様に、シ
ステム管理者およびグループリーダである会社アのみが
行なうことができる。
ステム管理者およびグループリーダである会社アのみが
行なうことができる。
【0108】上述の処理によりグループメンバの登録ま
たは削除がなされた後、ステップS13においてアクセ
スモードの設定が行なわれる。
たは削除がなされた後、ステップS13においてアクセ
スモードの設定が行なわれる。
【0109】アクセスモードとは、所属するグループ内
の他のグループメンバに対して設定する、グループに登
録した自社の車両、荷物、地点情報といったオブジェク
トの参照条件を指す。アクセスモードは配送計画、運行
管理、求車といった、システムがユーザに提供を行なう
サービス毎に許可、不許可といった設定を行なうことが
できる。アクセスモードの設定は、グループに所属する
グループメンバが各自で行なうことができ、各ユーザの
所有する通信端末の画面上で行なうことができる。ま
た、各ユーザから依頼を受けたシステム管理者が行なっ
てもよい。
の他のグループメンバに対して設定する、グループに登
録した自社の車両、荷物、地点情報といったオブジェク
トの参照条件を指す。アクセスモードは配送計画、運行
管理、求車といった、システムがユーザに提供を行なう
サービス毎に許可、不許可といった設定を行なうことが
できる。アクセスモードの設定は、グループに所属する
グループメンバが各自で行なうことができ、各ユーザの
所有する通信端末の画面上で行なうことができる。ま
た、各ユーザから依頼を受けたシステム管理者が行なっ
てもよい。
【0110】ステップS13にて行なわれるアクセスモ
ードの設定の処理を、図15のフローチャートに示す。
本実施の形態においては、グループAに所属する会社ア
が自社のアクセスモードを設定するものとして以下の説
明を行なう。
ードの設定の処理を、図15のフローチャートに示す。
本実施の形態においては、グループAに所属する会社ア
が自社のアクセスモードを設定するものとして以下の説
明を行なう。
【0111】図15を参照して、アクセスモードの設定
を行なう会社アが所有する通信端末にグループ情報詳細
画面を表示するとき、共同利用センタ1の配送運行管理
装置のグループメンバ情報テーブル1324から、グル
ープメンバ情報の検索が行なわれる(S41)。ここで
の検索は、会社アの会社コード(アア)を検索キーとし
て、会社アが所属しているグループを、グループメンバ
情報テーブル1324に保存されているグループメンバ
情報レコードから抽出することでなされる。
を行なう会社アが所有する通信端末にグループ情報詳細
画面を表示するとき、共同利用センタ1の配送運行管理
装置のグループメンバ情報テーブル1324から、グル
ープメンバ情報の検索が行なわれる(S41)。ここで
の検索は、会社アの会社コード(アア)を検索キーとし
て、会社アが所属しているグループを、グループメンバ
情報テーブル1324に保存されているグループメンバ
情報レコードから抽出することでなされる。
【0112】続いて会社アは、通信端末に表示されたグ
ループ情報詳細画面に必要情報を入力する(S42)。
ループ情報詳細画面に必要情報を入力する(S42)。
【0113】図16に、会社アがグループAにおいてア
クセスモードの設定を行なう場合のグループ情報詳細画
面を示す。グループ情報詳細画面は、会社アの所有する
通信端末の画面上に表示される。また、グループ情報詳
細画面は、インターネット上の共同利用センタ1のホー
ムページにおいて提供されてもよい。
クセスモードの設定を行なう場合のグループ情報詳細画
面を示す。グループ情報詳細画面は、会社アの所有する
通信端末の画面上に表示される。また、グループ情報詳
細画面は、インターネット上の共同利用センタ1のホー
ムページにおいて提供されてもよい。
【0114】図16を参照して、ステップS41におい
て検索されたグループメンバ情報テーブル1324から
読取られた、会社アが所属するグループ群のグループ名
称(グループA、D、E、FおよびG)が、所属グルー
プ一覧に表示される。これは一覧ではなく、プルダウン
・メニューで表示されてもよい。
て検索されたグループメンバ情報テーブル1324から
読取られた、会社アが所属するグループ群のグループ名
称(グループA、D、E、FおよびG)が、所属グルー
プ一覧に表示される。これは一覧ではなく、プルダウン
・メニューで表示されてもよい。
【0115】ステップS42において会社アは、アクセ
スモードの設定を行なうグループとして、表示された所
属グループ一覧からグループAを選択し、入力する。グ
ループAの選択と同時にグループAのグループコードも
選択され、入力される。さらに会社アは、システムが提
供する各サービスの項目について、アクセスモードを設
定する。
スモードの設定を行なうグループとして、表示された所
属グループ一覧からグループAを選択し、入力する。グ
ループAの選択と同時にグループAのグループコードも
選択され、入力される。さらに会社アは、システムが提
供する各サービスの項目について、アクセスモードを設
定する。
【0116】上述のように抽出結果から選択して入力す
る方法を用いることで、確実に会社ウが所属するグルー
プに対してアクセスモードの設定を行なうことができ、
誤って会社ウの所属していない他のグループに対してア
クセスモードの設定を行なうことを防ぐことができる。
る方法を用いることで、確実に会社ウが所属するグルー
プに対してアクセスモードの設定を行なうことができ、
誤って会社ウの所属していない他のグループに対してア
クセスモードの設定を行なうことを防ぐことができる。
【0117】ステップS42において入力された上記の
データは、グループ情報詳細画面上の登録ボタンを押下
することで、共同利用センタ1に送信される。
データは、グループ情報詳細画面上の登録ボタンを押下
することで、共同利用センタ1に送信される。
【0118】上記のデータを、ルータ/ファイアウォー
ル11を介して、外部I/F12にて受信した共同利用
センタ1の配送運行管理装置は、ステップS42におい
て入力されたグループAのグループコード(AA)およ
び会社アの会社コード(アア)を探索キーとして、グル
ープメンバ情報テーブル1324から会社アがグループ
Aに所属していることを示すグループメンバ情報レコー
ドを抽出する(S43)。
ル11を介して、外部I/F12にて受信した共同利用
センタ1の配送運行管理装置は、ステップS42におい
て入力されたグループAのグループコード(AA)およ
び会社アの会社コード(アア)を探索キーとして、グル
ープメンバ情報テーブル1324から会社アがグループ
Aに所属していることを示すグループメンバ情報レコー
ドを抽出する(S43)。
【0119】さらに、共同利用センタ1では、抽出され
た該当するグループメンバ情報レコードに対して、ステ
ップS42において入力された情報に基づいて、記録さ
れている情報の更新が行なわれる(S44)。
た該当するグループメンバ情報レコードに対して、ステ
ップS42において入力された情報に基づいて、記録さ
れている情報の更新が行なわれる(S44)。
【0120】図17にステップS44において更新され
たグループメンバ情報レコードを示す。図17を参照し
て、図16に示されるグループ情報詳細画面において、
会社アから入力された情報に基づき、各サービスの項目
についてのアクセスモードが設定される。図17におい
ては各サービスの項目として、アクセスモード(配送計
画)、アクセスモード(運行管理)、アクセスモード
(移動端末メッセージ送信)、アクセスモード(求
車)、およびアクセスモード(求荷)が挙げられている
が、上述の項目以外にも、ユーザの個人情報、利用状況
および求車求荷の成約情報などの項目が用意されていて
もよい。
たグループメンバ情報レコードを示す。図17を参照し
て、図16に示されるグループ情報詳細画面において、
会社アから入力された情報に基づき、各サービスの項目
についてのアクセスモードが設定される。図17におい
ては各サービスの項目として、アクセスモード(配送計
画)、アクセスモード(運行管理)、アクセスモード
(移動端末メッセージ送信)、アクセスモード(求
車)、およびアクセスモード(求荷)が挙げられている
が、上述の項目以外にも、ユーザの個人情報、利用状況
および求車求荷の成約情報などの項目が用意されていて
もよい。
【0121】図17に示される更新されたグループメン
バ情報レコードは、グループメンバ情報テーブル132
4に保存され(S45)、会社アのグループAに対する
