JP2005202307A - ビデオカメラ - Google Patents

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    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/66Remote control of cameras or camera parts, e.g. by remote control devices
    • H04N23/663Remote control of cameras or camera parts, e.g. by remote control devices for controlling interchangeable camera parts based on electronic image sensor signals

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Abstract

【課題】
本発明は、一段と正確にフォーカス調整を実行できるようにする。
【解決手段】
本発明は、カメラ本体2と、カメラ本体2と着脱自在に設けられ、オートフォーカスモードとマニュアルフォーカスモードとを交互に切り換えることが可能な交換用AFレンズ3とを具え、当該交換用AFレンズ3には、フォーカス調整を行うためのフォーカスリング9の周囲に目盛り31が設けられているようにしたことにより、マニュアルフォーカスモードでフォーカス調整を行う場合であってもフォーカスリング9の目盛り31を目安に正確にフォーカス調整することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ビデオカメラに関し、例えばカメラ本体と交換用レンズとが着脱自在に取り付けられた放送・業務用ディジタルビデオカメラに適用して好適なものである。
従来、放送・業務用ビデオカメラにおいては、本体部とレンズ部とが一体的に構成されているものが一般的であり、かつレンズ部のズーム調整リングを手動又は自動で回転することによりフォーカス調整し得るようになされている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003-60957公報
ところでかかる構成の放送・業務用ビデオカメラにおいては、マニュアルフォーカスモードのときビューファインダを覗き込みながらズーム調整リングを手動で回転操作するので、当該ズーム調整リングの回転操作量を基準とするのではなく目視によるフォーカス調整を基準としているため、必ずしも正確にフォーカス調整し得ないという問題があった。
このように正確にフォーカス調整し得ない場合、HDVS(High Definition Video System)対応の放送・業務用ビデオカメラになるほど画質が鮮明であるため問題となる。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、マニュアルフォーカスモードであっても一段と正確にフォーカス調整を実行し得るビデオカメラを提案しようとするものである。
かかる課題を解決するため本発明においては、カメラ本体と、カメラ本体と着脱自在に設けられ、オートフォーカスモードとマニュアルフォーカスモードとを交互に切り換えることが可能な交換用レンズとを具え、当該交換用レンズには、フォーカス調整を行うためのフォーカスリングの周囲に目盛りが設けられているようにしたことにより、マニュアルフォーカスモードでフォーカス調整を行う場合であってもフォーカスリングの目盛りを目安に正確にフォーカス調整することができる。
本発明によれば、カメラ本体と、カメラ本体と着脱自在に設けられ、オートフォーカスモードとマニュアルフォーカスモードとを交互に切り換えることが可能な交換用レンズとを具え、当該交換用レンズには、フォーカス調整を行うためのフォーカスリングの周囲に目盛りが設けられているようにしたことにより、マニュアルフォーカスモードでフォーカス調整を行う場合であってもフォーカスリングの目盛りを目安に一段と正確にフォーカス調整し得るビデオカメラを実現できる。
以下、図面について、本発明の一実施の形態を詳述する。
(1)オートフォーカス機能付ビデオカメラの全体構成
図1及び図2において、1は全体としてHDVS(High Definition Video System)対応の放送・業務用に用いられる本発明のオートフォーカス機能付ビデオカメラを示し、カメラ本体2と交換用AF(Auto Focus)レンズ3とが着脱自在に取り付けられて構成されている。
カメラ本体2にはハンドル状の把持部4が設けられると共に、音声集音用のマイクロフォン5及びビューファインダ6が設けられている。
交換用AFレンズ3は、フォーカス調整用レンズ(図示せず)が後玉の位置に内蔵され、鏡筒11にフォーカスリング9が取り付けられた構成のレンズ部7と、当該フォーカス調整用レンズを動かしてフォーカス調整するためのレンズコントロールユニット8によって構成されている。なおレンズ部7にはフード12が取り付けられている。
なお交換用AFレンズ3のレンズコントロールユニット8は、カメラ本体2に対して取り付けられた状態で当該カメラ本体2から電力の供給を受け、その電力を基にフォーカス調整を実行するようになされている。
このような構成のオートフォーカス機能付ビデオカメラ1は、交換用AFレンズ3を着脱自在に取り外すことが可能な構成であるため、当該交換用AFレンズ3とはズーム比率の異なる他の交換用AFレンズに交換して用いることができるようになされている。