アクセスモードの設定が完了する。
バ情報レコードは、グループメンバ情報テーブル132
4に保存され(S45)、会社アのグループAに対する
アクセスモードの設定が完了する。
【0122】ステップS43におけるグループメンバ情
報レコードの抽出処理、ならびにステップS44および
S45におけるグループメンバ情報レコードの更新およ
び保存処理は、会社アから送信された情報に基づいて、
配送運行管理装置がグループメンバ情報テーブル132
4に対してSQL文の発行を行なうこと、あるいはOD
BCドライバまたはJDBCドライバを介してSQL文
の発行を行なうことで実現される。
報レコードの抽出処理、ならびにステップS44および
S45におけるグループメンバ情報レコードの更新およ
び保存処理は、会社アから送信された情報に基づいて、
配送運行管理装置がグループメンバ情報テーブル132
4に対してSQL文の発行を行なうこと、あるいはOD
BCドライバまたはJDBCドライバを介してSQL文
の発行を行なうことで実現される。
【0123】上述の処理を、グループメンバごとに行な
うことで、アクセスが許可された範囲のグループメンバ
のユーザ情報を、グループA内で参照することができ
る。
うことで、アクセスが許可された範囲のグループメンバ
のユーザ情報を、グループA内で参照することができ
る。
【0124】次に、ステップS14において行なわれ
る、ユーザが所有する荷物や車両などの物資の情報をグ
ループに登録する処理について説明を行なう。
る、ユーザが所有する荷物や車両などの物資の情報をグ
ループに登録する処理について説明を行なう。
【0125】図18にグループへの物資の登録処理の流
れを表わすフローチャートを示す。本実施の形態におい
ては、荷物a1を所有する荷主である会社ウが、荷物a
1をグループAに登録するものとして以下の説明を行な
う。物資の登録は、ユーザごとに行なうものとする。
れを表わすフローチャートを示す。本実施の形態におい
ては、荷物a1を所有する荷主である会社ウが、荷物a
1をグループAに登録するものとして以下の説明を行な
う。物資の登録は、ユーザごとに行なうものとする。
【0126】物資の登録を行なう会社ウが所有する通信
端末に荷物情報編集画面を表示するとき、共同利用セン
タ1の配送運行管理装置のグループメンバ情報テーブル
1324から、グループメンバ情報の検索が行なわれる
(S51)。ここでの検索は、会社ウの会社コード(ウ
ウ)を検索キーとして、会社ウが所属しているグループ
を、グループメンバ情報テーブル1324に保存されて
いるグループメンバ情報レコードから抽出することでな
される。
端末に荷物情報編集画面を表示するとき、共同利用セン
タ1の配送運行管理装置のグループメンバ情報テーブル
1324から、グループメンバ情報の検索が行なわれる
(S51)。ここでの検索は、会社ウの会社コード(ウ
ウ)を検索キーとして、会社ウが所属しているグループ
を、グループメンバ情報テーブル1324に保存されて
いるグループメンバ情報レコードから抽出することでな
される。
【0127】続いて会社ウは、通信端末に表示された荷
物情報編集画面に必要情報を入力する(S52)。
物情報編集画面に必要情報を入力する(S52)。
【0128】図19に、会社ウがグループAに荷物a1
を登録する場合の荷物情報編集画面を示す。荷物情報編
集画面は、会社ウが所有する通信端末の画面上に表示さ
れる。また、荷物情報詳細画面は、インターネット上の
共同利用センタ1のホームページにおいて提供されても
よい。
を登録する場合の荷物情報編集画面を示す。荷物情報編
集画面は、会社ウが所有する通信端末の画面上に表示さ
れる。また、荷物情報詳細画面は、インターネット上の
共同利用センタ1のホームページにおいて提供されても
よい。
【0129】図19を参照して、ステップS51におい
て検索されたグループメンバ情報テーブル1324から
読取られた、会社ウが所属するグループ群のグループ名
称(グループA、BおよびC)が、所属グループ一覧に
表示される。これは一覧ではなく、プルダウン・メニュ
ーで表示されてもよい。
て検索されたグループメンバ情報テーブル1324から
読取られた、会社ウが所属するグループ群のグループ名
称(グループA、BおよびC)が、所属グループ一覧に
表示される。これは一覧ではなく、プルダウン・メニュ
ーで表示されてもよい。
【0130】ステップS52において会社ウは、荷物a
1を所属させるグループとして、表示された所属グルー
プ一覧からグループAを選択し、入力する。グループA
の選択と同時にグループAのグループコードも選択さ
れ、入力される。さらに会社アは、登録を行なう荷物a
1について、荷物名称(a1)、配送年月日、配送先、
依頼者名称、配達拠点および荷物内容などの荷物a1に
関する情報を入力する。
1を所属させるグループとして、表示された所属グルー
プ一覧からグループAを選択し、入力する。グループA
の選択と同時にグループAのグループコードも選択さ
れ、入力される。さらに会社アは、登録を行なう荷物a
1について、荷物名称(a1)、配送年月日、配送先、
依頼者名称、配達拠点および荷物内容などの荷物a1に
関する情報を入力する。
【0131】上述のように会社ウの所属するグループ群
の抽出結果から該当するグループAを選択して入力する
方法を用いることで、確実に会社ウが所属するグループ
に荷物a1を所属させることができ、誤って、会社ウの
所属していない他のグループに荷物a1を所属させてし
まうことを防ぐことができる。
の抽出結果から該当するグループAを選択して入力する
方法を用いることで、確実に会社ウが所属するグループ
に荷物a1を所属させることができ、誤って、会社ウの
所属していない他のグループに荷物a1を所属させてし
まうことを防ぐことができる。
【0132】また、グループに所属させた物資の情報
は、そのグループ内で配送管理および運行管理されるた
め、同一の物資を複数のグループにまたがって所属させ
ることはできない。上述の処理において、荷物を所属さ
せるグループを会社ウの所属するグループ一覧から選択
する方法を用いることで、同一の荷物を複数のグループ
に所属させる誤りを防ぐこともできる。
は、そのグループ内で配送管理および運行管理されるた
め、同一の物資を複数のグループにまたがって所属させ
ることはできない。上述の処理において、荷物を所属さ
せるグループを会社ウの所属するグループ一覧から選択
する方法を用いることで、同一の荷物を複数のグループ
に所属させる誤りを防ぐこともできる。
【0133】ステップS52において入力された上記の
情報は、荷物情報編集画面上の登録ボタンを押下するこ
とで、入力された情報は共同利用センタ1に送信され
る。
情報は、荷物情報編集画面上の登録ボタンを押下するこ
とで、入力された情報は共同利用センタ1に送信され
る。
【0134】上記のデータを、ルータ/ファイアウォー
ル11を介して外部I/F12にて情報を受信した共同
利用センタ1の配送運行管理装置では、システム上で荷
物a1が一意に定まる荷物固有の値である荷物コード
を、記憶装置13に含まれるデータベース132より取
得する(S53)。
ル11を介して外部I/F12にて情報を受信した共同
利用センタ1の配送運行管理装置では、システム上で荷
物a1が一意に定まる荷物固有の値である荷物コード
を、記憶装置13に含まれるデータベース132より取
得する(S53)。
【0135】さらに、ステップS52において会社ウよ
り入力されたグループAのグループコード(AA)、会
社ウの会社コード(ウウ)および荷物情報と、ステップ
S53において採番された荷物コードに基づき、新規荷
物情報レコードが作成され、データベース132に含ま
れる荷物情報テーブル1325に保存される(S5
4)。
り入力されたグループAのグループコード(AA)、会
社ウの会社コード(ウウ)および荷物情報と、ステップ
S53において採番された荷物コードに基づき、新規荷
物情報レコードが作成され、データベース132に含ま
れる荷物情報テーブル1325に保存される(S5
4)。
【0136】図20に、ステップS54において作成さ
れ、荷物情報テーブル1325に保存された、荷物a1
に関する新規荷物情報レコードを示す。
れ、荷物情報テーブル1325に保存された、荷物a1
に関する新規荷物情報レコードを示す。
【0137】図20を参照して、荷物情報レコードに
は、荷主である会社ウの会社コード(ウウ)および荷物
a1が所属するグループAのグループコード(AA)な