またオートフォーカス機能付ビデオカメラ1では、交換用AFレンズ3のレンズコントロールユニット8にオートフォーカスモードとマニュアルフォーカスモードとを交互に切り換えるために切換スイッチ10が設けられており、これによりカメラマンの希望に応じてオートフォーカスモードとマニュアルフォーカスモードとを任意に切り換えることができるようになされている。
オートフォーカス機能付ビデオカメラ1では、オートフォーカスモードに設定されている場合、レンズコントロールユニット8の制御によって自動的にフォーカス調整を行うようになされているが、マニュアルフォーカスモードに設定されている場合、カメラマンによるフォーカスリング9の回転操作に応じて交換用AFレンズ3に内蔵されているフォーカス調整用レンズ(図示せず)を動かしてフォーカス調整するようになされている。
因みにオートフォーカス機能付ビデオカメラ1では、HDVS対応で画質が従来のSD(Standard Definition)方式よりも一段と鮮明になったために、わずかなピントずれであってもそれが映像に表れてしまうので、カメラマンのフォーカス調整操作に正確性が一段と要求される。
具体的には、図3に示すようにオートフォーカス機能付ビデオカメラ1は、レンズ部7にレンズ群20を有しており、フォーカスリング9がカメラマンによって回転操作されると、当該フォーカスリング9と連動したロータリエンコーダ9Aから制御部21を介して回転操作に応じた移動量をモータ22に伝達し、当該モータ22によってフォーカス調整用レンズ20Aを矢印方向へ駆動制御するようになされている。
これによりオートフォーカス機能付ビデオカメラ1は、カメラマンによるフォーカスリング9の回転操作に応じてフォーカス調整用レンズ20Aを動かし、マニュアル操作によってもフォーカス調整することができるようになされている。
ここで交換用AFレンズ3においては、フォーカスリング9とフォーカス調整用レンズ20Aとは直接連動しているのではなく、ロータリエンコーダ9A及びモータ22を介して間接的に駆動する構成であるため当該フォーカスリング9の回転範囲には制限がなく左右いずれの方向に対しても回転し続けてしまう。
従って、例えばカメラマンがマニュアルフォーカスモードでフォーカス調整を行う場合、最初の被写体にフォーカスを合わせた状態から次の被写体にパンニングする等して当該次の被写体にフォーカスを合わせた後に、再度最初の被写体に戻してフォーカスを合わせるときには、フォーカスリング9をどれだけ回転させたのかを覚えておかなくてはならない。
しかしながら、カメラマンにとっては実際にビューファインダ6を覗き見ながらフォーカスリング9を回転操作するため、当該フォーカスリング9の回転操作量を正確に記憶しておいて元の状態に戻すことは困難なことが多い。
そこでオートフォーカス機能付ビデオカメラ1では、図4に示すように鏡筒11と隣接するフォーカスリング9の境界部分9Aの周囲に目盛り31を所定間隔毎に複数印字すると共に、フォーカスリング9と隣接する鏡筒11の境界部分11Aの周囲に1箇所だけ基準線30を印字するようになされている。
これによりオートフォーカス機能付ビデオカメラ1は、フォーカスリング9の境界部分9Aの周囲に設けられた目盛り31と、鏡筒11の境界部分11Aの周囲に1箇所だけ設けられた基準線30との位置関係に基づいて当該フォーカスリング9の回転操作量をカメラマンに対して容易に目視確認させ得るようになされている。
この場合、フォーカスリング9の境界部分9Aの周囲に印字された目盛り31は、あくまで基準線30との関係でフォーカスリング9の回転操作量を相対的に示すためのものであるから数値を入れるべきではない。
従ってオートフォーカス機能付ビデオカメラ1は、上述の目盛り31以外にも、例えば図5に示すようにフォーカスリング9の境界部分9Aの周囲に○印の記号を目盛り32として印字したり、図6に示すようにアルファベットを目盛り33として設けるようにしても良く、これによりフォーカスリング9が無制限に回転し続けてしまっても、当該フォーカスリング9を回転させた回数及び目盛り32、33の位置をフォーカス調整に要した回転操作量の目安としてカメラマンに認識させ得るようになされている。
また図7に示すようにオートフォーカス機能付ビデオカメラ1は、フォーカスリング9の境界部分9Aの周囲に○、△、□、×等の記号を目盛り34として印字したり、図8に示すように大きさの異なる○印の記号を目盛り35として印字するようにしても良い。
特に、大きさの異なる○印の記号が大きさの順番に並べられた目盛り35を目視しているカメラマンにとっては、フォーカスリング9を回転操作してフォーカス調整する際の回転方向を○印の記号の大きさによって直感的に認識することが容易となる。
(2)動作及び効果
以上の構成において、オートフォーカス機能付ビデオカメラ1は回転操作されるフォーカスリング9の境界部分9Aの周囲に数字以外の目盛り31〜35を印字すると共に、フォーカスリング9と隣接する鏡筒11の境界部分11Aの周囲に1箇所だけ基準線30を印字することにより、マニュアルフォーカスモードにおいてフォーカスリング9を回転操作してフォーカス調整する場合であっても、当該目盛り31〜35と基準線30との位置関係に基づいて当該フォーカスリング9をどれだけの量だけ回転操作したか又はするべきかをカメラマンに対して正確に認識させることができる。