どの、荷物がどのユーザの所有で、どのグループに所属
しているか、を示す情報と、荷物コードを含む荷物に関
する情報が記録されている。また、荷物a1を配送計画
立案に用いる際の条件として、優先順位、冷凍配送の要
否などの配送計画立案条件を記録させていもよい。
は、荷主である会社ウの会社コード(ウウ)および荷物
a1が所属するグループAのグループコード(AA)な
どの、荷物がどのユーザの所有で、どのグループに所属
しているか、を示す情報と、荷物コードを含む荷物に関
する情報が記録されている。また、荷物a1を配送計画
立案に用いる際の条件として、優先順位、冷凍配送の要
否などの配送計画立案条件を記録させていもよい。
【0138】さらに、上記の処理を繰返して、会社ウの
所有している荷物a1〜a3をグループAに所属させる
ことができる。
所有している荷物a1〜a3をグループAに所属させる
ことができる。
【0139】また、上述の処理と同様にして、運送会社
である会社アの所有する車両b1を、グループAに所属
させることができる。会社アの所有する通信端末上に表
示される車両情報画面より必要情報を入力し登録ボタン
を押下することで、車両コードが採番され、さらに新規
の車両情報レコードが作成され、データベース132に
含まれる車両情報テーブル1326に保存される。車両
情報レコードには、車両b1がどのユーザの所有で、ど
のグループに所属しているか、を示す会社アの会社コー
ド(アア)および車両b1が所属するグループAのグル
ープコード(AA)などの情報と、車両コード、プレー
トンバー、車種、車検記録、搭載されている通信端末2
の受信コード(PHSであれば電話番号など)、営業拠
点、および運転手名などの車両に関する情報が記録され
る。また、車両b1を配送計画立案に用いる際の条件と
して、優先順位や優先方面などの配送計画立案条件を記
録させてもよい。
である会社アの所有する車両b1を、グループAに所属
させることができる。会社アの所有する通信端末上に表
示される車両情報画面より必要情報を入力し登録ボタン
を押下することで、車両コードが採番され、さらに新規
の車両情報レコードが作成され、データベース132に
含まれる車両情報テーブル1326に保存される。車両
情報レコードには、車両b1がどのユーザの所有で、ど
のグループに所属しているか、を示す会社アの会社コー
ド(アア)および車両b1が所属するグループAのグル
ープコード(AA)などの情報と、車両コード、プレー
トンバー、車種、車検記録、搭載されている通信端末2
の受信コード(PHSであれば電話番号など)、営業拠
点、および運転手名などの車両に関する情報が記録され
る。また、車両b1を配送計画立案に用いる際の条件と
して、優先順位や優先方面などの配送計画立案条件を記
録させてもよい。
【0140】以上の処理によって、ステップS14に示
された物資の登録処理が完了する。上述の処理によって
作成され、荷物情報テーブル1325および車両情報テ
ーブル1326に保存された荷物情報レコードおよび車
両情報レコードは、グループメンバ情報レコードと同様
に、グループコードを検索キーとして荷物情報テーブル
1325および車両情報テーブル1326を検索するこ
とによって、特定のグループに所属する荷物および車両
を抽出することができる。
された物資の登録処理が完了する。上述の処理によって
作成され、荷物情報テーブル1325および車両情報テ
ーブル1326に保存された荷物情報レコードおよび車
両情報レコードは、グループメンバ情報レコードと同様
に、グループコードを検索キーとして荷物情報テーブル
1325および車両情報テーブル1326を検索するこ
とによって、特定のグループに所属する荷物および車両
を抽出することができる。
【0141】また逆に、会社コードを検索キーとして荷
物情報テーブル1325および車両情報テーブル132
6を検索することによって、特定の会社が所属している
荷物および車両を抽出することができる。
物情報テーブル1325および車両情報テーブル132
6を検索することによって、特定の会社が所属している
荷物および車両を抽出することができる。
【0142】なお、上述の処理でグループに所属された
荷物情報および車両情報の内、荷物情報は、ひとたび登
録すると、原則として所属する変更を行なうことできな
いが、車両情報は、所属するグループの変更も含めた変
更を行なうことが可能である。
荷物情報および車両情報の内、荷物情報は、ひとたび登
録すると、原則として所属する変更を行なうことできな
いが、車両情報は、所属するグループの変更も含めた変
更を行なうことが可能である。
【0143】図21に、車両の所属するグループの変更
を行なう処理の流れを表わしたフローチャートを示す。
本実施の形態においては、グループAに所属させた会社
アの所有する車両b1を、グループDに変更するものと
して以下の説明を行なう。
を行なう処理の流れを表わしたフローチャートを示す。
本実施の形態においては、グループAに所属させた会社
アの所有する車両b1を、グループDに変更するものと
して以下の説明を行なう。
【0144】図21を参照して、変更処理を行なう会社
アが所有する通信端末に(ここには図示されていない)
車両情報編集画面を表示するとき、共同利用センタ1の
配送運行管理装置のグループメンバ情報テーブル132
4および車両情報テーブル1326から、グループメン
バ情報および車両情報の検索が行なわれる(S61)。
ここでの検索は、会社アの会社コード(アア)を検索キ
ーとして、会社アが所属しているグループを、グループ
メンバ情報テーブル1324に保存されているグループ
メンバ情報レコードから抽出することでなされる。
アが所有する通信端末に(ここには図示されていない)
車両情報編集画面を表示するとき、共同利用センタ1の
配送運行管理装置のグループメンバ情報テーブル132
4および車両情報テーブル1326から、グループメン
バ情報および車両情報の検索が行なわれる(S61)。
ここでの検索は、会社アの会社コード(アア)を検索キ
ーとして、会社アが所属しているグループを、グループ
メンバ情報テーブル1324に保存されているグループ
メンバ情報レコードから抽出することでなされる。
【0145】続いて会社アは、通信端末に表示された車
両情報編集画面に必要情報を入力する(S62)。ステ
ップS62にて通信端末上に表示される車両情報編集画
面については、図19に示された荷物情報編集画面と同
様に、車両についての情報を入力および編集することが
できる画面であるため、ここでの図示は行なわない。
両情報編集画面に必要情報を入力する(S62)。ステ
ップS62にて通信端末上に表示される車両情報編集画
面については、図19に示された荷物情報編集画面と同
様に、車両についての情報を入力および編集することが
できる画面であるため、ここでの図示は行なわない。
【0146】ステップS62において会社アは、ステッ
プS61において、会社コードより抽出された所属する
グループの一覧から、変更処理の対象である車両b1が
現在所属しているグループAを選択し入力する。グルー
プAの選択と同時にグループAのグループコード(A
A)も選択され、入力される。
プS61において、会社コードより抽出された所属する
グループの一覧から、変更処理の対象である車両b1が
現在所属しているグループAを選択し入力する。グルー
プAの選択と同時にグループAのグループコード(A
A)も選択され、入力される。
【0147】さらに、入力されたグループAのグループ
コード(AA)を探索キーとして、グループAに所属す
る会社アの車両が、車両情報テーブル1326に保存さ
れている車両情報レコードから抽出される。
コード(AA)を探索キーとして、グループAに所属す
る会社アの車両が、車両情報テーブル1326に保存さ
れている車両情報レコードから抽出される。
【0148】抽出されたグループAに所属する会社アの
車両情報レコードから読取られた車両名は、車両一覧に
表示される。
車両情報レコードから読取られた車両名は、車両一覧に
表示される。
【0149】会社アはさらに、車両一覧から、変更処理
の対象である車両b1を選択し、入力する。車両b1の
選択と同時に車両b1の車両コードも選択され、入力さ
れる。
の対象である車両b1を選択し、入力する。車両b1の
選択と同時に車両b1の車両コードも選択され、入力さ
れる。
【0150】上述のように、ユーザ所属するグループお
よびグループに所属する車両を一覧から選択する方法を
行なうことによって、車両を所属させていないグループ
で車両の検索作業を行なうといった処理を防止し、的確
で効率的な処理を実現することができる。
よびグループに所属する車両を一覧から選択する方法を
行なうことによって、車両を所属させていないグループ
で車両の検索作業を行なうといった処理を防止し、的確
で効率的な処理を実現することができる。
【0151】ステップS62において入力された情報よ
り、車両b1の車両コードを探索キーとして、該当する
処理の対象となる車両b1についての車両情報レコード
が車両情報テーブル1326から抽出される(S6
3)。
り、車両b1の車両コードを探索キーとして、該当する
処理の対象となる車両b1についての車両情報レコード
が車両情報テーブル1326から抽出される(S6
3)。
【0152】会社アは、車両情報編集画面において、車
両b1に関して変更を行なう情報を入力し、ステップS
63において抽出された車両情報レコードに対して更新
を行なう。変更された車両b1の車両情報レコードは、
入力後変更ボタンを押下すると、共同利用センタ1の配
送運行管理装置に送信され、車両情報テーブル1326
に保存される(S64)。
両b1に関して変更を行なう情報を入力し、ステップS
63において抽出された車両情報レコードに対して更新
を行なう。変更された車両b1の車両情報レコードは、
入力後変更ボタンを押下すると、共同利用センタ1の配
送運行管理装置に送信され、車両情報テーブル1326
に保存される(S64)。
【0153】変更する車両情報の入力は、会社アの所属
するグループの一覧に表示されたグループ群の内から、
変更後の所属先とするグループDを選択し入力すること
で行なわれる。変更する車両情報が車検情報や、運転手
名などの場合は、車両情報編集画面において直接入力を
行なう方法でも、情報の入力を行なうことができる。
するグループの一覧に表示されたグループ群の内から、
変更後の所属先とするグループDを選択し入力すること
で行なわれる。変更する車両情報が車検情報や、運転手
名などの場合は、車両情報編集画面において直接入力を
行なう方法でも、情報の入力を行なうことができる。
【0154】図22は、上述の処理により、ユーザであ
る会社ア〜エが各自の所有する物資を各自の所属するグ
ループに所属させる登録を行なった状態を示す図であ
る。
る会社ア〜エが各自の所有する物資を各自の所属するグ
ループに所属させる登録を行なった状態を示す図であ
る。
【0155】図22を参照して、会社ア〜エが所属する
グループA、会社ウおよび会社エが所属するグループ
C、ならびに会社エからなる自社グループHにそれぞれ
物資の登録を行なっている。各自の所有する同一の物資
は、複数のグループにまたがって所属させることはでき
ない。また、所属させるグループには、ユーザ登録時に
作成される自社グループも含まれる。
グループA、会社ウおよび会社エが所属するグループ
C、ならびに会社エからなる自社グループHにそれぞれ
物資の登録を行なっている。各自の所有する同一の物資
は、複数のグループにまたがって所属させることはでき
ない。また、所属させるグループには、ユーザ登録時に
作成される自社グループも含まれる。
【0156】さらに図22には、物資の車両情報レコー
ドおよび荷物情報レコードに記録されているグループコ
ードおよび会社コードが示されている。
ドおよび荷物情報レコードに記録されているグループコ
ードおよび会社コードが示されている。
【0157】さらに図22を参照して、グループA、C
およびHは、車両情報レコードおよび荷物情報レコード
に記録されているグループコードが同一である物資を抽
出することでグループ作成されている。
およびHは、車両情報レコードおよび荷物情報レコード
に記録されているグループコードが同一である物資を抽
出することでグループ作成されている。
【0158】また、車両情報レコードおよび荷物情報レ
コードに記録されている会社コードが同一である物資を
抽出することで、会社ア〜エのグループを作成すること
ができる。このグループ(以下、会社グループという)
は、図22においては中央部に示されている会社ア〜エ
に該当し、物資を所有している会社を表わしている。た
だし、会社グループは、先に述べた処理にて作成される
自社グループとは異なり、物資を所属させることができ
ず、ただ、物資の所有者であることを示すのみのグルー
プである。
コードに記録されている会社コードが同一である物資を
抽出することで、会社ア〜エのグループを作成すること
ができる。このグループ(以下、会社グループという)
は、図22においては中央部に示されている会社ア〜エ
に該当し、物資を所有している会社を表わしている。た
だし、会社グループは、先に述べた処理にて作成される
自社グループとは異なり、物資を所属させることができ
ず、ただ、物資の所有者であることを示すのみのグルー
プである。
【0159】このように、物資に対して必要なグループ
の種類に応じたコードをレコードに記録させることでグ
ループ化が可能となり、グループの多元化が可能にな
る。
の種類に応じたコードをレコードに記録させることでグ
ループ化が可能となり、グループの多元化が可能にな
る。
【0160】図22においては、グループA、Cおよび
Hなどのグループと、会社ア〜エの会社グループの二元
化されたグループを示しているが、さらに地域コードや
配送先顧客コードなどのコードをレコードに記録させ、
同一のコードをレコードに記録している地域グループや
配送先顧客グループなどの多元的なグループを作成する
ことができる。
Hなどのグループと、会社ア〜エの会社グループの二元
化されたグループを示しているが、さらに地域コードや
配送先顧客コードなどのコードをレコードに記録させ、
同一のコードをレコードに記録している地域グループや
配送先顧客グループなどの多元的なグループを作成する
ことができる。
【0161】上述のステップS14における処理によっ
てグループに所属された物資は、グループ内において情
報が共有され、所有するユーザに関わらずにグループの
所有している物資として、共同利用センタ1の配送運行
管理装置の記憶装置13に記憶されているアプリケーシ
ョン131に情報が提供される(S15)。
てグループに所属された物資は、グループ内において情
報が共有され、所有するユーザに関わらずにグループの
所有している物資として、共同利用センタ1の配送運行
管理装置の記憶装置13に記憶されているアプリケーシ
ョン131に情報が提供される(S15)。
【0162】ステップS15において情報を提供された
アプリケーション131は、グループ内の物資を、所有
者に関わらないグループの所有する物資として用いて配
送管理および運行管理を行なうなど、提供されたグルー
プ単位の情報を用いて各種の処理を行なう。アプリケー
ション131で各種の処理を行なうことで、システムは
グループに対して各種のサービスを提供することができ
る。
アプリケーション131は、グループ内の物資を、所有
者に関わらないグループの所有する物資として用いて配
送管理および運行管理を行なうなど、提供されたグルー
プ単位の情報を用いて各種の処理を行なう。アプリケー
ション131で各種の処理を行なうことで、システムは
グループに対して各種のサービスを提供することができ
る。
【0163】図22に示された会社アは、車両しか所有
しておらず荷物を所有していないため、システムが従来
のユーザ単位のサービスを提供している場合、配送管理
サービスを受けることはできなかった。しかし本発明の
システムを用いると、会社アは、システムから所属する
グループAに対して提供された配送管理サービスを利用
することができる。
しておらず荷物を所有していないため、システムが従来
のユーザ単位のサービスを提供している場合、配送管理
サービスを受けることはできなかった。しかし本発明の
システムを用いると、会社アは、システムから所属する
グループAに対して提供された配送管理サービスを利用
することができる。
【0164】すなわち、ユーザは、所有していない物資
に対してシステムから提供されるサービスであっても、
グループ単位で利用することができる。
に対してシステムから提供されるサービスであっても、
グループ単位で利用することができる。
【0165】また、図22に示された会社イは、中型車
両を所有しており大型車両を所有していないので、シス
テムが従来のユーザ単位のサービスを提供している場
合、中型車両では配送しきれない荷物の配送業務を行な
う場合など、配送管理サービスおよび運行管理サービス
を受けることはできなかった。しかし、本発明のシステ