これによりカメラマンは、マニュアルフォーカスモードであっても被写体にフォーカスを合わせたときの基準線30に対する目盛り31〜35の位置を記憶しておき、再度その被写体にフォーカスを合わせるときには当該記憶しておいた目盛り31〜35の位置に基準線30を一致させるようにフォーカスリング9を回転操作するだけで良い。
またオートフォーカス機能付ビデオカメラ1は、目盛り31〜35として数字以外の記号等を印字するようにしたことにより、フォーカスリング9の回転操作量を絶対値としてではなく相対値としてカメラマンに認識させることができ、交換用AFレンズ3が他の交換用AFレンズに交換された場合であっても目盛り31〜35がフォーカス調整の目安として有効に機能するようになされている。
以上の構成によれば、オートフォーカス機能付ビデオカメラ1はフォーカス調整のために回転操作するフォーカスリング9の境界部分9Aの周囲に数字以外の目盛り31〜35を印字すると共に、フォーカスリング9と隣接する鏡筒11の境界部分11Aの周囲に1箇所だけ基準線30を印字することにより、マニュアルフォーカスモードであっても目盛り31〜35を目安に正確なフォーカス調整を実現することができる。
(3)他の実施の形態
なお上述の実施の形態においては、本発明をHDVS(High Definition Video System)対応の放送・業務用ディジタルVTRとして用いられるオートフォーカス機能付ビデオカメラに適用するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、マニュアルフォーカスモードでフォーカス調整を行うものであれば、光ディスクを記録媒体としたディジタルVTR等のその他種々のビデオカメラに本発明を適用するようにしても良い。
また上述の実施の形態においては、図4〜図8に示したように数字以外の目盛り31〜35を印字するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、図9及び図10に示すようにフォーカスリング9の境界部分9Aの周囲に細い溝を形成しておき、そこに白い突起物40をはめ込み、それを目盛りとしてスライド自在に動かすようにしても良い。
この場合、カメラマンは被写体にフォーカスを合わせたとき、突起物40をスライドして基準線30に一致させておけば、当該被写体に再度フォーカスを合わせる際には基準線30と突起物40とを一致させるだけでよく、目盛りと基準線30との位置関係を記憶しておく必要がなくなる。
さらに上述の実施の形態においては、フォーカスリング9の境界部分9Aの周囲に目盛り31〜35を印字するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、境界部分9A以外であってもフォーカスリング9のいずれかの部位における周囲であれば、何れの部位に目盛り31〜35を印字するようにしても良い。
さらに上述の実施の形態においては、鏡筒11の境界部分11の周囲に1箇所だけ基準線30を印字するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば180度相反する位置にもう1箇所基準線を印字するようにしても良い。
さらに上述の実施の形態においては、本実施の形態におけるオートフォーカス機能付ビデオカメラ1をHDVS対応の放送・業務用に用いられるものに適用するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、HDVS以外の規格に対応した放送・業務用以外のものに適用するようにしても良い。
本発明のビデオカメラは、例えば交換用AFレンズを取り付けて用いるビデオカメラであってマニュアルフォーカスモードでフォーカス調整を行う用途に適用することができる。
本発明のオートフォーカス機能付ビデオカメラの全体構成を示す略線的斜視図である。 オートフォーカス機能付ビデオカメラの側面部の構成を示す略線図である。 フォーカス調整機構を示す略線図である。 フォーカスリングの目盛り(1)を示す略線図である。 フォーカスリングの目盛り(2)を示す略線図である。 フォーカスリングの目盛り(3)を示す略線図である。 フォーカスリングの目盛り(4)を示す略線図である。 フォーカスリングの目盛り(5)を示す略線図である。 他の実施の形態におけるフォーカスリングの目盛りを示す略線図である。 他の実施の形態におけるフォーカスリングの目盛りの構造を示す略線図である。
符号の説明
1……オートフォーカス機能付ビデオカメラ、2……カメラ本体、3……交換用AFレンズ、4……把持部、5……マイクロフォン、6……ビューファインダ、7……レンズ部、8……レンズコントロールユニット、9……フォーカスリング、9A……ロータリエンコーダ、10……切換スイッチ、11……鏡筒、12……フード、20……レンズ群、20A……フォーカス調整用レンズ、21……制御部、22……モータ、30……基準線、31……目盛り。

Claims (2)

  1. カメラ本体と、
    上記カメラ本体と着脱自在に設けられ、オートフォーカスモードとマニュアルフォーカスモードとを交互に切り換えることが可能な交換用レンズと
    を具え、
    上記交換用レンズには、フォーカス調整を行うためのフォーカスリングの周囲に目盛りが設けられている
    ことを特徴とするビデオカメラ。
  2. 上記目盛りは、数字以外の記号やマークによって表される
    ことを特徴とする請求項1に記載のビデオカメラ。
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