ムを用いることで、会社イは、会社アの所有する大型車
両および会社イの所有する中型車両を共有するグループ
Aとして配送管理サービスおよび運行管理サービスを利
用することができる。
両を所有しており大型車両を所有していないので、シス
テムが従来のユーザ単位のサービスを提供している場
合、中型車両では配送しきれない荷物の配送業務を行な
う場合など、配送管理サービスおよび運行管理サービス
を受けることはできなかった。しかし、本発明のシステ
ムを用いることで、会社イは、会社アの所有する大型車
両および会社イの所有する中型車両を共有するグループ
Aとして配送管理サービスおよび運行管理サービスを利
用することができる。
【0166】すなわち、ユーザは、偏った物資を所有し
ている場合であっても、システムから提供される、所有
している物資にとらわれない自由度の高いサービスを利
用することができる。
ている場合であっても、システムから提供される、所有
している物資にとらわれない自由度の高いサービスを利
用することができる。
【0167】上述のグループ単位での情報の提供および
サービスの利用によって、従来のシステムでは、所有す
る物資を要因として事業の参入に制限があったユーザで
あっても、要因を解消できる物資を所有する他のユーザ
とグループ作成を行なうことで、事業の参入における制
限を大幅に軽減することが可能となる。
サービスの利用によって、従来のシステムでは、所有す
る物資を要因として事業の参入に制限があったユーザで
あっても、要因を解消できる物資を所有する他のユーザ
とグループ作成を行なうことで、事業の参入における制
限を大幅に軽減することが可能となる。
【0168】また、上述の処理は、全てインターネット
を経由した通信を用いて行なうことが可能であり、新た
な設備に投資する費用も抑えることができる。
を経由した通信を用いて行なうことが可能であり、新た
な設備に投資する費用も抑えることができる。
【0169】さらに、多元的なグループを作成すること
で、物資の多元管理を行なうことができる。図22にお
いては、作成されたグループA、CおよびH内において
配送管理および運行管理などの処理およびサービスの提
供が行なわれるが、同時に、会社グループに対して、課
金管理や会社ごとの情報管理などの処理およびサービス
の提供を行なうといった二元管理を行なうことができ
る。
で、物資の多元管理を行なうことができる。図22にお
いては、作成されたグループA、CおよびH内において
配送管理および運行管理などの処理およびサービスの提
供が行なわれるが、同時に、会社グループに対して、課
金管理や会社ごとの情報管理などの処理およびサービス
の提供を行なうといった二元管理を行なうことができ
る。
【0170】次に、ステップS15において提供された
グループ単位の情報に基づいてシステムが提供するサー
ビスについての説明を以下に行なう。
グループ単位の情報に基づいてシステムが提供するサー
ビスについての説明を以下に行なう。
【0171】共同利用センタ1の配送運行管理装置の記
憶装置13に含まれるデータベース132には、登録さ
れたユーザから提供された情報が、各テーブルに保存さ
れている。保存された情報を基にして、配送運行管理装
置において配送管理および運行管理を行ない、ユーザに
提供する。
憶装置13に含まれるデータベース132には、登録さ
れたユーザから提供された情報が、各テーブルに保存さ
れている。保存された情報を基にして、配送運行管理装
置において配送管理および運行管理を行ない、ユーザに
提供する。
【0172】配送管理とは、荷物などの輸送物の配送順
序の計画、配送結果の収集、および配送結果の表示を行
なうことをいう。
序の計画、配送結果の収集、および配送結果の表示を行
なうことをいう。
【0173】運行管理とは、車両などの輸送装置の運行
状況の収集および運行状況の表示を行なうことをいう。
状況の収集および運行状況の表示を行なうことをいう。
【0174】さらに、システムが提供するサービスの
内、運行管理について以下に詳しく説明を行なう。以下
は、グループAに所属する会社イが運行管理の中の運行
状況サービスを受ける場合を述べる。
内、運行管理について以下に詳しく説明を行なう。以下
は、グループAに所属する会社イが運行管理の中の運行
状況サービスを受ける場合を述べる。
【0175】図23に、本システムが行なう、運行状況
サービスの提供の処理について表わしたフローチャート
を示す。
サービスの提供の処理について表わしたフローチャート
を示す。
【0176】図23を参照して、運行状況サービスの提
供を受ける会社イが所有する通信端末に運行状況一覧画
面を表示するとき、共同利用センタ1の配送運行管理装
置のグループメンバ情報テーブル1324から、グルー
プメンバ情報の検索が行なわれる(S71)。ここでの
検索は、会社イの会社コード(イイ)を検索キーとし
て、会社イが所属しているグループを、グループメンバ
情報テーブル1324に保存されているグループメンバ
情報レコードから抽出することでなされる。
供を受ける会社イが所有する通信端末に運行状況一覧画
面を表示するとき、共同利用センタ1の配送運行管理装
置のグループメンバ情報テーブル1324から、グルー
プメンバ情報の検索が行なわれる(S71)。ここでの
検索は、会社イの会社コード(イイ)を検索キーとし
て、会社イが所属しているグループを、グループメンバ
情報テーブル1324に保存されているグループメンバ
情報レコードから抽出することでなされる。
【0177】続いて会社イは、通信端末に表示された運
行状況一覧画面に所属するグループを入力する(S7
2)。
行状況一覧画面に所属するグループを入力する(S7
2)。
【0178】ステップS71において抽出されたグルー
プメンバ情報レコードより読取られた、会社イが所属し
ているグループのグループ名称は、運行状況一覧画面の
グループ一覧に表示される。これは一覧ではなく、プル
ダウン・メニューで表示されてもよい。
プメンバ情報レコードより読取られた、会社イが所属し
ているグループのグループ名称は、運行状況一覧画面の
グループ一覧に表示される。これは一覧ではなく、プル
ダウン・メニューで表示されてもよい。
【0179】ステップS72における入力は、運行状況
一覧画面に表示された、会社イが所属するグループ一覧
の中からグループAを選択し、入力する。グループAの
選択と同時にグループAのグループコードも選択され、
入力される。
一覧画面に表示された、会社イが所属するグループ一覧
の中からグループAを選択し、入力する。グループAの
選択と同時にグループAのグループコードも選択され、
入力される。
【0180】上述のように会社イの所属するグループ群
の抽出結果から該当するグループAを選択して入力する
方法を用いることで、会社イが、所属していないグルー
プ、すなわち利用を許可されていないグループのサービ
スを利用することを防ぐことができる。
の抽出結果から該当するグループAを選択して入力する
方法を用いることで、会社イが、所属していないグルー
プ、すなわち利用を許可されていないグループのサービ
スを利用することを防ぐことができる。
【0181】ステップS72において入力された上記の
情報は、運行状況一覧画面の更新ボタンを押下すること
で、共同利用センタ1へ送信される。受信した共同利用
センタ1の配送運行管理装置では、グループAのグルー
プコードを探索キーとして、まず、車両情報が検索され
る(S73)。
情報は、運行状況一覧画面の更新ボタンを押下すること
で、共同利用センタ1へ送信される。受信した共同利用
センタ1の配送運行管理装置では、グループAのグルー
プコードを探索キーとして、まず、車両情報が検索され
る(S73)。
【0182】ステップS73においては、ステップS7
2において入力されたグループAのグループコード(A
A)を探索キーとして、グループAのグループコードを
車両情報レコードに含む、グループAに所属している車
両の車両情報レコードを、配送運行管理装置のデータベ
ース132に含まれる車両情報テーブル1326から抽
出する。
2において入力されたグループAのグループコード(A
A)を探索キーとして、グループAのグループコードを
車両情報レコードに含む、グループAに所属している車
両の車両情報レコードを、配送運行管理装置のデータベ
ース132に含まれる車両情報テーブル1326から抽
出する。
【0183】次に、ステップS73で検索されたグルー
プAに所属する車両の所有者である会社の、会社情報の
検索を行なう(S74)。
プAに所属する車両の所有者である会社の、会社情報の
検索を行なう(S74)。
【0184】ステップS74においては、ステップS7
3において抽出された車両情報レコードに記録されてい
る会社コードを探索キーとして、グループAに所属して
いる車両を所有する会社の会社情報レコードを、会社情
報テーブル1322から抽出する。
3において抽出された車両情報レコードに記録されてい
る会社コードを探索キーとして、グループAに所属して
いる車両を所有する会社の会社情報レコードを、会社情
報テーブル1322から抽出する。
【0185】さらにステップS73で検索されたグルー
プAに所属する車両の車両状況を検索する(S75)。
プAに所属する車両の車両状況を検索する(S75)。
【0186】ステップS75においては、ステップS7
3で抽出された車両情報レコードに記録されている車両
コードを探索キーとして、グループAに所属する車両の
運行実績現況レコードを、運行実績現況テーブル132
7から抽出する。
3で抽出された車両情報レコードに記録されている車両
コードを探索キーとして、グループAに所属する車両の
運行実績現況レコードを、運行実績現況テーブル132
7から抽出する。
【0187】運行実績現況レコードには、システムに登
録されている車両に搭載している通信端末2から共同利
用センタ1へ送信される車両位置、運行状態、データ時
刻および積荷情報などの車両の運行情報の中で、最新の
情報が記録されている。運行実績現況レコードは、車両
に搭載されている通信端末2から情報が送信されるたび
に、自動的に更新され、運行実績現況テーブル1327
に保存される。
録されている車両に搭載している通信端末2から共同利
用センタ1へ送信される車両位置、運行状態、データ時
刻および積荷情報などの車両の運行情報の中で、最新の
情報が記録されている。運行実績現況レコードは、車両
に搭載されている通信端末2から情報が送信されるたび
に、自動的に更新され、運行実績現況テーブル1327
に保存される。
【0188】続いて画面表示を行なう前に、アクセスモ
ードの設定の確認を行なう(S76)。アクセスモード
はステップS13において、各ユーザが、グループ内の
他のユーザに対して設定する参照条件であるため、アク
セスモードの設定によって、画面表示が異なる。
ードの設定の確認を行なう(S76)。アクセスモード
はステップS13において、各ユーザが、グループ内の
他のユーザに対して設定する参照条件であるため、アク
セスモードの設定によって、画面表示が異なる。
【0189】アクセスモードが許可と設定されている場
合(S76で許可)、許可の設定を行なっているユーザ
の所有する車両のみの状況が、会社イの所有する通信端
末の画面上に表示される(S77)。
合(S76で許可)、許可の設定を行なっているユーザ
の所有する車両のみの状況が、会社イの所有する通信端
末の画面上に表示される(S77)。
【0190】図24に、ステップS77において表示さ
れる運行状況一覧画面の一例を示す。
れる運行状況一覧画面の一例を示す。
【0191】画面表示される内容の内、車両名称は、ス
テップS73において検索された車両情報レコードから
読取られ、表示される。
テップS73において検索された車両情報レコードから
読取られ、表示される。
【0192】車両を所有する会社の会社名称は、ステッ
プS74において検索された会社情報テーブル1322
から読取られ、表示される。
プS74において検索された会社情報テーブル1322
から読取られ、表示される。
【0193】さらに、車両位置、運行状態、およびデー
タ時刻などは、ステップS75において検索された車両
実績現況レコードから読取られ、表示される。
タ時刻などは、ステップS75において検索された車両
実績現況レコードから読取られ、表示される。
【0194】なお、図24においては、車両位置として
現在位置を記号(c1、c2)にて表記する方法を示し
ているが、住所表記を行なう方法であってもよいし、地
図上に表現される表記方法であってもよい。
現在位置を記号(c1、c2)にて表記する方法を示し
ているが、住所表記を行なう方法であってもよいし、地
図上に表現される表記方法であってもよい。
【0195】ステップS76においてアクセスモードが
不許可と設定されている場合(S76で不許可)、車両
情報の参照を所有するユーザが許可していないため、図
24に示された運行状況一覧画面は表示されない(S7
8)。
不許可と設定されている場合(S76で不許可)、車両
情報の参照を所有するユーザが許可していないため、図
24に示された運行状況一覧画面は表示されない(S7
8)。
【0196】なお、ステップS78においては、画面上
に参照不可の表示を行なってもよい。
に参照不可の表示を行なってもよい。
【0197】また、本実施の形態においては、アクセス
モードが不許可であった場合、車両情報が全く参照でき
ない例を示しているが、グループに所属する車両を所有
する会社の会社名称および車両名称のみ参照できるな
ど、不許可の設定であっても参照できる情報の範囲を設
けてもよい。
モードが不許可であった場合、車両情報が全く参照でき
ない例を示しているが、グループに所属する車両を所有
する会社の会社名称および車両名称のみ参照できるな
ど、不許可の設定であっても参照できる情報の範囲を設
けてもよい。
【0198】さらに、アクセスモードの設定において、
参照の許可および不許可の設定だけではなく、参照を許
可する情報の範囲を指定して設定する方法であってもよ
い。その場合、図24に示された運行状況一覧画面に記
載されている会社名称、車両名称などを選択すること
で、許可されている範囲でより詳細な情報を会社情報レ
コードおよび車両情報レコードなどから読出し、表示す
ることができる。
参照の許可および不許可の設定だけではなく、参照を許
可する情報の範囲を指定して設定する方法であってもよ
い。その場合、図24に示された運行状況一覧画面に記
載されている会社名称、車両名称などを選択すること
で、許可されている範囲でより詳細な情報を会社情報レ
コードおよび車両情報レコードなどから読出し、表示す
ることができる。
【0199】このように、アクセスモードで参照範囲を
設定することで、ユーザが望まない情報の流出を防ぎ、
個人情報を保護することができる。
設定することで、ユーザが望まない情報の流出を防ぎ、
個人情報を保護することができる。
【0200】上述の処理のように、行なう処理に応じて
データベース132に用意されたテーブルに、処理結果
を結果レコードとして保存する。処理対象である物資の
所属するグループのグループコードを探索キーとして物
資のコードを抽出する。さらに物資のコードを探索キー
として結果レコードを抽出するステップを経ることで、
配送管理および運行管理を含めた各種の処理を行なうこ
とができる。
データベース132に用意されたテーブルに、処理結果
を結果レコードとして保存する。処理対象である物資の
所属するグループのグループコードを探索キーとして物
資のコードを抽出する。さらに物資のコードを探索キー
として結果レコードを抽出するステップを経ることで、
配送管理および運行管理を含めた各種の処理を行なうこ
とができる。
【0201】上述の処理による運行状況サービスを含め
た本システムが行なう運行管理によって、従来のシステ
ムで行なわれていた、単独のユーザの所有する車両の運
行管理も行なうことができ、さらに、グループに所属す
る車両全ての運行管理も行なうことができる。
た本システムが行なう運行管理によって、従来のシステ
ムで行なわれていた、単独のユーザの所有する車両の運
行管理も行なうことができ、さらに、グループに所属す
る車両全ての運行管理も行なうことができる。
【0202】このことは、グループ全体だけではなく各
ユーザにとっても業務の効率化につながる。また、共同
利用センタ1で一括して管理を行なうことで各ユーザの
負担が減少し、コストダウンにもつながる。
ユーザにとっても業務の効率化につながる。また、共同
利用センタ1で一括して管理を行なうことで各ユーザの
負担が減少し、コストダウンにもつながる。
【0203】また、本システムが行なう配送管理によっ
て、従来のシステムで行なわれていた、単独のユーザの
所有する物資の配送管理も行なうことができ、さらに、
グループに所属する物資全ての配送管理も行なうことが
できる。
て、従来のシステムで行なわれていた、単独のユーザの
所有する物資の配送管理も行なうことができ、さらに、
グループに所属する物資全ての配送管理も行なうことが
できる。
【0204】これにより、ユーザ間の所有する物資の偏
りを解消でき、所有する物資の偏りによる弱点をユーザ
間で補完しあうことができる。これは、ユーザによって
は、従来では参入できなかった市場への参入の好機とな
り、事業の拡大につながる。
りを解消でき、所有する物資の偏りによる弱点をユーザ
間で補完しあうことができる。これは、ユーザによって
は、従来では参入できなかった市場への参入の好機とな
り、事業の拡大につながる。
【0205】なお、本実施の形態において、輸送装置と
して車両を例に説明を行なったが、輸送用飛行機や輸送
用船舶などの装置も含まれるものとする。また、輸送に
かかる手段が人手であった場合、輸送を行なう人であっ
てもかまわない。
して車両を例に説明を行なったが、輸送用飛行機や輸送
用船舶などの装置も含まれるものとする。また、輸送に
かかる手段が人手であった場合、輸送を行なう人であっ
てもかまわない。
【0206】さらに、本実施の形態においては、輸送装
置に輸送される物を輸送物として説明を行なったが、そ
の輸送物には、人や、サービスなどの無形の物なども含
まれるものとする。
置に輸送される物を輸送物として説明を行なったが、そ
の輸送物には、人や、サービスなどの無形の物なども含
まれるものとする。
【0207】また、本実施の形態においては、システム
を構成する通信端末2が移動体としての輸送装置(車
両)に搭載されている場合についての説明を行なった
が、移動体としての輸送物と移動を共にすることも考え
られる。また、通信端末は輸送装置および輸送物の双方
と移動を共にしてもかまわない。その場合、運行管理す
る対象物は、輸送装置であっても、輸送物であっても、
その両方であってもかまわない。
を構成する通信端末2が移動体としての輸送装置(車
両)に搭載されている場合についての説明を行なった
が、移動体としての輸送物と移動を共にすることも考え
られる。また、通信端末は輸送装置および輸送物の双方
と移動を共にしてもかまわない。その場合、運行管理す
る対象物は、輸送装置であっても、輸送物であっても、
その両方であってもかまわない。
【0208】さらに、本システムは、配送管理および運
行管理を行なう機能を有するシステムであるが、求車求
荷管理、メール送信管理およびファクシミリ配信管理な
どを行なう機能を有してもよい。
行管理を行なう機能を有するシステムであるが、求車求
荷管理、メール送信管理およびファクシミリ配信管理な
どを行なう機能を有してもよい。
【0209】また、本実施の形態においては、本システ
ムを物流業務にかかる管理に活用する場合について説明
を行なったが、宅配業務、訪問サービス業務、新聞配達
などの人手による配達業務、旅行業務および交通業務な
どに活用することもできる。
ムを物流業務にかかる管理に活用する場合について説明
を行なったが、宅配業務、訪問サービス業務、新聞配達
などの人手による配達業務、旅行業務および交通業務な
どに活用することもできる。
【0210】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【図1】 本発明の実施の形態の1つにおける、配送運
行管理システムの構成を示す概略図である。
行管理システムの構成を示す概略図である。
【図2】 図1に示された共同利用センタ1の配送運行
管理装置の構成を示すブロック図である。
管理装置の構成を示すブロック図である。
【図3】 図2に示された共同利用センタ1の配送運行
管理装置の記憶装置13に含まれているデータベース1
32の内容を示す概略図である。
管理装置の記憶装置13に含まれているデータベース1
32の内容を示す概略図である。
【図4】 新規ユーザ登録処理を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】 システムが行なうグループ作成の処理の流れ
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】 図5に示されたフローチャートのステップS
11においてシステムが行なう、新規グループの作成処
理の流れを示すフローチャートである。
11においてシステムが行なう、新規グループの作成処
理の流れを示すフローチャートである。
【図7】 共同利用センタ1の配送運行管理装置の表示
装置15に表示される、グループ情報登録画面を示す図
である。
装置15に表示される、グループ情報登録画面を示す図
である。
【図8】 図6に示されたフローチャートのステップS
25において新規に作成されたグループ情報レコードを
示す図である。
25において新規に作成されたグループ情報レコードを
示す図である。
【図9】 図6に示されたフローチャートのステップS
25において新規に作成されたグループメンバ情報レコ
ードを示す図である。
25において新規に作成されたグループメンバ情報レコ
ードを示す図である。
【図10】 図5に示されたフローチャートのステップ
S11において、新規グループAが作成された段階で
の、グループAを表わした概略図である。
S11において、新規グループAが作成された段階で
の、グループAを表わした概略図である。
【図11】 図5に示されたフローチャートのステップ
S12において、グループへのユーザの登録を行なう際
の、処理の流れを示すフローチャートである。
S12において、グループへのユーザの登録を行なう際
の、処理の流れを示すフローチャートである。
【図12】 会社アの所有する通信端末上に表示される
グループメンバ設定画面を示す図である。
グループメンバ設定画面を示す図である。
【図13】 図5に示されたフローチャートのステップ
S12において新規に作成されたグループメンバ情報レ
コードを含む、グループメンバ情報テーブル1324を
示す図である。
S12において新規に作成されたグループメンバ情報レ
コードを含む、グループメンバ情報テーブル1324を
示す図である。
【図14】 図5に示されたフローチャートのステップ
S12においてグループへのユーザ登録がなされた段階
での、会社ア〜エを表わした概略図である。
S12においてグループへのユーザ登録がなされた段階
での、会社ア〜エを表わした概略図である。
【図15】 図5に示されたフローチャートのステップ
S13にて行なわれる、アクセスモードの設定の処理の
流れを示すフローチャートである。
S13にて行なわれる、アクセスモードの設定の処理の
流れを示すフローチャートである。
【図16】 会社アがグループAにおいてアクセスモー
ドの設定を行なう場合のグループ情報詳細画面を示す図
である。
ドの設定を行なう場合のグループ情報詳細画面を示す図
である。
【図17】 図15に示されたフローチャートの、ステ
ップS44にて更新されたグループメンバ情報レコード
を示す図である。
ップS44にて更新されたグループメンバ情報レコード
を示す図である。
【図18】 図5に示されたフローチャートのステップ
S14にて行なわれる、グループへの物資の登録処理の
流れを示すフローチャートである。
S14にて行なわれる、グループへの物資の登録処理の
流れを示すフローチャートである。
【図19】 会社ウがグループAに荷物a1を登録する
場合の荷物情報編集画面を示す図である。
場合の荷物情報編集画面を示す図である。
【図20】 図19に示されたフローチャートのステッ
プS54において作成荷物情報テーブル1324に保存
された、荷物a1に関する新規荷物情報レコードを示す
図である。
プS54において作成荷物情報テーブル1324に保存
された、荷物a1に関する新規荷物情報レコードを示す
図である。
【図21】 グループAに所属させた会社アの所有する
車両b1を、グループDに変更する処理について表わし
たフローチャートである。
車両b1を、グループDに変更する処理について表わし
たフローチャートである。
【図22】 ユーザである会社ア〜エが各自の所有する
物資を各自の所属するグループに所属させる登録を行な
った状態を示す図である。
物資を各自の所属するグループに所属させる登録を行な
った状態を示す図である。
【図23】 本システムが行なう、運行状況サービスの
提供の処理について表わしたフローチャートである。
提供の処理について表わしたフローチャートである。
【図24】 図23に示されたフローチャートのステッ
プS77において表示される運行状況一覧画面の一例を
示す図である。
プS77において表示される運行状況一覧画面の一例を
示す図である。
【符号の説明】 1 共同利用センタ、2 通信端末、11 ルータ/フ
ァイアウォール、12外部I/F、13 記憶装置、1
4 入力装置、15 表示装置、16 演算・処理装
置、131 アプリケーション、132 データベー
ス、1321 ユーザ情報テーブル、1322 会社情
報テーブル、1323 グループ情報テーブル、132
4 グループメンバ情報テーブル、1325 荷物情報
テーブル、1326 車両情報テーブル、1327 運
行実績現況テーブル、ア〜エ 会社、アア〜エエ 会社
ア〜エの会社コード、A〜H グループ、AA,CC,
HHグループコード、a1〜a3 荷物、b1,b2
車両、c1,c2 現在位置。
ァイアウォール、12外部I/F、13 記憶装置、1
4 入力装置、15 表示装置、16 演算・処理装
置、131 アプリケーション、132 データベー
ス、1321 ユーザ情報テーブル、1322 会社情
報テーブル、1323 グループ情報テーブル、132
4 グループメンバ情報テーブル、1325 荷物情報
テーブル、1326 車両情報テーブル、1327 運
行実績現況テーブル、ア〜エ 会社、アア〜エエ 会社
ア〜エの会社コード、A〜H グループ、AA,CC,
HHグループコード、a1〜a3 荷物、b1,b2
車両、c1,c2 現在位置。
Claims (12)
- 【請求項1】 ユーザの所有する輸送装置の情報を入力
する、輸送装置情報入力手段と、 ユーザの所有する輸送物の情報を入力する輸送物情報入
力手段と、 前記輸送装置情報入力手段および前記輸送物情報入力手
段において入力された、複数のユーザの所有する輸送装
置および輸送物の情報をグループ化するグループ化手段
とを備え、 前記グループ化手段において作成されたグループに所属
する前記複数のユーザの所有する輸送装置および輸送物
の情報に基づいて配送管理を行なうことを特徴とする、
配送管理装置。 - 【請求項2】 前記グループ化手段は、単数のユーザが
所有する輸送装置および輸送物の情報をグループ化する
第2のグループ化手段をさらに備えることを特徴とす
る、請求項1に記載の配送管理装置。 - 【請求項3】 ユーザの所有する輸送装置の情報を入力
する、輸送装置情報入力ステップと、 ユーザの所有する輸送物の情報を入力する輸送物情報入
力ステップと、 前記輸送装置情報入力ステップおよび前記輸送物情報入
力ステップにおいて入力された、複数のユーザの所有す
る輸送装置および輸送物の情報をグループ化するグルー
プ化ステップとを備え、 前記グループ化ステップにおいて作成されたグループに
所属する前記複数のユーザの所有する輸送装置および輸
送物の情報に基づいて配送管理を行なうことを特徴とす
る、配送管理方法。 - 【請求項4】 前記グループ化ステップは、単数のユー
ザが所有する輸送装置および輸送物の情報をグループ化
する第2のグループ化ステップをさらに備えることを特
徴とする、請求項3に記載の配送管理方法。 - 【請求項5】 請求項1または2に記載の配送管理装置
と通信端末とからなる配送管理システムであって、 前記通信端末は前記輸送装置または前記輸送物に搭載さ
れ、前記配送管理装置が行なう配送管理に必要な情報に
関して、前記配送管理装置との間で通信を行なうことを
特徴とする、配送管理システム。 - 【請求項6】 ユーザの所有する輸送装置の情報を入力
する、輸送装置情報入力手段と、 ユーザの所有する輸送物の情報を入力する輸送物情報入
力手段と、 前記輸送装置情報入力手段および前記輸送物情報入力手
段において入力された、複数のユーザの所有する輸送装
置および輸送物の情報をグループ化するグループ化手段
とを備え、 前記グループ化手段において作成されたグループに所属
する前記複数のユーザの所有する輸送装置および輸送物
の情報に基づいて運行管理を行なうことを特徴とする、
運行管理装置。 - 【請求項7】 前記グループ化手段は、単数のユーザが
所有する輸送装置および輸送物の情報をグループ化する
第2のグループ化手段をさらに備えることを特徴とす
る、請求項6に記載の運行管理装置。 - 【請求項8】 ユーザの所有する輸送装置の情報を入力
する、輸送装置情報入力ステップと、 ユーザの所有する輸送物の情報を入力する輸送物情報入
力ステップと、 前記輸送装置情報入力ステップおよび前記輸送物情報入
力ステップにおいて入力された、複数のユーザの所有す
る輸送装置および輸送物の情報をグループ化するグルー
プ化ステップとを備え、 前記グループ化ステップにおいて作成されたグループに
所属する前記複数のユーザの所有する輸送装置および輸
送物の情報に基づいて運行管理を行なうことを特徴とす
る、運行管理方法。 - 【請求項9】 前記グループ化ステップは、単数のユー
ザが所有する輸送装置および輸送物の情報をグループ化
する第2のグループ化ステップをさらに備えることを特
徴とする、請求項8に記載の運行管理方法。 - 【請求項10】 請求項6または7に記載の運行管理装
置と通信端末とからなる運行管理システムであって、 前記通信端末は前記輸送装置または前記輸送物に搭載さ
れ、前記運行管理装置が行なう運行管理に必要な情報に
関して、前記運行管理装置との間で通信を行なうことを
特徴とする、運行管理システム。 - 【請求項11】 請求項3または4に記載の配送管理方
法と、 請求項8または9に記載の運行管理方法とを行なうこと
を特徴とする、配送運行管理装置。 - 【請求項12】 請求項11に記載の配送運行管理装置
と通信端末とからなる配送運行管理システムであって、 前記通信端末は前記輸送装置または前記輸送物に搭載さ
れ、前記配送運行管理装置が行なう配送運配送行管理に
必要な情報に関して、前記配送運行管理装置との間で通
信を行なうことを特徴とする、配送運行管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001048808A JP2002255348A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 配送管理装置および運行管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001048808A JP2002255348A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 配送管理装置および運行管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002255348A true JP2002255348A (ja) | 2002-09-11 |
Family
ID=18910011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001048808A Pending JP2002255348A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 配送管理装置および運行管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002255348A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005202489A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Jeneshisu:Kk | アプリケーション提供システムおよびサーバ |
| JP2008226259A (ja) * | 2008-04-04 | 2008-09-25 | Toa Harbor Works Co Ltd | 船舶運航管理システム |
-
2001
- 2001-02-23 JP JP2001048808A patent/JP2002255348A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005202489A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Jeneshisu:Kk | アプリケーション提供システムおよびサーバ |
| JP2008226259A (ja) * | 2008-04-04 | 2008-09-25 | Toa Harbor Works Co Ltd | 船舶運航管理システム |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040817 |
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